ポーランドでのUFO接近遭遇事件。

 イギリスの6月26日付の『Mirror』紙がポーランドの農村にて撮影された鮮明なUFO画像を公開した。

 撮影場所は、首都ワルシャワから西へ約300kmに位置するヤストロボ村の田園地帯である。撮影者は地元の男性、自転車で森の中を走っている最中に、空中に浮かんでいる奇妙な物体に気づいたといわれる。
 男性はすぐに写真撮影を試みた。何度かシャッターをきるうちに物体は木にあたって、カサカサと音をたてた後、姿を消してしまったといわれる。
 
 男性が帰宅して撮影した写真を確認すると、5枚の写真にしっかりと物体が写っていた。男性が撮影した物体は一見すると古典的なUFOの形状であるが、ドーム部分は「円錐形」となっている。
 
 撮影された5枚の写真のUFOの位置を比較すると、推察される動きから、物体は地上から45~60m付近を半径60mほどの範囲で動いていたことが判明する。つまり物体は、地上60m上空をホバリングするUFOに間違いないと結論づけられた。
  
 撮影した男性は、UFOを撮影した後、しばらくの間の記憶を失っているという事実も明かしており、アブダクション事件を内包する可能性も示唆している。

ポーランドのワルシャワ郊外で撮影されたUFO画像。ナチスドイツのハウニブーにしては上部の突起部が鋭い。本体の形状も重層である。アダムスキーが遭遇した金星人のUFOにしても、最上部の突起部が異なる。

動画でみると・・・。

地球に援助にくるUFOと転生の法則。アダムスキーの理論。

 アダムスキー氏が撮影した金星人のUFO。最上部と最下部の突起部、本体の構造も異なる。

ナチスドイツのハウニブー型UFO。アメリカ本土攻撃のための兵器とする予定であったというが、技術自体は、アルデバラン星の異星人の力を借りたというがどうなのであろうか? ドイツ人技術者はペーパークリップ作戦により、アメリカやソビエト連邦にて新兵器の開発に携わっていったといわれる。

結論としては、3つのUFOのタイプはすべて違う飛行物体といえるようです。しかしどこの誰が操縦しているんでしょうね?



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