クラリオン星人伝説 ~国家機関が背後に見え隠れしない異星人~

クラリオン星人
26年の沈黙を破ってついに公開!?
1981年にイタリア人のマウリツィオ・カヴァロ氏に異変がおきた。
自宅でくつろいでいたカヴァロ氏は体に急に不調を感じて、頭の中に威圧するかのような声が響いてきた。
「車に乗って、モンフェラート丘陵に来い。」
そこは前日の晩にUFOらしき赤い光が降下するのをみた場所であった。だが、闇夜の岩場は危険であると断念する。しかし自宅に帰ると再び奇妙な感覚に襲われる。無音である。水を飲もうとするが、コップをふと落とすとスローモーションかのように下に落ちていく、時間が止まっているのではないか?
 仕方なく丘陵に向かうと、そこにはUFOと異星人が待っていた。彼らは「クラリオン星人」と名乗る。カヴァロ氏に神の叡知を授けにきたといった。
 カヴァロ氏はその後もクラリオン星人との接触を継続した。カヴァロ氏によると、クラリオン星人は大きな耳を持ち、奇妙な鋭い目をしている。また人を見通すような瞳からは癒しのエネルギーを発している。話し声は、少し金属音が混ざったような低いトーンであるという。しかも彼らは、かなりの数が我々地球人に混ざって働き、ごく普通に日常生活を送っている。なぜなら彼らは、我々地球人類の「進化」を手助けすることが仕事だからである。
 クラリオン星人の多くは、既に大人になってから地球にやってきた者たちであり、外見は30代もしくは40代というところであるらしい。また地球に到着してからは、地上生活に必要な書類もスムーズに入手することができるようである。
 中には地球で、地球人との間に子供を作る者も存在する。彼らは当然クラリオン星人のDNAだけではなく、地球人のDNAも保持していることになる。いわゆる「ハイブリッド種」である。
 またクラリオン星人は地球に「海底基地」を構築している。カヴァロ氏は、2005年にジェノヴァ近くにあるクラリオン星人の海底基地を訪問しているが、基地までは光のトンネルを通過していったと証言している。
 クラリオン星人は、肌が光を吸収するため、撮影するとどうしても暗く写るといわれる。(出典『完全版世界のUFOFILE』学研パブリッシング 並木伸一郎著)
※クラリオン星人の話を信じるも信じないもあなた次第でいいでしょう。創られた話でもおもしろいお話しだと思います。今や人類は実在だろうが、架空だろうが異星人の知恵を借りてでも地球を救う時代だと思います。カヴァロ氏のいうクラリオン星人たちの「地球救済説」に大きな関心があります。先進的で温和な異星人、地球人と変わらない外見ならば、ハイブリッド種が増えて救われるのも悪くないでしょう。 
 
美しすぎる宇宙人「クラリオン星人」の顔写
真を公開した男!
宇宙と生命の事実も暴露「彼らは私を壊してしまいました。」
 世界中で報告されている宇宙人による誘拐事件(アブダクション)。誘拐被害にあったと報告する被害者(アブダクティー)は多いものの、実際に宇宙人の姿を撮影した人は多くない。だが、今回ご紹介するイタリア人のアブダクティー、マウリツィオ・カヴァロ氏(63)は、なんと宇宙人の姿を鮮明なカラー写真で撮影したというのだ!

■宇宙人に壊され生まれ変わった男
 UFOニュースサイト「Alien UFO Sightings.com」が公開している2006年のカヴァロ氏へのインタビューによると、カヴァロ氏はある日を境に空にUFOと思しき奇妙な光を見るようになり、遂には誘拐されるに至ったという。
 1981年、自宅でくつろいでいたカヴァロ氏を原因不明の頭痛が襲った。症状は徐々に悪化し、いつしか頭の中にモンフェラートの丘に行くよう“強制”する声が響き始めたそうだ。奇妙なことに体の変調は家にとどまろうとすると強まり、モンフェラートの丘に行こうとすると弱まったという。
その後、カヴァロ氏はクラリオンという惑星からやって来た宇宙人に誘拐されることになるだが、そこでクラリオン星人らはカヴァロ氏に、精神が壊れるほどの衝撃的な宇宙と生命の真実を教えたという。これにより、それまでの“古い”カヴァロ氏は死に、新しいカヴァロ氏に生まれ変わったと語っている。
 その事件以降、クラリオン星人らは街中でカヴァロ氏に接触するようになっていったそうだ。驚いたことに、多くのクラリオン星人はすでに地球に住んでおり、住居も構えているという。中には地球生まれのクラリオン星人も存在し、彼らは人間のDNAを受け継いだハイブリッドだというから驚きだ。彼らの滞在の目的は、人類の進化を促し、人間の意識レベルを次の段階に引き上げるためだというが、そもそも本当にクラリオン星人など実在するのだろうか?
■美人すぎるクラリオン星人のポラロイド写真
 2005年、イタリア・ジェノヴァにあるクラリオン星人の海底基地に連れていかれたカヴァロ氏は、遂に彼らの実在を証明する決定的な証拠を入手する。クラリオン星人の顔写真の撮影に成功したのだ。不思議なことにどの写真もぼやけてしまっているが、これはクラリオン星人の体が光子を吸収しているからだという。それにしてもどれも人間と同じ顔どころか、美人ばかりだ。これでは街中にいても宇宙人だと気付かれる心配はないだろう。
だが、カヴァロ氏によると、クラリオン星人には人間とは異なる特徴があるという。1つ目は、彼らはとても親切で、体からヒーリングエネルギーを発していること。彼らの発するエネルギーは包み込むような親しみやすさに溢れているが、あまりにも強すぎるため、近くにいると落ち着かないこともあるという。2つ目は、声が金属質っぽくて低く、大きな耳と奇妙な人を見抜くような深い目をしていることだという。
是非とも我々もクラリオン星人にひとめお目にかかりたいものだが、彼らがどういう基準で“進化すべき人間”を選び、誘拐しているかはカヴァロ氏にも分からないそうだ。しかし、裏を返せば、あなたも彼らに誘拐される可能性は常にあるということだろう。(編集部)参考:「Alien UFO Sightings.com」、ほか
【関連リンク】
FBI CONTROLE CIA
Alien UFO Sightings.com
UFO事件簿・クラリオン星人


【動画】
クラリオンETI学① / UFO科学大学院( USS ) UFO SCIENCE SCHOOL https://www.youtube.com/watch?v=YGlbx3DAcTc
クラリオンETI学② / UFO科学大学院 UFO SCIENCE SCHOOL https://www.youtube.com/watch?v=Os3FxIDcslU
クラリオンETI学③ UFO科学大学院( USS ) UFO SCIENCE SCHOOL https://www.youtube.com/watch?v=Nxm01R0HzbA  

銚子にも現れた!?虹色に光るクリスタルU

FOでやってくるクラリオン星人 
2018/7/23 http://mnsatlas.com/?p=37661 

 UFOといえば金属製の円盤型のものや発光体が多いが、中には神秘的な見た目のものも存在している。2018年7月21日、銚子にて本アトラスで監修を行っている山口敏太郎がプロデュースするUFOイベント「銚子にUFOを呼ぼう!2018」が開催された。毎回何かしらのUFOらしき謎の物体が撮影されるこのイベントだが、今回は虹色の飛行物体が何度か撮影され、一部は動画にも収められる結果となった。今回銚子で目撃された「虹色の発光体UFO」だが、似たような美しい見た目のUFO写真は世界各地で撮影されている。

関連動画 Italian who has ‘Photos’ of Aliens is causing controversy on the internet https://youtu.be/_Kfi0FO0r1A  
 有名なものがイタリアのコンタクティであるマウリッツオ・カヴァーロ氏がコンタクトし、写真も撮影しているクラリオン星人のUFOだ。 彼が撮影したクラリオン星人のUFOはクリスタルでできているかのように半透明で虹色に輝いた見た目をしている、非常に神秘的なものだ。カヴァーロ氏によると、彼らは時空や次元を越えて姿を現すことができるため、写真に撮ろうとすると虹色や発光、半透明に見える姿で捉えられるのだという。 クラリオン星人は地球よりはるかに優れた文明を持ち、非常に長命で人類に近く友好的なのだが、同時に環境破壊や戦争を行う利己的な人間を危惧しており、アブダクションでコンタクトをとり警告を発しているのだという。 今回銚子で撮影されたUFOもクラリオン星人のものだったのだろうか?彼らは何かを伝えるために出てきたのだろうか?
(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)画像&動画©UFOmania – The truth is out there YouTube

【管理人】ついにクラリオン星人が我が国に出現!? 乗り物をみたということだけですからね。違う異星人の乗り物かもしれません。








アメリカ国内のETVの存在を「把握」している米国防総省  ~徐々に進むUFO情報公開~

アメリカ国防総省のUFO調査が人々のUFOへの意識を変えた!?

·         2018/3/15 http://mnsatlas.com/?p=32969
2017年末、アメリカ国防総省は多額の予算をかけてUFOについて調査していた事を明らかにした。アメリカ政府が公開したUFO調査とその取り組みは、一般人のUFOに対する関心を再燃させるのに役立っているとする声が海外のUFO研究家から上がっている。
2017年注目を集めたUFO調査には高度航空脅威識別プログラム(AATIP)という名称で知られている。2007年から2012年までトップシークレットで行われた、UFOの存在に関し信頼できるレポートが存在するか調査することを目的として実施された。
UFO現象に関する政府の公的調査であるプロジェクト・ブルーブックが50年以上前に終了したことを考えると、この暴露はアメリカ国内のUFO研究家らでも予期できないものだったという。調査中にAATIPが何を発見したのかは不明なままだが、公的調査が存在したというニュースは多くの人が改めてUFOとその研究に興味を持つきっかけを作ったと見られている。
 現在もAATIPについて調査中のジャーナリストであるレスリー・キーン氏は「政府がUFOについて財政的資源を投入し、これまで数年間真剣に調査に取り組んでいたと公開した事実は、UFOへの真面目な研究に対する一般人の偏見を減らすことに役立つだろう」と期待を込めて述べている。(飯山俊樹 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)画像©PIXABAY
※米国防総省のUFO調査については、さらに裏付けるような記事があります。

UFOは今も飛ぶ
~米国防総省のUFO調査~
 アメリカの主要マスメディアがこのほど報じた衝撃的な暴露ニュースによれば、米国防総省は現在もなお、UFO現象に重大な関心を密かに抱き続けているという。
 201712月の「ニューヨークタイムズ」オンライン版によれば、年に2200万ドル(約235000万円)の闇予算を使って、国防総省内の極秘UFO調査機関が、少なくとも2012年まで活動してきたことが判明している。
 米軍のUFO調査は、通称“コンドン科学調査委員会”の白書が「国家に脅威なし」「科学技術に資する証拠なし」「地球外訪問者の証拠なし」と結論して、1969年に閉鎖が宣言されたはずである。
 議会上院の元院内総務で、現役中は有力派閥の領袖であったハリー・レイド前上院議員は主張する。
「だが、それは表向きだ。実際は現在も軍のUFO調査は続いている。だから私はUFOの実在も異星人の存在も確信するのだ!」
 レイド議員は続けて断言する。
「わが国はもちろん、ロシアや中国や日本などの海外諸国も、とうにUFOの実在を認めている!」
 同じ「ニューヨークタイムズ」オンライン版は、デヴィッド・フレヴァー退役海軍中佐が2004年に太平洋上で目撃した明るく輝くUFOについても紹介した。
「長さは13mほどの円筒形で、翼もローターもないのに、追いすがるF-18を超高速で振り切るや、あっというまに姿を消した。」
 このUFOは、米巡洋艦USSプリンストンが高度24000mの高空に探知して、2週間前からずっと追跡していた。
 レイド前上院議員の友人で、米国防総省の極秘UFO調査プロジェクトに以前から内密に協力してきた高名なベンチャー起業家のホテル王ロバート・ピゲロウ氏も、マスメディアのインタビューに悪びれることなくこう公言する。
「私は、UFOが以前から地球にやってきていることを、今では絶対的な真実として確信している!」
 ピゲロウ氏はいつか近い将来、本業のホテル・チェーンを遥かな宇宙空間にまで展開するのが、生涯をかけた壮大な夢だとか。

 そしてそれが実現した暁には、地球を訪問するUFOとの“未知との遭遇”を期待するそうだ。(『月刊ムー』No.450 20185月号所収)

米軍機が遭遇した未確認飛行物体
2018.03.13 Tue posted at 14:22 JSThttps://www.cnn.co.jp/fringe/35116071.html
米軍の戦闘機がとらえたUFOとみられる物体の新たな映像が公開された
ワシントン(CNN) 米軍の戦闘機が遭遇した未確認飛行物体(UFO)とされる新たな映像が、このほど研究団体によって公開された。米国防総省は昨年、過去にUFO研究のためのプロジェクトが存在していたことを認めている。

この映像は、国防総省のUFOプロジェクトを主導した元高官などでつくる団体が20183月9日に公開した。同団体によると、映像は米軍の戦闘機「FA18スーパーホーネット」がとらえたもので、「高速飛行する未確認飛行物体」が映っているという。
国防総省はこの映像についてコメントを避けた。同団体によれば、情報公開法に基づいて請求すれば、誰にでも入手可能だという。

国防総省のUFO研究については、昨年、海軍のパイロットが未確認飛行物体に遭遇した際の映像2本が公開されていた。

国防総省のUFOプロジェクト責任者だったルイス・エリゾンド氏は12日、今回の映像について、国防総省がUFOに関する資料をもっと大量に保有していることがこれで裏付けられたと述べ、この問題について公に論議する必要性が一層強まったと指摘した。
同団体は「正規の手順」を経て映像を入手し、国防総省も公開を認めたと説明している。
昨年公表された2本と今回の映像は、米軍機の位置やパイロットの存在、物体の形状といった特徴が「不気味なほど似ている」とエリゾンド氏は指摘。宇宙から来た物体とは限らないが、あらゆる可能性を排除できないと述べ、たとえ外国の航空機だったとしても警戒が必要だと話している。

航空機に詳しい専門家のデービッド・スーシー氏は、映像に映った物体に放熱の形跡がないことには特に驚いたといい、「私の中では説明がつかない」と語った。


https://youtu.be/wxVRg7LLaQA 



【衝撃】UFOとペンタゴンについて元クリントン&ブッシュ補佐官が暴露「国防総省は12のUFOを把握」
 2018.04.18  http://tocana.jp/2018/04/post_16628_entry.html 

「やっぱりUFOはいるよね!?」――最近アメリカでは、UFOマニアでない一般の市民でさえUFOについて大真面目に語る事態に発展している。CNNやワシントンポストなどの大手メディアに対して、ある男がUFOを追跡する米軍の機密映像を公開したことから、この騒ぎは始まった。その男とは……ペンタゴンの元副長官だったのだ!

 ■メロン氏「ペンタゴンは未確認物体遭遇事件を把握している」
  
 これまでにトカナでもお伝えしたようにその映像は3つ。どれも国防総省(ペンタゴン)がかつて承認した映像という、大変なお墨付きである。  
 1つ目は、米軍パイロットたちが卵型の浮遊物を空中で発見し観察している様子を捉えたもの。
 2つ目は、2004年に起きた、ニミッツ航空母艦に搭載された戦闘機F-18が未確認物体の出現に巻き込まれた事件の映像だ。そして3つ目は、「科学・UFO宇宙研究組織(TTS Academy)」が公開した超機密映像である。これは、米軍戦闘機に搭載された監視照準装置が浮遊物を撮影したという、なかなかのお宝映像である。

 FLIR1: Official UAP Footage from the USG for Public Release https://www.youtube.com/watch?v=6rWOtrke0HY  
 クリントンとジョージ・W・ブッシュの両政権時代に副国防長官として活躍したクリストファー・メロン氏は、現在、TTS Academyのアドバイザーを務めている。そのようなガチの防衛専門家のアドバイスのもと、これらの映像が公開されたのだから、誰しも興味を持つのは仕方ない。  メロン氏は言う。
「ペンタゴンの官僚たちは、ここ3年間だけでも実に12件以上もの未確認物体遭遇事件を把握しています」  
 何しろ、その物体の特徴が異次元そのものだ。「例えば、そのUFOらしき物体は高度1万8000メートル以上もの高さから超音速で降下したかと思えば、突然海上15メートルでホバリング(急停止)します」。  このような技術を持つ飛行物体は地球上に存在しない。そもそも、航空機のホバリングは非常に難しく、風やダウンウォッシュなどの外乱を相殺しなくては急停止をすることはもちろん、空中で停止したままの状態を保つことはできない。だから、あらゆる科学者の見識をはるかに超えたこの物体を見て、メロン氏のような高名な防衛専門家でさえも「あれはUFOではなかろうか……」と大真面目に議論する事態となったのだ。
 http://tocana.jp/2018/04/post_16628_entry_2.html

■国防総省の「スルー体質」を痛烈に批判  
メロン氏は、かつての自身の職場である国防総省を批判する。
「ソビエトが人工衛星の打ち上げを成功させ、アメリカは負けてなるものか! 
と月面着陸をやってのけた。だったら、もう少し国防総省がUFO研究に協力しても良いはずだ」  彼の怒りの背景には、ここ5年の国防総省の対応が影響している。国防総省は2012年、UFO調査のための資金確保をストップしてしまったのだ。メロン氏は、UFO研究こそが月面着陸に勝るとも劣らない科学のロマンであり、アメリカにとって安全保障問題の1つでもあるのだから、アメリカ政府が今後も資金協力すべきなのだ! 
と不快感を露わにしている。しかし、現在の国防総省に最も欠けているものは資金協力を避けるケチくささではなく、根本的な意識の持ち方であると指摘する。 
「さまざまな調査機関がせっかくUFOについて調査報告を出してくれたのに、最近の国防総省は取り合わず、承認しようとしない例も多い」(クリストファー・メロン氏)  
 つまり、メロン氏が最も指摘したかったのは、ここ数年にわたる国防総省の「スルー体質」なのだ。国防総省にしてみれば、未確認物体に時間を割くよりも他に優先して取り組むべき事案があるという本音もあるのだろう。しかし、国防総省のこうした煮え切らない態度は、複数の政権下で自国の国防を真剣に考え続け、引退後もこうして航空防衛専門家として研究を惜しまないメロン氏の心に、逆に火をつけてしまった。だからこそ、現在の所属団体(TTS Academy)とタッグを組んで「政府が停滞しているのなら、俺たちがやってやろうじゃないか!」と、映像公開に踏み切ったようだ。  
 アメリカ人の気質を表す言葉に「Perception is reality」というものがある。「視認できるものこそが現実だ」という意味だ。メロン氏の執念によって世間に公開された、かつての国防総省のUFO追跡映像。トカナ読者の方々にはぜひしっかり見ていただきたい。(文=鮎沢明)参考:「Washington Post」ほか

米連邦議会でUFOヒアリング調査 少しづつ進む情報公開

米議会で最近、UFO情報のヒアリングが行われたようである。

 20181015日付英ガーディアン紙に掲載された英国国防省の元UFO調査官ニック・ポープ氏の寄稿「UFO目撃数は減少するも議会は注目」によると、米上院軍事委員会が、2004年に米海軍のニミッツ空母打撃群が遭遇したUFO事件を調査しているということだ。パイロット二人がヒアリング調査を受け、レーダーのオペレーターも呼ばれる予定だという。
  同時に、下院軍事委員会もUFO情報に関心を示しているという。
  4月の第115回連邦議会の議事録を見ると、下院軍事委員会が米国防総省(ペンタゴン)UFOプロジェクト「AATIP」に関する米国防情報局(DIA)の説明を受けたと記録されている。「AATIP」は、「Advanced Aerospace(Aviation) Threat Identification Program」の略称で、「先端宇宙航空の脅威を識別するプログラム」というような意味だ。
  この「AATIP」というペンタゴンの極秘UFO研究の存在は、昨年12月、米ニューヨーク・タイムスによって伝えられ、一気に世界中にセンセーショナルに広がった。アメリカは1960年台のUFO研究「ブルーブック」の閉鎖以降UFO研究はしていないということになっていたからだ。
  UFO目撃数だけを見ると2014年をピークに減少しているのだが、ポープ氏は統計ですべてを語れるものではないという。大切なのは量より質である。現役のときは、UFOの問題は現実の問題に直結するという前提で取り組んできたという。米議会で取り上げられるのも、現実的な対応の現れだろう。

CIA2013年に「エリア51」の存在を認める発表をしたときも、宇宙人の存在には触れられなかったにもかかわらず、そのニュースは一気に世界を駆け巡った。2017年のペンタゴンのUFO研究の存在を公開したニュースも、同様に一大センセーションを巻き起こした。最近では、系外惑星の生命体の存在の可能性がごく普通に伝えられている。微生物レベルの生命体ではあるが、知的生命体の存在の情報もその延長線上にあると想定できる。
  UFOや宇宙人の情報を一気に公開すると、政治、経済、思想、哲学、宗教他あらゆるものを崩壊させる恐れがあるため、非常に慎重に少しずつ出し続けるのではないかという見方がある。もしかすると、現在進行形で情報公開は計画的に進んでいるのかもしれない。日本の政治、メディアはついてゆけるのだろうか。()

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情報公開スペシャル動画
UFOは大国の国家機密と不可分の関係。人類が誰も知らない地球人よりも「高度な」ハイテクノロジーを入手、独占した国家が世界の覇権を掌握する。他国への情報漏洩を防ぐために「機密事項」とされる、ということなのではないでしょうか?

ただ隠すだけでなく、人間にとって「ありえない」事実を一部公開したりしながら、世間に否定させる手法も交えながら、UFOと異星人を「ミステリー」「都市伝説」扱いにしておく。高度な情報操作手法が使われている、ということなのではないでしょうか?

HANGAR 1~UFOファイルが眠る場所~ - 警察vs UFO 1/4 https://www.youtube.com/watch?v=YYK3cjGWKmY
HANGAR 1~UFOファイルが眠る場所~ - 政府の極秘マニュアル 2/4 https://www.youtube.com/watch?v=WH6qg_sLaUg
HANGAR 1~UFOファイルが眠る場所~ - 政府の極秘マニュアル 3/4 https://www.youtube.com/watch?v=EZjvcScuz1w
HANGAR 1~UFOファイルが眠る場所~ - 政府の極秘マニュアル 4/4 https://www.youtube.com/watch?v=avJTtxmWevs  
UFO?「未確認の現象」映像を米国防総省が公開(20/04/28) https://www.youtube.com/watch?v=JMuzfzSA3qE
米国防総省、「UFO映像」3本を公開
https://www.youtube.com/watch?v=ubWi1IC-Yhg

土星の巨大すぎるUFOの謎  ~ノーマン・バーグラン博士の提唱~

電磁力推進原理で航行する謎の飛行物体








 土星付近を通過する無人探査機のカメラには、しばしば超巨大な「葉巻型UFO」が写り込むことがある。しかもそのサイズが半端ではない。想像を絶するほどの大きさがある。
 なにしろこれまでに確認されたUFOの最大サイズは、推定ではあるが50000㎞あり、地球の直径のほぼ4倍にあたる大きさである。

興味深いのは、出現場所が「土星のリング周辺に限定されている」ことである。

 そこでアメリカ航空宇宙学界の大御所であるノーマン・バーグラン博士は、土星のリングは人工の建造物ではないかという学説を提唱し、このUFOについても次のように説明した。
 すなわちUFOは土星のリングを「作戦基地」としている知的生命体の乗り物であり、彼らはわれわれには未知の電磁力推進原理を使って広大な宇宙空間を自在に移動しているのではないか、という。 

 そしてバーグラン博士はこのUFOを「EMV」(電磁方式輸送手段の頭文字)と名付けたのである。
しかもさらに驚くべきことにこの葉巻型UFOは、連続写真で観測すると、進行方向に船体を伸び縮みさせながら飛行している様子が看取された。

(引用文献:『完全版 世界のUFO現象FILE』並木伸一郎著 20113月学研パブリッシング)


〈管理人より〉これはNASAつまりアメリカ政府も認めていることなのでしょうか?
アダムスキー氏がかつていわれたように太陽系内には地球人以外に「知的生命体」が存在することになります。


「やはり土星に宇宙人が生息、リングを製造している」元NASA科学者が激白!エイリアン実在の証拠が次々と!
2018.04.01 http://tocana.jp/2018/04/post_16469_entry.html 
 
 UFO、地球外文明、エイリアンについて言及しているのはUFO研究家や超常現象研究家だけではない。決して少なくない正真正銘のサイエンティストたちもUFOやエイリアンについての自説を展開している。

■「これらの文明が土星に“生息”している」  

 元NASAの研究者であったノーマン・バーグラン博士は、1986年に出版した著書『Ringmakers of Saturn(土星のリングメーカー)』において、1980年にボイジャー1号と2号から送信されて来た映像から「土星のリングの中に、長さが1万キロから5万キロに及ぶ、3機の巨大な葉巻型宇宙船が浮かんでいるのが発見された」と言及している。 バーグラン博士が“宇宙船”と表現しているからには当然ながら人工物であり、これを製造したエイリアンは土星の輪を隠れ家にして繁栄しているという。5万キロとなれば、地球が4つ並んだほどの巨大さであり、もはや宇宙船そのものが生態系であり文明の繁栄拠点ということになるのかもしれない。こうした巨大な施設を作りあげられる文明にとって、繁栄の拠点は必ずしも惑星でなくともよいことになる。そしてこの宇宙船は土星のリングを“製造”し、その中に隠れるようにして繁栄を続けているという。 「これらの文明が土星に“生息”していることがわかりました。そして土星のリングの構成物が宇宙船によって作られ増え続けています」(ノーマン・バーグラン博士)  
 そしてバーグラン博士のこの知見は、きわめて自然に周囲の科学者たちにシェアされているのもある意味では興味深いことだ。バーグラン博士の実績とバックグラウンドも味方してのことか、UFOや地球外文明についての見解が偏見なく受け入れられているのだ。

http://tocana.jp/2018/04/post_16469_entry_2.html https://www.youtube.com/watch?v=-T5BzhE9evQ
Norman Bergrun - Ringmakers of Saturn - CLIP/NOTES

 一方、NASAの元宇宙飛行士でプリンストン大学の物理学教授であるブライアン・オレアリー氏はかつて「太古の昔より我々のもとを訪れている文明があり、人類と接触しているという数え切れない証拠があります」と発言し、地球外文明の存在を示唆している。
  NASAやSRIインターナショナルにも携わったコンピュータ科学者であり作家であり、またベンチャー起業家でもあるジャック・ヴァレ博士もまた、UFO研究にも取り組んだサイエンティストとして知られている。スティーブン・スピルバーグの映画『未知との遭遇』でフランソワ・トリュフォーが演じたキャラクターのモデルにもなっており、UFOに関する著作を複数冊執筆しているヴァレ博士は、アカデミズムの中でも超常現象はもっと研究されるべきであると提言しているのだ。  
 ドイツのロケット工学者であるヘルマン・オーベルト博士も“空飛ぶ円盤”について忌憚のない見解を表明している。 「“空飛ぶ円盤”は現実の存在であり、それらは他の惑星系からやってきた宇宙船です。おそらく中には知的な種族が搭乗しており、我々の地球をすでに数世紀にわたって観察しています」(ヘルマン・オーベルト博士)  
 こうした数々のサイエンティストがUFOと地球外文明について言及しているのだが、科学界のメインストリームではこうした問題はたいてい蚊帳の外に置かれてきた。しかしながら“UFO動画”やUFO目撃証言が相次いでいる昨今、あらためてこれら科学者の発言に注目が集まっているようだ。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=EeJoRNDmquE
Dr. Hermann Oberth

■「見て見ぬふり」はもうできない 
 
  2017年末から米・ペンタゴン筋から公式の“UFO動画”が相次いで公開されていることからもわかるように、米軍をはじめとする米当局の公式文書にはUFOとの接近遭遇を報告する記録がこれまでに多数存在していることが示唆されている。これらのUFOは通常の航空機には不可能な運動性能を見せていることが特徴で、パイロットが目視で目撃したケースと共に航空レーダーと地上レーダーの両方で追跡された記録が数多く残っているのである。

http://tocana.jp/2018/04/post_16469_entry_3.html 

  そして昨年末、2007年から2012年の間に米国防総省にUFOと地球外生命を調査する極秘のプログラム(Advanced Aviation Threat Identification Program、AATIP)が存在していたことが明らかになり、このプログラムを指揮していたペンタゴンの元職員、ルイ・エリゾンド氏が「我々は宇宙で唯一の知的生命体ではない」と発言して世の耳目を集めた。

   エリゾンド氏は“UFO現象”は今なお数多く確認されている出来事であることを強調している。したがって米軍には数え切れないほどの“UFOレポート”があるに違いないのだ。 「この“UFO現象”を見るために運用された科学的な観測を通じて、これらのUFOが現在アメリカと知りうる限りの他国の航空機にはない運動特性をもっていることが明らかになりました。我々は今まで故意に“それら”に真正面から取り組むことを避けてきました。なぜなら“それら”を認めることは安全保障を脅かす感情的な問題に進展するからです」(ルイ・エリゾンド氏)
  ある意味で米軍やペンタゴンでは“UFO現象”は「見て見ぬふり」が基本姿勢であったようだ。しかしUFOにまつわる昨今の動きはもはや見て見ぬふりが続けられなくなったと理解することができる。トム・デロング氏が中心になって発足した本格的なUFO研究組織・TTSAcademyの活動を含め、ますますもって“ガチ”になってきた今後の情報公開と新証言に注目が集まる。 (文=仲田しんじ)参考:「Collective-Evolutione」ほか
https://www.youtube.com/watch?v=-2b4qSoMnKE

Ex-UFO program chief: We may not be alone

【君は信じられるか!?】タイムトラベラーという存在。

〈管理人のぼやき〉ミステリーの中でもどうも今一つ納得できないのが、いわゆる「タイムトラベラー」という存在がいわれること。はたしてタイムマシンは実在し、宇宙は「多元的」なもので時空を旅するような人物は実在するものなのでしょうか?


 自称タイムトラベラーが語った「9.11テロ」の起きた理由

2018年3月11日(日)11時0分 まいじつ
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0311/myj_180311_2875618604.html 

 西暦2043年に生まれ、タイムトラベラーだと自称する男性が、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロが起きた理由を明かした。 マイケル・フィリップスと名乗るこの男性は、タイムマシンを乗りこなして西暦2138年の世界も見てきたという。超常現象を扱うサイト『アペックスTV』がこの男性にインタビューし、その動画がYouTubeに投稿された。動画は真っ暗で顔が見えないようになっている。https://youtu.be/s3Ehmi4xHe4 



 フィリップス氏は「2008年にアメリカで内戦が勃発することになっていました。ところが2036年から2000年にやってきたジョン・タイターというタイムトラベラーが時間軸を変えて、2008年に起きるはずの内戦を未然に防いだのです。しかし、当然ながら、その時代のアメリカを裏で操るインテリジェンス機関はジョン・タイターのおかげで内戦が起きないことになったのを知りません。機関は『政府への不満がものすごくて、いつ内戦が起きてもおかしくない』と判断し、アルカイダを操り、2001年に同時多発テロを起こさせた。政府への不満をそらすために外敵を作るということです。見事にその作戦がはまり、アメリカ国民の目はアルカイダに向きました」と明かす。 2043年にイギリスで生まれたフィリップス氏は、18歳のときに軍隊に入隊したという。
「数年するとSAS(特殊空挺部隊)にリクルートされました。さらに、『セクション18』という政府機関から連絡を受け、国防省の最下層にある倉庫のようなところに通されました。そこには8フィートほどの回転する楕円形の物体がありました」 その回転楕円体がタイムマシンだ。大量の電力を使って重力歪みを生み出し、時空に穴を開けるのだという。 UFOはタイムマシンだという説が浮上 「そのタイムマシンでいくつかのミッションをこなしました。地球の未来がどうなっているか確認するために2138年へ行ったこともありました。環境汚染がひどく、人類は原始人のような生活をしていました。でも、私が生活していた2075年の環境汚染はこの時代(2017年)と特に変わりはありません。文明が荒廃したのには、いろいろな要因がありますが、地球温暖化が大きな一因と考えられています。いまの時代に何とかしておかないといけません」(フィリップス氏) そしてフィリップス氏は驚くべき証言をした。
「世界中で目撃されているUFOはほかの星から来た乗り物ではなく、タイムマシンなんです。タイムマシンは時間移動するだけではなく、空間も自由に移動できるんです」 UFO=タイムマシンの多くは、どの時代に地球がおかしくなる原因があったのかを詳細に調査するためにやってきているのだという。 

タイムトラベラーの動画