アメリカの「秘密兵器実験施設」エリア52とは何か?

エリア52
~エリア51を超える極秘UFO開発基地~

 アメリカのネバダ州にあるエリア51は、米空軍の「秘密基地」「最新兵器の実験場」として有名であるが、「エリア52」の本当の役割を知っている人はそれほど多くはないだろう。
 2000年代初頭からエリア51で行われていた実験が段階的に移されてきた場所であるというが、場所はまだ明確になっていない。最も可能性が高いといわれているのが、ネバダ州の「トノバ実験場」である。
 当地に詳しい航空研究家ジョン・リアー氏の告白によれば、80年代半ばごろには、毎晩のように実験段階であったF-117ステルス戦闘機をここで目撃したという。つまりエリア52は最先端航空機の真の開発場所かもしれない。
 かねてよりステルス技術は、UFOテクノロジーに由来するなどとされている。地球に墜落したUFOから技術を応用したのか、地球外知的生命体からその情報を入手したのかはわからない。ただUFOが地球上で作られる秘密兵器だとすれば、まさにエリア52こそ、UFOの開発工場ということになるのだ。エリア51の存在は、ほんの表層での理解でしかないのかもしれない。
(出典:『完全版 世界のUFO現象FILE』並木伸一郎著 2011329日)

エリア51とエリア52の役割
 エリア51など、よくUFOが目撃されたアメリカ南部の地域は、機密飛行物体の実験場でもあります。実験場に選ばれるのは、砂漠で人目が少なく、広いスペースのあるニューメキシコ州、アリゾナ州、ユタ州など。軍が一般に知られたくないものを秘かに実験できる格好の場所です。
 実は、ユタ州のダグウェイ実験場として知られているエリア52の方が、エリア51よりも多くの謎があるのですが、基本的にはここで人工宇宙船が製造されていたわけです。ここでは本物の宇宙船はETVと呼ばれていて、これは正式のNSA(アメリカ国家安全保障局)用語にもなっています。
 こうした軍の飛行実験が、UFOとよく間違われます。UFOの目撃情報がアメリカ南部の砂漠地帯に多いのはこのためです。
 エリア51には、本物の宇宙船は一機もなく、人工宇宙船が配備されています。そうした事実から一般大衆の目をそらせるために、UFOやエイリアンなどのデマ情報が意図的に流されてきました。軍の機密計画には、人工宇宙船を使ってビルを破壊するなど、攻撃的なパフォーマンスも含まれています。
 『友好的な宇宙人がいる。』と主張すると、『それではなぜホワイトハウスの庭に着陸しないのか?』と返されることがありますが、いきなり宇宙人が登場すれば、軍が人工宇宙船を出動させたり、ビーム兵器を使うなどしますから大混乱が起こります。」


JCETI日本地球外生命体センター ETコンタクトコーディネーター グレゴリー・サリバン氏発言 出典:『宇宙戦争を告げるUFO 知的生命体が地球人に発した警告』佐藤守著 講談社 2017525日)

Googleマップがとらえたエリア52


何が製造されて、テストされているのだろうか? 

【UFO】2016本物UFO最新動画 TR-3Bアストラなの?
https://www.youtube.com/watch?v=XNgQdpnu_wM https://youtu.be/XNgQdpnu_wM  

エリア52に行ってみよう! ~体感できる極秘軍事基地~




こりゃ軍事施設ですな。宇宙人と共同で未知のテクノロジーを活用して人工宇宙船や戦闘機を製造しているかどうかは、あるという前提で認識しておいていいかと思います。核兵器はもう使える兵装ではないな。反重力航空機、人工宇宙船、攻撃手段としてのサイバー攻撃、戦争も日進月歩です。我が国が「反戦平和主義」をとること、憲法解釈で侵略戦争も防衛戦争も戦争は悲惨だからやるな、と世界の中心へ叫ぶのは勝手ですが、世界は進化する兵器装備、ドクトリンでもって新たな戦争の形が形成され、実践されています。人種の枠をこえていえることは、地球人は「好戦的」ですよ。戦争を意識しながら、世界秩序を維持していく本能を持っています。実際に戦争は厭いません。宇宙人もこの点はびっくりでしょう。宇宙の秩序を乱さないか、という懸念はあってもおかしくありません。よこしまな宇宙人であれば、地球人のそうした意識を利用しようということもあるかもしれません。

【関連リンク】


国家ぐるみのUFO隠蔽工作を暴露したハッカー

 2005年にイギリスのハッカー、ゲイリー・マッキノン氏がNASAとアメリカ軍のコンピュータ・ネットワークへ侵入したという罪で、イギリスのハイテク犯罪捜査班によって逮捕、現在アメリカが彼の身柄引き渡し(2011年)を要求している事件が起きた。
 
 マッキノンは、2000年から約2年間にわたり、ジョンソン宇宙センターや極秘宇宙開発ラボにも侵入していたのだが、データのダウンロードに手間取り、ハッキングが発覚し逮捕された。
 逮捕後に保釈され、マスコミから取材をうけたマッキノンは侵入目的を「アメリカ政府が隠し続ける異星人の宇宙船の証拠写真を入手するため」と告白する。異星人からもたらされた反重力装置に使用されるフリーエネルギーを、アメリカ軍が回収した墜落UFOから得ていると述べた。

 さらにジョンソン宇宙センター第8ビルの中では、人工衛星が撮影した画像から、そこに写っているUFOをエアブラシで消去する作業が常時行われており、彼はハッキング中に消される前のUFOが写った画像をみたことを明かした。そこに写っていた宇宙船は、明らかに人間が造ったものではないという。なんとそれは、人工衛星のように地球の軌道上にあり、形状は葉巻型、半球形のドームが機体中央の上下左右についており、継ぎ目やリベットといった人工物にみられるような痕跡は一切なかったといっている。


 この宇宙船は、地球を監視するかのように宇宙空間に滞空しているようなのである。もちろんNASAはすべてを否定している。

【関連リンク】


MUFON2017で告発側にたったマッキノン氏は、ハッキングの事実を公表しなかった、事実関係を聞かれても「覚えていません。」という態度を崩すことはなかった。

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 アメリカ政府におけるセキュリティクリアランスでは、人工衛星による画像情報はクリアランスの中でも最もハッキングされる心配のない「トップシークレット」の分類に含めれる情報である。NASAはアメリカ空軍の機関である。そこで扱う情報、特にUFO、異星人に関する情報であれば、世間に与えるインパクトを考えると一般公開が可能で、ハッキングしやすいアンクラスィファイド(非機密)の情報扱いとは思えない。

 ハッキングされることのないトップシークレットやシークレット情報からどのようにしてマッキノン氏はハッキングしたのだろうか?

 マッキノン氏がアメリカのセキュリティクリアランスを保持しているのなら、そもそもハッキングする必要がないから堂々とアクセスすればいいのである。しかしマッキノン氏がセキュリティクリアランスを取得していた事実は記載がない。ハッキングしている事実から考えるとクリアランスは取得していないのであろう。

 NASAが「ハッキングされてもいいように」異星人やUFOの画像情報を一部わざと非機密にして、一部の情報で全体を否定させるように仕向けていたとも考えられるが、マッキノン氏が実は、アメリカ政府のシークレット情報を得ていない可能性もある。

シークレット以上の扱いになっている異星人やUFOの情報が真実として、マッキノン氏のもつハッキングスキルがかなり高度なレベルであり、本当にハッキングに成功したのだろうか?
そうなるとMUFON2017でハッキノン氏はなぜUFOや異星人の情報について公表しなかったのだろうか?
そもそもNASAの極秘情報へのアクセスであれば、ハッキングに成功していたのはマッキノン氏だけとは考えられないのだが、マッキノン氏以外のアクセスの成功は流布していない。


米軍データベースをハッキング、
「ゲイリー・マッキノン」に世界中が注目! 
2018/3/20  http://mnsatlas.com/?p=33118 

 近年、海外のUFO愛好家らの間で再注目されている一人のUFO研究家がいる。彼の名はゲイリー・マッキノン。彼は2002年に米軍や国防総省、NASAのデータベースをハッキングし、UFOに関する機密情報やアメリカの宇宙戦略等の内容を暴露した人物である。彼の存在はは昔からUFO愛好家や研究家らの間で知られていたが、昨年末にアメリカ国防総省が多額の予算を投じてUFOに関する研究を行っていたと公式に発表したことから、過去にもUFO情報を暴露していた彼が再注目されるようになっていったのである。 彼がハッキングして得た情報には以下のものがある。 

 地球に墜落したUFOからリバースエンジニアリングを行ってフリーエネルギーの研究を行っていた、「地球外将校」なる謎の役職が存在していたなどに始まり、NASAがUFOを観測してしまったデータを修正して偽造しており、修正される前の画像には巨大な葉巻型UFO、通称「ブラック・ナイト」と呼ばれる謎の飛行物体が存在していたこと、政府間で密かに計画されている火星移住計画など、にわかに信じがたいことを次々と明らかにしている。一方で、彼の発言があまりにも荒唐無稽なため、ハッキング行為を行ったことによる不正アクセス法違反の罪から逃れるため、わざとつくり話をしているのではないかとする見方もある。 だが、過去にアメリカは実際に彼の母国であるイギリスに、ゲイリー・マッキノン氏の身柄引き渡しを要求している。そしてイギリスは2012年に彼がアスペルガー障害である事を理由に身柄引き渡しを拒否しているのである。 これは何を意味しているのだろうか。その証言から彼がハッキング行為をしたという事実が信じるに足るものではないと判断したからなのか、それとも彼がまだ重要なUFOに関する情報を隠しているためにイギリスが国をあげて保護しようとしたのか。 ゲイリー・マッキノン氏は現在も定期的にハッキングで得た情報の暴露を続けている。 
(飯山俊樹 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部) 画像『Saving Gary McKinnon: A Mother’s Story 』

〈管理人より〉しかしアメリカ政府のセキュリティクリアランスがあれば、ハッキングなどという回りくどいことをしなくても機密情報にアクセスできることを考えれば、マッキノン氏は機密情報にアクセスするクリアランスはないと考えられます。
 ハッキングによるデータ窃取は、犯罪でしょうが、マッキノン氏のその技術的なレベルには目をみはるものがあるといえるでしょう。何といってもアメリカ政府のトップシークレットサイトには、あの共産中国のサイバー戦部隊でもアクセスできないからです。

関連動画

MUFON2017で明かされた秘密宇宙計画の真実

世界最大の民間UFO研究団体MUFONは、アメリカ、カリフォルニア州ニューポートビーチを活動拠点とする組織である。そのシンポジウムが2017720日~722日にかけてネバダ州ラスベガスにて開催された。(出典:『月刊ムー』平成2911月号No.444

テーマ「秘密宇宙計画=Secret Space ProgramSSP)」

SSPは、現代の科学技術を約70年は先行している極秘計画である。

企業などの組織には、そもそも「機密保持契約」が義務づけられている。これは我が国の民間企業も同様であり、違反すれば罰せられることになる。それぞれの告発者が公の場でリークした内部情報である。彼らの勇気に敬意を表したい。

メインディスクロージャー コーリー・グッド、マイケル・サラ、アンドリュー・バシアゴ、ゲイリー・マッキノン

MUFONシンポジウム2017 パネルディスカッション

SSP内部告発者①】コーリー・グッド氏(48歳)

6歳の時に「直感エンバス潜在者」(Intutive Empath)と識別され、アメリカ軍に拉致される。「SAP=軍事特別アクセスプログラム」に参加する。その後SSPの重要な一員となるべく「MILAV(ミリタリーアブダクション)」なる組織によって拉致され、1976年~1989年に新たに就航した宇宙艦隊で動く目的で秘密に訓練される。

1986年「ソーラーウォーデン(太陽系の監視人)」という太陽系を侵入者より守る警備の一員として参加する。20年に渡る宇宙艦隊の任務の間に月の裏側の存在する「LOC(=月運営司令部・Lunar Operation Command)」でも働いた。


コーリー・グッド氏によって、影の政府、アメリカ海軍、空軍、主要企業などが主体となって進められている秘密のプロジェクトの具体的な詳細が暴露され続けているのだ。
(太陽系すべてを開拓、産業化し、それらの利権を異星人とともに独占しようとしている、という秘密プロジェクト)


SSP内部告発者②】ウィリアム・トンプキンス氏(94歳)

アメリカ海軍の出身で、ダグラス航空機会社の設計技師。SSPの原点は、アメリカ海軍にある、と主張する。コーリー・グッド氏が暴露したMILABLOCの存在、ソーラーウォーデンについてすべて真実であるとした。

アポロ計画の技術部隊秘書ジェシカ氏。異星人ノルディックマリア・オルシック氏と同一人物といわれる。SSPが組織した宇宙艦隊の超弩級クルーザーは彼女の協力により完成したという。

ナチスドイツのヴリル協会のリーダーマリア・オルシック氏(異星人ノルディック)がアメリカのペーパークリップ作戦で、フォン・ブラウン氏など他の科学者たちとアメリカに渡航する。ダグラス航空機会社にて宇宙戦艦の設計を行った。


アポロ計画の技術部隊の秘書ジェシカ氏がマリア・オルシック氏に酷似していた。ジェシカ氏の協力の下、海軍SSPによって組織された宇宙艦隊専用超弩級クルーザーが完成した。
【SSP内部告発者③国際政治学者マイケル・サラ博士

SSPの最大の動機は、1942224日に発生した「ロサンゼルスUFO大空襲事件」。この時に2機のUFOが撃墜され確保された。

海軍SSPは、地球に住む異星人ノルディックの協力の下で、開発に成功した大型宇宙艦隊を運用している証拠が存在するという。「国立公文書記録管理局」から、ウィリアム・トンプキンス氏とコーリー・グッド氏の証言を裏付ける記録文書をいくつか捜し出すことに成功している。


【SSP告発者④アンドリュー・バシアゴ氏(56歳)

2008年に「ペガサス・プロジェクト」の存在を暴露した人物である。
(ペガサス・プロジェクト=アメリカ政府の亜空間トンネルを利用した火星探査及び移住計画)

1980年に彼が体験したジャンプルーム(=aeronautical repositiong chamber /ARC・宇宙空間再配置計画)は、パーソナル社とロッキード社の合同で作られ、地球と火星を約20分で航行できる装置で、これは異星人グレイより与えられた技術がベースになっている。

火星のジャンプルーム?の画像

19818月に2度目の地球から火星へのジャンプを行った時に、ジャンプルームから外に出ると石積みの小屋があり、そこにはか細い老人のような生物やヒトの顔をしたイヌのような生物、蓮の花弁の部分がヒトのような生物も多数いたという。これら生物は、すべて初期の時空トラベル実験の悲惨な事故の犠牲者たちであるという。

【SSP告発者⑤NASAの極秘情報をハッキングしたゲイリ-・マッキノン氏

NASAの高解像度衛星画像から撮られたUFOや宇宙船の画像、宇宙軍の配置転換表などの具体的証拠をみたという。これらについては公表されなかった。その時の質疑応答においての代表的なやりとりは以下の通り。

Q.「あなたがみた船の名前について思い出すことはできませんか?」
Q.「それは(Curtisle May)という名前ではありませんでしたか?」
A.「残念ながら何も覚えていません。」

ゲイリー・マッキノン【最強ハッカー】


MUFON関連リンク》






月の裏側に住むという「先住民」 ~故インゴ・スワン氏の透視についてのまとめ~

インゴ・スワンが透視した月面の驚異

リモート・ビューイング(遠隔透視)のパイオニアであるアメリカの超能力者インゴ・スワン。19733月に彼はアクセルロッドという政府関係者の訪問を受け、秘密の地下施設に連行された。そこで月面裏側の遠隔透視の任務を与えられた。
 指定された6つ座標を透視したインゴは、そこに衝撃的な光景をみた。
彼が視た月面裏側の光景は、NASAが公表していないものばかりだった。



空に雲があり、地には塵が舞う。そう大気があるのである。
さらに国連ビル大のビル、巨大なタワーなど建造物があった。クレーターには、大小多数のドーム状構造物があり、小型のドームには窓があった。クレーター同士をつなぐ長大なアーチもみえた。






インゴは戸惑い、透視を止めた。「続けて!」とアクセルロッドにうながされて我に返り、思念を集中すると、今度は丘にチューブ状の物体が登ったり下ったりするのが視えた。近くに十字状の巨大なプラットフォームがあった。



次に驚天動地の場面がみえた。
暗いクレーターの底に作業中の人間がいたのだ。緑色のイルミネーションに照らされ、作業をする真っ裸の男たち・・・地球人か月人(異星人)かはわからなかったが、彼らは忙しそうに崖を掘削している。インゴは、作業員の一人を見極めようと視線を接近させた。そのときその人物が振り向いた!
「見られている!テレパシーだ!」とインゴがつぶやいた。「視線を外せ!」とアクセルロッドが告げ、透視が終了した。作業員は明らかに「見られている。」と気づいたのである。テレパシー能力以外には考えられなかった。
透視セッション後、インゴが見たものを絵にかいて示すと、アクセルロッドの表情がこわばった。それは、アポロ探査船を含む、これまでの探査機が撮ってきた写真に写っていたものと同じものだったのである。
1998年に著した文献で、「NASAは異星人の活動を知っている。」とインゴは記している。

リモート・ビューイングのパイオニアとして知られるインゴ・スワンの著書として『PENETRATION』がある。月面の異星人の活動をはじめ、地球人を装う異星人と遭遇したエピソードが綴られている。生前、木星などの遠隔透視もしており、後には彼の透視通りの事実が判明したことも多数あるという。

(引用文献:『月の都市伝説』並木伸一郎著 学研プラス発行 20171)

※月には、地球人類が到達する前に既に「先住民」がいた、しかしどこの誰なのか?グレイエイリアンというわけでもなさそうですな。

インゴ・スワン関連動画



月を透視した男インゴ・スワン:ETとRVの極秘情報 2014/11/22 11:40-13:00
https://www.youtube.com/watch?v=fDFcJnaD1NE  

中国の月探査機「嫦娥3号」が謎すぎる“黒い直方体” を激写する!
モノリスか、極秘施設か、宇宙人のコンテナか・・・!
UFOニュースサイト「UFOSightings Daily」2018年8月付記事より
月面上の謎の黒い長方形、月面オブジェクトを確認。

問題の画像はこちら

 中国が2013年に打ち上げた月探査機嫦娥3号が撮影した月面画像の中に謎の直方体があり、それは、月面の荒野を写した画面の地平線近くに存在する。月面にたたずむオブジェクトとその影らしきものが確認できる。この物体は地面に対して垂直方向ではなく、水平方向に長い。
 アメリカ航空宇宙局(NASA)の月面画像では、物体はフィルタリングされ隠蔽されている。

「月には2億5000万人の人々がいる!」元CIAが衝撃暴露! 月面の激ヤバ建造物や宇宙人基地の謎! 
2018/01/06 08:00TOCANA http://news.nicovideo.jp/watch/nw3194814 

 元CIAパイロットでUFO研究家のジョン・リア氏の口から驚きの証言が飛び出した。なんと、月には2億5千万人の人々が住んでいるというのだ! 「あなた方は月について見聞きしたことは全て嘘です」――2007年、パブリックレクチャーの壇上でリア氏はそう声を荒げた。リア氏のウェブサイトをみてみると、これまでの研究成果である無数の“異常な”月面写真が掲載されている。これらの研究をもとに、月に2億人以上の人々が住んでいると確信したのだろう。

  リア氏によると、NASAなどが公開している月面写真で月面の建築物が確認できないのは、プロジェクションにより月の表面が隠されているから、とのことだが、これまでトカナでも報じてきたように、未解明の奇妙な月面写真はいくつも存在する。UFOから人工的な構造物、住居らしきものまで様々だ。ご存知のように、NASAは巧にこれらの異常を無視・隠蔽しているが、たとえば、中国の月面探査機・嫦娥3号(じょうが3ごう)が昨年12月に撮影した月面画像には“建造物”らしきものが写っているのだ。  世界的UFO研究家のスコット・ウェアリング氏は、これらは人類が月に建造したものだと考えているという。 
 建造の真意は分からないが、NASAが長年にわたり月面の構造物を隠し続けてきた動かぬ証拠と言って良いだろう。  
 だが、リア氏によると、月に住んでいるのはヒューマノイド・エイリアンともいうべき、人間型の地球外生命体であり、それらの中には“グレイ”も存在するとのことだ。では、今回撮影された建物も宇宙人らの住居ということだろうか?  あるいはこうも考えられるだろう。2009年秋、NASA無人探査機「エルクロス(LCROSS)」が時速9,000キロもの速度で激しく月面に衝突したが、これには別の目的があったかもしれないと噂されている。
 「エルクロス」は、約2.2tの第2段ロケット「セントール」を月の南極に位置する「カベウス・クレーター」に向け発射。これは、表向き純粋に科学的な理由からだったが、UFO研究家らは別の可能性を指摘している。なんと、カベウス・クレーター内には、正方形に近い人工的な構造物が存在し、セントールはそれをターゲットにした「核ミサイル」だったというのだ。つまり、米政府の新の狙いは、宇宙人基地の破壊だったということだ。   よく言われているように、米政府とNASAは月面の宇宙人基地の存在をずっと前から知りつつ、それらを公表することなく、破壊しているといわれている。もしかしたら、これらの建造物は月面の人類基地であり、宇宙人らと血で血を洗う地上戦を繰り広げているのかもしれない。以前トカナがオカルト界の重鎮・並木伸一郎に取材した際には「アポロ11号のクルーたちが月の裏側で“囚われた人間たち”を目撃していた」ことが語られていたが、これはアブダクションされた人間ではないかとも考察されていた。  
 月の不思議はますます増すばかりであるが、いつか全ての真相が明らかになることに期待したい。(編集部) ※イメージ画像は、「Thinkstock」より 衝撃


※いよいよNASAによるアポロ計画での宇宙飛行士とヒューストンとの交信記録が公開されたようです。月面をめぐる「事実」は、地球人類共通の財産であり、全世界の人たちに「知る権利」があるかと思います。月面にアブダクションされた疑いの方々がいるなら、重大な「人権侵害」でしょう。国連規模で救出にむけて動き出す議論も重ねるべきです。

未だ解明されていない「謎の写真7選」!【月面基地】 UFO・宇宙人 の決定的証拠?! https://www.youtube.com/watch?v=ezisPp38cEE

【アポロ計画】月面を監視する青いUFO ジョン・リア氏による月の暴露発言

月面探査機を監視する青いUFO
 200159日にNASAの請負業者で働いていたドナ・ヘア氏が、ディスクロージャー・プロジェクトで、「UFOの証拠を消す」職務に就いていたいたことを告発した。
 1970年代にアポロ宇宙飛行士たちが捉えたUFOや異常構造の写真をエアブラシで光の反射のように白くとばしたり、影のように黒く塗りつぶしたり、画像をぼかしたりして、「不都合な真実」を隠蔽していたという。
これを裏付ける画像が、アポロ15号の探査時に撮影された画像にも存在する。これは公開する写真にはないUFOが原写真には写りこんでいるというものである。

アポロ15号が撮影した画像(AS15-87-11708)の原板画像。
アポロ宇宙船はこんな風に青くは光らないですね。

円盤状の青い機体には、窓らしきものが認められ、光のいたずらではないことがわかる。莫大なエネルギー負荷で発生したフォース・フィールドの発光現象であろう青白い光が傘のようにUFOの上部を覆っている。
UFOが映りこんでいた画像は70余枚あり、宇宙飛行士たちはその存在に気づいていたことは間違いない。
気になるのはUFOの目的であるが、どの画像でも一定の距離を置くように滞空していることから、アポロ計画の監視や観測であろうとも考えられるが詳細は不明である。
UFOの出現についてこれを操る異星人たちは、地球人類が宇宙でどのような振る舞いをみせるのか、を注視しているというのが定説である。
もしこの説が的を射ているとしたなら、人類が、異星人が危険視するような行動をとったときに場合によっては、強硬的な警告を与えられる可能性も否定できないかもしれない。
「今やUFOは、存在云々を議論している場合ではない。地球人類が直面している最大の問題であることをすべての人々に認識してほしい。」(ディスクロージャー・プロジェクト推進者であるスティーブン・グリア博士の言葉)

地球外生物の存在が否定された世界で偽りの平和を貪ることがどれほど危険であるか、その事実を隠蔽する者たちも熟知しているはずである。それにも関わらず「公然の秘密」は半世紀以上守られ続けている。(引用文献:『月の都市伝説』並木伸一郎著 201713日 学研プラス発行)

《管理人より》アメリカは「核兵器保有国」です。あまりよくない意味で地球世界を二分する大国アメリカが保有する「核兵器」について脅威に感じていたなら、地球からのロケットの発射から月面までの宇宙船の動きを異星人がモニターしていたとしてもおかしくはないでしょう。異星人は探査船をみているだけです。目的は不明ですが、宇宙船にふれてもない以上、ことさらに騒ぎ立てて事を荒立てるのはどうかとも思いますね。

【月の秘密】アポロ計画で「発見」された月面の実態
89-1---月・火星政府の都市建造物( 1 )--- Ngo未来大学院=NFS=NGO FUTURE SCHOOL https://www.youtube.com/watch?v=8Dir7MClJ84  
661B+660再検証(月面のエイリアン基地)Aliens Base on the Moon https://www.youtube.com/watch?v=n6R9BysKkJ4
※これらの月面で確認された明らかに「人工構造物」は、どう解釈したらいいのでしょうか?異星人の施設なのか?それとも極秘の大国の施設なのか?画像の解像度を意図的におとしているようにみえるため詳細がつかめないですね。ただ月面は、NASAが公式にいうような状態ではないようです。

元CIAパイロットでUFO研究家であるジョン・リア氏は、2007年の講演の最中に「月についていわれていることはすべて嘘だ」と語り、聴衆の度肝を抜いた。

そのリア氏が月についてさらに踏み込んだ発言を行っている。

①月の重力は地球の六分の一ではなく、68.71%
②月には15000フィート(約4.5km)の大気があり、呼吸することができる。
③月の本当の姿はホログラムに隠されている。月のクレーター、海、乾燥した世界は全てホログラムによって作られたもの。

④月には、30億人が住んでいる。空の色は黄色。
宇宙人は人間を地球に幽閉?ともいうが、どうなんでしょうね?

ジョン・リア氏の暴露


月面で金星人と円盤の撮影に成功したハワード・メンジャー氏の体験
アメリカ・ニュージャージー州の看板職人であるハワード・メンジャー氏は、第二次大戦中の軍役時代に金髪の異星人と接触があったといわれるが、1946年6月1機の円盤が彼の実家近くに着陸、スキー服のような服を着た男女3人の金星人とコンタクトに成功した。

金星人たちに月面へ案内された彼は、着陸中の円盤の写真を撮影した。機体の前の金星人の男性のシルエットも撮影されている。また月を飛行中に「月面のドーム基地」とその上空を飛ぶ円盤も撮影した。月面着陸の証拠にと「月のじゃがいも」と呼ぶ奇妙な岩石を持ち帰った。1958年にも月への旅を体験しており、その際にも金星人の女性を撮影している。

その後もメンジャー氏は土星人をはじめ、他の惑星の住人たちともコンタクトしたという。メンジャー氏の2番目の妻マーラは土星人だという。マーラは自著『土星の恋人』の中でメンジャー氏が土星人の生まれ変わりだとしている。

メンジャー氏は、テレパシーによる異星人からの指示に基づいて、「フリーエネルギーモーター」の開発を目指したが、完成には至らなかった。

メンジャー氏が乗船した金星人の円盤は、ドーム状の屋根、丸型の窓、スカート状に広がった基底部の形状からいわゆるアダムスキー型円盤であると考えられている。




アポロ15号、アポロ16号、アポロ17号の月面探査とUFO遭遇

アポロ15号とホバリングUFO
ジェームズ・アーウィン宇宙飛行士

  アポロ15号はデイビッド・スコット船長、アルフレッド・ウォーデン司令船搭乗員、ジェームズ・アーウィン着陸船搭乗員の3人である。月面のアペニン山脈の麓ハドリー渓谷に着陸した。

 アポロ宇宙飛行士たちの中には、月面での任務の後に人生が大きく変わった者が存在する。アポロ15号の着陸船操縦士ジェームズ・アーウィンもその一人である。
 彼は退役後にキリスト福音協会所属の牧師として布教活動に従事し、第二の人生を「ノアの方舟」探索に捧げた。帰還後に彼は、「月面で神に会った。」と答えており、月での活動が、人生を変えたと想像できる。
 この神とは何か?
それは、人類の叡知を超えた存在、すなわち異星人と考えられる。実際に彼が乗り込んだ15号も、UFOや異常構造物を大量に目撃している。中でも事例が多いのが、月面上でホバリングする「白い物体」である。
 月面滞在中にアポロ15号は、月面上を飛ぶ謎の飛行物体を目撃する。管制室へ報告しているほか着陸船が司令船に戻るときに連続写真を撮影している。
 白く発光していると思われる物体は、マーキュリー計画で何度も目撃された宇宙ホタルを思い出させる。人間の宇宙計画を「監視」するかのように、アポロ15号のクルーがみた白い物体もやはり宇宙ホタルであったのだろうか?

「宇宙ホタル」

 しかしアーウィンの弁では、その「神」は彼らが見舞われたさまざまなトラブルに「啓示」を示してくれたという。宇宙空間では、赤子同然の存在である人類に、異星人たちが手を差し伸べてくれたのであろうか?いずれにしてもこの時の経験がアーウィン飛行士を聖職者の道へと導いたのである。
 それにしても聖職者となったアーウィン飛行士は、第二の人生でなぜノアの方舟を捜したのか?その理由と思われるものが、ミッション中に発見されている。それが月の裏側のデルポート・クレーターで発見された物体である。
 その巨体は、通称「ノアの方舟」と呼ばれ、地球外生物、あるいは超古代文明を有した古代人類が、文明崩壊の際に使用した「ロケット」の残骸であると推測されている。

 アーウィン飛行士は、「神」からの「啓示」で、月面にある「ノアの方舟」を発見し、地上に降りてなお方舟を捜していたのかもしれない。

アポロ15号が撮影したといわれる画像。自然地底ではありませんな。

月面知的文明構造物~アポロ15号撮影

アポロ15号は月面車を持ち込んで、7時間13分の月面ドライブを行ったことで有名だが、時速8㎞で走行し、往復8㎞の探検を行い、見たものすべてを地球に送信してきた。月面の結晶岩石「創世記の岩」を発見し、さらに重要な発見は月表面にドリルで穿孔した時に、地表から1.5m以上穿孔できなかったことである。それまで月面は軽い岩石で構成されていたと考えられていたが、ここで地球よりも硬い物質で覆われていたのである。
「月は、内核と外面が裏返しになっているようだ。」

1971年8月1日に行われたアポロ15号での地上管制センターとの「不思議な」交信内容。

スコット「矢尻が東から西に走っているぞ。」
アーウィン「傾斜を降りるにつれて、トラックがある。」
スコット「その跡をつけてみろ。」
アーウィン「了解、かなり長い。こんなものにはとても勝てないよ。ハドレー山まで敷かれているんだ。」
スコット「こりゃ、すごい光景だ。幅がみな一定している。」
アーウィン「本当に美しいな。こんなみごとな構造物は今まで見たことがない。こうまでトラックの頂上から下まで、同じ高さでそろっているのを見たのは初めてだ。」

※飛行士たちがみた「トラック」とは一体何なのでしょうか?「トラック」とは小道とかわだちを指すものですが、どうなんでしょうね。ただとてつもない「美しい」「すごい」光景をみたということはよくわかります。そしてどうもそれは「人工構造物」のようです。

アポロ16号と月上空のUFO
 19724月にアポロ16号は、アポロ計画上初めてとなる、月の高地への着陸をはたした。月面に降り立った船長のジョン・ヤングと月着陸船操縦士のチャールズ・デュークは、地表で71時間の船外活動を行った。その活動中にストーン山の頂上で、彼らはドーム状の構造物やトンネル、人の手で耕されたと思しき山腹など、驚くべき発見をした。

搭乗員は、ジョン・ヤング船長、トーマス・マッティングリー司令船搭乗員、チャールズ・デューク着陸船搭乗員の3人。


 その間に指令船操縦士ケン・マッティングリーは、月上空を周回し月面観測を行っていた。そして彼もまた月面上とは異なる驚異と遭遇する。マッティングリーによると、
「月の上空を猛スピードで移動する謎の発光物体を目撃した。物体は月の地平線の彼方に消えた。」と語っている。(画像No.AS16-107-17419/AS16-120-19238
 その発光体を捉えたと思われる画像もいくつか発見されている。これについてNASAは「(フィルムの)最初の1枚ゆえにうまく撮れなかった。」と珍しく説明を加えている。沈黙して事実を隠してきたNASAがこれらの画像についてコメントした理由が、もし情報操作のつもりならばあまりにもお粗末な話である。
 別のものから関心をそらすために「生贄」として差し出したのがこれらの画像かもしれない。
 実はアポロ16号もまた月軌道上に突入する前から、UFOにつけられていた可能性が高い。なぜなら突入寸前に撮影されていた映像にも円盤型の飛行物体が映りこんでいたのである。アポロ計画が異星人の監視下にあったのだろうか?
 だが、「無抵抗に」監視されていたことを世間に知られることは、NASAの面子を潰すことにもつながりかねない。そのため秘匿する必要があったのではないか?

 UFOとの遭遇は、アポロ計画最後のミッションとなる17号まで繰り返された。もしかしたら、アポロ計画が17号で打ち切られたのは、UFOの監視が厳しくなったからではないだろうか?あるいは計画の続行を断念させるような何らかの「干渉」があったのかもしれない。

 アポロ16号は、宇宙船が月軌道で分離を行った直後に突然機械船の推進エンジン噴射方向制御システムが故障して軌道を外れるという問題がおこった。
 一時的に電気系統の故障をおこしたといわれているが、原因は不明のままである。成果としては、月の岩石100㎏を持ち帰り、月面車の走行距離を27kmにのばした。

アポロ16号は謎の飛行物体とドームの群れを発見した!

1972年4月22日、デカルトクレーターの付近を探索していた飛行士たちは、以下のような交信をヒューストン管制室と交わしている。

ヤング「ヒューストン、今白い岩石を拾ったところだが、裏側は黒いガラス層になっている。」
管制室「マティングリーが今上空を飛んでいる。彼はデカルトの地域に閃光を見た。たぶんそれは君たちをみたのだろう。」
デューク「そう、我々をね。みんな埃だらけだ。」
ヤング「ここでは歩くな。ガラスが飛び散るぞ。まるでガラスの泡じゃないか」

マティングリーが司令船からみたという閃光をNASAの科学者ファラーク・エル・バズ氏は次のように述べている。
「マティングリーがみたものは、宇宙船の外にいて、月の地平線の向こうにみえた。かなり大きな物体だろう。すごいスピードなので、我々が知っているタイプの宇宙船ではない。」

また別の交信内容も記録されている。
デューク「ストーン山の頂上にいる。確かに美しい光景だ。あのドーム群は信じられないほどだ。」
ヒューストン「了解、よく観察してくれ。」
デューク「ドーム群の向こう側に構築物が峡谷に向かって伸びていて、頂上に伸びているものもある。北東の方に複数のトンネルがあり、北へむかって約30°下方へ曲がっている。今ストーン山のところで外をみている。その山腹は今まで誰かが耕していたようだ。海岸ーベンチなどー山腹にかけてテラスが連なっているようだ。

このとき司令船のマティングリー飛行士から軌道上から伝えてきた。
「ここから不思議な光景がみえる。フラッシュライトみたいだ。すごく奇妙な光景だ。」

※何のことかさっぱりわかりませんな。みた飛行士しかわからないでしょう。素直に解釈すれば、人工的な多くのドームと周辺の構築物をみた、といえるでしょう。


アポロ17号は火山活動の痕跡を発見する

ユージン・サーナン船長、ロナルド・エバンズ司令船搭乗員、ハリソン・シュミット着陸船搭乗員の3人。月面のタウラス・ロトリーから最短距離の地点に着陸した。

成果は、船外活動としては月面車の修理を行い、新しいフェンダーを取り付けた。
二度目の船外活動で、シュミット飛行士が、「オレンジ色の土があるぞ。」と地球に発信した。オレンジ色の土ということは、その起源が火山であることを表している。月面でも以前に火山活動があったことを示していたのである。 

アポロ17号の月面探査でのUFO映像



何をいっているのかさっぱりわからないアポロ17号の交信内容

月上空を回る司令船搭乗員ロナルド・エバンスは、着陸している飛行士たちに以下のように問いかけている。

エバンス「何をみたのだ。」
シュミット「月面上のすごい物体だよ。」
エバンス「どこにあるんだ。」
シュミット「次に通過するときに知らせよう。」
エバンス「おお、着陸点に輝くものが一つみえるぞ・・・信じられない。今オリエンタルの淵の真上にいるんだが、下をみたらまた閃光が見えたんだ。オリエンタルの東側、小川の端のところだ。」
シュミット「ヴォストーク(ソ連の宇宙船)じゃないのか?」
エバンス「絶対に違う。その位置を確認する必要がある。」

さらにより不気味な会話は以下にある。
「報告したいことは、月の裏側のエイトケンの中に立体交差路を見たことだ。東側にはドームがあった。」
ヒューストン「了解、ロン。そのドームの色とエイトケンの海に何か違いがあるのか?」
エバンス「うん、そこには・・・あのコンドーセイか、コンドセルだったかな・・・・そうだ、コンドルセ・ホテルは床にダイアモンド型の詰め物のあるホテルだ。」
ヒューストン「了解、コンドルセ・ホテルだな。」
エバンス「その地域は卵型または楕円形だ。その楕円は頭上にかけてだ。」

アポロ飛行士とヒューストン管制センターの交信には、しばしば暗号が使われる。また飛行士たちは興奮しているせいか、前後関係がよくわからない会話も多いが、何やら驚異的なものをみたことは間違いないだろう。

シュミット「複数のトラックが見えるぞ。クレーターの端まで続いている。」
ヒューストン「君の写真は、ピアースとピースの間を行っているぞ。ピアース・プラーバ、プラーボヘ行け。ウイスキー、ウイスキー、ロメオ」

アポロ計画に参画しているゼネラルダイナミクス社の一幹部は次のように述べている。

「月面上には、明らかに地球外文明の物体がある。この物体を理解する前に、それに我々はつまずいてしまう恐れがある。月面の全面的な調査を行わなければ、そこに何があるのかわからないし、何も明らかにならないのだから・・・。」

※とにかくすごいものを見たんだな、ということはわかります。

アポロ計画以降も人類は密かに月に行っている!

NASAを最初に引退した宇宙飛行士ブライアン・オマリー氏は、自著の中で次のように述べている。「多くの人は、アメリカにNASAと空軍の二つの有人宇宙計画があることを知らない。NASAが一般公開されているのに対して、空軍の宇宙計画は軍の機密保護の下で実施されている。空軍の施設を見学して驚いたことは、コンピュータ、制御台、ロケットに至るまでNASAと同一だったことだ。何もかもが不必要に思えるほどNASAの複製だった。二つの独立した同じ計画が、別々に行われていることを想像してほしい。」

元イギリス国防大臣ヒル・ノートン卿は「アメリカ政府は、異星人と密約を交わしている。」と証言している。

「アポロ計画はダミーであり、以降も人類は月に行っている。」とも証言する。