2018/9/8 https://mnsatlas.com/?p=39151
昨日のこと、アトラスでは8月18日にアメリカ・ノースカロライナ州の暴風雨の中で撮影された新型の巨大UFOについて報告した。
撮影者の男性はFacebookのページに写真を掲載、その日はCharlotte南西部の高速道路を車で走っていたという。 このUFOは巨大で、なおかつ長方形という珍しい形状だったことも手伝って、UFO研究家や陰謀論者による推測が多く出てきている。
今回のUFOはUFO研究家らが主張する先進的なステルス戦闘機「TR-3B」と呼ばれるものの一種である、エッジに沿ってライトが点灯する長方形の航空機に似ているという。 実際、撮影者の男性も自身が見たUFOがある種の軍用機である可能性について語っていた。 UFO研究家や陰謀論者は、かねてより米軍が秘密の反重力ステルス戦闘機の開発に取り組んでいるようだと主張していたが、そのような飛行機が存在するという明確な証拠はなく、今のところ噂でしかない。 しかし一部のUFO研究家からは、カリフォルニア南部の砂漠アンテロープバレーにて、今回と同じタイプの航空機を見たとする証言も出てきている。 果たして今回の巨大な飛行物体は新型の戦闘機なのか、それともUFOなのか。このUFOは暫く注目を集めることになりそうだ。
(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
OMG!嵐を発生させる巨大“プレート型UFO”出現!軍の秘密兵器か・・・撮影者「身の危険感じた」
国道を走る車の中から夜空を見上げると、謎の“プレート型”UFOが! あるいは米軍の極秘偵察機なのか? 姿を消したすぐその後には、猛烈な嵐がやって来たという。
■国道の夜空に“プレート型”UFO
先の8月18日、米・ノースカロライナ州シャーロット某所、夜の国道74号線を走る車の中から謎の“プレート型”の浮遊物体が目撃された。長方形のプレート状で縁がまばらに光っているという、SF映画に登場しそうな未来的デザインのこの“UFO”を撮影し、フェイスブックに投稿したのは地元在住のジャビオン・ヒル氏(35歳)だ。ヒル氏は地元紙「Charlotte Observer」に次のように話している。
「私は車で帰宅中、ハンズフリーで妻と通話をしていました。外を見ると竜巻が近づいて来ているように見えたので、後から妻に見せるために夜空の写真を撮ろうと思いました。しかし私はそこで“普通ではないもの”を目撃してしまったのです。私はそれを車の中からなるべく多く写真に収めようとしました」(ジャビオン・ヒル氏)
写真を撮りながらヒル氏は思わず「オーマイガーッ!」と叫んだという。
写真では満足できなくなったヒル氏はいったん車を国道の脇に停め、動画を撮影する準備を始めたというが、気づけば“UFO”は姿を消しており、その代わりに大粒の雨が降り出し嵐が近づいてきたという。そしてこの時、ヒル氏は今見た“UFO”は、米軍かあるいは何らかの組織の特殊な航空機であると確信したという。
UFO研究家の一部の間でも反重力技術で浮かび上がる米軍の極秘の偵察機である「TR-3B」の存在が信じられている。今回ヒル氏が見たものもその種の“極秘”航空機ということになるのだろうか。
またある指摘では、これは車内のダッシュボードの上に置いたスマホがウィンドーに写り込んでいるだけだという声も上がっている。はたしてこの謎の浮遊物体の正体は……。
■ノースカロライナ州・ノーマン湖に“宇宙船”
やや不自然に感じるのは、この“UFO”が目撃されたのが8月18日であるのに、フェイスブックに投稿されたのが8月28日と10日もたっている点だ。
「身の危険を感じたのです。私はこの瞬間まで極秘の航空機の存在を信じていませんでしたから」(ジャビオン・ヒル氏)
軍の“秘密兵器”を撮影してしまったとすれば公開がためらわれるのも確かに理解できる。当日の夜、ヒル氏は一睡もできなかったということだ。しかしその後、SNSでは同様の“UFO画像”の投稿が普通に行われていることから、10日後になってフェイスブックに投稿する意思が固まったようだ。
ワシントン州ダベンポートにあるUFO調査機関「National UFO Reporting Center」によれば、ノースカロライナ州は全米50州の中でUFO目撃情報数がトップ10に入るという。1940年から同州では7570件ものUFO目撃情報があるのだ。
この5月29日の午前10時半には同州・ノーマン湖の湖畔からも謎の未確認浮遊物体がジェーソン・スウィング氏によって撮影されている。動画では湖の上に浮かんでとどまっている大きな浮遊物体が確認できる。真横からのアングルなのでは形状はよくわからないが、平たい円盤型かあるいは“プレート型”である可能性もあるだろう。
YouTubeに投稿した動画の中でスウィング氏は「これは宇宙船だ!」と叫んでいるのが聞き取れる。また動画の説明欄によれば、ヒル氏のケースとは逆に雨上がりにこの“UFO”が撮影されたということだ。
「私がここに来た時、この物体を至近距離から目撃しました」(ジェーソン・スウィング氏)
ノースカロライナ州には米陸軍特殊部隊司令部である「フォートブラッグ」や空軍の「ポープ空軍基地」、海兵隊の「キャンプ・ルジューン」など軍事施設も多いが、これがUFO目撃情報の多さに何らかの関係があるのだろうか。今後はノースカロライナ州の空模様のチェックも怠ってはならなそうだ。(文=仲田しんじ)
FBIが太陽天文台を緊急封鎖、局員も避難!
FBIが太陽天文台を緊急封鎖、局員も避難!
遂にUFO・宇宙人襲来か・・・原因・詳
細・すべて不明で大ニュースに!
米ニューメキシコ州サンスポットにある国立太陽天文台が、FBI(連邦捜査局)によって唐突に封鎖されたとのニュースが世界中を駆け巡っている。
米ニュース「ABC」の報道(9月10日付)によると、今月6日から、FBIが国立太陽天文台を封鎖、地元の郵便局員も近隣地域に異動させられたという。ずいぶんと物騒な話だが、FBIは封鎖理由を公開していないというからなお恐ろしい。同天文台のスポークスマンであるシャリ・リフソン氏によると、施設の再開予定は今のところ未定とのことだ。一体、何が起こったというのだろうか?
英紙「Daily Mail」(9月12日付)は、天文台の上空では軍用ヘリコプター「ブラックホーク」が飛び交っており、ただならぬ様子だが、関係者は「安全上の問題に取り組んでいる」と語るだけで、詳細については皆口をつぐんでいるという。
問題の場所が太陽天文台であることを考えると、何かしら太陽に関係する緊急事態があったと考えることもできる。実際、ここのところ太陽では巨大なコロナホールが形成されており、今月11日には、その影響でG2レベルの磁気嵐が地球に降り注ぐと「アメリカ海洋気象庁」(NOAA)が発表している。しかし、G2レベルの磁気嵐は11年間で600回ほど起こっており、緊急事態には程遠い……。
実は公表されている以上の磁気嵐が起こることを太陽天文台が発見してしまったと仮定しても、施設を封鎖する理由にはならないだろう。むしろ今後の観測がより重要になってくるだろうし、磁気嵐の影響は地球レベルであるため、職員を天文台から避難させたところで何の意味もない。
あまりにも謎すぎる天文台の封鎖に、UFO研究家のなかには、同天文台が撮影した太陽の写真に写ってはいけないUFOが写り込んでしまったのではないかと推測する者もいる。
かねてより、太陽には多くのUFOが出没していることが明らかになっていることはトカナでもお伝えしてきた。「惑星サイズの超巨大UFO」、「じょうろ型UFO」、「キューブ型UFO」など、挙げればきりがない。これらのUFOはどれも太陽に異常なまで接近していたため、太陽から直接エネルギーを補給していたのではないかと考えられている。
だが、このように太陽に接近するUFOの画像や映像はインターネット上に溢れており、UFOが撮影されてしまったところで天文台を緊急封鎖する理由になるとは思えない。決して世間に知られたくないものが写ってしまったとしても、その場合は画像・映像編集をしてしまえば済む話であり、それは現にこれまで行われてきたことだろう。それとも、米政府も驚くような何かが写ってしまったというのだろうか、はたまた写り込んだUFOからの攻撃や宇宙人の来襲でもあるのか……?
いずれにしろ真相は闇に包まれている。胸が高鳴る事件だけに、凡庸な結末にはなって欲しくない。今後の有力情報に期待しよう。(編集部)参考:「ABC」、ほか
〈管理人より〉案外たいした理由ではないかもしれないですが・・。予算が回されなくなったとか施設が統合されたとか?
「閉鎖」についての関心は低くないようですね。
世界が認める「奇妙なUFO」がNZ火山付
近に続々出現!見事な“人型浮遊体”から
葉巻型まで・・・一体なぜ!?
ニュージーランドの大自然を一望できる国立公園で、火山の上空を浮遊する白く輝く謎の飛行物体が確認された――。
■NZの火山地帯で謎の浮遊物体が相次ぎ出現
ニュージーランド初の国立公園でユネスコの世界遺産にも登録されているトンガリロ国立公園は、ルアペフ山、ナウルホエ山、トンガリロ山というマオリ族古来の聖地を宿した一帯をカバーしている。そしてこの三峰はいずれも活火山である。
先の6月25日午後6時30分、この地で白く輝く謎の浮遊物体が確認された。
ご存知、台湾在住のUFO研究家、スコット・ウェアリング氏が運営するUFO情報ブログ「UFO Sightings Daily」では、この日に撮影された2体の奇妙な飛行物体を解説している。
まず1体目はルアペフ山の北部で撮影された、絡まった糸くずのような白く輝く浮遊物体だ。ウェアリング氏によればこれはヒューマノイド型の地球外浮遊体であり、大きさは全長25メートルほどであるということだ。2つの頭にそれぞれ手足があることから、2体の人型の浮遊体が重なり合っているのかもしれない。
そしてもう1体のほうはルアペフ山とナウルホエ山の2ショットを見晴らす位置から撮影された“UFO”だ。
ウェアリング氏によれば、このUFOは火山の火口に入るところか、あるいは出てきたところであり、この火山の火口の下、4キロから6キロ地中にUFOの地下基地があるに違いないということだ。
この画像は国際的UFO研究組織「MUFON」に提出され、ケースナンバー#92914番で登録された。提出者の説明は以下の通りだ。
「ジオネット火山カメラ(geonet
volcano cameras)で撮影された画像で、火山から現れるさまざまな超自然現象的な製造物や生き物といった、普通であれば誰も見たり聞いたりすることができない地球の動きを近くから観察できました」
はたしてこのヒューマノイド型浮遊物体と“UFO”の正体や如何に。そしてニュージーランドの火山の火口の地中奥深くにはUFO基地が存在するのだろうか。
■UFOと火山活動との深い関係
ハワイ・キラウエア火山の噴火をはじめ、世界各地で火山活動が活発になっている昨今だが、噴火の現場ではUFOの目撃報告もまた相次いでいる。火山とUFOとの“親密”な関係はどう説明すればよいのか。火山の地中にUFO基地があるという説のほかにも、UFOは噴火中の火山からエネルギーを補給しているのだという説も有力視されているようだ。
オンラインメディア「Livingist.com」の記事では、中規模程度の火山の噴火で2700万トンの熱エネルギーを発生するという。UFOはこの大出量のエネルギーを見過ごすことなく、エネルギー補給の要所として活用しているというのである。
再びスコット・ウェアリング氏によれば、エイリアンは地震活動を常にモニタリングしており、場合によっては地震や噴火を引き起こすきっかけを作っているという。2016年のメキシコ・コリマ山の噴火では付近で葉巻型のUFOが多く目撃され、ライブカメラにも写り込んでいたのだが、それは噴火のため火口の“出入り口”が使えず、標高の低い“脇道”を使っていたからだと説明している。
一方、「UFO
Investigations Manual」の著者として有名なUFO研究者、ナイジェル・ワトソン氏はカナダでUFO目撃情報とその現場での地震活動の関係を研究しているマイケル・パーシンガー氏とギレーヌ・ラフレニエール氏の活動に注目しており、彼らによれば地球の地殻の構造的な歪みは、大気中の稲妻と輝く光の球(オーブ)を自然に作り出すのに十分なエネルギーを持っているという。つまり活火山付近の“UFO”は自然現象であるというのだ。
さらにこの種の地殻活動で発生する電磁場がその場に居合わせた人々に幻覚体験をもたらしたりトランス状態にさせたりすることで、束の間の間UFOに誘拐されるといういわゆる“アブダクション”を体験するのに一役買っているという。こうした条件下で“光の球”を見るとより“アブダクション”体験を得やすいというのだ。UFOと火山活動、地震活動との関連にはさまざまな解釈があるようで興味深い。(文=仲田しんじ) 参考:「UFO Sightings Daily」、「Daily Star」ほか
南太平洋のマリーセレスト号事件、ジョイ
タ号はUFOによって全員拉致?!
1955年11月、南太平洋のサモア諸島の洋上で、一隻の漂流船が発見された。その船は約1ヶ月前にサモア諸島アピアを出港し、トケラウ諸島を目指し航海中、行方不明になっていたジョイタ号であった。
不気味な事に、船長以下船員と乗客は全て姿を消していたが、荷物や食料、通信機器はそのまま残されていた。まるでついさっきまで人がいたかのような船内であった。唯一不審な点は、航海日誌が何者かによって持ち出されていたことである。この事件は大規模な詐欺という説や、政治的陰謀に巻き込まれたという説が唱えられた。また、事件そのものが創作という説も流れた、
それから、4年後とんでもない事実が判明する。
1959年(昭和34年)1月、ニュージーランドにジョイタ号の船員が海に流したビン入りの手紙が漂着する。その内容は奇妙な物体が我々を連れ去ろうとしているというショッキングなものであった。
もちろん、この手紙はジョイタ号事件に便乗した悪質な悪戯という見解もあるようだ。