【火星のUFO】巨大なハート型のUFOが墜落か?胴体着陸か? ~数々存在する人工物~

火星に180mの「巨大心臓型UFO」が胴体着陸していたことが画像で判明! スライディングの痕跡もクッキリ、専門家断言「これが火星の呪いだ」 
2017/11/07 07:30TOCANA http://news.nicovideo.jp/watch/nw3053999 

火星の砂漠に超巨大UFOが胴体着陸していた!? 火星の地表をとらえたアーカイブ画像から、謎の物体が見つかった――。

 ■幅180メートルもの巨大三角UFO! 
  
1997年9月に火星の衛星軌道に投入され、2006年11月に通信が途絶するまでの間、火星地表を撮影し続けて大量の画像を遺してくれたのがNASAの火星探査衛星「マーズ・グローバル・サーベイヤー」だ。  YouTubeチャンネル「UFOvni2012」の動画では、このマーズ・グローバル・サーベイヤーが2000年10月16日に撮影した画像を解説している。なんとそこに、制御不能になった巨大UFOが地表をスライディングしながら“胴体着陸”した姿が収められていたのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=3HawC9XUN5U https://youtu.be/3HawC9XUN5U

https://i.ytimg.com/vi/DWlwnzwPH9Y/maxresdefault.jpg

「MOC Image m1101534」の番号が割り振られたこの画像には、火星の砂漠状の地表に残された黒い物体が写り込んでいる。物体の後方には、まるで浅い角度でスライディングしたかのような軌跡まで形成されている。  
 黒い物体の大きさは直径約180メートル(600フィート)にも及ぶ巨大なもので、よく見ると円形ではなく緩い三角形型をしているようだ。着陸の際にまき上げた砂が機体の左側に積もっているようにも見える。  解説によれば、この画像が撮影された場所は、火星の赤道近くにある「メデューサ・フォッサ(Medusae Fossae)」という細長い2本の亀裂が数百キロにわたって並んで伸びている一帯である。ESA(欧州宇宙機関)によれば、このメデューサ・フォッサ付近には「タルシス (Tharsis)」 と「エリシウム(Elysium Mons)」と呼ばれる火山帯もあるという。とすれば、火山の噴火活動のダメージを受けたUFOが飛行不能となってここへ“胴体着陸”したのだろうか。  そして動画では、画像のコントラストや輝度を変化させることで三角形型UFOのシルエットを浮かび上がらせている。米軍の極秘偵察機であるといわれている三角形型航空機「TR-3B」、もしくは巨大な心臓(ハート)のようにも思えてくるが、はたしてこのUFOの正体は――? 

■画像が何度か削除されていた  



アーカイブとして公開され、現在は誰でも閲覧可能となったこの画像だが、最初に“異変”に気づいたのは元NASAのスティーブ・ウィンゲイト氏だった。過去、彼がウェブサイトに画像を公開すると、不可解なことにサイトからすぐに削除された出来事が何度かあったという。この事態に何らかの意図が絡んでいたのだろうか?  2人の有名なUFO研究家は、問題の画像について以下のように述べている。 「機体から長く伸びる着陸の跡は、この宇宙船ができる限りダメージを避けて優しく着陸したことを示しています」(UFO研究家のスコット・ウェアリング氏) 「人類の火星ミッションの3分の2が失敗していることからもわかるように、これは“火星の呪い”のように思えます」(UFO研究家のナイジェル・ワトソン氏)  ワトソン氏によれば、これは我々の問題でもあり、火星地表への着陸がいかに難しいかをよく示す画像であるとのこと。もちろん、今後の火星探査においても重要な課題となることは間違いないという。そして、なぜ公開当時にこの画像が何度も削除されたのか、大いに謎が残るとしている。  これまでにも火星のUFOは数多く報告されており、今回のような“火星に墜落したUFO”もいくつか報じられている。この話題を取り上げた「Disclose.tv」によれば、ウィンゲイト氏は火星画像ばかりでなく、月面の奇妙な画像にも関わっている人物であるとのことだ。  
 とりわけ人工的な形状をしているクレーターで、地下基地があるのではないかとも噂されている「ロバチェフスキー・クレーター(Lobachevskiy crater)」の不自然さに最初に気づいたのも、このウィンゲイト氏であるという。  同記事では、ウィンゲイト氏が不審な光景のどこに注目して、どこをピックアップするかについて、確かな目の持ち主であることを力説している。そして、多くのケースでウィンゲイト氏の活動は妨害に遭っているとして、彼を邪魔する勢力を糾弾している。さらに、相変わらずこの6月には、“メタリック製の円盤”が写り込んだ火星の地表画像をNASAが削除する出来事まで起っている。いったい私たちの知らないところで何が進行しているのか? 関連する新情報に注目していきたい。(文=仲田しんじ)

リンク:NASAが火星に墜落した巨大UFO(130m)を激写! 公式見解にUFO研究家が反論「クラッシュした機体か宇宙人基地の入口」

グーグルマーズで火星に建つ巨塔(高さ6km)を発見! エイリアンの巣か、電波発信基地か!?
株式会社サイゾー

© TOCANA 提供

 グーグルアースのように火星探索を気軽に楽しめるグーグルマーズ上で、まるで巨大な塔のような、奇妙すぎる構造物が発見されたようだ。それは縮尺から計算すると34マイル(4.86.5キロメートル)もの高さの巨塔で、その下部にはなんと入口のような部分も見られるというのだ。
 もちろんグーグルマーズはNASAの火星探査機が捉えた画像やデータを利用しており、火星地表の衛星写真や地図、標高などを詳しく観察できるサービスである。世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏の運営するウェブサイト「UFO Sightings Daily」で取り上げられ、大きな話題となっている今回の発見。早速、詳細についてお伝えしよう。


■本当に“ある”! 超巨大な構造物

 この奇妙な構造物の“発見者”は、Liemee Watcher氏だ。氏は自らのYouTubeアカウントで解説動画を公開している。

火星の巨塔

https://www.youtube.com/watch?v=VuTUwreAb70 MARS: STRUCTURE WITH ENTRANCE?! GOOGLE MARS, FOUND FEB 2014!

 問題の構造物は、火星の南半球にあるヘラス平原の北側、テルビクレーター付近に位置している。座標(31°03'42.31" S 74°14'07.51" E)を実際に見てほしい。平地に突如として、鋭く尖った塔のような形が出現するのだ。その形状をよく観察すると、構造物の真ん中あたりから地面にかけて大きな亀裂のようなものが走っており、確かに入口のようにも見えるではないか。

■いったい超巨塔の正体は!?

 火星では、以前にも1,600メートル級のトリプルタワーが見つかったとして一部で騒がれた。しかし、今回発見された巨塔はそれを遥かに上回る高さである。では、この構造物はいったいどのような目的で作られたのだろうか。Liemee Watcher氏が主張するように、塔に走った大きな亀裂が入口であるならば、巨大なUFOも十分に通ることができるサイズと推定される。また、塔の内部には広大なスペースがあると考えられ、エイリアンの住居(巣)やUFOの基地として利用されていたとしてもなんら不思議ではないだろう。その高さを生かし、気象観測や電波発信の役を担っていたかもしれない。

 なお、スコット・ウェアリング氏は、この構造物について人工のものと見ている。グーグルマーズのデータが正しいとすると、これほどまで巨大な構造物が崩壊せずに自立するためには、非常に高度なテクノロジーが必要であることは明らかだ。いずれにせよ今回の巨塔は、これまで火星で発見された構造物の中でも、とりわけ異様なものの一つであることは間違いない。今後の調査に期待したい。(吉井いつき)※画像は「Wikipedia」より引用


天然の地形を利用した「地下要塞への出入り口」? それとも着陸している飛行物体か?
撮影場所 火星 ゲールクレーター
撮影時期 不明
探査機 推測ではキュリオシティ
海外批評 NASA職員によるリーク画像であるようである。明らかに人工物体であろう。現在も稼働中のようだ。


地下に避難したロストチルドレン

「これは天然の地形を利用した地下要塞の出入り口だ。」
「火星人が操る航空機の発着基地だ。」

 (ネットサイト主宰者による)どちらも正しいのではないでしょうか。NASAも認めたように、火星はある時から磁場の変化により太陽風の影響をもろに受けるようになりました。この環境激変によって、動植物の大半が死滅したとされています。
 それでも高度に発展した科学力を活かして生き残った火星の民が存在していたのではないでしょうか。NASA幹部は彼らを「ロストチルドレン」と呼んでいるようです。
 ロストチルドレンは、過酷な環境に左右されない地下で生き残る道を選択したといわれる。画像の施設は彼らの生活スペースへの出入り口なのでしょうか?
(引用文献:『NASAが隠蔽する「失われた火星文明」これだけの証拠』2016年1月24日 双葉社)

※着陸している飛行物体とも考えることもできるでしょう。断崖上部に激突して、めりこんだ飛行物体の可能性も否定できません。

NASAが発表した火星のパノラマ写真
変わりゆく火星のイメージ。もう赤い空、赤い大地ではありません。それもNASAの情報操作の賜物ですけどね。

https://www.youtube.com/watch?v=HB5U0hYGnbA

※もはや火星の空が「青い」のは常識ですね。赤いのは土壌だけというところで実際は「青い惑星」ともいえるかもしれません。
空が青いのは、大気中の酸素分子が太陽光を乱反射した現象によるものですから、火星の空が青いのは大気中に酸素が含まれているということでしょう。ということは火星には植生があるとみてもいいかもしれませんね。しかし美しい火星のパノラマをご堪能ください。

0 件のコメント:

コメントを投稿