火星探査にアメリカと共産中国のしのぎが削られる時代となりました。
当事国同士はともかく地球以外の惑星への探査と開発事業については、ぬかりなく国際社会が「競合」して行ってほしい。その競合が円滑に、フェアに行われるように、現在の第二次世界大戦の勝者による世界支配(ヤルタ体制)ではなく、第二次大戦後勃興した国家や第三国も持てる技術力を積極的にもちよって、宇宙開発事業に邁進してほしいな、と思う。
宇宙開発はまったなしの状況ですが、1国での権益を考えてる場合ではないと思います。もはや世界レベルで解決しなければ、人類の未来の存亡に関わる問題が山積みしています。
民族紛争や宗教紛争などやっている場合ではありません。今、人類が一致団結しなければ大規模な気候変動をおこしている地球の未来が危ないといえます。
理想は。「世界連邦」や「地球連邦」といったワールドクラスの国際協調で運営されていくことが望ましいと思います。しかし人類はそこまで昇華されていません。
月面にも火星にも地球には存在しない生物が多くいるでしょう。ヒト型だけではなく微生物や魚、動物も宇宙船や動物に付着してお持ち帰りになることは今後開発の進展とともに新たなリスクとなる可能性は高いでしょう。
異星人の存在はあたりまえ、ただ人類がうまく認識できていないだけ。認識していても異星人を支配しようとする世界の要人が多すぎるので、彼らは地球人類の前に姿を現すことができない。
どうも異星人の現状はそのような感じのようですね。
UFO 宇宙人は本当に存在するのか?宇宙人からの緊急メッセージ
https://www.youtube.com/watch?v=ZWvIgPClXSI