やはり月は異星人の前線基地だった!!
月の裏側に異星人の「領土」がある?
人類を月面に送るアポロ計画で月に到達した宇宙飛行士たちは、本来ならそこにあってはならないものをみてしまっている。
例えば、アポロ14号の飛行士エドガー・ミッチェル氏は、「月にいるのは自分たちだけではなかった」と発言。月面に“先住民=異星人”が存在していたことを示唆している。
また彼は2001年5月9日にワシントンDCのナショナル・プレスクラブで100名をこえるメディア関係者を前にして「月を中継基地に、すでに異星人が地球にきている。」と断言した。月に異星人が存在するのは、周知の事実であると語ったのである。
さらにこれを裏付ける発言を行った人物がいる。
世界最大の民間UFO研究団体MUFONのコーリー・グッド氏が、2017年7月にアメリカ、カリフォルニア州ニューポートビーチで行われたシンポジウムで「私は、月運営司令部に行ったことがある。」と主張している。コーリー・グッド氏によると、
「月の裏側は、レプティリアンやグレイをはじめとする異星人基地の拠点となっている。一方、多様にわたるNASAや米軍の極秘宇宙プログラム用の基地も存在しているが、実質的には異星人たちが、主導権を掌握している。」としている。
その証拠とされる発見?もある。
2016年にクレーターに偽装した移動式基地と推定される巨大な構造物が発見されている。
また2013年12月に月面に着陸した中国の月探査機「嫦娥3号」が月面で撮影した画像には、同機を「監視?」するように鎮座する巨大なUFOが写っていたのである。
【関連画像】
【関連画像】
※月面における明らかに人工的にみえる構造物。
※構造物の種別は、それぞれ用途、目的に応じて形状や立地に違いがあるようにみえます。生活空間、生産施設、採掘施設、廃墟(遺跡)という区分になるでしょうか?
“奴隷人類の拠点”と化した月面秘密基地
2017年7月、世界最大のUFO研究団体MUFONが、アメリカのカリフォルニア州ニューポートビーチで行ったシンポジウムにおいて、元軍人であり、政府の極秘計画を暴露しているコーリ・グッド氏は、月面の秘密基地について衝撃の暴露をしている。この秘密基地は、「ダークフリート(暗黒艦隊)」という闇の軍事組織の管轄下にあり、極秘で進行している5つの宇宙計画のうちの一つであるという。
「ダークフリート」とは、爬虫類型異星人レプティリアンの配下であるグレイタイプエイリアンのことを指しているといわれているが、その実態はコーリー氏も未だわからないとしている。
月の秘密基地は、月の裏側にあるといわれている。台形に近い形状が特徴的な基地は、厳重な警戒態勢が敷かれており、立ち入りを許可されているのは、ダークフリートとレプティリアンが主体となった「ドラコ連合軍」から構成されるICC(Interplanetary Corporate Conglomerate=惑星間共同コングロマリット)関係者だけだとされている。
このコーリー氏の証言を裏付ける証言をしているのが、キャロライン・ハムレット氏である。彼女は「月の基地まで実際にいってきた。」と証言する。
突然目の前に現れたUFOに拉致された彼女は、異星人が操縦する宇宙船で月に連れていかれ、秘密基地を目撃したと主張、その時に俯瞰した基地の様子をスケッチして公表している。コーリー氏は台形の基地が描かれた彼女のスケッチをみて「実物の秘密基地にそっくりである」と驚嘆した。
キャロライン氏が語るところによれば、秘密基地は当初グレイタイプの異星人と地球人とが共同して建設した。しかしグレイタイプを支配下におくレプティリアンが次第に実権を掌握し、地球から拉致してきた人間たちをマインドコントロールして隷属させているという。そして拉致されてきたほとんどの人間は、鉱脈の採掘などの過酷な肉体労働を強いられている。そして使えなくなった人間たちは檻に入れられて、レプティリアンの食糧にされているという。
月の実態を知るコーリー氏も「月面秘密基地は、奴隷人類の拠点となってしまっている。」
と指摘する。これを指摘する者もなくダークフリートでさえ、レプティリアンの残虐極まりない蛮行を見て見ぬふりしているという。
※みればみるほどグロテスクな異星人ですな。積極的には友達にはなりたくないですな。正真正銘の「肉食系」です。
月面にあるといわれる“人類の捕虜収容所”について
2016年にNASAは、それまで機密扱いにしていたアポロ計画における宇宙飛行士の会話記録を公開した。
機密が解除されたのは、通称「ブラック・ボックス」と呼ばれるデータ記憶装置の記録である。内容は、地上の管制センターとの交信が途絶えてしまう月の裏側で、宇宙飛行士たちが交わした私的な会話がほとんどである。そこに月に“先住者=異星人”が存在するという事実を物語る会話がおりこまれていたのである。
1968年12月 21日打ちあげのアポロ8号は、この時2度目の月への有人飛行であり、月を周回して地球に生還した初の宇宙船である。打ち上げ後、3日目にクルーたちは、月の裏側で発光現象を目撃している。「あれは焚き火か?」「キャンプファイヤーかもしれません。」といった会話が記録されている。
1969年5月18日打ち上げのアポロ10号のクルーは、月の裏側を飛行中に「奇妙な音」を聴いた。ブラックボックスには、「あの口笛みたいな音が聞こえたか?」「ああまるで外宇宙の音楽のような音だった。」という会話が記録されている。またその後の会話の流れで、管制センターもこの「奇妙な音」を聴いていたと考えられる。この音は2017年2月に公開されており、「ヒュー」という謎の音が残されている。
1969年7月16日に打ちあげられたアポロ11号は、人類が初めて月面に着陸したミッションであるが、この時も船長のニール・アームストロング氏、司令船操縦士のマイケル・コリンズ氏、着陸船操縦士のエドウィン・オルドリン氏の3人のクルーが、月の裏側を周回中に、モルトケクレーターに沿って人工的な三角形の道路が通っているのを目撃している。そのときのブラックボックスの会話によると以下のとおりである。
「あれはすごいクレーターだな。」
「あの円錐形の物体の中ほどみじめな場所はほかにないだろう。」
「あそこにいる人間たち、どうやっても外には出られそうにないな。」
「白い円錐形の物体は、非常に特徴的な構造をしている。」
この会話からアポロ11号の飛行士たちは、月面のクレーター内部の構造物に何らかの理由で「囚われた人間たち」を発見しているようである。
異星人に連れ去られた軍人女性
月面の異星人の秘密基地で地球人が強制労働させられている!?
「月面でUFOと遭遇した」
「地下に異星人の秘密基地があった。」
月面を探査したアポロ宇宙船のクルーたちから様々な証言がなされ、それが公開されてきているが、公開されたブラックボックスのデータとして、アポロ14号の司令船操縦士であるスチュアート・ルーサー氏の証言として、月面で奇妙な掘削活動?が行われているといわれている。
1967年8月1月打ち上げのルナ・オービター5号は、巨大トンネルが発見された「嵐の大洋」のウィテロ・クレーター内部で深い掘削痕を残しながら進行していく機械を捉えている。
2009年6月18日打ち上げのルナ・リコネイサンス・オービターもアリスタルコス台地で掘削中らしき機械を撮影している。ちなみに月には貴重なレアメタルが豊富に埋蔵されている。
アメリカ空軍所属レーダー追尾技師であるニアラ・テレラ・アイズリー氏は、1980年にネバダ州トノバ試験場に勤務していたころ、UFOを目撃、その直後に月の裏側にある秘密基地まで連れていかれ拉致された。基地内部では、爬虫類型異星人のレプティリアンが主導権を掌握しており、彼女は月面掘削のため、厳しい肉体労働に従事させられた。当時月の裏側では、秘密基地を拡大するための工事が行われていたのである。そのため奴隷のように働かされている人間たちがたくさん存在した、とニアラ氏は告白している。その後理由は不明だが、ニアラ女史は異星人らによって地球へ返されたという。
【月面掘削痕跡関連画像】
※十字の掘削機械か?線状の掘削痕、球状の掘削機械
※クレーターの内部に人工的に掘削した痕跡?露天掘りの痕跡のように感じるのは私だけでしょうか?
【月・人工天体説】
月は人工天体、宇宙人が意図的に作成したも
の!月面のUFO画像が証明・・・巨大天体
「ティアマト」とニビルも月の成り立ちに関
連
近年、月の上空を飛ぶUFOや月面の謎の構造物が度々発見されている。それらはNASAなど、名だたる研究機関が公開した画像の中にくっきりと姿を現しており、月に何者かが存在している明らかな証拠であると主張する者も多い。
■アポロ計画で撮影されたUFO
今月14日、UFO情報サイト「UFO Sightings Daily」に、NASAのアポロ10号が撮影したという月面を飛行するUFO画像が掲載された。画像は白黒で、写っている3機のUFO。うち2つは楕円形をしており、残る1機は超巨大な葉巻型である。
サイトの主催者でUFO研究家のスコット・ウェアリング氏は、この画像について「UFOはアポロ10号への警告として、月面に巨大な嵐を引き起こしている」と解説する。2つの楕円形UFOをよく見ると、その下には長く伸びる影のようなものが写っている。月はすでに何者かに支配されており、UFOはその存在を隠蔽する一方で、近づく者にはその力を誇示して警告を与えているのではないかというのがウェアリング氏の指摘である。
月には一体何が隠されているというのだろうか? そして、月を支配しているのは一体どこから来た何者なのか? その秘密を解くカギは、もしかすると月の成り立ちに関係するかもしれない。
■月の秘密
オルタナティブメディア「Collective Evolution」の記事(8月10日付)は月が人工天体である可能性に触れている。月は太陽と並ぶ馴染み深い天体であるが、どのように形成されたのかについては謎が多い。太陽系ができた時に地球と一緒に作られたという説、どこかから飛んできた小惑星が地球の重力に捕らえられたという説、地球と天体がぶつかってその破片から生まれたという(ジャイアントインパクト)説など、諸説提唱されており、ジャイアントインパクト説が最も有力とされているが、まだ確証はないのだ。
また、月の表面や内部の構造についても不明な部分が多い。月の内部が空洞になっているという説はかねてから存在している。1960年代のアポロ計画のデータにもそれを裏付けるようなものが存在し、NASAの科学者ゴードン・マクドナルド氏も当時、月空洞説を支持する論文を発表している。
そもそも月は、地球にとって都合が良すぎる天体だ。地球の自転を遅くし、惑星全体の気候を安定させ、飛んでくる小惑星や彗星から盾となる。月がなければ、地球上に生命は生まれなかったとも言われているくらいなのだ。さらに、地上からの見かけ上の大きさは太陽とほぼ同じ。こんな偶然がありうるのだろうか?
そこで浮かび上がるのが人工天体説である。太古の昔、地球を生命の繁栄する星にしようとやってきたエイリアンが意図的に月を作ったというのである。「Collective Evolution」の記事は、古代シュメールの伝説もそれを暗に示していると指摘する。太陽系には巨大な天体「ティアマト」が存在していたが惑星「ニビル」と衝突し、その破片が地球と月となったという解釈である。シュメール神話の神々であるエイリアンたちは、わざとこのような大災害を起こし、月と地球を作ったというのだろうか。そして今なお、月を支配しているのだろうか。
最も近くにありながら今なお大きな謎を秘めた天体、それが月である。ウェアリング氏の指摘が正しいなら、月を支配する者たちは地球からの干渉を拒んでいるようだ。月の秘密を我々が知る日は、一体いつのことになるのか。その日が来るのを待ちたい。(編集部)参考:「UFO Sightings Daily」「Lunar and Planetary Institute」「Collective Evolution」ほか
「月の謎」関連動画
【衝撃】月が裏側を見せない真実に世界が震えた!
【関連リンク】月の謎
https://www.youtube.com/watch?v=VElq_auXsHA
アポロ計画の本当の目的について、霊視考察していくシリーズです。アポロ11号は、ロズウェル事件でアメリカが確保した異星人から得た情報、つまり月面には彼ら異星人(確保されたのはグレイタイプ異星人)たちを作った異星人の基地があり、その基地の入り口を捜索するということが任務であった。
これに続く任務が12号以降に課されていたようです。あくまで霊視ですから確定にはなりませんが、アメリカという超大国が第二次大戦後に、人類が誰も知りえない、未知のテクノロジーを入手しようとしていたのか?を伺わせる捉え方といえます。サイキッカーユミーさんの霊視考察を注意深くみていきたいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=FRQxim92kOA
アポロ12号の本当の目的は、11号が発見した異星人の月面基地入り口の内部に入ること。ただ特殊な膜があり入ることができなかった。
続くアポロ13号は、12号が発見した異星人基地入り口の「膜」を何らかの共鳴装置により解除し開けること。ただ月に到着前に宇宙船のトラブルで月面に到達できなかった。そして宇宙船トラブル時に多くのUFOが周囲に集まってきていて、彼らが13号の月面到達を妨害したのではないか?という疑念もある。
【アポロ計画の真相・Part3】「情報は漏らさない」霊視でそう語る14号船長の極秘ミッションとは!?
https://www.youtube.com/watch?v=mXc6ffHp3VQ
アポロ14号もまたアメリカ合衆国からうけた本来の任務がありました。アポロ11号がみつけた異星人の月面基地と呼ばれる入り口をしっかりと確定すること。地下施設にあるといわれる基地を探すこと。