「野人」伝説と中国共産党・人民解放軍

【あなたの知らない世界】都市伝説集#47「野人伝説」 https://www.youtube.com/watch?v=Q_tlboCsEHg

「野人」は、共産中国での呼び方、いろいろ証言からイメージできるのは、いわゆるヒマラヤの雪男やロッキー山脈で目撃されるというサスカッチと同じなのかな、ということです。

しかし気になるのは、最初に発見したのが中国共産党の幹部で、人民解放軍も捜索に関わっているということ。「野人」専門に研究者がいて、展示施設(というより野人専門の研究センターではないか?)も存在する。野人の目撃地域は外国人の立ち入りを原則禁じている。

中国共産党は「野人」の正体をつきとめて、或いは捜索して、何をしようと考えているのでしょうか?

ただその習性や生態などを調査して、データを収集するだけではないような気がします。

「野人」調査報告動画

スペインの雪男といわれる動画


イエティの正体


こういういわゆるUMAといわれる生物を国家機関が調査する場合に、何を目的としているか、ということ。共産中国だけでなく、他の国々でも何らかの意図があるはずです。

UFOに監視されている国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーションからみた謎の物体



近年、国際宇宙ステーション(ISS)のライブカメラが謎の飛行物体を捉え続けている。頻繁に出現するUFOの真意とは何か?
もしやISSはUFOに監視されているのか?

 UFOの活動は地上ばかりではなく、宇宙空間にも及んでいる。
 今日までに国際宇宙ステーション(以下ISS)の近傍では、UFOの姿が数多く確認されていることは周知の事実である。
 しかし2020年に入り、再びUFOの出現が増加しはじめているのである。
 今回は台湾在住の宇宙現象研究家スコット・ワリング氏から寄せられた最新情報を紹介する。

 2020年1月5日ワリング氏が、ISSのライブカメラをチェック中に、ISSと速度を合わせながら飛行する巨大な発光体=UFOを発見した。
 カメラが捉えたUFOは、ISSの機体の下方に位置し、青白く輝いていた。しかし突如カーブしながらISSの上方へと移動していき、その直後に猛スピードでISSから去っていってしまった。カメラがUFOを捉えていた時間は約15分。
 この物体については、ワリング氏は次のように指摘している。
「月ではないかという意見があるが、その場合周回しているISSからはせいぜい1分半しかみえない。間違いなくUFOだ。意思をもったような動きは、異星人にコントロールされているようだ。」
 ISSの近辺に出現するUFOは、従来の記録ではライブカメラが暗い宇宙空間で捉えたケースが多く、前述したUFOのように、たいていは発光体だ。ところが2月21日にライブカメラが再び捉えたUFOは全くの別物であった。
 映像をみると、UFOはISSの機体の下方向に出現しており、ISSと同じ速度で移動しているのが確認できる。UFOは正面が丸くなった形をしており、後部は円錐形で、例えばアイスクリームのコーンに似ている。
 その後UFOは約22分間にわたりISSと随行しながら飛行していたが、突如猛スピードで深宇宙へと飛び去っていった。
 映像そのものは、ズームしながらUFOを記録している。つまりISSのクルーがUFOを認識して撮影した証拠でもあるといえるだろう。
 この映像に対して、ワリング氏は前述した1月のUFOの存在を踏まえた上で「やはり知的にコントロールされている。」と指摘している。
 周知の通り、ISSはアメリカ合衆国、ロシア、日本、カナダ、欧州宇宙機関が協力して運用しており、地球及び宇宙の観測、宇宙環境を利用した様々な研究や実験を行うための巨大な有人施設である。ちなみに地上から約400km上空を1周約90分のスピードで周回している。
 はたして、UFOが頻繁にISSに出現する理由とは何なのか?
 一説によるとISSには、「超宇宙兵器化へのシフト」という極秘ミッションが託されていて、それを察知したUFO=異星人が、監視と警告のために出現しているのだという。

 映像でのUFOの動きからの推測では、UFOは「何かを確認して」去っている印象を受ける。ISSを打ち上げたNASA当局は、当然ながらUFOに関してはノーコメントを貫いている。

ISS近傍から撮影されたUFO画像

 2020年2月22日ISSのライブカメラが捉えたUFO。約22分間にわたり撮影された。
円盤型ないしはリング形状のUFOか?
 急加速して飛び去っていくようにみえる。
この画像をみているといわゆる「ブラックナイトサテライツ」が滞宙しているようにみえる。

はたしてUFOの狙いは地球人の監視&警告なのか?実際に内部に異星人が搭乗しているのか?大気のプラズマ現象という自然現象の可能性はないのか?
 映像から視認することで、多くのみなさんの判断を仰ぎたいですね。
なぜならISSは、人類全体の財産なわけですからね。

巨大UFOが国際宇宙ステーション(ISS)を襲う!?
ISSの中継で撮影されたUFO
国際宇宙ステーション(ISS)から撮影された地上のUFO映像

東京の上空に「火の鳥」型のUFOが出現!?

https://youtu.be/RrOxfaHHodM?t=306
出典:(並木伸一郎オフィシャルツイッターより)

24時間東京の空を監視し続けるUFO観測装置SID-1が、オレンジ色に光り輝く「火の鳥」のようにみえる飛行物体を捉えていた。

※UFO自動観測カメラSID-1
宇宙現象観測所センター(SPOC)の所長北島弘氏が所有するUFO観測のための最新装備。

2019年3月21日、北島氏が東京都江東区の事務所の窓から不思議な物体が飛行しているのを目視で発見する。その物体は、オレンジ色に光輝くもやのような物体であった。物体は右から左へゆっくり移動していった。それと同時に物体の形状が変化していった。

この飛行物体は、約4分の間、撮影者の北島氏の視界を飛行して、雲間に入って消えてしまったという。
この物体は一体何なのであろうか?
4分間ほど北北西の方向に出現していた。当日の日没はPM17:53。つまり太陽光が反射した雲などではないことは証明されている。

また当日の気象データから目撃現場上空は、南から風速8mの風が吹いており、UFOは風向きと約120°反対の方角に移動していたことが判明した。このことから風で移動する雲や気球などではない。

さらに当日の履歴データにより、撮影時、上空にはヘリや航空機、ドローンは飛行していなかったことも判明している。この点は画像解析でも航空機、ヘリ、ティルトローター機、雲、飛行機雲の類でないこともわかっている。

撮影時SID-1と飛行物体との距離は約5km、そこから物体のサイズは高さ40m、長さ約330m。既存の航空機よりもはるかに大きい。

画像処理を施してみると雲と違う異質な厚みが識別できる。3次元処理を施すと目のような部分も確認できる、という。

近年太陽付近を羽を広げて飛翔する姿が捉えられている「太陽UFO」「天使型UFO」に酷似している。また異次元空間から現れている飛行物体であるのか、現時点では判然としない。

関連画像

月刊ムー2020年4月号№473所収 火の鳥型UFO
太陽付近を舞う火の鳥?のようにみえる超大型UFOという方が的を得ているかと思います。

火の鳥UFO 東京上空に「火の鳥」が出現!! MUTube(ムー チューブ) 2020年4月号 #2 https://www.youtube.com/watch?v=iS0T1vElXgM&list=PLZXhpAwQs41if1bistPr4SmNaSh1VXvO1&index=2


「火の鳥」といえば・・・。
手塚治虫氏の伝説的なアニメを想起させてくれます。UFOとはおそらく全く関係ありませんね。







異星人の存在する惑星はみつかるのか? ~太陽系外惑星の探査~

地球サイズの系外惑星発見 液体の水も存在可能 NASA
4/16() 20:53配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200416-00000113-jij-sctch

時事通信社

太陽系外惑星ケプラー1649c(右)地球との比較。

 米航空宇宙局(NASA)は16日までに、地球とほぼ同じサイズで、岩石でできた太陽系外惑星を発見したと発表した。温度は水が液体の状態で存在できると推定され、これまで見つかった系外惑星の中で、大きさと温度の双方で最も地球に近い条件だという。

 この惑星は、地球から約300光年離れた恒星を回る「ケプラー1649c」。2018年に退役したケプラー宇宙望遠鏡のデータの再確認で見つかった。

 半径は地球(約6400キロメートル)の106倍で、赤色矮星(わいせい)と呼ばれる低温の小さな恒星の周りを公転している。恒星から受け取る光の量は、地球が太陽から受け取る量の75%程度で、液体の水を維持できると推定された。ただ、大気の有無など詳しいことは分かっていない。

 NASAなどは、ケプラー望遠鏡の膨大な観測データをコンピューターで自動解析していたが、この惑星の存在は見いだせなかった。再検証したところ、見つかったという。 


さまざまな可能性秘めた太陽系外惑星

新たな住処を探す地球人
確かに我々の住むコロニーをみつけるという意味もありますね。
地球に一番近い太陽系外惑星ドキュメンタリー




【管理人】いよいよ人類も太陽系外への惑星探査が本格化してきました。今や異星人(エイリアン)の存在を信じてる?と聞くのは不作法、ナンセンスな時代になりました。異星人や地球外生物は実はもうみつかっているのかもしれません。しっかり確認できていないだけで、いずれどこかで公表される日があると確信しています。