エイリアンアブダクション&インプラント ~その狙い、目的は何か?~

【エイリアンのインプラント
アブダクティに埋め込まれた通信装置か!?
エイリアン(異星人)によって地球人類がUFOや他の惑星などに連れ去られることをアブダクション事件と呼ぶが、その際にしばしばアブダクションされた人の体内に何らかの意図をもっていると思われる「物質」を埋め込まれることがある。これは一般的に「インプラント」事件と呼ばれる。1980年代後半からこうした事件が頻発するようになってきた。
例えば一例としてあげると、1995819日に、アメリカのカリフォルニア州において女性アブダクティから摘出された異物がある。直径5㎜の金属であり、硬質の被膜で覆われていたといわれる。
また198911月にやはりカリフォルニア州ロサンゼルスでアブダクティの左足から摘出されたとしている。長さ5㎜ほどのガラス状物質である。
 一般的にこれらの物質は、異星人から送信されてくるメッセージをアブダクティに伝えたり、アブダクティの意識を操ったりする「通信装置」のような役割を果たすといわれているが、そのメカニズムについてはよくわかっていない。
体内に異物を埋め込まれたと主張する人々については「インプランティ」と呼ばれている。
【インプランティたちの動画】
なかなか受容できないみなさんも一度は耳を傾けてみてはどうでしょうか?





エイリアンたちによってETVに「拉致」されたかもしれない証拠について知っていても損はないでしょう。


【エイリアンアブダクション】

UFOに拉致されて超美人宇宙人と“裸の交流”した」技術者が激白!体温、脈拍、バスロープ・・・ガン見したらヤバイことに!

とあるウクライナ人技術者が1989年に体験したエイリアンとの交流の一部始終が、最近になって語られているようだ。UFOの中で、絶世の美女エイリアンがまばゆい裸体を見せてくれたというのだ。
着陸したUFOの中へと招待される

 ウクライナ在住の匿名希望のエンジニアが、1989年に体験したエイリアンたちとの邂逅の詳細を語っている。当時地元の新聞社にこの件を伝えたことはあったのだが、詳細を語るのは今回が初めてだという。UFOに乗ってやってきたエイリアンたちとの一部始終はどんなものだったのか。
 19899月半ば、彼は近くの山中でマッシュルーム狩りを行っていた。ある程度マッシュルームを採取したところで、腰を下ろしてひと休みし、家から持ってきた新聞に目を通していたところ、空に突然、円形の雲が出現し、なんと円盤型のUFO100メートルほど先に着陸したのだ。UFOは直径1519メートルほどで、中央の部分はタマゴ型に盛り上がっていたという。
 いわゆる“UFO”を目撃するのは初めてだった彼はただ驚くばかりだったが、着陸したUFOの扉が開き、中から身長190センチほどのボディスーツに身を包んだブロンズ色の顔をしたカーリーヘアの男性が降りてきて、彼に近づいてきたのだ。男性の背後には身長50センチほどのヒト型ロボットが後をつけていた。
この男性はどことなくヒンドゥー教徒のようなビジュアルと雰囲気だったので、彼は心の中でこの男性をヒンドゥー(原文ママ)と名づけた。
 お互いをはっきり確認できるところまで近づいたところでヒンドゥーは彼をUFOに招待する意思を示した。言葉は話さなかったが、ヒンドゥーの意思は明瞭に理解できたということだ。
 ヒンドゥーの申し出を受け入れた彼は、新聞を手にしたまま立ち上がってUFOに向かって歩きはじめた。途中からヒンドゥーに導かれながらUFOに近づくと、扉の前にはドレス姿の絶世の美女が立っていたのだ。
■UFOのキャビン内で3人のエイリアンとの交流会

 まるでギリシア神話の美の女神アプロディーテーが現実に現れたかのようなその美女の頭には小さなヘルメットが乗っていて、そこからダークブラウンのウェーブのある髪が肩にかかるくらいに伸びていた。肌は白く瞳は濃い青色で、鼻は上向きでややとがっていた。身長は180センチほどあったという。美女は近づいてきた彼を確認すると、はにかんだ笑顔を見せてUFOの中へと戻っていった。
 ヒンドゥーと彼もタラップを上ってUFOの中へと入っていったのだが、彼は最初にシャワールームに通されたという。ここがシャワールームだと気づいた頃には、すでに全裸になっていて、ヒンドゥーが彼の服を折りたたんで壁のくぼみに置いていたのだった。どのような方法で服を脱がされたのかは謎だそうだ。
ボディソープのような泡が全身を包んだかと思えば温かい風で全身を乾かされ、シャワー室のドアが開くと、待っていたヒンドゥーがスリッパとバスローブを渡してくれた。さっそく袖に腕を通すとバスローブは実に軽かったという。
 奥の部屋に案内された彼は再び美女と対面することになる。彼女が話す言葉はわからなかったが、どうやらゲセリアという名前であることが理解できた。部屋にはもう1人、身長2メートル15センチ前後もあろうかという大きな黒人男性と思わしき人物がいて、ゲセリアはヒンドゥーと共にこの男性のことも紹介してくれたのだった。こうしてUFOのキャビン内での交流会の準備は整ったのである。
絶世の美女が目の前で服を脱ぐ

 エイリアンたちは彼にヒト型ロボットの頭にあるボタンを押すように催促し、恐る恐るボタンを押してみると、電源が切れたようでロボットの目は閉じて腕をダラリと下げたまま動かなくなった。その様子を見た黒人男性が大声で笑い、場が一気に和んだ。このロボットはすぐに再び電源が入れられた。
 心の距離が縮まったところで、ゲセリアは彼に地球がどんなところであるのかいろいろと尋ねてきた。彼が持ち込んだ新聞の文字を指差して、これがどういう意味なのか、この人物がどんな人物なのかを言葉が分からないながらも質問してきたということだ。
 彼のほうも紙にペンで太陽と太陽系の惑星を描いて、どの惑星からやって来たのかをゲセリアに尋ねてみると、彼女もまた絵をスケッチして自分たちの惑星を説明してくれた。しかしそれは、どうやら別の銀河の恒星系であるようであった。そして彼が着けていた腕時計(シャワーの時に外されていた)を使って、ゲゼリアたちの惑星と恒星の間の距離は、地球から太陽までの距離の2倍あることを説明してくれたという。
 お互いの理解がかなり進んだと思われたのだが、それでも彼にはゲゼリアたちの言動が不可解に思えることがあった。ゲゼリアが彼の手に自分の手を置いた時、ゲセリアの腕のブレスレットをよく見ようと手を持ち上げた。するとゲゼリアが何か大きな声で発言し、ほかの2人と共に大声で爆笑したのだった。ゲゼリアがどんなジョークを言ったというのだろうか。
 そうこうしていると、ゲゼリアはなんとローブを脱いで裸になった。たいていの男性なら動揺する局面となるが、根っからのエンジニアであるからなのか、何故か彼は冷静であった。彼女の素肌に接した彼は脈拍を感じ、それが地球人よりもやや早い90100/秒であることを読み取り、体温も42度ほどあることを把握したのだった。
そして彼はいったんゲゼリアから離れて彼女の美しい半裸のボディをしげしげと眺めた。美しい人間のように見えながらも、地球上の女性にはない現実離れした美しさに彼は感服した。しかしこの時、ゲゼリアは彼が自分を生身の存在なのかロボットなのか疑いの目で見ているのではないかと感じたようで、不満をあらわにしたということだ。
 それでも彼はゲゼリアの美しい肉体に見惚れたままだったが、彼女は急に後ろにジャンプするように彼から離れると、何かを大声で叫んだのだ。その言葉が「出て行け!」を意味することは明らかだった。
 なぜゲゼリアが急に怒り出したのか理解できぬまま、彼はヒンドゥーたちによって文字通りに外に放り出されてしまった。ヒンドゥーは彼に服と靴を放り投げて渡し、ゲゼリアは彼の腕時計を投げつけた。彼は腕時計をこの交流の記念にとUFOに残しておくつもりだったのだが、こうして一時は深まるかに思えた友情はあっさりと終わってしまったのだ。
 この後、UFOは空に飛び立ち見えなくなったということだ。合意の上での交流なので正確にはアブダクションではないと思うが、なんとも奇妙なエイリアン遭遇体験談である。この話に教訓があるとすれば、これからの世、どんなに美しい女性を見ても、最初からロボットではないかと疑ってかかるのは禁物だということになるのかもしれない。(文=仲田しんじ) 参考:「Alien UFO Sightings」、ほか
〈関連動画リンク〉


  宇宙人に拉致されて10日間「地球外文明」で過ごした男が全暴露!3体のエイリアン、大都市と住居、記憶抹消・・・人生も激変!?
1989年、ニュージーランドの山中でエイリアンにさらわれ、地球外文明で10日間を過ごしたという男性がいる。今月初めにもオーストラリア・シドニーで講演会が行われるなど、人生をすっかり変えてしまったという事件の詳細に、今改めて注目が集まっている。豪メディアNews.com.au」が今月2日付で報じた。
たった3時間のはずが……

 19892月中旬の月曜日、ニュージーランド北島に住む当時40代のアレック・ニューワルドさんは、温泉や湖で知られるロトルアから大都市オークランドへと自動車を走らせていた。それはたった3時間足らずの道であったはずなのだが、霧深い山道を走り抜けてオークランドの街へとたどり着いたとき、日付は出発から10日も過ぎた翌週の木曜日になっていた。非常に疲れて混乱していたアレックさんだったが、やがてその10日間に自分がどこで何をしていたのかを思い出した。彼は道中でエイリアンに連れ去られ、地球外文明の都市に滞在していたのである。
霊魂の状態で誘拐

 アレックさんによると、車を運転していたら突然体が重くなって麻痺し、ブレーキも踏めない状態に陥ったという。車は猛スピードで崖へと向かい、アレックさんは死を覚悟した。だが、次に気がつくと、アレックさんは点滅する青いネオンライトに満たされた洞窟のような場所にいた。当初、自分は事故で死に、霊魂の姿で死後の世界にいるのだと思ったという。彼は幽霊のように形を失っていたが、意識を前進させたり横に動かしたり、自分自身を操作できた。
すると突然、肩に別の“精神”が触れたように感じた。見上げると、3人のエイリアンが近づいてくることに気付いたという。それは頭部が丸い生物で、人間よりも低い位置にある細い目、小さな口はあったが、耳や鼻は見当たらなかった。4フィート(約1.2m)と最も背の高いエイリアンがアレックさんの側に来て、「ようこそ」と語りかけてきた。エイリアンは自分を「このセクションのガーディアン」と名乗り、アレックさんを歓迎し、お互いをよく知りたいと話した。この会話には言葉は使われず、エネルギーのようなものでのコミュニケーションであったという。そして、エイリアンたちがアレックさんをマシンの上に立たせると、たちまち物体を持った体が形成された。
エイリアンの大都市
 やや背の小さい別のエイリアンと、もっと背の小さなエイリアンに先導される形で移動したアレックさんは、やがて建物が立ち並ぶ場所へと出た。それは、エイリアンたちの大都市だった。アレックさんの知る地球上のどの大都市より大きいものに見えたという。2つのピラミッドと透明なドームに囲まれた建物があり、建物は大きな電球としか形容できないもので覆われて昼夜輝いていた。
建物は円形かチューブ状で、アレックさんの滞在先の家も円形で、内部は螺旋状になって上層階に進む構造だったという。室内は白い光で満たされていたが、その光源は見当たらず、柔らかで温かな光があちこちから放射されていたそうだ。街の移動には羽のない戦闘機のようなマシンが使われていた。それは、考えるだけで動かしたり行き先を決めたりでき、地面から浮き上がってスムーズに走行したという。
記憶を奪われて帰還

 その街で10日間を過ごしたアレックさんだが、やがて自分の家に戻ることを決める。エイリアンたちは自分たちや街に関する記憶を奪い、アレックさんを地球へと戻した。記憶を失った彼は10日間の空白に混乱し、記憶が戻るまでは恐怖が続いたという。
 なんとか記憶を取り戻したアレックさんは、自らの経験を著書『Co-Evolution』にまとめ、出版した。彼の元には様々な人物が話を聞きに訪れ、また自らも積極的に体験談を話しており、昨年には英「BBC」ラジオの番組でもインタビューを受けている。また、今月もシドニーで動画公演を行ったそうだ。
事件から30年近く経った今も、アレックさんが積極的に自らの体験を語り続けるのは、自分の人生を大きく変えた奇妙な経験を消化するためだという。エイリアンがアレックさんを拉致し、自分たちの文明を見せた理由は何だったのか? 彼は今もその記憶に翻弄され続けている。(編集部)参考:「News.au.com」、「Mysterious Universe」、「Alec Newald」、ほか


https://youtu.be/2XOi4ESV3tQ

BBCラジオでのインタビュー(英語)。動画は「YouTube」より引用

グレイタイプの異星人は、地球人のDNAを求めてアブダクションを繰り返し、その見返りにアメリカ政府に彼らの高度なテクノロジーが提供され、そのテクノロジーが軍事的に応用され、世界が全く想像もつかない「兵器」の開発に活用された、といわれます。
話の真偽はともかく、話の筋は通っています。しかしアブダクションの例としてあげた今回の2例は、一体何が目的なのかさっぱりわかりません。
ただいえるのは、インプランティにしろ、アブダクションされた方々にしろ、フェイクと断じるには早計なのかな、と思います。人間はそう器用に、筋の通った話を作ることはきないからです。また拉致された方々をみても、特別な訓練、特に情報工作員の訓練を受けた人などを想起させるような事例にはあたらないように思います。
グレイの拉致事例が特別なケースであり、単にアブダクションだけなら多くの場合、それほど深い意味はないのかもしれません。
どちらかといえば、インプラントのケースについて、その目的についてはおさえておくべきことかもしれません。どうみても人間による野生動物の保護のノウハウと共通するものを感じるからです。

アブダクションの決定的瞬間!


異星人と性交したという事例は、明らかに生態上の異星人の意図を感じます。
「トルーマン条約」~アメリカ政府が異星人と交わしたアブダクションに関する条約~
ヒラリー・クリントン氏激白「異星人はすでに地球にいる!」
エイリアンアブダクション事件3選



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