最新UFO目撃事例 ~アメリカ&ロシア~

UFOか隕石か?嵐のさなかで撮影された映像に謎の飛行物体
https://youtu.be/5-FGDnlceos
  
米カリフォルニア州にて撮影された悪天候で落雷が発生する瞬間である。ネットに公開されたものであるが、不思議な現象がとらえられている。 小さな黒い物体が雲をつきぬけている。 一つは、非常に高速で動いている。再生速度を遅くするともう一つの物体が追いかけるように出現することがわかる。一見すると小型飛行機のようにもみえるが、この物体は非常に大きく、飛び方も飛行機などとは違うという意見もある。

 アラスカ沖に出現した超巨大UFOと秘密基地の「恐るべき目的」 
2017年10月31日 17時30分https://news.nifty.com/article/item/neta/12156-30310/ 

アラスカ沖に出現した超巨大UFOと秘密基地の「恐るべき目的」

北極に近いアラスカ沖の海底で、直径4kmにも及ぶ“超巨大なUFO”が『Google Earth』上で発見されたというのだ! このニュースは、イギリスのタブロイド紙『Daily Mail』のオンライン版でも大きく取り上げられ、いま世界中のUFOマニアが注目し、大きな話題となっている。さらに驚くべき事に、巨大UFOの周辺には“海底を広範囲に移動した跡”がクッキリと残されていたという。 確かに海底をウネウネと這いずったような模様がはっきりと確認できる。そして、北西~南東にかけて、幅10km以上と推定される、広い滑走路のような直線的な跡がある。さらに目印の地点には、今回発見されたUFOと同じ大きさの“円盤型の物体”までが映っている! これは一体どういう事なのだろうか。 超巨大UFOと秘密基地の目的とは? 超巨大UFOは直径4キロという非常に大きなサイズから、“マザーシップ”つまり、超弩級の航空母艦なのは間違いないだろう。ただ、気になるのはその目的だ。 例えば、地球の資源探査を目的として、巨大タンカーのように採取した大量の資源を母星に運ぶ、という都合で大きく造られているのならば、それほど問題はないだろう。しかし、大規模な環境破壊を続け、何千年も争いの絶えない人類に失望し、地球を救うべく“人類抹殺を目的とする下準備”を、今回発見した秘密基地で大規模に始めていると指摘する研究家も存在する。人類最期の時は、意外と近くに待ち構えているのかもしれない。

ロシアのミサイル実験でシベリア上空に「UFO」出現 
 https://youtu.be/DeXgQLrE_40 

2017年10月30日 22:40(アップデート 2017年10月30日 22:30) 

先週末、サレハルドなどシベリア北部の都市上空に現れた複数の謎の閃光と「光る球」は、実際は弾道ミサイルの発射実験の跡であり、宇宙人の「空飛ぶ円盤」ではなかったと、天体物理学者のジョナサン・マクダウェル博士が「ナショナルジオグラフィック」誌のウェブサイトで語っている。 マクダウェル博士は、「人々が『UFO』情報を目にし始めたのと同じ時期に、同時に4発の弾道ミサイルの発射実験が行われ、少なくともそのうち1発は広く目撃された。個人的には、今回上空で観察された謎の光はこの発射実験と関連があることは間違いないとみている」と述べた。 この弾道ミサイル発射実験は平成29年10月26日、ロシア国防省の大規模演習の一環として実施された。翌日の夕方にサレハルドや、ヤマル半島にある他の都市、それにシベリア各地の住民が、オーロラで照らされた夜空に見慣れない閃光と巨大な「光る球」を目撃したと伝え始めた。 マクダウェル博士によると、実際にはこれらの現象は宇宙空間でのロケットエンジンの噴射の跡だった。 博士は、「宇宙空間には様々な物理現象の働きを『邪魔』する空気の流れがないため、それらの現象が地球上でよりも『理想的』な、つまりより均整の取れた数学的な形で起こる。例えば、宇宙空間ではロケットエンジンの噴射は一様に、直径が最大数百キロの『泡』状に広がる。もしこの時、太陽光が一定の角度からこの泡を照らすと--太陽が地平線の下にあっても、ロケットは太陽光を受けるのに十分な高度に達しているため--泡は地上から見えることになる」と説明している。



※UFO(ETVとも呼ぶべきか?)は、意図があって飛来しています。見間違えやでっちあげということもありますが、頭から否定するのではなく、とりあえずそれぞれの個人の中にとりこんでみてはいかがでしょうか?
しかし軍事大国といわれる国の目撃情報は多いですね。特筆されます。



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