アイルランド沖UFO目撃遭遇事件 ~アイルランド当局も調査へ「通常の機密調査」~

アイルランド沖にUFO出現か 航空当局が調査

BBC News
20181113 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14499
 アイルランドの南西沖で2018119日、強い光とUFOらしき物体が報告された。アイルランドの航空当局が調べている。
現地時間119日午前647分ごろ、英ブリティッシュ・エアウェイズの操縦士が、シャノン空港の航空管制室に連絡をとった。操縦士は、同地域で軍事訓練があったかを確認した。「非常に速く動く」何かがあったためだという。航空管制官は、そのような訓練は実施されていないと答えた。
カナダのモントリオールから英ロンドンのヒースロー空港に向かう航空便に乗っていたこの操縦士は、「とても明るい光」が見え、そして飛行機の左側に物体が現れたと話した。物体はその後、「高速で北に進路を変えた」という。操縦士は物体はいったい何なのか不思議に思ったものの、衝突してくるようには見えなかったと述べた。ヴァージン航空の別の操縦士も同様の内容を報告し、隕石か地球大気圏に再突入した物体ではないかと話した。ヴァージン航空の操縦士は、「同じ軌道をとる複数の物体」があったと話した。物体は非常に明るい光を放っていたという。
操縦士は、「2つの明るい光」が右側に見えたと述べた。光は高速で離れていったという。この操縦士は、物体のスピードが「隕石のようで、マッハ2ぐらいだった」と話した。マッハ2は音速の2倍。
アイルランドの航空専門家トレヴァー・バックリー氏はツイッターで、航空管制室の交信音声を生放送するウェブサイトの音声リンクを示し、「非常に興味深い報告がシャノン上空に。119日金曜日の630分ごろ、アイルランドのケリー州で、複数の航空機がUFOの目撃を報告。報告は17分から」とツイートした。
アイルランド航空局(IAA)は、「119日金曜日に少数の航空機からあった、上空での異常な活動に関する報告を受け、IAAは調査を進めている」と発表した。
「この報告は、発生事案における通常の機密プロセスの下、調査される」
シャノン空港の広報担当者は、IAAが調査中なので、空港当局がコメントするのは適切でないと述べた。(英語記事 UFOs spotted off Irish coast under investigation
複数の航空会社の操縦士が、アイルランド上空の「UFO」について報告
スプートニク日本20181115https://jp.sputniknews.com/incidents/201811155583040/


20181112日付けのアイリッシュ・タイムズ紙は、光る物体がジェット機の速度を数倍上回る非常に速い速度で飛んでいったと報じた。
 ブリティッシュ・エアウェイズのモントリオール発ロンドン行きのボーイング787型機の操縦士によると、飛行機の隣に突然、明るい光が現れた。操縦士は管制官に「明るい光は左側に現れ、その後、北に飛んでいった。これが何なのか、私たちはとても興味がある」と語ったという。
ヴァージン航空のオーランド発マンチェスター行きの航空機の操縦士も、同じような現象について報告した。操縦士は、光る物体を2つ目撃し、大気圏に突入した隕石ではないかと考えたという。アイルランド航空局が、調査を開始した。

アイルランドで複数の航空機がUFO遭遇!パイロット困惑、レーダーにも映らず・・・世界的ニュースに!

アイルランドで複数の航空機パイロットらがUFOを目撃する事件が起きた。現地では英高級紙「The Guardian」(1113日付)も報道する大騒ぎとなっている。
報道によると、アイルランド上空で未確認の飛行物体が目撃されたのは今月9日の朝のことだ。最初の報告は午前740分ごろ、カナダ・モントリオール発イギリス・ロンドン行のブリティッシュ・エアウェイズBA94便のパイロットからのもたらされた。
 航空機の情報サイト「Airlive」が、BA94便のパイロットとアイルランド・シャノンの航空交通管制の交信音声をアップしている。パイロットの女性は「航空機の左側に現れ、急速に北へと向かった物体があった」と報告、この空域で軍事演習が行われているか管制官に尋ねた。管制官がレーダーには何も表示されていないと返答すると、パイロットは「非常に明るい光を放ち、高速で姿を消した物体を見た」と話し、「衝突の危険はない」との所感も述べている。
さらに、米・オーランド発イギリス・マンチェスター行きのヴァージン・アトランティック航空VS76便のパイロットからも、管制塔に同様の報告が上がった。このパイロットは「流星か何かが(大気圏に)再突入するような物体」を見たと報告し、「同じような軌道をたどる複数の物体が非常に明るく見えた」と話している。また別の航空機で飛行していたパイロットもこの物体を目撃したようで、「(見たのが)自分だけでなくて良かった」と漏らしたそうだ。航空機は、いずれも高度28,50042,000フィート(8,60012,800メートル)を飛行中だったという。
今月12日付の地元紙「The Irish Times」の記事によれば、相次いだ目撃証言にアイルランド航空局も興味を示しており、現在報告書を作成すべく調査中とのこと。ただし、スポークスマンは「異星から来たエイリアンの可能性は低い」とも付け加えている。
 航空機パイロットによるUFO報告は数多いが、今回のように複数の航空機から目撃されるケースは特に信憑性が高いとされる。20182月にアメリカ・アリゾナ州で複数の航空機からUFOが目撃される事件が発生し、世界中のマスメディアで大きく報道されたことも記憶に新しい。また201411月には、チリで今回同様にレーダーに映らないUFOを同国海軍のヘリコプターが目撃し、政府が公式調査に乗り出した事件も起きている。いずれにしても、何かよくわからないものが我々の上空を飛んでいる。それは間違いないことなのだ。(編集部)

参考:「The Guardian」、「Airlive」、「The Irish Times」、ほか
関連リンク
動画・Irish Aviation Authority is investigating after #BA94 and #VS76 pilots reported UFO off Irish coast
https://www.youtube.com/watch?v=kulU88RyhCI
※UFO(ETV)問題は、アメリカだけでなく各国でも公式に調査が進展しているようです。

アイルランドで3人のパイロットがUFO目撃 当局が正式に調査を開始

 各紙の報道によると、この日の朝、アイルランド南西部のケリー州で、3人のパイロットが明るい光が高速で移動するのを目撃、シャノン空港の航空管制塔に報告した。最初は、ブリティッシュ・エアウェイズのパイロットが、この付近で軍事演習がないかを確認。そのようなものはないことが分かると、非常に明るい光が左方向に見え、高速で方向を変え、北に向かい消えたが、衝突するコースではなかったと報告した。
 そこへヴァージン・エアラインのパイロットも通信に加わり、隕石か、他の何かが地球の大気圏に再突入したのではないかと語った。また、複数の同じ明るい物体が同じ軌道で入ってきたとも報告。マッハ2ぐらいの高速で11時の方向からすばやく右の方へ向かったという。さらにそこへ、ノルウェイ・エアシャトルのパイロットも報告を入れてきたという。
 アイルランド航空局(IAA)は、少数のパイロットから報告されたこの異常なアクティビティに対し、調査を行うと発表している。

 大気圏に突入する隕石は珍しくない!?
この目撃報告について、12日のアイリッシュ・イグザミナー紙の記事では、航空ジャーナリストのジェリー・バーン氏が隕石の可能性に言及している。低い軌道で大気圏に突入する隕石は珍しくないというのだ。また、13日の記事でも、マンチェスター大学の天文物理学のマイケル・ギャレット教授が、「UFOというよりは、自然現象で説明可能なものも多いのでキチンと調査すべきだ」と語っている。

 地上からも多数の報告が寄せられた
ところが、アイリッシュ・ミラー紙には、パイロット以外に地上から別の奇妙なものを目撃したという報告も多数寄せられたという。
 13日の同紙の記事によると、3人のパイロットによる奇妙な光の目撃の12時間後、アイルランド南部のコークシティ上空に、住民がとても明るい光を発見。飛行機が太陽に反射しているのかと思ったが、それは移動せず左右に動きながらホバリングしていたので、おかしいと思いビデオで撮影。その後は忘れていたが、パイロットの目撃ニュースを見て新聞社に連絡した。また、少し前の112日には、やはりアイルランド東部のカーロウ州で、非常に早い速度で音もなく移動する2つの光が目撃され、写真が送られていた。

 今回注目すべきは、早い情報の伝わり方
UFO目撃といっても、多くは自然現象や見間違いであることが多く、説明不可能なものは数%程度だと言われる。しかし今回は、調査の結果よりも、情報の伝わり方のほうが目を引く。
 アイルランドの各紙だけでなく、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、ニュージーランドやインド他、多くの国の全国紙や地方紙にあっという間に広がった。
 CIAがエリア51の存在を認めたり、米国防総省がUFO研究を極秘にしていた、などといったニュースのときのように、「アイルランドがにわかにエイリアン・アクティビティ"hot bed(温床)"になった」と大いに賑わっている。日本の航路でも何かが起こっているのか、気になるところだ。()

【関連記事】
201812月号 ドイツ説法の前後に数多くのUFOが飛来

アイルランド沖に複数のUFO出現 

英BBCなど大手メディアが報じる

11/21() 11:08配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000004-tospoweb-ent

 アイルランド沖に先日、UFOが出現し、複数の航空機パイロットが目撃したことが英BBC、英紙ガーディアンなどで報じられ、大きなニュースになっている。

 9日午前6時47分、アイルランド南西沖で、英ブリティッシュ・エアウェイズBA94便のパイロットが、シャノン空港の航空管制室に「航空機の左側に非常に速く動く物体があったが、軍事訓練か何かあったか?」と報告。管制官は「そのような訓練はないし、レーダーには何も映っていない」と返答。パイロットは「とても明るい光を放ち、高速で北に消えた」とした。続けて、英ヴァージン・アトランティック航空VS76便のパイロットが同管制室に「同じ軌道をたどる複数の光る物体があった。マッハ2ぐらいのスピードだったから、隕石などではないか」と報告している。
 別の航空機のパイロットも同様の物体を目撃。現在、アイルランド航空局(IAA)が調査中だという。
 常に冷静な判断が求められるプロのパイロットによる相次ぐUFO目撃報告は非常に珍しい。しかも、超大手メディアが真面目に報道しているのは価値が高い。エイリアンの乗り物であるスペースシップとまでは言わないが、未確認飛行物体=UFOであることは確実だ。UFO研究家の竹本良氏は「今回のアイルランドUFO遭遇事件は極めて信ぴょう性が高いと思います。カナダの名門、マギル大学元教授でUFO研究家のドン・ドンデリ氏は『あれは宇宙人の乗り物だったかもしれない』と述べているが、私もまったく同意見です。IAAが調査中とのことだが、うやむやにしたり、改ざんすることのない、公明正大な報告を期待したいですね」と指摘している。

【欧州、アメリカでの目撃事例】
こうしたはっきりとした目撃確認事例についても政府或いは民間機関で調査を実施しておくべきものと考えます。はっきりいって尋常な飛行物体ではありませんよ。

機体から伸びた長い突起は何のため・・・奇妙な葉巻型UFOオランダに出現!
2018/11/20 https://mnsatlas.com/?p=41756
オランダのハーグにて、先週頭に奇妙な形状のUFOが撮影されて話題になった。
撮影されたのは午後2時頃というまだ明るい時間、家の上に奇妙な物体が浮かんでいる様子が捉えられている。
その物体は黒く長い葉巻型UFOのように思われるが、目を引くのは下につき出している、ないしはぶら下がっていると思われる謎の細く長い突起物だ。推進機や舵のようにも見えず、なんの役にたつのか不明な物体が複数存在している。この動画に捉えられたUFOは、これまでに目撃されたUFOとはまた違う形状をしており、新型UFOではないかとして先週初めにネット上に公開されて以来、多くの人の注目を集めている。視聴者からは「本物のUFOだ」とする声と、アドバルーンや飛行船等が膨らみきらない状態で上がってしまったのかと疑う意見等が寄せられている。また「住宅地の真上にこのような物体が浮遊していたならば、もっと騒動になっていたのではないか」と、UFOが出たこと自体を疑う人も存在している。果たして、このUFOの正体が明らかになる日は来るのだろうか。
関連動画
UFO Den Haag, Zuid-Holland – 10 november 2018
https://youtu.be/ucrOYMPfOIQ (飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)画像&動画©UFO Meldpunt Nederland/YouTube

自宅の上空に15機のUFOが!?変形するUFOを撮影した女性が衝撃の証言
こちらの動画はアメリカのオレゴン州ポートランド在住の女性が撮影したもの。彼女は自宅で一日二回、不思議な発光体を目撃したと主張している。彼女が撮影した映像には、歯車を思わせる奇妙な形状の発光体が夜空で明滅を繰り返し、急激に大きさや色を変化させていく様子が捉えられている。この動画には1つの発光体が捉えられているていませんが、ミシェルは空に少なくとも15個の発光体が存在していたと主張している。彼女はニュースサイトのインタビューに、数日前から1日に2回は謎の発光体が複数出現すると答えており「推測できるのは、これが未確認の飛行物体であることぐらいだ」と述べている。また、彼女はこれらの発光体が空に戻っていく様子も目の当たりにしたと主張している。
UFOの専門家、トム・ボウデン(Tom Bowden)氏によると、オレゴン州はアメリカで2番目に多く原因不明の発光体が目撃されている地域だという。発光体のいくつかはドローンや飛行機かもしれないが、動画のもののように説明のつかない発光体もあるため、視聴者らは彼女が実際にUFOを目撃したのではないかと考える人もいるようだ。
(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)画像©KOIN 6 / Michelle Gabrielli


UFOがこちらへ向かってくる・・・カナダで撮影されたヘンな形の飛行物体
こちらの映像は、カナダのケベック州で撮影されたものである。
空に茶色い物体が浮かんでおり、奥から手前に向かって飛んできているようだ。物体は上部が盛り上がった形になっており、翼や推進機のようなものは確認できないため、どのような原理で飛んでいるのかは解らない。目撃者は道を歩いていた時にに空に奇妙な物体が浮かんでいるのを発見、そこから記録することを思い付いたという。そのため、カメラに収めるのに苦労しており、初めは画面が安定せず大きくぶれている。その間も問題の飛行物体は並木の後ろを移動しているように見える。
この映像は119日にMUFON(相互UFOネットワーク)に送られ、Youtubeチャンネルで公開された。動画を管理しているNeal Evans氏はこの物体の正体について「熱気球の可能性が考えられるが、この物体は気球に必ず備わっているバスケットが存在していないようであり、また気球より大きすぎるように見える」と語っている。またアドバルーン等だった可能性も考えられるが、撮影当時は現地で変わったものが飛ばされていたという報告は受けていないそうだ。果たして、この物体の正体は何なのだろうか。
(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)画像&動画©Disclose Screen ‘The Grimreefar’/YouTube
関連動画
Two strange sightings, I cant even title this video. (Disclose Screen)

https://youtu.be/m3C4kk3QoUk
※未確認飛行物体については、異星人の搭乗物体かどうかに関わることなく、国家機関かこれに委託された民間機関などにより、公式な調査を行い、レポートを作成、国民に広く公開して意識として形にしておくべきではないでしょうか?

0 件のコメント: