「アクエリアス計画」文書にみるアメリカとエイリアンとの密約
1954年設立/1974年分離独立「プロジェクト・シグマ」
任務は、宇宙人との基礎的なコミュニケーションをもつことにある。
1959年アメリカは、宇宙人との基礎的なコミュニケーションに成功する。
1964年4月25日に米空軍の情報将校が、あらかじめ設定されたニューメキシコ州の砂漠で2人の宇宙人と公式会見を行う。この会見はおよそ3時間続いた。空軍将校は2人の宇宙人と基礎的な情報交換を行った。このプロジェクトは今なおニューメキシコ州の空軍基地でつづけられている。
1964年4月25日MJ-12(マジェスティックトゥウェルブ)はプロジェクトシグマに基づいて「プロジェクト・プレトゥ」を発足させる。これは宇宙人と外交関係をとりしきる計画である。その目的としては宇宙人と協定を結び、外交関係を樹立することにある。1964年4月25日の会見が基本的な申し合わせであり(米空軍ホローマン空軍基地)、後日に公式的な契約が締結される。(米空軍エドワーズ空軍基地)
この間「橋渡し役」の宇宙人が申し合わせの後、ホローマン基地に残っていたという。(宇宙人大使KRILL=クリル)
《宇宙人との秘密協定》
〈地球側(アメリカ空軍)の条件〉
宇宙人のもつ地球上での科学技術より進んだ科学技術をわけてもらうこと。
〈宇宙人側の条件〉
①
UFOと宇宙人が存在していることを一般大衆から隠しておくこと。
②
牛の生体実験(キャトルミューティレーション)が宇宙人によって行われていることを隠すこと。
③
遺伝子調査のために宇宙人が人間をさらってUFO内で実験することを黙認すること。
一方的に宇宙人の条件を認めているようにみえるが、科学技術にはるかな開きがある以上、何もしなくても宇宙人たちは生体実験や遺伝子調査などを行うため、交換条件として彼らのもつ科学技術を取得できるように形にしたものである。
1972年に設立された「プロジェクト・スノーバード」
その使命は、回収された宇宙人の飛行機をテストフライトすることにある。このプロジェクトはネバダ州で進行中である。
1968年設立「プロジェクト?」
宇宙テクノロジーを取得するためのUFO・・・情報を評価・鑑定することにある。
「プロジェクト・バウンス」は今もつづいている。
マジョリティ文書にみる宇宙人との契約
アクエリアス文書にみえるように宇宙人との契約にふみきったMJ-12だが、次第に宇宙人側が協定を守らずに誘拐した人間をどこかに連れ去ったことがあるとされる。そこでMJ-12は、宇宙人の地球上でのさまざまな活動を容認する代わりにいくつかの条件をだした。
①
人間を誘拐したときは、必ず記憶を消して元の場所に戻すこと。
②
あらかじめ誘拐する人間のリストをMJ-12に提出すること。
【アメリカが入手した異星人のスーパーテクノロジー】
2115B Space in Space Theory エイリアンの技術・亜空間テクノロジー Aliens Technology by Hiroshi Hayashi はやし浩司
https://www.youtube.com/watch?v=8MyNnRp8Ph8
アブダクションをUFO大学院UGSから紹介
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アブダクションの衝撃的瞬間
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