「最も議論を招くUFO写真だ」米軍基地にあまりにも完璧なツヤツヤメタリックUFO出現!10分停止→アクロバット飛行も・・・!
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快晴の青空が広がる砂漠に浮かぶUFOの写真が話題だ。滑らかな機体の表面は光沢を放ち、そろばん珠のようなシェイプのUFOが地面に影を作って浮いているのだ――。
■米軍基地敷地内で浮遊していた“ツヤツヤ”UFO
“円盤”というにはかなり中軸部が高く盛り上がったシルエットのUFOが、クッキリと明瞭に写った写真が世を騒がせている。まるでそろばんの珠か、あるいはラーメン丼を上下に2つ重ねたような形状で、滑らかな機体の表面は太陽光を反射しており、上下異なるカラーリングのように見える。また、地面には低空に浮かぶ機体の影が落ちている。
撮影場所は、アメリカ・カリフォルニア州の砂漠地帯にある米海軍チャイナレイク武器センターの敷地内で、10年前の2007年に撮影されたという。今まで公開されなかったのは、やはり当局の反応や圧力を恐れてのことのようだ。
撮影したキース・ブラッドショー氏(仮名)は、基地に近づいてくるヘリコプターに目を向けたところ、このシルバーの浮遊物体の存在を確認したという。
驚いたブラッドショー氏だったが、相手に発見されないよう身をかがめ、周囲の地面の色に溶け込むようにシャツを脱いで上半身裸になりこのUFOの様子をうかがい、5枚の写真を撮った。その間、たっぷり10分はあったということだ。
「UFOは地面に近い低空で揺れながら浮いていてとても不安定な状態に見えました。ですが、少し高くまで上昇すると揺れはピタリと止まり、数分間、完全に静止していました。何の音も発していませんでしたね」とブラッドショー氏は語る。
ブラッドショー氏はこの基地で働いていた古い友人からミステリアスな航空機の存在についての話を聞いて興味を持ち、基地の敷地内へ潜入したということだ。不法侵入によって撮影した写真であることもあり、今まで公開をためらっていたようだ。
「誰かが中に乗っているようには思えなかったので、上空のヘリコプターから遠隔操縦されているのではないかと思いました。時折、アクロバット飛行のようなこともしていたので、操縦している人はきっと楽しんでいるんでしょう」(ブラッドショー氏)
■専門家「最も議論を招くUFO写真だ」
ブラッドショー氏が持った印象からすれば、2007年の時点でアメリカ海軍が秘密裏に保有していたドローンということになりそうだが……本当にそうなのか。しかし本人もまだ確信は持てず、幾人かの専門家にこの写真を送り検証してもらっている。イギリスのUFO研究家・フィリップ・マントル氏は次のように話している。
「これは、これまでで最も議論を招くUFO写真の1つになる可能性があります。しかし画像分析の専門家とはこの写真が本物かフェイクなのか合意にいたることはできませんでした」(フィリップ・マントル氏)
かつてイギリス空軍に在籍しその後、航空宇宙関連企業・BAEシステムズに勤務していたジェイソン・グリーブス氏は、この写真は本物である可能性があると指摘している。
「しかし今日の技術とソフトウェアでは、見た目がどうであれ、画像の信頼性を100%保証することはできません」(ジェイソン・グリーブス氏)
アメリカ海軍に在籍していた物理学者のブルース・マッカビー博士は次のように語る。
「その物体(UFO)がヘリコプター搭乗員が操縦しているドローンであるのか否か、そのどちらについても十分な証拠はありません」(ブルース・マッカビー博士)
また、スウェーデンの航空専門家のトビアス・リングレン氏は次のようにコメントしている。
「秘密兵器の“空飛ぶ円盤”であるならば(基地の敷地内であるとはいえ)オープンな場所でそれを飛行させるとは考え難いですが、依然として私はその物体が何であるかまったくわかりません」(トビアス・リングレン氏)
見たところUFOにプロペラはないように見えるが、プロペラなしで空中で静止できるドローンを米海軍が保有しているのだろうか。あるいは極めて巧妙に作成された合成写真なのか。それとも文字通りの“UFO”なのか……。関連する続報を今後もチェックしていきたい。(文=仲田しんじ)
異形のUFOドローンズ
宇宙技術を使用した地球製UFOか?
2007年4月、アメリカのカリフォルニア州などの西海岸で、輪と板状の金属を組み合わせたような、これまで見たこともない形をした飛行体が目撃された。その1ケ月後にはカリフォルニア州とネバダ州の間に位置する湖付近でも目撃されている。
さらにアラバマ州バーニンガムなどにも出現する。やがて未確認飛行物体はアメリカだけでなく、イタリア、フランス、ハイチなど世界中で目撃されることになる。
この飛行体には、コクピットなど人が乗るようなスペースは見当たらないため、目撃者やUFO研究者たちは、「UFOドローンズ(無人UFO)」と呼び、大いなる関心を集めていた。またこれに近しい機体も、2007年以前に複数目撃されている。これらは2007年以降に目撃されたものの、プロトタイプではないかと推測されている。
その後、ミスター・アイザックと名乗る人物が「UFOドローンズは、自分が関与した異星人の技術を使って開発されたものだ。」と自らのサイトで名乗り出る。だがこのアイザック氏の発表をきっかけにUFOドローンズの目撃情報は途絶えてしまった。
(引用文献:『最新版UFOエイリアン極秘事件ファイル』矢追純一著 竹書房 2014年7月)
※どこへいってしまったのでしょうか?
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