月の裏側に住むという「先住民」 ~故インゴ・スワン氏の透視についてのまとめ~

インゴ・スワンが透視した月面の驚異

リモート・ビューイング(遠隔透視)のパイオニアであるアメリカの超能力者インゴ・スワン。19733月に彼はアクセルロッドという政府関係者の訪問を受け、秘密の地下施設に連行された。そこで月面裏側の遠隔透視の任務を与えられた。
 指定された6つ座標を透視したインゴは、そこに衝撃的な光景をみた。
彼が視た月面裏側の光景は、NASAが公表していないものばかりだった。



空に雲があり、地には塵が舞う。そう大気があるのである。
さらに国連ビル大のビル、巨大なタワーなど建造物があった。クレーターには、大小多数のドーム状構造物があり、小型のドームには窓があった。クレーター同士をつなぐ長大なアーチもみえた。






インゴは戸惑い、透視を止めた。「続けて!」とアクセルロッドにうながされて我に返り、思念を集中すると、今度は丘にチューブ状の物体が登ったり下ったりするのが視えた。近くに十字状の巨大なプラットフォームがあった。



次に驚天動地の場面がみえた。
暗いクレーターの底に作業中の人間がいたのだ。緑色のイルミネーションに照らされ、作業をする真っ裸の男たち・・・地球人か月人(異星人)かはわからなかったが、彼らは忙しそうに崖を掘削している。インゴは、作業員の一人を見極めようと視線を接近させた。そのときその人物が振り向いた!
「見られている!テレパシーだ!」とインゴがつぶやいた。「視線を外せ!」とアクセルロッドが告げ、透視が終了した。作業員は明らかに「見られている。」と気づいたのである。テレパシー能力以外には考えられなかった。
透視セッション後、インゴが見たものを絵にかいて示すと、アクセルロッドの表情がこわばった。それは、アポロ探査船を含む、これまでの探査機が撮ってきた写真に写っていたものと同じものだったのである。
1998年に著した文献で、「NASAは異星人の活動を知っている。」とインゴは記している。

リモート・ビューイングのパイオニアとして知られるインゴ・スワンの著書として『PENETRATION』がある。月面の異星人の活動をはじめ、地球人を装う異星人と遭遇したエピソードが綴られている。生前、木星などの遠隔透視もしており、後には彼の透視通りの事実が判明したことも多数あるという。

(引用文献:『月の都市伝説』並木伸一郎著 学研プラス発行 20171)

※月には、地球人類が到達する前に既に「先住民」がいた、しかしどこの誰なのか?グレイエイリアンというわけでもなさそうですな。

インゴ・スワン関連動画



月を透視した男インゴ・スワン:ETとRVの極秘情報 2014/11/22 11:40-13:00
https://www.youtube.com/watch?v=fDFcJnaD1NE  

中国の月探査機「嫦娥3号」が謎すぎる“黒い直方体” を激写する!
モノリスか、極秘施設か、宇宙人のコンテナか・・・!
UFOニュースサイト「UFOSightings Daily」2018年8月付記事より
月面上の謎の黒い長方形、月面オブジェクトを確認。

問題の画像はこちら

 中国が2013年に打ち上げた月探査機嫦娥3号が撮影した月面画像の中に謎の直方体があり、それは、月面の荒野を写した画面の地平線近くに存在する。月面にたたずむオブジェクトとその影らしきものが確認できる。この物体は地面に対して垂直方向ではなく、水平方向に長い。
 アメリカ航空宇宙局(NASA)の月面画像では、物体はフィルタリングされ隠蔽されている。

「月には2億5000万人の人々がいる!」元CIAが衝撃暴露! 月面の激ヤバ建造物や宇宙人基地の謎! 
2018/01/06 08:00TOCANA http://news.nicovideo.jp/watch/nw3194814 

 元CIAパイロットでUFO研究家のジョン・リア氏の口から驚きの証言が飛び出した。なんと、月には2億5千万人の人々が住んでいるというのだ! 「あなた方は月について見聞きしたことは全て嘘です」――2007年、パブリックレクチャーの壇上でリア氏はそう声を荒げた。リア氏のウェブサイトをみてみると、これまでの研究成果である無数の“異常な”月面写真が掲載されている。これらの研究をもとに、月に2億人以上の人々が住んでいると確信したのだろう。

  リア氏によると、NASAなどが公開している月面写真で月面の建築物が確認できないのは、プロジェクションにより月の表面が隠されているから、とのことだが、これまでトカナでも報じてきたように、未解明の奇妙な月面写真はいくつも存在する。UFOから人工的な構造物、住居らしきものまで様々だ。ご存知のように、NASAは巧にこれらの異常を無視・隠蔽しているが、たとえば、中国の月面探査機・嫦娥3号(じょうが3ごう)が昨年12月に撮影した月面画像には“建造物”らしきものが写っているのだ。  世界的UFO研究家のスコット・ウェアリング氏は、これらは人類が月に建造したものだと考えているという。 
 建造の真意は分からないが、NASAが長年にわたり月面の構造物を隠し続けてきた動かぬ証拠と言って良いだろう。  
 だが、リア氏によると、月に住んでいるのはヒューマノイド・エイリアンともいうべき、人間型の地球外生命体であり、それらの中には“グレイ”も存在するとのことだ。では、今回撮影された建物も宇宙人らの住居ということだろうか?  あるいはこうも考えられるだろう。2009年秋、NASA無人探査機「エルクロス(LCROSS)」が時速9,000キロもの速度で激しく月面に衝突したが、これには別の目的があったかもしれないと噂されている。
 「エルクロス」は、約2.2tの第2段ロケット「セントール」を月の南極に位置する「カベウス・クレーター」に向け発射。これは、表向き純粋に科学的な理由からだったが、UFO研究家らは別の可能性を指摘している。なんと、カベウス・クレーター内には、正方形に近い人工的な構造物が存在し、セントールはそれをターゲットにした「核ミサイル」だったというのだ。つまり、米政府の新の狙いは、宇宙人基地の破壊だったということだ。   よく言われているように、米政府とNASAは月面の宇宙人基地の存在をずっと前から知りつつ、それらを公表することなく、破壊しているといわれている。もしかしたら、これらの建造物は月面の人類基地であり、宇宙人らと血で血を洗う地上戦を繰り広げているのかもしれない。以前トカナがオカルト界の重鎮・並木伸一郎に取材した際には「アポロ11号のクルーたちが月の裏側で“囚われた人間たち”を目撃していた」ことが語られていたが、これはアブダクションされた人間ではないかとも考察されていた。  
 月の不思議はますます増すばかりであるが、いつか全ての真相が明らかになることに期待したい。(編集部) ※イメージ画像は、「Thinkstock」より 衝撃


※いよいよNASAによるアポロ計画での宇宙飛行士とヒューストンとの交信記録が公開されたようです。月面をめぐる「事実」は、地球人類共通の財産であり、全世界の人たちに「知る権利」があるかと思います。月面にアブダクションされた疑いの方々がいるなら、重大な「人権侵害」でしょう。国連規模で救出にむけて動き出す議論も重ねるべきです。

未だ解明されていない「謎の写真7選」!【月面基地】 UFO・宇宙人 の決定的証拠?! https://www.youtube.com/watch?v=ezisPp38cEE

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