真実か?それともフェイクか?プレアデス星人と交信し続けたコンタクター ビリー・マイヤー氏

 エドアルド・アルベルト・マイヤー氏はスイスのチューリヒに在住していた。19426月に、4歳の時に初めてUFOを目撃した。それ以来、何度も異星人とコンタクトを取り続けることとなる。
 また異星人のUFOに乗って、エジプトや宇宙空間を飛行したり、時空を超えてイエス・キリストと出会ったこともあるという。
 マイヤー氏が伝える最も有名なコンタクトの事例は、19751月に地球から約400光年離れたプレアデス星団にある惑星からやってきた異星人セムジャーゼとの出会いであろう。以後何度もコンタクトを重ねることとなる。
 その異星人セムジャーゼの言によると以下のように地球について言及している。
「地球は、西暦2000年以降、みずがめ座の時代に突入する。物質文明が精神文明に転換し、大きな試練があった後に、自由と平和と幸福が全人類の上に訪れる。時代遅れの宗教はなくなり、愛でつながった宇宙の法則によって置き換えられる。」
 さらにマイヤー氏によって、コンタクトの際のプレアデス星人の飛行物体の写真が撮影されているが、あまりに鮮明すぎるためフェイク画像とされることも多い。
【マイヤー氏とプレアデス星人とのコンタクト】
1953年~1964年の11年間に渡って、おうし座のプレアデス星人と頻繁にコンタクトを行った。異星人は「女性」であり、「アスカット」と名乗っていた。
 実はマイヤー氏は、4歳でUFOを目撃して以来、頻繁にUFOとのコンタクトを繰り返していた。そして非常にクリアなUFO写真を800枚以上にわたり残している。UFOへの搭乗も100回以上という。
 たたマイヤー氏は、他のコンタクティと違って、積極的に異星人の言動を世間に広める人ではなかった。そのため写真や事件の資料については、すべて研究者の手に委ねられている。

 「アスカット」との交信が途絶えた後は、「セムジャーゼ」というプレアデス星団の「女性」ともコンタクトをとり続けた。やはり宇宙旅行を経験している。なお「アスカット」と「セムジャーゼ」の写真なるものをマイヤー氏が発表されているが、スイスの著名な女優であったことが判明している。ただこれについては、異星人側が自らの姿を公表することを拒否した可能性も考えられる。メディアサイドから異星人の容姿をしつこく聞かれたマイヤー氏が、当時スイスで人気があり、著名人であった二人の女優が異星人に「似ていた」ため、これを公表したとも考えられる。(引用文献:『完全版世界のUFO現象FILE』並木伸一郎著 学研パブリッシング 20113月)

マイヤー氏が撮影したETV画像

正直いって美しいです。フェイクであったとしてもこれだけの写真が撮れるならすばらしいです。


(http://www.treeman9621.com/ChimeraMind/ChMd169/ChMd169.html
 
http://ufojikenbo.blogspot.com/2016/04/billyMeier.html )
 http://ufojikenbo.blogspot.com/2016/04/billyMeier.html
 (http://bach-iruka.com/%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E7%A7%98%E5%AF%86/42133/ 
http://www.treeman9621.com/ChimeraMind/ChMd155/ChMd155.html
動画(ビリー・マイヤー編)




動画(プレアデス星人ETV編)

このUFO映像は、フェイクにしてはリアルに飛行しすぎています。片腕のマイヤー氏が細工をして撮影するにはこの写真はかなりつらいでしょう。マイヤー氏撮影のUFO写真は様々な方々が検証作業をされていますので、真偽についてはそちらへおまかせするとして、ここではこうした写真が「まずは本物である。」という立場から謙虚にマイヤー氏のコンタクティとして成されたことをみていきたいものです。

矢追純一が検証するスイス人UFOコンタクティー ビリー・マイヤーのUFO写真と8ミリフィルム。
1980年 https://www.youtube.com/watch?v=ZTGDfvKX3rc

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