火星で確認された明らかに自然形成でない建造物と地下施設
「天然の地形を利用した地下要塞への入り口だ。」
「火星人が操る航空機の発着基地だ。」
火星には、知的生命体が存在し、過酷な地上環境をさけるために地下に居住空間を設けていることは、バシアゴ氏の証言などから既にみてきましたが、具体的に「地下に存在する居住空間」或いは「要塞」的な場所への入り口となる痕跡は本当にあるのでしょうか?
「岩だ」「自然地形」だといわれてしまえば、明確な科学的な論理に基づく根拠が薄いものばかりですから、積極的に肯定できかねるものばかりですが、一見してもどう考えても人工物としか考えられないものも存在するのも事実です。
「惑星上の知的生物の存在は、まずその建造物群の幾何学的な規則性によって明らかになる。」(『コスモス』1980 カール・セーガン博士)
「惑星上の知的生物の存在は、まずその建造物群の幾何学的な規則性によって明らかになる。」(『コスモス』1980 カール・セーガン博士)
【地下施設への入り口とみられる画像】
「緊急避難口」とでもいえそうなイメージですが自然地形というには違うような気がします。
画像中央上部、地平線の中央やや右側の突出部。遠目からでは理解しづらいです。
上画像の拡大です。「岩」だといえばそうみえますが、上部のラインが人工的な加工のように思えます。右前に人影とも思える垂直な「影」がみえます。
これはまさにそのままですね。これを岩だと強弁するなら、その人は眼科へ受診すべきでしょう。明らかに自然地形ではないです。中央での区画ライン?的なものもみえますから、ハッチと思えます。
「開け!ごま」とでもいいたくなる扉開閉式と思える入り口?画像
グーグルマーズに発見された「地下基地への出入り口」
(火星座標北緯45度57分3.88秒、東経23度32分27.16秒)形状が明確でないのは、穴の西側から土砂がなだれ込んでいて、白っぽい枠型の西部分だけ隠されているからだ。
「機動戦士ガンダム」の南米の連邦軍最大の基地ジャブローの入り口を彷彿とさせるスクウェアです。これも有力な地下施設入り口を考えさせる画像でしょう。
2014年4月にもさらに細長い形状の「出入り口」が探査車オポチュニティによって火星赤道帯内のエンデバークレーターの内壁に撮影されている。
フランスの研究家アンドレ・ジニャックは、画像中に人工構造物をいくつか発見してそれぞれ名前をつけている。(「バンカー」=地中基地、「エイリアン船」「基地発着口」)ジニャックは画像にデジタル処理を加えた結果、「バンカー内部の巨大な展望窓らしきものの向こうには、人影らしきものが数人みえる。発着口内にも、ミサイルかロケットみたいなものがみえる」と結論づけた。
火星探査車のキュリオシティの初期の画像ですね。地球の「間欠泉」に似ていますが、火星に温泉が噴き出しているのでなければ何でしょう?カスの噴出の瞬間画像か?地下施設の関連現象か?
「地下の要塞」なのか「地下コロニー」への入り口なのか?
NASAが公認されているが、火星はある時点から磁場の変化により、太陽風の影響をまともに受けるようになりました。こうした環境の激変によって、動植物の大半が死滅したとされています。
それでも高度に発達した科学力を活かして生き残った火星の知的生命体が存在していたのではないでしょうか?
NASA幹部は彼らを「ロストチルドレン」と呼んでいるようです。
ロストチルドレンは過酷な環境に左右されない地下で生き残る道を選択したという。
画像の施設?はロストチルドレンたちの生存エリアへの出入り口であるのか?
(参考引用文献『NASAが隠蔽する「失われた火星文明」これだけの証拠』双葉社 2016年1月)
【地上構造物と考えられる画像】
出ましたね。「火星ドーム」。プロ野球のリーグなどあれば、野球のドーム球場として使えそうな建造物です。これを「岩」だといっても信じられません。
これもキュリオシティの初期の画像。魚眼レンズに写った謎の構造物。画像中央の「司令センター??」と思しき構築物と両側の構築物はこの世のものとも思えない奇妙な建物です。
(http://spacesite.biz/redchaser1_more1.htm)
(http://spacesite.biz/redchaser1_more1.htm)
構築物というより装甲車のような車両とみえます。しかし地球上にこんなごつい装甲車は記憶がありません。
地下構造物の断面図でしょう。二層構造かな。
このような地上構造物と考えられる物体をみるにつけ、火星の神秘性をさらに実感するとともに、火星の「先住民」の存在を意識せざるを得ないでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=Xb3NZdcSOt8
火星には、明らかに人工的に構築されたものと思われる痕跡がみられます。これらをすべて誤認、或いは映像加工上、発生した誤りだと考える方が不自然ではないでしょうか?
以下のような話については、多くのみなさんは受け入れることができるでしょうか?
信じる信じないを即断するのではなく、まずは「こういう話もあるんだな。」と受け入れてみることをおすすめいたします。
否定することは、いつでもできますから。
火星で生まれた少年の語る真実に世界が震えた!
https://www.youtube.com/watch?v=VKA05iiGz_M
火星の前世をもつボリスカ君は、たぶん彼の人知をこえた記憶と話を聞いて、大騒ぎする地球人に嫌気がさして、人知れずひっそりと暮らす方向を選択したのかもしれません。過度に彼を構うのはやめましょうね。
火星の人工物、いよいよヤバイ
https://www.youtube.com/watch?v=FZD0F3MQq6A
はっきりいって世界の天文学の研究は日進月歩で進んでいますが、太陽系の惑星について新たな知見が蓄積されたといっても、すべてが解明されたわけでもなく、探査機のデータではどうしても探れない部分はあるでしょうから、解明されきれていないところがあってもやむえないことでしょう。また科学者たちの中では、地球外の高度な知的生命体の存在を認めない風潮もあるようなことを耳にしますが、決して科学者たちが広大な宇宙の説明をしきれるとは到底思えません。きっと人類がみたこともない、我々の常識では考えられないような世界がいたるところにあると考えるのが、オーソドックスな思考なのかもしれません。
火星は、地球外では最も地球に近い形の生命体が存在していることが十分考えられます。火星の大気は二酸化炭素が主で、空は赤茶けた色のしているとかつていわれていましたが、キュリオシティの探査によってこの見解は見事に崩れ、火星の空は青いことはもはや常識です。空が青いということは、大気中の酸素分子が太陽光を乱反射することでの発色ですから、火星にも酸素が存在する有力な証拠になりますよね。液体の水の存在、植生のような存在も指摘されていますから、今後火星の生態系が解明される端緒なのかもしれませんね。
アメリカが隠し続ける火星の真実とは?【都市伝説】:語り手 中川翔子 https://www.youtube.com/watch?v=S6XTiJfPkaU
火星で撮影された有りえない画像 Image which can not be there taken by Mars https://www.youtube.com/watch?v=bXZhwyTXNaE