NASA とペンタゴンが震撼、ハッカーが発見した「秘密宇宙計画」
ハッキングされた巨大葉巻型UFO 画像
2001 年 1 月下旬に、システムエンジニアであるゲイリー・マッキノンが「ランドリサーチ」というプログラムを駆使して、「ソロ」というハンドルネームを使い、米陸海空軍、米国防総省、 NASA 、をターゲットに機密文書やファイルをハッキングしていた。
当時はそれぞれのPC には複雑なパスワードは設定されておらず、デフォルト状態であり、システムへの侵入は容易であった。
ジョンソン宇宙センターのPC システムの数千単位のフォルダから引き出した1 枚の画像には迫力満点の「巨大な葉巻型UFO 」が撮影されていた。下方には地球の北半球が見えている。明らかに人工衛星から撮影された画像である。リベットや継ぎ目のない、左右の端に半球形のドームがついている。見るからに地球のどこの国で製造された物体ではなかった。
画像ファイルのサイズは235MB あり、マッキノンが使用するPC はウィンドウズXP でネット接続環境がいいとは言えず、画像保存ができなかったという。
マッキノンのハッキングの動機は、 NASA 職員ドナ・ヘアの情報リークである。
「UFO の証拠となる画像がエアブラシで消去されている。」
ドナは自分が従事するジョンソン宇宙センターの8 号棟では、画像に写り込んだUFO を消す専門職の方々が消去作業に励んでいる、とリークしたのである。
米海軍が秘密裏に推進する「SSP 」
2001 年 9 月以来、マッキノンはドナの部屋に暇さえあればこもってシステムへの侵入作業を続けた。
半年たったある日に、マッキノンは米軍のシステムに侵入した際に、「secret space program 」(秘密宇宙計画)という意味のわからないフォルダを発見する。ファイルを開くと「地球外将校」と名付けられたスプレッドシートがヒットする。シートには、25 行分の異星人士官の階級と名前が連なっていた。さらに「アメリカ宇宙軍」に所属する「宇宙戦艦」の存在があった。戦艦には個別に名前がついており、「USS レメイ」「USS ヒレンコッター」という名前が記されていた。他には10 隻の秘密宇宙戦艦のリストが存在したのである。
NASA と宇宙軍が異星人と宇宙空間で共同活動している事実を知りえたのである。
ジョンソン宇宙センターの機密ファイルの中に、米軍が300人乗りの巨大シャトル型宇宙船や巨大UFOを複数所有していることを発見する。すべては米海軍が秘密裏に推進する「秘密宇宙計画:SSP」に通じていたのである。
NASAとペンタゴンの息がかかった海軍が画策する「秘密宇宙計画」の存在を認知したマッキノンは、2002年3月まで都合97種類のコンピューターへのハッキングを継続した。その結果、短期間のうちに機密情報を次々と入手したが、忍び寄る危険を禁じえなかった。
2002年当時のアメリカ・ブッシュ政権は、最大10件のハッキング犯罪の責任を問い、身柄を拘束し、アメリカ国内に収監すべく動く。有罪になれば最長で70年の懲役刑と$200万の罰金が科されることになる。しかし2012年に長期に渡る法廷闘争を経て、イギリス政府はマッキノンの精神的健康の保持と自殺の可能性の危険を鑑み、人権的見地に基づく理由からアメリカへは引き渡さないことを決定した。以後PCの使用を禁じられていたマッキノンは公の場から姿を消した。しかしそれでもマッキノンは情報を情報をリークし続け、墜落したUFOから獲得を目指すリバース・エンジニアリング(分解と原理解明作業)、反重力推進システムやフリーエネルギー装置の存在を明らかにし続けてきた。
2023年9月14日、NASAは「UFO」を含む未確認航空現象(=UAP)に関する記者会見を開き、専門的に研究する新チームを発足した。
記者会見でNASAは、UAPに関する高質なデータは皆無であり、目撃報告事例も大半が説明可能だと主張する。このNASAの姿勢にマッキノンは納得できなかった。
「UFO情報を隠蔽し、情報を操作している。NASAは民間企業を装っているが、実際には宇宙軍と結託した軍事機関に他ならない。」と批判している。
さらには、「われわれの知らないところで、「秘密宇宙計画:SSP」が密かに進行している。」と警鐘を鳴らしている。
アメリカ海軍とNASAが密かに運用する「宇宙艦隊」、マッキノンがリークした異星人とUFOの存在、そして秘密宇宙計画とは何か?
SSPの黒幕は裏NASAだ!
元研究員が暴露する裏NASA
ゲイリー・マッキノンの証言を俯瞰していくと、NASAにはもう一つの別の顔が見えてくる。そこには正統的な宇宙開発とは別の計画である。
NASAの元研究員で、火星の異常構造物について初めて体系的に論じたリチャード・ホーグランド氏がいる。彼は、火星の人面岩やシドニア地区、その他多くのピラミッド状構造物について徹底的な分析を行い、かつて火星に高度な文明が存在していたという大胆な仮説を提唱して、世界中に衝撃を与えている。NASAを離れた後でも関係者と密に接触し、オフレコの情報を含め、精度の高い機密情報を公表してきていた。
ホーグランド氏は開口一番で「NASAは情報操作をしている。」と語ったのである。次いで「パサディナにあるJPL(ジェット推進研究=NASAの無人探査機などの研究所)とは別に、もう一つのコントロールセンターがある。それが第二のNASA、つまりNASA2とと呼ばれるものである。私は裏NASAとも呼んでいる。」と続けた。
世界最高機密【SSP】宇宙秘密計画について
https://www.youtube.com/watch?v=J2ozixHunRM
VIDEO
極秘計画をコントロールする裏機関
ホーグランド氏によれば、NASA2はテキサス州ダラスの工業地帯の一角にあり、厳重な警備体制が敷かれているといわれる。
二重フェンスに囲まれている周囲に監視用のカメラが様々なところに設置されている。接近者があるとすぐにガードマンが現れて100m手前で制止される。
ホーグランド氏は、「ここからパサディナにダミー情報が送られている可能性がある。」と指摘する。続けて「極秘ミッションのすべてをコントロールしているらしい。」と付け加えた。
典型的な例では、火星探査機マーズ・バスファインダーの着陸地点は、アレス渓谷とされているが、実際は同じ火星のシドニア地区であると真相を明かした。
火星 アレス渓谷
火星 シドニア渓谷
リサーチャーにより詳細が明確に!
SSPを冷静に学者としての立場から研究されている第一人者である国際政治学者のマイケル・サラ博士によると、SSPが組織される最大の動機となったのが、1942年2月24日に発生した「ロサンゼルスUFO飛来事件」であるといわれる。
この時に米軍は、2機のUFOを撃墜し、機体を確保したところからすべてが本格的にスタートした、といわれる。
SSPという言葉のルーツは、ゲイリー・マッキノン氏であるが、今では「秘密宇宙プログラム」または「地球離脱文明」という言葉がネットや書籍にて巷に溢れている。言葉のルーツはサラ博士を中心としたリサーチャーたちである。
彼らリサーチャーのおかげで、「秘密宇宙プログラム」に関する驚くべき内部情報を入手するに至った。
長い間私たちは、NASAが宇宙探査の頂点に位置する機関であると信じてきた。しかしこれはフェイクである。
アメリカの宇宙開発計画は、第二次大戦後にナチスドイツの科学者たち多数をニューメキシコ州ロス・アラモス研究所に連れてくる、という「ペーパークリップ作戦」に基づく。誘導ミサイルシステムから核兵器まですべての先進兵器を開発しているが、有人宇宙飛行技術にも驚異的な進化をもたらした。
アメリカはやがて世界で初めて人工衛星を軌道にのせた実績を持つソビエト連邦との宇宙開発競争に勝利した。しかしこのことは、後々の時代に軍部が$何兆という単位の国民の血税をつぎ込むことになる「暗黒の宇宙計画」とも称されるSSPが密かに台頭するきっかけににすぎなかった。
SSPに加味された異星のテクノロジー
秘密宇宙計画(SSP)を推し進めたのはナチスの科学者だけではなかった。地球外から飛来し、墜落回収された物体から得た、当時の科学では想像もできない異星の技術を活かすことに成功したのである。
ロズウェル墜落事件で回収されたサンプルは、軍部の技術レベルを40~50年分進化させた。軍部独自で研究を進め、リバースエンジニアリングを実現するには手に余ったため、米国内のR&D企業を駆使し、目標達成までの時間を縮める目論見があったのであろう。
ベル研究所、ゼロックス、AT&T、ロッキード、ノースロップ、ゼネラルダイナミクスといった超一流企業にに向けて仕様書が配布されたといわれる。
元米陸軍大佐でロズウェル事件の内部告発を行ったフィリップ・J・コルソーや元航空宇宙産業契約企業で働いていたドン・フィリップスは、1950年~60年代を通じて行われた先進兵器システム開発プログラムで模倣された技術について詳細に語っている。
この時期には、固体エレクトロニクスから航空宇宙設計技術、赤外線画像などの先進光学技術に至る様々な分野で爆発的な技術革新がもたらされた。
この時点で特定の権力集団が肥大化した宇宙プログラムの分割を計画した。半分は外の世界に出され、現在のNASAに昇華した。残りの半分は闇の世界に留め置かれSSPの基礎部分となった。一連の事業がどういう経緯で実現したのかはわからない。わかっているのは、すべてが始まったのは、70年以上前であり、以来大きな進歩と発展があったということである。1940年代以前に宇宙進出が始まり、SSP(秘密宇宙計画)の芽が育てられていた可能性を否定することはできないのである。
UFOシンポジウムで明かされたSSPの全貌
一同に会したSSP証言者たち
2017年7月20日~7月22日にかけて、米カリフォルニア州ニューポートビーチを活動拠点とする世界最大のUFO研究民間団体MUFON主催のシンポジウムがネバダ州ラスベガスで開催された。
テーマは、当時米国内で一番の関心事となっていた「秘密宇宙計画=SSP」(secret space proguram)である。
シンポジウムのスピーカーは、メインゲストとして、マイケル・サラ・コーリー・グッド、アンドリュー・バシアーゴ、ゲイリー・マッキノン(リモート参加)
SSPの情報を証言するメンバーが連なっている。
コーリー・グッドの衝撃的な極秘体験
「SSPは、現代の科学技術を約70年は先行している。」
こう証言するのは、コーリー・グッド氏(2015年当時48歳)である。コーリー・グッド氏がSSPと関わることになるのは、6歳の頃、超能力の一種である「直感エンパス(intuitive empath=IE)潜在者(地球外生命体とのコミュニケーション能力があると認定された)」として識別され、米軍に拉致されて軍事特別アクセスプログラム(SAP)に参加したことから始まる。
その後SSPの重要な一員となるべく「MILAB=ミリタリー・アブダクション」により拉致され、1976年~1989年代に新たに就航した宇宙艦隊で働く目的で秘密裏に訓練を受けた。
そこではトレーニングテクニックとして、感覚剥奪、薬学的強化、外傷性結合、火災対応技術、自衛手段として例えば柔道、地図の読み方、目的地の探索、距離の計算、通信機のプロトコルなどのトレーニングが日々行われた。
地球に存在している地球外生命との交流、ハイブリッドと呼ばれる異星人と地球人と間に誕生した子供たちとの交流もトレーニングの一部であった。
当時を振り返ってコーリー氏は、自身についての秘密を明らかにした。
「共感エンパスは、周りに住んでいる人間たちと感情的に強く繋がる。他人がどう感じているかを感じ取り、感情でつながることができた。それが求められたスキル設定であった。さらなるトレーニングを受け、能力は強化された。12歳か13歳の頃に一緒にトレーニングを受けていた2~3人と、あるプログラムに放り込まれた。異星人特別連合の地球からの派遣団のためにエンパス能力をサポートするためであった。」
「特別連合の異星人たちは、およそ22の遺伝子プログラムを推進していた。」とコーリー氏は語るが、具体的な内容は伏せている。
「SSP」への移行のために、17歳で書類に署名させられ、医療検査と注射を受けて「LOC」(Lunar Oparation Command:月運営指令部)へ連れていかれた。
1986年、「ソーラー・ウォーデン=太陽系の監視人」という太陽系を侵入者から守る警備の一員となるなど、20年に渡り宇宙艦隊で複数のプロジェクトの任務に就くことになった。
その間にコーリー氏は月にも飛ばされた。
月の裏側で現在も活動中のLOCでも働き、2007年退役の時に「20&Back」(20年間勤務した後、参加前の時点に戻ってくること)という年齢の退縮(年齢の逆戻り)を実施され、地球帰還後、SSP開始時点まで後退した。
通常は、その時点ですべての記憶が消去されるはずであったが、コーリー氏は違っていた。いったん抹消されたと思われたすべての記憶が復活したのである。
以下はコーリー氏の驚異の記憶に基づいて語られるSSPの背景である。
ナチス離脱文明とハイジャンプ作戦
コーリー氏は、 SSPは1930年代にナチス・ドイツ時代の「ヴリル協会」とナチスそのものによる飛行円盤型機開発にルーツがあると指摘する。 SSPの主な活動拠点は、月面と火星に置かれた基地であり、恒星間移動ができる艦隊を所有している基地もある。
SSPには、ヴリル協会とナチスにそれぞれ1920年代と1930年代に協力した異星人グループたちが関与しているとされる。グループの核となっているのがアルデバラン星系とアルファ・ドラコニス星系、そして「地下生命体」と呼ぶ地球内部から訪れている存在である。
ちなみに空飛ぶ円盤の高度な技術を第二次世界大戦中に利用しようとするナチスSSの企みは失敗に終わり、ナチス残党は極秘のうちに南米と南極に脱出した。
とりわけ南極は秘密基地を構築するには、最適な環境下にあった。氷河の下には溶岩ドームが形成された高温地帯で、再生利用可能な古代文明遺跡が存在した。Uボートで潜入したナチスはこれを秘密の多目的基地としてリフォーム、新たな活動拠点としたのである。
その後「ドラコ・レプティリアン」と呼ばれる異星人集団と連合し、ハイテクノロジー集団としての「ナチス離脱文明」を確立させていった。同時に月面や火星へ飛び、基地を建設するテクノロジーをも有したのである。
ナチスは1947年の「ハイジャンプ作戦」でナチス基地を制圧しようとしたリチャード・バード少将による軍事遠征を退けた。基地防衛のために飛び立ったナチスUFOがアメリカ海軍に壊滅的な打撃を与えた。
その後1952年のワシントン上空でのUFO乱舞事件(低空飛行による報復)で、ナチスの技術的優位性を見せつけられたトルーマン政権、アイゼンハワー政権は、ナチス離脱文明との協定を余儀なくされたのである。
バード少将との戦いでナチスを支援し、地球外への進出を促した異星人は「ノルディック」であり、また「ドラコ連合」からの助力があった。実際には彼らが「SSP」を進展させたのである。
なお当時としては最大のテクノロジーシステムがヒマラヤ山脈のチベットの地下に存在した。それが「地底王国アガルタ」である。
事態を一変させたSSP新証言
2015年12月、SSPについて新たな証人が現れる。
元海軍出身のウィリアム・トンプキンス(当時94歳)である。
トンプキンス氏は1942年~1945年にかけてアメリカ海軍のスパイたちの報告を聞く機会がたびたびあった。
スパイたちは、ナチスの空飛ぶ円盤の部品を作るナチスドイツの航空宇宙企業に潜入していた。
トンプキンス氏の仕事は、スパイがもたらす重大な極秘情報をアメリカ国内の航空宇宙企業や大学に流し、入手した情報を吟味、検討できる体制づくりであった。
1950年にダグラス航空機会社に職を得たトンプキンス氏は社内の「アドバンスト・デザイン」と呼ばれる秘密シンクタンクに配属された。彼は長さ数㎞に及ぶ反重力宇宙船の設計にあたることになる。宇宙船は後に海軍の「ソーラー・ウォーデン宇宙計画」で実際に建造されることになる。
トンプキンス氏に協力していたのが、ドイツのヴリル協会のリーダーであったマリア・オルシックである。(彼女の正体はノルディック異星人)マリアはペーパー・クリップ作戦でのフォン・ブラウンや他の科学者たちと米国に渡り、ダグラス航空機会社で、海軍の宇宙戦艦グループ向けの設計をしたといわれている。
さらにダグラス航空機会社の時代、アポロ計画の技術部隊の秘書ジェシカという女性が、マリアと同じ顔であった。ジェシカもまたノルディックであり、海軍SSPの宇宙艦隊の超ド級クルーザーが完成した一因になっているかという。
走する秘密宇宙プログラム(SSP)とその実態|Qの背後にいる彼らの計画が必ず失敗するこれだけの理由|01/26/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
https://www.youtube.com/watch?v=W3PVmATVV0o
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太陽系の監視人 ソラー・ウォーデン
巨大葉巻形反重力宇宙船がルーツ
1980年ごろから「ソーラー・ウォーデン」という暗号名を持つ秘密宇宙艦隊が、一般には知らされないまま宇宙空間で活動している。
「ソーラー・ウォーデン」とは、米海軍の秘密プログラムである。太陽系に無許可で侵入しようとする外宇宙からの異星人を監視する目的が中心であるが、科学的な研究施設でもあり、他の恒星系に進出し、攻撃的な任務をも実行する目的で構成された大規模SSPの一つである。
ソーラー・ウォーデン宇宙艦隊は、バージニア州ダールグレンに本部を置くアメリカ合衆国海軍ネットワーク宇宙運用司令部(元海軍宇宙司令部)の管理下にある。本部では300人ほどの職員が働いている。
そのルーツは、1943年にヴリル協会とナチスSSが建造した長さ139m、直径30mの反重力及び「タキオンネーター」と呼ばれる推進システムを有した巨大な機体「アンドロメダ・デバイス」にある。
ペーパー・クリップ作戦で設計図を入手したアメリカ軍は、この葉巻形宇宙船開発を、海軍に委ねた。これがアメリカ最初のSSPにつながったのである。
先のコーリー・グッドは、「ソーラー・ウォーデン」の一員として配属された経験がある。
コーリー・グッドは「ゾンマーフェルト研究宇宙船」で生活したといわれる。
原子物理と量子物理の発展開拓したドイツの理論物理学者アルノルト・ゾンマーフェルト(タキオンと呼ばれる高速粒子の存在を提唱した最初の人物)にちなんで名づけられた船である。
宇宙船では主にインテリ科学者たちと働いていた。日常的に手の平サイズのデータ端末「グラス・パッド」に多くの時間を費やした。
「何の変哲も無いガラスのようだ。神経と光のインターフェースを持ち、歴史的な写真、フィルムビデオ、科学データなどをSSPデータベースから持ってきて表示できた。これを使って過去の情報やSSPのことを学んでいた。」と語っている。
ソーラー・ウォーデンの実態
太陽系
SSP(秘密宇宙プログラム)と協働するエイリアン(2020.02.11)
https://www.youtube.com/watch?v=17n8XRkpe0E
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