ロズウェル事件で墜落した飛行物体が「アメリカ軍の機密兵器」であったとしたら!?~LRVよりTR-3Bへ~

第二次大戦後、戦勝国であるアメリカ軍は、ナチスドイツの円盤型戦闘機の技術を導入し独自に開発を進める中で、1947年のニューメキシコ州ロズウェル上空にて気球で移送中の円盤型戦闘機(LRVレンズ状再突入飛翔体)が墜落、国家機密漏洩を防ぐために陸軍部隊により回収された、ことがいわゆるロズウェル事件の顛末であると仮定したとして、あれから半世紀以上が経った1990年代2000年代にこのLRVの開発が極秘に進み、完成の域に達していたとしてもおかしくはない。
既に湾岸戦争の時に偵察機として実戦投入されていたといわれるアメリカ空軍の「反重力戦闘機」についてとりあげてみたいと思う。

アメリカ空軍の「反重力戦闘機」アストラ(TR-3B)について

きっかけは、アメリカ空軍が極秘に進める計画「オーロラ計画」の中で開発された兵器である。機体形状は黒色三角形で、コードネームは「アストラ」。
1994年から地球外からのテクノロジーを元に開発されてきた超ハイテク機体である。
小型原子炉を搭載し核エネルギーを利用する。電磁波推進システムで飛行する。重力に変化をもたらすMPD(マグネットプラズマダイナミック)を採用。


【タイプは2種類】

大型機



「戦艦は長さ157フィート、幅450フィートのV字型で、7階から8階建ての構造になっており、1,000人以上の戦闘員が搭乗できる仕様になっていたという。」(「地球防衛軍」の戦艦?)

全長180
90
重さ100t
最大速度マッハ9
12ftの高空まで瞬間移動が可能な機体構造。

小型機(通称ブラックマンタ)



全長18
14

【各地で目撃されている】

1990年代初頭にアメリカを中心に目撃されていた。(ブラックトライアングル、黒色三角形の機体)


1989年から1990年にかけてベルギーで発生したUFOトラップ(集中目撃)の際に頻出した。1990年以降、アメリカで出現、目撃が多発している。

【グーグルアースにて確認できる】

 西オーストラリアのバースの北370㎞の地点。「シドニーモーニングヘラルド」紙が2007215日に「3年後にここにオーストラリアとアメリカの共同軍事基地が建設される。」と報道した地域の上空にて確認される。

共同軍事基地の建設目的は、「軍事衛星の強力なネットワークを構築するため」とされている。

1997年アリゾナ州フェニックスでの事件(フェニックスライト事件)でアストラが映っていた。

2010316日サウスカロライナ州グリーンズビルにて窓越しから撮影される。機体下部の中心が燃えるように脈動し輝いていた。
 ベルギー、フランス、ドイツ、イギリス、ロシアで出現、目撃事例がある。

極秘映像 アメリカ最新鋭反重力戦闘機 TR-3B Top secret "US Air Force antigravity fighter TR-3B"
2014/05/07 に公開



【通常の航空機とは異なる動き】

急加速、急角度旋回、空中でのストップ&ゴーなど様々な動きが可能である。
2008年にパリ上空に現れた時には、機体中央のライトが上下に膨れ上がり、やがて大きな光の玉になって機体を包み込み消滅していった。(空間移動が可能?全長18m全幅14mの小型機。通称「ブラックマンタ」)


レーダーでも肉眼でも全くみえない完全なステルス性能を有する。


【すでに実戦配備されている?】

   20135YouTube動画「タリバン陣営をUFOが攻撃」
アフガニスタンのアサダーバード砂漠にて、突如現れた三角形のUFOが悠然と飛行し滞空する。やがて機体前方の一部から電光の光線が放たれる。一瞬にして地上の広場で爆発が連続し噴煙があがる。
20143月にタリバン勢力により陸軍基地が大規模に攻撃され、大量のアフガニスタン兵士が殺害された数週間後に撮影された映像。

   201412YouTube?動画、1997313日パトロール中のアメリカ空軍機パイロットが撮影したリーク映像。アストラと謎の発光体が空中で交戦している映像。


【アストラか!?】米国のUFO研究家、3機のUFOがうつった動画を公開 
2017年05月04日 07:33(アップデート 2017年05月04日 14:29) https://jp.sputniknews.com/life/201705043603172/ 

 UFO研究会「Secure Team 10」の研究家らが、2017年5月1日にかけての深夜に米ケンタッキー州上空を飛行した3機のUFOがうつっている動画を公開した。 動画は、深夜用の特別機器を使って撮影された。陰謀論を唱える人々は、UFOは昼間は見えないと主張している。 動画には、文字通り夜空に静止する3つの明るい光点がうつっている。 なおSecure Team 10のメンバーらは、これは一つ一つが独立したUFOではなく、宇宙人が地球人を観察するために軌道に「駐車」した三角形の宇宙船の一面である可能性もあるとの見方を示している。 https://youtu.be/nUOFJaCEFWA?t=6

《維新嵐》
 反重力戦闘機アストラが、本当にアメリカ空軍の兵装であるという点については、確たる証拠をよく知りません。
 ただ昨今のアメリカをはじめロシア、共産中国、EUと相手側に対して外交的、経済的なダメージを与えるための「攻撃手段」が巧妙に「ステルス化」してきていることは、よく感じます。
 サイバー攻撃、ステルス戦闘機、爆撃機などは最たる例です。
現在、アメリカのアジア太平洋の象徴たる核戦力は、グアム、豪州などに配備されたB-2ステルス爆撃機です。しかし反重力を動力源とするアストラが出現すると、極秘に敵国を偵察し、攻撃することの自由度があります。
 イラン各処理施設にマルウェアがしこまれていて、発電所の制御システムに悪影響がでましたが、シリア軍の対空レーダーがアメリカ・イスラエル軍による空爆うける際に機影がレーダー映らず防御できなかったという例もあります。
 戦略的に抑止したい意思のある国に「みえない攻撃」をしかけ、政治外交的な解決の場にひっぱりだす、まさに新時代の戦争といえるでしょう。

【各地で目撃されるTR-3Bアストラ】


地球製のUFO TR3Bが攻撃と機体の回収?その他の動画も 2016/06/15 に公開 TR-3Bと思われる機体が空爆する所を集めてみました。 その他のTR-3Bと思われる動画も https://youtu.be/vmbVvK9ZGyE  

点滅する謎の3つの光。UFOなのか?軍事偵察機「TR-3B」なのか?(カナダ) 
2017年11月26日https://www.excite.co.jp/News/odd/Karapaia_52249679.html 



 ネット上ではUFOにまつわる目撃情報が次々とシェアされているが、米国で謎に包まれている軍事基地とともに噂される特殊な軍用機に関する報告も後を絶たないようだ。  今年3月、カナダ上空で謎の飛行物体が目撃され、その奇妙な様子をとらえた動画などが海外メディアで話題になっている。  
 物体は暗い色の機体で、赤と白の3つの光を点滅させながら飛行していたが最後は消えてしまったという。  目撃者は、この3つの光が米政府の極秘プロジェクトで開発中ともいわれる偵察機、TR-3Bの特徴に類似する可能性を考え、この情報を世界で最も大規模なUFO情報収集組織に報告したという。 

 http://karapaia.com/archives/52249679.html
【カナダ上空に現れた3つの光】  
 これは今年3月中旬、カナダのオンタリオ州バリー上空で夜間目撃された、3つの光を有する奇妙な飛行物体の動画だ。 2つの赤い光と1つの白い光が高速で点滅している 。
 この時目撃者は運転中で、自宅に着く直前にこの物体に気づいた。そこで車内から撮影しかけたものの、到着後はカメラを放置したままいったん家に入り、家族に声をかけた。  そのため映像の一部がぼやけてしまったという。
 その後、目撃者は兄弟と一緒にこの光景を眺めた。すると赤い光が白になり、点滅のスピードが遅くなった。しかし最後は消えてしまったそうだ。 

【三角形の軍事用偵察機TR-3Bに似てる?】  
 映像は、アメリカを拠点にUFOや宇宙人にまつわる世界中の情報を研究する相互ネットワークMUFON(関連記事)に送られた。… https://www.excite.co.jp/News/odd/Karapaia_52249679.html?_p=2 これを目にしたあるUFO専門サイトは、3つのライトに着目。米政府がブラックプロジェクトと称し、エリア51のような場所で空軍に開発させていると噂されている軍事用偵察機TR-3Bの可能性を上げるも、暗すぎて判別困難とした。
 サイトの運営者によると、これと似たようなUFOが突然分裂して、ありえない速さで逆方向に飛んで行ったという目撃談が以前からたびたび出ているという。 

【3つの光は民間機か軍用か?】  
 一説によるとTR-3Bの機体はトライアングル型で、宇宙空間も飛行可能だといわれているが、目撃情報の中には見間違えも多い。  
 UFOにまつわる誤情報を明かす専門家によると、三角のUFOだという画像や動画の大半は、航空機についている方向や位置を示すライト、もしくは離着陸時に点灯するライトだという。 この光は旅客機の航空灯なのだろうか?
 そのUFO専門家は今回の3つの光について、「航空機がらみの光だが旅客機が軍用機かどうかの判別は難しい」と語っている。  
 なお、MUFONはこの案件を調査中としている。
 via:express / youtubeなど / translated by D/ edited by parumo 

点滅する謎の3つの光。UFOなのか?軍事偵察機「TR-3B」なのか?(カナダ)

アメリカ最新鋭反重力戦闘機 TR-3B Top secret "US Air Force antigravity fighter TR-3B" 
https://www.youtube.com/watch?v=WyDOJ_Vreuk https://youtu.be/WyDOJ_Vreuk?t=4

目撃された謎のV字型UFOは米軍の新型兵器!? 
2018/4/16 http://mnsatlas.com/?p=34113 


  アメリカはノースカロライナ州にて、奇妙なUFOらしき物体が動画に撮影されて話題になっている。撮影された場所はノースカロライナ州シャーロットから85マイル西にあるポーク郡の町、コロンバス。問題のUFOは夜間に撮影されたもので、6つのライトが点灯したV字型の飛行物体がホバリングしながら飛んでいく様子が捉えられている。 このUFOを目撃し、撮影に成功した地元の男性は「何かは解らないが、進行方向からして地面に向かって落ちているようだ。6つのライトを持ったこの飛行物体が何であるか知りたい」と語っている。 この動画はアメリカの民間UFO研究団体である相互UFOネットワークMUFONに投稿され、YouTubeに上げられた。

関連動画 https://www.youtube.com/watch?v=QgMGeBSofH4

  この動画はUFO関連を取り扱うYouTubeチャンネルThe Hidden Underbellyでも注目されており、彼らはこの飛行物体について「巨大なUFOの母船ではないか」と述べている。 ノースカロライナ州はアメリカでもUFOが頻繁に観測される地域のトップ10に入っており、ワシントン州ダヴェンポートの国立UFO報告センターによると、同州のシャーロットとノーマン湖など複数の地域で最近もUFOの目撃例が報告されていたという。 今回のUFOについて、V字型という形状からアリゾナ州フェニックスの巨大UFOの事例と比較する見方や、アメリカ空軍が秘密裏に開発しているという反重力宇宙機TR-3Bのような軍用機の飛行実験だったのではないかとする意見が出てきている。ノースカロライナ州東部にはフォートブラッグ空軍基地とポープ空軍基地が存在していることから、米軍の新型兵器説も強いようだが、果たして?。(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)画像&動画 ©The Hidden Underbelly YouTube

いよいよ実戦投入!?飛行する謎の戦闘機ブラック・マンタを撮影成功!! 
2018/4/22 http://mnsatlas.com/?p=34351 

  近年欧米を中心に目撃例が多く報告されている黒い三角形UFO。このUFOの正体について、アメリカ軍が秘密裏に開発しているの最新鋭ステルス戦闘機ブラック・マンタことTR-3Bではないかとする説が出てきていた。そして最近になって、アメリカはカリフォルニア州のある一帯でこのTR-3Bが度々目撃されるという証言が報告されるようになってきている。 こちらの画像はカリフォルニア州の高速道路で撮影されたもの。画面右側から左側に向かって、地上からの光に照らされて銀色の三角形の物体が音もなくゆっくりと滑るように飛行していたという。不思議なことに、普通の航空機のようなライトは存在していないようだ。この画像は海外の民間UFO研究団体である相互UFOネットワークMUFONに投稿され、研究家らによって検証されることとなった。

  MUFONので活動するUFO研究家タイラー氏は、「飛行物体の輪郭が非常にシャープに見えるので、ホバリングしているか非常にゆっくりと動いていることが分かる。また、地面に近い低空を飛行していたことも推測できる。これはやはり秘密裏に開発されている新型戦闘機のTR-3B、ないしはB-31ステルス爆撃機の可能性が高いとみていいだろう。目撃時に飛行機特有の音がしなかったという報告もあるため、秘密の反重力装置で飛行している可能性がある」 この画像は公開されてから26万人以上の人々が確認しており、様々な意見が寄せられている。「現行のステルス爆撃機のように見える」とする人もいれば、「F-117ナイトイーグルの特徴と一致する」という声も上がっている。 先日、アメリカはイランへの攻撃に参加することを表明したため各種戦闘機の飛行訓練などが増加し、戦闘機を見慣れていない人が誤認しただけなのかもしれない。だが中には、いよいよ秘密裏に開発していた新型機を実践投入しようとしているのかもしれないとする意見もでてきている。 果たして真相はいかに?
(飯山俊樹 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)画像©MUFON



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