2018年UFO・宇宙人ニュースベスト10 トカナ編集部
3位:CLICK → 【今年最大のUFO事件・音声アリ】アイルランドで複数の航空機がUFO遭遇! パイロット困惑、レーダーにも映らず…世界的ニュースに!
11月9日の朝、アイルランドでブリティッシュ・エアウェイズやヴァージン・アトランティック航空の航空機パイロット複数がUFOを目撃する事件が起きた。ブリティッシュ・エアウェイズのパイロットは管制塔との交信の中で「非常に明るい光を放ち、高速で姿を消した物体を見た」と話し、ヴァージン・アトランティック航空のパイロットは「流星か何かが(大気圏に)再突入するような物体」を見たと報告している。
Irish Aviation Authority is investigating after #BA94 and #VS76 pilots reported UFO off Irish coast https://www.youtube.com/watch?v=kulU88RyhCI
複数のパイロットによって目撃されるUFO目撃事例は、非常に信憑性が高い。2月にもアメリカ・アリゾナ州で複数の航空機からUFOが目撃される事件が発生しており、今年はUFO事件の当たり年といっても良いだろう。
https://tocana.jp/2018/12/post_19170_entry_3.html
2位:CLICK → 特大スクープ! UFOが豊島区上空に出現、衝撃映像にSNS騒然!! 撮影者に直撃取材、専門家「宇宙人のUFOである9つの理由」解説!
11月20日、東京都上空にUFOが現れた。トカナでは豊島区の自宅からこのUFOを目撃し、動画の撮影に成功、Twitterに投稿した男性のインタビューを掲載した。 記事では、著名UFO研究家・竹本良氏による分析も掲載している。UFOを目撃、撮影したら、ぜひトカナにご一報を! 昨日のUFO、ご興味ある方は是非。星のように一点に止まってると思いきや、突然発光をしたり(僕は肉眼で見てました)消えた瞬間、微妙に横ずれして現れたり、動画の最後は雲上に急上昇していったように見えます。動画を取り出す前も別位置に出てきては消えてを繰り返してました。何なのでしょうね? 6,018 10:35 - 2018年11月21日
https://tocana.jp/2018/12/post_19170_entry_4.html
1位:CLICK → 【ガチ速報】「宇宙人が送り込んだ偵察UFO」ハーバード大が“謎の葉巻型”天体オウムアムアの正体に結論! 具体的な“推進技術”も発覚!
栄えある第1位は、2017年10月にハワイの望遠鏡が見つけた謎の恒星間天体「オウムアムア」。葉巻型UFOを思わせる不思議な形状に、秒速44キロメートルという凄まじいスピード。今までに太陽系で観測されてきた、いかなる小惑星とも異なる不思議な天体は、今年も天文学者の注目の的であった。そんな中、ハーバード大学教授エイブラハム・ローブ氏らは、オウムアムアがエイリアンのUFOである可能性を指摘、その具体的な推進技術についても言及した。ローブ氏らが提案しているのは太陽放射によって加速できる凧のようなメカニズムである。オウムアムアが人工物であるとすれば、次に気になるのはその製作者と目的だ。研究はまだまだ続いており、来年も新たな発表があるだろう。天文学者らがこの難問にいかに挑むのか、これからの展開が楽しみである。
2018年最強のUFOニュース5選
2018.12.18 https://tocana.jp/2018/12/post_19120_entry.html
2018年もUFOやエイリアンに関する数多くのニュースがあった。その中でも特に注目すべき5つのトピックを、オカルトサイト「Ancient Code」が取り上げている。トカナでも独自に選出予定だが、とりあえず今回はその内容から、今年のUFOニュースを振り返ってみよう。
■メキシコの人間型UFO
今年1月11日、メキシコ・バハカリフォルニアでまるで人間のような形をしたUFOが撮影された。目撃者は細長い管のようなUFOが垂直に空へ登っていったと証言しており、よく見たらその形はまるで人間のようだったと語っている。地元のUFO研究家ペドロ・ラミレス氏が撮影した動画はインターネットで拡散され、大きな議論を巻き起こした。
UFO Stuns Mexico in First Sighting in the state of Baja California 2018! https://www.youtube.com/watch?v=1Vr6sRIbD6g
https://tocana.jp/2018/12/post_19120_entry_2.html
■2人のパイロットがUFOとニアミス
2月24日の午後3:30頃、米・アルバカーキ上空を飛行中だった小型飛行機のパイロットとアメリカン航空のパイロット2人が、同時にUFOを目撃するという事件が起こった。最初にUFOを管制塔に報告したのは小型機のパイロットで、その直後にアメリカン航空のパイロットもUFOを目撃したと報告している。この事件は全米で大きく報道された。
Pilots report encounter with UFO over southeastern Arizona https://www.youtube.com/watch?v=7Ex12GECA_E
■インド首相官邸に“UFO出現”で警察や軍が出動!首相アブダクションか、物体の正体は・・・地元紙も報道!
インドにUFOが現れ、警察が緊急出動したというニュースが飛び込んできた。しかもUFOが現れたのは首相官邸上空だったという――。現地メディア「Hindustan Times」が報じている。
■VIP地区に現れたUFO
今月14日付の「Hindustan Times」の記事によれば、UFOが現れたのは今月7日午後7時半ごろだという。その場所はインドの首都ニューデリーの一角、政府機関の建物が立ち並び、ナレンドラ・モディ首相の住まう首相官邸もある超重要地域であった。日本でいえば東京・霞ヶ関上空にUFOが現れたようなものである。
上空に現れたのは小さな丸いUFOだったという。通報を受けたデリー警察の保安部隊は直ちに現場に向かい、付近を捜索したものの、UFOはすでに姿を消していた。空軍や空港の支援を受けた捜索でも、結局何も見つからなかったとのことだ。 デリー警察の広報官ディペンドラ・パターク氏はマスコミの取材に対し、「目撃は確認されたが、保安上の問題のため、詳細を明らかにすることはできない」と述べている。今回の通報はインド情報局や軍の治安部隊にも共有され、首相官邸付近の警備は一時的に増員され、未知の脅威に対する捜索が行われたとされる。
https://tocana.jp/2018/06/post_17249_entry_2.html
■当局が警戒するのは…
この事件は地元マスメディア他で取り上げられ、インターネット上でも話題となった。SNSでは「モディ首相を連れ去りにきたの?」などとすっかり笑い話にされているが、当局の態度は異なる。これがニューデリーでの最初のUFO目撃事件ではなく、昨年9月にも議会の上空で黒い円盤状のUFOが目撃されているというからだ。
当局が恐れているのはもちろんエイリアンが乗り込んだUFOではない。地球の人間が悪意をもって飛ばしたドローンだ。近年、ドローンの進化はすさまじく、上空からの偵察だけでなく、爆弾を積み込んだ攻撃機としても使われ始めている。地元メディア「NDTV」によれば、モディ首相は暗殺のターゲットとして命を狙われていたことが発覚したばかりであり、警察をはじめとした保安部隊が神経を尖らせているのも無理のないことだ。
ドローンの爆発的な普及によって、UFOの正体見たりただのドローンというケースは近年多数確認されているが、小さなドローンはレーダーにも映りにくく、厳重な警備の穴をも突く可能性のある厄介な代物である。もしかすると、インド観光に来た本物のUFOだった方が、警備当局にしてみればよほどマシ……なのかもしれない。
https://tocana.jp/2018/12/post_19120_entry_3.html
■ナスカの地上絵上空を飛ぶUFO
6月9日には、ペルー・ナスカの地上絵上空に浮かぶ、細長く灰色のUFOが撮影されている。まるで葉巻型UFOが雲に擬態しているかのような姿で、悠然と空を横切っていった。 ペルーはかねてよりUFOやエイリアンと縁深い土地といわれている。この土地では純白のミイラが発見されており、その正体は3本指のエイリアンでないかともいわれ、調査は今も続いている。
¿OVNI tubular sobres las Líneas de Nasca (Ica-Perú)? 090618 https://www.youtube.com/watch?v=tm_ZxTCt4Yc
■カザフスタンのUFO墜落炎上事件
7月5日の夜、カザフスタン・ボスタンディクに明るい光を放つ球状の物体2つが空から地上に墜落、周辺の草原が火事となる騒ぎとなった。消火に駆けつけた近隣住民は、墜落したと思われる直径3メートルほどの球体を発見した。それは一見すると金属のようだが、触ると布のように柔らかい不思議な素材でできていたという。当初は打ち上げに失敗したロケットの部品とも言われていたが、ロシアを含め、その日にロケットや衛星の打ち上げは行われていないという。
画像は「Mirror」より引用
2018年もUFO関連の事件はさまざまありました。これらがすべてETVなのか自然現象なのかは詳しい検証が必要なんでしょうが、この世には人間の理解を超えた「超常現象」なるものはやはり存在するとした方が、なるほどと思えます。
【ナスカ地上絵上空のUFO&二人のパイロット遭遇のUFO】
Pilots report encounter with UFO over southeastern Arizona https://www.youtube.com/watch?v=7Ex12GECA_E
2人のパイロットがUFOと遭遇
¿OVNI tubular sobres las Líneas de Nasca (Ica-Perú)? 090618 https://www.youtube.com/watch?v=tm_ZxTCt4Yc
ナスカ上空
2018年に撮影された20個の信じられないUFO
https://www.youtube.com/watch?v=VADUE8o1Bjw
メキシコで捕えた10個の信じられないUFO
https://www.youtube.com/watch?v=TcLtMfexV_I
11月9日の朝、アイルランドでブリティッシュ・エアウェイズやヴァージン・アトランティック航空の航空機パイロット複数がUFOを目撃する事件が起きた。ブリティッシュ・エアウェイズのパイロットは管制塔との交信の中で「非常に明るい光を放ち、高速で姿を消した物体を見た」と話し、ヴァージン・アトランティック航空のパイロットは「流星か何かが(大気圏に)再突入するような物体」を見たと報告している。
Irish Aviation Authority is investigating after #BA94 and #VS76 pilots reported UFO off Irish coast https://www.youtube.com/watch?v=kulU88RyhCI
複数のパイロットによって目撃されるUFO目撃事例は、非常に信憑性が高い。2月にもアメリカ・アリゾナ州で複数の航空機からUFOが目撃される事件が発生しており、今年はUFO事件の当たり年といっても良いだろう。
https://tocana.jp/2018/12/post_19170_entry_3.html
2位:CLICK → 特大スクープ! UFOが豊島区上空に出現、衝撃映像にSNS騒然!! 撮影者に直撃取材、専門家「宇宙人のUFOである9つの理由」解説!
11月20日、東京都上空にUFOが現れた。トカナでは豊島区の自宅からこのUFOを目撃し、動画の撮影に成功、Twitterに投稿した男性のインタビューを掲載した。 記事では、著名UFO研究家・竹本良氏による分析も掲載している。UFOを目撃、撮影したら、ぜひトカナにご一報を! 昨日のUFO、ご興味ある方は是非。星のように一点に止まってると思いきや、突然発光をしたり(僕は肉眼で見てました)消えた瞬間、微妙に横ずれして現れたり、動画の最後は雲上に急上昇していったように見えます。動画を取り出す前も別位置に出てきては消えてを繰り返してました。何なのでしょうね? 6,018 10:35 - 2018年11月21日
https://tocana.jp/2018/12/post_19170_entry_4.html
1位:CLICK → 【ガチ速報】「宇宙人が送り込んだ偵察UFO」ハーバード大が“謎の葉巻型”天体オウムアムアの正体に結論! 具体的な“推進技術”も発覚!
栄えある第1位は、2017年10月にハワイの望遠鏡が見つけた謎の恒星間天体「オウムアムア」。葉巻型UFOを思わせる不思議な形状に、秒速44キロメートルという凄まじいスピード。今までに太陽系で観測されてきた、いかなる小惑星とも異なる不思議な天体は、今年も天文学者の注目の的であった。そんな中、ハーバード大学教授エイブラハム・ローブ氏らは、オウムアムアがエイリアンのUFOである可能性を指摘、その具体的な推進技術についても言及した。ローブ氏らが提案しているのは太陽放射によって加速できる凧のようなメカニズムである。オウムアムアが人工物であるとすれば、次に気になるのはその製作者と目的だ。研究はまだまだ続いており、来年も新たな発表があるだろう。天文学者らがこの難問にいかに挑むのか、これからの展開が楽しみである。
2018年最強のUFOニュース5選
2018.12.18 https://tocana.jp/2018/12/post_19120_entry.html
2018年もUFOやエイリアンに関する数多くのニュースがあった。その中でも特に注目すべき5つのトピックを、オカルトサイト「Ancient Code」が取り上げている。トカナでも独自に選出予定だが、とりあえず今回はその内容から、今年のUFOニュースを振り返ってみよう。
■メキシコの人間型UFO
今年1月11日、メキシコ・バハカリフォルニアでまるで人間のような形をしたUFOが撮影された。目撃者は細長い管のようなUFOが垂直に空へ登っていったと証言しており、よく見たらその形はまるで人間のようだったと語っている。地元のUFO研究家ペドロ・ラミレス氏が撮影した動画はインターネットで拡散され、大きな議論を巻き起こした。
UFO Stuns Mexico in First Sighting in the state of Baja California 2018! https://www.youtube.com/watch?v=1Vr6sRIbD6g
https://tocana.jp/2018/12/post_19120_entry_2.html
■2人のパイロットがUFOとニアミス
2月24日の午後3:30頃、米・アルバカーキ上空を飛行中だった小型飛行機のパイロットとアメリカン航空のパイロット2人が、同時にUFOを目撃するという事件が起こった。最初にUFOを管制塔に報告したのは小型機のパイロットで、その直後にアメリカン航空のパイロットもUFOを目撃したと報告している。この事件は全米で大きく報道された。
Pilots report encounter with UFO over southeastern Arizona https://www.youtube.com/watch?v=7Ex12GECA_E
■インド首相官邸に“UFO出現”で警察や軍が出動!首相アブダクションか、物体の正体は・・・地元紙も報道!
インドにUFOが現れ、警察が緊急出動したというニュースが飛び込んできた。しかもUFOが現れたのは首相官邸上空だったという――。現地メディア「Hindustan Times」が報じている。
■VIP地区に現れたUFO
今月14日付の「Hindustan Times」の記事によれば、UFOが現れたのは今月7日午後7時半ごろだという。その場所はインドの首都ニューデリーの一角、政府機関の建物が立ち並び、ナレンドラ・モディ首相の住まう首相官邸もある超重要地域であった。日本でいえば東京・霞ヶ関上空にUFOが現れたようなものである。
上空に現れたのは小さな丸いUFOだったという。通報を受けたデリー警察の保安部隊は直ちに現場に向かい、付近を捜索したものの、UFOはすでに姿を消していた。空軍や空港の支援を受けた捜索でも、結局何も見つからなかったとのことだ。 デリー警察の広報官ディペンドラ・パターク氏はマスコミの取材に対し、「目撃は確認されたが、保安上の問題のため、詳細を明らかにすることはできない」と述べている。今回の通報はインド情報局や軍の治安部隊にも共有され、首相官邸付近の警備は一時的に増員され、未知の脅威に対する捜索が行われたとされる。
https://tocana.jp/2018/06/post_17249_entry_2.html
■当局が警戒するのは…
この事件は地元マスメディア他で取り上げられ、インターネット上でも話題となった。SNSでは「モディ首相を連れ去りにきたの?」などとすっかり笑い話にされているが、当局の態度は異なる。これがニューデリーでの最初のUFO目撃事件ではなく、昨年9月にも議会の上空で黒い円盤状のUFOが目撃されているというからだ。
当局が恐れているのはもちろんエイリアンが乗り込んだUFOではない。地球の人間が悪意をもって飛ばしたドローンだ。近年、ドローンの進化はすさまじく、上空からの偵察だけでなく、爆弾を積み込んだ攻撃機としても使われ始めている。地元メディア「NDTV」によれば、モディ首相は暗殺のターゲットとして命を狙われていたことが発覚したばかりであり、警察をはじめとした保安部隊が神経を尖らせているのも無理のないことだ。
ドローンの爆発的な普及によって、UFOの正体見たりただのドローンというケースは近年多数確認されているが、小さなドローンはレーダーにも映りにくく、厳重な警備の穴をも突く可能性のある厄介な代物である。もしかすると、インド観光に来た本物のUFOだった方が、警備当局にしてみればよほどマシ……なのかもしれない。
https://tocana.jp/2018/12/post_19120_entry_3.html
■ナスカの地上絵上空を飛ぶUFO
6月9日には、ペルー・ナスカの地上絵上空に浮かぶ、細長く灰色のUFOが撮影されている。まるで葉巻型UFOが雲に擬態しているかのような姿で、悠然と空を横切っていった。 ペルーはかねてよりUFOやエイリアンと縁深い土地といわれている。この土地では純白のミイラが発見されており、その正体は3本指のエイリアンでないかともいわれ、調査は今も続いている。
¿OVNI tubular sobres las Líneas de Nasca (Ica-Perú)? 090618 https://www.youtube.com/watch?v=tm_ZxTCt4Yc
■カザフスタンのUFO墜落炎上事件
7月5日の夜、カザフスタン・ボスタンディクに明るい光を放つ球状の物体2つが空から地上に墜落、周辺の草原が火事となる騒ぎとなった。消火に駆けつけた近隣住民は、墜落したと思われる直径3メートルほどの球体を発見した。それは一見すると金属のようだが、触ると布のように柔らかい不思議な素材でできていたという。当初は打ち上げに失敗したロケットの部品とも言われていたが、ロシアを含め、その日にロケットや衛星の打ち上げは行われていないという。
画像は「Mirror」より引用
2018年もUFO関連の事件はさまざまありました。これらがすべてETVなのか自然現象なのかは詳しい検証が必要なんでしょうが、この世には人間の理解を超えた「超常現象」なるものはやはり存在するとした方が、なるほどと思えます。
【ナスカ地上絵上空のUFO&二人のパイロット遭遇のUFO】
Pilots report encounter with UFO over southeastern Arizona https://www.youtube.com/watch?v=7Ex12GECA_E
2人のパイロットがUFOと遭遇
¿OVNI tubular sobres las Líneas de Nasca (Ica-Perú)? 090618 https://www.youtube.com/watch?v=tm_ZxTCt4Yc
ナスカ上空
2018年に撮影された20個の信じられないUFO
https://www.youtube.com/watch?v=VADUE8o1Bjw
メキシコで捕えた10個の信じられないUFO
メキシコで捕えた10個の信じられないUFO | part2
https://www.youtube.com/watch?v=oheNjt7rBVI
NASAが認めない衝撃のUFO画像集
https://www.youtube.com/watch?v=CgzoxdAmWcw
NASAが認めない衝撃のUFO画像集 ・宇宙空間に浮かぶ宝玉のような光を放つ2機のUFO ・火星探査船キュリオシティが撮影した謎の飛行物体