月の謎 ~共産中国の無人月面探査機嫦娥3号による月面探査

月の謎

月は鋳造されたものです
 月は真円(完全な球体)です。地球は真円には程遠いいびつな形の球体です。
月は、自然界で存在しえない精度での正円形です。それも超巨大な物体です。今の日本の工業技術をもってしても、完全な球体を作ることは難しいそうです。
 月は、大いなる存在により超太古に鋳造された人工知能をもった完璧な永久機関の機械です。超巨大な真円を鍛造した、超古代の叡智には圧倒されます。

月は生命発生装置です
 月は、自動修復力、移動能力、防御・攻撃力を保持し、惑星の重力への干渉を与えて、生命の増加、育成をする機能を持つ装置です。古来地球上の生物は、月の影響を受けて生成しています。
 今の月の軌道が少し変化するだけで、重力の影響が変わり、地球の生命が絶滅するかもしれません。
 月はまさに地球上に生命と私たちを誕生させるために、神が演出した生命製造の流れのための産物であり、巨大な生命発生装置なのです。

太古には月は移動してきました
 月の中心部には、固い殻に覆われた核があります。その核の中身は超高度に進化した「液体上の精密装置」です。
 この月の核が他の宇宙から飛来してきて太古の地球に激突しました。そして月の球体の表面に、地球の地層がドロドロに溶けた状態のものを、きれいに回転して身にまとうように付けました。これにより月は飛来してきた時の液体よりも大きくなりました。
 月は超太古に火星や金星、他の宇宙の天体の衛星として周囲をまわっていました。そしてそれらの星に対して、今の月が地球に対しているのと同じ働き、生命の培養、育成、刈り取りに干渉することを繰り返してきました。宇宙のすべてに貫徹している3つの働きをしてきました。
 この月の中心部に存在する核の起源は、古すぎて今は起源が読めません。この月を操縦している意思は、「今は」太陽にあるようです。
 愛情という感情を持つ太陽と、超高度で優秀な精密装置である月との関係には、宇宙の秘密がありそうです。
 今の人間は、まだ月の秘密について何も知りません。
 月が自力で地球への向き、自転と公転の微調整をしていることに、NASAが気づいているというレベルに過ぎません。他の国は、月が潮の満ち引きに関わっているという以上のことは知りません。

月の裏側にあるもの
 月の表面に生命がいたのは、地球の前回の文明までです。
 月が地球に裏側をみせないのは、軌道修正の噴射装置が稼働しているからです。月の裏側にはクレーターの中に構造物の街の建物がありますが、今は隠されています。
 月の裏側には、独自の移動推進装置の痕跡があります。
 月の裏側には、巨大な宇宙船の残骸も横たわっています。火星から脱出した、全長3㎞ほどもある超巨大な宇宙船です。火星は戦争で不毛の地となりました。

月の誕生は太陽よりも古いです
 月が生まれたのは太陽よりも古く、銀河系宇宙ではない別の違う宇宙で鋳造されています。古さからいいますと、月が一番古く、その後に今の銀河系の太陽、その後に地球の誕生という順番になります。
 月には、善悪両方の宇宙人が訪れていますが、それらの宇宙人が存在する以前の、はるか太古から、月は存在するのです。銀河系宇宙に生命が誕生する以前からあります。

月は人類の想念を反射します
 月は人類の想念を反射する鏡の働きをしています。もし多くのマイナス磁気が反射すれば、地球は自業自得で滅亡することになります。生命の生成、発展だけではなく、刈り取りにも関わるある意味で最終兵器でもあります。
 今までいくつかの星で生命種の誕生と興隆、滅亡という歴史が繰り返されてきました。地球も同じように滅びることにならないようにするには今が大事です。

「今の」月の中心核にいる霊性の高い宇宙人は黒髪です
 今の月の中心核にいる霊性の高い宇宙人は、日本人によく似た黒髪に黒い瞳です。日本の古語を使っています。この宇宙人もあとから月に寄生した存在です。

月は2つあります
 月は双子であり、現在もう一つは別の銀河にあります。リーディングによると地球が誕生して間もなくのころに、巨大な天体(地球よりも非常に古い別の月であり、今の月の中心核です)が地球に衝突し、その時に大小2つの衛星が宇宙空間に飛び散ったのです。これが2つの月の成り立ちです。
 この2つの月は、地球に特殊な重力を浴びせ続け、地球形成のある段階までの役目を終えますと、2つの月同士が衝突して、小さい方の月が飛び去って「いる」のです。
 月の裏側には、2つの月の衝突の影響により、山岳地帯が形成されています。2つの月の交代もあり得ます。
 これから地球に大きな変化が始まる時に、月が空に2つあるように見える時がきます。これが元の1つに戻るときには、地球はリセットされて、新しい月が支配する世の中が始まっています。(出典:『伊勢白山道問答集第1巻 感謝の先祖供養編』伊勢白山道著 2016年6月 電波社より)

動画

都市伝説ですが、月面裏で謎の巨大宇宙船がみつかっています。これの調査のためにNASAは、アポロ計画を公式に中断したといわれています。どうなんでしょうね?
月面裏には、都市の遺跡も確認されているとか? あくまで都市伝説ですが・・。


月面に存在するモノリス!?中国、嫦娥3号による月面写真に謎の物体が
·         2018/4/11 http://mnsatlas.com/?p=33936

  本アトラスでも何度か紹介しているが、月面探査機から送られてくる映像や写真には謎の物体が写り込んでいる事が多い。

  先日、スコットランドのUFO研究家が、中国が打ち上げた月面探査機「嫦娥3号」が撮影し、地球に送ってきた画像に不可解な物体が映っているとして、Youtubeにて動画を公開した。

  問題の写真は明るい月面の様子を捉えているものなのだが、地平線の一部が綺麗に四角く欠けている。しかも、よく見るとその裏に影が伸びていることも確認できるため、UFO研究家らから映画「2001年宇宙の旅」に登場した謎の黒い石柱状の物体モノリスのようだと話題になっていた。
 
 
 共産中国の無人月面探査機が撮影した画像
 全く得体のしれない画像ばかりですな。
 http://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/a/1/a19d43a0.jpg
円盤型のUFOのように感じられますな。 
 http://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/7/0762534e.jpg
共産中国の無人探査機がUFOに監視されているのか?
 http://mnsatlas.com/wp-content/uploads/2018/01/03-3.png
月面の人工の構築物。やはりありましたね。みつけたのがアメリカではなく共産中国の探査機です。もはや月面の情報をアメリカが独占する時代は終わっています。



  関連動画
https://youtu.be/_Py8AJnKyF8?t=91 




【月に関する情報はもうアメリカだけが独占する時代ではない?】
アメリカはアポロ計画までの一連の月面探査計画で月面に関する情報の蓄積を得ました。おそらく世界中で月面に関する情報を一番保持しているのはアメリカであることはまちがいないでしょう。しかし時代は変わり、宇宙へ探査機を送れる技術をもてる国は今やアメリカだけではありません。
共産中国にしてもいずれ有人探査機を月に送りこむことはそんなに遠からぬことかと思います。月面でのモーターレースが国際的に企画されるような時代になった昨今、地下資源はもとより、不可思議な月面での情報も国際間において共有されるべき時代になったといえるでしょう。
月は、どこの国のものでもありません。地上の大国はもとより、月人やグレイタイプの異星人がいたとしても彼らだけのものではありません。宇宙空間での軍事活用は禁じられています。人類が未来へ活路を作っていく共有財産として、各国において情報を共有し、共同で開発を進め、得られる利益もフェアに分配されるべきです。異星人が存在するのなら、対立するのではなくうまくそのテクノロジーを活用できるよう、いい協力関係を構築すべきでしょう。民族、宗教、国益による地上の過去の対立を宇宙へ持ち込むわけにはいきません。対立よりも協調という関係が国際宇宙時代には強く求められるのです。
「地球連邦」構想の実現を! 国家の利害の枠を超えて、宇宙に活路を見いだせ!
  宇宙開発が可能な経済規模、技術の蓄積のある国がリードしていくことです。そしていずれ国家の枠を超えて、国家の利害の枠を超えて、宇宙開発のできる国際体制を整えていってほしい。

宇宙開発 国際競争の歴史

0 件のコメント:

コメントを投稿