月面には先住民が存在する!? ~Googlemoonがとらえた疑惑の画像~

衛星写真に映る「月面を歩く巨人」友好的ルナリアンか

話題のネットサービス『Google Moon』から衝撃のニュースが飛び込んできた。なんと月面を歩く“謎の巨人”が偶然に映り込み、いまUFOマニアを中心に、さまざまな憶測が飛び交い、大きな話題となっているのだ!

こちらが問題の地点(北緯273426秒、西経36475秒)を拡大した画像だ。少々不鮮明だが、確かに2本足で歩く人らしき物体と影が映っている。身長は最大で40メートルと推定され、あの『ガンダム』や『エヴァンゲリオン』といったフィクション上の巨大兵器と比べても遜色のない大きさである。一体、彼はどんな目的で月面を歩いていたのか? 大いに気になるところだ。
生身ではなく機械化歩兵か?
月の重力は地球の6分の1である。ほぼ大気もなく真空であり、簡単に言えば、そのまま宇宙空間に放り出されるのと変わらない環境だ。つまり、どんな生物にせよ“生身の状態”で生存できるはずがない。やはり、なんらかの宇宙服を着て歩いていたと考えるのが妥当だろう。
「しかし、そのような芸当ができる先進的な文明を持つ宇宙人ならば、当然、目の前の地球人を警戒し武装しているはずです。そうであるならば、この人影は、SF小説『宇宙の戦士』などでも知られる『パワードスーツ』に類似した物を着用した、巨大な機械化歩兵ではないかと考えられます」(超常現象ウオッチャー)
月を巡る攻防戦とも関係が?
以前、本サイト記事「アポロ11号が月面でとらえた「ロケット型UFO」の正体とは!?」にて既報のとおり、やはり今回の発見はNASAと宇宙人のあいだで長年続く”月を巡る攻防戦”と、大きな関係があるのではないか。
だが、NASAが懸念するようにルナリアン(月の知的生命体)は、本当に地球を侵略するつもりなのだろうか?
「もし、この巨大な人影が、驚異的な先進技術で作られた機械化歩兵であるならば、地球は即座に征服され、人類は滅亡していたはずです。もしかすると、ルナリアン達はわざと我々の前に姿を表し、自分たちに敵意がないことを伝え、地球を暖かく見守っているだけなのかも知れません。」(同・ウオッチャー)
“未知との遭遇”の日は近そうだ。
【参考・画像】
CGrandeDuc Shutterstock
※ 北緯273426秒、西経36475 ? Google Moon

※ 北緯260024.11秒、西経25241.6 – Google Moon

【月面に存在する先住民とはどういう存在なのか?】

アポロ計画でのデータと明らかに異なる月面のようすが過去のコンタクティが証言しています。これは嘘なのか、真実なのか、を論じることはもはや愚の骨頂でしょう。
とりあえずうけれて確かめてみればいいのです。

バック・ネルソン氏のコンタクト証言

火星、金星、月面を一度に訪問した男。

アメリカのコロラド州デンバーで農業を営んでいたバック・ネルソン氏は、1954731日に「金星人」と初めてコンタクトした。その後も会見自体は継続していくが、5度目の会見にあたる1956730日にネルソン氏は、火星のみならず月面、さらには金星へと長距離宇宙旅行を経験する。

最初に訪問した火星は、色彩が豊かで運河が流れ、野原には馬や犬に似た動物が存在したという。

次に訪問した月面では、あろうことか酸素マスクをつけることなしで月面上を歩き回り、異星人の基地である巨大な格納庫を見たり、犬と遊ぶ子供たちを目撃している。その後月面の裏側に移動するが、霧が濃いため何も確認できなかった、という。
 
月面で食事をすませた後、ネルソン氏は金星へとむかう。金星に到着すると空には3つの衛星がみえた。建物はすべて石でできており、ほとんどが丸い屋根であった。

金星は、恒久に平和なな世界であり、そこに暮らす人々は恐ろしく長命であった。平均寿命は500歳~600歳であったという。


総行程約8億㎞の宇宙旅行を経験したネルソンは、金星人の指示により「スペースクラフト・コンベンション」というイベントを毎年6月に開催して自らの体験を聴衆に語った。(引用文献:『完全版世界のUFO現象FILE』並木伸一郎著 20113月学研パブリッシング)



月面にUFOの基地を発見!?
月面に宇宙人によるものと思わせる建造物が発見された。ルナ・オービターから撮影された写真に写された謎の長方形の物体がUFOのコロニーの証拠であるとする専門家がいるようだ。宇宙人を探索するsecureteam10は自身たちのユーチューブの番組とウェブサイトでその写真についてレポートしており、「これらの建物、この構造ですよ。見て下さいよ、これで自然だと言えますか?」「どうやってここに現れたのでしょうか?もし自然なものであるとしたら、どうやって?」「それに1つの大きな長方形の建造物だけでなく、とてもエイリアンの特徴と表面を持った2つ目の建物までどうやって自然界が作ったというのでしょう?」「疑い深くて構いません。私もそうですから。でも人生では十分に目にしたと言わなければいけない時もあるものです」とそれが宇宙人によるものだと確信を持っているようだ。

月という地球唯一の衛星は、一体その真実はどこにあるのか?アポロ計画の本当の目的を考察するにつけ、公式な発表の信憑性について疑念が募ります。
月は人類の共通の財産なのではないのでしょうか?

【衝撃】アポロ計画で撮影された秘密のUFO写真公開 
https://www.youtube.com/watch?v=iRMgf-5Jkhw
 
アポロ計画映像集 5-6
https://www.youtube.com/watch?v=BUmLfesVWfU

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