【アポロ計画】月面を監視する青いUFO ジョン・リア氏による月の暴露発言

月面探査機を監視する青いUFO
 200159日にNASAの請負業者で働いていたドナ・ヘア氏が、ディスクロージャー・プロジェクトで、「UFOの証拠を消す」職務に就いていたいたことを告発した。
 1970年代にアポロ宇宙飛行士たちが捉えたUFOや異常構造の写真をエアブラシで光の反射のように白くとばしたり、影のように黒く塗りつぶしたり、画像をぼかしたりして、「不都合な真実」を隠蔽していたという。
これを裏付ける画像が、アポロ15号の探査時に撮影された画像にも存在する。これは公開する写真にはないUFOが原写真には写りこんでいるというものである。

アポロ15号が撮影した画像(AS15-87-11708)の原板画像。
アポロ宇宙船はこんな風に青くは光らないですね。

円盤状の青い機体には、窓らしきものが認められ、光のいたずらではないことがわかる。莫大なエネルギー負荷で発生したフォース・フィールドの発光現象であろう青白い光が傘のようにUFOの上部を覆っている。
UFOが映りこんでいた画像は70余枚あり、宇宙飛行士たちはその存在に気づいていたことは間違いない。
気になるのはUFOの目的であるが、どの画像でも一定の距離を置くように滞空していることから、アポロ計画の監視や観測であろうとも考えられるが詳細は不明である。
UFOの出現についてこれを操る異星人たちは、地球人類が宇宙でどのような振る舞いをみせるのか、を注視しているというのが定説である。
もしこの説が的を射ているとしたなら、人類が、異星人が危険視するような行動をとったときに場合によっては、強硬的な警告を与えられる可能性も否定できないかもしれない。
「今やUFOは、存在云々を議論している場合ではない。地球人類が直面している最大の問題であることをすべての人々に認識してほしい。」(ディスクロージャー・プロジェクト推進者であるスティーブン・グリア博士の言葉)

地球外生物の存在が否定された世界で偽りの平和を貪ることがどれほど危険であるか、その事実を隠蔽する者たちも熟知しているはずである。それにも関わらず「公然の秘密」は半世紀以上守られ続けている。(引用文献:『月の都市伝説』並木伸一郎著 201713日 学研プラス発行)

《管理人より》アメリカは「核兵器保有国」です。あまりよくない意味で地球世界を二分する大国アメリカが保有する「核兵器」について脅威に感じていたなら、地球からのロケットの発射から月面までの宇宙船の動きを異星人がモニターしていたとしてもおかしくはないでしょう。異星人は探査船をみているだけです。目的は不明ですが、宇宙船にふれてもない以上、ことさらに騒ぎ立てて事を荒立てるのはどうかとも思いますね。

【月の秘密】アポロ計画で「発見」された月面の実態
89-1---月・火星政府の都市建造物( 1 )--- Ngo未来大学院=NFS=NGO FUTURE SCHOOL https://www.youtube.com/watch?v=8Dir7MClJ84  
661B+660再検証(月面のエイリアン基地)Aliens Base on the Moon https://www.youtube.com/watch?v=n6R9BysKkJ4
※これらの月面で確認された明らかに「人工構造物」は、どう解釈したらいいのでしょうか?異星人の施設なのか?それとも極秘の大国の施設なのか?画像の解像度を意図的におとしているようにみえるため詳細がつかめないですね。ただ月面は、NASAが公式にいうような状態ではないようです。

元CIAパイロットでUFO研究家であるジョン・リア氏は、2007年の講演の最中に「月についていわれていることはすべて嘘だ」と語り、聴衆の度肝を抜いた。

そのリア氏が月についてさらに踏み込んだ発言を行っている。

①月の重力は地球の六分の一ではなく、68.71%
②月には15000フィート(約4.5km)の大気があり、呼吸することができる。
③月の本当の姿はホログラムに隠されている。月のクレーター、海、乾燥した世界は全てホログラムによって作られたもの。

④月には、30億人が住んでいる。空の色は黄色。
宇宙人は人間を地球に幽閉?ともいうが、どうなんでしょうね?

ジョン・リア氏の暴露


月面で金星人と円盤の撮影に成功したハワード・メンジャー氏の体験
アメリカ・ニュージャージー州の看板職人であるハワード・メンジャー氏は、第二次大戦中の軍役時代に金髪の異星人と接触があったといわれるが、1946年6月1機の円盤が彼の実家近くに着陸、スキー服のような服を着た男女3人の金星人とコンタクトに成功した。

金星人たちに月面へ案内された彼は、着陸中の円盤の写真を撮影した。機体の前の金星人の男性のシルエットも撮影されている。また月を飛行中に「月面のドーム基地」とその上空を飛ぶ円盤も撮影した。月面着陸の証拠にと「月のじゃがいも」と呼ぶ奇妙な岩石を持ち帰った。1958年にも月への旅を体験しており、その際にも金星人の女性を撮影している。

その後もメンジャー氏は土星人をはじめ、他の惑星の住人たちともコンタクトしたという。メンジャー氏の2番目の妻マーラは土星人だという。マーラは自著『土星の恋人』の中でメンジャー氏が土星人の生まれ変わりだとしている。

メンジャー氏は、テレパシーによる異星人からの指示に基づいて、「フリーエネルギーモーター」の開発を目指したが、完成には至らなかった。

メンジャー氏が乗船した金星人の円盤は、ドーム状の屋根、丸型の窓、スカート状に広がった基底部の形状からいわゆるアダムスキー型円盤であると考えられている。




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