UFOプロジェクト「秘密宇宙計画SSP」 ~ハッキングで明らかになった裏NASAによる対異星人謀略の全貌~

 NASAとペンタゴンが震撼、ハッカーが発見した「秘密宇宙計画」


ハッキングされた巨大葉巻型UFO画像

  20011月下旬に、システムエンジニアであるゲイリー・マッキノンが「ランドリサーチ」というプログラムを駆使して、「ソロ」というハンドルネームを使い、米陸海空軍、米国防総省、NASA、をターゲットに機密文書やファイルをハッキングしていた。

 当時はそれぞれのPCには複雑なパスワードは設定されておらず、デフォルト状態であり、システムへの侵入は容易であった。

 ジョンソン宇宙センターのPCシステムの数千単位のフォルダから引き出した1枚の画像には迫力満点の「巨大な葉巻型UFO」が撮影されていた。下方には地球の北半球が見えている。明らかに人工衛星から撮影された画像である。リベットや継ぎ目のない、左右の端に半球形のドームがついている。見るからに地球のどこの国で製造された物体ではなかった。

 画像ファイルのサイズは235MBあり、マッキノンが使用するPCはウィンドウズXPでネット接続環境がいいとは言えず、画像保存ができなかったという。

  マッキノンのハッキングの動機は、NASA職員ドナ・ヘアの情報リークである。

UFOの証拠となる画像がエアブラシで消去されている。」

 ドナは自分が従事するジョンソン宇宙センターの8号棟では、画像に写り込んだUFOを消す専門職の方々が消去作業に励んでいる、とリークしたのである。

 米海軍が秘密裏に推進する「SSP

  20019月以来、マッキノンはドナの部屋に暇さえあればこもってシステムへの侵入作業を続けた。

半年たったある日に、マッキノンは米軍のシステムに侵入した際に、「secret space program」(秘密宇宙計画)という意味のわからないフォルダを発見する。ファイルを開くと「地球外将校」と名付けられたスプレッドシートがヒットする。シートには、25行分の異星人士官の階級と名前が連なっていた。さらに「アメリカ宇宙軍」に所属する「宇宙戦艦」の存在があった。戦艦には個別に名前がついており、「USSレメイ」「USSヒレンコッター」という名前が記されていた。他には10隻の秘密宇宙戦艦のリストが存在したのである。

 NASAと宇宙軍が異星人と宇宙空間で共同活動している事実を知りえたのである。

 ジョンソン宇宙センターの機密ファイルの中に、米軍が300人乗りの巨大シャトル型宇宙船や巨大UFOを複数所有していることを発見する。すべては米海軍が秘密裏に推進する「秘密宇宙計画:SSP」に通じていたのである。

 NASAとペンタゴンの息がかかった海軍が画策する「秘密宇宙計画」の存在を認知したマッキノンは、2002年3月まで都合97種類のコンピューターへのハッキングを継続した。その結果、短期間のうちに機密情報を次々と入手したが、忍び寄る危険を禁じえなかった。

 2002年当時のアメリカ・ブッシュ政権は、最大10件のハッキング犯罪の責任を問い、身柄を拘束し、アメリカ国内に収監すべく動く。有罪になれば最長で70年の懲役刑と$200万の罰金が科されることになる。しかし2012年に長期に渡る法廷闘争を経て、イギリス政府はマッキノンの精神的健康の保持と自殺の可能性の危険を鑑み、人権的見地に基づく理由からアメリカへは引き渡さないことを決定した。以後PCの使用を禁じられていたマッキノンは公の場から姿を消した。しかしそれでもマッキノンは情報を情報をリークし続け、墜落したUFOから獲得を目指すリバース・エンジニアリング(分解と原理解明作業)、反重力推進システムやフリーエネルギー装置の存在を明らかにし続けてきた。

 2023年9月14日、NASAは「UFO」を含む未確認航空現象(=UAP)に関する記者会見を開き、専門的に研究する新チームを発足した。

 記者会見でNASAは、UAPに関する高質なデータは皆無であり、目撃報告事例も大半が説明可能だと主張する。このNASAの姿勢にマッキノンは納得できなかった。

「UFO情報を隠蔽し、情報を操作している。NASAは民間企業を装っているが、実際には宇宙軍と結託した軍事機関に他ならない。」と批判している。

 さらには、「われわれの知らないところで、「秘密宇宙計画:SSP」が密かに進行している。」と警鐘を鳴らしている。

 アメリカ海軍とNASAが密かに運用する「宇宙艦隊」、マッキノンがリークした異星人とUFOの存在、そして秘密宇宙計画とは何か?


SSPの黒幕は裏NASAだ!

元研究員が暴露する裏NASA

 ゲイリー・マッキノンの証言を俯瞰していくと、NASAにはもう一つの別の顔が見えてくる。そこには正統的な宇宙開発とは別の計画である。

 NASAの元研究員で、火星の異常構造物について初めて体系的に論じたリチャード・ホーグランド氏がいる。彼は、火星の人面岩やシドニア地区、その他多くのピラミッド状構造物について徹底的な分析を行い、かつて火星に高度な文明が存在していたという大胆な仮説を提唱して、世界中に衝撃を与えている。NASAを離れた後でも関係者と密に接触し、オフレコの情報を含め、精度の高い機密情報を公表してきていた。

 ホーグランド氏は開口一番で「NASAは情報操作をしている。」と語ったのである。次いで「パサディナにあるJPL(ジェット推進研究=NASAの無人探査機などの研究所)とは別に、もう一つのコントロールセンターがある。それが第二のNASA、つまりNASA2とと呼ばれるものである。私は裏NASAとも呼んでいる。」と続けた。

世界最高機密【SSP】宇宙秘密計画について 

https://www.youtube.com/watch?v=J2ozixHunRM  

極秘計画をコントロールする裏機関
 
 ホーグランド氏によれば、NASA2はテキサス州ダラスの工業地帯の一角にあり、厳重な警備体制が敷かれているといわれる。
 二重フェンスに囲まれている周囲に監視用のカメラが様々なところに設置されている。接近者があるとすぐにガードマンが現れて100m手前で制止される。
 ホーグランド氏は、「ここからパサディナにダミー情報が送られている可能性がある。」と指摘する。続けて「極秘ミッションのすべてをコントロールしているらしい。」と付け加えた。
 典型的な例では、火星探査機マーズ・バスファインダーの着陸地点は、アレス渓谷とされているが、実際は同じ火星のシドニア地区であると真相を明かした。

火星 アレス渓谷

火星 シドニア渓谷

リサーチャーにより詳細が明確に!

 SSPを冷静に学者としての立場から研究されている第一人者である国際政治学者のマイケル・サラ博士によると、SSPが組織される最大の動機となったのが、1942年2月24日に発生した「ロサンゼルスUFO飛来事件」であるといわれる。
 この時に米軍は、2機のUFOを撃墜し、機体を確保したところからすべてが本格的にスタートした、といわれる。
 SSPという言葉のルーツは、ゲイリー・マッキノン氏であるが、今では「秘密宇宙プログラム」または「地球離脱文明」という言葉がネットや書籍にて巷に溢れている。言葉のルーツはサラ博士を中心としたリサーチャーたちである。
 彼らリサーチャーのおかげで、「秘密宇宙プログラム」に関する驚くべき内部情報を入手するに至った。
 長い間私たちは、NASAが宇宙探査の頂点に位置する機関であると信じてきた。しかしこれはフェイクである。
 アメリカの宇宙開発計画は、第二次大戦後にナチスドイツの科学者たち多数をニューメキシコ州ロス・アラモス研究所に連れてくる、という「ペーパークリップ作戦」に基づく。誘導ミサイルシステムから核兵器まですべての先進兵器を開発しているが、有人宇宙飛行技術にも驚異的な進化をもたらした。
 アメリカはやがて世界で初めて人工衛星を軌道にのせた実績を持つソビエト連邦との宇宙開発競争に勝利した。しかしこのことは、後々の時代に軍部が$何兆という単位の国民の血税をつぎ込むことになる「暗黒の宇宙計画」とも称されるSSPが密かに台頭するきっかけににすぎなかった。

SSPに加味された異星のテクノロジー

 秘密宇宙計画(SSP)を推し進めたのはナチスの科学者だけではなかった。地球外から飛来し、墜落回収された物体から得た、当時の科学では想像もできない異星の技術を活かすことに成功したのである。
 ロズウェル墜落事件で回収されたサンプルは、軍部の技術レベルを40~50年分進化させた。軍部独自で研究を進め、リバースエンジニアリングを実現するには手に余ったため、米国内のR&D企業を駆使し、目標達成までの時間を縮める目論見があったのであろう。

ベル研究所、ゼロックス、AT&T、ロッキード、ノースロップ、ゼネラルダイナミクスといった超一流企業にに向けて仕様書が配布されたといわれる。

 元米陸軍大佐でロズウェル事件の内部告発を行ったフィリップ・J・コルソーや元航空宇宙産業契約企業で働いていたドン・フィリップスは、1950年~60年代を通じて行われた先進兵器システム開発プログラムで模倣された技術について詳細に語っている。
 この時期には、固体エレクトロニクスから航空宇宙設計技術、赤外線画像などの先進光学技術に至る様々な分野で爆発的な技術革新がもたらされた。
 この時点で特定の権力集団が肥大化した宇宙プログラムの分割を計画した。半分は外の世界に出され、現在のNASAに昇華した。残りの半分は闇の世界に留め置かれSSPの基礎部分となった。一連の事業がどういう経緯で実現したのかはわからない。わかっているのは、すべてが始まったのは、70年以上前であり、以来大きな進歩と発展があったということである。1940年代以前に宇宙進出が始まり、SSP(秘密宇宙計画)の芽が育てられていた可能性を否定することはできないのである。

UFOシンポジウムで明かされたSSPの全貌

一同に会したSSP証言者たち

 2017年7月20日~7月22日にかけて、米カリフォルニア州ニューポートビーチを活動拠点とする世界最大のUFO研究民間団体MUFON主催のシンポジウムがネバダ州ラスベガスで開催された。
 テーマは、当時米国内で一番の関心事となっていた「秘密宇宙計画=SSP」(secret space proguram)である。
 
 シンポジウムのスピーカーは、メインゲストとして、マイケル・サラ・コーリー・グッド、アンドリュー・バシアーゴ、ゲイリー・マッキノン(リモート参加)
 SSPの情報を証言するメンバーが連なっている。

コーリー・グッドの衝撃的な極秘体験

「SSPは、現代の科学技術を約70年は先行している。」
 こう証言するのは、コーリー・グッド氏(2015年当時48歳)である。コーリー・グッド氏がSSPと関わることになるのは、6歳の頃、超能力の一種である「直感エンパス(intuitive empath=IE)潜在者(地球外生命体とのコミュニケーション能力があると認定された)」として識別され、米軍に拉致されて軍事特別アクセスプログラム(SAP)に参加したことから始まる。
 その後SSPの重要な一員となるべく「MILAB=ミリタリー・アブダクション」により拉致され、1976年~1989年代に新たに就航した宇宙艦隊で働く目的で秘密裏に訓練を受けた。
 そこではトレーニングテクニックとして、感覚剥奪、薬学的強化、外傷性結合、火災対応技術、自衛手段として例えば柔道、地図の読み方、目的地の探索、距離の計算、通信機のプロトコルなどのトレーニングが日々行われた。
 地球に存在している地球外生命との交流、ハイブリッドと呼ばれる異星人と地球人と間に誕生した子供たちとの交流もトレーニングの一部であった。
 当時を振り返ってコーリー氏は、自身についての秘密を明らかにした。
 「共感エンパスは、周りに住んでいる人間たちと感情的に強く繋がる。他人がどう感じているかを感じ取り、感情でつながることができた。それが求められたスキル設定であった。さらなるトレーニングを受け、能力は強化された。12歳か13歳の頃に一緒にトレーニングを受けていた2~3人と、あるプログラムに放り込まれた。異星人特別連合の地球からの派遣団のためにエンパス能力をサポートするためであった。」
 「特別連合の異星人たちは、およそ22の遺伝子プログラムを推進していた。」とコーリー氏は語るが、具体的な内容は伏せている。
 「SSP」への移行のために、17歳で書類に署名させられ、医療検査と注射を受けて「LOC」(Lunar Oparation Command:月運営指令部)へ連れていかれた。
 1986年、「ソーラー・ウォーデン=太陽系の監視人」という太陽系を侵入者から守る警備の一員となるなど、20年に渡り宇宙艦隊で複数のプロジェクトの任務に就くことになった。
 その間にコーリー氏は月にも飛ばされた。
 月の裏側で現在も活動中のLOCでも働き、2007年退役の時に「20&Back」(20年間勤務した後、参加前の時点に戻ってくること)という年齢の退縮(年齢の逆戻り)を実施され、地球帰還後、SSP開始時点まで後退した。
 通常は、その時点ですべての記憶が消去されるはずであったが、コーリー氏は違っていた。いったん抹消されたと思われたすべての記憶が復活したのである。
 以下はコーリー氏の驚異の記憶に基づいて語られるSSPの背景である。

ナチス離脱文明とハイジャンプ作戦
 

 コーリー氏は、SSPは1930年代にナチス・ドイツ時代の「ヴリル協会」とナチスそのものによる飛行円盤型機開発にルーツがあると指摘する。
 SSPの主な活動拠点は、月面と火星に置かれた基地であり、恒星間移動ができる艦隊を所有している基地もある。
 SSPには、ヴリル協会とナチスにそれぞれ1920年代と1930年代に協力した異星人グループたちが関与しているとされる。グループの核となっているのがアルデバラン星系とアルファ・ドラコニス星系、そして「地下生命体」と呼ぶ地球内部から訪れている存在である。
 ちなみに空飛ぶ円盤の高度な技術を第二次世界大戦中に利用しようとするナチスSSの企みは失敗に終わり、ナチス残党は極秘のうちに南米と南極に脱出した。
 とりわけ南極は秘密基地を構築するには、最適な環境下にあった。氷河の下には溶岩ドームが形成された高温地帯で、再生利用可能な古代文明遺跡が存在した。Uボートで潜入したナチスはこれを秘密の多目的基地としてリフォーム、新たな活動拠点としたのである。
 その後「ドラコ・レプティリアン」と呼ばれる異星人集団と連合し、ハイテクノロジー集団としての「ナチス離脱文明」を確立させていった。同時に月面や火星へ飛び、基地を建設するテクノロジーをも有したのである。
 ナチスは1947年の「ハイジャンプ作戦」でナチス基地を制圧しようとしたリチャード・バード少将による軍事遠征を退けた。基地防衛のために飛び立ったナチスUFOがアメリカ海軍に壊滅的な打撃を与えた。
 その後1952年のワシントン上空でのUFO乱舞事件(低空飛行による報復)で、ナチスの技術的優位性を見せつけられたトルーマン政権、アイゼンハワー政権は、ナチス離脱文明との協定を余儀なくされたのである。
 バード少将との戦いでナチスを支援し、地球外への進出を促した異星人は「ノルディック」であり、また「ドラコ連合」からの助力があった。実際には彼らが「SSP」を進展させたのである。
 なお当時としては最大のテクノロジーシステムがヒマラヤ山脈のチベットの地下に存在した。それが「地底王国アガルタ」である。

事態を一変させたSSP新証言
 
 2015年12月、SSPについて新たな証人が現れる。
 元海軍出身のウィリアム・トンプキンス(当時94歳)である。
トンプキンス氏は1942年~1945年にかけてアメリカ海軍のスパイたちの報告を聞く機会がたびたびあった。
 スパイたちは、ナチスの空飛ぶ円盤の部品を作るナチスドイツの航空宇宙企業に潜入していた。
 トンプキンス氏の仕事は、スパイがもたらす重大な極秘情報をアメリカ国内の航空宇宙企業や大学に流し、入手した情報を吟味、検討できる体制づくりであった。
 1950年にダグラス航空機会社に職を得たトンプキンス氏は社内の「アドバンスト・デザイン」と呼ばれる秘密シンクタンクに配属された。彼は長さ数㎞に及ぶ反重力宇宙船の設計にあたることになる。宇宙船は後に海軍の「ソーラー・ウォーデン宇宙計画」で実際に建造されることになる。
 トンプキンス氏に協力していたのが、ドイツのヴリル協会のリーダーであったマリア・オルシックである。(彼女の正体はノルディック異星人)マリアはペーパー・クリップ作戦でのフォン・ブラウンや他の科学者たちと米国に渡り、ダグラス航空機会社で、海軍の宇宙戦艦グループ向けの設計をしたといわれている。
 さらにダグラス航空機会社の時代、アポロ計画の技術部隊の秘書ジェシカという女性が、マリアと同じ顔であった。ジェシカもまたノルディックであり、海軍SSPの宇宙艦隊の超ド級クルーザーが完成した一因になっているかという。

走する秘密宇宙プログラム(SSP)とその実態|Qの背後にいる彼らの計画が必ず失敗するこれだけの理由|01/26/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
 https://www.youtube.com/watch?v=W3PVmATVV0o  

太陽系の監視人 ソラー・ウォーデン

巨大葉巻形反重力宇宙船がルーツ

 1980年ごろから「ソーラー・ウォーデン」という暗号名を持つ秘密宇宙艦隊が、一般には知らされないまま宇宙空間で活動している。
 「ソーラー・ウォーデン」とは、米海軍の秘密プログラムである。太陽系に無許可で侵入しようとする外宇宙からの異星人を監視する目的が中心であるが、科学的な研究施設でもあり、他の恒星系に進出し、攻撃的な任務をも実行する目的で構成された大規模SSPの一つである。
  ソーラー・ウォーデン宇宙艦隊は、バージニア州ダールグレンに本部を置くアメリカ合衆国海軍ネットワーク宇宙運用司令部(元海軍宇宙司令部)の管理下にある。本部では300人ほどの職員が働いている。
 そのルーツは、1943年にヴリル協会とナチスSSが建造した長さ139m、直径30mの反重力及び「タキオンネーター」と呼ばれる推進システムを有した巨大な機体「アンドロメダ・デバイス」にある。
 ペーパー・クリップ作戦で設計図を入手したアメリカ軍は、この葉巻形宇宙船開発を、海軍に委ねた。これがアメリカ最初のSSPにつながったのである。
 先のコーリー・グッドは、「ソーラー・ウォーデン」の一員として配属された経験がある。
 コーリー・グッドは「ゾンマーフェルト研究宇宙船」で生活したといわれる。
 原子物理と量子物理の発展開拓したドイツの理論物理学者アルノルト・ゾンマーフェルト(タキオンと呼ばれる高速粒子の存在を提唱した最初の人物)にちなんで名づけられた船である。
 宇宙船では主にインテリ科学者たちと働いていた。日常的に手の平サイズのデータ端末「グラス・パッド」に多くの時間を費やした。
「何の変哲も無いガラスのようだ。神経と光のインターフェースを持ち、歴史的な写真、フィルムビデオ、科学データなどをSSPデータベースから持ってきて表示できた。これを使って過去の情報やSSPのことを学んでいた。」と語っている。

ソーラー・ウォーデンの実態


太陽系
SSP(秘密宇宙プログラム)と協働するエイリアン(2020.02.11)
 https://www.youtube.com/watch?v=17n8XRkpe0E

文明の興隆とその終焉。 ~太古火星文明&金星文明の謎~

 「お天道様が見ている」

(『宇宙万象』第5巻 伊勢白山道著 観世音 より)

 これは霊能者でもある伊勢白山道さんによる太古地球外文明論になります。

文明の盛衰は「太陽」の活動が影響する、という点を示唆しています。あくまで一つの考え方ですが、現代の地球の人類文明を考える時に無視できないように思えます。

 超太古における太陽の大きさと、それぞれの惑星間の距離は今とは違うようです。今は不毛の惑星にみえるそれぞれの天体にも、地球と同じような生命誕生のサイクルが存在したことを幻視します。

 火星や金星の文明の最後は、核戦争の前に地下世界に逃れて生き延びていた住民もいましたが、最後は太陽から発射された超巨大な太陽嵐(ソーラーストーム)により、超近代的な地下都市群も惑星から消えています。その惑星全体が内部から煮えたぎるルツボと化したのです。

 その時、生命たちは一瞬にして肉体を失くし、無痛のまま全生命が霊体の次元へと自動的に移行しています。そして続きの生活をしています。その霊体の生活は、今の火星や金星にも存在しています。

 地球の未来も同様に太陽様の方から次の次元へと連れていってくれるかも知れません。霊体の次元に移行した時、心の状態が中心になります。今の肉体を持つ世界のような本心を隠した厚顔によるウソや犯罪ができなくなります。

 だから今の地球生活の中で、現状の中で感謝しながら自分の良心に沿って生活していればまったく問題はないのです。太陽により無痛のまま一瞬にして、次の新しい次元の環境内での生活がもたらされると感じます。肉体を失くせば貧富の差も関係ありません。

 今のいろいろな問題があるのは、私たちの良心を試している、発揮させるための仕組みにすぎないのです。だからこの仕組みに執着せずに自分の良心を維持することがすべてなのです。


火星・超太古文明といわれる「遺跡」



なんと火星超太古文明の証言者もいましたね。

金星・超太古文明









【ホラーチャンネル】より。 UFO&UMAと向き合ってみましょう!

 世の中には、すぐには理解できない、受け入れられない、そういうものが存在しているものです。

【期間限定配信】投稿!UFO・UMA衝撃映像スペシャル9連発! https://www.youtube.com/watch?v=IWNpraHbTE4

 この動画で語られている物体、怪しげにもみえなくもいないですが・・・どういうことなのか?
 それぞれで検証されてみるのも「ミステリー」と向き合う機会となるかもしれません。

情報公開が進むUAP事情・・・そして再び隠蔽の方向へ

 UFOと人間以外の生物を回収」アメリカ議会で参考人が驚きの証言政府高官は「侮辱」と完全否定 UFOの存在巡る政府vs議会の舞台裏

FNNプライムオンライン によるストーリー 

 「UFOと人間以外の生物を回収」アメリカ議会で参考人が驚きの証言政府高官は「侮辱」と完全否定 UFOの存在巡る政府vs議会の舞台裏© FNNプライムオンライン

 UFO(未確認飛行物体)は存在するのか。全米の注目が集まったアメリカ議会下院の「UFO公聴会」が、2023726日開催された。

 注目の理由は「UFOを目撃した」「政府がUFOを回収した」などと、内部告発を行ってきた3人の元米軍関係者が、参考人として呼ばれたからだ。会場には参考人の発言を聞こうと、海外から訪れる人もいるほど、傍聴希望の行列が出来た。そして、アメリカの主要メディアも集結。

 当日の報道では、「UFO」の存在ばかりが報じられたが、公聴会を開いた議員たちの狙いの詳細、その後には、議会vs国防総省高官のバトルが勃発するなど、UFOをめぐり、さらに活発化している動きを追った。

 

政府は悪魔UFO調査への妨害行為に議員が怒りの演説

 私たちが会場に到着すると、会場周辺には傍聴希望者の長蛇の列が出来上がり、メディアも殺到していた。アメリカ人記者が「議会の公聴会で、こんなに長い行列が出来るのは初めてだ」とつぶやくほど、異常な熱気に包まれていた。

  UFO公聴会に呼ばれた参考人は3人。元米海軍のパイロットで、基地に駐留中に「ほぼ毎日UFOを見ていた」と告白したライアン・グレイブス氏。元米空軍で情報機関にも所属しており「墜落したUFOを、政府が回収した」と内部告発をしたデイビッド・グラッシュ氏。そして、国防総省が「UFOの可能性がある物体」と公開した映像を2004年に撮影した、元米軍パイロットのデイビッド・フレイバー氏だ。この3人が会場に入ると、歓声と大きな拍手が巻き起こった。

 公聴会の冒頭、グロスマン委員長は「1969年には、ジョージア州でカーター大統領がUFOを見たと主張したことも、指摘しておきたい」と述べた上で、政府がUFOを専門的に調査する部局を立ち上げたにも関わらず、「政府の透明性と説明責任のなさは見逃せない」と指摘した。

 さらに、20232月の中国の偵察気球による領空侵犯事件を挙げて、「アメリカ政府は150万ドルの税金を、気球を撃墜するためのミサイルに費やした。しかし、バイデン政権からはほとんど明確な情報は得られていない」と政府の対応を厳しく批判した。また、公聴会の開催を主導した共和党の・バーチェット議員は、「この会議のためにデンマークからはるばるやってきた人に会った。これは重大で世界的なことだ。政府の隠蔽工作を暴く」と述べた上で、「この件では悪魔が私たちの邪魔をした。私たちは、情報機関のメンバーからの妨害にぶつかってきた」と政府側が議会の調査を妨害してきたと、激しく非難した。

参考人「UFOの残骸と人間ではないものを回収」

 3人の参考人は、委員長に促され右手を挙げると、真実を証言することを誓い、それぞれが冒頭に自身の経験を語っていく。

 

グレイブス氏:

政府の一部はUFOについて、彼らが公表している以上のことを知っている

フレイバー氏:

「私達が見たUFOは現在私たちが持っている技術、あるいは今後10年間に開発しようとしているものよりも、はるかに優れたものだった」

質疑となると、議員からも核心を突いた質問が飛び出す。

議員:

30人以上のパイロットと働いていて、その人達はUFOを目撃した?

グレイブス氏:

彼らの多くは、UFOを自分の目でも目撃していた。

議員:

その物体が、なぜ私たちの技術によるものではないと分かるのか?

 

グレイブス氏:

これらの物体は、カテゴリー4のハリケーンの風の中で完全に静止していたが、同じ物体が超音速まで加速した。私たちが説明できないような、非常に不規則で素早い動きをしていた。

議員:

UFOが、アメリカの情報を調査している可能性はあるのか?

グレイブス氏:

可能性はあります。

議員:

UFOの何%が、政府に報告されていると思うか?

グラッシュ氏:

これは私の個人的な経験で、多くのパイロットと話をしたものですが、おそらく5%近くが報告されていると思う。

議員:

墜落したUFOを回収したということだが、それを操縦していた生物の遺体はあると思うか?

グラッシュ氏:

すでにインタビューなどで公言したとおりです。人間以外の生物は、このUFOの回収品の一部と一緒に出てきた

議員:

2004年にあなたが体験したUFOの目撃は、どんなものだった?

フレイバー氏:

私たちが経験したことは、科学や当時私たちが持っていた能力をはるかに超えていたと思う。

 

 3人の参考人はそれぞれ自身の経験を語ったが、実は一番多くの時間が割かれたのが「内部告発者への妨害」と「汚名」であった。「UFOを見た」と告発すれば、おかしな人間だと思われてキャリアに傷が付くことを恐れ、皆が二の足を踏んでいる現状もあると言う。

 さらに告発によって、「身の危険を感じた」「内部告発者の報復調査が行われている」との証言も出た。議員達からはUFOの存在は抜きにして、こうした報告が実際よりも過小に行われている現状は「安全保障上の危機」であり、「政府の隠ぺいや妨害行為を改善する必要がある」と訴えていたのだ。

 

国防総省高官「公聴会は侮辱、見過ごすことは出来ない」と反撃

  一方で、国防総省でUFOなどを専門に調査する「全領域異常解決局」の責任者であるカークパトリック氏は「個人的な見解」として、公聴会で行われたやり取りを「侮辱的なもので、見過ごすことはできない」とする書簡を、個人的なSNSに発表した。しかし、これは一気にSNS上に拡散され、政府機関と議会の対立にまで発展している。

 また、カークパトリック氏は「献身的な人々が、この問題に心血を注いでいることを否定されたことに深い失望をしている。人間以外の技術に関する疑惑を裏付ける信頼に足る証拠は、まだ見つけられていない」と、参考人の発言を真っ向から否定した。

 これに対して、公聴会に出席していた共和党のルナ議員は自身のSNSに、「国民から情報を隠すような政府では、もはや代表的な政府とは言えない。参考人が身の危険を感じたと議会で証言したばかりなのに、彼の元上司(カークパトリック氏)が、彼の信用を失墜させようと書簡を投稿するのか?奇妙なことだ。」と批判した。

 議会側は公聴会でも、度々政府の情報機関や国防総省の担当者に「調査を妨害されてきた」と主張しており、カークパトリック氏のSNSへの投稿は、さらなる火種となる可能性もありそうだ。

 

議員側は「UFO特別委員会」の設置を要求

 

 公聴会の最後にグロスマン委員長は「透明性は政府の要です。私たちは広大な銀河系に住んでおり、多くの未解決の疑問があります」と述べて、政府に対して情報の開示をさらに強く求めていく考えも強調した。

 野党・共和党が過半数を占める米議会下院の公聴会ではあったが、バイデン政権を支える与党・民主党側の議員も多く参加した。議員達に共通しているのは、「UFOに関する政府の情報開示の少なさが、混乱を起こしている」という点であった。

 公聴会後には早速、出席した議員達によって、政府のUFO対応を調査する「特別委員会」の設置を、マッカーシー下院議長に求める要請文が起草された。

 UFOだけ捉えると、オカルトにも近い雰囲気が出てくるが、議員達の目的はあくまでも「政府の情報開示」であった。アメリカの空に「正体不明な物体」が飛んでいて、その調査で何が行われているのかは、安全保障上、知るべき問題だと訴えていた。その解明に向け内部告発者は重要であり、それが本当にUFOなのか、他国によって作れられた「何か」なのか。それともアメリカ政府の所有するものなのか。国民は知る権利があるということだ。

 公聴会から一気に動き出した「UFO」の真実を解明する動きは、議会と政府の対立もはらみながら、ますます熱を帯びていきそうだ。(FNNワシントン支局 中西孝介)



米国防総省、UFO専門のウェブサイト立ち上げ

日本はUFO出現のホットスポットだった!?

Pen Online の意見

全領域異常解決局(AARO)のウェブサイト。© Pen Online

 

 アメリカの国防総省はこのほど、全領域異常解決局(AARO)のウェブサイトを開設した。AAROとは、未確認航空現象(UAP)を調査するために、国防総省が20227月に設立した機関だ。UAPとは、これまで未確認飛行物体(UFO)と呼ばれてきた現象のこと。近年アメリカの公的機関では、UFOUAPと呼び変え、解明に取り組むための機関やプロジェクトを複数立ち上げている。AAROそのものの設置やサイト開設も、その一環だ。

 

UFO情報のワンストップ・サイトを目指し

  国防総省は、このサイトを、AAROUAPの公開情報を集約した「ワンストップ・サイト」とするのが狙いだとしている。そのため、使命やビジョンといったAAROに関する情報や、機密情報でなくなったUAPの動画や報告書といったUAP情報が公開されている。

CASES」(事案)とタイトルがついたセクションでは、UAPの正体がすでに解明したものや、いまだ解決していないものも含め、これまで提出された動画で機密扱いでなくなったものが閲覧できるようになっている。例えば、「民間航空機と思われる」飛行物体が映り込んだ、南アジア(詳しい場所は非公開)で撮影された動画や、海軍戦闘機のパイロットが撮影した、UAPが猛スピードで通りすぎる未解決の動画などがある。

 


日本はUFOのホットスポット

  同サイトにはまた、19962023年までに報告された27年間のデータを使い、これまでどのようなUAPが目撃されてきたかの傾向をまとめたセクションもある。形は「丸型」で大きさは「14メートル」、高度は「1万~3万フィート」が多いという。

 イギリスの大手紙テレグラフは、このセクションに公開されているデータを引用する形で、「日本はUFOのホットスポット」との見出しで、AAROのサイト立ち上げを報じている。

 AAROのサイトに掲載されている世界地図には、ホットスポット(UAPが多く目撃されている場所)が示されており、テレグラフによると日本は、「世界3UFO目撃地の1つ」だ。他の2つは、中東とアメリカのサウスカロライナ州付近だという。

 テレグラフはさらに、AAROが公開した地図によると、広島・長崎あたりでの目撃情報が多いと報じている。とはいえ同紙は記事の中で、福島県福島市の飯野町が「UFOタウン」(実際の日本語名称は「UFOの里」)として知られていると紹介している。


議員からのプレッシャー受け、進む情報公開

 USAトゥデイによると、AAROのサイト開設の背景には、党派を超えた議員からの、UAPに関する情報を開示するよう行政機関や軍に求める、プレッシャーの高まりがある。

 米議会下院では7月、監視・説明責任委員会の国家安全保障小委員会がUAPに関する公聴会を開催。3人の元軍人が出席し、墜落した宇宙船を回収する極秘プログラムの存在を明かし、アメリカ政府が情報を隠ぺいしていると証言した。国防総省はこのようなプログラムの存在を繰り返し否定している。

 なお、AAROウェブサイト開設に関する国防総省の報道発表によると、今後このウェブサイトではまず、今秋のうちに、領空侵犯と思われる事案や、人間の技術では考えられない飛行物体について、政府関係者や軍関係者が報告できる機能を持たせる予定だという。さらに将来的には、国民がUAP目撃情報を報告できるようにもする計画だ。

※アメリカ政府が異星人やその宇宙船を隠しているという単なるうわさはあくまで噂ではありますが、世間様の好奇心をかきたて、米軍をあせらせ、結果的に情報公開がいわれるようになりましたが、何せ軍事機密ですからそう簡単には、プロジェクトの詳細まで公開されることはないでしょう。


※しかしUFO(UAP)情報公開にむけては、再び米政府により隠蔽される方向にもある。


アメリカ政府はUFOをなぜ秘密にしたい? 一転してUFOの記録公開の縮小法案を可決

Pen Online によるストーリー  202419

アメリカの宇宙機関NASAが、未確認異常現象についての透明性を高めると約束してからわずか数カ月。アメリカ議会は、国民に伝える情報を制限する行動に出たと、ガーディアン紙が伝えた。この措置は、UFOを秘密にする権限を、政府に与えたことになる。

ニューヨーク・タイムズ紙は、匿名の関係者の話を引用し、国防省当局者が情報公開の動きに対して「強硬に反発している」と伝えた。今回の可決により、アメリカ政府によるUFOの情報公開の気運が高まっていたにも関わらず、それを停滞させる可能性があるとした。

同紙によると、テネシー州選出の共和党下院ティム・バーチェット議員は、今回可決された法案について「完全に騙されました」と言っている。FoxNewsによると、バーチェット議員は今年7月、「政府はUFO情報を100%隠蔽している」と断言して話題を呼んでいた。下院委員会の共同議長を務め、「隠蔽工作を暴く」と公約していたバーチェット議員は、記録の公開を国防省に義務づける法案を提出していた。しかし、彼の提案は潰されたという。

 

秘密主義から、情報公開に移行しつつあったが

 

NASAのビル・ネルソン長官は当時、「NASAの目的は、UAP(未確認飛行物体)の情報を噂話のような興味関心事から、科学へとシフトさせることだ」と、記者団に語っていた。

20237月に開催された議会公聴会。そして、国防省との橋渡し役を長年務めてきたマーク・マキナニー氏を初のUAP研究局長に任命したことで、政府は長い間貫いていた秘密主義の姿勢から、UFOの情報を共有する考えに移行しつつあった。

国防総省は先月、連邦政府の現職員や元職員を対象に、1945年までさかのぼるUAPに関連する米政府の活動を共有するためのオンライン報告ツールを立ち上げ、今後公開ポータルを設けることを約束している。

また、UAPの研究を助けるために、世界中の一般市民の目撃情報を集め、送られてくるデータ分析のツールとして、人工知能を活用することに重きをおいていた。

SNS上では、「いったい何を隠したいんだろう?」「興味深い」という声が上がってる。




【異星人とは?】

「おそらく本物。裸の宇宙人で女性」超能力者ユリ・ゲラー氏が写真を投稿デーブ・スペクターさんが分析

FNNプライムオンライン によるストーリー 

「おそらく本物。裸の宇宙人で女性」超能力者ユリ・ゲラー氏が写真を投稿デーブ・スペクターさんが分析© FNNプライムオンライン

宇宙人の写真として、今SNSで話題になっている投稿がある。投稿した有名超能力者は「おそらく本物」と主張しているが、デーブ・スペクターさんに分析を依頼すると、意外な答えが返ってきた。

小柄な体に大きな目。服を着ていないように見える謎の生物がカメラの方を見ている。

宇宙人の写真を投稿したのは...

823日にSNSに投稿されたこの写真。

投稿したのは、スプーン曲げで有名な超能力者のユリ・ゲラー氏(76)

ユリ・ゲラー氏が超能力を披露した昔の映像を見ると、

会場に来ていた女性にスプーンを持たせて、

「きてます! こんなにやわらかくなったよ!

と叫ぶとあら不思議

手に持ったスプーンの付け根部分が折れ曲がっていく。

「ほら触って!もう冷たいんです」と説明すると、手元のスプーンは直角に折れ曲がった。

1970年代に超能力ブーム巻き起こす

1970年代、テレビ番組で盛んにスプーン曲げを披露し、日本中に超能力ブームを巻き起こしたユリ・ゲラー氏。

そんな超能力の第一人者が投稿した宇宙人の写真について、本人はこう説明している。

ユリ・ゲラー氏:

この画像は友人から受け取ったものだ。2004年にメキシコのヌエボ・レオン州の廃墟となった建物の地下で、警備員が撮影したものらしい。おそらく本物。裸の宇宙人で女性です。

デーブ・スペクターの見解は?

海外の事情にくわしいデーブ・スペクターさんに、今回の宇宙人写真について聞いてみた。

デーブ・スペクターさん:

ユリ・ゲラーはもうプロなんですよ、話題作りのプロ。女性である宇宙人は珍しいので、ちょっと信じたい面がありますけれども、多分違うんじゃないかなっていう。(僕が)万が一、宇宙人に誘拐されたら、一応洋服の着替えだけ持っていこうと思ってます。(「イット!830日放送より)


※デーブ・スペクター氏が異星人の何がわかるというのでしょう?

生殖機能が極端になくなり、地球人の遺伝子をもらわないと種を残せないから地球人のアブダクションに余念がないグレイタイプに雌雄の別があるのでしょうか?

グレイは、遺伝子操作により、クローンを作るといいます。確信が確かにあるわけではないのですが、遺伝子操作によって子孫を作るのなら、子供のためのイベントはあるかどうか怪しいものです。

動画





 目撃・遭遇案件の多いUAP現象

ラスベガスの住宅にUFO墜落? 宇宙人騒ぎと深まる謎

Pen Online の意見 • 

tock ※画像はイメージです© Pen Online

アメリカのラスベガスで、自宅の裏庭に何かが墜落し、3m以上の生き物がこちらを見ている……と男性から通報が入ったことが、最近明らかになった。一連の出来事が起きたのは、2023430日深夜から51日未明にかけてだが、6月上旬になってアメリカの報道機関がこぞって報じ始め、話題となっている。

430日の午後1150分ごろ、流れ落ちていく巨大な火の玉のような緑色の光が、たまたま路上にいた警察官のボディカメラに映った。アメリカ流星協会によるとこの日、カリフォルニア州東部やネバダ州、ユタ州一帯で、流星の報告が相次いだという。

 

3mの生き物が2体、こちらを見ている

 

警官のボディカメラに光りが映り込んでから40分ほどした後、ある男性から「自宅の裏庭に何かが落ちてきた」と、緊急電話911に通報が入った。裏庭に、身長2m半から3mくらいで大きい目をした何者かが2体おり、こちらを見ている、との内容だ。通報した当時の音声も公開されているが、男性は「冗談じゃないって神に誓って言える」「100%、人間じゃない」と話している。

 

「陰謀論でも作り話でもない」

 

ニューヨーク・ポストによると、この男性の名前はエンジェル・ゴメス氏だ。地元テレビ局KLASのニュース番組「8ニュース」などによると、ゴメス氏はこの時、父親と兄弟とともに庭に駐車してある車で作業していた。すると光る何かが落ちるような音がし、衝撃波のようなものを感じたという。視界がぼやけてよく見えなくなったが、その後、庭を見てみると大きな「存在」が2体いたため、911に通報したという。

結局、警察官がゴメス家の自宅まで駆けつけたが、謎の生き物の姿はすでになかった。ラスベガス警察は翌日に、改めて聞き取りのためにこの家族を訪れたが、その後、捜査は打ち切られている。

523日、ラスベガスの調査ジャーナリスト、ダグ・ポッパ氏がポッドキャストで「特ダネ」として詳細を報じたが、この時点ではまだ大きく話題になることはなかった。その後、6月上旬から報道機関で取り上げられるようになると、ゴメス氏の主張を検証するSNSユーザーが表れ、「事実と違う」としてゴメス氏が叩かれるようになったという。

そこでゴメス氏は68日、「エイリアン・ソサエティ51」というYouTubeチャンネルを開設。当時の様子を説明する動画を1本だけ公開した。51日の出来事があまりにも拡散されたので、実際に何が起きたかを説明したかった、と述べている。

動画の冒頭でゴメス氏は、「陰謀論でも、有名になりたいから作り話をしているわけでもない」と説明。さらに、自分が見たのは「灰色のような緑色のような色で、その物体の目を見た時に、僕は身動きが取れなくなった。不思議な形の足をしていて、顔と目が大きくて、口も大きかった」と話している。

 

地元TV局が通報者の主張を検証

 

ただし8ニュースは616日付の番組で、ゴメス氏が動画の中で主張している一部の話については、SNSユーザーによる検証などを根拠に、否定している。

たとえば通報を受けてかけつけた警察官が、庭の地面に円状の跡が残っていることに気づいたとゴメス氏は話している(宇宙船が着陸した痕跡ではないかとの示唆)。ところが8ニュースによると、この跡は2022年に撮影された画像を使っているグーグル・アースでも確認できることが、SNSで指摘されている。

また、「エイリアン・ソサエティ51」の動画の中でゴメス氏は、UFO騒ぎがあった日の夜に、近所の家の玄関の防犯カメラで撮られたものとして、夜間に何かが大きな音を立てて墜落するような映像を公開している。8ニュースはこれについても、実際にこの映像の持ち主と思われる人物に詳細を聞いたところ、撮影された日付は4月中旬であり、UFO騒ぎがあった2週間ほど前だったとしている。

ゴメス家の自宅外には、5月中旬から10日間ほど、ラスベガス警察による監視カメラが設置されていた。8ニュースが同警察に問い合わせたところ、通報以来、家族が自宅庭から音がするといって不安がっていたため、UFO愛好家などが敷地内に入ったり嫌がらせしたりした場合に備え、家族の安全のためにカメラを設置したと説明したという。

8ニュースによると、警察はゴメス家の話には信憑性があり、いたずらではないと考えているという。ネバダ州では、いたずら目的での911への電話は重罪であり、14年の禁錮刑となる可能性もある。

 

「政府はUFO回収プログラムを行っている」

 

ポッパ氏もまた、615日に有料テレビ・ネットワーク、ニュース・ネイションの番組に出演した際、ゴメス氏や家族の話には一貫性があり信憑性があると述べている。ただし、ラスベガス警察が設置したという監視カメラについては、設置のタイミングが、この出来事が話題になる前だったとして、「UFO愛好家などからの嫌がらせ」という理由には無理があると指摘している。ポッパ氏は引き続き調査する意向だ。

なお、今回の騒ぎと時期をほぼ同じくして、元空軍将校であり諜報機関の職員でもあっ

たデイビッド・グラッシュ氏は、アメリカ議会の「内部告発プログラム」を活用し、「政府はUFO回収プログラムを行っている」と議会に告発している。ニュース・ネイションの番組に出演してインタビューに答え、「地上に着陸あるいは墜落した、人間が作ったものではない技術的な乗り物、言わば宇宙船が複数存在する」とし、政府が回収する際に「死亡した(宇宙人)パイロット」にも遭遇することがあると主張した。

グラッシュ氏はさらに、この回収プログラムは連邦議会にも伏せられており、アメリカ国民は数十年にわたり、政府に嘘をつかれていると述べている。


https://youtu.be/yho-_O2vtN0?t=7

日本でも目撃の報告がある!?

「謎の金属球」が日本周辺にも飛来 ラスベガスでUFO墜落報告

2023615 09:50

あるAnonymous Coward 曰く、 やや旧聞になりますが、NASAUAP(未確認異常現象)分析事務所によりますと、「謎の金属球」などのUAPは世界中で報告されているが、アメリカ西海岸、アメリカ東海岸、中東、日本や朝鮮半島の周辺が多いとのこと。形状は円形や不定形、大きさは14mほどで、白色・銀色・半透明のものが多い、熱排出が検出できないにもかかわらず、静止状態から音速の2倍までさまざまな速度で飛行可能など、大変夢のあるレポートです(GIGAZINE)。

 半ば与太話だと思うが、タレコミに関連した宇宙人話が日刊スポーツに掲載されている。その記事によると、430日から51日にかけて米ネバダ州ラスベガスで、未確認飛行物体(UFO)が墜落したとの報告が複数出ているそうだ。ある報告によると、自宅の裏庭にUFOの可能性がある物体が墜落、「身長が3メートル近くある緑色の背が高くて痩せたエイリアンのような生き物」がフォークリフトの後ろに隠れていると、家の住民から通報があり、警察官が現場に急行する事態となったという。ただ現場の捜査では墜落した物体の正体が何だったのか正確に把握できていないとしている(日刊スポーツ)。

 

官房長官、UFOについて「公表すべき特異な事案はない」

ストーリー by nagazou 20220523 1427分宇宙人の侵略先といえば日本が定番なのに 部門より

以前、当時の河野太郎防衛大臣が、自衛隊が未確認飛行物体(UFO)を自衛隊に目撃した場合、報告することを求めたことがあった。松野官房長官は19日におこなわれた記者会見で、UFOに関して「公表すべき特異な事案はない」とコメントした。またUFOを分析する専門組織の設立は考えていないとも述べている。読売新聞の記事によれば、17日に米下院情報委員会がUFOに関する公聴会を開いたことから、それに関連する質問としてこの話題が出たらしい(読売新聞日テレNEWS)。


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