2020年ついにアメリカ国防総省が自国海軍が撮影した未確認飛行物体の映像を公開し、あらためて世界がいわゆるUFOに注目する事態となりました。もはやUFOはオカルトミステリーだけの物体ではなく、リアルな物体として実証的な見地から研究が進められていくことでしょう。あとは地球外生命体との関連があるかどうか興味深いところです。
進化する宇宙探査。 ~ステップバイステップで異星文明に近づくか?~
福島県で目撃されたUFO。その正体とは?
今回の報道でのUFOは、異質で異星人絡みのUFOとは違う気もするのですが、実態がどうもよくわかりません。我が国以外の国による偵察機械、或いは兵器とも考えられなくもない。ただ飛んでいる場所がかなり高高度なので、どういう物体か気になります。
アメリカ国防総省がUFOを公開したことで、我が国でもいわゆるUFOについては、もはや公認されることになりました。自衛隊も国防上対応しなければなりません。その是非はともかく、一国民としてもこの記事には大いに関心をもっています。
気球説が有力ですが、ロズウェル墜落事件のことを考えるとUFOを隠蔽するのに最も手軽で、納得しやすいのが気球。はたしてどういう目的をもった飛行物体なんでしょうか?
政府も関心は持っているようです。極秘に調査はしているのか?
我が国の空の危機管理は大丈夫か?
【仙台上空の物体】【本物のUFO映像と比較】人工UFOは日本の上空に次々と現れてます https://www.youtube.com/watch?v=Dk870LtO4rw
一体誰がしかけているのか?
在日米軍がとばした気球という可能性?
旅客機内から機体の遥か上空を漂う姿が確認できたことから、物体は少なくとも高度10000m以上を滞空していたとみられる。在日米軍は国内法規から除外されているため、戦闘機などが飛行する時は申請義務はない。
気球は、宮城県亘理郡山元町と山形県山形市の上空に長時間滞空していたが、どういう目的であるのかは判然としない。
在日米軍の気球であると仮定すると、東北地方がUFO出現のホットスポットという事実がある。特に青森県三沢市上空は、パイロットが飛行中に奇妙な飛行物体と遭遇する事件が何度か報告されている。三沢~函館付近上空は、UFO多発地帯としてパイロットの間でよく知られていた。当然在日米軍や日本政府も今回の白色気球について注視しているはずである。だからこそ気球は、在日米軍の調査機体ではないのか?
(ある防衛省広報課所属の高官の話)
長野県を起点として、山形県、宮城県、青森県、函館(北海道)を結ぶライン上でUFOの出現が多発し、上空を飛行する空自のパイロットたちが頻繁に遭遇している。彼らには目撃体験を報告書に記録する義務がある。
山形県と宮城県の県境界線上には、謎の磁気異常が発生する空域で、航行時には細心の注意が求められていること、その特異地点が「R」と呼ばれていることがある。「R」は暗号名であり、具体的にどこを指すのかは機密事項。ただその「R」点は、「田代峠」ではないだろうか?
山形県北東部、宮城県との県境にある田代峠は、地元の古老によるとそこに足を踏みいれたら二度と戻れない禁足地があるという。
磁石の針がグルグル回るほどの磁気異常地帯が存在するといわれる。山中で車のエンジンが急にとまった、腕時計が狂ったという報告は数多ある。銀色の服を着た「怪人」が目撃されたり、山菜をとるために峠深くに入った男性が緑色のガスに包まれ、謎の洞窟に吸い込まれて、4日後に記憶をなくした状態で帰還するという不可解な事件が発生している。
また田代峠上空も古くから様々な怪異が発生してきた。怪光現象、翼のない幽霊飛行機の出現、峠にある湿地帯から出現するUFO、戦時中に葉巻形UFOと零戦が交戦したという情報もある。そして1965年には自衛隊機が「みえない手」に掴まれたように垂直降下するという墜落事故がおきている。(機体の損傷はなし)
田代峠は、UFOの出現が多発することを考えれば、「スターゲイト」の可能性が高い。特異地点「R」が田代峠であることは間違いない。白色の気球は、田代峠周辺の調査を行っていたのではないだろうか?
気球の滞空時間が長く、目撃情報が多いのは宮城県と山形県(つまり田代峠)上空なのである。この地点を在日米軍は極秘に調査を実施してきたのである。「R」の活動が急激に活性化し、人目にふれてまで調査を急いだのかもしれない。
動画
語り継がれる田代峠奥
地球人類は「未知の知的生命体」を捜し続ける!
ダリネゴルスクUFO墜落事件 ~ロシアで回収された金属片と磁気を帯びた鉛玉の謎~
ロシアのUFOスポット
(本文出典は、月刊ムー№475 2020年6月号記事より)
UFO多発地帯。
19世紀初頭に地元教会の神父が正体不明の飛行物体を目撃したのが最古の事例。その後も火球やヒト形の巨大な影など様々な形状の飛行物体が目撃された。
ロシア北部中央エカテリンブルク「スヴェルドロフスク・トライアングル」
旧ソ連時代に最もUFOの目撃が多発したところ。80、90年代に目撃が多発しすぎて「UFOの通り道」として世界中から注目を集める。
1908年ツングースカ爆発事件
UFOが上空で爆発した事件。
1968年ベレゾフスキー事件
スベルドロフスク近郊の森林地帯にUFOが落下する。
ソ連崩壊後に海外へ映像フィルムがリークされる。地面に突き刺さった直径5mのUFO、現場検証を行う科学者集団、現場警戒を行うと思われる軍属が映り込んでいる。
2013年隕石落下事件
チェリャビンスク州が衝撃波で覆われた。
1986年1月25日 ダリネゴルスク墜落事件
午後7:55極寒の夜空にオレンジがかった赤い光球が飛来、南西方向から飛んできた光球はダリネゴルスク上空を横切った後、イズヴェストコヴァ山に激突した。物体の大きさは直径1mほど、形状は真円に近い形状、翼や窓のような構造物は認められなかった。表面はよく研磨されたステンレス鋼を連想させる物質であったといわれる。
低空域を飛ぶ物体は、イズヴェストコヴァ山上空に達したところで、ふらつき、制御を失ったように墜落、落下時の衝撃音は極めて短かったようであり、聞こえなかったという者もいるが、衝撃音とともに振動を体感したという証言もある。
その後フラッシュのような強い光が瞬き、赤みがかった白い大きな炎があがった。炎が燃え続けた時間については、1~2分という主張、1時間、或いは夜半すぎまで延焼したとする者もいて証言が様々多岐にわたる。
またその正体をUFOではなく、隕石やロケットなどの既知の飛行物体の破片であったと主張する者も存在する。
事件現場での科学者たちが行ったクロノメーターを使った検証結果によると、物体は700~800m上空を秒速15mで飛行していたことが判明している。少なくとも誤認のレベルではない。
専門家を驚嘆させた結晶配列
UFO墜落の物証となるサンプルの収集と検証に尽力したのは、当地の博物館館長を務めていたヴァレリー・ダズィルニー氏である。墜落事件から3日後にダズィルニー氏は調査隊と共に現場に入った。墜落した物体の確認は叶わなかったものの、墜落地点と思われる“爆心地”とその周辺から貴重なサンプルを数多く獲得できた。
磁気を帯びたケイ酸塩から成る真丸=鉛玉の破片はそのうちの一つである。本来、磁気は高温によって消失する。
しかしダズィルニー氏が採取した岩には正反対の現象が発生していた。磁力をまとうレンガ質の岩が地球上の法則から外れた存在であることはいうまでもない。他には直径1~5㎜ほどの正体不明の飛沫が固形化した不自然な物質も約30g検出されている。溶けた金属の飛沫らしきものは軟弱金属を思わせるものだった。さらに墜落を目撃していた現地の住民たちによって、物体の墜落時に折れたと思われる木々、燃え残った切り株、飛沫状の金属が付着した岩など、謎めいたサンプルが現地で採取され、博物館に持ち込まれている。
ダズィルニー氏は、これらの不可解なUFO墜落時の物質の検証を地元企業の研究所に依頼する。周期表に記載されている17種類の元素から成る合金であることが判明したが、この結果がさらに謎を招くこととなる。
例えば、比較的大きな3~5㎜の固形化した飛沫は、クロミウムとニッケル、アルミニウムが主成分の合金であった。しかも本来であれば結晶状の構造であるべき合金が、石鹸に近い非結晶性であったのだ。
だが非結晶性構造の金属は、高温で液化させた金属を液体ヘリウムで冷却できる設備が整った施設でしか生成できない。
より精度の高い検証が加えられた結果、実際には約17ミクロンの微細な糸状構造の集合体、小さな網目構造であることが判明したのである。
精緻かつ特異な網目構造の存在は専門家であっても驚きを禁じ得なかった。サンプルの結晶配列における原子間の距離は3.84オングストローム(100万分の1㎜)で、金属の通常間隔とされる3.86オングストロームよりも短かったからだ。
専門家チームは物質から検出された複数種の元素を徹底的に調べ上げ、金成分が鉱床1トンあたり1100gと通常の500倍以上含まれていることを発見する。電子顕微鏡を使用した観察では、精緻な網目状構造の表面に厚さ17ミクロンの石英糸が編み込まれていることを明らかにした。
さらに注意深く観察していくと、網目状構造の中心部には極めて微細な“金色の線”が埋め込まれていることも判明した。周期表を元にして考える限り、このような組成の物質が自然形成されることはありえないのである。
土壌から採取した金属でUFOは機体を修理した?
不可解な構造物の解明には、ロシア科学アカデミーのアレクセイ・クリコフ博士も取り組んでいる。しかし地質学、鉱物学部門を率いる博士の知見をもってしても、網目状構造の物質の正体や組成の過程についての解明は叶わず、「ガラス状炭素を思わせるこれらの物質は超高温の環境下でなければ生成は不可能」と結論づけるのが精一杯だった。
いずれにしても博士の言葉通り、現場が超高温の環境下にあったのは間違いない。住民たちが持ち込んだサンプルに含まれていた、溶けた切り株がその証拠となる。燃えた木は炭素にに変化して木炭になるのが普通である。だが現場のそれは、木炭化したものが、さらに溶けたものであった。炭素の融点は摂氏3000℃、つまり溶けた切り株は、現場一帯が摂氏3000℃を超える高温状態にあったことを示す確かな物証なのである。
その後の調査では、この地には存在しない成分が現場サンプルから検出されている。ダズィルニー氏の依頼で調査に参加したイズミラン磁性研究所の所見によれば、サンプルの構成物質の一部はダリネゴルスクの土壌に存在しないもの、例えば岩に付着していた飛沫上の鉛は、バイカル地方コロドネンスキーの土壌に含まれるものであったのだ。それはつまり、別々のエリアに存在する金属が当地で合成されていたことを意味する。前述の通り、金属を合成するためには設備が必要となるが、現地にそうした施設は存在しない。そうだとすれば誰が何のために、いかなる手段で金属を合成したのか?
ダズィルニー氏は「地球外から飛来したUFOがイヴェストコヴァ山に墜落し、周辺一帯の土壌から採取できる鉱物成分を、破損した機体の修理に使用した。」という見解を述べている。この説に従えば、何もない冬山で金属が合成されたことも、残留物以外に激突した物体が存在しなかったことも説明がつく。
アメリカによる幻の月面探査プロジェクト コンステレーション計画
2004年1月14日にジョージ・W・ブッシュ大統領が、NASA本部において「2020年までには月に帰る。」と新しい有人月面探査計画を発表した。
新型月レーダーを搭載できる6人のり宇宙船「オリオン」の製造、有人ロケット「アレス1」、貨物用大型宇宙船「アレスV」、月着陸船「アルテア」の開発を目指すものであり、1970年代に途絶えたアポロ計画をよみがえらせるべく発案された計画である。
当初の予定ではNASAの膨大な予算を費やして、2015年までにオリオンとアレスを完成、2020年までにアレスVとアルテアを完成させ、第二の有人月面探査を実現するとされていた。
ところが、2010年2月1日、当時のバラク・オバマ大統領は突然、この月面探査計画の中止を宣言するに至る。表向きの理由は、予算超過と技術的な問題とされているが、オバマ大統領自身が多くを語っていないため詳細は不明である。
そもそもコンステレーション計画の動機について、多くの研究者たちは、何らかの理由で“月面の先住者”の影響力が弱まって、月面探査が思い通りに展開できる状況になったからなのではないかと憶測された。
これを裏付けるようにNASAに追従するようにして、中国やインド、日本、ロシア、欧州宇宙機関までもが競うようにして月面探査を開始していた。
オバマ大統領の計画中止の決断の背景には、日本の宇宙航空研究開発機関(JAXA)が打ち上げた月面周回衛星「かぐや」が大きな影響を及ぼした可能性が考えらる。
2009年6月、かぐやは予定されていたすべてのミッションを完了し、月面に落下した。しかしかぐやのミッションにはいくつかの不透明さがつきまとっている。
かぐやの探査の目的は、月の起源と進化の解明のための科学データを取得することにあった。ところが精密なカメラ(ハイビジョンカメラ)で撮影されたはずの月面裏側の高精度画像映像のほとんどが公開されていない。当然ながら、NASAが1960年代から開始した初期の月面探査で発見したもの、つまりブルッキングスレポートによって予測され、アポロ計画でその存在が確認されたはずの、月面の地表に遺る“人工遺物”の画像は一切公開されていないのである。
日本の月探査衛星かぐやの調査とオバマ大統領の月面探査の中止の決定は深いところでリンクしていた可能性がある。もしかするといまだに月面は“先住者=月面人”によって支配されているのかもしれない。かぐやのデータがそれを実証したからこそ、オバマ大統領はコンステレーション計画を断念したのではないのか?
かぐやが撮影した画像のほとんどが公開されないのは、NASAの隠蔽工作の規範に倣ってのことなのかもしれない。
(引用文献:『今こそ知っておくべきフリーメーソンの謎と爬虫類人種の陰謀』並木伸一郎著 辰巳出版 2020年3月1日より)
今でも名称を変更して存在するコンステレーション計画
※我が国の月面周回衛星かぐやが世界で初めてハイビジョンカメラで撮影した月面の様子は、NHKでも中継され話題を呼びましたが、NASAから撮影してはならない場所の指定も受けていたということはあったと聞いたことがあります。
例えば、月面でアポロ計画時に発見していたクリスタルのタワー構造の場所についてはそこの場所を飛ばないように指示されていた、ということがあるらしい。
コンステレーション計画
月面で検出された水分子は従来の予想よりもシンプルな反応で生成されている可能性
Sorae
2021/03/07
21:26月面で検出された水分子は従来の予想よりもシンプルな反応で生成されている可能性 (msn.com)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の仲内悠祐氏らの研究グループは、太陽風が直接吹き付ける月や小天体などの表層における水分子(HO)の生成に関する研究成果を発表しました。研究グループによると、従来はこうした環境で水分子が生成されるためには太陽風に加えて微小隕石の衝突が必要だと考えられていたものの、今回の研究では太陽風のみで水分子が生成されることが初めて明らかになったといいます。
2020年10月、月の南半球にあるクラヴィウス・クレーターにおいて水分子が検出されたとするハワイ大学のCasey Honniball氏らの研究グループによる成果がアメリカ航空宇宙局(NASA)から発表されました。月面では極域の永久影(クレーターの内部などで常に太陽光が当たらない部分)に水の氷が存在するのではないかと考えられていますが、月面の太陽光が当たる領域で水分子が検出されたことで、水が月面全体に分布している可能性も指摘されています。
関連:月面の太陽光が当たる領域で水分子を初めて検出、月面全体に分布している可能性も
初期の地球に火星サイズの原始惑星が衝突したことで形成され、表面がマグマに覆われていた頃に水などの揮発性物質が失われたと考えられている月。その表面になぜ水分子が存在するのか。今回の発表によると、月の表面ではまず太陽風の水素イオンが月面の鉱物に照射されることによって水酸基(OH基、ヒドロキシ基)が生成され、そこに微小隕石が衝突することで水分子が生成されている可能性が有力視されてきたといいます。
仲内氏らは今回、太陽風が吹き付ける天体表層の環境を再現するために、炭素質隕石に含まれている含水ケイ酸塩鉱物(蛇紋石とサポナイト)に太陽風のプロトン(陽子)を模した水素イオンビームを照射する高真空環境での実験を行いました。
実験の結果、ケイ素と酸素から成る鉱物中のSi-O結合の一部を照射された水素イオンが破壊し、水酸基を持つSi-OH(シラノール基)や水分子が新たに生成されたことが確認されたといいます。発表によると、従来の研究では水素イオンの照射により水酸基が生成されることは確認されていたといいますが、水素イオンの照射のみで水分子が生成されることを確認したのは今回が世界初の事例とされています。
発表では今回の成果について、太陽風の水素イオンが直接降り注ぐ月面や小天体の表層においてシンプルな反応で水分子が生成されている可能性を示すものであり、月の水がもたらされるプロセスやその量を推定する上で重要な知見になり得るとしています。
Image Credit: NASA/GSFC/Arizona State University
Source: JAXA/ISAS
文/松村武宏





