アメリカのアポロ計画の本当の目的は、軍主導で行われた有人による月面のUFO、異星人基地の「強行偵察」であった、といわれる。だとすれば人類のアポロ計画に対して、異星人(月人)の反応はどうであったのだろうか?
アポロ8号~アポロ17号に対しては、示威的な随伴行動や小規模な故障誘発という限定した方法しかとらなかったが、アポロ13号に対しては、なぜか断固たる「阻止行動」に出てきた。
アポロ13号は宇宙船の心臓部ともいうべき機械船酸素タンクが爆発し、宇宙飛行士たちは命からがら地球に帰還した。地球に帰還後、事故原因が徹底的に調べられたが、未だに不明とされている。
そのアポロ13号だが、帰還するまでUFOにつきまとわれていたという事実もさることながら、アポロ計画の飛行交信責任者モーリス・シャトラン氏が、NASA内部で流れた驚くべき情報を漏らしている。
実はアポロ13号は、月面で爆発させる予定の核装置を積んでいたというのである。
月面で核爆発を起こさせ、その核実験の影響を、以前着陸した二つの地点に残されていた地震計が測定することで、月の下部構造(地殻構造?)の組成を探知する計画だった、といわれる。
さらにシャトラン氏を補強する証言がある。
月面カプセルを製造したアメリカ・ロックウェル社の技術責任者もまたアポロ13号の帰還当時に新聞記者に対し、「月に行ったアポロ宇宙船すべては、UFOの監視下におかれていた。NASAが月面で核爆発させようとしたので、その代わりにアポロの酸素タンクを爆破したのだ。」とコメントしている。
もしこの発言が事実だとしたら、爆発を誘発したのは画像にも撮られているアポロ13号を追尾していたUFOとしか考えられない。
UFOが核爆発を防ぐため着陸船の酸素タンクに謎の爆発を意図的に発生させたのだ。つまり爆発事故は、UFOから攻撃されたために起きた、ということになる。
宇宙人の高度な技術からすれば、アポロ宇宙船の構造を一挙に粉砕することも可能だったはずであろう。だが、あえて完全破壊することをせずに酸素タンクの爆発の留めたのはなぜであろうか。NASAの月面探査に対して「警告」の意味があったという解釈もできるだろうか?(参考引用文献『月の都市伝説』2017年1月並木伸一郎著 学研プラス)
事故のはじまりといわれている画像。月を覆うように巨大なUFOが出現している。様子が看取される。
上の画像の直前に撮影されたといわれている画像。三日月の右上にみえるUFO内部に人影がみえるが、どこの誰でしょう?
近距離までUFOが接近していたことがわかる画像
アポロ13号動画
事故の原因が正体不明のUFOが原因などと映画でとりあげれば、映画のテーマが変わってしまいますね。トム・ハンクスも役をうけなかったかも。
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