【国家機密?異星人の警告?】判別が難しい遭遇事例 ~UFOかETVか?~

正体はアメリカの反重力ステルス戦闘機!?巨大な「四角形UFO」とは・・・ 
2018/9/8  https://mnsatlas.com/?p=39151 
 昨日のこと、アトラスでは8月18日にアメリカ・ノースカロライナ州の暴風雨の中で撮影された新型の巨大UFOについて報告した。
 撮影者の男性はFacebookのページに写真を掲載、その日はCharlotte南西部の高速道路を車で走っていたという。 このUFOは巨大で、なおかつ長方形という珍しい形状だったことも手伝って、UFO研究家や陰謀論者による推測が多く出てきている。  
 今回のUFOはUFO研究家らが主張する先進的なステルス戦闘機「TR-3B」と呼ばれるものの一種である、エッジに沿ってライトが点灯する長方形の航空機に似ているという。 実際、撮影者の男性も自身が見たUFOがある種の軍用機である可能性について語っていた。 UFO研究家や陰謀論者は、かねてより米軍が秘密の反重力ステルス戦闘機の開発に取り組んでいるようだと主張していたが、そのような飛行機が存在するという明確な証拠はなく、今のところ噂でしかない。 しかし一部のUFO研究家からは、カリフォルニア南部の砂漠アンテロープバレーにて、今回と同じタイプの航空機を見たとする証言も出てきている。 果たして今回の巨大な飛行物体は新型の戦闘機なのか、それともUFOなのか。このUFOは暫く注目を集めることになりそうだ。
(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)


OMG!嵐を発生させる巨大“プレート型UFO”出現!軍の秘密兵器か・・・撮影者「身の危険感じた」

国道を走る車の中から夜空を見上げると、謎のプレート型”UFOが! あるいは米軍の極秘偵察機なのか? 姿を消したすぐその後には、猛烈な嵐がやって来たという。
国道の夜空にプレート型”UFO
 先の818日、米・ノースカロライナ州シャーロット某所、夜の国道74号線を走る車の中から謎のプレート型の浮遊物体が目撃された。長方形のプレート状で縁がまばらに光っているという、SF映画に登場しそうな未来的デザインのこの“UFO”を撮影し、フェイスブックに投稿したのは地元在住のジャビオン・ヒル氏(35歳)だ。ヒル氏は地元紙「Charlotte Observer」に次のように話している。
「私は車で帰宅中、ハンズフリーで妻と通話をしていました。外を見ると竜巻が近づいて来ているように見えたので、後から妻に見せるために夜空の写真を撮ろうと思いました。しかし私はそこで普通ではないものを目撃してしまったのです。私はそれを車の中からなるべく多く写真に収めようとしました」(ジャビオン・ヒル氏)

 写真を撮りながらヒル氏は思わず「オーマイガーッ!」と叫んだという。
 写真では満足できなくなったヒル氏はいったん車を国道の脇に停め、動画を撮影する準備を始めたというが、気づけば“UFO”は姿を消しており、その代わりに大粒の雨が降り出し嵐が近づいてきたという。そしてこの時、ヒル氏は今見た“UFO”は、米軍かあるいは何らかの組織の特殊な航空機であると確信したという。
 UFO研究家の一部の間でも反重力技術で浮かび上がる米軍の極秘の偵察機である「TR-3B」の存在が信じられている。今回ヒル氏が見たものもその種の極秘航空機ということになるのだろうか。
 またある指摘では、これは車内のダッシュボードの上に置いたスマホがウィンドーに写り込んでいるだけだという声も上がっている。はたしてこの謎の浮遊物体の正体は……
ノースカロライナ州・ノーマン湖に宇宙船
 やや不自然に感じるのは、このUFOが目撃されたのが818日であるのに、フェイスブックに投稿されたのが828日と10日もたっている点だ。
「身の危険を感じたのです。私はこの瞬間まで極秘の航空機の存在を信じていませんでしたから」(ジャビオン・ヒル氏) 
 軍の秘密兵器を撮影してしまったとすれば公開がためらわれるのも確かに理解できる。当日の夜、ヒル氏は一睡もできなかったということだ。しかしその後、SNSでは同様の“UFO画像の投稿が普通に行われていることから、10日後になってフェイスブックに投稿する意思が固まったようだ。
 ワシントン州ダベンポートにあるUFO調査機関「National UFO Reporting Center」によれば、ノースカロライナ州は全米50州の中でUFO目撃情報数がトップ10に入るという。1940年から同州では7570件ものUFO目撃情報があるのだ。
 この529日の午前10時半には同州・ノーマン湖の湖畔からも謎の未確認浮遊物体がジェーソン・スウィング氏によって撮影されている。動画では湖の上に浮かんでとどまっている大きな浮遊物体が確認できる。真横からのアングルなのでは形状はよくわからないが、平たい円盤型かあるいはプレート型である可能性もあるだろう。
 YouTubeに投稿した動画の中でスウィング氏は「これは宇宙船だ!」と叫んでいるのが聞き取れる。また動画の説明欄によれば、ヒル氏のケースとは逆に雨上がりにこの“UFO”が撮影されたということだ。
「私がここに来た時、この物体を至近距離から目撃しました」(ジェーソン・スウィング氏)
 ノースカロライナ州には米陸軍特殊部隊司令部である「フォートブラッグ」や空軍の「ポープ空軍基地」、海兵隊の「キャンプ・ルジューン」など軍事施設も多いが、これがUFO目撃情報の多さに何らかの関係があるのだろうか。今後はノースカロライナ州の空模様のチェックも怠ってはならなそうだ。(文=仲田しんじ


FBIが太陽天文台を緊急封鎖、局員も避難!

遂にUFO・宇宙人襲来か・・・原因・詳

細・すべて不明で大ニュースに!




米ニューメキシコ州サンスポットにある国立太陽天文台が、FBI(連邦捜査局)によって唐突に封鎖されたとのニュースが世界中を駆け巡っている。
 米ニュース「ABC」の報道(910日付)によると、今月6日から、FBIが国立太陽天文台を封鎖、地元の郵便局員も近隣地域に異動させられたという。ずいぶんと物騒な話だが、FBIは封鎖理由を公開していないというからなお恐ろしい。同天文台のスポークスマンであるシャリ・リフソン氏によると、施設の再開予定は今のところ未定とのことだ。一体、何が起こったというのだろうか?
 英紙「Daily Mail」(912日付)は、天文台の上空では軍用ヘリコプター「ブラックホーク」が飛び交っており、ただならぬ様子だが、関係者は「安全上の問題に取り組んでいる」と語るだけで、詳細については皆口をつぐんでいるという。
問題の場所が太陽天文台であることを考えると、何かしら太陽に関係する緊急事態があったと考えることもできる。実際、ここのところ太陽では巨大なコロナホールが形成されており、今月11日には、その影響でG2レベルの磁気嵐が地球に降り注ぐと「アメリカ海洋気象庁」(NOAA)が発表している。しかし、G2レベルの磁気嵐は11年間で600回ほど起こっており、緊急事態には程遠い……
 実は公表されている以上の磁気嵐が起こることを太陽天文台が発見してしまったと仮定しても、施設を封鎖する理由にはならないだろう。むしろ今後の観測がより重要になってくるだろうし、磁気嵐の影響は地球レベルであるため、職員を天文台から避難させたところで何の意味もない。
あまりにも謎すぎる天文台の封鎖に、UFO研究家のなかには、同天文台が撮影した太陽の写真に写ってはいけないUFOが写り込んでしまったのではないかと推測する者もいる。
 かねてより、太陽には多くのUFOが出没していることが明らかになっていることはトカナでもお伝えしてきた。「惑星サイズの超巨大UFO」、「じょうろ型UFO」、「キューブ型UFO」など、挙げればきりがない。これらのUFOはどれも太陽に異常なまで接近していたため、太陽から直接エネルギーを補給していたのではないかと考えられている。
 だが、このように太陽に接近するUFOの画像や映像はインターネット上に溢れており、UFOが撮影されてしまったところで天文台を緊急封鎖する理由になるとは思えない。決して世間に知られたくないものが写ってしまったとしても、その場合は画像・映像編集をしてしまえば済む話であり、それは現にこれまで行われてきたことだろう。それとも、米政府も驚くような何かが写ってしまったというのだろうか、はたまた写り込んだUFOからの攻撃や宇宙人の来襲でもあるのか……
いずれにしろ真相は闇に包まれている。胸が高鳴る事件だけに、凡庸な結末にはなって欲しくない。今後の有力情報に期待しよう。(編集部)参考:「ABC」、ほか
〈管理人より〉案外たいした理由ではないかもしれないですが・・。予算が回されなくなったとか施設が統合されたとか?
「閉鎖」についての関心は低くないようですね。

世界が認める「奇妙なUFO」がNZ火山付

近に続々出現!見事な“人型浮遊体”から

葉巻型まで・・・一体なぜ!?


ニュージーランドの大自然を一望できる国立公園で、火山の上空を浮遊する白く輝く謎の飛行物体が確認された――
■NZの火山地帯で謎の浮遊物体が相次ぎ出現
 ニュージーランド初の国立公園でユネスコの世界遺産にも登録されているトンガリロ国立公園は、ルアペフ山、ナウルホエ山、トンガリロ山というマオリ族古来の聖地を宿した一帯をカバーしている。そしてこの三峰はいずれも活火山である。
 先の625日午後630分、この地で白く輝く謎の浮遊物体が確認された。
 ご存知、台湾在住のUFO研究家、スコット・ウェアリング氏が運営するUFO情報ブログUFO Sightings Daily」では、この日に撮影された2体の奇妙な飛行物体を解説している。
 まず1体目はルアペフ山の北部で撮影された、絡まった糸くずのような白く輝く浮遊物体だ。ウェアリング氏によればこれはヒューマノイド型の地球外浮遊体であり、大きさは全長25メートルほどであるということだ。2つの頭にそれぞれ手足があることから、2体の人型の浮遊体が重なり合っているのかもしれない。
そしてもう1体のほうはルアペフ山とナウルホエ山の2ショットを見晴らす位置から撮影された“UFO”だ。
ウェアリング氏によれば、このUFOは火山の火口に入るところか、あるいは出てきたところであり、この火山の火口の下、4キロから6キロ地中にUFOの地下基地があるに違いないということだ。
 この画像は国際的UFO研究組織「MUFON」に提出され、ケースナンバー#92914番で登録された。提出者の説明は以下の通りだ。
「ジオネット火山カメラ(geonet volcano cameras)で撮影された画像で、火山から現れるさまざまな超自然現象的な製造物や生き物といった、普通であれば誰も見たり聞いたりすることができない地球の動きを近くから観察できました」
 はたしてこのヒューマノイド型浮遊物体と“UFO”の正体や如何に。そしてニュージーランドの火山の火口の地中奥深くにはUFO基地が存在するのだろうか。
■UFOと火山活動との深い関係
 ハワイ・キラウエア火山の噴火をはじめ、世界各地で火山活動が活発になっている昨今だが、噴火の現場ではUFOの目撃報告もまた相次いでいる。火山とUFOとの親密な関係はどう説明すればよいのか。火山の地中にUFO基地があるという説のほかにも、UFOは噴火中の火山からエネルギーを補給しているのだという説も有力視されているようだ。
 オンラインメディア「Livingist.com」の記事では、中規模程度の火山の噴火で2700万トンの熱エネルギーを発生するという。UFOはこの大出量のエネルギーを見過ごすことなく、エネルギー補給の要所として活用しているというのである。
 再びスコット・ウェアリング氏によれば、エイリアンは地震活動を常にモニタリングしており、場合によっては地震や噴火を引き起こすきっかけを作っているという。2016年のメキシコ・コリマ山の噴火では付近で葉巻型のUFOが多く目撃され、ライブカメラにも写り込んでいたのだが、それは噴火のため火口の出入り口が使えず、標高の低い脇道を使っていたからだと説明している。
一方、「UFO Investigations Manual」の著者として有名なUFO研究者、ナイジェル・ワトソン氏はカナダUFO目撃情報とその現場での地震活動の関係を研究しているマイケル・パーシンガー氏とギレーヌ・ラフレニエール氏の活動に注目しており、彼らによれば地球の地殻の構造的な歪みは、大気中の稲妻と輝く光の球(オーブ)を自然に作り出すのに十分なエネルギーを持っているという。つまり活火山付近の“UFO”は自然現象であるというのだ。
 さらにこの種の地殻活動で発生する電磁場がその場に居合わせた人々に幻覚体験をもたらしたりトランス状態にさせたりすることで、束の間の間UFOに誘拐されるといういわゆるアブダクションを体験するのに一役買っているという。こうした条件下で光の球を見るとよりアブダクション体験を得やすいというのだ。UFOと火山活動、地震活動との関連にはさまざまな解釈があるようで興味深い。(文=仲田しんじ) 参考:「UFO Sightings Daily」、「Daily Star」ほか

南太平洋のマリーセレスト号事件、ジョイ

タ号はUFOによって全員拉致?!


幽霊船伝説の中でも『マリー・セレスト号事件』は有名だ。そして「南太平洋のマリーセレスト事件」と呼ばれているのが「ジョイタ号事件」である。
195511月、南太平洋のサモア諸島の洋上で、一隻の漂流船が発見された。その船は約1ヶ月前にサモア諸島アピアを出港し、トケラウ諸島を目指し航海中、行方不明になっていたジョイタ号であった。
不気味な事に、船長以下船員と乗客は全て姿を消していたが、荷物や食料、通信機器はそのまま残されていた。まるでついさっきまで人がいたかのような船内であった。唯一不審な点は、航海日誌が何者かによって持ち出されていたことである。この事件は大規模な詐欺という説や、政治的陰謀に巻き込まれたという説が唱えられた。また、事件そのものが創作という説も流れた、
それから、4年後とんでもない事実が判明する。
1959(昭和34)1月、ニュージーランドにジョイタ号の船員が海に流したビン入りの手紙が漂着する。その内容は奇妙な物体が我々を連れ去ろうとしているというショッキングなものであった。
もちろん、この手紙はジョイタ号事件に便乗した悪質な悪戯という見解もあるようだ。

5 Mysterious Ghost Ships That Remain Unexplained

https://www.youtube.com/watch?v=C4ZeFNRsGPY






【ロシアの異星人事情】大統領の側近に異星人の陰!?

《イギリス労働党のサイモン・パークス氏の主張する仮説》

 ロシアのプーチン大統領は、エイリアンからの支援を受け、以前はレプティリアン、現在はノルディック(北欧人型エイリアン)を側近につけているといわれる。
 パークス氏は、エイリアンたちと何百回もコンタクトをとっており、5歳の時に女性エイリアンと肉体関係まで持つに至ったという。筋金入りのエイリアンコンタクティといえる。(引用文献:『ムー的都市伝説』並木伸一郎著 2015年7月 学研パブリッシング)



〈管理人より〉イギリス人のサイモン・パークス氏の証言に加えて、大統領時代のメドベージェフ氏がロシアでの異星人の存在についてカミングアウトしていますからね。存在するかしないかという論議自体は決着がついています。ただ異星人がロシア政府内部に存在するとして、どう立ち回っているのか、どういう政府内部において職責を遂行しているのか、どういう身分なのかについては全くベールに包まれています。ロシアにおいても政府内部に存在する異星人については、高度な機密扱いになっており、一部の高官しか知り得ない公然の秘密なのかもしれませんね。

これは真実なのか、フェイクなのか?「信じるも信じないもあなた次第」

身長3メートル以上の「女性エイリアン」がロシアのクレムリンに! 
2018.09.17 16:00 https://myjitsu.jp/archives/61896 

 奇妙な動画がUFOマニアを驚かせている。
 ユーチューバーのイゴール・クライアン氏が『ネフィリウム・ノルディック女性』という動画を投稿。ネフィリウムとは旧約聖書に登場する巨人で、ノルディックとは北欧という意味。しかしUFOマニア界では、金髪、色白、長身の北欧人のようなエイリアンのことを指すことがある。
 今回投稿された動画は、エイリアンのコスプレをしたような長身で細身の女性2人が歩いているもの。非常に奇妙なのは、動画内に映っている一般女性と比較すると、2人の女性エイリアンの身長が3メートル以上はありそうなところだ。
 https://youtu.be/Jx0IPgAtac8


 UFO研究家の竹本良氏は「これまでノルディックおよびトールホワイトと呼ばれるエイリアンは、身長が2メートル以上で、色白の北欧系タイプといわれてきました。なぜか地球人の服やチタニウムを収集し、米国の軍人を月基地に連れて行ったりしているというウワサもあります。しかしイゴール氏が投稿した動画は、身長が2メートルどころか3メートル以上はあり、しかも肌も色白どころか浅黒いのです」と指摘する。 
 プーチンの影に巨人エイリアンがいる? 動画の情報によると、撮影場所はロシアの首都・モスクワ市の中心にある宮殿・クレムリンだそうだ。 動画に対して、竹本氏は続けて「2人の女性エイリアンはスカートをめくりながら登場していますが、あまりに背が高いので、脚に底上げする何かが装着されていると考えられ、国内安全担当の警部補にスカートをたくし上げるよう指示されたのでしょう。だが、女性の足元を見ると、12~13センチのハイヒールを履いているのみ。するとここへロシア連邦保安庁の大佐が訪れ、『十分なクリアランスがあるのでチェックなど必要ない! 即刻お通ししろ』と命令したようですね。彼女たちはこうしてクレムリンに入っていったという誠に不思議な動画です」と語る。
 ロシアもついにここまできたのか? 
 ロシアのメドベージェフ首相によれば、大統領の引き継ぎには核のボタンとエイリアン情報が渡されるという。「なるほど、プーチン大統領の自信はこういうエイリアンの援助あってのものなのかもしれない。プーチンの高笑いが聞こえるようだ」と竹本氏は話している。ロシアはエイリアンを味方につけたのだろうか。

〈管理人より〉フェイクかもしれないですけどね。信じるにたる根拠に乏しい。この動画だけでは真贋は不明。実在ならば、ロシアの政治の中枢で彼女らがどういう役回りなのか、気になるところです。

ロシア上空に現れた3機のUFOがトライアングル状に飛び回る 
2010年01月24日 http://karapaia.com/archives/51594827.html 
ロシアのモスクワ北東部に、平成22年1月16日に現れたUFOは3機が編隊を組むような形で三角形を描きながら3分ほど飛んだ後ぱっと消えたという。https://youtu.be/krJIDlnUcMk

〈管理人より〉ロシアにもアメリカに負けないくらいの未確認飛行物体の目撃談がありますね。冷戦時代のソビエト連邦がアメリカへの対抗上、自国領内のこの「特殊な」飛行物体に軍事的な意味で関心をもたないわけはないと思いますが、はたして議会制民主主義、大統領制のロシアではどうなんでしょうか?
異星人がうまくロシア政府内部に入り込んでいるとしたら、ロシア国内に異星人の居住エリアがあるとしたら、かなり国家機密扱いの事実が存在するとみていいかもしれません。

アメリカ政府にも異星人の影あり!?
人類は宇宙人・地球外生命体に操られていた!米元大統領オバマが激白「地球外エイリアンに政府が支配されてきた」(世界不思議DX) 
https://www.youtube.com/watch?v=ugaR8-eDO5A

みんなで楽しめそうな「UFOスポット」


山道登れば宇宙人と遭遇!? 福島・千貫森
「UFOふれあい館」
福島市UFOふれあい館 福島市飯野町青木小手神森1の299。JR福島駅から車で約30分。入館料は一般400円、小中学生200円。利用時間は午前9時~午後5時。休館は毎週月曜日。(電)024・562・2002。※駐車場はどうなの?



 JR福島駅から南東へ車で約30分、見事な円錐(えんすい)形の山が見えてくる。標高462メートルの「千貫森(せんがんもり)」。知る人ぞ知るUFOの目撃スポットである。周囲の福島市飯野町一帯は縄文期の遺跡や巨石に囲まれ、いかにも、それらしい雰囲気が漂う。
 例えばモアイ像の横顔のように見えるという「モアイ石」。そんな巨石を線で結ぶと「UFOの出没エリアになる」という都市伝説もある。実際、千貫森周辺では「発光体を見た」「円盤のような形の雲が出た」などの目撃情報が多く、「飯野」の名はUFO愛好家には有名だという。道路にはUFOの形をした街灯まであった。UFOで町おこしをしているのだ。
山々が迫る展望台

 山道を登ると、ところどころに宇宙人の石像が建ち、山頂に着くと、UFOをかたどった展望台も。西に安達太良山(1700メートル)、北東には霊山(825メートル)の山容が迫る。なるほど、ここからなら、コンタクトを図る宇宙人の姿はすぐに分かる。
山の中腹にある「UFOふれあい館」は国内でも珍しいUFOや宇宙人に関する施設で、入り口壁面には膨大な関係資料が並ぶ。大半が日本のUFO研究の先駆者で、三島由紀夫や星新一と「空飛ぶ円盤研究会」を結成した故・荒井欣一氏の蔵書だ。氏の直筆原稿もあるが、ほかに日本語文献や洋書、『ムー』や『UFOと宇宙』などの専門誌のバックナンバーも。運営にあたる飯野町振興公社事務局長の菅野利男さん(68)によると、約4000点の資料を求め、東京などから訪ねてくるマニアも少なくないという。
うまいラーメンも

 館内を巡ると、世界のUFO事件に関する解説パネルや各地で撮影された写真が展示され、驚いたことに大浴場まで2階にあった。「山登りの汗を流してもらうため」と菅野さん。向かいの「UFO物産館」では、あごだし(トビウオ)と川俣シャモを材料にした「とび魚ラーメン」(680円)も。これが目当てというマニアや家族連れも多く、「金をかけずにうまいラーメンと景色を楽しめたと喜んでもらえたら」と、菅野さんは館の魅力をアピールする。
それにしても、なぜ千貫森にUFOが出るのか。前館長の木下次男さん(71)は「低い山なのに、どこからでも山頂が見える。目立つんだね。ピラミッドのような形だから(UFOが)来るという人もいます」。
 木下さん自身も25歳で登山中に目撃して以来、UFO研究にのめり込んだ。「空を見上げなければUFOは見つからない。余裕がなければ空は見ない。ホッとする時間があったら空を見てほしい。そういうことが忘れられているんじゃないかな」
 UFOを探すことは、日常生活に違ったリズムを与えてくれるのかもしれない。ただ、残念ながら発見はできなかった。(内田優作、写真も)

UFO(ETV)を目撃したならば、コンタクトしてみましょう。気持ちでまず念じてみることです。


異星人解剖動画ははたしてフェイクなのか? ~ユーゴスラビアでの事例~


【国家がなくなれば守る機密がなくなる。機
密は国家戦略によって守られるもの】

国家の解体で極秘画像が流出!?ユーゴスラビアの宇宙人解剖画像 
2018/7/31 https://mnsatlas.com/?p=37903 



1990年代後半に世界的に注目を集めた動画に「宇宙人解剖フィルム」がある。

 1947年にアメリカのロズウェル近郊に墜落し軍に回収されたUFOに乗っていた宇宙人を司法解剖する様子を捉えたものとして話題になったが、後の検証でもっともらしく作られたフェイク動画の可能性が高いという結論が出ていた。だが、この動画が世界に与えた衝撃は大きかったようで、この後多数の宇宙人解剖動画が出てくるようになる。 今回紹介するユーゴスラビアでの宇宙人解剖の様子を捉えた画像もその一つだ。

 関連動画
1966YugoslavianAlienAutopsy https://youtu.be/hEaeAbfcnEU  
1966年11月、ユーゴスラビア(現スロベニア)のオトセク近郊にUFOが墜落。軍部は選抜部隊を現地に送り込みUFOと遺体を回収、遺体は司法解剖された。 映像では焼け焦げたような小柄な人形生物に白衣を着た人物が薬品を塗ったり器具で切開する様子が確認できる。 このプロジェクトは軍部で極秘裏に進められていたが、ユーゴスラビアが解体され情報が西側諸国に流れたものだとされている。
 しかし、海外のUFO研究家を中心に画像の鑑定が行われた結果、宇宙人は巧妙に作られた人形で一種の特撮に過ぎないのではという見方が優勢なようだ。 (飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)画像&動画 ©THE ALIENS UNIVERSE CHANNEL – ELEKTRIK YouTube 

※簡単にフェイクと断じるのは簡単ですが、一度本物であるということを前提として動画の考察を進めてみてもいいように思うのですが、どうでしょうか?
自国内部に正体不明の飛行物体が墜落して、搭乗員と思われるご遺体を回収したときに、そのご遺体がどうみても「この世の人ではない」という判断ができる場合、解剖して調査するというのは自然な行為とも思えます。ただ解剖に立ち会う医師は、緊張感でいっぱいでしょうけど。

異星人解剖がフェイクだとして、一体何のためにそんな気持ち悪い解剖動画を作成したんでしょうか?YOUTUBEに投稿して稼ぎたいなら話は別ですけど。


エイリアンアブダクションを判別するためには? ~異星人からみて「地球人」は価値ある存在~

エイリアンに拉致されたかもしれない7つのサインとは!?謎の時間、睡眠に異変、マーキング・・・アブダクションの全証拠!


 エイリアンによる誘拐(アブダクション)事件は世界各地で多数報告されているが、その被害者(アブダクティ)は連れ去られた時の記憶をすっかり失ってしまい、時間が経ってから思い出すというケースが多い。だが、誘拐されたという明確な記憶はなくとも、その心身にさまざまなサインが現れるという。UFO情報サイト「UFO INSIGHT」から、その主要なサインをお伝えする。

空白の時間
 自分がどこで何をしていたか、まるで思い出すことのできない空白の時間は第一のサインだ。記憶の欠落は数分から数時間まで、人によって長さは違う。この間の記憶を取り戻すには催眠術などを受ける必要があるかもしれない。
体へのマーキング
 エイリアンによる誘拐の被害者は、しばしば体に異物(インプラント)を埋め込まれる。埋め込まれる場所で多いのは鼻、腕、脚とされるが、それ以外のさまざまな場所でもインプラント発見の報告があり、その多くは外科的処置で皮膚のすぐ下に挿入されている。また、インプラントが原因で夜中に突然鼻血を出すようになったという報告も多い。


睡眠時の異変
 眠りに落ちる前のうとうとしているとき、奇妙な音を聞いたというのもアブダクティの特徴の一つだという。何かを叩くようなタップ音や話し声、あるいはエンジン音のようなものを聞いたという人もいる。目が覚めるといつの間にか服を着替えていた、寝たはずの場所とは違う場所にいたというのもアブダクションのサインだ。

 またアブダクションの後、不眠症やひどい悪夢に苦しむようになる人も多いという。悪夢には大きな目をしたフクロウやオオカミが出てくるという特徴もみられるといい、おそらくは誘拐中に目撃したグレイタイプのエイリアンが影響していると考えられている。
※動画:「UFO INSIGHT」より引用 
https://www.ufoinsight.com/what-are-the-signs-of-alien-abduction/


身の回りで異常な現象が起きる
 最も多いのは金縛りとされるが、それ以外にも幽霊の目撃やポルターガイストを経験する人もいる。家の中に奇妙な恐ろしい影が現れるようになり、時には監視カメラでも確認できるという。また、電子機器の誤作動もよく報告される。
能力の目覚め
 アブダクションの後、突如として予知能力に目覚めることも珍しくないといい、多くの人が予知夢を見るようになったと報告している。また、宇宙との一体感を感じるようになり、自らの使命に目覚めたというアブダクティも多い。
健康問題
 アブダクションの後、健康問題を訴える人々も多い。背中や四肢の痛みを訴え、慢性的な首や背中の痛みに苦しむようになってしまった人もいるという。また、突然クモやヘビ、高い所、騒音などに対して恐怖を感じるようにになってしまったというアブダクティも多いそうだ。
突然の興味
 アブダクティの多くは、突然UFOやエイリアンなどに興味が湧くようになったと報告している。彼らの多くはそれまで超常現象にほとんど興味をもっておらず、催眠などで記憶を取り戻しても強く否定する人も多い。だがそんな人たちも、ある日突然、UFOやエイリアンへの強い関心を抱くようになったというのである。また、天文学や物理学、生物学などに突如として強い学習意欲を示す場合もあるという。
 いかがだろうか。これらのサインに心当たりはないだろうか? 当てはまるものが多い人は、もしかすると知らぬうちにアブダクションを経験しているのかもしれない。

(編集部) 参考:「UFO Insight」、ほか



「エイリアン・アブダクションは真実だ」有
名学者が断言!世界中の証言が一致、宇宙人
は人間を誘拐し続けている!
 ある夜、いつものように寝室で眠っていたら、突然恐ろしい姿のエイリアンが現れて、UFOへと連れ去られ、人体実験の材料にされた――いわゆるエイリアンによる誘拐事件の証言には驚くほど高い類似性があるという。それこそがエイリアンアブダクションが夢でも幻覚でもないことの証拠であると、長年アブダクション被害者の証言を集めている元大学准教授は主張している。オルタナティブメディア「Collective Evolution」(921日付)が報じた。
アブダクションの謎を追う研究者

 デイビット・M・ジェイコブス氏は米テンプル大学の元歴史学准教授でUFO現象の学術研究で名の知られた人物である。1970年代以降は特にエイリアンアブダクション事件に取り組んでおり、世界各地で多数のアブダクション被害者(アブダクティ)の証言を集め、論文や書籍も多数出版している。2015年に発表された著書『Walking Among Us: The Alien Plan to Control Humanity』は『ヒトが霊長類でなくなる日(竹書房)』というタイトルで邦訳も出版されており、アメリカのみならず世界中でUFO研究の大家として知られる人物だ。
 ジェイコブス氏によれば、アブダクションはアメリカのみならず、アフリカ、アジア、ラテンアメリカ、ヨーロッパと世界中で確認されており、その証言には驚くべき類似性が見られるという。つまり、寝ているところを連れ去られ、UFO船内で実験や尋問を受けたりし、気がついたらベッドに戻っていたというようなストーリーである。そして、その後多くの人はアブダクションの経験を忘れてしまうが、カウンセリングで記憶を取り戻すという事実も共通しているだろう。また、アブダクティたちの体には似たような傷跡が残されており、テレパシーで人間の進化と地球の危機についてエイリアンから教えられ、強く反省の意識を持ったという証言も多い。

 ジェイコブス氏が集めた膨大なアブダクティの証言は、世界中どこの国でも、貧富や教育レベル、職業、アブダクションの知識の有無などの違いを超えて、ほぼ一貫性が合ったという。なぜそんな類似性が見られるのか? それはUFOがエイリアンクラフトであり、目的を持って人々を連れ去っているから――というのがジェイコブス氏の主張である。
 もちろん、ジェイコブス氏の主張には他のアブダクティ研究者からの反論も出ている。アブダクティたちはテレビや映画にあふれるエイリアンやUFOのイメージに影響されており、さらに記憶を取り戻す際の催眠術で術者によって誘導を受けている可能性があるというものである。しかし、ジェイコブス氏によれば、アブダクションの記憶は必ずしも催眠術で取り戻されたものではなく、また、はっきりと意識があるときに連れ去られたアブダクティもいると反論している。
 では、エイリアンはなぜ人類を誘拐するのだろうか? UFOコンタクティでエネルギー問題研究者でもあるスーザン・マネウィッチ氏は、エイリアンは人類の意識向上と進化を促すために訪れているのだと主張する。そして、アブダクティたちの証言こそが、エイリアンのメッセージを解読する鍵だという。
 エイリアンアブダクションの証言が、世界中で奇妙なほど一致しているというのは非常に不思議なことであり、そこに何らかの理由や意図が隠されているという主張には一理ある。エイリアンはいったい人類に何を求めているのだろうか? もっと分かりやすい形で伝えてくれればいいのだが……。(編集部)参考:「Collective Evolution」「ICAR」「YouTube」ほか
I Was Abducted By Aliens 
https://www.youtube.com/watch?v=pORT3Z0xHrs
アブダクティーの証言。後半にはジェイコブス氏による解説も(英語)。

【関連リンク】
“The Consistency Is Mind Boggling” – University Professor On Alien Abductions

[アブダクションの代表的な異星人]
【宇宙人図鑑】カマキリ型の「マンティスエ
イリアン」が最強すぎる!グレイを操り、ク
リック音で会話、人間とのハイブリッド
も!?
大きな黒目が印象的なグレイ、人間にそっくりなノルディック、爬虫類のようなレプティリアン……地球上には多種多様なエイリアンが存在するといわれるが、その中には昆虫のような姿をしているものもいる。その一種が、まるでカマキリのような外見を持つ「マンティスエイリアン」である。今回は、このマンティスエイリアンについて、エイリアン情報サイト「Universe Inside You」からご紹介しよう。
マンティスエイリアンとは?
 マンティスエイリアンは直立二足歩行のヒューマノイドタイプだが、外見はその名の通りマンティス(カマキリ)に似ており、昆虫のような逆三角形の頭部に茶色いつり上がった目、首や手足には独特の関節を持っている。身長2.42.7メートルほどで、服を着ていたり油状の物質で覆われていたりする。体の色は一般的に緑とされているが、茶褐色や黒のマンティスエイリアンも目撃されている。出身は地球から5000万光年離れたソンブレロ銀河といわれ、昆虫であふれた惑星で進化したエイリアンである。音や光、色に敏感で、光や音を操り宇宙を旅する高度な技術を持っているという。
「SOULSALIGHT」より引用
http://universeinsideyou.net/mantis-insectoid-aliens/
画像は「SOULSALIGHT」より引用

目撃者の証言
 マンティスエイリアンの存在は、エイリアンによる拉致事件の被害者たちによって報告されている。ある報告によると、被害者は夜中にふと目を覚まし、部屋の中にマンティスエイリアンがいることに気づいたという。
 被害者はマンティスエイリアンとともに、小型のグレイタイプエイリアンを目撃している。だが、グレイの方は道具にすぎず、マンティスエイリアンたちはテレパシーのような方法でグレイたちの操作を行っていたという。
 マンティスエイリアンは拉致した人間とテレパシーでコミュニケーションを取った。怖がらなくていいと伝える一方で、ホログラムのようなイメージを見せ、人類が地球に与える破壊的な影響について警告を与えたという。なお、仲間とはマウスのクリック音のようなカチカチ音で会話していたそうだ。
 マンティスエイリアンにさらわれた被害者の多くは、彼らに敵対的な印象を受けなかったというが、その一方で、地球を征服し、人間を奴隷にするために来たと聞かされた被害者も存在する。人体実験を受け、マンティスエイリアンとの間にハイブリッドが生まれたという話もある。目撃者によると、そのハイブリッドは「トールブラック」と呼ばれ、黒い肌と赤く光る目をを持った、背が高く手足も非常に長い、昆虫のような関節を持つ異様な生物だったという。
画像は「Universe Inside You」より引用
画像は「DEVIANT ART」より引用

 なお、マンティスエイリアンは生物が存在する可能性がある惑星の一つ「プロキシマb」にも住んでいるともいわれる。こちらは「セノス・エイリアン」と呼ばれ、地球の人類とも昔から深い関わりを持ち、近年度々目撃されている。


 地球の危機を警告する人類の味方なのか? それとも地球の支配を企む悪しき存在なのか? 謎多き宇宙人、それがマンティスエイリアンである。
動画は「YouTube」より引用 
Mantis Extraterrestrials - Everything You Wanted to Know 
https://www.youtube.com/watch?v=7MrxEiPwhBo
(編集部) 参考:「Universe Inside You」、「YouTube」、ほか
〈管理人〉マンティスエイリアンは確かにグロテスクですが、人類の救世主というような存在ではないでしょう。自らの種の保存のために地球人のDNAを欲している、つまり自分たちのことをまず優先して考えて行動している、そういう存在でしょう。宇宙人は基本的に「性悪説」で考えることがポイントではないでしょうか?


[エイリアンアブダクションを隠さず公開]

フロリダ下院補欠選の候補は、UFOの誘拐被害者で話題

 アメリカ・フロリダ州の連邦下院補欠選挙で、地元マイアミ・ヘラルド紙が、圧倒的な知名度を誇る共和党候補者を差し置き、エイリアンにアブダクションされたことで名高い女性候補者を推薦するという社説を掲載し、フォックス・ニュースなどが報道している。
 フォックス・ニュースによると、女性候補者の名前は、ベッティーナ・ロドリゲス・アギレラ氏。アギレラ氏は、元々キューバの政治犯の娘として、共和党と同盟関係にあるキューバ・アメリカ財団で活動していた。ソーシャルワーカーや市議会議員を経て、現在は起業家として活躍し、共和党から立候補した。

 「エイリアンの存在を信じる」
 アギレラ氏がユニークな点は、マイアミ・ヘラルド紙をはじめ複数のスペイン語メディアで「エイリアンの存在を信じる」と公言していることだ。
 その内容は、以前にも本欄で紹介したことがあるが、彼女は7歳のときに金髪のエイリアンに宇宙船に連れ去られた。その時に見た、腕を広げたエイリアンの姿が、ブラジル・リオデジャネイロの丘に立つイエス・キリスト像を思い出させたり、テレパシーで会話したり、その後もテレパシーによる接触が続いたりしているという。
 途方もないことを言って選挙に不利にならないかと思う人もいるだろうが、彼女は発言を撤回する気はないようで、「信じるからには信念を曲げない」と言い切っている。
 フロリダ州では、同じ共和党候補でマイアミ大学とウィスコンシン大学の元学長で、クリントン政権時に保健福祉長官まで務めた有力者が存在し、世論調査ではこちらの方が優勢となっている。そうした中で、マイアミ・ヘラルド紙があえてアギレラ氏を推すのは、彼女の実績や能力によるもので、エイリアン・アブダクションの公言は「non-issue(些細なこと)のようだ。

 だが、そうした人物であることを知りながら推薦するアメリカメディアも、日本では考えられない勇気と行動力があるといえる。()

【関連記事】
【参考記事】
2018年8月24日付フォックス・ニュース 「フロリダ候補、エイリアン・アブダクションで私を決めつけることはできない」

【関連動画】
(なぜか)明石家さんま UFO特集「ロバート・ラザー氏エリア51暴露」等(1990年) https://www.youtube.com/watch?v=5GZ2xDUeSz0  
ロバート・ラザー博士インタビュー
異星人による人体実験の実態

【アメリカ国家機密と深く関連するアブダクション事件】


米政府が“UFO牧場”で極秘「人体実験」

内部告発により発覚!衝撃の一部始

終・・・ペンタゴン重要人物ビゲロー氏も

関与!
画像は「Daily Grail」より引用
米・ユタ州に「スキンウォーカー牧場」と呼ばれる2平方kmほどの土地がある。
スキンウォーカーとは、米先住民ナバホ族で語り継がれている精霊のことだ。
この土地では超常現象が頻発することからその名がつけられた。
同牧場は他にも「超常現象のディズニーランド」や「UFO牧場」とも呼ばれている。
国防総省が徹底調査した「スキンウォーカー牧場」
 スキンウォーカー牧場では、これまで、ビッグフットやオーブが多数目撃されており、ポルターガイスト現象からミステリーサークルの出現、果てはキャトルミューティレーションまで起こっているというから驚きである。
 そうしたなか、米政府も同牧場に興味を示していたそうだ。オルタナティブニュース「Mysterious Universe」(629日付)によると、米国防省や米国防情報局などは、「先進航空兵器システム応用プログラム」(AAWSAP)のための資金を、米屈指の大富豪で実業家のロバート・ビゲロー氏の会社に委託し、牧場の調査をさせていたという。ご存知ない読者のために一言付け加えておくと、ビゲロー氏は重大な情報を握っているとされるUFO界の超重要人物だ。
ビゲロー氏「Express」より引用

 AAWSAP名目で、1996年から2004年まで「National
Institute for Discovery Science」、2008年から2011年まで「Bigelow Aerospace Advanced Space
Studies」が、政府の委託を受け、スキンウォーカー牧場を調査。
どちらの会社もビゲロー氏が設立した会社である。
かねてより、アメリカ連邦航空局(FAA)が、極秘のUFO情報をビゲロー氏に流していたと言われているが、
ここでも彼は米政府と協力関係にあったようだ。

「人体実験があった」内部告発者が暴露

画像は「Mysterious Universe」より引用

調査結果は公開されていないため詳細は不明だが、オルタナティブニュース「Daily Grail」(58日付)によると、
調査の1つに「人間をモルモットにした実験」があったことが2012年に内部告発により判明しているという。
 告発者のチップ氏(匿名)は、先述した「Bigelow Aerospace Advanced Space Studies」に2009年にスキンウォーカー牧場のガードマンとして雇用されたという。しかし、チップ氏はすぐに同社がセキュリティに無関心であることに気付いたそうだ。それというのも、敷地内の監視カメラはどれも電源が入っておらず、ただ脅しのために置かれているだけだったからだという。
 また、おかしなことにチップ氏はラスベガスで雇用され、そのままスキンウォーカー牧場に飛行機で移動させられたが、最後まで自分たちがどこにいるのか知らされなかったそうだ。警備中にも、「何か異常を感じたり、見たりしたら周囲を調べて写真を撮れ」という不可解な指示があり、実際にチップ氏は、コンセントの抜けたステレオが音を出し続けたり、急に吐き気を感じたりして、撮影した写真にはオーブがはっきりと写っていたという。
画像は「Mysterious Universe」より引用

この謎だらけのガードマン業務の真相を知ったのは、最後のシフトの時だった。
契約終了後、彼は検尿と脳スキャンを強制され、その結果が知らされなかったのだという。この時チップ氏は、「モルモットにされた」と直感したと語っている。つまり、牧場のガードマンとは名ばかりで、長期間にわたってスキンウォーカー牧場に滞在したことで、身体に異常がないか調査する実験台にされたというわけだ。

 幸いなことにチップ氏の体に目に見える異常は出ていないそうだが、もしこれが事実だとしたらあまりにも非人道的な実験だ。そこまでしてビゲロー氏が手に入れた情報とは一体何なのだろうか? 今後すべての真実が明らかになることに期待したい。
(編集部)参考:「Mysterious Universe」、「Daily Grail」、ほか


「スキンウォーカーズ・ランチ」 UFO、UMA、幽霊・・・数々の異常現象がおこる 
2018/9/28 https://mnsatlas.com/?p=39879 


 アメリカの心霊スポットとして有名な地域にユタ州の「スキンウォーカーズ・ランチ」という場所がある。 バラードの南東に位置する512エーカーの牧場で、野生動物を使役し変身することができるナバホ族の邪悪な呪術師「スキンウォーカー」が潜んでいるとされていた場所だ。
 ここは超常現象が頻繁に発生するスポットとして知られており、近隣の家々ではポルターガイストが発生するとか、UFOやUMA、奇妙な生き物などに遭遇したとする人々の報告が非常に多い。周辺地域では家畜が何者かによって屠殺されていたなどの不気味な報告もなされている。
 この地域は、2005年に発行されたGeorge Knapp氏による書籍「Hunt for the Skinwalker」により有名になった。この本を原作にしたドキュメンタリー映像がColm Kelleher氏によってリリースされ、注目を集めている。
 Kelleher氏はドキュメンタリー撮影に即して数年間この地域について専門の研究者とともに調査したという。研究者らは、幾つかの超常現象に遭遇したと報告されているが、その証拠を捕らえることはできなかったそうだ。
 Kelleher氏によれば、この現象はチームに衝撃をもって受け入れられたようだ。 彼らはこの一帯で起きている不思議な出来事は本質的には「地球外のもの」によるものではないかと示唆している。 果たして、この地域では何が起きているのか。彼らは更なる調査を継続中だとのことだ。 (加藤史規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

関連動画
Skinwalker Ranch: The Most Paranormal Hotspot on Planet Earth… https://youtu.be/EDzAIXOQ1Zs
画像&動画©Top5s/YouTube

【アブダクションまではいかずとも異星人と強力な関係を持つ人】

「UFOマグネット男」が“引き寄せまくる理由”を大暴露!飛行機で、スフィンクスの傍らで、エイリアンと会話も・・・!? 
2018.09.08  https://tocana.jp/2018/09/post_18050_entry.html 

 UFOを見てみたいと思いつつ全くその機会に恵まれない人もいる一方、何度もUFOと遭遇する人もいる。カナダの有名ロックミュージシャンであるグレッグ・ゴドヴィッツ氏も、そんなUFOをマグネットのように引きつけてしまう1人だ。

Man Sees UFO from Airplane and Talks to Alien with 8-Inch Fingers https://www.youtube.com/watch?v=VDPaLchwaJY
グレッグ・ゴドヴィッツ氏。画像は「YouTube」より引用

 ■UFOを何度も見てきた男 
「私は若い頃から多数のUFO体験をしてきました」(ゴドヴィッツ氏)  YouTubeチャンネル「Near Death Experiment」にアップされたインタビュー動画で、ゴドヴィッツ氏は自身が目撃したUFOについて語っている。彼がまず話したのは、およそ40年前にバハマ諸島からの帰途、飛行機の中から目撃したUFOのことだ。突然ゴドヴィッツ氏の妻が「あれは何?」と叫び、飛行機の窓の外を見ると、綿のように白い物体が飛行機と並走している光景が目に飛び込んできたという。
「窓の外を見下ろすと、巨大な円柱があったんです」(ゴドヴィッツ氏)  
 その物体には窓もなければ翼もなく、ライトもなければジェット噴射している様子もなかったが、その物体の周りを灰色の煙が取り巻いていたという。客室乗務員を呼んで「あれは何か?」と訊ねたところ、乗務員も驚いたようですぐにコックピットへと聞きに走ったが、パイロットたちは「何も見ていない」と答えたそうだ。このUFOは10分ほどで姿を消したという。  
 その後もゴドヴィッツ氏のUFO目撃体験は続く。エジプトに行った時には、2番目の妻と共に、美しい星空を飛び回る2つの球体状UFOを目撃したそうだ。なお目撃場所はスフィンクスのすぐ側だったといい、なんとも羨ましい限りのシチュエーションである。  
 さらにゴドヴィッツ氏にはエイリアンとの遭遇体験もあるという。それは8インチ(約20cm)もの長い指を持った人型のエイリアンで、会話も交わしたそうだ。だがゴドヴィッツ氏はこの時のことを長い間思い出せなかったという。

https://tocana.jp/2018/09/post_18050_entry_2.html 
Man Sees UFO from Airplane and Talks to Alien with 8-Inch Fingers https://www.youtube.com/watch?v=VDPaLchwaJY
画像は「YouTube」より引用

■UFOマグネットの秘密  
それにしてもなぜ、ゴドヴィッツ氏はこんなにも多くUFOを目撃しているのだろうか。UFO目撃情報を調査する民間団体「MUFON」の調査員は、ゴドヴィッツ氏のことを“UFOマグネット”とまで呼んだという。その答えのヒントはインタビュー中のゴドヴィッツ氏の言葉にあるのかもしれない。ある日、ゴドヴィッツ氏は観光客でいっぱいのビーチでUFOを目撃した。だが、近くにいたカップルにはそれを見ることができなかったという。
「“彼ら”が許した人にしか、その姿は見えないのです」(ゴドヴィッツ氏)  
 ゴドヴィッツ氏は自分が“彼ら”に見ることを許されたのだと考えているようだ。そう考えれば、UFOの専門家をして“マグネット”と言わしめるほどUFOを多数目撃するのも当然なのだろう。ことによると、UFOはゴドヴィッツ氏に見てもらうために出現しているのかもしれない。  
 また別の可能性として、ゴドヴィッツ氏は自分のイメージをタルパ(思念体)として出現させているのかもしれない。先日トカナでもご紹介したように、世界各地で目撃されるUFOの正体はタルパではないかと一部で話題になっている。インタビューの中で、ゴドヴィッツ氏は作曲のイマジネーションを“彼ら”から得ていると話している。想像力豊かなミュージシャンである彼は、自らの思念を知らず知らずのうちに物体化し、それをUFOとして目撃している可能性もある。  
 いずれにしろ、ゴドヴィッツ氏はUFOを見る「選ばれた人」なのかもしれない。また、ミュージシャンとして活躍しているのも、その生まれ持った素質の影響があるのかもしれない。ゴドヴィッツ氏はきっとこれからもUFOを目撃し続けるのだろう。

Man Sees UFO from Airplane and Talks to Alien with 8-Inch Fingers https://www.youtube.com/watch?v=VDPaLchwaJY
動画は「YouTube」より引用 (編集部) 参考:「Freak Lore」「YouTube」、ほか

〈管理人〉みなさんのお友達、知り合いの方に不思議な体験をされた方はいませんか?
もしいたら距離をおかずにじっくりと話をまず聞いてあげてくださいね。人知れず苦しんだり、悩んだりしているかもしれません。人類みな助け合っていきましょう。脅威となる異星人もいるようですから。


【衝撃】まだ宇宙人を信じていないアナタへ これでも信じられませんか? 
https://www.youtube.com/watch?v=p-WNkPkctjM