火星の記憶を持つ少年 ~太古火星文明の謎~

 この少年は現在行方不明になっているという話です。 ロシア人ですからね。何があったのか気になります。諜報機関に拉致されてなければいいのですが。政治的な活動をしていないですから、どこかで静かに暮らしていてほしい。

結構イケメンですね。

 ミステリー 火星の記憶を持つ少年 ロシア
 https://www.youtube.com/watch?v=bQk4JU6ayjQ  
 前世に火星にいた記憶を持つ少年!!【都市伝説】
 https://www.youtube.com/watch?v=VrlZYtM9qyQ

火星から(地球に)きた二種類の宇宙人

 火星が全盛期の時に来た集団は、地球の地下深奥に入っています。火星の滅亡を予測したのです。もう一つ、火星の滅亡の最後に脱出した集団があります。これは地球でエジプト文明を起こしています。今も大きな影響力を持っています。
 宇宙人に会った人が、宇宙人は日本語を話していたとか、日本人に似ていたという目撃談があります。月の中心にいる宇宙人は、日本人に似た黒髪です。
 月もある意味ではUFOです。推進装置を内部に持ちます。この機密については、2039年までにアメリカにより公表されるかもしれません。

火星に隆盛した文明は地球に受け継がれています

 火星には、仁徳天皇陵にそっくりな形の建物のようなものが写っている写真があります。その規模は仁徳天皇陵の100倍です。日本神話の天孫降臨伝説とは、火星から地球への移民を意味すると夢想します。古事記はたくさんの時代の物語を融合させたもので、一つの物語にも多重性があります。古事記にある天津神とは火星から飛来した種族であり、地球の原住民である国津神との融合の物語が一つの意味だと夢想します。

 火星の内部には、今も自動で稼働する永久機関の存在を感じます。火星の表面は、2発の核兵器(量子爆弾)により滅んでいます。これは古代イスラエルと関係する真のユダヤの方々の辛く悲しい試練と、日本に2発の核爆弾を落とされたことに転写しています。
 これは超太古に火星が受けた試練のリピート再生であり、2つの民族が火星文明の本物の後継者である証明でもあると感じます。

 エジプトのスフィンクスには、外観は水害で壊れて新しくなっていますが、火星からきた高度な知識や技術が隠されています。これは20000年以上前に封印されて終わっています。
 日本にはエジプト経由ではなくて、全く別ルートで、今の白山から滋賀県の付近に、火星と月経由で遺伝子が来ています。今後これらの秘密が明らかになりますと、今の地球文化は根底から変わり始めることでしょう。

 今後に世界中で、大地が浸水する異常降雨、異常な低い位置での落雷の激増、大地の震動、大地震、大陸の変形などが起こらないように注意します。もしこのような天災が起きましても、ノアの箱舟の「型」でもある日本列島は、地震や津波など防災対策を進めて、他の国を助けられるようにしないといけません。
 そのような天災が起きないように、日本列島に住む者は、天地に感謝をする人々でなければいけないと感じます。

(出典:『伊勢白山道問答集第2巻 人生の悩みの処方箋編』伊勢白山道著 2016年9月 電波社より)