【極秘計画ペガサスプロジェクト】退役海兵隊員キャプテン・ケイ氏の証言

17年間火星に派遣されていた」と米・海兵隊員が内部告発!
~火星人との戦闘経験を赤裸々暴露~
2014624http://tocana.jp/2014/06/post_4340_entry.html


「ペガサス計画」!?
 CIA(中央情報局)とDARPA(国防高等研究計画局)が中心となったアメリカの極秘の時空トラベルプロジェクトである「ペガサス計画」をご存じだろうか?
 タイムトラベル技術を応用して月や火星にテレポーテーション。すでに火星には秘密基地が建設され、実験要員として選ばれた若き日のオバマ大統領は2度もテレポートを体験済み等々のセンセーショナルな内容と、著名な環境生態学者のアンドリュー・バシアゴ氏や34代大統領、アイゼンハワー氏の孫娘、ローラ・マグダリーン・アイゼンハワー氏が告発者だったこともあり、世界中のオカルト・陰謀論愛好者を沸かせたことは記憶に新しい。
 そして、このペガサス計画を裏付けるような、人類による火星植民計画の存在を証言する新たな内部告発者が現れた。2014623日、Daily Mirrorが報道したところによれば、キャプテン・ケイと名乗る退役海兵隊員が17年間、火星に作られた軍事基地に配属されていたというのだ。

■地球防衛軍兵士として火星防衛隊に配属されたキャプテン・ケイ

 キャプテン・ケイ(キャプテンK)という名前が一躍有名になったのは、20144月にインターネット上で公開されたExoNewsTVの番組がキッカケだった。ExoNewsTVは、ケイ氏と5時間にわたるSkypeでのインタビューを敢行。5回に分けて彼の証言を配信した。

 キャプテン・ケイ氏は、幼少の頃から異星人にアブダクトされる夢を繰り返しみていたという。やがて彼は、「プロジェクト・ムーンシャドウ」という謎のプログラムに参加するよになる。ケイ氏と同じように集められた300人の同世代の子供たちとともに訓練を重ね、13歳の時には実際の武器を使用したトレーニングを、15歳の時には特殊部隊に交じりながら、様々な野外訓練をうけている。
 ケイ氏によれば彼の任務はアメリカ独自のものではなく、「地球防衛軍」という多国間組織によるものだったという。ケイ氏自身は17歳の時にアメリカ海兵隊に入隊する。海兵隊の所属のままで、多国籍組織「アース・ディフェンス・フォース(地球防衛軍」に派遣された。
Special Section と呼ばれる秘匿された部署から地球防衛軍での職務にリクルートされたのだそうだ。)

 地球防衛軍は、国連を設立母体とする組織であり、アメリカやロシア、中国など複数の国から軍人が集められており、1000人近くいたという。
 ケイ氏は地球防衛軍が展開する宇宙戦艦に3年ほど搭乗する。この戦艦は長さ157フィート、幅450フィート(全長約45m、翼幅約130m)のV字型で、7階から8階建ての構造になっており、1,000人以上の戦闘員が搭乗できる仕様になっていたという。そして月面に建設された基地や木星の衛星であるタイタンほかの宇宙空間で宇宙戦闘機や爆撃機の搭乗訓練を受け、彼は火星の防衛隊に配属される。

 興味深いのは、動作速度を向上させ、身体表面の耐久性を高める特殊な手術や薬物の投与をケイ氏が訓練生時代にうけていたという事実である。これはマインドコントロールを軸にDNAレベルから改造することで、「スーパーソルジャー」と呼ばれる強力な兵士を生み出すためのプロジェクトであったらしい。ただこのプロジェクトの目的は、殺人マシーンを作り上げることではなく、より強靭で耐性があり、稼働年数が長い優秀な兵士の安定供給にあるという。


 カイ氏によると、火星には軍事基地の他に中心区画をはじめ5つある民間の地球人用コロニーが展開されているという。つまり火星には、地球人の領土ともいうべきエリアが存在するのである。ただしこのコロニーは、戦争により獲得されたものではないといわれる。

 火星に建設された主要なコロニーはAries Prime(キャンプアリーズ)と呼ばれ、クレーターの中に位置していた。火星の表面には呼吸できる程度の酸素が存在し、温度は十分に暖かい時間帯もあったという。

 彼が火星で求められたミッションは、火星の生命体から5つの地球人民間コロニーを火星人の侵略や肉食獣の攻撃から防衛することだった。

■火星人との戦闘で28人の生き残りになる

 ケイ氏の証言の中で最も衝撃的なのは、彼が火星生物との戦闘を経験したという内容だ。
 火星には2種類の生物が存在していた。1種類は爬虫類種族レプティリアンタイプ(レプトイド)もう1種類は昆虫類種族インセクトイドだった。(グレイタイプ?)ともに、高度な知性を持ち、独自の文明を築いている。そして、自身のテリトリーを守ることには懸命だが、テリトリー広げようという意欲はなく、地球人側に対してむやみに攻撃を仕掛けてくるような動きはみられなかったという。そのため、火星防衛隊、地球人のコロニー側が彼らの土地を侵害しない限り、火星生物との間には安定した関係が維持されていたようだ。
 しかし、キャプテン・カイ氏が火星に着任して17年目に「アリーズ・プライム」を運営する国際組織「マーズ・コロニー・コーポレーション」の上層部から、兵力のすべてを動員して、レプトイドの聖地とされる場所へ進軍せよ、という命令が下る。この地球人側のとある試みから安定した関係は変化した。

 火星防衛隊が火星生物が聖地とあがめ畏れていた洞窟から彼らが崇拝する遺物を奪取することを試みたのだ。

 NASAやモントークプロジェクトの推進者たちは、モントークプロジェクトで発見されていた「黄金の馬の像」の存在自体が火星の叡知の鍵を握るとみなして欲していたのである。プロジェクトの最大の目的の一つが「黄金の馬=ペガサス」の奪取にあった。

 陰謀に満ちた進軍により多大な犠牲者をだすことになった。約1000人の兵力で聖地であるドーム状の建物に入ったところでレプトイドの大軍に囲まれてしまったのである。「剣のような武器」で攻撃を受けた防衛軍は、火星生物との紛争で、およそ1000人の地球人軍人が死亡。生き残ったのはケイ氏を含めわずか28名だった、とケイ氏は証言している。さらにこの混乱に乗じてレプトイドの中にいる好戦的な「ドラゴニアン」といわれる種族が、地球人、インセクトイド、他のレプトイドに対し侵略行動に打って出たため、戦火はは火星全土におよんだという。ケイ氏によれば、対ドラゴニアンの共同戦線がはられ勢力を駆逐し、マーズ・コロニー・コーポレーションとレプトイド、インセクトイドとの間に和平が成立したという。

 かくして火星に再び平和が訪れた3年後に、ケイ氏は任務の終了と地球への帰還を伝えられている。地球へ帰還途中の月面基地で開催された晩餐会の席上には、当時退任したばかりの元アメリカ国防長官ドナルド・ラムズフェルド氏の姿もあったという。

 SF映画界の奇才、ポール・バーホーベン監督の「スターシップ・トゥルーパーズ」で描かれた、昆虫型の異星人に八つ裂きにされ絶命する地球連邦軍兵士達の凄惨な姿を想像させるような話だ。
 ペガサス計画において、まだ1人の青年だったオバマ大統領に課せられた任務は、親善大使という名前の交渉人。火星における(アメリカの)領土の主権を要求することがその1つだったと言われている。しかしともすると人類は、火星人にとって踏み入れられることが許せない一線を越えてしまったのかもしれない。
 これまで、個人が宇宙空間に滞在した時間の最長記録はロシアのワレリー・ポリャコフが持つ437.7日。国家プロジェクト単位で言えば、198995月のソユーズTM-8の打ち上げから1999828日のソユーズTM−29帰還まで、宇宙ステーション・ミールでロシア(ソ連)が達成した3664日。およそ10年間ほどだ。キャプテン・ケイ氏の主張が事実なら、これらの公式記録を大幅に塗り替えることになる。

 しかし、そんなことよりも、もしケイ氏の証言が事実ならば、すでに人類は地球外生命体との間で宇宙戦争を起こしていたことになるわけだ。宇宙空間最長滞在記録の更新など、些末過ぎて消え飛んでしまう。
 ケイ氏は現在、自身の経験を裏付ける証拠となる文章類を探し求めているという。簡単なことではないと思うが、この人類史上初といえる宇宙戦争の勃発が事実として証明される日は来るのだろうか?

(セルジュ・サキヤマ)氏の原文に、維新嵐が加筆いたしました。

参考
・「Mirror
・「exopolitics」ほか

キャプテン・ケイ氏のその後


 キャプテン・ケイ氏の証言は、にわかに信じられるものではないが、それはケイ氏自身もよく理解されており、自身の発言を裏付ける客観的な証拠を現在収集しているといわれる。しかし当然ながらNASAをはじめとする様々な組織は、一様に口をつぐんだままである。いずれにしてもケイ氏は、バシアゴ氏と同様に記憶の操作をされていると考えられるため、発言を証明することは難しいかもしれない。残念なことに「ペガサス・プロジェクト」の謎は、深い闇に包まれたままである。

〈プロジェクトペガサス関連動画〉


〈火星に人工建造物を伺わせる動画〉


月面の人工建造物

「月や木星の衛星であるタイタンほかの宇宙空間で宇宙戦闘機や爆撃機の搭乗訓練を受け、彼は火星の防衛隊に配属される。」


グーグルアースで月の人工構造物を発見!


カイ氏の話を知った後だと月面のあやしい人工物?もなるほどという視点でみえてきますな。

土星の衛星タイタンの様子


タイタンに訓練用の基地ですか?まさに都市伝説ですな。

〈火星での「戦闘」を伺わせる根拠とされるもの〉

    グーグルマーズの画像
洞窟の中央に「ミイラ化」もしくは「化石化」したヒト型の死骸らしきものが看取される。儀式用の像を安置したかのような位置におかれている。


火星人?の骸骨?(キュリオシティ)

火星探査機キュリオシティの画像

②火星地表にある大型砲台?(キャノン砲?)

固定されている砲台でしょうか?気になるのが一門しかないこと。周囲の砂が乱れているようにみえることから戦車を砂に埋めて偽装しているのかな?でも火星の光景ですから、誰がやったのよ!


③宇宙戦闘機、爆撃機

④戦闘車両
この画像をみて「岩だ。」という人がいたら私はその人を信用しません。どうみても軍用車両でしょう。ただどこの車両かが問題です。国籍不明の軍用車両です。


⑤火星の岩陰に潜む人影。


上が拡大した画像、下が元の画像。グレイエイリアンが銃を構えているようにみえますね。インセクトイドの境界防衛のコマンダーとでもいえるでしょうか?
http://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/3/6/368754fd.jpg

火星のヨーダ!?砂が深いのか歩きにくそうな様子が看取されます。彼は何をいわんとしているのか?カメラ目線になっているようにも見えますね。しかしあんた誰よ!

〈反重力戦闘機アストラをうかがわせる情報〉

「地球防衛軍が展開する宇宙戦艦に3年ほど搭乗。この戦艦は長さ157フィート、幅450フィートのV字型で、7階から8階建ての構造になっており、1,000人以上の戦闘員が搭乗できる仕様になっていたという。」
写真はイメージです。



《維新嵐》バシアゴ氏の証言(ペガサスプロジェクト)とも符合し矛盾はないように感じますね。宇宙戦艦にはやはりテレポートテクノロジーの機能が常備されているようです。
しかし地球防衛軍に日本の自衛隊の記述がないのはどうしたわけか?我が国こそこういうプロジェクトに参加する資格があると考えられるのですが。漢人兵士が参加していて、日本人コマンダーがいないのは納得できません。

地球防衛軍?の「スーパーソルジャー」の存在を伺わせる事実!?
~キョリオシティがとらえた火星の人影 ~
NASA Photo Showing 'Workman Fixing'Mars Curiosity Rover, Conspiracy Theorists Claim... https://www.youtube.com/watch?v=q_r_bq3jyG8  
2014年末のことである。元NASAの職員ジャッキー(自称)が衝撃の告白を行った。 彼が話すには、1979年のバイキング計画において、火星の地表で作業する二人の人影を目撃していたという。火星に人型生物が住んでいたのであろうか? その可能性は極めて濃厚であると言わざるを得ない。 アメリカの火星探査機キュリオシティが、人の姿としか考えようもないものを捉えているからである。2015年1月下旬にその画像が投降されるや否や「キュリオシティに近づいた火星人だ!」「いやNASAが極秘に送り込んだ地球人だ。」などと論争が巻き起こった。
  この画像は、2012年9月26日13:59 4秒に撮影されたものであるが、機体の左側に搭載された高性能カメラがとらえたものであるが、機体の影が映った地面には、機体の触れる人の影が映っている。男性のようなシルエットであり、短髪が看取される。ヘルメットはかぶっていないが、エアタンクを背負い、宇宙服(気密服)を着込んでいるようである。探査機に覆いかぶさり、機体に搭載された部品を点検もしくは修理しているかのようにもみえる。
 NASAのプロジェクト・ペガサスによって、火星には人類のコロニーが複数存在し、そこには地球防衛軍とスーパーソルジャーが駐在しているということが明らかになりつつある。 過去にも湿地帯に着陸した探査機のカメラに泥が付着して機能不全に陥ったが、ある日突然回復するという奇跡がおこっている。その時も何者かがカメラに付着した泥をふき取ってくれたのではないかと噂になった。火星のスーパーソルジャーは、NASAの指令で地表探査機のメンテナンスも依頼されているのかもしれない。(引用出典:『ムー的都市伝説』並木伸一郎著 2015年7月 学研パブリッシング)
 
 ※(考察)画像に映っているのは、人物には違いないとは思いますが、キャプテンカイに代表されるような「スーパーソルジャー」かどうかは言い切れないでしょうね。だいたいスーパーソルジャーがメンテナンスまで業務にしているということが納得できません。それより探査機キュリオシティに「専属のメンテナンス」業者がついていると考える方が理解しやすい。精密機器である探査機ならば、専門知識と技術をもった業者にメンテをNASAが委託していたとしても不思議はない。ただミステリアスなのは、メンテをしている場所がアメリカではなく、遠く離れすぎている火星だということ。業者が火星までついていったわけではないでしょうから、火星に常駐する業者がいるということになるが、そうなると業者の滞在費や出張費を考えただけでも莫大なものになる。経費がかかりすぎてしまう。また表向きは火星に地球人が居住できるという点が実証されていないのに、業者を常駐させたら、NASAの人事管理が人権問題で訴えられること間違いないであろう。だから誰なんだこの人は?NASAは納得いく説明を行う責任と義務がると考える。

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