宇宙をさまよう自由浮遊惑星の衛星表面にも液体の水が存在?

sorae

2021/06/11 21:21宇宙をさまよう自由浮遊惑星の衛星表面にも液体の水が存在? (msn.com)

© sorae 自由浮遊惑星および表面に液体の水が存在し得る衛星を描いた想像図(Credit: Tommaso Grassi / LMU)】


「自由浮遊惑星」free-floating planetrogue planet)とは、惑星として形成された後に何らかの理由で恒星から離れ、宇宙を放浪していると予想される天体です。その数は控えめな見積もりでも天の川銀河だけで1000億個を上回るといいます。

コンセプシオン大学のPatricio Javier Ávilaやルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン(LMU)に所属する研究者らのグループは、そんな自由浮遊惑星を公転する衛星の表面に液体の水が存在する可能性を示した研究成果を発表しました。

関連:重力マイクロレンズ現象を利用して新しい自由浮遊惑星の候補を発見

宇宙線と潮汐加熱が液体の水を生成・保持している可能性

研究グループが想定したのは、木星と同じ質量の自由浮遊惑星を公転する地球と同じ質量の衛星です。研究グループは、衛星が持つ大気の量や降り注ぐ宇宙線の影響といった条件が異なる4つのパターンについて、コンピューターモデルを用いて大気の熱構造をシミュレートしました。衛星の大気組成二酸化炭素が90水素分子が10と仮定されています。

その結果、条件次第では衛星の表面に液体の水が存在し得ることが示されたといいます。シミュレーションで示された水の量は地球の海水の約1万分の1ですが、地球の大気中に存在する水蒸気の量に対しては約100倍となり、生命の進化と繁栄を可能にするには十分な量だと研究グループは指摘しています。

ただし、地球と自由浮遊惑星の衛星では環境が大きく異なります。地球の場合は太陽エネルギーが地表や大気を温めると同時に、大気中で光化学反応を引き起こすことでさまざまな物質を生成していますが、前述のように自由浮遊惑星は恒星を周回していないため、エネルギー源となる恒星がありません

研究グループは、衛星表面の水が液体の状態を保つための熱源として、木星のように巨大な自由浮遊惑星の重力がもたらす潮汐加熱)を想定。生み出された熱は大気の主成分である二酸化炭素がもたらす温室効果によって効果的に保持されるといいます。また、衛星の大気に入射する宇宙線が化学反応を引き起こすことで、二酸化炭素と水素分子から水やその他の物質が生成されると考えられています。

※…別の天体の重力がもたらす潮汐力によって天体の内部が変形して加熱される現象

なお、2020年にはフロリダ工科大学のManasvi Lingamとハーバード大学のAbraham Loebが、自由浮遊惑星の表面に液体の水やメタンが存在する可能性を示した研究成果を発表しました。両氏は恒星に代わるエネルギー源として、自由浮遊惑星の内部に存在する放射性元素の崩壊熱を想定しています。

関連:恒星がなくたって。自由浮遊惑星でも表面に液体を保持できる可能性

また、身近な太陽系では木星や土星を周回する氷が豊富な衛星において、潮汐加熱を熱源とした内部海が外殻の下に存在する可能性が指摘されています。地球には似ていないとしても、この宇宙では液体の水が存在する天体はありふれているのかもしれません。

Image Credit: Tommaso Grassi / LMU

Source: LMU

文/松村武宏


なるほど広い宇宙では、何があるかわからないものですね。こういう衛星に異星人の基地が隠されていそうですな。

火星の記憶を持つ少年 ~太古火星文明の謎~

 この少年は現在行方不明になっているという話です。 ロシア人ですからね。何があったのか気になります。諜報機関に拉致されてなければいいのですが。政治的な活動をしていないですから、どこかで静かに暮らしていてほしい。

結構イケメンですね。

 ミステリー 火星の記憶を持つ少年 ロシア
 https://www.youtube.com/watch?v=bQk4JU6ayjQ  
 前世に火星にいた記憶を持つ少年!!【都市伝説】
 https://www.youtube.com/watch?v=VrlZYtM9qyQ

火星から(地球に)きた二種類の宇宙人

 火星が全盛期の時に来た集団は、地球の地下深奥に入っています。火星の滅亡を予測したのです。もう一つ、火星の滅亡の最後に脱出した集団があります。これは地球でエジプト文明を起こしています。今も大きな影響力を持っています。
 宇宙人に会った人が、宇宙人は日本語を話していたとか、日本人に似ていたという目撃談があります。月の中心にいる宇宙人は、日本人に似た黒髪です。
 月もある意味ではUFOです。推進装置を内部に持ちます。この機密については、2039年までにアメリカにより公表されるかもしれません。

火星に隆盛した文明は地球に受け継がれています

 火星には、仁徳天皇陵にそっくりな形の建物のようなものが写っている写真があります。その規模は仁徳天皇陵の100倍です。日本神話の天孫降臨伝説とは、火星から地球への移民を意味すると夢想します。古事記はたくさんの時代の物語を融合させたもので、一つの物語にも多重性があります。古事記にある天津神とは火星から飛来した種族であり、地球の原住民である国津神との融合の物語が一つの意味だと夢想します。

 火星の内部には、今も自動で稼働する永久機関の存在を感じます。火星の表面は、2発の核兵器(量子爆弾)により滅んでいます。これは古代イスラエルと関係する真のユダヤの方々の辛く悲しい試練と、日本に2発の核爆弾を落とされたことに転写しています。
 これは超太古に火星が受けた試練のリピート再生であり、2つの民族が火星文明の本物の後継者である証明でもあると感じます。

 エジプトのスフィンクスには、外観は水害で壊れて新しくなっていますが、火星からきた高度な知識や技術が隠されています。これは20000年以上前に封印されて終わっています。
 日本にはエジプト経由ではなくて、全く別ルートで、今の白山から滋賀県の付近に、火星と月経由で遺伝子が来ています。今後これらの秘密が明らかになりますと、今の地球文化は根底から変わり始めることでしょう。

 今後に世界中で、大地が浸水する異常降雨、異常な低い位置での落雷の激増、大地の震動、大地震、大陸の変形などが起こらないように注意します。もしこのような天災が起きましても、ノアの箱舟の「型」でもある日本列島は、地震や津波など防災対策を進めて、他の国を助けられるようにしないといけません。
 そのような天災が起きないように、日本列島に住む者は、天地に感謝をする人々でなければいけないと感じます。

(出典:『伊勢白山道問答集第2巻 人生の悩みの処方箋編』伊勢白山道著 2016年9月 電波社より)





 

人類は地球型の惑星を宇宙に探し出すことができるか?

 太陽系の外では水蒸気の大気を持つ惑星が数多く存在する?

sorae

2021/03/24 21:10太陽系の外では水蒸気の大気を持つ惑星が数多く存在する? (msn.com)









© sorae 大気から水蒸気が検出された系外惑星「K2-18b」を描いた想像図(Credit: ESA/Hubble, M. Kornmesser


 太陽以外の恒星などを周回する太陽系外惑星は、この四半世紀ほどの間に4000個以上が発見されています。太陽系には岩石惑星(地球など)、ガス惑星(木星と土星)、氷惑星(天王星と海王星)がありますが、太陽系外では恒星のすぐ近くを公転する高温の惑星(サイズによってホットジュピターやホットネプチューンなどと呼ばれる)のように、太陽系のものとは異なるタイプの惑星が幾つも見つかっています。

 シカゴ大学のEdwin Kiteとスタンフォード大学のLaura Schaeferは、高温の系外惑星の一部が主に水蒸気でできた大気を持つ可能性を示した研究成果を発表しました。両氏によると、岩石惑星の一部は惑星の内部から放出された水蒸気に包まれており、水蒸気の大気は何十億年にも渡り維持されることも考えられるといいます。

 系外惑星のなかには地球と海王星の中間にあたるサイズの「スーパーアース」(大きな地球型惑星)や「サブネプチューン」(小さな海王星型惑星)と呼ばれるタイプの惑星も多く見つかっています。Kite氏は「私たちが住む太陽系には存在しませんが、海王星よりもやや小さな系外惑星が豊富なことには驚かされました」と語ります。両氏は今回このタイプの系外惑星について、大気がどのように進化するのかを分析しました。

 サブネプチューンは水素ガスが豊富な大気を持つ惑星として形成されるものの、公転周期が100日を下回るような主星に近い軌道を公転する場合、主星の強い放射によって大気が剥ぎ取られて岩石質のコア(核)が残されると考えられています。ただ、水素ガスの多くを失った岩石惑星(かつてのサブネプチューンのコア)が依然として大気を持ち得るかどうかはわかっていなかったと両氏は指摘します。

 両氏によると、サブネプチューンが水素ガスの大気を失うことで岩石質のスーパーアース(今回の研究では直径が地球の11.7倍と想定)へと変化する過程において、マグマオーシャンを介して水素の一部が惑星の内部に取り込まれることが考えられるといいます。水素を取り込んだマグマには酸化鉄が還元されることで生成された水が大量に貯蔵されることになり、この水が水素ガスの大気が失われた後で水蒸気として放出されることで、水蒸気が豊富な大気が長期間維持される可能性があるとされています。

 地球は表面に液体の水が存在する惑星ですが、宇宙を見渡せば液体ではなく気体の水(水蒸気)に包まれた惑星がめずらしくないのかもしれません。両氏は202110月に打ち上げ予定の宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」によって今回の成果が検証できることに期待を寄せています。

関連:太陽系外惑星「GJ 1132 b」の大気は火山活動によって再形成された?

Image Credit: Engine House VFX, At-Bristol Science Centre, University of Exeter

Source: シカゴ大学

文/松村武宏


動画

ハピタブルゾーン内で水蒸気のような大気をもつ惑星を確認。

人類の移住は可能か?

※地球人類は、徐々に地球外知的生命体の世界へむかっているのかもしれません。太陽系外だけでなく、太陽系の中の惑星でさえ知的生命体が居住する惑星があるように思えるのですが・・。



宇宙ハリケーンとは何か?

 宇宙ハリケーンが地球の上層大気で初めて観測される

sorae

2021/03/08 20:42宇宙ハリケーンが地球の上層大気で初めて観測される (msn.com)






© sorae 4機のDMSP衛星衛星による観測データと3D磁気圏モデリングのデータを使って作成された宇宙ハリケーンのイラスト図(Image Credit:Qing-He Zhang, Shandong University)

イギリス、レディング大学は202131日、レディング大学の研究員が参加する山東大学の研究チームが、20148月におこなわれた防衛気象衛星計画(DMSP)に属する人工衛星の観測データの分析から、宇宙ハリケーンの観測に成功したと発表しました。宇宙ハリケーンの観測に成功したのはこれが初めてとなります。

宇宙ハリケーンは、4機のDMSP衛星によって、北極の上空、数百kmのところで観測されました。いわゆる電離層で観測されたことになります。ちなみに国際宇宙ステーション(ISS)は高度約400kmほどのところを周回しています。

宇宙ハリケーンは、1000kmほどもある反時計回りのプラズマの渦で、いくつかのを持ち、水の雨の代わりに、電子の雨を降らせていました。また、最大で秒速2.1kmにもなるプラズマの流れが観測され、この現象は8時間ほどで徐々に静まり、消えたといいます。

研究チームによれば、このような宇宙ハリケーンは、太陽風や荷電粒子などの持つエネルギーが、通常ありえないほどに、広範かつ急速に地球の大気の上層部に伝わることで発生すると考えられるといいます。

これまでこのような宇宙ハリケーンが惑星の大気の上層部で観測されたことはありませんでした。しかし、研究チームによれば、今回の宇宙ハリケーンが地磁気の活動が弱い時期に発生したことを考えると、このような宇宙ハリケーンは太陽系の惑星や系外惑星において、比較的、一般的にみられる現象である可能性があるそうです。

もしかしたら、そのうち、太陽系の他の惑星でも、宇宙ハリケーンが観測されるかもしれませんね。

Image Credit:Qing-He Zhang, Shandong University

Source:レディング大学のプレスリリース/論文

文/飯銅重幸

関連動画

宇宙ハリケーンが地球を襲う!

UAPといえる現象。
宇宙空間でノーマルにおこる現象だとしたら、人類が宇宙へ打って出る時に注意すべき自然現象となることでしょう。

こちらは地球の自然現象のハリケーン




自らの体験をもとにUFOアブダクション事件の被害者を救済する! ~催眠療法士 ミーシャ・ジョンストン~

 

幼少期から何度もアブダクションに遭遇し、MKウルトラ計画の被験者でもあった。

アメリカのネヴァダ州に住んでいるミーシャ・ジョンストン氏は、アブダクション体験者や異星人の生まれ変わり(スターシード)のトラウマ解消を専門とする催眠療法士である。10000人が集まるサポートグループやUFO観測ツアーの主催者でもある彼女が自分自身におこった驚くべき体験を語る。


ミーシャ自身が被験者となった「MKウルトラ計画」とは何か?

  アブダクションというと「異星人による誘拐」と思われがちだが、実際には政府関係者が異星人を装って民間人を拉致するMILAB(ミリタリー・アブダクション)も存在する。その目的は、アブダクション体験者からUFOや異星人の情報を収集すると同時に、UFO体験の真偽をうやむやにすることであるという報道がされている。

  しかしMILABの発端は、CIAによる人体実験「MKウルトラ計画」の被験者を集めるために、極秘に民間人を調達することだったという情報が公に報道されている。

  現在、催眠療法士として活動するミーシャ・ジョンストン氏は、子供のころから「MKウルトラ計画」を体験させられてきたという。

 MKウルトラ計画とは、第二次世界大戦中にユダヤ人の強制収容所においてナチス・ドイツが進めていたマインドコントロールの研究をアメリカが密かに継承したものだという。

 CIAが軍や大学や民間研究所を巻き込み、100以上の拠点をもつ実験計画に発展させていたが1970年代になって被害者が訴訟を起こし、議会調査が進められて問題視されたため、表向きは廃止されたことになっている。

MKウルトラ計画 ~子供を虐待して、多重人格者にした上で別人格に特殊な任務を遂行させるというもの)

リンク: MKウルトラ計画 ~究極のマインドコントロール兵器か!?~



 しかしミーシャによれば、MKウルトラ計画は、世界の政治経済を操ってきた「影の政府」によって現在も極秘で継続されているという。

  人間を洗脳して別人、超人に仕立て上げる手法は、フリーメーソンや薔薇十字団といった秘密結社の伝統儀式が起源だといわれている。具体的には、子供に残忍な殺人を目撃させて恐怖感を募らせた後に、肉体的、精神的、性的に虐待すると精神失調をきたし、別の人格が生まれるというものだ。

  MKウルトラ計画では、主にホームレスや家庭で虐待に遭っている子供を実験台にしていた。ミーシャの場合は、父方が代々秘密結社のメンバーで、父自身が黒魔術の使い手としてMKウルトラ計画に関与していたため、末娘の供出を強要されたらしい。ミーシャは死の床の父から、

「お前には申し訳ないことをした。お前の4人の兄や姉が変死した後でお前まで失うことには母親が耐えられないと思って、全面的に協力せざるを得なかったのだ。」と告白されたそうだ。

 3歳頃から父に虐待され始めたミーシャは、祖母が入院していた精神科病院に連れていかれ、白衣の「医師たち」に頭にベルトを巻かれて電気ショックを与えられたり、溺死寸前にさせられるなど、様々な虐待を受けるようになった。

 MKウルトラ計画の目的は、虐待によって生まれた別人格に白紙の状態からプログラミングと訓練を施し、いわれるままに特殊な任務を実行するロボットのような人間を育てることだ。

 例えば超人的な記憶力や身体機能を開発するアルファ・プログラミング、事後に脅迫できるように世界の要人のベッドの相手をするベータ・プログラミング、超能力開発や特殊な音や暗号を引き金として任務に目覚める「スリーパー」(潜伏者)を育成するシータ・プログラミング、冷酷で恐れ知らずの暗殺者を養成するデルタ・プログラミングなどがあった。

 ミーシャによれば、子供を対象としたモナーク・プログラム(人格の乖離を起こさせるプログラム)、タイムトラベルの実験だといわれるモントーク計画もMKウルトラ計画の一部で、近年アメリカで多発する学校襲撃や爆弾テロなども、MKウルトラ計画で育成された「スリーパー」の仕業との疑いもある。

(モナーク・プログラムの「モナーク」とは、北米原産の蝶で、出生地の情報を遺伝子に組み込み、子孫に受け継がれる。人体実験によって人格乖離をおこした被験者が、その傾向を遺伝情報として子孫に伝えることからこのプログラムが名付けられた。)

 

記憶のない8ケ月間に異星人の通訳をした!?

 ミーシャは、自分が「MKウルトラ計画」によってアルファ、ベータ、シータのプログラミングを受け、電話から聞こえてきた特殊なトーンなどが引き金となって人格が入れ替わる「スリーパー」にされていたと考えている。一時は目にしたことをすべて覚える超人的な記憶力があった。また8ケ月間に渡って行方不明となり、その間の記憶がないという経験が2回ほどあるのだ。

 1回目は高校生時代におこった。

 なぜか大学のカフェテリアにいて、心理学の実験のボランティアに誘われたところで記憶が消え、我に返ったのは8ケ月後、シアトルから実家のあるアイダホ州に向かう長距離バスに乗っていたそうだ。

 2回目は、友人とニューヨークに行くはずだったのに、車がカリフォルニアに向かっているのを不思議に感じたところで記憶が消え、気が付くと自分のアパートにいて、訪ねてきた兄に行方不明になっていたことを知らされた。消息を絶った数か月後に、突然「結婚する」と親に伝えたそうで、調べてみると「結婚相手」は実在する米軍人だったが、ミーシャにとっては見ず知らずの他人であり、結婚生活の記憶も全くないという。

 こうしたミッシングタイムの記憶は、後年フラッシュバックや記憶回復療法などにより、少しづつ戻ってきた。

「外国の石畳の街で、建物のドアをたたき、出てきた人と合言葉を交わした後に、その国のリーダーが暗殺される」と伝えた。「他の少年少女と一緒にバスに乗せられ、バンクーバー・アイランドかどこかの豪邸に着き、世界の要人のベッドの相手をさせられた」といった断片的な場面を思い出したが、いつのことだったか定かではないという。

 ミーシャが鮮明に覚えているのは、よくDUM(米軍の地下基地)にいたことだ。

 ネバダ、ニューメキシコ、アリゾナ、カリフォルニアの米軍基地の地下深くには、「陰の政府の基地」と囁かれる数階建ての秘密基地があり、何種類かの異星人が人間と一緒に働いていたという。そこでミーシャは、テレパシーで異星人と会話をし、通訳をさせられていたらしい。

 あるときレプティリアンと一緒に地下6Fの秘密基地の廊下を歩いていると、すれ違う人が一様に目を伏せたという。不思議に感じて理由を聞くと、レプティリアンは「みんな承知しているからさ」といい、自分と目をあわせたために視力を失うか、精神に変調をきたした人たちの映像をミーシャに見せたそうだ。

 そのレプティリアンは「ドラコニアン」と呼ばれる残忍な種族とは別種であり、ミーシャに危害を与えることはなかったので、「私たちが攻撃したわけではないのにどうして地球を侵略しにきたの?地球の何がほしいの?」と尋ねてみたという。

 すると「君たちの星は我々の星なのだ。なぜなら人間よりずっと前からここにいたのだから。」といわれ、地上に彗星のようなものが降ってきて、恐竜が逃げ回っているイメージを見せられた。この時に既にドラコニアンは地球上にいたというのである。

 小型で賢かったレプティリアンは、「彗星」が宇宙船の襲撃によるものだと悟り、地下へ逃げた。その後彼らは地底で進化したということだった。

 地球の先住民であるレプティリアンは、人間を滅ぼす気などなかった。しかしレムリアかアトランティスの時代に精神性より技術を重視する異星人、おそらくドラコニアンがAIなどのテクノロジーを地球に持ち込み文明を破壊した。

 今、陰の政府を支配しているのは、アルファ・ドラコニアンと呼ばれる種族で、レプティリアンはその下で働いているようだった。

 ミーシャがアルファ・ドラコニアンをみたのは、性的な玩具として参加させられたパーティの会場だという。子供を生贄にする儀式の主賓がアルファ・ドラコニアンであり、虐殺される直前の子供が恐怖に駆られて出したアドレナリンをエネルギーとして吸い取っていたのをみた記憶があるどうだ。

レプティリアン&グレイによるアブダクション

ハイブリッド計画により17人の「子供」の母になる

 ミーシャは、MKウルトラ計画と並行して、3歳のころからアブダクションも体験していた。虐待や人体実験にさらされた夜に、どうしてこんなひどい目に遭わされるのか、自分は誰にも愛されていないと悲しみに暮れていると、毛むくじゃらの異星人が現れ、他の星に連れていってくれるようになったそうだ。ミーシャが「ビーチ・ベア」と呼ぶその異星人との交流は何年も続いた。また一般的なグレイよりも頭が小さくて、ずっと背が高く、白い異星人とも友人になった。

 10代のころには、車から降りたらUFOが見え、次に気づくと何時間も経過していたり、家族全員で宇宙船にさらわれるといった典型的なアブダクションを何度も体験した。

出会った異星人はいつも同じというわけではなく、プレアデス、レプティリアン、レプティリアンとグレイが混ざったような、小さくて肌がざらざらの異星人もいた。

 目を覚ますと宇宙船の中で、毛深い異星人と小さなグレイに囲まれ、生殖器を検査されていたこともあった。16歳で処女だったのでパニックになったが、「心配するな、傷つけはしない。ハイブリッド計画に必要なものだ。」とテレパシーで言われたという。それから67週間後、朝起きると出血していたので病院にいくと、胎児をどうしたのかと医師に詰問された。「セックスをしたことはないから、妊娠しているはずがない。」と答えたが、中絶した形跡があるといわれ、「異星人が赤ちゃんを奪った。」と思ったそうだ。

 ミーシャは4回宇宙船で子供を見せられている。赤ちゃんを抱かされた時には、自分の子供だと直感し愛情がわいてきた。異星人はテレパシーで「この実験は成功だ。」といい、他の人がハイブリッドの赤ちゃんを抱かされて、恐怖におののく様子をみせた。驚きのあまり赤ちゃんを落とした男性もいた。ミーシャの場合には、母子の絆が生まれたので成功とみなされたのだろう。

 3歳くらいの子供や、レプティリアンに似た外見の少年も見せられた。保育園のような場所には、幼児から1617歳にみえる子供までがいた。いずれもヒューマノイドであったが、容貌はさまざまであり、細長い目の子供もいれば、黄色、緑、青、オレンジがかった肌色の子供もいた。元気そうな子供もいたが、1617歳の子供はやせ細り病気のようだった。

 「どの子が私の子?」とミーシャが尋ねると「全員だ。」と答えが返ってきた。彼女は自分が17人のハイブリッドの母親だと知らされたのである。

 ハイブリッド・プログラムは、プレアデス、レプティリアン、遺伝子工学が進んだレティクル座ゼータ星人など、銀河系の異星人によるもので、猫型エイリアンか、タウ・セティ星人と思しき毛むくじゃらの異星人もいた。

 

新種の地球人を開発して次元上昇を支援する!?

  ミーシャによれば、地球に多くの人種がいるのと同じで、宇宙にも多くの異星人が存在し、グレイだけでも6種類、レプティリアンも4種類以上いるそうだ。また、銀河系の異星人の大半はヒューマノイドであるが、すべてが物質としての肉体を持つわけでもなく、5次元、6次元以上の異星人は、肉体を持たず、ガスのような、天使のようなものであるという。そして、地球のどんな民族にも善人と悪人がいるように、善良な異星人も邪悪な異星人もいる。

 また同じオリオン座でも暗黒の時代にある星や、進化して平和の価値を学んだ星があり、一概に「オリオン星人は善なる存在」などとはいえないそうだ。

 残念なことであるが、地球は何世紀も前に一部の支配者が「ダークサイドに進む」と決め、人間を奴隷にする残忍なドラコニアン・タイプのエネルギーに従ってしまったという。陰の政府とアルファ・ドラコニアンによるハイブリッド計画も数十年前から実施されており、アメリカの上下院の議員にもハイブリッドが混じっているとミーシャはみている。

 しかし地球にはまもなく次元上昇という「偉大なる変化」が訪れる。邪悪でない異星人によるアブダクションやハイブリッド計画の多くは、それに備えるための支援だという。

 ミーシャによれば、邪悪な異星人より善良な異星人の方がずっと多いが、宇宙には「他の星の運命に直接干渉してはならない。」という「掟」がある。また、地球は波動が低すぎて異星人は長く滞在できないため、ハイブリッドによる新種の地球人の開発が始められたそうだ。地球人の脳の奥にあり、反射的で闘争を好むレプティリアン脳(爬虫類脳)の機能を弱め、より平和を好む人種に進化させようというわけだ。

 アブダクションの目的は、ハイブリッド計画だけとは限らず、地球人を教育するための誘拐もあり、ミーシャも宇宙船内で勉強させられた記憶を持つ。大勢の子供たちが異なることを学び、ミーシャはテレパシーの訓練を受けた。「偉大なる変化」の時に異星人との橋渡しを務めるためであり、実際に様々な異星人からのメッセージを語り、翻訳できるようになったという。

 

意図的に地球に転生する「スターシード」たち

  ミーシャによれば、地球を助けるために、意図的に地球人に生まれ変わる異星人、いわゆる「スターシード」も増えているようだ。彼らは世代によってインディゴ・チルドレン、レインボー・チルドレン、クリスタライン・チルドレン、などと呼ばれている。

 初期のハイブリッドは、異星人の遺伝子が強すぎたために地球の環境下では生きられず、他の星で待機しているという。一方、地球人を父母として生まれた後に遺伝子の一部を組み替えることで、地球に適応したハイブリッドもいるそうで、近年生まれてくるスターシードはそうしたハイブリッドかもしれない。ミーシャの孫も明らかにスターシードであるという。

 スターシードは、従来の地球人より知能が優れ、温和な平和主義者であるとされる。地球の環境や周囲の人間の感情に敏感であるために苦労するが、彼らは地球人の意識を高めるという使命を持っており、その自覚がなくとも協力しあっているそうだ。地球上には、現世利益を求めるばかりで目覚められない人たちもいるが、既に人口の4割以上がスターシードであるという。「目覚めた人が過半数になれば、世界は変わる」とミーシャは見ている。

 最後にミーシャを通じて届けられた異星人の言葉をお伝えしておく。

「私たちは、危害を加えるために来たのではなく、地球人と私たちの種族を調和、愛、喜びと平和で結ぶために来ました。私たちは、すべてのライトワーカーを尊重しています。一緒にチームを組んで地球を守り、この星がより高次の存在になれるようにしましょう。」

 ミーシャからのメッセージもある。

「私たちは、自分が思っている以上にパワフルな存在で、地球が高次元の時代に移る手助けをしています。あなたが自分の役目について啓示を受けているなら、それを実行してください。それはハイヤーセルフからの啓示で、銀河系の異星人たちも私たちを支援してくれています。」

(出典:『月刊ムー』2020年8月号No.477)


人類全体を救うことのできる「キセキ」はおこせるのか?

スターシードの特徴
地球に降り立った宇宙人達・アカシックレコード検証 
https://www.youtube.com/watch?v=gEUjBtRRtc4