エイリアンによる誘拐(アブダクション)事件は世界各地で多数報告されているが、その被害者(アブダクティ)は連れ去られた時の記憶をすっかり失ってしまい、時間が経ってから思い出すというケースが多い。だが、誘拐されたという明確な記憶はなくとも、その心身にさまざまなサインが現れるという。UFO情報サイト「UFO INSIGHT」から、その主要なサインをお伝えする。
■空白の時間
自分がどこで何をしていたか、まるで思い出すことのできない空白の時間は第一のサインだ。記憶の欠落は数分から数時間まで、人によって長さは違う。この間の記憶を取り戻すには催眠術などを受ける必要があるかもしれない。
■体へのマーキング
エイリアンによる誘拐の被害者は、しばしば体に異物(インプラント)を埋め込まれる。埋め込まれる場所で多いのは鼻、腕、脚とされるが、それ以外のさまざまな場所でもインプラント発見の報告があり、その多くは外科的処置で皮膚のすぐ下に挿入されている。また、インプラントが原因で夜中に突然鼻血を出すようになったという報告も多い。
■睡眠時の異変
眠りに落ちる前のうとうとしているとき、奇妙な音を聞いたというのもアブダクティの特徴の一つだという。何かを叩くようなタップ音や話し声、あるいはエンジン音のようなものを聞いたという人もいる。目が覚めるといつの間にか服を着替えていた、寝たはずの場所とは違う場所にいたというのもアブダクションのサインだ。
またアブダクションの後、不眠症やひどい悪夢に苦しむようになる人も多いという。悪夢には大きな目をしたフクロウやオオカミが出てくるという特徴もみられるといい、おそらくは誘拐中に目撃したグレイタイプのエイリアンが影響していると考えられている。
※動画:「UFO INSIGHT」より引用
https://www.ufoinsight.com/what-are-the-signs-of-alien-abduction/
■身の回りで異常な現象が起きる
最も多いのは金縛りとされるが、それ以外にも幽霊の目撃やポルターガイストを経験する人もいる。家の中に奇妙な恐ろしい影が現れるようになり、時には監視カメラでも確認できるという。また、電子機器の誤作動もよく報告される。
■能力の目覚め
アブダクションの後、突如として予知能力に目覚めることも珍しくないといい、多くの人が予知夢を見るようになったと報告している。また、宇宙との一体感を感じるようになり、自らの使命に目覚めたというアブダクティも多い。
■健康問題
アブダクションの後、健康問題を訴える人々も多い。背中や四肢の痛みを訴え、慢性的な首や背中の痛みに苦しむようになってしまった人もいるという。また、突然クモやヘビ、高い所、騒音などに対して恐怖を感じるようにになってしまったというアブダクティも多いそうだ。
■突然の興味
アブダクティの多くは、突然UFOやエイリアンなどに興味が湧くようになったと報告している。彼らの多くはそれまで超常現象にほとんど興味をもっておらず、催眠などで記憶を取り戻しても強く否定する人も多い。だがそんな人たちも、ある日突然、UFOやエイリアンへの強い関心を抱くようになったというのである。また、天文学や物理学、生物学などに突如として強い学習意欲を示す場合もあるという。
いかがだろうか。これらのサインに心当たりはないだろうか? 当てはまるものが多い人は、もしかすると知らぬうちにアブダクションを経験しているのかもしれない。
(編集部) 参考:「UFO
Insight」、ほか
「エイリアン・アブダクションは真実だ」有
名学者が断言!世界中の証言が一致、宇宙人
は人間を誘拐し続けている!
ある夜、いつものように寝室で眠っていたら、突然恐ろしい姿のエイリアンが現れて、UFOへと連れ去られ、人体実験の材料にされた――いわゆるエイリアンによる誘拐事件の証言には驚くほど高い類似性があるという。それこそがエイリアンアブダクションが夢でも幻覚でもないことの証拠であると、長年アブダクション被害者の証言を集めている元大学准教授は主張している。オルタナティブメディア「Collective Evolution」(9月21日付)が報じた。
■アブダクションの謎を追う研究者
デイビット・M・ジェイコブス氏は米テンプル大学の元歴史学准教授でUFO現象の学術研究で名の知られた人物である。1970年代以降は特にエイリアンアブダクション事件に取り組んでおり、世界各地で多数のアブダクション被害者(アブダクティ)の証言を集め、論文や書籍も多数出版している。2015年に発表された著書『Walking Among Us: The Alien
Plan to Control Humanity』は『ヒトが霊長類でなくなる日(竹書房)』というタイトルで邦訳も出版されており、アメリカのみならず世界中でUFO研究の大家として知られる人物だ。
ジェイコブス氏によれば、アブダクションはアメリカのみならず、アフリカ、アジア、ラテンアメリカ、ヨーロッパと世界中で確認されており、その証言には驚くべき類似性が見られるという。つまり、寝ているところを連れ去られ、UFO船内で実験や尋問を受けたりし、気がついたらベッドに戻っていたというようなストーリーである。そして、その後多くの人はアブダクションの経験を忘れてしまうが、カウンセリングで記憶を取り戻すという事実も共通しているだろう。また、アブダクティたちの体には似たような傷跡が残されており、テレパシーで人間の進化と地球の危機についてエイリアンから教えられ、強く反省の意識を持ったという証言も多い。
ジェイコブス氏が集めた膨大なアブダクティの証言は、世界中どこの国でも、貧富や教育レベル、職業、アブダクションの知識の有無などの違いを超えて、ほぼ一貫性が合ったという。なぜそんな類似性が見られるのか? それはUFOがエイリアンクラフトであり、目的を持って人々を連れ去っているから――というのがジェイコブス氏の主張である。
もちろん、ジェイコブス氏の主張には他のアブダクティ研究者からの反論も出ている。アブダクティたちはテレビや映画にあふれるエイリアンやUFOのイメージに影響されており、さらに記憶を取り戻す際の催眠術で術者によって誘導を受けている可能性があるというものである。しかし、ジェイコブス氏によれば、アブダクションの記憶は必ずしも催眠術で取り戻されたものではなく、また、はっきりと意識があるときに連れ去られたアブダクティもいると反論している。
では、エイリアンはなぜ人類を誘拐するのだろうか? UFOコンタクティでエネルギー問題研究者でもあるスーザン・マネウィッチ氏は、エイリアンは人類の意識向上と進化を促すために訪れているのだと主張する。そして、アブダクティたちの証言こそが、エイリアンのメッセージを解読する鍵だという。
エイリアンアブダクションの証言が、世界中で奇妙なほど一致しているというのは非常に不思議なことであり、そこに何らかの理由や意図が隠されているという主張には一理ある。エイリアンはいったい人類に何を求めているのだろうか? もっと分かりやすい形で伝えてくれればいいのだが……。(編集部)参考:「Collective Evolution」「ICAR」「YouTube」ほか
I Was Abducted By Aliens
https://www.youtube.com/watch?v=pORT3Z0xHrs
アブダクティーの証言。後半にはジェイコブス氏による解説も(英語)。
【関連リンク】
“The Consistency Is Mind Boggling” – University Professor On Alien Abductions
https://www.youtube.com/watch?v=pORT3Z0xHrs
アブダクティーの証言。後半にはジェイコブス氏による解説も(英語)。
【関連リンク】
“The Consistency Is Mind Boggling” – University Professor On Alien Abductions
[アブダクションの代表的な異星人]
【宇宙人図鑑】カマキリ型の「マンティスエ
イリアン」が最強すぎる!グレイを操り、ク
リック音で会話、人間とのハイブリッド
も!?
大きな黒目が印象的なグレイ、人間にそっくりなノルディック、爬虫類のようなレプティリアン……地球上には多種多様なエイリアンが存在するといわれるが、その中には昆虫のような姿をしているものもいる。その一種が、まるでカマキリのような外見を持つ「マンティスエイリアン」である。今回は、このマンティスエイリアンについて、エイリアン情報サイト「Universe Inside You」からご紹介しよう。
■マンティスエイリアンとは?
マンティスエイリアンは直立二足歩行のヒューマノイドタイプだが、外見はその名の通りマンティス(カマキリ)に似ており、昆虫のような逆三角形の頭部に茶色いつり上がった目、首や手足には独特の関節を持っている。身長は2.4~2.7メートルほどで、服を着ていたり油状の物質で覆われていたりする。体の色は一般的に緑とされているが、茶褐色や黒のマンティスエイリアンも目撃されている。 出身は地球から5000万光年離れたソンブレロ銀河といわれ、昆虫であふれた惑星で進化したエイリアンである。音や光、色に敏感で、光や音を操り宇宙を旅する高度な技術を持っているという。
「SOULSALIGHT」より引用
http://universeinsideyou.net/mantis-insectoid-aliens/
画像は「SOULSALIGHT」より引用
画像は「DEVIANT ART」より引用
地球の危機を警告する人類の味方なのか? それとも地球の支配を企む悪しき存在なのか? 謎多き宇宙人、それがマンティスエイリアンである。
https://www.youtube.com/watch?v=7MrxEiPwhBo
(編集部) 参考:「Universe Inside You」、「YouTube」、ほか
〈管理人〉マンティスエイリアンは確かにグロテスクですが、人類の救世主というような存在ではないでしょう。自らの種の保存のために地球人のDNAを欲している、つまり自分たちのことをまず優先して考えて行動している、そういう存在でしょう。宇宙人は基本的に「性悪説」で考えることがポイントではないでしょうか?
[エイリアンアブダクションを隠さず公開]
フロリダ下院補欠選の候補は、UFOの誘拐被害者で話題
異星人による人体実験の実態
【アメリカ国家機密と深く関連するアブダクション事件】
2018/9/28 https://mnsatlas.com/?p=39879 http://universeinsideyou.net/mantis-insectoid-aliens/
画像は「SOULSALIGHT」より引用
■目撃者の証言
マンティスエイリアンの存在は、エイリアンによる拉致事件の被害者たちによって報告されている。ある報告によると、被害者は夜中にふと目を覚まし、部屋の中にマンティスエイリアンがいることに気づいたという。
被害者はマンティスエイリアンとともに、小型のグレイタイプエイリアンを目撃している。だが、グレイの方は道具にすぎず、マンティスエイリアンたちはテレパシーのような方法でグレイたちの操作を行っていたという。
マンティスエイリアンは拉致した人間とテレパシーでコミュニケーションを取った。怖がらなくていいと伝える一方で、ホログラムのようなイメージを見せ、人類が地球に与える破壊的な影響について警告を与えたという。なお、仲間とはマウスのクリック音のようなカチカチ音で会話していたそうだ。
マンティスエイリアンにさらわれた被害者の多くは、彼らに敵対的な印象を受けなかったというが、その一方で、地球を征服し、人間を奴隷にするために来たと聞かされた被害者も存在する。人体実験を受け、マンティスエイリアンとの間にハイブリッドが生まれたという話もある。目撃者によると、そのハイブリッドは「トールブラック」と呼ばれ、黒い肌と赤く光る目をを持った、背が高く手足も非常に長い、昆虫のような関節を持つ異様な生物だったという。
画像は「Universe Inside You」より引用画像は「DEVIANT ART」より引用
なお、マンティスエイリアンは生物が存在する可能性がある惑星の一つ「プロキシマb」にも住んでいるともいわれる。こちらは「セノス・エイリアン」と呼ばれ、地球の人類とも昔から深い関わりを持ち、近年度々目撃されている。
動画は「YouTube」より引用
Mantis Extraterrestrials - Everything You Wanted to Know https://www.youtube.com/watch?v=7MrxEiPwhBo
(編集部) 参考:「Universe Inside You」、「YouTube」、ほか
〈管理人〉マンティスエイリアンは確かにグロテスクですが、人類の救世主というような存在ではないでしょう。自らの種の保存のために地球人のDNAを欲している、つまり自分たちのことをまず優先して考えて行動している、そういう存在でしょう。宇宙人は基本的に「性悪説」で考えることがポイントではないでしょうか?
[エイリアンアブダクションを隠さず公開]
フロリダ下院補欠選の候補は、UFOの誘拐被害者で話題
アメリカ・フロリダ州の連邦下院補欠選挙で、地元マイアミ・ヘラルド紙が、圧倒的な知名度を誇る共和党候補者を差し置き、エイリアンにアブダクションされたことで名高い女性候補者を推薦するという社説を掲載し、フォックス・ニュースなどが報道している。
フォックス・ニュースによると、女性候補者の名前は、ベッティーナ・ロドリゲス・アギレラ氏。アギレラ氏は、元々キューバの政治犯の娘として、共和党と同盟関係にあるキューバ・アメリカ財団で活動していた。ソーシャルワーカーや市議会議員を経て、現在は起業家として活躍し、共和党から立候補した。
「エイリアンの存在を信じる」
アギレラ氏がユニークな点は、マイアミ・ヘラルド紙をはじめ複数のスペイン語メディアで「エイリアンの存在を信じる」と公言していることだ。
その内容は、以前にも本欄で紹介したことがあるが、彼女は7歳のときに金髪のエイリアンに宇宙船に連れ去られた。その時に見た、腕を広げたエイリアンの姿が、ブラジル・リオデジャネイロの丘に立つイエス・キリスト像を思い出させたり、テレパシーで会話したり、その後もテレパシーによる接触が続いたりしているという。
途方もないことを言って選挙に不利にならないかと思う人もいるだろうが、彼女は発言を撤回する気はないようで、「信じるからには信念を曲げない」と言い切っている。
フロリダ州では、同じ共和党候補でマイアミ大学とウィスコンシン大学の元学長で、クリントン政権時に保健福祉長官まで務めた有力者が存在し、世論調査ではこちらの方が優勢となっている。そうした中で、マイアミ・ヘラルド紙があえてアギレラ氏を推すのは、彼女の実績や能力によるもので、エイリアン・アブダクションの公言は「non-issue」(些細なこと)のようだ。
だが、そうした人物であることを知りながら推薦するアメリカメディアも、日本では考えられない勇気と行動力があるといえる。(純)
【関連記事】
【参考記事】
2018年8月24日付フォックス・ニュース 「フロリダ候補、エイリアン・アブダクションで私を決めつけることはできない」
【関連動画】
(なぜか)明石家さんま UFO特集「ロバート・ラザー氏エリア51暴露」等(1990年) https://www.youtube.com/watch?v=5GZ2xDUeSz0
ロバート・ラザー博士インタビュー【関連動画】
(なぜか)明石家さんま UFO特集「ロバート・ラザー氏エリア51暴露」等(1990年) https://www.youtube.com/watch?v=5GZ2xDUeSz0
異星人による人体実験の実態
【アメリカ国家機密と深く関連するアブダクション事件】
米政府が“UFO牧場”で極秘「人体実験」
内部告発により発覚!衝撃の一部始
終・・・ペンタゴン重要人物ビゲロー氏も
関与!
画像は「Daily Grail」より引用
米・ユタ州に「スキンウォーカー牧場」と呼ばれる2平方kmほどの土地がある。スキンウォーカーとは、米先住民ナバホ族で語り継がれている精霊のことだ。この土地では超常現象が頻発することからその名がつけられた。同牧場は他にも「超常現象のディズニーランド」や「UFO牧場」とも呼ばれている。■国防総省が徹底調査した「スキンウォーカー牧場」
スキンウォーカー牧場では、これまで、ビッグフットやオーブが多数目撃されており、ポルターガイスト現象からミステリーサークルの出現、果てはキャトルミューティレーションまで起こっているというから驚きである。
そうしたなか、米政府も同牧場に興味を示していたそうだ。オルタナティブニュース「Mysterious Universe」(6月29日付)によると、米国防省や米国防情報局などは、「先進航空兵器システム応用プログラム」(AAWSAP)のための資金を、米屈指の大富豪で実業家のロバート・ビゲロー氏の会社に委託し、牧場の調査をさせていたという。ご存知ない読者のために一言付け加えておくと、ビゲロー氏は重大な情報を握っているとされるUFO界の超重要人物だ。
ビゲロー氏「Express」より引用
AAWSAP名目で、1996年から2004年まで「NationalInstitute for Discovery Science」、2008年から2011年まで「Bigelow Aerospace Advanced SpaceStudies」が、政府の委託を受け、スキンウォーカー牧場を調査。どちらの会社もビゲロー氏が設立した会社である。
かねてより、アメリカ連邦航空局(FAA)が、極秘のUFO情報をビゲロー氏に流していたと言われているが、
ここでも彼は米政府と協力関係にあったようだ。
■「人体実験があった」内部告発者が暴露
画像は「Mysterious Universe」より引用
調査結果は公開されていないため詳細は不明だが、オルタナティブニュース「Daily Grail」(5月8日付)によると、
調査の1つに「人間をモルモットにした実験」があったことが2012年に内部告発により判明しているという。
告発者のチップ氏(匿名)は、先述した「Bigelow Aerospace Advanced Space Studies」に2009年にスキンウォーカー牧場のガードマンとして雇用されたという。しかし、チップ氏はすぐに同社がセキュリティに無関心であることに気付いたそうだ。それというのも、敷地内の監視カメラはどれも電源が入っておらず、ただ脅しのために置かれているだけだったからだという。
また、おかしなことにチップ氏はラスベガスで雇用され、そのままスキンウォーカー牧場に飛行機で移動させられたが、最後まで自分たちがどこにいるのか知らされなかったそうだ。警備中にも、「何か異常を感じたり、見たりしたら周囲を調べて写真を撮れ」という不可解な指示があり、実際にチップ氏は、コンセントの抜けたステレオが音を出し続けたり、急に吐き気を感じたりして、撮影した写真にはオーブがはっきりと写っていたという。
画像は「Mysterious Universe」より引用
この謎だらけの“ガードマン業務”の真相を知ったのは、最後のシフトの時だった。
契約終了後、彼は検尿と脳スキャンを強制され、その結果が知らされなかったのだという。この時チップ氏は、「モルモットにされた」と直感したと語っている。つまり、牧場のガードマンとは名ばかりで、長期間にわたってスキンウォーカー牧場に滞在したことで、身体に異常がないか調査する実験台にされたというわけだ。
幸いなことにチップ氏の体に目に見える異常は出ていないそうだが、もしこれが事実だとしたらあまりにも非人道的な実験だ。そこまでしてビゲロー氏が手に入れた情報とは一体何なのだろうか? 今後すべての真実が明らかになることに期待したい。
(編集部)参考:「Mysterious Universe」、「Daily Grail」、ほか
「スキンウォーカーズ・ランチ」 UFO、UMA、幽霊・・・数々の異常現象がおこる
(編集部)参考:「Mysterious Universe」、「Daily Grail」、ほか
「スキンウォーカーズ・ランチ」 UFO、UMA、幽霊・・・数々の異常現象がおこる
アメリカの心霊スポットとして有名な地域にユタ州の「スキンウォーカーズ・ランチ」という場所がある。 バラードの南東に位置する512エーカーの牧場で、野生動物を使役し変身することができるナバホ族の邪悪な呪術師「スキンウォーカー」が潜んでいるとされていた場所だ。
ここは超常現象が頻繁に発生するスポットとして知られており、近隣の家々ではポルターガイストが発生するとか、UFOやUMA、奇妙な生き物などに遭遇したとする人々の報告が非常に多い。周辺地域では家畜が何者かによって屠殺されていたなどの不気味な報告もなされている。
この地域は、2005年に発行されたGeorge Knapp氏による書籍「Hunt for the Skinwalker」により有名になった。この本を原作にしたドキュメンタリー映像がColm Kelleher氏によってリリースされ、注目を集めている。
Kelleher氏はドキュメンタリー撮影に即して数年間この地域について専門の研究者とともに調査したという。研究者らは、幾つかの超常現象に遭遇したと報告されているが、その証拠を捕らえることはできなかったそうだ。
Kelleher氏によれば、この現象はチームに衝撃をもって受け入れられたようだ。 彼らはこの一帯で起きている不思議な出来事は本質的には「地球外のもの」によるものではないかと示唆している。 果たして、この地域では何が起きているのか。彼らは更なる調査を継続中だとのことだ。 (加藤史規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
関連動画
Skinwalker Ranch: The Most Paranormal Hotspot on Planet Earth… https://youtu.be/EDzAIXOQ1Zs
画像&動画©Top5s/YouTube
【アブダクションまではいかずとも異星人と強力な関係を持つ人】
「UFOマグネット男」が“引き寄せまくる理由”を大暴露!飛行機で、スフィンクスの傍らで、エイリアンと会話も・・・!?
2018.09.08 https://tocana.jp/2018/09/post_18050_entry.html
UFOを見てみたいと思いつつ全くその機会に恵まれない人もいる一方、何度もUFOと遭遇する人もいる。カナダの有名ロックミュージシャンであるグレッグ・ゴドヴィッツ氏も、そんなUFOをマグネットのように引きつけてしまう1人だ。
Man Sees UFO from Airplane and Talks to Alien with 8-Inch Fingers https://www.youtube.com/watch?v=VDPaLchwaJY
グレッグ・ゴドヴィッツ氏。画像は「YouTube」より引用
■UFOを何度も見てきた男
「私は若い頃から多数のUFO体験をしてきました」(ゴドヴィッツ氏) YouTubeチャンネル「Near Death Experiment」にアップされたインタビュー動画で、ゴドヴィッツ氏は自身が目撃したUFOについて語っている。彼がまず話したのは、およそ40年前にバハマ諸島からの帰途、飛行機の中から目撃したUFOのことだ。突然ゴドヴィッツ氏の妻が「あれは何?」と叫び、飛行機の窓の外を見ると、綿のように白い物体が飛行機と並走している光景が目に飛び込んできたという。
「窓の外を見下ろすと、巨大な円柱があったんです」(ゴドヴィッツ氏)
その物体には窓もなければ翼もなく、ライトもなければジェット噴射している様子もなかったが、その物体の周りを灰色の煙が取り巻いていたという。客室乗務員を呼んで「あれは何か?」と訊ねたところ、乗務員も驚いたようですぐにコックピットへと聞きに走ったが、パイロットたちは「何も見ていない」と答えたそうだ。このUFOは10分ほどで姿を消したという。
その後もゴドヴィッツ氏のUFO目撃体験は続く。エジプトに行った時には、2番目の妻と共に、美しい星空を飛び回る2つの球体状UFOを目撃したそうだ。なお目撃場所はスフィンクスのすぐ側だったといい、なんとも羨ましい限りのシチュエーションである。
さらにゴドヴィッツ氏にはエイリアンとの遭遇体験もあるという。それは8インチ(約20cm)もの長い指を持った人型のエイリアンで、会話も交わしたそうだ。だがゴドヴィッツ氏はこの時のことを長い間思い出せなかったという。
https://tocana.jp/2018/09/post_18050_entry_2.html
Man Sees UFO from Airplane and Talks to Alien with 8-Inch Fingers https://www.youtube.com/watch?v=VDPaLchwaJY
画像は「YouTube」より引用
■UFOマグネットの秘密
それにしてもなぜ、ゴドヴィッツ氏はこんなにも多くUFOを目撃しているのだろうか。UFO目撃情報を調査する民間団体「MUFON」の調査員は、ゴドヴィッツ氏のことを“UFOマグネット”とまで呼んだという。その答えのヒントはインタビュー中のゴドヴィッツ氏の言葉にあるのかもしれない。ある日、ゴドヴィッツ氏は観光客でいっぱいのビーチでUFOを目撃した。だが、近くにいたカップルにはそれを見ることができなかったという。
「“彼ら”が許した人にしか、その姿は見えないのです」(ゴドヴィッツ氏)
ゴドヴィッツ氏は自分が“彼ら”に見ることを許されたのだと考えているようだ。そう考えれば、UFOの専門家をして“マグネット”と言わしめるほどUFOを多数目撃するのも当然なのだろう。ことによると、UFOはゴドヴィッツ氏に見てもらうために出現しているのかもしれない。
また別の可能性として、ゴドヴィッツ氏は自分のイメージをタルパ(思念体)として出現させているのかもしれない。先日トカナでもご紹介したように、世界各地で目撃されるUFOの正体はタルパではないかと一部で話題になっている。インタビューの中で、ゴドヴィッツ氏は作曲のイマジネーションを“彼ら”から得ていると話している。想像力豊かなミュージシャンである彼は、自らの思念を知らず知らずのうちに物体化し、それをUFOとして目撃している可能性もある。
いずれにしろ、ゴドヴィッツ氏はUFOを見る「選ばれた人」なのかもしれない。また、ミュージシャンとして活躍しているのも、その生まれ持った素質の影響があるのかもしれない。ゴドヴィッツ氏はきっとこれからもUFOを目撃し続けるのだろう。
Man Sees UFO from Airplane and Talks to Alien with 8-Inch Fingers https://www.youtube.com/watch?v=VDPaLchwaJY
動画は「YouTube」より引用 (編集部) 参考:「Freak Lore」「YouTube」、ほか
〈管理人〉みなさんのお友達、知り合いの方に不思議な体験をされた方はいませんか?
もしいたら距離をおかずにじっくりと話をまず聞いてあげてくださいね。人知れず苦しんだり、悩んだりしているかもしれません。人類みな助け合っていきましょう。脅威となる異星人もいるようですから。
【衝撃】まだ宇宙人を信じていないアナタへ これでも信じられませんか?
https://www.youtube.com/watch?v=p-WNkPkctjM
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