文明の興隆とその終焉。 ~太古火星文明&金星文明の謎~

 「お天道様が見ている」

(『宇宙万象』第5巻 伊勢白山道著 観世音 より)

 これは霊能者でもある伊勢白山道さんによる太古地球外文明論になります。

文明の盛衰は「太陽」の活動が影響する、という点を示唆しています。あくまで一つの考え方ですが、現代の地球の人類文明を考える時に無視できないように思えます。

 超太古における太陽の大きさと、それぞれの惑星間の距離は今とは違うようです。今は不毛の惑星にみえるそれぞれの天体にも、地球と同じような生命誕生のサイクルが存在したことを幻視します。

 火星や金星の文明の最後は、核戦争の前に地下世界に逃れて生き延びていた住民もいましたが、最後は太陽から発射された超巨大な太陽嵐(ソーラーストーム)により、超近代的な地下都市群も惑星から消えています。その惑星全体が内部から煮えたぎるルツボと化したのです。

 その時、生命たちは一瞬にして肉体を失くし、無痛のまま全生命が霊体の次元へと自動的に移行しています。そして続きの生活をしています。その霊体の生活は、今の火星や金星にも存在しています。

 地球の未来も同様に太陽様の方から次の次元へと連れていってくれるかも知れません。霊体の次元に移行した時、心の状態が中心になります。今の肉体を持つ世界のような本心を隠した厚顔によるウソや犯罪ができなくなります。

 だから今の地球生活の中で、現状の中で感謝しながら自分の良心に沿って生活していればまったく問題はないのです。太陽により無痛のまま一瞬にして、次の新しい次元の環境内での生活がもたらされると感じます。肉体を失くせば貧富の差も関係ありません。

 今のいろいろな問題があるのは、私たちの良心を試している、発揮させるための仕組みにすぎないのです。だからこの仕組みに執着せずに自分の良心を維持することがすべてなのです。


火星・超太古文明といわれる「遺跡」



なんと火星超太古文明の証言者もいましたね。

金星・超太古文明









【ホラーチャンネル】より。 UFO&UMAと向き合ってみましょう!

 世の中には、すぐには理解できない、受け入れられない、そういうものが存在しているものです。

【期間限定配信】投稿!UFO・UMA衝撃映像スペシャル9連発! https://www.youtube.com/watch?v=IWNpraHbTE4

 この動画で語られている物体、怪しげにもみえなくもいないですが・・・どういうことなのか?
 それぞれで検証されてみるのも「ミステリー」と向き合う機会となるかもしれません。

情報公開が進むUAP事情・・・そして再び隠蔽の方向へ

 UFOと人間以外の生物を回収」アメリカ議会で参考人が驚きの証言政府高官は「侮辱」と完全否定 UFOの存在巡る政府vs議会の舞台裏

FNNプライムオンライン によるストーリー 

 「UFOと人間以外の生物を回収」アメリカ議会で参考人が驚きの証言政府高官は「侮辱」と完全否定 UFOの存在巡る政府vs議会の舞台裏© FNNプライムオンライン

 UFO(未確認飛行物体)は存在するのか。全米の注目が集まったアメリカ議会下院の「UFO公聴会」が、2023726日開催された。

 注目の理由は「UFOを目撃した」「政府がUFOを回収した」などと、内部告発を行ってきた3人の元米軍関係者が、参考人として呼ばれたからだ。会場には参考人の発言を聞こうと、海外から訪れる人もいるほど、傍聴希望の行列が出来た。そして、アメリカの主要メディアも集結。

 当日の報道では、「UFO」の存在ばかりが報じられたが、公聴会を開いた議員たちの狙いの詳細、その後には、議会vs国防総省高官のバトルが勃発するなど、UFOをめぐり、さらに活発化している動きを追った。

 

政府は悪魔UFO調査への妨害行為に議員が怒りの演説

 私たちが会場に到着すると、会場周辺には傍聴希望者の長蛇の列が出来上がり、メディアも殺到していた。アメリカ人記者が「議会の公聴会で、こんなに長い行列が出来るのは初めてだ」とつぶやくほど、異常な熱気に包まれていた。

  UFO公聴会に呼ばれた参考人は3人。元米海軍のパイロットで、基地に駐留中に「ほぼ毎日UFOを見ていた」と告白したライアン・グレイブス氏。元米空軍で情報機関にも所属しており「墜落したUFOを、政府が回収した」と内部告発をしたデイビッド・グラッシュ氏。そして、国防総省が「UFOの可能性がある物体」と公開した映像を2004年に撮影した、元米軍パイロットのデイビッド・フレイバー氏だ。この3人が会場に入ると、歓声と大きな拍手が巻き起こった。

 公聴会の冒頭、グロスマン委員長は「1969年には、ジョージア州でカーター大統領がUFOを見たと主張したことも、指摘しておきたい」と述べた上で、政府がUFOを専門的に調査する部局を立ち上げたにも関わらず、「政府の透明性と説明責任のなさは見逃せない」と指摘した。

 さらに、20232月の中国の偵察気球による領空侵犯事件を挙げて、「アメリカ政府は150万ドルの税金を、気球を撃墜するためのミサイルに費やした。しかし、バイデン政権からはほとんど明確な情報は得られていない」と政府の対応を厳しく批判した。また、公聴会の開催を主導した共和党の・バーチェット議員は、「この会議のためにデンマークからはるばるやってきた人に会った。これは重大で世界的なことだ。政府の隠蔽工作を暴く」と述べた上で、「この件では悪魔が私たちの邪魔をした。私たちは、情報機関のメンバーからの妨害にぶつかってきた」と政府側が議会の調査を妨害してきたと、激しく非難した。

参考人「UFOの残骸と人間ではないものを回収」

 3人の参考人は、委員長に促され右手を挙げると、真実を証言することを誓い、それぞれが冒頭に自身の経験を語っていく。

 

グレイブス氏:

政府の一部はUFOについて、彼らが公表している以上のことを知っている

フレイバー氏:

「私達が見たUFOは現在私たちが持っている技術、あるいは今後10年間に開発しようとしているものよりも、はるかに優れたものだった」

質疑となると、議員からも核心を突いた質問が飛び出す。

議員:

30人以上のパイロットと働いていて、その人達はUFOを目撃した?

グレイブス氏:

彼らの多くは、UFOを自分の目でも目撃していた。

議員:

その物体が、なぜ私たちの技術によるものではないと分かるのか?

 

グレイブス氏:

これらの物体は、カテゴリー4のハリケーンの風の中で完全に静止していたが、同じ物体が超音速まで加速した。私たちが説明できないような、非常に不規則で素早い動きをしていた。

議員:

UFOが、アメリカの情報を調査している可能性はあるのか?

グレイブス氏:

可能性はあります。

議員:

UFOの何%が、政府に報告されていると思うか?

グラッシュ氏:

これは私の個人的な経験で、多くのパイロットと話をしたものですが、おそらく5%近くが報告されていると思う。

議員:

墜落したUFOを回収したということだが、それを操縦していた生物の遺体はあると思うか?

グラッシュ氏:

すでにインタビューなどで公言したとおりです。人間以外の生物は、このUFOの回収品の一部と一緒に出てきた

議員:

2004年にあなたが体験したUFOの目撃は、どんなものだった?

フレイバー氏:

私たちが経験したことは、科学や当時私たちが持っていた能力をはるかに超えていたと思う。

 

 3人の参考人はそれぞれ自身の経験を語ったが、実は一番多くの時間が割かれたのが「内部告発者への妨害」と「汚名」であった。「UFOを見た」と告発すれば、おかしな人間だと思われてキャリアに傷が付くことを恐れ、皆が二の足を踏んでいる現状もあると言う。

 さらに告発によって、「身の危険を感じた」「内部告発者の報復調査が行われている」との証言も出た。議員達からはUFOの存在は抜きにして、こうした報告が実際よりも過小に行われている現状は「安全保障上の危機」であり、「政府の隠ぺいや妨害行為を改善する必要がある」と訴えていたのだ。

 

国防総省高官「公聴会は侮辱、見過ごすことは出来ない」と反撃

  一方で、国防総省でUFOなどを専門に調査する「全領域異常解決局」の責任者であるカークパトリック氏は「個人的な見解」として、公聴会で行われたやり取りを「侮辱的なもので、見過ごすことはできない」とする書簡を、個人的なSNSに発表した。しかし、これは一気にSNS上に拡散され、政府機関と議会の対立にまで発展している。

 また、カークパトリック氏は「献身的な人々が、この問題に心血を注いでいることを否定されたことに深い失望をしている。人間以外の技術に関する疑惑を裏付ける信頼に足る証拠は、まだ見つけられていない」と、参考人の発言を真っ向から否定した。

 これに対して、公聴会に出席していた共和党のルナ議員は自身のSNSに、「国民から情報を隠すような政府では、もはや代表的な政府とは言えない。参考人が身の危険を感じたと議会で証言したばかりなのに、彼の元上司(カークパトリック氏)が、彼の信用を失墜させようと書簡を投稿するのか?奇妙なことだ。」と批判した。

 議会側は公聴会でも、度々政府の情報機関や国防総省の担当者に「調査を妨害されてきた」と主張しており、カークパトリック氏のSNSへの投稿は、さらなる火種となる可能性もありそうだ。

 

議員側は「UFO特別委員会」の設置を要求

 

 公聴会の最後にグロスマン委員長は「透明性は政府の要です。私たちは広大な銀河系に住んでおり、多くの未解決の疑問があります」と述べて、政府に対して情報の開示をさらに強く求めていく考えも強調した。

 野党・共和党が過半数を占める米議会下院の公聴会ではあったが、バイデン政権を支える与党・民主党側の議員も多く参加した。議員達に共通しているのは、「UFOに関する政府の情報開示の少なさが、混乱を起こしている」という点であった。

 公聴会後には早速、出席した議員達によって、政府のUFO対応を調査する「特別委員会」の設置を、マッカーシー下院議長に求める要請文が起草された。

 UFOだけ捉えると、オカルトにも近い雰囲気が出てくるが、議員達の目的はあくまでも「政府の情報開示」であった。アメリカの空に「正体不明な物体」が飛んでいて、その調査で何が行われているのかは、安全保障上、知るべき問題だと訴えていた。その解明に向け内部告発者は重要であり、それが本当にUFOなのか、他国によって作れられた「何か」なのか。それともアメリカ政府の所有するものなのか。国民は知る権利があるということだ。

 公聴会から一気に動き出した「UFO」の真実を解明する動きは、議会と政府の対立もはらみながら、ますます熱を帯びていきそうだ。(FNNワシントン支局 中西孝介)



米国防総省、UFO専門のウェブサイト立ち上げ

日本はUFO出現のホットスポットだった!?

Pen Online の意見

全領域異常解決局(AARO)のウェブサイト。© Pen Online

 

 アメリカの国防総省はこのほど、全領域異常解決局(AARO)のウェブサイトを開設した。AAROとは、未確認航空現象(UAP)を調査するために、国防総省が20227月に設立した機関だ。UAPとは、これまで未確認飛行物体(UFO)と呼ばれてきた現象のこと。近年アメリカの公的機関では、UFOUAPと呼び変え、解明に取り組むための機関やプロジェクトを複数立ち上げている。AAROそのものの設置やサイト開設も、その一環だ。

 

UFO情報のワンストップ・サイトを目指し

  国防総省は、このサイトを、AAROUAPの公開情報を集約した「ワンストップ・サイト」とするのが狙いだとしている。そのため、使命やビジョンといったAAROに関する情報や、機密情報でなくなったUAPの動画や報告書といったUAP情報が公開されている。

CASES」(事案)とタイトルがついたセクションでは、UAPの正体がすでに解明したものや、いまだ解決していないものも含め、これまで提出された動画で機密扱いでなくなったものが閲覧できるようになっている。例えば、「民間航空機と思われる」飛行物体が映り込んだ、南アジア(詳しい場所は非公開)で撮影された動画や、海軍戦闘機のパイロットが撮影した、UAPが猛スピードで通りすぎる未解決の動画などがある。

 


日本はUFOのホットスポット

  同サイトにはまた、19962023年までに報告された27年間のデータを使い、これまでどのようなUAPが目撃されてきたかの傾向をまとめたセクションもある。形は「丸型」で大きさは「14メートル」、高度は「1万~3万フィート」が多いという。

 イギリスの大手紙テレグラフは、このセクションに公開されているデータを引用する形で、「日本はUFOのホットスポット」との見出しで、AAROのサイト立ち上げを報じている。

 AAROのサイトに掲載されている世界地図には、ホットスポット(UAPが多く目撃されている場所)が示されており、テレグラフによると日本は、「世界3UFO目撃地の1つ」だ。他の2つは、中東とアメリカのサウスカロライナ州付近だという。

 テレグラフはさらに、AAROが公開した地図によると、広島・長崎あたりでの目撃情報が多いと報じている。とはいえ同紙は記事の中で、福島県福島市の飯野町が「UFOタウン」(実際の日本語名称は「UFOの里」)として知られていると紹介している。


議員からのプレッシャー受け、進む情報公開

 USAトゥデイによると、AAROのサイト開設の背景には、党派を超えた議員からの、UAPに関する情報を開示するよう行政機関や軍に求める、プレッシャーの高まりがある。

 米議会下院では7月、監視・説明責任委員会の国家安全保障小委員会がUAPに関する公聴会を開催。3人の元軍人が出席し、墜落した宇宙船を回収する極秘プログラムの存在を明かし、アメリカ政府が情報を隠ぺいしていると証言した。国防総省はこのようなプログラムの存在を繰り返し否定している。

 なお、AAROウェブサイト開設に関する国防総省の報道発表によると、今後このウェブサイトではまず、今秋のうちに、領空侵犯と思われる事案や、人間の技術では考えられない飛行物体について、政府関係者や軍関係者が報告できる機能を持たせる予定だという。さらに将来的には、国民がUAP目撃情報を報告できるようにもする計画だ。

※アメリカ政府が異星人やその宇宙船を隠しているという単なるうわさはあくまで噂ではありますが、世間様の好奇心をかきたて、米軍をあせらせ、結果的に情報公開がいわれるようになりましたが、何せ軍事機密ですからそう簡単には、プロジェクトの詳細まで公開されることはないでしょう。


※しかしUFO(UAP)情報公開にむけては、再び米政府により隠蔽される方向にもある。


アメリカ政府はUFOをなぜ秘密にしたい? 一転してUFOの記録公開の縮小法案を可決

Pen Online によるストーリー  202419

アメリカの宇宙機関NASAが、未確認異常現象についての透明性を高めると約束してからわずか数カ月。アメリカ議会は、国民に伝える情報を制限する行動に出たと、ガーディアン紙が伝えた。この措置は、UFOを秘密にする権限を、政府に与えたことになる。

ニューヨーク・タイムズ紙は、匿名の関係者の話を引用し、国防省当局者が情報公開の動きに対して「強硬に反発している」と伝えた。今回の可決により、アメリカ政府によるUFOの情報公開の気運が高まっていたにも関わらず、それを停滞させる可能性があるとした。

同紙によると、テネシー州選出の共和党下院ティム・バーチェット議員は、今回可決された法案について「完全に騙されました」と言っている。FoxNewsによると、バーチェット議員は今年7月、「政府はUFO情報を100%隠蔽している」と断言して話題を呼んでいた。下院委員会の共同議長を務め、「隠蔽工作を暴く」と公約していたバーチェット議員は、記録の公開を国防省に義務づける法案を提出していた。しかし、彼の提案は潰されたという。

 

秘密主義から、情報公開に移行しつつあったが

 

NASAのビル・ネルソン長官は当時、「NASAの目的は、UAP(未確認飛行物体)の情報を噂話のような興味関心事から、科学へとシフトさせることだ」と、記者団に語っていた。

20237月に開催された議会公聴会。そして、国防省との橋渡し役を長年務めてきたマーク・マキナニー氏を初のUAP研究局長に任命したことで、政府は長い間貫いていた秘密主義の姿勢から、UFOの情報を共有する考えに移行しつつあった。

国防総省は先月、連邦政府の現職員や元職員を対象に、1945年までさかのぼるUAPに関連する米政府の活動を共有するためのオンライン報告ツールを立ち上げ、今後公開ポータルを設けることを約束している。

また、UAPの研究を助けるために、世界中の一般市民の目撃情報を集め、送られてくるデータ分析のツールとして、人工知能を活用することに重きをおいていた。

SNS上では、「いったい何を隠したいんだろう?」「興味深い」という声が上がってる。




【異星人とは?】

「おそらく本物。裸の宇宙人で女性」超能力者ユリ・ゲラー氏が写真を投稿デーブ・スペクターさんが分析

FNNプライムオンライン によるストーリー 

「おそらく本物。裸の宇宙人で女性」超能力者ユリ・ゲラー氏が写真を投稿デーブ・スペクターさんが分析© FNNプライムオンライン

宇宙人の写真として、今SNSで話題になっている投稿がある。投稿した有名超能力者は「おそらく本物」と主張しているが、デーブ・スペクターさんに分析を依頼すると、意外な答えが返ってきた。

小柄な体に大きな目。服を着ていないように見える謎の生物がカメラの方を見ている。

宇宙人の写真を投稿したのは...

823日にSNSに投稿されたこの写真。

投稿したのは、スプーン曲げで有名な超能力者のユリ・ゲラー氏(76)

ユリ・ゲラー氏が超能力を披露した昔の映像を見ると、

会場に来ていた女性にスプーンを持たせて、

「きてます! こんなにやわらかくなったよ!

と叫ぶとあら不思議

手に持ったスプーンの付け根部分が折れ曲がっていく。

「ほら触って!もう冷たいんです」と説明すると、手元のスプーンは直角に折れ曲がった。

1970年代に超能力ブーム巻き起こす

1970年代、テレビ番組で盛んにスプーン曲げを披露し、日本中に超能力ブームを巻き起こしたユリ・ゲラー氏。

そんな超能力の第一人者が投稿した宇宙人の写真について、本人はこう説明している。

ユリ・ゲラー氏:

この画像は友人から受け取ったものだ。2004年にメキシコのヌエボ・レオン州の廃墟となった建物の地下で、警備員が撮影したものらしい。おそらく本物。裸の宇宙人で女性です。

デーブ・スペクターの見解は?

海外の事情にくわしいデーブ・スペクターさんに、今回の宇宙人写真について聞いてみた。

デーブ・スペクターさん:

ユリ・ゲラーはもうプロなんですよ、話題作りのプロ。女性である宇宙人は珍しいので、ちょっと信じたい面がありますけれども、多分違うんじゃないかなっていう。(僕が)万が一、宇宙人に誘拐されたら、一応洋服の着替えだけ持っていこうと思ってます。(「イット!830日放送より)


※デーブ・スペクター氏が異星人の何がわかるというのでしょう?

生殖機能が極端になくなり、地球人の遺伝子をもらわないと種を残せないから地球人のアブダクションに余念がないグレイタイプに雌雄の別があるのでしょうか?

グレイは、遺伝子操作により、クローンを作るといいます。確信が確かにあるわけではないのですが、遺伝子操作によって子孫を作るのなら、子供のためのイベントはあるかどうか怪しいものです。

動画





 目撃・遭遇案件の多いUAP現象

ラスベガスの住宅にUFO墜落? 宇宙人騒ぎと深まる謎

Pen Online の意見 • 

tock ※画像はイメージです© Pen Online

アメリカのラスベガスで、自宅の裏庭に何かが墜落し、3m以上の生き物がこちらを見ている……と男性から通報が入ったことが、最近明らかになった。一連の出来事が起きたのは、2023430日深夜から51日未明にかけてだが、6月上旬になってアメリカの報道機関がこぞって報じ始め、話題となっている。

430日の午後1150分ごろ、流れ落ちていく巨大な火の玉のような緑色の光が、たまたま路上にいた警察官のボディカメラに映った。アメリカ流星協会によるとこの日、カリフォルニア州東部やネバダ州、ユタ州一帯で、流星の報告が相次いだという。

 

3mの生き物が2体、こちらを見ている

 

警官のボディカメラに光りが映り込んでから40分ほどした後、ある男性から「自宅の裏庭に何かが落ちてきた」と、緊急電話911に通報が入った。裏庭に、身長2m半から3mくらいで大きい目をした何者かが2体おり、こちらを見ている、との内容だ。通報した当時の音声も公開されているが、男性は「冗談じゃないって神に誓って言える」「100%、人間じゃない」と話している。

 

「陰謀論でも作り話でもない」

 

ニューヨーク・ポストによると、この男性の名前はエンジェル・ゴメス氏だ。地元テレビ局KLASのニュース番組「8ニュース」などによると、ゴメス氏はこの時、父親と兄弟とともに庭に駐車してある車で作業していた。すると光る何かが落ちるような音がし、衝撃波のようなものを感じたという。視界がぼやけてよく見えなくなったが、その後、庭を見てみると大きな「存在」が2体いたため、911に通報したという。

結局、警察官がゴメス家の自宅まで駆けつけたが、謎の生き物の姿はすでになかった。ラスベガス警察は翌日に、改めて聞き取りのためにこの家族を訪れたが、その後、捜査は打ち切られている。

523日、ラスベガスの調査ジャーナリスト、ダグ・ポッパ氏がポッドキャストで「特ダネ」として詳細を報じたが、この時点ではまだ大きく話題になることはなかった。その後、6月上旬から報道機関で取り上げられるようになると、ゴメス氏の主張を検証するSNSユーザーが表れ、「事実と違う」としてゴメス氏が叩かれるようになったという。

そこでゴメス氏は68日、「エイリアン・ソサエティ51」というYouTubeチャンネルを開設。当時の様子を説明する動画を1本だけ公開した。51日の出来事があまりにも拡散されたので、実際に何が起きたかを説明したかった、と述べている。

動画の冒頭でゴメス氏は、「陰謀論でも、有名になりたいから作り話をしているわけでもない」と説明。さらに、自分が見たのは「灰色のような緑色のような色で、その物体の目を見た時に、僕は身動きが取れなくなった。不思議な形の足をしていて、顔と目が大きくて、口も大きかった」と話している。

 

地元TV局が通報者の主張を検証

 

ただし8ニュースは616日付の番組で、ゴメス氏が動画の中で主張している一部の話については、SNSユーザーによる検証などを根拠に、否定している。

たとえば通報を受けてかけつけた警察官が、庭の地面に円状の跡が残っていることに気づいたとゴメス氏は話している(宇宙船が着陸した痕跡ではないかとの示唆)。ところが8ニュースによると、この跡は2022年に撮影された画像を使っているグーグル・アースでも確認できることが、SNSで指摘されている。

また、「エイリアン・ソサエティ51」の動画の中でゴメス氏は、UFO騒ぎがあった日の夜に、近所の家の玄関の防犯カメラで撮られたものとして、夜間に何かが大きな音を立てて墜落するような映像を公開している。8ニュースはこれについても、実際にこの映像の持ち主と思われる人物に詳細を聞いたところ、撮影された日付は4月中旬であり、UFO騒ぎがあった2週間ほど前だったとしている。

ゴメス家の自宅外には、5月中旬から10日間ほど、ラスベガス警察による監視カメラが設置されていた。8ニュースが同警察に問い合わせたところ、通報以来、家族が自宅庭から音がするといって不安がっていたため、UFO愛好家などが敷地内に入ったり嫌がらせしたりした場合に備え、家族の安全のためにカメラを設置したと説明したという。

8ニュースによると、警察はゴメス家の話には信憑性があり、いたずらではないと考えているという。ネバダ州では、いたずら目的での911への電話は重罪であり、14年の禁錮刑となる可能性もある。

 

「政府はUFO回収プログラムを行っている」

 

ポッパ氏もまた、615日に有料テレビ・ネットワーク、ニュース・ネイションの番組に出演した際、ゴメス氏や家族の話には一貫性があり信憑性があると述べている。ただし、ラスベガス警察が設置したという監視カメラについては、設置のタイミングが、この出来事が話題になる前だったとして、「UFO愛好家などからの嫌がらせ」という理由には無理があると指摘している。ポッパ氏は引き続き調査する意向だ。

なお、今回の騒ぎと時期をほぼ同じくして、元空軍将校であり諜報機関の職員でもあっ

たデイビッド・グラッシュ氏は、アメリカ議会の「内部告発プログラム」を活用し、「政府はUFO回収プログラムを行っている」と議会に告発している。ニュース・ネイションの番組に出演してインタビューに答え、「地上に着陸あるいは墜落した、人間が作ったものではない技術的な乗り物、言わば宇宙船が複数存在する」とし、政府が回収する際に「死亡した(宇宙人)パイロット」にも遭遇することがあると主張した。

グラッシュ氏はさらに、この回収プログラムは連邦議会にも伏せられており、アメリカ国民は数十年にわたり、政府に嘘をつかれていると述べている。


https://youtu.be/yho-_O2vtN0?t=7

日本でも目撃の報告がある!?

「謎の金属球」が日本周辺にも飛来 ラスベガスでUFO墜落報告

2023615 09:50

あるAnonymous Coward 曰く、 やや旧聞になりますが、NASAUAP(未確認異常現象)分析事務所によりますと、「謎の金属球」などのUAPは世界中で報告されているが、アメリカ西海岸、アメリカ東海岸、中東、日本や朝鮮半島の周辺が多いとのこと。形状は円形や不定形、大きさは14mほどで、白色・銀色・半透明のものが多い、熱排出が検出できないにもかかわらず、静止状態から音速の2倍までさまざまな速度で飛行可能など、大変夢のあるレポートです(GIGAZINE)。

 半ば与太話だと思うが、タレコミに関連した宇宙人話が日刊スポーツに掲載されている。その記事によると、430日から51日にかけて米ネバダ州ラスベガスで、未確認飛行物体(UFO)が墜落したとの報告が複数出ているそうだ。ある報告によると、自宅の裏庭にUFOの可能性がある物体が墜落、「身長が3メートル近くある緑色の背が高くて痩せたエイリアンのような生き物」がフォークリフトの後ろに隠れていると、家の住民から通報があり、警察官が現場に急行する事態となったという。ただ現場の捜査では墜落した物体の正体が何だったのか正確に把握できていないとしている(日刊スポーツ)。

 

官房長官、UFOについて「公表すべき特異な事案はない」

ストーリー by nagazou 20220523 1427分宇宙人の侵略先といえば日本が定番なのに 部門より

以前、当時の河野太郎防衛大臣が、自衛隊が未確認飛行物体(UFO)を自衛隊に目撃した場合、報告することを求めたことがあった。松野官房長官は19日におこなわれた記者会見で、UFOに関して「公表すべき特異な事案はない」とコメントした。またUFOを分析する専門組織の設立は考えていないとも述べている。読売新聞の記事によれば、17日に米下院情報委員会がUFOに関する公聴会を開いたことから、それに関連する質問としてこの話題が出たらしい(読売新聞日テレNEWS)。


動画編





UFO(UAP)を科学的に研究する!?

 UFO目撃例の一部は「物理に反する」 米国防総省とハーバード天文学者が論文

Eric Mack によるストーリー 

https://images.forbesjapan.com/media/article/61541/images/main_image_f9ec02f1c4aa641c248611dd8a6718c6fe8b61e0.jpg

 

米国防総省とハーバード大学の天文学者2人(うち1人はエイリアンの探査機が太陽系を訪れた可能性があると公言する「ビリーバー」だ)が、共同執筆した論文で、「未確認航空現象(UAP)」の目撃情報を評価するためにはより厳密なアプローチを取る必要があると訴えた。UAPは、かつて「未確認飛行物体(UFO)」や「空飛ぶ円盤」と呼ばれていたものを示す新しい用語。

国防総省全領域異常解決局(AARO)のショーン・カークパトリック局長とハーバード大のアヴィ・ローブは、現在はまだ査読中の論文を公開。その中で、「極めて機動性が高い」物体のように見えたとする複数のUAP目撃例について、物理学に基づきその正体を暴こうとしている。

結論を要約すれば、謎の物体があり得ない方向やスピードで動いていたとされる目撃情報が仮に事実であれば、大気との摩擦によって生じる火の玉が見えたり、レーダーで検出可能な電波信号が発生したりしたはずであり、「そうした痕跡がないことは、距離測定(およびそれに基づいた速度)が不正確であったことを示唆している」とのことだ。

言い換えれば、UAP目撃情報の一部は、目の錯覚や機器の限界で説明できる。実際、米議会で昨年開かれた公聴会では、国防総省の高官が、暗視ゴーグルをカメラのレンズに付けると、ピントの外れたドローンが謎めいた三角形の物体に見えることを示した。

ローブはNBCニュースに対し、「軍関係者からの(UAP目撃情報に関する)報告は興味深く、自分の仕事のモチベーションとなるものですが、私は実際に何が起こっているかを測定結果から知りたいのです」と語った。

ローブはハーバード大学で、最近話題になった数百件のUAP目撃情報を、系統的、科学的な手法で評価する「ガリレオ・プロジェクト」を立ち上げた。

ただし、ローブは誤りを暴く「デバンカー」というよりかは、ビリーバーであることはまず間違いない。

2021年の著書『オウムアムアは地球人を見たか? 異星文明との遭遇』でローブは、観測史上初めて太陽系外から飛来した恒星間天体の「オウムアムア」について、地球外生命体から送られてきた宇宙探査機であった可能性が高いと指摘した。

さらに、地球に衝突した隕石の中には、恒星間天体とみられるものもあったと主張している。ガリレオ・プロジェクトは、近い将来その一つを海底から回収することを目指している。

つまるところ、ローブはこう考えている。エイリアンは存在するが、私たちが空で見つける奇妙な物体の大半はエイリアンではない、と。

forbes.com 原文


ショーン・カークパトリック氏動画です。



アヴィ・ローブ氏動画





UAPのすべてが異星人の乗り物ではありません。あまりにオカルトティックな見解は問題ですが、リアルな真実を探求するのなら興味深い研究テーマです。

地球に関する最新研究。

  意外と我々人類は、地球内部がどうなっているのかわかっていません。

一番地表面の外側でさえボーリング調査の届く範囲まで、マリアナ海溝の奥底までですと水圧が高くて、特殊な構造の潜水艇でなければいけないし、長時間潜っていられるわけでもありません。

 かつてアメリカ海軍のバード少将は、航空機により地底世界へ迷い込み、地底の太陽で照らされた世界を目撃し、地底の住人と接触したといいます。

 ナチスドイツの総統ヒトラーは地底王国アガルタが本当にあると信じて、チベットの探検を行ったとか行っていないとか・・。

 北極と南極に地底世界へ入る「穴」が開いているときがあるとかないとか・・。

 個人的には地底世界に地底の太陽で照らされた世界があるという話は信じてはいないです。地底世界には、レプティリアンというトカゲ人間が居住していて、海底の熱水噴出孔から彼らの飛行物体が出たり入ったりしているという話も、地底文明との関連では考えてはいません。

 ただ岩石で構成される惑星には、地底に空洞が存在するという話には肯定できるものがあるとは思います。

 こうした未知の要素ふんだんの地底世界についての、地球内部の新しい見解が出されています。とりあえず記録の上でも残しておこうと思います。

 地底のことは科学的にデータから考察する方が合理的に解釈できると思っています。


意外にも、人類は「地球」についてまだまだ理解していない【最新研究】

ユウゴスガ の意見 – 2023215 17:00



 火星や銀河など、宇宙についての研究がこれだけ進んでいるいま、もはや「地球」について知らないことなどほとんど無いと思う人が多いだろう。

 しかし、意外にも我々が地球について分かっていないことは多く、その代表が「内核」についてだ。

 我々が活動する地表から5000キロほど離れた内部には、高温の鉄などで構成された「内核」と呼ばれる中心部がある。ここは地表とは別個に動いており、どのような理論に基づいて動いているのかは長年の研究対象となっている。

 

 そして先月、英科学誌『ネイチャージオサイエンス』にて、「地球の内核が地表よりも遅く回転している可能性」を示唆する論文が掲載された。

 北京大学の研究チームによると、内核が一周する周期はおよそ70であり、次に周期が変わるのは2040年頃だという。内核は1970年代に地表よりも少し早く回転するようになったものの徐々に鈍化し、現在は地表より遅い周期になっている、と説明している。

 チームは、過去60年間に地球内部で発生した地震波を分析。この波が地球の中心を通ることで生じる差異を測定することで周期を解析したそう。

 権威ある科学誌に掲載されただけに信憑性がありそうだが、この論文には各国から懐疑的な意見も出ている模様。

 例えば、この研究を「優秀な学者による慎重な研究」としたうえで、「すべてのデータを説明する数学モデルとしては不十分」と語るのは、南カリフォルニア大学の地震学者であるジョン・ビデール氏。

 かつて同氏は「内核の速度変化周期は約6年」とする研究結果を発表しており、周期を「およそ70年」とする今回の結果とは大きく異なる見解を示している。

 また、オーストラリア国立大学からは「内核の速度変化周期は230年」とする結果、さらには「2013年以降、内核は静止している」や「逆回転している」とする説すら発表されている。

 このように、地球の内核については分かっていないどころか、意見の方向性すら大きく分かれているのが現状。

 人類が数字で宇宙を把握しようと科学に没頭して500年ほど経つが、これだけの技術を以っても地球についてすら理解が及ばないほど、自然とは広大だということ。

森羅万象を数字が支配するのは、まだまだ先のようだ。

Reference: Earth's inner core rotating slower than surface, study suggests/france24.com, Multidecadal variation of the Earth’s inner-core rotation/nature geoscience

Top image: © NASA


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地球空洞説
こんなことが科学的にあり得るのかな?



UFO(UAP)はアメリカにとって国防上の脅威。

 まずはこの記事です。

先にアメリカ国防総省が、UAPは新たな国防上の脅威と位置付けていましたが、その認識はさらに深まっているようですね。

まあ軍事施設、とりわけ原子力施設に目撃情報が多発していますから、無理もないでしょう。

記事には明確にしていませんが、アメリカ軍の原子力施設とは何でしょう?

おそらく核弾頭の保管施設や弾道ミサイルの発射施設と思われます。

核兵器を配備されている基地でのUFO目撃が多いのは1950年代から変わる所はないものと思われます。

あとUFOを異星人の飛行物体と断定していないこと。

異星人よりも「敵国の兵器」だと疑っている傾向の方が強いのでしょう。

もうUFOはオカルトミステリーではありません。現実の安全保障問題です。


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米軍によるUFO目撃情報が新たに510件も ほとんどが軍事空域近く

よろず~ニュース - 2023118 15:30

アメリカ軍によるUFO(未確認飛行物体)の目撃情報が、新たに510件も寄せられていることがわかった。政府の報告書によると、UFOのほとんどが原子力施設や発電所など軍事空域近くで目撃されており、国家安全保障に脅威をもたらすものとされている。

米政府は地球外生命体の証拠は無しとしたものの、それらのUFOを脅威と見なしている。

2004年のUFOの目撃情報が144件となっていたため、現在その件数がほぼ4倍に増加したこととなる。

2022年の報告書の中で米国家情報長官は、UFOが制限空域や警戒を要する空域で目撃されていることから、飛行の安全や敵対する諜報活動の可能性を示唆、目撃情報の積極的な報告により、件数が上がっているとした。(BANG Media International/よろず~ニュース)

米軍によるUFO目撃情報が新たに510件も ほとんどが軍事空域近く


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