地球に関する最新研究。

  意外と我々人類は、地球内部がどうなっているのかわかっていません。

一番地表面の外側でさえボーリング調査の届く範囲まで、マリアナ海溝の奥底までですと水圧が高くて、特殊な構造の潜水艇でなければいけないし、長時間潜っていられるわけでもありません。

 かつてアメリカ海軍のバード少将は、航空機により地底世界へ迷い込み、地底の太陽で照らされた世界を目撃し、地底の住人と接触したといいます。

 ナチスドイツの総統ヒトラーは地底王国アガルタが本当にあると信じて、チベットの探検を行ったとか行っていないとか・・。

 北極と南極に地底世界へ入る「穴」が開いているときがあるとかないとか・・。

 個人的には地底世界に地底の太陽で照らされた世界があるという話は信じてはいないです。地底世界には、レプティリアンというトカゲ人間が居住していて、海底の熱水噴出孔から彼らの飛行物体が出たり入ったりしているという話も、地底文明との関連では考えてはいません。

 ただ岩石で構成される惑星には、地底に空洞が存在するという話には肯定できるものがあるとは思います。

 こうした未知の要素ふんだんの地底世界についての、地球内部の新しい見解が出されています。とりあえず記録の上でも残しておこうと思います。

 地底のことは科学的にデータから考察する方が合理的に解釈できると思っています。


意外にも、人類は「地球」についてまだまだ理解していない【最新研究】

ユウゴスガ の意見 – 2023215 17:00



 火星や銀河など、宇宙についての研究がこれだけ進んでいるいま、もはや「地球」について知らないことなどほとんど無いと思う人が多いだろう。

 しかし、意外にも我々が地球について分かっていないことは多く、その代表が「内核」についてだ。

 我々が活動する地表から5000キロほど離れた内部には、高温の鉄などで構成された「内核」と呼ばれる中心部がある。ここは地表とは別個に動いており、どのような理論に基づいて動いているのかは長年の研究対象となっている。

 

 そして先月、英科学誌『ネイチャージオサイエンス』にて、「地球の内核が地表よりも遅く回転している可能性」を示唆する論文が掲載された。

 北京大学の研究チームによると、内核が一周する周期はおよそ70であり、次に周期が変わるのは2040年頃だという。内核は1970年代に地表よりも少し早く回転するようになったものの徐々に鈍化し、現在は地表より遅い周期になっている、と説明している。

 チームは、過去60年間に地球内部で発生した地震波を分析。この波が地球の中心を通ることで生じる差異を測定することで周期を解析したそう。

 権威ある科学誌に掲載されただけに信憑性がありそうだが、この論文には各国から懐疑的な意見も出ている模様。

 例えば、この研究を「優秀な学者による慎重な研究」としたうえで、「すべてのデータを説明する数学モデルとしては不十分」と語るのは、南カリフォルニア大学の地震学者であるジョン・ビデール氏。

 かつて同氏は「内核の速度変化周期は約6年」とする研究結果を発表しており、周期を「およそ70年」とする今回の結果とは大きく異なる見解を示している。

 また、オーストラリア国立大学からは「内核の速度変化周期は230年」とする結果、さらには「2013年以降、内核は静止している」や「逆回転している」とする説すら発表されている。

 このように、地球の内核については分かっていないどころか、意見の方向性すら大きく分かれているのが現状。

 人類が数字で宇宙を把握しようと科学に没頭して500年ほど経つが、これだけの技術を以っても地球についてすら理解が及ばないほど、自然とは広大だということ。

森羅万象を数字が支配するのは、まだまだ先のようだ。

Reference: Earth's inner core rotating slower than surface, study suggests/france24.com, Multidecadal variation of the Earth’s inner-core rotation/nature geoscience

Top image: © NASA


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地球空洞説
こんなことが科学的にあり得るのかな?