月面に存在する地球外生命体の秘密基地 ~アポロ計画の謎 総集編~

【アメリカがアポロ計画で隠してきたもの!?】

やはり月は異星人の前線基地だった!!

月の裏側に異星人の「領土」がある?

 人類を月面に送るアポロ計画で月に到達した宇宙飛行士たちは、本来ならそこにあってはならないものをみてしまっている。
 例えば、アポロ14号の飛行士エドガー・ミッチェル氏は、「月にいるのは自分たちだけではなかった」と発言。月面に“先住民=異星人”が存在していたことを示唆している。
 また彼は200159日にワシントンDCのナショナル・プレスクラブで100名をこえるメディア関係者を前にして「月を中継基地に、すでに異星人が地球にきている。」と断言した。月に異星人が存在するのは、周知の事実であると語ったのである。
 さらにこれを裏付ける発言を行った人物がいる。
世界最大の民間UFO研究団体MUFONのコーリー・グッド氏が、20177月にアメリカ、カリフォルニア州ニューポートビーチで行われたシンポジウムで「私は、月運営司令部に行ったことがある。」と主張している。コーリー・グッド氏によると、

「月の裏側は、レプティリアンやグレイをはじめとする異星人基地の拠点となっている。一方、多様にわたるNASAや米軍の極秘宇宙プログラム用の基地も存在しているが、実質的には異星人たちが、主導権を掌握している。」としている。

その証拠とされる発見?もある。
2016年にクレーターに偽装した移動式基地と推定される巨大な構造物が発見されている。
また201312月に月面に着陸した中国の月探査機「嫦娥3号」が月面で撮影した画像には、同機を「監視?」するように鎮座する巨大なUFOが写っていたのである。

【関連画像】
※月面における明らかに人工的にみえる構造物。







※構造物の種別は、それぞれ用途、目的に応じて形状や立地に違いがあるようにみえます。生活空間、生産施設、採掘施設、廃墟(遺跡)という区分になるでしょうか?


“奴隷人類の拠点”と化した月面秘密基地

20177月、世界最大のUFO研究団体MUFONが、アメリカのカリフォルニア州ニューポートビーチで行ったシンポジウムにおいて、元軍人であり、政府の極秘計画を暴露しているコーリ・グッド氏は、月面の秘密基地について衝撃の暴露をしている。この秘密基地は、「ダークフリート(暗黒艦隊)」という闇の軍事組織の管轄下にあり、極秘で進行している5つの宇宙計画のうちの一つであるという。
「ダークフリート」とは、爬虫類型異星人レプティリアンの配下であるグレイタイプエイリアンのことを指しているといわれているが、その実態はコーリー氏も未だわからないとしている。
月の秘密基地は、月の裏側にあるといわれている。台形に近い形状が特徴的な基地は、厳重な警戒態勢が敷かれており、立ち入りを許可されているのは、ダークフリートとレプティリアンが主体となった「ドラコ連合軍」から構成されるICCInterplanetary Corporate Conglomerate=惑星間共同コングロマリット)関係者だけだとされている。
このコーリー氏の証言を裏付ける証言をしているのが、キャロライン・ハムレット氏である。彼女は「月の基地まで実際にいってきた。」と証言する。
突然目の前に現れたUFOに拉致された彼女は、異星人が操縦する宇宙船で月に連れていかれ、秘密基地を目撃したと主張、その時に俯瞰した基地の様子をスケッチして公表している。コーリー氏は台形の基地が描かれた彼女のスケッチをみて「実物の秘密基地にそっくりである」と驚嘆した。
キャロライン氏が語るところによれば、秘密基地は当初グレイタイプの異星人と地球人とが共同して建設した。しかしグレイタイプを支配下におくレプティリアンが次第に実権を掌握し、地球から拉致してきた人間たちをマインドコントロールして隷属させているという。そして拉致されてきたほとんどの人間は、鉱脈の採掘などの過酷な肉体労働を強いられている。そして使えなくなった人間たちは檻に入れられて、レプティリアンの食糧にされているという。
月の実態を知るコーリー氏も「月面秘密基地は、奴隷人類の拠点となってしまっている。」
と指摘する。これを指摘する者もなくダークフリートでさえ、レプティリアンの残虐極まりない蛮行を見て見ぬふりしているという。

※みればみるほどグロテスクな異星人ですな。積極的には友達にはなりたくないですな。正真正銘の「肉食系」です。


月面にあるといわれる“人類の捕虜収容所”について

2016年にNASAは、それまで機密扱いにしていたアポロ計画における宇宙飛行士の会話記録を公開した。
機密が解除されたのは、通称「ブラック・ボックス」と呼ばれるデータ記憶装置の記録である。内容は、地上の管制センターとの交信が途絶えてしまう月の裏側で、宇宙飛行士たちが交わした私的な会話がほとんどである。そこに月に“先住者=異星人”が存在するという事実を物語る会話がおりこまれていたのである。
196812   21日打ちあげのアポロ8号は、この時2度目の月への有人飛行であり、月を周回して地球に生還した初の宇宙船である。打ち上げ後、3日目にクルーたちは、月の裏側で発光現象を目撃している。「あれは焚き火か?」「キャンプファイヤーかもしれません。」といった会話が記録されている。
1969518日打ち上げのアポロ10号のクルーは、月の裏側を飛行中に「奇妙な音」を聴いた。ブラックボックスには、「あの口笛みたいな音が聞こえたか?」「ああまるで外宇宙の音楽のような音だった。」という会話が記録されている。またその後の会話の流れで、管制センターもこの「奇妙な音」を聴いていたと考えられる。この音は20172月に公開されており、「ヒュー」という謎の音が残されている。
 1969716日に打ちあげられたアポロ11号は、人類が初めて月面に着陸したミッションであるが、この時も船長のニール・アームストロング氏、司令船操縦士のマイケル・コリンズ氏、着陸船操縦士のエドウィン・オルドリン氏の3人のクルーが、月の裏側を周回中に、モルトケクレーターに沿って人工的な三角形の道路が通っているのを目撃している。そのときのブラックボックスの会話によると以下のとおりである。
「あれはすごいクレーターだな。」
「あの円錐形の物体の中ほどみじめな場所はほかにないだろう。」
「あそこにいる人間たち、どうやっても外には出られそうにないな。」
「白い円錐形の物体は、非常に特徴的な構造をしている。」
この会話からアポロ11号の飛行士たちは、月面のクレーター内部の構造物に何らかの理由で「囚われた人間たち」を発見しているようである。

異星人に連れ去られた軍人女性

月面の異星人の秘密基地で地球人が強制労働させられている!?

「月面でUFOと遭遇した」
「地下に異星人の秘密基地があった。」
月面を探査したアポロ宇宙船のクルーたちから様々な証言がなされ、それが公開されてきているが、公開されたブラックボックスのデータとして、アポロ14号の司令船操縦士であるスチュアート・ルーサー氏の証言として、月面で奇妙な掘削活動?が行われているといわれている。
196781月打ち上げのルナ・オービター5号は、巨大トンネルが発見された「嵐の大洋」のウィテロ・クレーター内部で深い掘削痕を残しながら進行していく機械を捉えている。
2009618日打ち上げのルナ・リコネイサンス・オービターもアリスタルコス台地で掘削中らしき機械を撮影している。ちなみに月には貴重なレアメタルが豊富に埋蔵されている。
アメリカ空軍所属レーダー追尾技師であるニアラ・テレラ・アイズリー氏は、1980年にネバダ州トノバ試験場に勤務していたころ、UFOを目撃、その直後に月の裏側にある秘密基地まで連れていかれ拉致された。基地内部では、爬虫類型異星人のレプティリアンが主導権を掌握しており、彼女は月面掘削のため、厳しい肉体労働に従事させられた。当時月の裏側では、秘密基地を拡大するための工事が行われていたのである。そのため奴隷のように働かされている人間たちがたくさん存在した、とニアラ氏は告白している。その後理由は不明だが、ニアラ女史は異星人らによって地球へ返されたという。

【月面掘削痕跡関連画像】
 ※十字の掘削機械か?
 線状の掘削痕、球状の掘削機械
※クレーターの内部に人工的に掘削した痕跡?露天掘りの痕跡のように感じるのは私だけでしょうか?

 (本文引用参考文献:『ヴィジュアル版超極秘UFO・異星人図鑑』学研プラス発行 並木伸一郎著20187月)




【月・人工天体説】


月は人工天体、宇宙人が意図的に作成したも
の!月面のUFO画像が証明・・・巨大天体
「ティアマト」とニビルも月の成り立ちに関
近年、の上空を飛ぶUFOや月面の謎の構造物が度々発見されている。それらはNASAなど、名だたる研究機関が公開した画像の中にくっきりと姿を現しており、月に何者かが存在している明らかな証拠であると主張する者も多い。
アポロ計画で撮影されたUFO

 今月14日、UFO情報サイト「UFO Sightings Daily」に、NASAのアポロ10号が撮影したという月面を飛行するUFO画像が掲載された。画像は白黒で、写っている3機のUFO。うち2つは楕円形をしており、残る1機は超巨大な葉巻型である。
サイトの主催者でUFO研究家のスコット・ウェアリング氏は、この画像について「UFOはアポロ10号への警告として、月面に巨大な嵐を引き起こしている」と解説する。2つの楕円形UFOをよく見ると、その下には長く伸びる影のようなものが写っている。月はすでに何者かに支配されており、UFOはその存在を隠蔽する一方で、近づく者にはその力を誇示して警告を与えているのではないかというのがウェアリング氏の指摘である。
 月には一体何が隠されているというのだろうか? そして、月を支配しているのは一体どこから来た何者なのか? その秘密を解くカギは、もしかすると月の成り立ちに関係するかもしれない。
月の秘密
 オルタナティブメディアCollective Evolution」の記事(810日付)は月が人工天体である可能性に触れている。月は太陽と並ぶ馴染み深い天体であるが、どのように形成されたのかについては謎が多い。太陽系ができた時に地球と一緒に作られたという説、どこかから飛んできた小惑星が地球の重力に捕らえられたという説、地球と天体がぶつかってその破片から生まれたという(ジャイアントインパクト)説など、諸説提唱されており、ジャイアントインパクト説が最も有力とされているが、まだ確証はないのだ。
 また、月の表面や内部の構造についても不明な部分が多い。月の内部が空洞になっているという説はかねてから存在している。1960年代のアポロ計画のデータにもそれを裏付けるようなものが存在し、NASAの科学者ゴードン・マクドナルド氏も当時、月空洞説を支持する論文を発表している。
 そもそも月は、地球にとって都合が良すぎる天体だ。地球の自転を遅くし、惑星全体の気候を安定させ、飛んでくる小惑星や彗星から盾となる。月がなければ、地球上に生命は生まれなかったとも言われているくらいなのだ。さらに、地上からの見かけ上の大きさは太陽とほぼ同じ。こんな偶然がありうるのだろうか?
 そこで浮かび上がるのが人工天体説である。太古の昔、地球を生命の繁栄する星にしようとやってきたエイリアンが意図的に月を作ったというのである。「Collective Evolution」の記事は、古代シュメールの伝説もそれを暗に示していると指摘する。太陽系には巨大な天体「ティアマト」が存在していたが惑星「ニビル」と衝突し、その破片が地球と月となったという解釈である。シュメール神話の神々であるエイリアンたちは、わざとこのような大災害を起こし、月と地球を作ったというのだろうか。そして今なお、月を支配しているのだろうか。
最も近くにありながら今なお大きな謎を秘めた天体、それが月である。ウェアリング氏の指摘が正しいなら、月を支配する者たちは地球からの干渉を拒んでいるようだ。月の秘密を我々が知る日は、一体いつのことになるのか。その日が来るのを待ちたい。(編集部)参考:「UFO Sightings Daily」「Lunar and Planetary Institute」「Collective Evolution」ほか


「月の謎」関連動画



【衝撃】月が裏側を見せない真実に世界が震えた! 
https://www.youtube.com/watch?v=6g02P1qI034
【関連リンク】月の謎

【アポロ計画の真相】動画は捏造!?アポロ計画の本当のミッションとは!?
https://www.youtube.com/watch?v=VElq_auXsHA

 アポロ計画の本当の目的について、霊視考察していくシリーズです。アポロ11号は、ロズウェル事件でアメリカが確保した異星人から得た情報、つまり月面には彼ら異星人(確保されたのはグレイタイプ異星人)たちを作った異星人の基地があり、その基地の入り口を捜索するということが任務であった。
 これに続く任務が12号以降に課されていたようです。あくまで霊視ですから確定にはなりませんが、アメリカという超大国が第二次大戦後に、人類が誰も知りえない、未知のテクノロジーを入手しようとしていたのか?を伺わせる捉え方といえます。サイキッカーユミーさんの霊視考察を注意深くみていきたいと思います。

【アポロ計画の真相・Part2】今回はアポロ12号と13号をリーディング‼11号の極秘ミッションは継続されていた!? 
https://www.youtube.com/watch?v=FRQxim92kOA
 アポロ12号の本当の目的は、11号が発見した異星人の月面基地入り口の内部に入ること。ただ特殊な膜があり入ることができなかった。
 続くアポロ13号は、12号が発見した異星人基地入り口の「膜」を何らかの共鳴装置により解除し開けること。ただ月に到着前に宇宙船のトラブルで月面に到達できなかった。そして宇宙船トラブル時に多くのUFOが周囲に集まってきていて、彼らが13号の月面到達を妨害したのではないか?という疑念もある。

【アポロ計画の真相・Part3】「情報は漏らさない」霊視でそう語る14号船長の極秘ミッションとは!? 

 https://www.youtube.com/watch?v=mXc6ffHp3VQ
アポロ14号もまたアメリカ合衆国からうけた本来の任務がありました。アポロ11号がみつけた異星人の月面基地と呼ばれる入り口をしっかりと確定すること。地下施設にあるといわれる基地を探すこと。

高まる「UFO」への関心、深まる研究 ~我が国での「UFO」アブダクション事例・1970年代~

世界宇宙週間 各地でUFOも話題に
 2018年(平成30年)104日から10日は世界宇宙週間だ。1957104日、世界初の人工衛星スプートニク1号が打ち上げられ、10年後の19671010日に宇宙法が施行されたことから、国連が定めた。この期間、世界80カ国で3700を超える宇宙に関するイベントが開催され、地球のあちこちで「宇宙」が話題にのぼる。
  そんな中、UFOETが話題にならないはずがない。国民こぞってUFO好きと自負するオーストラリアのニュースサイト「NEWS.COM.AU」では、アメリカの娯楽サイト「Casino.org」のサイトによる過去78年間の全米のUFO目撃数とUFOを目撃する可能性(ODDS:確率を示す数値)を割り出した地図が紹介されている。
  それによると、過去の実績から割り出された数値を元に、最もUFO目撃の"勝算"があるのはワイオミング州で、最も無いのがフロリダ州ということだ。
  また、このサイトのトリビアによると、なんと4万人を超えるアメリカ人が、エイリアン・アブダクションに備えて保険に入っているということだ。これが本当なら調べてみる必要がある。未来産業のヒントになるかもしれない。また、なんと紀元前1440年に興味深いUFO目撃のような記録があるという。ローマ時代の軍隊も、奇妙な形の空飛ぶ物体を見たという。
  非常に面白いサイトだが、オーストラリアのUFO調査専門家ダグ・モフェット氏によれば、UFOの調査というのは非常に厳密なものでなければならず、このマッピングがどこまで信用できるかはわからないようだ。例えば、夏は人々が外に出て空を眺める時間が長く、奇妙なものを見つける数が増えやすくなるのだ。
  彼によると、オーストラリアは、1950年台には大きなUFO組織があり、アメリカに継ぐ第2UFO大国だったようだ。今や、オーストラリア中にUFO団体があり、カメラを常備して常に"待機"しているウォッチャーが国中にいるともいう。「"マジで"多くのオーストラリア人がUFOに興味があって、ネットで一番検索されるトピックの1つなんだ」ということで、なんのことはないオーストラリアのUFO自慢の記事だったようだ。()

【関連記事】

これまでに存在しなかった金属か?
科学者たちがUFOのサンプルを研究中!

2018/10/6 https://mnsatlas.com/?p=40175
現在科学者たちが墜落したUFOの材料を研究しているという発表がなされて注目を集めている。
元米国政府関係者や科学者らによるトゥーザスターアカデミーは、墜落した空飛ぶ円盤のものと見られる7つのサンプルを所有し、その材質等について分析していると主張している。
「各サンプルは、UFOが見せる様々な空中での現象や要素と、機体がどのように作用するかを表している」と、アカデミー関係者は語った。Adam Research Projectのもとで行われた物体に関する初期調査では、いくつかの驚異的な結果が得られている。
 ある物体はくさび形のUFOから放出された物質の一部とされており、トゥーザスターアカデミーの分析によれば、マグネシウム、亜鉛、ビスマスの化合物で「このような構造と材質の組み合わせの合金はなく、材料の目的や機能は不明」という結論が出ている。
また、物質がテラヘルツ(電磁波)周波数用の導波管として機能することも発見されている。今後もこれらの部品や破片に対してさらに多くの試験やテストが行われる予定だとされている。
一節にはアメリカ政府は、ラスベガス近郊の巨大な倉庫にUFO由来の様々な物質を保管しているという。UFO研究家ロバート・ビゲロー氏によって設立されたBigelow Aerospaceは政府職員とともに自社や政府が保管しているUFOの破片を研究していると証言している。もしかすると、今後もUFOの破片の研究結果が出てくるのかもしれない。

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部) 画像&動画©To The Stars Academy of Arts & Science/YouTube
関連動画 Observations On Potential UAP/UFO Material In Possession for The ADAM Research Project https://youtu.be/vP1v44NM9ls

【我が国での異星人によるアブダクション事例】

海外でもみられないような遭遇、誘拐事例もみられます。事件の捜査として警察が動いたという話もないのが、UFOや異星人絡みの事例です。北朝鮮による拉致事件もそうですが、日本人が実際に誘拐されたり、行方不明になっているわけですから、警察がしっかりと捜査してほしいと願ってしまうのは私だけでしょうか?
そしてこれだけの不可思議な誘拐、拉致の事例があるにも関わらず「UFOは存在しない。」と頑なに否定し続けている日本政府の方針は何なのでしょうか?国民の生命財産を守ることが政府の一番の役割なのではないのでしょうか?
UFOや異星人事例から、政府の事なかれ主義、無関心、無策ぶりがはっきりみえてきます。

ケース01
197446日午前3時すぎ、北海道北見市仁頃の農家藤原由浩さんは、タコのような姿をした異星人に遭遇した。そしてUFOの中に吸い上げられた後に再び地上に戻された。藤原さんはその後も2度にわたり「誘拐」されたが、その間に他の惑星への訪問も経験したと主張されている。
地元では藤原さんが行方不明になり、大騒ぎになり捜索隊が出されるなど騒動になった事実がある。また捜索から発見に至る過程は、NHKラジオでドラマティックに放送されている。
〈藤原さんが遭遇した異星人の特徴〉
身長1m前後、全身茶褐色で、黄色や青のタコの吸盤のような突起物が全身に存在する。目からは強い光を出し、手足の先からは、電気のようなショックを与えるものが発射される。目、鼻、口、耳はついているが、人間のそれとはかなり異なっていたという。また異星人の本体は、半透明のビニルのような衣服に覆われていた。
〈藤原さんにおきた異変〉
異星人に誘拐された後に、藤原さんは異星人とテレパシーにより交信ができるようになる。宇宙文字?(異星人の使用する文字か?)のようなものを自動的に書けるようになった。
【北海道札幌で撮影されたUFO
2018/10/6https://mnsatlas.com/?p=40206
投稿 あさん
20189272015分、札幌にある中の沢川上の橋で撮りました。その後突然消えましたので凧ではないと思います。(原文ママ)
〈管理人より〉今でも北海道では怪しげな正体不明の飛行物体が確認されています。何もしてきませんけど、政府が何もしないでいいんでしょうか?国家的な調査研究機関の設立を望みます。官僚の天下り権益につながらないよう官民の共同運営がよいでしょう。

ケース02
19745月の末に静岡県富士市において、運送業の佐藤和俊さん(当時42歳)が富士市内のJR富士駅裏(当時は国鉄)で異星人に遭遇している。佐藤さんはこの機会以降も異星人と数度のコンタクトを重ねて2ケ月後には大型の円盤で金星や土星に案内されたという。
ケース03
19745月に京都市左京区大原において、旅館経営者の河上むつさん(当時49歳)が午前1時すぎにゴーッという地鳴りのような音を聞いて外へ出てみると、空中を浮遊する体長約40㎝ほどの燃えるように発光している異星人を目撃した。河上さんは目に痛みを感じ、旅館に逃げ帰ったという。
ケース04

197492日午前5時すぎ、静岡県静岡市在住のトラック運転手福田雄治さん(当時29歳)が、岡山県宇野港に通じる国道30号線の峠でUFOと遭遇した後、記憶を失う。気が付いてみると港のフェリー乗船場付近を走っており、助手席に女性の異星人が座っていた。機械のような声で「頭をすげかえてほしい。」といわれ、いわれるままに彼女がもつ交換用の頭とすげかえてあげたという。異星人のスペア用の頭は、首と肩の中間あたりの2ケ所にボタンがあり、そこに針金を通すと首が外れ、スペアと交換できる。取り外した頭は機械でできていたといわれる。

【日本の空にも世界の空にもどこの国籍にも属さない飛行物体は確実に存在する!】


「宇宙維新」!? ~我が国もUFO(ETV)について学術的な研究を本格化すべきでは?~

 別に宗教の話をするつもりはございませんが、興味深い内容もありましたので、今後の我が国でのETV(UFO)研究について多くのみなさんに考えていただければ幸いと思いまとめました。いわゆるUFOは、もうオカルトミステリーの話に留めておくものではないかと思います。私たち人類の未来に大きな影響を与える問題として、ミクロでは、国家の安全保障の問題として、情報戦の問題として、多角的に理解し研究を深めるべき問題であろうと思います。


相次ぐ日本へのUFO飛来
「宇宙維新」が始まっている!
201811月号記事https://the-liberty.com/article.php?item_id=14914

UFOや宇宙人の存在は、海外では常識となっており、米大統領が言及することもある。
 一方、日本では、UFOの存在が公の場で語られることはないため、目撃証言が表に出ることも少ない。だが、大川隆法・幸福の科学総裁が、平成307月、「宇宙時代の幕開け」と題して大講演会を行った後、UFOの目撃情報が多く集まってきた。
 大川総裁は、ここ最近出現したUFOの正体や飛来目的を探るべく、(平成30年)819日、特別説法堂にて「UFOリーディング」を収録。国際情勢にも影響を与えている宇宙人たちの驚きの真実が明かされた。その後も立て続けにリーディングを行い、UFOの大きさや形、乗っている宇宙人の考え方まで明らかにした。
UFOリーディング(826日収録)で大川総裁は、江戸末期に日本に来航した黒船への対応を考えた人たちが「明治維新」を起こしたように、地球に飛来する宇宙人のことを知り、対処法を考えておくことは「宇宙維新」かもしれないという趣旨のことを語った。
 これまでも大川総裁は、霊やあの世の存在を証明すべく、霊言を数多く行ってきた。「UFOリーディング」と、1012日、日米同時公開の映画「宇宙の法黎明編」によって、宇宙の真実が明らかになり、「宇宙時代」が開かれていくことだろう。

日本史に遺るUFO・宇宙人の痕跡――土偶、古事記、江戸の文献


  劇場版アニメ映画「宇宙の法黎明編(製作総指揮・原案は大川隆法・幸福の科学総裁)が平成30年1012日に日米同時公開となる。

主人公は、それぞれの夢を追いながら学生生活を送る5人の大学生。しかし彼らには、「宇宙人の侵略を防ぐ」というもう1つの顔があった。そんなある時、仲間の1人が消息を絶つ。残された4人はその行方を捜し、33千年前の地球にタイムジャンプする――。本作は、「人類の誕生と宇宙人との関わり」という壮大なテーマを描く。
  「宇宙人が人類の歴史に深く関わっている」という説は、昔からしばしば唱えられてきた。世界中にその痕跡らしきものがあり、ナスカの地上絵などは有名だ。
  そんなUFO・宇宙人の痕跡だが、実はこの日本にも数多く存在している。

 (1) 遮光器土偶は「宇宙人の目撃情報」!?

日本各地に遺る縄文時代の土偶。中でも、ひときわ異様な姿で有名なのが、青森県亀ヶ岡で発掘された遮光器土偶だ。三戸郡南部村小向、弘前市十腰内遺跡からも、似たような岩偶が見つかっている。
  この大きな目や、縄文人とは思えない不思議な服装は、何をモチーフにしたものなのか。謎は多い。
  しかし1968年、スイスの実業家であるエーリッヒ・フォン・デニケンは、この遮光器土偶を、宇宙人をかたどったものとして紹介している。確かに大きなアーモンド型の目は、目撃情報の相次ぐグレイ型宇宙人を彷彿とさせ、その服装は宇宙服のようだ。
  その風貌の意味を、象徴学などを駆使して無理やり説明するより、「そういうものを見た」と考えた方がシンプルかもしれない。

 (2) 「古事記」に出てくる神が乗るUFO!?
時系列的には有史以前を描いている「古事記」の神代篇。そこには、「天鳥船」という神でもあり飛行船でもある存在が登場し、他の神を乗せて飛行している。この「天鳥船」に関しても、「UFOではないか」とする説は昔から絶えない。
 「空飛ぶ船なんて、空想の産物」と考える人もいるだろうが、そうとも言い切れない。
  「古事記」の時代よりも、さらに前の歴史を記したとされる「竹内文書」という古文書がある。一般的には「偽書」とされるが、古いものであるのは確かだ。そこに、こんな記述がある。

「天皇が天空浮船に乗って、登り行く(到着した)ところを『羽根』と名づける」

この記述を頼りに、全国の「羽根」という地名を探ってみると、驚くべき事実が浮かび上がるという。 
  石川県の「羽根」、富山県の「呉羽山」「羽根」「小羽」、岐阜県荻原町の「羽根」、愛知県岡崎市の「羽根」……。これらの地点を線で結ぶと、日本海側から太平洋側までを貫く、真っ直ぐな直線になるのだ。 
 それだけではない。その直線は、東経13711度に沿った、きれいな南北の線になっている。
  世界や国内にも、遺跡が東西"に並ぶ「レイライン」と呼ばれるものは存在する。ただ、「東西のライン」であれば、まだ太陽や星を使った方角の測定で、引けないこともない(それでも高度な技術だが)
  しかし、「南北のライン」となるとわけが違う。太陽や星から方角を測定するのとは別に、時間を正確に計る技術が必要となる。精密な時計が開発されたのは18世紀。人類が経度を正確に計る技術を得たのは、それからだと言われてきた。 

もしこの「羽根ライン」が意図的に引かれたとすれば、近代以降に開発された高度な技術が超古代に存在したか、「空から日本列島を見下ろせるUFO」がいた可能性もある。

 (3) 江戸時代に目撃された「うつろ舟」はUFO?

江戸時代には、UFOの目撃情報も存在する。

享和3(1803)年、現在の茨城県である常陸国に奇妙な舟が流れ着き、江戸っ子たちを驚かせた。その目撃談を記した資料が、「南総里見八犬伝」の作者で知られる滝沢馬琴の随筆集をはじめ、約10件も存在する。
  いわゆる「うつろ舟」と呼ばれるこの舟は、直径5メートル、高さ3メートルで、上部に窓がついている。そこには若い女性が乗っており、背丈は180センチもあり、顔は青白く、眉毛と髪が赤黒いという。
  史料の多くには舟の詳細な絵も描かれているが、どう見ても、近年も目撃されているUFOそのものなのだ。
  ただ、それらの史料に書かれていた目撃場所がどれも実在しなかった。そのため、「異国への恐れが生み出した創作ではないか」とも言われていた。
  しかし2014年、忍者の情報収集の記録として残された紙に、同様の話が記されているのが発見された。そしてそこに書かれた目撃場所が、伊能忠敬が作製した地図に書かれた実在の地名と一致したのだ。その場所はちょうど、神栖市波崎舎利浜にあたる。それでもこの伝説、妄想と言い切れるだろうか。

 (4) 江戸時代の「アブダクション体験」!?
「宇宙人に連れ去られた」という「アブダクション」の体験談は国内外でも数多い。懐疑派からすれば、「そういうテレビばかり見ているから、同じような夢をみる」くらいにしか思えないかもしれない。

しかし江戸時代にも、どう見てもアブダクション体験談と思われる文献が存在する。国学者の平田篤胤が著した『仙境異聞』に記された、天狗のもとで修行をしてきたという寅吉少年の体験談だ。
  その中にある「小さな壷に入って山に連れていかれる」といった証言などは、まさにUFOによるアブダクションそのものだ。さらに寅吉少年が、天狗に連れられて宇宙を探訪する体験談もある。その内容は、江戸時代に分かりえるはずのないものばかりだ。
  例えば寅吉少年は、天狗と共に空に上る時に「耳が『グン』と鳴るのを感じる」と語っている。これも、ジェット機で離陸するときに気圧で耳がつまる現象を彷彿とさせる。「『グン』と鳴る」となれば、相当のスピードで上昇したということか。
  また「非常に高く昇ると、雨が降ったり風が吹いたりすることもなく、天気はたいへん穏やか」という証言もある。これは、雲の上に出た時の風景そのものだ。
  また「(世界には)須弥山という山があると書物には記されていますが、実際はない(中略)この大地は丸いものだろうと思われます」という証言もある。地球が球体であることを、江戸時代に一少年が喝破しているのだ。
  また寅吉少年は月にも近づき、「俗に兎が餅を搗いている"というところには、二つ三つ穴があいていました」と証言している。これも、クレーターのことを語っているようだ。
  また他の星にも行った体験談もあり、「近くに寄るほど大きくぼうっとした気に見え、その中を通り抜けた(中略)星は気が凝結したものかと思われました」と語られている。星の多くが、水素やヘリウムなどのガスで構成されていることが分かったのは、ずっと後世になってからだ。

こうした証言も、果たして単なる妄想・偶然なのだろうか。

高度な天文学もなく、UFO・宇宙人のイメージを普及させる「UFO番組」も存在しない。そんな時代に、現在も目撃されるUFO・宇宙人の姿や、高度な航行技術がなければ分からないような情報が記録されていることは、そうした存在の信憑性を高めることになるのではないか。
  戦後になって有名になったように言われるUFOだが、人類は太古の昔から、UFO・宇宙人を知っていたのかもしれない。(馬場光太郎)

【関連サイト】 映画『宇宙の法―黎明編―』 予告編 https://youtu.be/Gv1qT5CoQ4c

映画「宇宙の法―黎明編―」公式サイト


千眼美子、UFOを目撃!?「出身星のベガに里帰りしてみたい」と熱望!


/久保田 和馬


千眼美子が『宇宙の法-黎明編-』の公開直前イベント

に登場!

·      地球文明のはじまりを描きだしたアニメーション映画『宇宙の法-黎明編-』が1012()から日米同時公開されるのに先駆けて26日、東京・渋谷のコスモプラネタリウム渋谷で公開直前イベントが開催。本作で劇場用アニメ声優に初挑戦した千眼美子と、作家でUFO研究家の山口敏太郎が登壇し、宇宙にまつわるトークショーを行った。
本作は、学生生活を送りながら宇宙からの侵略者であるレプタリアンと戦う大学生たちを主人公に、地球のはじまりと人類誕生の秘密に迫る壮大な宇宙叙事詩。ある時、邪悪な宇宙人ダハールの罠に落ち、消息を絶ったタイラを探すため、レイは33000万年前の地球へとタイムジャンプすることに。
「小さいころからお父さんと天体観測を夜遅くまでしていた」と、根っからの宇宙好きであることを明かした千眼は、イベントの冒頭でプラネタリウムの星空解説に挑戦。本作に関係の深いアンドロメダやプレアデス星団などを紹介し、ベガを紹介する際には「実は私、千眼美子もこの星の出身ではないかと言われているんです」と告白。
さらに「この地球には遥か昔からたくさんの宇宙人が来ていて、長い年月をかけて地球人になった人が大勢いるんです。もしかしたら、あなたも宇宙人だったのかもしれません。信じるか信じないかはあなた次第、ではなく、信じてください!」と愛らしく微笑む。山口から「毎日聞きたいです」と解説力の高さを絶賛されると「コスモプラネタリウムで雇ってください!」とアピールした。
劇中で千眼が演じるのは、宇宙最強と称されるゼータ星の女帝レプタリアンのザムザ。「弱肉強食の価値観はあまり持ち合わせていないので、その中で頂点を極められる雰囲気を味わえて楽しかった」と振り返る千眼。「私も結構我が強いので、自分の価値観をガチッと持っているところは似ているかもしれません」と、ザムザ様との思わぬ共通点を明かして笑いを誘う。
さらに、先日生まれて初めてUFOに遭遇したという千眼は「富山に友人と旅行に行ったら、空にピカピカ瞬いているものを見つけた」と、その時の体験を語る。三角形だったという特徴から、山口は「トライアングルUFOですね。トレンドの形です」と分析。「北緯33度に沿って、富山や茨城辺りには非常によく飛んでいるんです。本物の可能性は高いですね」と断言すると、千眼は「うれしい!」と大喜び。
そして「UFOでどこかに連れて行ってもらえるならどこへ行きたいか?」と訊ねられた千眼は「記憶消されたり埋められてりするんですかね」と少々怖気付きながらも、「せっかくなので出身星であるベガに里帰りしてみたい!」と満面の笑顔で熱望した。
〈管理人〉我が国は、「UFO目撃多発地帯」で異星人と遭遇したという証言も数多存在します。しかし政府はこの事実を認めず「UFOは日本に存在しない」という見解を変えていません。本来であれば公的、民間を問わず国防問題として、研究機関が設立されていなければなりません。


「UFO」「異星人」はフェイク動画が多い!?
Alien Interview Part 1 | Secrets of Universe Revealed | Project Blue Book https://www.youtube.com/watch?v=G2xXu8_2Exo  
Alien Interview Part 2 | Meaning of Life Revealed | Project Blue Book https://www.youtube.com/watch?v=7TE6frpygVY
Alien Interview Part 3 | Humanity's Destruction Revealed https://www.youtube.com/watch?v=h4-KzZe9IpQ  
 エイリアンインタビュー EBE-3 の真実 553 
https://www.youtube.com/watch?v=fzNkTqmDS5g

「UFO」がオカルトミステリーの扱いであれば、視聴率や経済的利益を狙って、フェイク映像も出回るでしょう。実際そうなっています。こうしたフェイクと真実を見極める力を養うためにも学術的な研究が必要になってくるのです。