知られざるオーストラリア・UFO遭遇事件ファイル

オーストラリア最大のUFO事件「ウェスト
オール」の解明に繋がる音源公開!350人以
上が目撃「UFO5機が20分間ホバリング」
オーストラリア最大のUFO事件として知られる「ウェストオールUFO事件」に関する目撃者の証言を記録した音源が再発見され、大きな話題になっている。
ウェストオールUFO事件

 本題に入る前に、まずは日本ではあまり知られていないウェストオール事件の概要を見ていこう。
 196646日午前11時ごろ、オーストラリア・メルボルン郊外に乗用車ほどの大きさの銀色の円盤が上空を飛んでいるのをウェストオール高校の教師と生徒350人以上が目撃。円盤は近くの芝生に着陸すると再び上空に飛翔し、そのまま姿を消してしまったという。円盤が着陸した芝生は黒く漕げ付いてしまっていたそうだ。
事件から2日後の8日には、ヴィクトリア州空飛ぶ円盤研究会(VFSRS)のメンバーがその焦げ痕を実際に確認し、その翌日には4人の軍関係者とともにオーストラリア超常現象研究会(PRA)のメンバーも聴き取り調査と土壌サンプルを採取したが、今日までその真相は明らかになっていない。

Mass UFO Sighting In Westall Australia
https://www.youtube.com/watch?v=p0KsdL15x6E https://youtu.be/n347XtA63qQ

画像は「News.com.au」より引用

目撃者の証言
 だが、豪紙「News.com.au」(88日付)によると、UFO研究者のジェームズ・J・キベル氏が、当時ウェストオール高校の理科教師だったアンドリュー・グリーンウッド氏に行ったインタビューの詳細を語った音源が再発見されたという。
「グリーンウッド氏によると、ひどく興奮したひとりの生徒が教室に駆け込んできて、空飛ぶ円盤が外に飛んでると言ってきたそうです。最初は生徒がおかしくなってしまったと考え、気に止めなかったそうですが、空飛ぶ円盤がいるとしつこく生徒が主張するため、外に出て自分の目で確かめてみたそうです」(キベル氏)
 そこでグリーンウッド氏は生徒が見つめている校庭の北東方向に目をやったところ、電線近くをホバリングするUFOが見えたそうだ。それは丸い形をした銀色の乗用車ほどのサイズの円盤で、金属製のロッドが空に向かって突き出ていたという。そして、しばらくすると、UFOの周りを囲うように5機の飛行物体が現れ、UFOを追いまわし始めたそうだ。
「グリーンウッド氏はその光景を最も驚くべき飛行だったと語っています。5機の飛行物体はUFOに近づくためあらゆる可能な方法を試みていたそうですが、どうして衝突しないのか分からなかったと言います。飛行物体がUFOに近づく度に、UFOはゆっくりと加速した後、急激に加速し、逃げてしまったというのです」(キベル氏)
Mass UFO Sighting In Westall Australia
https://www.youtube.com/watch?v=p0KsdL15x6E
Rare audio on Westall UFO Encounter - James Kibel talked to Westall teacher (1966) [QUFOSR]
https://www.youtube.com/watch?v=n347XtA63qQ


 この追いかけっこは約20分も続いたが、急にUFOは姿を消してしまい、校長が生徒たちに教室に戻るように呼びかけたという。グリーンウッド氏によると、約350人の生徒がこの光景を目撃したというから驚きだ。
 事件後、政府はこの事件を隠蔽してきたそうだが、グリーンウッド氏によると、最初に目撃者の口封じをしたのは校長だったという。事件のことを口外した場合、懲戒免職に処すると警告してきたそうだ。
 後に、この音源はUFO論者として知られた米アリゾナ大学の物理学者ジェームズ・E・マクドナルド教授に送られたという。マクドナルド教授は米議会でUFO聴聞会を初めて実現させ、公の場でUFOの存在を肯定する発言をした人物だ。もしかしたら、この音源もマクドナルド教授を突き動かした一因だったかもしれない。
 オーストラリア政府は否定しているものの350人が目撃したUFO事件を隠し通すことは不可能だ。マクドナルド教授もそう思っていたからこそ、UFO聴聞会を開いて公式にUFO現象を解明すべきだと考えたのではないだろうか? 
 マクドナルド教授も政府の重い口を開くことはできなかったが、いつか全ての真実が明らかにされると信じたい。(編集部)
参考:「News.com.au」、「Unexplained Mystery」、ほか
〈管理人より〉豪州政府も認めざるを得ないでしょう。ただ英連邦の国なので、GCHQなどの意気がかかっているとしたら、やはり国家機密扱いにされているでしょうか?

バレンティッチ失踪事件


500機のUFOを目撃したオーストラリア人!
「公表できない真実を知っている」
現在、地上には数多く宇宙人の拠点があるとされ、UFOの目撃証言は世界中で後を絶たない。特に、南米は“UFOのメッカと揶揄されるほどUFOが目撃されるというが、南半球のオーストラリアでも頻繁にUFOが目撃されている。
 もともと「空」専門の写真家であったオーストラリア在住のアラン・ファーガソン氏は、雲の撮影中にUFOを目撃し、激写。それからはもっぱらUFO研究家として精力的に活躍しているのだ。すでに500機以上のUFOを目撃してきたという自称“UFOハンターのファーガソン氏であるが、「Daily Mail」のインタビューで氏は、UFOの特徴やなぜ彼らがそこに現れるのか自身の見解を語った。
■UFOを目撃するのはもはや当たり前?
 オーストラリア北部に位置するノーザン・テリトリーの州都ダーウィンを拠点に、UFO研究家として精力的に活動をするアラン・ファーガソン氏。すでに500機以上のUFOを目撃したという氏は今なおその目撃数を増やし続けているという。またUFOが現れるときは「外に出たときに虫の知らせっていうのかな……なんとなくわかるんだ」と語っており、UFOを目撃することはもはや当たり前のことだそう。
20086月アカシア・ヒルズにて
20101月アカシア・ヒルズにて
 ファーガソン氏の現在のライフワークともいえるUFO研究に至るまでには、幼いころのある記憶があった。ある日、家族でドライブしていると、彼らの車についてくる不思議な物体を後部座席から目撃した経験があるのだという。ほかにも、幼少の頃から何度もUFOを目撃していたファーガソン氏は「(オーストラリアの)ダーウィンはUFOのホットスポットだよ」と語っている。空軍基地があるダーウィンには軍用機が多数飛行しているのだがUFOは軍の航空機とは比べ物にならないくらい速く、軍事演習中にもUFOが現れることが多いという。
 最後にファーガソン氏はインタビューに「ただ“UFO”というだけで嘲笑する人もいるが、私は真実を知っている。人々の考えが180度変ってしまうかもしれないこの事実を一般の方々に伝えることはできない」と意味深に語っている。


■UFOと先住民アボリジニの関係 Wandjina: Aboriginal Gods: Extra Terrestrials? https://www.youtube.com/watch?v=A1JlBT4MggY  
ウォンジナの壁画 画像は「YouTube」より
 
 ファーガソン氏は自身が暮らすノーザン・テリトリーでUFOの目撃情報が多数あることから、「UFOを目撃できる町」として観光地化しようと積極的に働きかけている。実際にノーザン・テリトリーにあるウルル(エアーズロック)では「宇宙人」と思しき壁画も発見されており、その壁画目的で訪れる観光客も多いという。  
 文字文化を持たなかった原住民アボリジニ族は口頭伝承で壁画や彫刻を多数残し後世にその文化を伝えてきたが、“天の神”とも“雲の神”ともされる「ウォンジナ」を神と崇め、その肖像を洞窟などの壁に描いてきた歴史がある。特にウルル(エアーズロック)はアボリジニの聖地とされ、たくさんの「ウォンジナ」の壁画が発見されているのである。そしてこのウォンジナに共通しているのが“頭皮のない丸い頭”と“大きな黒い目”であり、歴史的遺産であることはもちろんだが、その姿がまるで「宇宙人だ」と有名なのだ。  
 しかも、その近辺では今なおUFOの目撃情報が後を絶たず、世界中のオカルト愛好家たちにとっては大変興味深い場所なのだ。

■UFOの遭遇率を表記するファーガソン氏のサイト  
 ファーガソン氏は自身のサイト「UFO territory.com.au」に撮影したUFOの写真を多数掲載しているが、それ以外にも自身で“UFO ACTIVITY SCALE”(UFO活動測定)で「低・普通・高・活発」の4段階に分けてUFOの遭遇率を表してくれているのだ。なんともマメな人である。 そして現在のUFOメーターを見てみると、なんと「活発」を指しているではないか! 近くオーストラリア北部へ行く方はぜひとも空を見上げてみてほしい。もしかしたらUFOを目撃できるかもしれない。そして目撃した際はトカナ編集部へ写真の投稿をお忘れなく。 (文=遠野そら) 参考:「Daily Mail」ほか

オーストラリア上空に出現した赤い光 ~黒い三角形UFOか、それとも複数だったのか?

·         2018/9/11 https://mnsatlas.com/?p=39256

平成309月月初め、オーストラリアはメルボルン北部Caulfield在住の家族が奇妙な3つの赤いライトを備えたUFOを目撃していた。
91日午後8時ごろ、一家は家の前の車道に立っていた。news.com.auによると、「その時、雲の下を赤く光る物体が飛んでいった。それは3つの赤いライトが三角形に配置された物体のように見え、西に向かって静かに動いていた」という。一家の父親は妻と2人の子供を見守りながらも冷静に観察しようと努めていたそうだ。
「それはただ静かに空を動いていた。一体何なのか、何が起きているのか把握できず、物体がかなり速く動いているらしいことを認識するまでには数分かかった。私たちが知っている衛星、飛行機、ドローン、そして金星のような天体などと似ているか考えたが、素人でもこれらとは全く違うことは解った」
10分後、物体は完全に視界から消えてしまったという。
果たして、一家が目撃したUFOの正体は何だったのか。
近年目撃証言の多発している「黒い三角形UFO」だという見方が強いが、一方で赤く光る球形UFOが3機編隊飛行していたのではないかとする説も出てきている。

[オーストラリア上空の赤い光の正体はこれかな?]

正体はアメリカの反重力ステルス戦闘機!?
巨大な「四角形UFO」の実態とは

·         2018/9/8 https://mnsatlas.com/?p=39151
昨日のこと、アトラスでは818日にアメリカ・ノースカロライナ州の暴風雨の中で撮影された新型の巨大UFOについて報告した。
撮影者の男性はFacebookのページに写真を掲載、その日はCharlotte南西部の高速道路を車で走っていたという。このUFOは巨大で、なおかつ長方形という珍しい形状だったことも手伝って、UFO研究家や陰謀論者による推測が多く出てきている。

今回のUFOはUFO研究家らが主張する先進的なステルス戦闘機「TR-3B」と呼ばれるものの一種である、エッジに沿ってライトが点灯する長方形の航空機に似ているという。
実際、撮影者の男性も自身が見たUFOがある種の軍用機である可能性について語っていた。UFO研究家や陰謀論者は、かねてより米軍が秘密の反重力ステルス戦闘機の開発に取り組んでいるようだと主張していたが、そのような飛行機が存在するという明確な証拠はなく、今のところ噂でしかない。
しかし一部のUFO研究家からは、カリフォルニア南部の砂漠アンテロープバレーにて、今回と同じタイプの航空機を見たとする証言も出てきている。果たして今回の巨大な飛行物体は新型の戦闘機なのか、それともUFOなのか。このUFOは暫く注目を集めることになりそうだ。

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部) 画像©Javion Hill

パスカグーラ事件 ~気密服えお着用した異星人に拉致されたか?70年代のUFOアブダクション~

しわだらけのロボットエイリアンが出現! 
(引用:『完全版世界のUFO現象FILE』並木伸一郎著 2011年3月 学研パブリッシング発行)  

  1973年10月11日PM7:00ごろ、アメリカ、ミシシッピ州東南部にあるパスカグーラの街を流れる川で二人の男たちが夜釣りを楽しんでいた。街の造船所で働くチャールズ・ヒクソン氏カルヴィン・パーカー氏である。  
  釣り竿にえさをつけようとしたヒクソン氏が奇妙な金属音に気づいた。そして空を見上げるとそこには「青く光る楕円形のUFO」が視界に入ってきた。しかも彼らのすぐ近くの岸に降りてきたのである。  
  さらにUFOから「ヒト型」の姿で、手の先がカニのハサミのようになった異星人が3人出現し、ヒクソン氏とパーカー氏の方へむかってきたのである。異星人の身長は1.5m程で肌が皺だらけであった。鼻と耳があるべき箇所には突起があるだけである。  
  ヒクソン氏は抵抗することもできず、異星人たちに担ぎあげられるとUFOの中に連れ込まれた。ふと脇をみると気絶しているパーカー氏もいる。UFO内で二人は体全体をくまなく調査?され、20分ほど経過すると、元いた川岸にいたのである。  
  ヒクソン氏とパーカー氏は、これらの出来事をすぐに保安官に届け出た。保安官ははじめはとりあおうとはしなかったが、二人のあまりにも真剣な態度に嘘や演技だとは思えなくなってきた。その後科学者たちが、嘘発見器や催眠療法などを使ってあらためて二人を精査したところ、ヒクソン氏とパーカー氏が戦慄的な体験をしたことは間違いない、という結論に至ったといわれる。

UFOアブダクションから45年、被害男性が
遂に沈黙を破る!
3体の宇宙人が2人をを誘拐「パスカグーラ事件」が信憑性高すぎる!

 1973年の「パスカグーラ事件」でエイリアンにさらわれた米国人男性が、45年を経て自身の恐怖体験を綴った本を出版したとして話題となっている。世界的にも有名なUFO事件の当事者になってしまったがため、周囲からの好奇の目を避けるように暮らしてきた男性が、なぜ今になって事件について口を開くことにしたのだろうか。米ニュースメディア「Clarion Ledger」が報じている。

■パスカグーラ事件とは?

 事件は19731011日の夜、米国ミシシッピ州パスカグーラで起きた。町の造船所に勤めるチャールズ・ヒクソン(当時42歳)とカルヴィン・パーカー(当時18歳)が、近くのパスカグーラ川で釣りをしていたところ、急に騒音が聞こえ、水面に青い光が反射したという。2人が振り返ると、背後には青い光を放つフットボールのような形のUFOが浮かんでいた。UFOは高さおよそ3m、横幅はおよそ9mほどで、地上から60cmくらいの高さを浮揚していたという。

 UFOから3体のエイリアンが出てくると、2人は恐怖で凍りついた。エイリアンは身長150cmほどで、裂け目のような目と口があり、耳と鼻にはニンジンのような突起があったという。体はシワシワで全身が灰色、首はなく頭と胴体が直接くっついたような形状をしており、カニのハサミのような手を持っていた。

エイリアンたちはUFOと同じく浮遊して、怯える2人に近づき、捕まえてUFOへと連れ込んだ。チャールズによると、UFOの壁から巨大な目のようなものが現れ、彼の体を隅から隅まで観察するように動いていたという。その間、彼の体は全く動かなかったそうだ。十数分で二人は解放され、元いた場所に戻されていた。


 午後1030分ごろ、2人は近くの保安官事務所に飛び込んだ。UFOに遭遇し、エイリアンにさらわれたという荒唐無稽な話をしたが、当初保安官は信じなかった。だが嘘を暴こうと部屋に仕掛けたマイクが捉えた音声は、むしろ2人の話に信ぴょう性を与えた。保安官が不在の間も、2人はずっと自分たちの体験について語っていたのだ。このテープは保存され、英「The Sun」紙が今年2月の記事で取り上げている。

■一躍有名になったものの……

 事件の話はたちまち話題となり、2人はマスコミやUFO研究者の注目の的となった。嘘発見器のテストをパスするなど、彼らの話には信憑性があるとされ、チャールズは事件に関する著書を出版するなど一躍時の人となった。だが一方のケルヴィンは、騒ぎに巻き込まれることや人々の好奇の目にさらされることを厭い、仕事を辞めて町を出て行ってしまった。今回著書を発表したのは、事件について沈黙を貫いてきたケルヴィンその人である。「PASCAGOULA-THE CLOSEST ENCOUNTER: MY STORY(パスカグーラ - 接近遭遇)」と題された本には、彼が45年前に体験し、これまで口を閉ざしていたことについて詳細に書かれている。

 しかしなぜ、ケルヴィンは急に証言をする気になったのだろうか。その理由について、彼は「死にかけて考えが変わった」と話している。
「誰もに期限があると知り、私は死ぬ前に話したいと思うようになったのです」

 ケルヴィンはあの夜に見た不思議な出来事が一体何だったのか、そしてなぜ自分たちがさらわれたのか、死ぬまでにその理由を知りたいと願っている。もう一人の目撃者チャールズは2011年にすでに亡くなっているが、事件の真偽を研究者らに疑われつつも、最期まで自らの体験を本当にあったことだと話し続けていた。きっと、チャールズもケルヴィンと同様の思いを抱いていたのだろう。

45年前の不思議で奇妙なアブダクション事件。映画化やドラマ化の企画もあるといい、今後この事件が再び脚光を浴びる日が来るかもしれない。その時こそが、真実が明らかとなる大きなチャンスであろう。(編集部) 


参考:「Clarion Ledger」「The Sun」「Mysterious Universe」ほか



関連動画

異星人に誘拐されたかもしれない体のサイン
エイリアンハイブリッドを産んだ女性
国連事務総長



真実か?それともフェイクか?プレアデス星人と交信し続けたコンタクター ビリー・マイヤー氏

 エドアルド・アルベルト・マイヤー氏はスイスのチューリヒに在住していた。19426月に、4歳の時に初めてUFOを目撃した。それ以来、何度も異星人とコンタクトを取り続けることとなる。
 また異星人のUFOに乗って、エジプトや宇宙空間を飛行したり、時空を超えてイエス・キリストと出会ったこともあるという。
 マイヤー氏が伝える最も有名なコンタクトの事例は、19751月に地球から約400光年離れたプレアデス星団にある惑星からやってきた異星人セムジャーゼとの出会いであろう。以後何度もコンタクトを重ねることとなる。
 その異星人セムジャーゼの言によると以下のように地球について言及している。
「地球は、西暦2000年以降、みずがめ座の時代に突入する。物質文明が精神文明に転換し、大きな試練があった後に、自由と平和と幸福が全人類の上に訪れる。時代遅れの宗教はなくなり、愛でつながった宇宙の法則によって置き換えられる。」
 さらにマイヤー氏によって、コンタクトの際のプレアデス星人の飛行物体の写真が撮影されているが、あまりに鮮明すぎるためフェイク画像とされることも多い。
【マイヤー氏とプレアデス星人とのコンタクト】
1953年~1964年の11年間に渡って、おうし座のプレアデス星人と頻繁にコンタクトを行った。異星人は「女性」であり、「アスカット」と名乗っていた。
 実はマイヤー氏は、4歳でUFOを目撃して以来、頻繁にUFOとのコンタクトを繰り返していた。そして非常にクリアなUFO写真を800枚以上にわたり残している。UFOへの搭乗も100回以上という。
 たたマイヤー氏は、他のコンタクティと違って、積極的に異星人の言動を世間に広める人ではなかった。そのため写真や事件の資料については、すべて研究者の手に委ねられている。

 「アスカット」との交信が途絶えた後は、「セムジャーゼ」というプレアデス星団の「女性」ともコンタクトをとり続けた。やはり宇宙旅行を経験している。なお「アスカット」と「セムジャーゼ」の写真なるものをマイヤー氏が発表されているが、スイスの著名な女優であったことが判明している。ただこれについては、異星人側が自らの姿を公表することを拒否した可能性も考えられる。メディアサイドから異星人の容姿をしつこく聞かれたマイヤー氏が、当時スイスで人気があり、著名人であった二人の女優が異星人に「似ていた」ため、これを公表したとも考えられる。(引用文献:『完全版世界のUFO現象FILE』並木伸一郎著 学研パブリッシング 20113月)

マイヤー氏が撮影したETV画像

正直いって美しいです。フェイクであったとしてもこれだけの写真が撮れるならすばらしいです。


(http://www.treeman9621.com/ChimeraMind/ChMd169/ChMd169.html
 
http://ufojikenbo.blogspot.com/2016/04/billyMeier.html )
 http://ufojikenbo.blogspot.com/2016/04/billyMeier.html
 (http://bach-iruka.com/%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E7%A7%98%E5%AF%86/42133/ 
http://www.treeman9621.com/ChimeraMind/ChMd155/ChMd155.html
動画(ビリー・マイヤー編)




動画(プレアデス星人ETV編)

このUFO映像は、フェイクにしてはリアルに飛行しすぎています。片腕のマイヤー氏が細工をして撮影するにはこの写真はかなりつらいでしょう。マイヤー氏撮影のUFO写真は様々な方々が検証作業をされていますので、真偽についてはそちらへおまかせするとして、ここではこうした写真が「まずは本物である。」という立場から謙虚にマイヤー氏のコンタクティとして成されたことをみていきたいものです。

矢追純一が検証するスイス人UFOコンタクティー ビリー・マイヤーのUFO写真と8ミリフィルム。
1980年 https://www.youtube.com/watch?v=ZTGDfvKX3rc

UFOの正体とはタルパ(思念体)という論理

UFOとエイリアンの正体はタルパ(思念
体)」識者が結論!“人力AR”で宇宙人が実
体に・・・チベット仏教の奥義と関連か!?
すっかりネット社会となった今、毎日のように世界のどこかで報告されているUFOエイリアン情報だが、ある作家がそれらのビジュアルが時代と共に変遷していることに気づき考察を深めている。まさに時空を超えた存在であるUFOやエイリアンにまさか“トレンド”があるとは思えないのだが……。
人類の科学技術が進歩することで“UFOが変化している?

 作家のニック・レッドファーン氏がオルタナティブ系メディア「Mysterious Universe」に先日寄稿した記事では、これまでのUFOとエイリアンのビジュアルの変化をたどっている。
 19世紀終盤から20世紀初頭、アメリカとイギリスの空で確認された今日でいうUFO幽霊飛行船と呼ばれていた。この時期、いわゆるツェッペリンと呼ばれる飛行船が多く作られ、第一次世界大戦では戦闘にも使われた。そしてこの時期の未確認飛行物体もまたツェッペリン型であることが多かったのだ。
 1930年代に入ると航空機開発は大きく進展し、空の主役はプロペラ機になった。そしてこの時期のUFO幽霊飛行機と呼ばれていた。パイロットの姿が見当たらない飛行機のことである。さらに第二次世界大戦の頃には大型の爆撃機やヘリコプターの姿も増えて空はさらに賑やかになったのだが、この頃のUFOフー・ファイターと呼ばれ、空中に浮かぶ奇妙な光の球体として多くのパイロットが目撃したといわれている。その後、今度はロケット開発が進んでくると不思議なことにフー・ファイターの目撃は少なくなり、今度は幽霊ロケットが未確認飛行物体として登場してきたのだ。そして19477月、あの有名な「ロズウェル事件」によって、UFO空飛ぶ円盤であると認識が広まり、UFO=空飛ぶ円盤となったのである。
 今日でもUFOは空飛ぶ円盤だというイメージはまだまだ色濃いが、最先端のトレンドとしては三角形型の黒くて大型の未確認飛行物体フライング・トライアングルがリアリティを持ちはじめているという。人類の側の科学技術が進歩することで、まさにトレンドの変遷のようにUFOのイメージが変化しているのはいったいどういうわけなのか。
エイリアン像もまた変化していた

 UFOだけでなく、我々のエイリアンに対するイメージにもまたかなり劇的なトレンドがあるという。
 1950年代、エイリアンとの接触体験を持つ人、いわゆるコンタクティーたちの語るエイリアン像は我々人類ときわめて似ており、北欧人のような美しいブロンドの髪を有していた。彼らは我々に核兵器廃絶を求め、この地球を調和のとれた平和な世界にするようにと訴えたという。
 コンタクティーの始祖とも言えるジョージ・アダムスキー(1981-1965)が遭遇して交流を育んでいた金星人がこのタイプの代表的なエイリアンである。
 しかしその後、人類の宇宙開発が進むにつれ、どうやら太陽系には我々と同じような文明を持つ知的生命体はいない気配が濃厚になってきた。するとエイリアンのイメージも変わってきたのだ。
 その存在を前提にすれば、遠く太陽系外から来ていることになったエイリアンだが、今日において真っ先に思い浮かぶエイリアン像は、幼児のような体形の大きな頭部、そして真っ黒で極端に大きい瞳が特徴的なグレイ型である。エイリアンのイメージは人類の宇宙開発の進展と共に変化しているとレッドファーン氏は指摘しているのだ。
■UFOとエイリアンはタルパなのか?

 ここでレッドファーン氏は意外な方向からUFOとエイリアンに切り込んでいる。そのキーワードはタルパ(Tulpa、トゥルペとも)である。
 チベット密教の奥義であると言われるタルパは、日本語では思念体と訳されることが多く、強力な思い込みの力によって、頭の中で思い描いているものを現実の世界に出現させることができるという奥義である。いわば人力で行なうAR(拡張現実)だ。 レッドファーン氏は最近出版したスレンダーマンを題材にした著書『The Slenderman Mysteries』で、このアメリカの都市伝説に登場する背が異常に高く、ガリガリの痩身で長い手足を持った男であるスレンダーマンは実はタルパであると説明している。
「タルパの現象は、古代の仏教の教えに由来するチベットの言葉であり、『顕現(manifestation)』として英語に翻訳されています。この言葉はスレンダーマンを説明する上できわめて適切なものです。本質的にタルパとは人間の心が想像力の強さだけで、そして夢の状態からでも、現実にある程度の代替的な物理的存在をもたらすと主張できるプロセスです。言い換えれば信じられないことに、私たちひとりひとりが、存在しない特定のモノ生命の息吹を吹き込むことができるのです」(ニック・レッドファーン氏)
 都市伝説であるスレンダーマンは現実には存在せず、人々の想像力が具現化したタルパであると主張するレッドファーン氏だが、これを後押しするのが魔術師であり祈祷師でもあるイアン・ヴィンセント氏の言葉だという。
「タルパはあなたが祈ったときにあなたの頭の中で思い浮かべたリンゴを視覚化したものです。それはすでにあったものです。しかし、それは当人が信じる信念の強さによって、きわめて大きな変異を遂げます」(イアン・ヴィンセント氏)

 レッドファーン氏はスレンダーマンと同じように、UFOとエイリアンもまた同時代の人々の強い思い込みが具現化したタルパである可能性を指摘している。だからこそ、そのビジュアルイメージは時代によってコロコロ変わるということなのだ。はたしてUFOとエイリアンは我々が見たいものを見ている現象なのだろうか。UFOファンの夢を壊しかねない提言ではあるが、あらゆる可能性の1つとしては気に留めておかなければならないのかもしれない。(文=仲田しんじ) 参考:「Mysterious Universe」、ほか

動画

重力論とUFOの推進原理
UFOに関する各国の陰謀論

冷戦時代ならなおさらでしょうが、他国に先んじて優れた軍事技術を開発しようとするわけですから、軍事機密として異星人とのコンタクトは十分あり得ることですね。

【欅坂46UFO目撃証言】
長沢菜々香&渡辺梨加(欅坂46)、UFO目撃証言に「あり得る」の声 自由奔放なロケ企画続編に期待
20180721 0900 https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12219-27235/

ガラスを割れ!


 平成3075日、人気アイドルグループ・欅坂46なーここと長沢菜々香が、自身

初めてというUFOの目撃談をブログに書き込み、ファンをザワつかせた。

「長沢は、渡辺梨加と一緒にいた時にUFO(?)を目撃したらしく、『不思議な動きをしている長丸い光が消えたり見えたりして、最後は消えました』と報告しています。ともすれば、『何かの見間違いでしょ』と否定されてしまいそうな話ですが、冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)では、長沢はエキセントリック、渡辺は不思議ちゃんと、独特のキャラを発揮しているだけに、『なーことぺーちゃんなら、そういうの呼び寄せてしまいそう』『2人が一緒にいると、さまざまな超常現象が起きそうなイメージ』などと、ファンは妙に納得しているようです」(芸能関係者)
 また、2人は以前、同番組でロケ企画を行ったことがあるため、「UFO追跡ロケをやって欲しい」「UFO抜きでもいいから、続編が見たい」などと要望する声も飛び交っている。
「長沢と渡辺は以前、“2人の休日と題し、より自然体の姿を映すべくスタッフが遠巻きに撮影を行うスタイルで、街中ロケを敢行したことがありました。本来ならば、ゴールに設定されたレストランへ行くまでの所要時間は10分ほど。しかし2人は、食べ物に目移りしたり、犬の後を追って迷子になったりしたため、2時間もかかるという迷走ぶりを見せ、ファンを笑わせました。また、スタジオでは物静かな渡辺がはしゃぐ姿を見せたため、2人きりのロケ企画の続編を期待する声は絶えないようですね」(同)
 UFOと同じく謎に満ち、まだまだキャラが掘り下げられそうな長沢と渡辺。今後、ロケだけでなくスタジオ収録でも素を出せれば、さらに注目度は増すことだろう。