アイルランド沖UFO目撃遭遇事件 ~アイルランド当局も調査へ「通常の機密調査」~

アイルランド沖にUFO出現か 航空当局が調査

BBC News
20181113 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14499
 アイルランドの南西沖で2018119日、強い光とUFOらしき物体が報告された。アイルランドの航空当局が調べている。
現地時間119日午前647分ごろ、英ブリティッシュ・エアウェイズの操縦士が、シャノン空港の航空管制室に連絡をとった。操縦士は、同地域で軍事訓練があったかを確認した。「非常に速く動く」何かがあったためだという。航空管制官は、そのような訓練は実施されていないと答えた。
カナダのモントリオールから英ロンドンのヒースロー空港に向かう航空便に乗っていたこの操縦士は、「とても明るい光」が見え、そして飛行機の左側に物体が現れたと話した。物体はその後、「高速で北に進路を変えた」という。操縦士は物体はいったい何なのか不思議に思ったものの、衝突してくるようには見えなかったと述べた。ヴァージン航空の別の操縦士も同様の内容を報告し、隕石か地球大気圏に再突入した物体ではないかと話した。ヴァージン航空の操縦士は、「同じ軌道をとる複数の物体」があったと話した。物体は非常に明るい光を放っていたという。
操縦士は、「2つの明るい光」が右側に見えたと述べた。光は高速で離れていったという。この操縦士は、物体のスピードが「隕石のようで、マッハ2ぐらいだった」と話した。マッハ2は音速の2倍。
アイルランドの航空専門家トレヴァー・バックリー氏はツイッターで、航空管制室の交信音声を生放送するウェブサイトの音声リンクを示し、「非常に興味深い報告がシャノン上空に。119日金曜日の630分ごろ、アイルランドのケリー州で、複数の航空機がUFOの目撃を報告。報告は17分から」とツイートした。
アイルランド航空局(IAA)は、「119日金曜日に少数の航空機からあった、上空での異常な活動に関する報告を受け、IAAは調査を進めている」と発表した。
「この報告は、発生事案における通常の機密プロセスの下、調査される」
シャノン空港の広報担当者は、IAAが調査中なので、空港当局がコメントするのは適切でないと述べた。(英語記事 UFOs spotted off Irish coast under investigation
複数の航空会社の操縦士が、アイルランド上空の「UFO」について報告
スプートニク日本20181115https://jp.sputniknews.com/incidents/201811155583040/


20181112日付けのアイリッシュ・タイムズ紙は、光る物体がジェット機の速度を数倍上回る非常に速い速度で飛んでいったと報じた。
 ブリティッシュ・エアウェイズのモントリオール発ロンドン行きのボーイング787型機の操縦士によると、飛行機の隣に突然、明るい光が現れた。操縦士は管制官に「明るい光は左側に現れ、その後、北に飛んでいった。これが何なのか、私たちはとても興味がある」と語ったという。
ヴァージン航空のオーランド発マンチェスター行きの航空機の操縦士も、同じような現象について報告した。操縦士は、光る物体を2つ目撃し、大気圏に突入した隕石ではないかと考えたという。アイルランド航空局が、調査を開始した。

アイルランドで複数の航空機がUFO遭遇!パイロット困惑、レーダーにも映らず・・・世界的ニュースに!

アイルランドで複数の航空機パイロットらがUFOを目撃する事件が起きた。現地では英高級紙「The Guardian」(1113日付)も報道する大騒ぎとなっている。
報道によると、アイルランド上空で未確認の飛行物体が目撃されたのは今月9日の朝のことだ。最初の報告は午前740分ごろ、カナダ・モントリオール発イギリス・ロンドン行のブリティッシュ・エアウェイズBA94便のパイロットからのもたらされた。
 航空機の情報サイト「Airlive」が、BA94便のパイロットとアイルランド・シャノンの航空交通管制の交信音声をアップしている。パイロットの女性は「航空機の左側に現れ、急速に北へと向かった物体があった」と報告、この空域で軍事演習が行われているか管制官に尋ねた。管制官がレーダーには何も表示されていないと返答すると、パイロットは「非常に明るい光を放ち、高速で姿を消した物体を見た」と話し、「衝突の危険はない」との所感も述べている。
さらに、米・オーランド発イギリス・マンチェスター行きのヴァージン・アトランティック航空VS76便のパイロットからも、管制塔に同様の報告が上がった。このパイロットは「流星か何かが(大気圏に)再突入するような物体」を見たと報告し、「同じような軌道をたどる複数の物体が非常に明るく見えた」と話している。また別の航空機で飛行していたパイロットもこの物体を目撃したようで、「(見たのが)自分だけでなくて良かった」と漏らしたそうだ。航空機は、いずれも高度28,50042,000フィート(8,60012,800メートル)を飛行中だったという。
今月12日付の地元紙「The Irish Times」の記事によれば、相次いだ目撃証言にアイルランド航空局も興味を示しており、現在報告書を作成すべく調査中とのこと。ただし、スポークスマンは「異星から来たエイリアンの可能性は低い」とも付け加えている。
 航空機パイロットによるUFO報告は数多いが、今回のように複数の航空機から目撃されるケースは特に信憑性が高いとされる。20182月にアメリカ・アリゾナ州で複数の航空機からUFOが目撃される事件が発生し、世界中のマスメディアで大きく報道されたことも記憶に新しい。また201411月には、チリで今回同様にレーダーに映らないUFOを同国海軍のヘリコプターが目撃し、政府が公式調査に乗り出した事件も起きている。いずれにしても、何かよくわからないものが我々の上空を飛んでいる。それは間違いないことなのだ。(編集部)

参考:「The Guardian」、「Airlive」、「The Irish Times」、ほか
関連リンク
動画・Irish Aviation Authority is investigating after #BA94 and #VS76 pilots reported UFO off Irish coast
https://www.youtube.com/watch?v=kulU88RyhCI
※UFO(ETV)問題は、アメリカだけでなく各国でも公式に調査が進展しているようです。

アイルランドで3人のパイロットがUFO目撃 当局が正式に調査を開始

 各紙の報道によると、この日の朝、アイルランド南西部のケリー州で、3人のパイロットが明るい光が高速で移動するのを目撃、シャノン空港の航空管制塔に報告した。最初は、ブリティッシュ・エアウェイズのパイロットが、この付近で軍事演習がないかを確認。そのようなものはないことが分かると、非常に明るい光が左方向に見え、高速で方向を変え、北に向かい消えたが、衝突するコースではなかったと報告した。
 そこへヴァージン・エアラインのパイロットも通信に加わり、隕石か、他の何かが地球の大気圏に再突入したのではないかと語った。また、複数の同じ明るい物体が同じ軌道で入ってきたとも報告。マッハ2ぐらいの高速で11時の方向からすばやく右の方へ向かったという。さらにそこへ、ノルウェイ・エアシャトルのパイロットも報告を入れてきたという。
 アイルランド航空局(IAA)は、少数のパイロットから報告されたこの異常なアクティビティに対し、調査を行うと発表している。

 大気圏に突入する隕石は珍しくない!?
この目撃報告について、12日のアイリッシュ・イグザミナー紙の記事では、航空ジャーナリストのジェリー・バーン氏が隕石の可能性に言及している。低い軌道で大気圏に突入する隕石は珍しくないというのだ。また、13日の記事でも、マンチェスター大学の天文物理学のマイケル・ギャレット教授が、「UFOというよりは、自然現象で説明可能なものも多いのでキチンと調査すべきだ」と語っている。

 地上からも多数の報告が寄せられた
ところが、アイリッシュ・ミラー紙には、パイロット以外に地上から別の奇妙なものを目撃したという報告も多数寄せられたという。
 13日の同紙の記事によると、3人のパイロットによる奇妙な光の目撃の12時間後、アイルランド南部のコークシティ上空に、住民がとても明るい光を発見。飛行機が太陽に反射しているのかと思ったが、それは移動せず左右に動きながらホバリングしていたので、おかしいと思いビデオで撮影。その後は忘れていたが、パイロットの目撃ニュースを見て新聞社に連絡した。また、少し前の112日には、やはりアイルランド東部のカーロウ州で、非常に早い速度で音もなく移動する2つの光が目撃され、写真が送られていた。

 今回注目すべきは、早い情報の伝わり方
UFO目撃といっても、多くは自然現象や見間違いであることが多く、説明不可能なものは数%程度だと言われる。しかし今回は、調査の結果よりも、情報の伝わり方のほうが目を引く。
 アイルランドの各紙だけでなく、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、ニュージーランドやインド他、多くの国の全国紙や地方紙にあっという間に広がった。
 CIAがエリア51の存在を認めたり、米国防総省がUFO研究を極秘にしていた、などといったニュースのときのように、「アイルランドがにわかにエイリアン・アクティビティ"hot bed(温床)"になった」と大いに賑わっている。日本の航路でも何かが起こっているのか、気になるところだ。()

【関連記事】
201812月号 ドイツ説法の前後に数多くのUFOが飛来

アイルランド沖に複数のUFO出現 

英BBCなど大手メディアが報じる

11/21() 11:08配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000004-tospoweb-ent

 アイルランド沖に先日、UFOが出現し、複数の航空機パイロットが目撃したことが英BBC、英紙ガーディアンなどで報じられ、大きなニュースになっている。

 9日午前6時47分、アイルランド南西沖で、英ブリティッシュ・エアウェイズBA94便のパイロットが、シャノン空港の航空管制室に「航空機の左側に非常に速く動く物体があったが、軍事訓練か何かあったか?」と報告。管制官は「そのような訓練はないし、レーダーには何も映っていない」と返答。パイロットは「とても明るい光を放ち、高速で北に消えた」とした。続けて、英ヴァージン・アトランティック航空VS76便のパイロットが同管制室に「同じ軌道をたどる複数の光る物体があった。マッハ2ぐらいのスピードだったから、隕石などではないか」と報告している。
 別の航空機のパイロットも同様の物体を目撃。現在、アイルランド航空局(IAA)が調査中だという。
 常に冷静な判断が求められるプロのパイロットによる相次ぐUFO目撃報告は非常に珍しい。しかも、超大手メディアが真面目に報道しているのは価値が高い。エイリアンの乗り物であるスペースシップとまでは言わないが、未確認飛行物体=UFOであることは確実だ。UFO研究家の竹本良氏は「今回のアイルランドUFO遭遇事件は極めて信ぴょう性が高いと思います。カナダの名門、マギル大学元教授でUFO研究家のドン・ドンデリ氏は『あれは宇宙人の乗り物だったかもしれない』と述べているが、私もまったく同意見です。IAAが調査中とのことだが、うやむやにしたり、改ざんすることのない、公明正大な報告を期待したいですね」と指摘している。

【欧州、アメリカでの目撃事例】
こうしたはっきりとした目撃確認事例についても政府或いは民間機関で調査を実施しておくべきものと考えます。はっきりいって尋常な飛行物体ではありませんよ。

機体から伸びた長い突起は何のため・・・奇妙な葉巻型UFOオランダに出現!
2018/11/20 https://mnsatlas.com/?p=41756
オランダのハーグにて、先週頭に奇妙な形状のUFOが撮影されて話題になった。
撮影されたのは午後2時頃というまだ明るい時間、家の上に奇妙な物体が浮かんでいる様子が捉えられている。
その物体は黒く長い葉巻型UFOのように思われるが、目を引くのは下につき出している、ないしはぶら下がっていると思われる謎の細く長い突起物だ。推進機や舵のようにも見えず、なんの役にたつのか不明な物体が複数存在している。この動画に捉えられたUFOは、これまでに目撃されたUFOとはまた違う形状をしており、新型UFOではないかとして先週初めにネット上に公開されて以来、多くの人の注目を集めている。視聴者からは「本物のUFOだ」とする声と、アドバルーンや飛行船等が膨らみきらない状態で上がってしまったのかと疑う意見等が寄せられている。また「住宅地の真上にこのような物体が浮遊していたならば、もっと騒動になっていたのではないか」と、UFOが出たこと自体を疑う人も存在している。果たして、このUFOの正体が明らかになる日は来るのだろうか。
関連動画
UFO Den Haag, Zuid-Holland – 10 november 2018
https://youtu.be/ucrOYMPfOIQ (飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)画像&動画©UFO Meldpunt Nederland/YouTube

自宅の上空に15機のUFOが!?変形するUFOを撮影した女性が衝撃の証言
こちらの動画はアメリカのオレゴン州ポートランド在住の女性が撮影したもの。彼女は自宅で一日二回、不思議な発光体を目撃したと主張している。彼女が撮影した映像には、歯車を思わせる奇妙な形状の発光体が夜空で明滅を繰り返し、急激に大きさや色を変化させていく様子が捉えられている。この動画には1つの発光体が捉えられているていませんが、ミシェルは空に少なくとも15個の発光体が存在していたと主張している。彼女はニュースサイトのインタビューに、数日前から1日に2回は謎の発光体が複数出現すると答えており「推測できるのは、これが未確認の飛行物体であることぐらいだ」と述べている。また、彼女はこれらの発光体が空に戻っていく様子も目の当たりにしたと主張している。
UFOの専門家、トム・ボウデン(Tom Bowden)氏によると、オレゴン州はアメリカで2番目に多く原因不明の発光体が目撃されている地域だという。発光体のいくつかはドローンや飛行機かもしれないが、動画のもののように説明のつかない発光体もあるため、視聴者らは彼女が実際にUFOを目撃したのではないかと考える人もいるようだ。
(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)画像©KOIN 6 / Michelle Gabrielli


UFOがこちらへ向かってくる・・・カナダで撮影されたヘンな形の飛行物体
こちらの映像は、カナダのケベック州で撮影されたものである。
空に茶色い物体が浮かんでおり、奥から手前に向かって飛んできているようだ。物体は上部が盛り上がった形になっており、翼や推進機のようなものは確認できないため、どのような原理で飛んでいるのかは解らない。目撃者は道を歩いていた時にに空に奇妙な物体が浮かんでいるのを発見、そこから記録することを思い付いたという。そのため、カメラに収めるのに苦労しており、初めは画面が安定せず大きくぶれている。その間も問題の飛行物体は並木の後ろを移動しているように見える。
この映像は119日にMUFON(相互UFOネットワーク)に送られ、Youtubeチャンネルで公開された。動画を管理しているNeal Evans氏はこの物体の正体について「熱気球の可能性が考えられるが、この物体は気球に必ず備わっているバスケットが存在していないようであり、また気球より大きすぎるように見える」と語っている。またアドバルーン等だった可能性も考えられるが、撮影当時は現地で変わったものが飛ばされていたという報告は受けていないそうだ。果たして、この物体の正体は何なのだろうか。
(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)画像&動画©Disclose Screen ‘The Grimreefar’/YouTube
関連動画
Two strange sightings, I cant even title this video. (Disclose Screen)

https://youtu.be/m3C4kk3QoUk
※未確認飛行物体については、異星人の搭乗物体かどうかに関わることなく、国家機関かこれに委託された民間機関などにより、公式な調査を行い、レポートを作成、国民に広く公開して意識として形にしておくべきではないでしょうか?

【E.Tあの名作】異星人に対する国家の世論操作なのか?

E.T.』/30年以上の時を経て観て気付く新事実あの超有名シーン、実は劇中に登場しない!?
鈴木凌太

2018/11/21 15:11
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/et%EF%BC%8F30年以上の時を経て観て気付く新事実…あの超有名シーン、実は劇中に登場しない/ar-BBPTEqL?li=BBfTjut&ocid=spartandhp#page=2


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指と指が触れ合うあのシーンは劇中で登場しない!?

E.T.』と聞いて最初に脳裏に浮かぶあの指と指が触れ合うシーン。
……実は劇中には1度も登場していないんです!
劇中では主人公・エリオットが刃物で負った傷を、E.T.が不思議な力で治癒するシーンのみ。有名すぎるあのシーンはポスターのみの演出だったんです。なので「あの指のシーンいいよね」なんて言おうものなら、「あっ、この人さては観てないな」認定されちゃうんです……ご注意を!
英語学習で最も使われたNo.1作品が『E.T.』だった

観たことあるっちゃある。でもちょっと記憶が曖昧かも。
そう答える多くの人の共通点、それは「中学の英語の時間」に隠されていました。
それもそのはず。『E.T.』は英語学習で用いられている映画作品堂々の1位なんです!
1983年~2005年に日本の中学・高校の検定教科書で使用された映画タイトルの中で、『ローマの休日』と同数の13回を記録し、『E.T.』は同率1位を獲得しています。
10歳の主人公と言語のわからない宇宙人との物語ということもあり、会話がものすごくシンプル。そのため『E.T.』は英語学習をする際の教材に非常に適しているんでしょう。
ただ、1回の授業で約2時間の作品を全て観るのは不可能。そのためシーンをピックアップして授業中に流されていたために、この記憶の断片化が生じてしまっていたのかもしれませんね。
ストーリーもシンプルなため日本語字幕なしでもギリギリわかる。映画を楽しみながらリスニング力をアップすることができるため、大人になって改めて英語学習に取り組もうとしているみなさんにとっても、『E.T.』はオススメの一作になっています!
世界で最も泣ける瞬間涙活に最適なラストシーン

みなさんは最近いつ泣きましたか?
「涙活」なんて言葉もありますが、人は涙を流すとストレスホルモンが減少するとも言われています。そして、ストレスフルな毎日を送るみなさんにぜひオススメしたい涙活の即効薬、それが『E.T.』ラストのお別れシーンなんです!
家族以上の絆で結ばれたE.T.とエリオットのラストシーン。過去におこなわれたイギリスの映画情報サイトFILMCLUBでの「最も感動的で涙を誘う瞬間」というランキング内でも、『トイ・ストーリー』や『ロッキー』といった数ある名作を抑えて、堂々の1位にランクインしています。
E.T.』は製作当時、同年代の他作品と比べてかなりの低予算で製作されましたが、全世界で記録的な大ヒットとなり、スティーブン・スピルバーグ監督の代表作にもなりました。低予算でも、国を超え海を越え、観た人の心に残り続ける作品が作れる。日本国内で『カメラを止めるな!』が話題だった今年こそ、ぜひ改めて観ていただきたい一作です。
Ride in the Sky - E.T.: The Extra-Terrestrial (9/10) Movie CLIP (1982) HD https://www.youtube.com/watch?v=oR1-UFrcZ0k
E.T.: The Extra-Terrestrial (2/10) Movie CLIP - Getting Drunk (1982) HD https://www.youtube.com/watch?v=0xWMqsZOYWg
I'll Be Right Here - E.T.: The Extra-Terrestrial (10/10) Movie CLIP (1982) HD https://www.youtube.com/watch?v=75M1XXEZciU

※確かにこのスピルバーグの名作をみれば、敵対する異星人のイメージはありません。それどころか異星人でも胸襟を開いていけばわかりあえる、というイメージが残るのではないでしょうか?
人に対する先入観、利害関係のない子供ならそういうものが可能だろうと。異星人脅威論のような映画が作られだすのはこの後の時代でした。トータルな異星人に対する大衆政策があったのか?政策が変わったのか?そこのあたりはミステリーですね。ただ国内情報戦略、世論操作があったといえばそうなのかな、と感じます。簡単にメディアに洗脳されないメディアリテラシーを高めておくべきですね。

南極の謎 ~異星人か?ナチスドイツか?~

グーグルアースで南極の雪の下から「謎の戦闘機」が露出していることが発覚! 狂った殺人未遂や四角い氷も南極が今ヤバい!
20181027 0730 tocana https://news.nifty.com/article/item/neta/12262-112984/



 南極で何かが起きている……20181017日、NASAによる南極の観測中に四角い氷床が見つかったと世界的に大きな話題になった。これほど四角いものは珍しいと専門家ですら驚き、一部では自然現象ではないのでは? という憶測も呼んでいる。そんな中、南極ではこの一件以外にも異常事態が立て続けに起きている。一体、南極で何が起きているというのだろうか?

基地で起きた殺人未遂事件

 2018年10月9日、南極海のキングジョージ島にあるロシア南極観測拠点の一つ、ベリングスハウゼン基地で殺人未遂事件が起きた。英「Daily Mail」の記事(今月24日付)によると、殺人の容疑で逮捕されたのはエンジニアのSergey Savitsky容疑者(55)。被害者Oleg Beloguzovさん(52)と何らかの理由で口論となり、基地の食堂で被害者の胸をナイフで刺したというが、これが閉鎖環境が発狂の原因なのではと指摘するメディアもあり、注目が集まっている。
 Savitsky容疑者は抵抗を示さずにすんなりと取り押さえられて、ロシア・サンクトペテルブルグへと送られ、逮捕されて取り調べを受けている。Beloguzovさんはただちに最寄りのチリへと搬送され、現在病院で治療を受けているとのことだ。取り調べに対し、Savitsky容疑者はBeloguzovさんを刺したことは認めたが、殺意はなかったと主張している。
 ベリングスハウゼン基地が1968年に設立されたが、今回の一件は基地内で起きた初めての犯罪。事件の詳細についてはまだ公表されていないが、容疑者が狂ってしまった裏には、我々には窺い知ることのできない「何か」があるのかもしれない。
南極で発見されたUFO
 一方、南極大陸ではまたしてもUFOらしきものが発見されている。グーグルアースを使って不可解な地形・物体を数多く発見しているYouTubeチャンネル「UFO mania」は、今月22日に公開した動画で、座標は「72°35'15.0''S 31°18'46.0E」の近くに真っ白な雪からのぞく三角形の黒い物体が存在することを示している。
 地図上の計測によると、それは長さ107メートル、幅74メートルの大きさだという。その形状から米軍が極秘裏に開発しているとされる三角形型UFOTR-3B ブラックマンタ」ではないかという可能性が指摘されている。また別の可能性として、南極にかつて存在していた古代文明の痕跡ではないかというコメントもあった。
 南極にはかつて古代文明が存在していたという説があり、また現在も秘密の地下基地が存在するという噂がある。今なお謎多き南極で相次ぐ異常事態は、一体何を意味しているのだろうか?

南極に隠された22個の「謎の巨大構造物」がグーグルアースで発見される! 滑走路や真四角の物体エイリアンの秘密基地か!

20180915 0700 tocana https://news.nifty.com/article/technology/internet/12262-088322/

南極に22個もの建物が並ぶ謎の場所が存在し、グーグルアースでも確認できるとインターネット上で話題になっている。英「Express」が2018年9月13日付で報じている。
雪原に並ぶ物体
 グーグルアースの衛星画像からはこれまでも数多くの謎の物体が世界各地で見つかっている。南極でも巨大な階段状の物体や葉巻型UFOの墜落跡などが報告されているが、今回新たに発見されたのは2kmにわたって22個もの構造物が一直線に並ぶ場所だ。座標(75° 0'46.98"S 0° 4'52.71"E)を入力すればグーグルアースでも確認することができる。
 この不思議な構造物を発見したのは、陰謀系YouTubeチャンネル「Conspiracy Depot」である。動画の説明によると、発見者らの調査ではこの近辺に基地やキャンプ地はなく、一番近いノルウェーのトロル基地からもおよそ320km離れているという。動画は先月28日に公開され、すでに11万回以上再生されて話題となっている。
 気になるのはその正体である。現場には「Express」紙が墓標と表現するように、整然と等間隔にほぼ同じ大きさの物体が並んでいるようだ。さらに整然と並んだ構造物の北東にも真四角の黒い構造物が写り込んでいる。ネット上では第三次世界大戦のために用意された避難用シェルターであるとか、エイリアンのための基地なのではないかとその正体について議論が起きている。
 別の陰謀系YouTuberFlorida Maquis」は、問題の場所についてさらに奇妙な指摘をしている。過去の衛星写真を比較すると、2001年頃から数年間は岩のような突起しかなかったのだが、2013年に突如丘のような盛り上がりと滑走路のように真っ直ぐに伸びた道のようなものが出現したというのである。周辺の雪の上には轍のようなラインが多数走っているなど、何者かがこの場所にいて何かをしていたような痕跡が見られるというのだ。
 このように、陰謀系YouTuberとそのファンは大いに盛り上がっているのだが、その一方、興味深い指摘もなされている。問題の場所がドイツのアルフレッド・ウェゲナー極地研究所(AWI)が設置した夏の拠点の一つ・コーネンステーションの位置と一致するというのである。AWIのウェブサイトには大きなコンテナが列をなして立ち並ぶ様子が掲載されており、記載されたグーグルマップの衛星写真とも一致するように思われる。「Florida Maquis」が指摘した2013年の変化も、この場所で行われていた活動の様子だったとすれば辻褄は合うが……
 最近は南極にも観光客が多数訪れているというが、その一方で一般には隠されている秘密基地のようなものが存在することも明らかになっている。例えば、今年2月にはフィットネストラッキングアプリのヒートマップから地下基地が発見されている。何もない、誰もいないはずの場所で、フィットネスアプリを入れたスマホを持った何者かが活動しているのである。南極には我々の知らされていない何が隠されているのだろうか? グーグルアースから発見される様々な物体が、その一端である可能性はまるで否定できないのである。
巨大な秘密兵器、または謎の施設が南極の雪
の下に隠されている!
本アトラスではこれまでにも、Google Earthで確認された南極に存在する奇妙な物体について紹介してきた。それは現在存在する各国の南極基地とは全く違う、謎の構造物や地下に続く穴のようなものなどだった。そして今回、あるユーザーが発見したものは南極のクイーン・モード地方に存在する構造物だった。
長さ107メートル、幅74メートル、岩などとは違い、何らかの構造物の上にうっすらと雪がかぶさっているように見える。見た目はアルファベットの「A」にも似ており、周囲の環境とは明らかに浮いていて人工物を思わせる造形となっている。この物体はオカルト系YouTubeチャンネルのUFOmaniaが紹介し、大きな反響を呼んだ。
視聴者からは「まっすぐなエッジと平行な線は自然の造形としては不自然だ」との意見が寄せられており、「南極には雪で覆われる前に古代文明があったのかもしれない」とか「隠された新型戦闘機TR-3Bかもしれない」とする意見も出てきている。TR-3ブラックマンタは、近年目撃されている黒い三角形UFOの正体ではないかとされている、米軍の新型ステルス機ではないかとされているもの。しかし、それにしてはこの地形は巨大すぎる。果たして、南極の地中に埋まっている構造物は何なのだろうか。
(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)画像&動画©UFOmania – The truth is out there/Google Maps/YouTube
関連記事 Huge Triangular UFO emerges from Antarctica ice
https://youtu.be/Z924-L3OMfY  
関連動画 Antarctica mystery base discovered on Google Earth https://youtu.be/IOZ7E67wHvY
南極の氷の下から照射されるライト!?GoogleMapで捉えられた南極の異変
関連動画 Mystery Object on the slope of a hill in Antarctica https://youtu.be/NO8r31EE998

※ナチスドイツの秘密基地があるという都市伝説もありますが、確かに年間を通して雪と氷に覆われる南極であれば、地球人類に見つからないようにマザーシップや搭載機を隠しておくことは考えそうなものですな。
ナチスドイツの秘密基地伝説の動画は多いです。



南極に存在する謎の構造物?歴史的に様々な探検家も訪れているし、各国の基地もありますし、構造物なら様々ありますけどね。
南極の「大穴」。シベリアにもありましたね。大自然のいたずらですけどね。まあ内部に入った人はいないようですけどね。



【疑惑の原点】ロズウェル事件の新たな視点 エリア51の機密の実態

次々と明らかになる「ロズウェル事件」と「エリア51」の情報・今後の動きに注目

世界で最も有名なUFO墜落事件である1947年の「ロズウェル事件」と、墜落したUFOが持ち込まれたのではないかと言われる、アメリカ空軍によって管理されているネバダ州南部の「エリア51」は、それぞれアメリカのUFO事情の中でも最大のキーワードの1つだ。当然ながら政府の公式発表などあるはずもなく、様々な情報が交錯する中、UFOやエイリアンと実際に対峙した関係者からのものと思われる情報が次々に暴露されている。

 エリア51の研究者の告発
エリア51の内部告発者として有名なのは、ボブ・ラザー氏だ。彼は1989年、ジャーナリストのジョージ・ナップ氏のインタビューで、「エリア51付属の研究所S4UFOのリバース・エンジニアリングをしていた」ことを暴露し、エリア51に注目を集めた張本人である。
 彼の研究は、UFOを分解し、地球の部品と合わせて複製を作ることだった。しかし、彼が扱っていた技術は、当時まだ発見されていない原子番号115(現在は存在)や検出されていなかった重力派の発生(後に検出に成功)など、地球では存在しない技術だったので、批判され黙殺されてきた。また、マサチューセッツ工科大学、カリフォルニア工科大学といった彼の学歴もどうやら抹消されており、記録が残っていない。彼の言うことを証明できるものなど何もなかったのだ。
 1015日付英デイリー・スター紙の記事によると、この度、ドキュメンタリー作家のジェレミー・コーベル氏が、このラザー氏を30年ぶりに詳しく取材し、12月に彼の人生について新たなドキュメンタリーを発表すると公表し、注目を集めている。

 ロズウェル事件から生還したエイリアンとの会話
一方で、ロズウェル事件においては、UFOの墜落事故から生還した唯一のエイリアンのインタビューに成功したという軍の関係者がいた。自分が死ぬ前に情報公開しようと、2008年に「エイリアン・インタビュー」(ローレンス・R・スペンサー著)が出版され、2015年には日本語にも翻訳された。そこでは、軍の看護師マチルダ・オードネル・マックエルロイ氏が、唯一、生き残りのグレイと思われるエイリアンとテレパシーで会話に成功。その衝撃的な内容が暴露された。
 エイリアンは、AI(人工知能)を持つサイボーグと思われるような動きをし、英語を短時間で習得したために、マックエルロイ氏への理解が一気に深まり、人類は不死のスピリチュアルな存在が肉体に宿っているということ、彼らは地球の環境を守るべく長らく観察をしていることなど多くの情報を得た。
 過去、エイリアンがヒマラヤ山脈に基地を持っていた頃、人類に目撃された彼らのUFOが「ヴィマーナ」(インドのサンスクリット語の叙事詩に登場する「空飛ぶ戦車」)として記録されているともいう。
 2013年、米中央情報局(CIA)UFOについてはノーコメントながら、エリア51の存在については肯定した。2017年にはアメリカ国防総省の本庁舎であるペンタゴンが独自にUFOの調査をしていたことが判明し、大騒ぎになった。
 また、エイリアンやUFOの情報について、「自分ひとりの心に留め置くには事態が大きすぎる」「人類が知るべきである」として、死ぬ前に告白する元関係者が続出している。
 このように、事態は日々変化している。UFO情報は地球人として共通の重要課題であり、今後どのような情報が出てくるかに注目していく必要がある。()

【関連記事】

【ロズウェル事件の謎】
ロズウェル事件のUFOが埋まっている場所はここなのか・・・ 
2018.10.22 https://mnsatlas.com/?p=40777 
上で話題になっている。
関連動画 Ancient本アトラスでも何度か紹介しているが、Google Earthには奇妙なものが写り込んでいることが確認されて話題になることがままある。 アメリカはネバダ州の砂漠にUFOが墜落したというロズウェル事件。一説には、墜落したUFOやエイリアンの死体を米軍が回収したとされているが、そんなUFOがじつは砂漠に埋められており、Google Earthで確認できるという話がオンライン huge triangular formation found in the Nevada Desert https://youtu.be/inZpycgSVMg 

 問題のGoogle Earthの地点を紹介した動画によれば、そこには周囲から浮いて見える奇妙な三角形の構造が地下にあるように思える状態となっているのだ。マッピングツールを使用して大きさを図ってみると、長さは1,262メートルとかなりの規模になる。また、周囲の環境から長い間この地点に存在していたことが推測できるという。この動画がYouTubeにアップロードされるとたちまち注目を集め、コメント欄には視聴者からのさまざまなコメントが書き込まれた。 「墜落した宇宙船が何年にもわたって地面に埋められているように見える」という意見や、「人工ピラミッドですか?」という意見が寄せられており、「もっと近くで調査するために現地にドローンを送る必要がある」とする声もあった。 実際にUFOが埋まっているかはともかく、反響も大きいので海外のUFO研究家からは調査の声が上がっているようだ。
(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部) 画像&動画©UFOmania – The truth is out there/Google Earth/YouTube


【エリア51の謎】
グーグルアースは「エリア51」だけ8年間情報を更新していなかった!問い詰めるも微妙な回答・・・UFO宇宙人情報隠蔽か!?
2018.10.31https://tocana.jp/2018/10/post_18579_entry.html
仕事に趣味にと何かと便利なグーグルアースであるが、一部地域でほとんど衛星画像の更新が行われていなかったことが判明し、話題となっている。グーグルのお膝元アメリカ国内でありながら8年間更新されていなかった場所は、あの「エリア51」! 米軍の圧力か、陰謀か、その背景にあるものが取りざたされている。英「The Sun」(今月25日付)他が報じている。

 ネバダ州の南部にあるグルームレイク空軍基地、通称エリア51。古くからUFOやエイリアンとの関連が指摘されている重要な秘密施設であるが、現代ではグーグルアースなどを使って誰もが簡単に衛星写真で見ることができるグーグルアースはかなり頻繁にデータの更新を行っているのだが、どういうわけかつい最近まで、エリア51とそれに隣接するトノパーテストレンジと呼ばれる地域の画像には20082016年のものが含まれていなかったといい、これはアメリカ国内では最長の空白期間という。
 ネットメディア「Vice」はこのことに気づき、何らかの検閲や規制が行われているのではないかという疑いを抱いた。調査中の2017年にデータが更新され、ついにこの地域の新たな画像が追加されたが、それでも6年間分の空白が残っていた。
グーグルは衛星画像に検閲を加えているのだろうか? 施設の重要さを考えればありえない話ではないかもしれない。「Mother Board」の記事によると、検証チームは再三グーグルに質問を送っていたが一切回答はなかった。しかし、問題を報じる記事が公開された後、ようやく返答があったという。それによれば……
『この地域で検閲は行われておりません。衛星画像はグーグルの所有物ではなく、第三者から使用許諾を受けています。法律を遵守して、ユーザーに人気のある部分から優先順位をつけて更新しています』
 UFO好きの聖地エリア51が人気スポットではない? という疑問はさておき、グーグルは検閲や隠蔽などの疑いをはっきりと否定したのである。
 まるで抗議と質問を受けて、しぶしぶ画像を追加したような不可解なグーグルの対応は、やはり裏に何らかの意図を感じざるを得ない。軍の基地ということを考えれば、無論、頻繁に更新されるべき場所ではないのかもしれないが、その対応には大いに疑問が残るところである。(編集部)
参考:「Mother Board」「The Sun」「Daily Star」ほか


エリア51に新展開!グーグルアースで「UFO

着陸現場」が発見される!座標アリ、宇宙人

16体回収と関連!?
グーグルアース上で巨大な正三角形が発見された。ネット上では、これはUFO墜落現場ではないかという声が上がっている。
砂漠で発見された巨大な正三角形

 砂漠にくっきりと浮かんだ巨大な正三角形の痕跡――。英紙「Daily Star」などが、この奇妙な砂漠の正三角形の話題を報じている。これは巨大なUFOの墜落現場なのだろうか?
YouTubeに投稿された動画から、米ネバダ州イーリー(Ely)にほど近い砂漠で発見された巨大正三角形が特定されている。グーグルアースで確認することができ、座標は「40°20'41"N 117°20'48"W」だ。
 角は丸みがあるものの、ほぼ正確な正三角形で、マッピングツールを使った計測によれば一辺の長さは1262メートルである。 1つの角の先端部分が薄っすらとぼやけていて、まるで地面に突き刺さっているかのようだ。その大地にも衝突の激しさを物語る痕跡があるようにも見える。巨大なUFOの母艦がここに墜落したのだろうか。
 この動画をシェアしたある者によれば、この墜落痕はすでにかなりの年月が経っているという。動画を見たYouTubeユーザーたちが、いくつかのコメントを残している。
「宇宙船がここに着陸して長い年月を経て砂に埋まったもののように見える」
「人が作ったピラミッド(の跡)なのでは?」
「ドローンを飛ばして詳しく調査する必要がある」
 ネバダ州と言えば、何かと疑惑の多い米空軍基地エリア51”がある地だ。この現場と基地は近いとはいえないが何か関係があるのだろうか。

三角形の航空機ということで連想されるのは、米軍の秘密兵器であるといわれている「TR-3B」だが、ひょっとするとこの墜落した巨大三角形UFOをリバースエンジニアリングして作られたものなのかもしれない。エリア51関連の謎がまたひとつ加わったようだ。
■1952年にUFO墜落していた?
突っ込んだ部分の角をズームアップして近づいてみると、牧場のような施設が見えてくる。「UFO Sightings Hotspot」の最近の記事では、むしろこの施設の方に着目している。
 不毛の砂漠にある牧場というのも奇妙だが、確かに柵で囲った部分があり、牧場のようにも見える。記事ではこれらの施設には排水設備や電線が整っており、空調設備も完備しているように見えるということだ。そして建物の規模からしてみれば、それらの設備がオーバースペックすぎることを指摘している。つまり、牧場に見せかけた別の施設が地下に広がっているのではないかと疑っているのである。
 エリア51には巨大な地下施設があるといわれているが、記事の指摘が正しいようであれば、こことも地下で通じているのかもしれない。
 そして、実は1952814日、イーリー付近でUFOが墜落し16体のエイリアンの遺体が回収されたというニュースがしっかり報じられたともいわれている。地元紙「Ely Times」が当時のこのニュースを伝えたといわれているのだが、マイクロフィルムに収めて保管された当該の紙面をどの図書館で検索しても、この記事だけは切り抜かれているのだという。はたしてこのグーグルアース上の謎の三角形、エリア51、そして66年前にあったとされるUFO墜落事件に関連はあるのか、続報があればまたお伝えしたい。(文=仲田しんじ)
Ancient huge triangular formation found in the Nevada Desert https://www.youtube.com/watch?v=inZpycgSVMg
参考:「Daily Star」、「UFO Sighting Shotspot」、ほか

意外に身近な媒体に確認できるUFO?



場所が場所なだけに自然現象や誤認とも断定できないが、いかがご覧になるでしょうか?
グーグルストリートビューにUFOが写り込んでいる!? 
2018.10.29 https://mnsatlas.com/?p=40976
本アトラスでも度々紹介しているが、Google Mapsのストリートビューには度々奇妙なものが写り込む時がある。今回Google Mapで発見されたものは飛行中のUFOにしか思えないものであった。

 話題になっているのはバミューダ諸島のある地点のストリートビュー。問題の箇所を拡大していくと、茶色い円盤状の物体が写っていることが解る。 このUFOについては動画で紹介する人もおり、船舶や飛行機が消失するバミューダ・トライアングルで有名なバミューダ諸島の中に写っていることもあって、本物のUFOであると信じる人も多いようだ。しかし、木々が近くに確認できることから懐疑的な見方をする人もいるようだ。 単純に「枝から飛び出した鳥や、木から飛んできた葉っぱか何かではないか」とするものだ。物体を拡大してみると一部が茶色かったり、素早い動きによるぶれなとが確認できないため、何かが得体から離れた一瞬がカメラに捉えられたに過ぎないのではないかということだ。(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)画像&動画©sonofmabarker/YouTube

【ETV(UFO)についての新見解】

【衝撃映像】UFO完全体 未確認飛行物体初の前例なき究極系 798
なぜ「エリア51」と呼ばれているのか?
その名前の謎を探る 
平成30年12月16日https://news.biglobe.ne.jp/trend/1216/kpa_181216_5572710982.html 

 UFOにまつわる陰謀論で有名な米ネバダ州グルーム・レイク空軍基地、通称「エリア51」は、2013年に機密文書が公開され、かつて極秘の実験施設だったことが明らかにされた。だが、それでもなお未だにはっきりしない疑問点がいくつかある。そうした疑問の中でも、どうでもよさそうで、それでいて謎めいているものが、その名称だ。はたしてなぜエリア51という名称で呼ばれるようになったのか?  その名の由来については諸説あるが、特に有力なのは、核兵器実験場として指定されていたことにちなむという説だ。

 前身はラスベガス爆撃・射撃訓練場  
エリア51があるのは、米ネバダ州南部の砂漠地帯に設置されたネリス試験訓練場(Nellis Air Force Range)の敷地内の一画だ。そこはネバダ核実験場から見れば北東に位置し、周囲にはトノパー試験場(Tonopah Test Range)をはじめとする、20世紀においては世界でもっとも重要だった兵器試験場が存在する。
トノパー試験場 image credit:wikipedia public domain  

 隔離された場所もさることながら、ほかにも極秘裏に実験や訓練を行うには都合のいい条件が揃っている。たとえば、乾燥した気候のおかげで飛行テストがやりやすいし、変化に富んだ地形は兵器実験場にはぴったりだ。  
 さらにいざとなればグルーム・レイクをはじめとする乾燥湖に不時着することもできる。こうした好環境ゆえに、1940年代初め、一帯は国有地に指定され、以前よりあった私有地は接収したうえで、ラスベガス爆撃・射撃訓練場(Las Vegas Bombing and Gunnery Range)を開設。第二次世界大戦を通して、アメリカ陸軍航空隊の訓練場として利用された。これがネリス試験訓練場とトノパー試験場の前身である。


冷戦期、核実験場として転用  
冷戦期に入り、核兵器開発の必要性が認識され始めると、エリア51周辺のあまり人のいない地域は、そのためにうってつけな場所とみなされた。こうしてラスベガス爆撃・射撃訓練場南部の広範な区域は、ネバダ核実験場として生まれ変わった。
https://youtu.be/ZWSMoE3A5DI
Color footage of soldiers being exposed to high levels of radiation
  
 その南東の境界からラスベガスまではわずか100キロという距離である。 だが、エンリコ・フェルミに言わせれば、「住人は、医療の専門家が言う絶対に安全な量よりもほんの少し超えた程度の放射線を浴びる」にすぎなかった。 
 とにかく、1951年1月27日、核実験場の南東に位置するフレンチマンフラットという場所で核実験は始まった。そして4度の一連の実験が行われたのち、それ以降のほぼすべて(いくつかの例外がある)の実験区画は通し番号で呼ばれるようになる。その最初が1951年10月から11月にかけて実施されたバスター・ジャングル作戦が行われたエリア7であり、この慣例が現在まで続くこととなった。

 核実験エリアとナンバリング  
 ネバダ核実験場の公式資料によれば、エリアの番号は実験区画に指定されたときに振られたそうで、その位置は資料の地図で確認できる。 「どのエリアを実験場に指定するかは、パターン化するのを防ぐために、無作為」に行われたらしいが、それを行なったアメリカ原子力委員会の担当者はかなり合理的な精神の持ち主だったようで、番号は1〜30で始められた。
image credit:wikimedia commons

 地図をよく見てみると13、21、24、28が欠けていることが分かる。 じつはこれらの番号も核実験場の名称としてきちんと使用されている。ただ、ネバダ核実験場の外にあるのだ。たとえば、エリア13はネバダ核実験場外の北東部にあり、エリア24は国家核安全保障局のネバダ州支局が管理するラスベガス施設のことだ。またエリア28は核実験場南西部のエリア25と27の隣に指定されていたが、やがて両エリアに合併された。 
 エリア21は特定が難しい。 ニューメキシコ州ロスアラモス国立研究所に「テクニカル・エリア21」という場所があるのだが、同研究所でも別の通し番号を使用しているために、ここがネバダ核実験場のエリア21であるかどうかは疑わしい。
pixabay

 核実験場外でのナンバリング 
 エリア21の場所ははっきりしないが、ネバダ核実験場の外部で実験が行われたのは確かなことで、その実験にも独自の番号が振られていた。 たとえば、エリア13で1957年4月24日に実施された、核弾頭が核爆発ではない爆発で自壊するかどうか確認するための実験は「プロジェクト57」という。 同様に、1963年5月と6月にトノパー試験場の「エリア52」で、核兵器の”非核爆発”を検証するための場外実験が4度実施された。  
 さらに1963年10月26日、ネバダ州ファロン近郊の「エリア58」では、12キロトンの爆弾を地下360メートルで爆発させたショール実験が行われた。これは地震の影響を調べることを目的としたものだ。確実な話ではないが、エリアの番号が50番台まで存在するという事実は、「エリア51」もその一環であるという推測と矛盾していない。またトノパー試験場のエリア52がエリア51に近いことも自然だ。

 https://youtu.be/7FuDXkbOHC0
AREA 51: The REAL Area 52 - Tonopah Test Range
 
 天然資源防衛協議会の核実験リスト  
 さして意外でもないことに、極秘だったエリア51で核実験が行われたという直接的な記録はない。だが、1945〜1992年にかけての核実験を網羅した天然資源防衛協議会のリストには、面白い記録がある。このリストにおいて、エリア番号で特定できないネバダ核実験場関連の実験は、フレンチマンフラットでの実験以外に6つある。 エリア52の「NV州爆撃訓練場」と記載されている4つ、「NV州ファロン」とエリア58のショール実験の2つ、そして1962年5月10日の「a third」だ。 最後の実験は、兵器関連装置のシャフト実験で、ネバダ核実験場で行われたものとされているが、エリアや具体的な場所の記載はない。 
 しかも、実験を行なった研究所や爆発の規模に関連する記録すらなく、クエスチョンマークまで添えられている。その名称はローレンス・リバモア国立研究所で実施された同時期の実験と一致しているようだが、それでも興味深い。エリア51がネバダ核実験場に近いことやトップシークレットだったこと、周囲のエリアと番号が続いていること、その実験がエリア52の実験が始まる1年前に実施されていること……。これらはいずれも、エリア51がネバダ核実験場によって付けられた通し番号であることを示す状況証拠であるように思えるが、真相はいかに?
So....why is it named Area 51? - Neatorama / Amaze and Amuse: So....why is it named Area 51?/ written by hiroching / edited by parumo


エリア51の実態について証言

CIAエージェント、死の間際に宇宙人に関する衝撃の告白

BANG Showbiz - 10 時間前 202212

CIAエージェントが死ぬ寸前に宇宙人に出会ったことを告白していたことが明らかとなった。匿名の77歳の男性はUFO研究家のリチャード・ドランとドキュメンタリー作家のジェレミー・コーベルからのインタビュー中にその秘密を伝えている。

2013年に行われたインタビューの中で、その男性はアメリカ軍の航空機テストが行われているエリア51を訪れた際に、実際にUFOを確認したと告白、この匿名の男性は1957年から60年までCIAに勤務、物理的な地球外生命の証拠について分析が行われていたアメリカ南東部の軍事基地で活動していた。

自身の死を予感していたその男性は、同インタビューで1947年ニューメキシコのロズウェルに衝突したとされるUFOなどアメリカ政府が発見した物を見るためにエリア51に連れていかれたことを明かしたほか、その施設に生きた宇宙人がいたと衝撃の発言をしてもいた。 

CIAエージェント、死の間際に宇宙人に関する衝撃の告白 © BANG Showbiz 提供