アメリカ国防総省のUFO認識。

 アメリカ国防総省の極秘計画「 UFO空中遭遇記録調査プログラム」(2007年~2012年まで存在した計画)の計画主任であったルイス・エリゾンド氏。(ネバダ州選出民主党議員ハリー・レイド氏の肝いりで発足した極秘計画。資金不足で発足からわずか6年後に打ち切られた。)

 CNNのインタビューに対する応え。

「ペンタゴンの中にいたときは、口が裂けてもいえなかったが、今は躊躇なく明言できる。

われわれは宇宙で決して孤独ではない。なぜならそれを裏付ける非常に説得力のある証拠があるからだ。ほかでもないUFOという超常現象がそれだ!」

「これらの“宇宙機”-あえて宇宙機と呼びたい-の存在を完全に立証する具体的な物的証拠は、我が国だけでなく我々の知る限り世界のどの国も、まだ入手できてはいないようだ。

 だが、UFO=宇宙機が見せるあの魔法のような空中静止、急発進、急加速、急角度ターン、ジグザグ飛行といった卓越した飛行性能は、プロペラ式やジェット式、ロケット式の推進装置では絶対に実現不可能だから、恐らくUFOを操る知的生物は重力を自由に制御できる重力場推進、電磁力推進など、地球文明ではまだ実用化されていない革新的な未来テクノロジーの持ち主に違いない。」



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