クラリオン星人伝説 ~国家機関が背後に見え隠れしない異星人~

クラリオン星人
26年の沈黙を破ってついに公開!?
1981年にイタリア人のマウリツィオ・カヴァロ氏に異変がおきた。
自宅でくつろいでいたカヴァロ氏は体に急に不調を感じて、頭の中に威圧するかのような声が響いてきた。
「車に乗って、モンフェラート丘陵に来い。」
そこは前日の晩にUFOらしき赤い光が降下するのをみた場所であった。だが、闇夜の岩場は危険であると断念する。しかし自宅に帰ると再び奇妙な感覚に襲われる。無音である。水を飲もうとするが、コップをふと落とすとスローモーションかのように下に落ちていく、時間が止まっているのではないか?
 仕方なく丘陵に向かうと、そこにはUFOと異星人が待っていた。彼らは「クラリオン星人」と名乗る。カヴァロ氏に神の叡知を授けにきたといった。
 カヴァロ氏はその後もクラリオン星人との接触を継続した。カヴァロ氏によると、クラリオン星人は大きな耳を持ち、奇妙な鋭い目をしている。また人を見通すような瞳からは癒しのエネルギーを発している。話し声は、少し金属音が混ざったような低いトーンであるという。しかも彼らは、かなりの数が我々地球人に混ざって働き、ごく普通に日常生活を送っている。なぜなら彼らは、我々地球人類の「進化」を手助けすることが仕事だからである。
 クラリオン星人の多くは、既に大人になってから地球にやってきた者たちであり、外見は30代もしくは40代というところであるらしい。また地球に到着してからは、地上生活に必要な書類もスムーズに入手することができるようである。
 中には地球で、地球人との間に子供を作る者も存在する。彼らは当然クラリオン星人のDNAだけではなく、地球人のDNAも保持していることになる。いわゆる「ハイブリッド種」である。
 またクラリオン星人は地球に「海底基地」を構築している。カヴァロ氏は、2005年にジェノヴァ近くにあるクラリオン星人の海底基地を訪問しているが、基地までは光のトンネルを通過していったと証言している。
 クラリオン星人は、肌が光を吸収するため、撮影するとどうしても暗く写るといわれる。(出典『完全版世界のUFOFILE』学研パブリッシング 並木伸一郎著)
※クラリオン星人の話を信じるも信じないもあなた次第でいいでしょう。創られた話でもおもしろいお話しだと思います。今や人類は実在だろうが、架空だろうが異星人の知恵を借りてでも地球を救う時代だと思います。カヴァロ氏のいうクラリオン星人たちの「地球救済説」に大きな関心があります。先進的で温和な異星人、地球人と変わらない外見ならば、ハイブリッド種が増えて救われるのも悪くないでしょう。 
 
美しすぎる宇宙人「クラリオン星人」の顔写
真を公開した男!
宇宙と生命の事実も暴露「彼らは私を壊してしまいました。」
 世界中で報告されている宇宙人による誘拐事件(アブダクション)。誘拐被害にあったと報告する被害者(アブダクティー)は多いものの、実際に宇宙人の姿を撮影した人は多くない。だが、今回ご紹介するイタリア人のアブダクティー、マウリツィオ・カヴァロ氏(63)は、なんと宇宙人の姿を鮮明なカラー写真で撮影したというのだ!

■宇宙人に壊され生まれ変わった男
 UFOニュースサイト「Alien UFO Sightings.com」が公開している2006年のカヴァロ氏へのインタビューによると、カヴァロ氏はある日を境に空にUFOと思しき奇妙な光を見るようになり、遂には誘拐されるに至ったという。
 1981年、自宅でくつろいでいたカヴァロ氏を原因不明の頭痛が襲った。症状は徐々に悪化し、いつしか頭の中にモンフェラートの丘に行くよう“強制”する声が響き始めたそうだ。奇妙なことに体の変調は家にとどまろうとすると強まり、モンフェラートの丘に行こうとすると弱まったという。
その後、カヴァロ氏はクラリオンという惑星からやって来た宇宙人に誘拐されることになるだが、そこでクラリオン星人らはカヴァロ氏に、精神が壊れるほどの衝撃的な宇宙と生命の真実を教えたという。これにより、それまでの“古い”カヴァロ氏は死に、新しいカヴァロ氏に生まれ変わったと語っている。
 その事件以降、クラリオン星人らは街中でカヴァロ氏に接触するようになっていったそうだ。驚いたことに、多くのクラリオン星人はすでに地球に住んでおり、住居も構えているという。中には地球生まれのクラリオン星人も存在し、彼らは人間のDNAを受け継いだハイブリッドだというから驚きだ。彼らの滞在の目的は、人類の進化を促し、人間の意識レベルを次の段階に引き上げるためだというが、そもそも本当にクラリオン星人など実在するのだろうか?
■美人すぎるクラリオン星人のポラロイド写真
 2005年、イタリア・ジェノヴァにあるクラリオン星人の海底基地に連れていかれたカヴァロ氏は、遂に彼らの実在を証明する決定的な証拠を入手する。クラリオン星人の顔写真の撮影に成功したのだ。不思議なことにどの写真もぼやけてしまっているが、これはクラリオン星人の体が光子を吸収しているからだという。それにしてもどれも人間と同じ顔どころか、美人ばかりだ。これでは街中にいても宇宙人だと気付かれる心配はないだろう。
だが、カヴァロ氏によると、クラリオン星人には人間とは異なる特徴があるという。1つ目は、彼らはとても親切で、体からヒーリングエネルギーを発していること。彼らの発するエネルギーは包み込むような親しみやすさに溢れているが、あまりにも強すぎるため、近くにいると落ち着かないこともあるという。2つ目は、声が金属質っぽくて低く、大きな耳と奇妙な人を見抜くような深い目をしていることだという。
是非とも我々もクラリオン星人にひとめお目にかかりたいものだが、彼らがどういう基準で“進化すべき人間”を選び、誘拐しているかはカヴァロ氏にも分からないそうだ。しかし、裏を返せば、あなたも彼らに誘拐される可能性は常にあるということだろう。(編集部)参考:「Alien UFO Sightings.com」、ほか
【関連リンク】
FBI CONTROLE CIA
Alien UFO Sightings.com
UFO事件簿・クラリオン星人


【動画】
クラリオンETI学① / UFO科学大学院( USS ) UFO SCIENCE SCHOOL https://www.youtube.com/watch?v=YGlbx3DAcTc
クラリオンETI学② / UFO科学大学院 UFO SCIENCE SCHOOL https://www.youtube.com/watch?v=Os3FxIDcslU
クラリオンETI学③ UFO科学大学院( USS ) UFO SCIENCE SCHOOL https://www.youtube.com/watch?v=Nxm01R0HzbA  

銚子にも現れた!?虹色に光るクリスタルU

FOでやってくるクラリオン星人 
2018/7/23 http://mnsatlas.com/?p=37661 

 UFOといえば金属製の円盤型のものや発光体が多いが、中には神秘的な見た目のものも存在している。2018年7月21日、銚子にて本アトラスで監修を行っている山口敏太郎がプロデュースするUFOイベント「銚子にUFOを呼ぼう!2018」が開催された。毎回何かしらのUFOらしき謎の物体が撮影されるこのイベントだが、今回は虹色の飛行物体が何度か撮影され、一部は動画にも収められる結果となった。今回銚子で目撃された「虹色の発光体UFO」だが、似たような美しい見た目のUFO写真は世界各地で撮影されている。

関連動画 Italian who has ‘Photos’ of Aliens is causing controversy on the internet https://youtu.be/_Kfi0FO0r1A  
 有名なものがイタリアのコンタクティであるマウリッツオ・カヴァーロ氏がコンタクトし、写真も撮影しているクラリオン星人のUFOだ。 彼が撮影したクラリオン星人のUFOはクリスタルでできているかのように半透明で虹色に輝いた見た目をしている、非常に神秘的なものだ。カヴァーロ氏によると、彼らは時空や次元を越えて姿を現すことができるため、写真に撮ろうとすると虹色や発光、半透明に見える姿で捉えられるのだという。 クラリオン星人は地球よりはるかに優れた文明を持ち、非常に長命で人類に近く友好的なのだが、同時に環境破壊や戦争を行う利己的な人間を危惧しており、アブダクションでコンタクトをとり警告を発しているのだという。 今回銚子で撮影されたUFOもクラリオン星人のものだったのだろうか?彼らは何かを伝えるために出てきたのだろうか?
(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)画像&動画©UFOmania – The truth is out there YouTube

【管理人】ついにクラリオン星人が我が国に出現!? 乗り物をみたということだけですからね。違う異星人の乗り物かもしれません。








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