アズテック事件の謎 ~もう一つのUFO(ETV)墜落事件~

《事件のあらまし》
1948年(昭和23年)325日、ロズウェル事件より8ケ月後のことであった。
ニューメキシコ州アズテック郊外、ロズウェルより北西方向へ直線距離で400㎞離れた場所において、1機のETVが不時着する。円盤が不時着した衝撃により、機体破損、内部の急な減圧に耐えられなかった。機体の残骸、乗員の死体をアメリカ空軍特殊部隊が回収した。

墜落した飛行物体は、直径約30mでアズテック市北東約20㎞地点に不時着した。

内部に乗員の死体があり、身長91㎝~110㎝未満。小柄で頭が大きく手足が長い。黒色で細長いつりあがった眼をした乗員の遺体(グレイ型EBE)が16体発見される。(出典:『月刊ムー』2018年1月号No.446

《アズテック事件を裏付ける新たな資料》

「DIA対敵防諜部編纂の極秘文書 DIA報告第405389号」
2017年6月13日にラジオ番組である「ミッドナイト・イン・ザ・デザート」においてリークされる。その後インターネット上において全面公開された。表紙の「ULTRA TOP SECRET」を素直にとらえると機密中の機密であることは容易に理解できます。


 (画像出典:『月刊ムー』2018年1月号No.446

 DIA報告によると、アズテックにむかったアメリカ空軍特殊部隊(墜落円盤回収部隊)に、MJ-12委員会のロバート・オッペンハイマー博士をはじめとする科学者6名の委員が同行する。
 円盤回収部隊は、円盤機体最下部(「貨物倉」)をこじあけて内部に侵入する。傾斜の急な螺旋階段を上ると「飛行デッキ」があり、そこにいすに座った状態で身長1.2m程のグレイ型の乗員が息絶えていた。
 最上部の「キャビン」には、操縦装置や計器類などが円形に並んでいた。ここにもグレイ型乗員が3人息絶えていた。ただかろうじて一人のグレイ型はわずかに生存していた。
 最初に入った「貨物倉」には、壁際に透明な容器が14個整然と並んでいた。それは「冷凍睡眠カプセル」となっていた。
 14個のカプセルの内、2つは空の状態、12個のカプセルには地球人に似た成人男女と赤ん坊が眠っていた。ただ内臓の数、サイズ、位置が微妙に異なっているため、地球外知的生命体(EBE)である。

 臨床医学的にEBEたちは「存命中」とみなしたため、蘇生を試みるために、12人を二手にわけてニューメキシコ州内に2ヶ所あるロスアラモスの生物科学研究所に救急搬送する。その結果、成人男性EBE1人、男児EBE2人、女児EBE1人は蘇生に成功する。他のEBEたちは、「全員死亡」と診断される。

 成人男性EBEは、完璧な英語を話すことができた。そればかりかテレパシーによる意思疎通が可能、透視、念動力、サイコメトリー(接触過去視)を操ることができた。
 1948年4月にDIAの計らいにより、科学研究所の複合施設に「体力回復」のために療養(収容)される。(秘密裏に保護管理下におかれる。)
(出典:『月刊ムー』2018年1月号No.446


《関連リンクはこちら》



《動画》

ウイリアム・クーパー氏証言 アズテック事件

《関連記事》
【公式記録】3機のUFOと9体のエイリアンを米軍が回収か? FBI署長が長官に送った「第二のロズウェル事件」メモ「ガイ・ホッテル文書」の謎! 
2017.04.26 http://tocana.jp/2017/04/post_12987_entry.html 

 トカナではこれまでにもFBI(米連邦捜査局)が同ウェブサイトで公開している機密指定解除文書の話題を取り上げてきたが、その大量の文書の中でも100万回は閲覧されているという図抜けた注目度を誇る文書がある。最も人気とされるそのFBI文書は、なんとUFOに関するものだったのだ。

■1950年に3機のUFOが墜落、エイリアンの遺体9体を回収していた? 


「ガイ・ホッテル」文書 「FBI」より 
(出典:http://nazotoki.com/wpcontent/uploads/2016/02/hottel2.jpg)

昨年、FBIは機密指定を解除した大量の文書を自らのウェブサイトで公開し、現在誰でも閲覧・ダウンロードが可能になっている。文書の中にはUFOや宇宙人に関する保管書類もあり、研究家たちの間で今も発掘とレビュー作業が続けられている。  
 そして現在最も閲覧されている文書は、1950年3月22日に当時FBIのワシントンD.C.オフィス署長のガイ・ホッテル氏が初代FBI長官のジョン・エドガー・フーヴァー氏に宛てて書いたメモである。文書名は筆記者の名を取って「ガイ・ホッテル」と名付けられて保管されていた。  
 気になる内容は、米空軍の調査員から3機の“空飛ぶ円盤”がニューメキシコ州で回収されたという報告を受けたことを長官に伝える書簡である。
「それら(空飛ぶ円盤)は円形で中心が盛り上がっており、直径はおよそ50フィート(約15m)ある。内部にはそれぞれ身長3フィート(約91cm)ほどのヒト型生物の死体が3体あり、いずれもメタリックな質感のなめらかな素材の衣服を着用し、ジェット機のパイロットのようにコクピットに拘束されていた」(「ガイ・ホッテル」文書より)  
 3機の“空飛ぶ円盤”と9体のエイリアンの死体が米空軍に回収されていたとすれば驚くばかりだ。
「これらの“空飛ぶ円盤”が(墜落して)回収されることになったのは、当日に軍がきわめて高出力のレーダーを発信していたため、円盤の制御システムに異常をきたしたからであると思われる」(「ガイ・ホッテル」文書より)  
 軍の高出力レーダーの影響で操縦に支障をきたして墜落したというのは意外な感じもするが、空軍ではこれ以上の現場検証は何も行っていないことを報告してこの「ガイ・ホッテル」文書は結ばれている。  
 しかしこれほどの物証がありながら、これ以上の何の調査も行っていないなどということがあるのだろうか。ホッテル氏地震も空軍の担当者にさらに詳しい情報を求めなかったことになるが……。この事件の舞台がニューメキシコ州ということもあって、世界で最も有名なUFO事件といわれている「ロズウェル事件」(1947年7月:米ニューメキシコ州ロズウェル付近)との関連も取り沙汰されてくる。ともあれ、謎が膨らむこの「ガイ・ホッテル」文書に多くの注目が集まっているのだ。

  http://tocana.jp/2017/04/post_12987_entry_2.html 

■エイリアンが注意深く地球を監視している  
 ご存じの通り現在、世界は軍事的な緊張に包まれているが、一説によれば地球上のこの事態を地球外知的生命体も注意深く観察しているということだ。元上院議員(民主党)のマイク・グラベル氏は「何者かがとても注意深く地球を監視しています。なぜなら我々はとても好戦的な惑星の住人だからです」と説明している。

マイク・グラベル氏 画像は「YouTube」より 
https://www.youtube.com/watch?v=c1U6rQZJ0e0
US Senator Mike Gravel on UFO Cover-up at the Citizen Hearing 1 of 2
  
 1963年~67年の間にカナダの国防相を務めたポール・ヘリヤー氏もまた、彼らが地球上で繰り広げられる紛争について憂慮しつつも注意深く観察を行っていることを指摘している。ヘリヤー氏は2013年12月にロシアのニュース番組に出演した際に、興味深い自説を語ったのだ。
「米ソ冷戦下の1961年に50機のUFOがロシアからヨーロッパを横切って南に飛んでいった。もしこのUFO編隊が戻ってきたら世界中がパニックに陥るとして、当時の欧州連合軍司令部はとても困惑した。そして地球外知的生命体に関する本格的な研究がはじまったのだが、研究から3年が経過し、地球上には4種類のエイリアンがいることが突き止められた。そして彼らは少なくとも数千年前から地球を訪れていることもわかった。我々が原子爆弾を開発して以来、彼らの活動は特に活発になっている。再び核兵器が使われることを彼らはとても懸念している。(核兵器の)影響は地球だけにとどまるものではなく地球外生命体にも及ぶからである」(ポール・ヘリヤー氏)

ニュース番組に出演したポール・ヘリヤー氏 動画は「YouTube」より https://www.youtube.com/watch?v=KK6I8DpR9EA
Must SEE- Defense Minister of Canada Tells RT Of Proof of ET's & UFOs RT News 12-30-2013
 
グラベル氏やヘリヤー氏の指摘が正しいとすれば、今現在、特に極東情勢の動向をエイリアンは注意深く観察しているだろう。エイリアンを失望させないためにも(!?)、そしてもちろん犠牲者や避難民を出さないためにも、平和裏に事態が収拾することを望みたいものである。 (文=仲田しんじ)参考:「Collective Evolution」、ほか



2013年3月22日、FBIのプレスリリース
「結局のところ、ホッテルメモは決してUFOの実在を証明するものではない。このメモは単にFBIが調査をしないまま2次、3次の情報を書き記したものにすぎない。」

事実上、FBIは「ホッテルメモ」の資料的価値を否定したことにより、アズテックにおける円盤墜落事件を否定したに等しいでしょう。「ホッテルメモ」でアズテック事件を立証することは不可能でしょうね。







元航空自衛隊空将佐藤守氏が警鐘を鳴らす!2018年宇宙戦争

元自衛隊空将が警鐘 中国が引き起こす2018年宇宙戦争(1)

20180203 1800https://news.nifty.com/article/domestic/society/12151-14674/


 2011年に大反響を呼んだ『実録 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO(講談社)の著者、佐藤守元航空自衛隊空将が、このほど新たに『宇宙戦争を告げるUFO 知的生命体が地球人に発した警告』()を上梓した。同書はUFOと宇宙人の謎にさらに深く斬り込んでいるが、軍事・防衛の専門家である佐藤元空将は、ズバリ宇宙戦争のトリガーを引くのは中国だと警鐘を鳴らす。

 
佐藤氏は三沢・松島基地司令などを歴任し、19963月に南西航空混成団司令兼自衛隊沖縄連絡調整官(沖縄地方協力本部)を務めた後、翌年7月に退官した。戦闘機パイロットとしては『F-86F(セイバー)や『F-4EJ(ファントムII)、『F-1(支援戦闘機)などに搭乗し、総飛行時間は3800時間に及ぶ。だが、これだけ大空を飛翔しながら前作では「不思議な体験はしたが、私自身はUFOを見たことはない」ことを明らかにしている。
 「私の現役時代の隊はオープンな雰囲気でしたから『隊長、今日へんなものを見ました。あれは絶対UFOですよ』という類いの目撃談をよく交わしていました。空自のパイロットといえば空に関してはプロ中のプロです。彼らが見たと言うのですから、星でも航空機でもない、未確認の何かだったのだろうと確信していました。実際に取材してみると、多くのパイロットの口から、日本の空にはUFOがウヨウヨいることがハッキリしたのです」

 前作では、退官したパイロットたちは実名で、微に入り細にわたってUFOの目撃を証言している。佐藤氏としては軍事・防衛・外交部門のシンクタンクに籍を置き、同方面での講演なども多いだけに、日本の防衛上、善か悪か、攻撃的か友好的か確認されていない飛行物体の存在を看過できなかった。UFOの正体を突き止めたいとアクションを起こそうとしたとき、幸運な出会いが待っていた。

 「すでにUFOがいるとかいないとか、そういう初歩的な議論をしている段階ではなく、彼らの警告にきちんと耳を傾けなければ大変なことになるぞ、というのが第2作を著した動機です。実は、前作を出した後の'147月に、グレゴリー・サリバンというアメリカ人のETコンタクターからぜひ会いたいと連絡が入りました。彼は現在、日本人の奥さんと結婚して福岡に住んでおり、『日本地球外知的生命体センター』(JCETI)の代表者を務めています。彼とは意気投合し、'15328日から29日にかけてUFOとコンタクトするため、次男とともに山梨県に出向いたのです」
 
サリバン氏はET(地球外生命)とコンタクトするのに必要なのは「音」「光」「意識」の3つを一体化することだと説いている。そしてETがいつ現れるかは、ET自身が決めることだとも指摘する。

 「サリバン氏の話から理解したのは、地球人の持つ周波数は非常に粗く、ETの持つそれは非常に細かい、両者が一致しないとお互いが確認できないということでした。これはどういうことかというと、部屋の中にはいくつもの電波が飛び交っていますが、人体は受信できません。テレビの受像機能があれば可能なのと同じ理屈です」
 「1回目のコンタクトではUFOを撮影しようと、高性能デジカメを用意したのですが、モニターは明るすぎるしズームは難しいし、寒すぎてジッとしていられず見ることができませんでした。ひとまず山を下り、暖を取ってから深夜に行われた2回目のコンタクトでは、撮影を諦めて精神を集中して、29日はちょうど両親の月違いの命日でしたから亡くなった両親のことを念じていたのです。日付が変わり28日から29日になった途端、光がサッと横に移動して、蛍光灯みたいな棒状になったのです。一緒にいた次男も『あっ! 動いた』と声を上げて驚きました。ETは愛を持って私の願いをかなえてくれたのです」

 
佐藤氏は以前から悪のイメージを植え付ける「エイリアン」という名称には違和感があった。だから、ETI(地球外知的生命体)と位置付けていたが、この体験からその思いを一層強くしたのである。
 「残念ながら目撃した棒状の物体の撮影は逃してしまいました。ところが、幸運なことに写真を撮ってくれていた人がいました。山梨への道すがら、東京のあきる野市にあるなじみの古民家喫茶店で休憩をしたのですが、ここの娘さんがよくUFOを目撃するというので『今夜はUFOが乱舞しますよ』と伝えておいたのです。彼女が撮影した写真がコレです(※本誌参照)。私が山梨の上空を見上げていたときの位置関係も時間も一致していますし、私が見た光にそっくりでした」
動画

元自衛隊空将が警鐘 中国が引き起こす2018年宇宙戦争(2)

20180204 1800https://news.nifty.com/article/domestic/jitsuwa/12151-14679/


 UFOはなぜ、どうやって地球にやって来るのだろうか。

 UFOが目撃されるようになったのは、広島・長崎への原爆投下以降のことだと佐藤氏は言う。チェルノブイリ原発、福島第一原発事故では直後に多数のUFOが目撃されている。佐藤氏はこのことから、宇宙人は人類の核開発や宇宙ゴミなど宇宙開発に関する地球人の動きに、何かしらの懸念を抱いているのかもしれないと思うようになった。
 「現在、ETが核以上に懸念しているのは宇宙開発競争の加熱です。このまま無軌道な宇宙開発が続くと、そのうち宇宙資源を巡って地球人同士の宇宙戦争が起きかねません。その危うさに気付いてくれ、と警告しているのだと思うようになりました」
 
すでに宇宙資源を巡る紛争の火種はある。実は核・ミサイル開発で国際社会の非難が高まっている
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙『労働新聞』が、最近になってたびたび宇宙開発に関する記事を掲載しているのだ。

 中でも20171128日から121日にかけ、平壌の科学技術殿堂で朝鮮科学技術総連盟中央委員会の主催する『宇宙科学技術討論会-2017』を開催したと報じているのだが、ここで金日成総合大学をはじめとする各研究機関の研究者が約280の論文を発表、宇宙の平和利用という名目を並べ立て、宇宙開発に乗り出すと言い出した。これは北朝鮮が、宇宙における対米戦略にまい進する中国の尻馬に乗ったもので、人類にとって極めて危険な兆候と言えるだろう。
 「中国は'07112日、四川省西昌市付近の宇宙基地から中距離弾道ミサイル(IRBM)を発射して、地上約850キロの宇宙空間を飛ぶ自国の気象衛星『風雲1C』を破壊しています。米国はこの破壊実験を『いつでも米国の軍事偵察衛星を攻撃できるぞ』という中国の挑戦と捉え、この事件をきっかけに'159月、宇宙開発に関する取り決め『宇宙活動に関する国際行動規範』(ICOC)を日米欧など109カ国の多国間交渉で協議しました。ここには『紛争防止とともに協議システムの構築や国際法にのっとった解決』などが明記されており、中国の動きをけん制したものです」(佐藤氏)

 中国はこれまで13億人を食べさせるための資源獲得を目指していると理解されてきたが、今や南シナ海の他国領域に軍事施設を増設するのは、政治的な覇権獲得活動と同時に広大な海域に眠る資源を略奪するためというのが明らかになった。
 わが国固有の領土である尖閣諸島に領空・領海侵犯を繰り返すのも、海洋資源獲得と並行して日本の領土をかすめ取るためだ。こうした中国の行動を見れば、北海道や新潟県佐渡島の土地を買い漁るのも、長期的展望に立った日本侵略の第一歩と理解できる。ことほど左様に、中国は宇宙資源及び領土を求めての宇宙紛争を引き起こそうとしていると佐藤氏は指摘する。
 「海王星と天王星にダイヤモンドがある可能性は過去の研究でも指摘されていましたが、米ウィスコンシン大学の研究者らは『土星には最大で1000万トンのダイヤが存在している』との見解を公表しました。太陽系には無限の資源が眠っているばかりか、移住計画さえ取り沙汰されています。ロシア科学アカデミーのスミルノフ学派数理物理学最高責任者である佐野千遥博士は、『UFOのテレポーション能力を支える技術は磁石だが、その素材はレアメタルのネオジムであり、世界のネオジムの90%が中国の新疆ウイグル自治区とチベットに埋蔵されている。このことは将来、同技術が具体化すれば、中国が世界を制覇・支配する危険性をはらんでいる』と警告しています。私も全くの同意見です」
 中国は'1610月に有人宇宙船『神船11号』を打ち上げ、9月に打ち上げた無人宇宙実験室『天宮2号』とのドッキングに成功するなど、米ロと並ぶ“宇宙強国”入りの公約を着々と実行に移している。やがて中国は、2022年頃の完成を見込む独自の宇宙ステーションを本格稼働させるに違いない。

 当然のことながら、欧米各国は中国による宇宙の軍事利用への警戒感を強め、隣国のインドは「地位と名誉の競争だった米ソの宇宙開発と異なり、中国は長期的な資源獲得を目指している」(インド防衛研究分析センター)と、国際ルールを無視する中国に警戒感を隠さない。これは、ETも同じだと佐藤氏は言う。
 「知的生命体は飽くことのない戦いを好む地球人に愛想を尽かし、嘆いているでしょうが、世界の富の大半を収奪している中国などの少数の勢力にはそんな声も届きません。知的生命体は、彼らも生息する宇宙空間を勝手に汚そうとする無知な地球人に対し、警告を発するために地球に来ているのです。それがUFOの飛来という形で地球人の目に映るようになったのでしょう。宇宙戦争は地球人、とりわけ中国がその引き金を引きかねないか心配です」
日本もETの警告に耳を傾けるときが来たようだ。

動画




【UFOテクノロジーは軍事機密】元アメリカ海兵隊パイロット ロバートミラー氏のエリア51の告発

 軍事機密は、国家にとってのトップシークレットになり得ます。軍事により仮想敵国より優位にたち、政治的に世界を牽引する影響力を保持しようとする国家的な「欲望」がある限り、「機密情報」はなくならないでしょう。「陰謀」はしかり。国家による陰謀はない、と断じる方も多くみえますが、他国に知られたくない機密、自国の国益に資するような機密は、他国の情報工作員の浸透に警戒する必要がありますから、「陰謀」として民主主義社会でも発生し、存在してしまうのはしかたないことではないでしょうか?
 だからこそ国民は「知る権利」をもって、国家の機密をどこまで公開させていくのか?ひいては国家の情報面での暴走をどう抑止するのか?
 国民は政治とは無関係、無関心ではいられないですね。


エリア51の元海兵隊員が実名告発! 
反物質リアクター、墜落事故、黒スーツの男・・・核心に迫る重要証言がついに登場か!? 
2018.01.16 http://tocana.jp/2018/01/post_15678_entry.html 

理由はどうあれ残りの人生が決して長くないことを自覚した時、人は何を思うだろうか……? 疑惑の米空軍基地、いわゆる「エリア51」に勤務していた元海兵隊員は、若かりし頃に体験した“UFO”への搭乗体験を暴露している。なんと彼は、UFOに乗り込みタイムトラベルを体験したというのだ。

■海兵隊トップパイロットの人生を狂わせた一通の指令書
  
 元アメリカ海兵隊のパイロットであったロバート・ミラー氏が、超常現象系YouTubeチャンネル「ApexTV」の動画で、かつて軍隊で体験した“UFOへの搭乗”と“タイムトラベル体験”を語っている。軍との間に交わした守秘義務を破っても広く世に伝えねばならないと考え、カメラの前で口を開いたという。  
 話の始まりはミラー氏の幼少時代、米ネバダ州南部の小さな町で過ごしていた時代にまで遡る。毎朝早く出かけては夜遅くに帰ってくる航空エンジニアの父親がいったいどんな仕事をしているのか、自分にはまったく想像もつかなかったというミラー氏。彼は母親から、父に対して仕事に関する質問をしないようにと言い聞かされていたという。  
 それでも父親は、その職業上のアドバンテージを利用して、まだ幼い息子のミラー氏に航空機の操縦法を教えたという。そのためミラー氏は、なんと15歳でパイロット免許を取得することができたのである。  
 そして18歳になったミラー氏は、海兵隊に入隊する。既にパイロット免許を取得していたミラー氏はエリート扱いされ、すぐに軍のパイロットになり、数年でトップパイロットに肩を並べたということだ。 28歳になると、軍人を辞めて地元に戻り、結婚して家庭を持つことを考えていたというミラー氏。しかし、軍の上層部から届けられた一通の指令書が、彼の人生設計を狂わせることになった。この時点の具体的な日時は語られていないが、話の内容やミラー氏の年恰好から見て1960年前後の話だと思われる。 http://tocana.jp/2018/01/post_15678_entry_2.html 

■「エリア51」の地下施設へ 

 「極秘」の文字が記された文書は、ミラー氏が軍の極秘計画のメンバーに選ばれた旨を伝えるものだった。彼に課された極秘任務とは、グルーム・レイク空軍基地、通称「エリア51」でテストパイロットになることである。この軍からの申し出をミラー氏はとても光栄に感じ、軍を辞めるという考えはいったん棚に上げることになったのだ。  
 任務を受け入れたミラー氏は、すぐさま迎えの軍用機に乗ってエリア51へと移送された。事態は急展開で進み、基地に到着したのは午前3時のことだったという。そして、ミラー氏は軍人ではない黒いスーツの男2人に導かれて地下施設の長い廊下をどんどん進み、何度か階段を降り、さらに地下深くへと向かったという。  
 やがて独房のような小さな部屋に到着したミラー氏。部屋には小さなデスクと椅子、ベッド、トレーニング用のダンベルなどがあったというが、デスクの引き出しの中にはグルーム・レイク空軍基地に勤務する者の“心得”が書かれた読本があったという。それによれば、このエリア51はトップクラスの極秘施設であり、1200人が極秘任務に従事しているという。そして、エリア51で働けるのは“招かれた者”のみであるというのだ。  
 読本に目を通していたミラー氏は、かつて父親がここで働いていたことを確信したという。その縁によって、彼もまたこうしてエリア51に“招かれた”のだ――。

■“UFO”の試験飛行へ  

 その翌日、“UFO”に搭乗する試験飛行が実施されることになった。それまで顔を合わせていなかったが、ミラー氏の他にも複数名のパイロットがいたようだ。

「広い倉庫の中心部分に、大きな円盤型の航空機がありました。直径15メートルはありました。中心部には透明なドーム状の構造があり、その部分に搭乗することがわかりました」(ロバート・ミラー氏)  
 倉庫にいたエンジニアたちは、ミラー氏にこの“UFO”について簡単に説明したという。動力源は反物質リアクター(anti-matter reactor)で、ワームホールを生成させて光速に近い速度で飛行できるということだ。そして驚くべきは、なんとこの“UFO”は1947年の「ロズウェル事件」で回収したUFOをリバースエンジニアリングによって再現した機体だという。  
 事情があり実際の飛行テストはその翌日に延期されたが、“UFO”のコクピットには各種のメーター類はあるものの操縦桿やステアリングホイールなどが存在せず、その代わりにパイロットは特殊なヘルメットを被らされるという。そしてパイロットは、頭の中で飛行をイメージすることで機体を操るというのである。いわば“テレパシー”による操縦である。
 http://tocana.jp/2018/01/post_15678_entry_3.html
 
 翌日、準備が整ったエリア51の敷地内でいよいよミラー氏は“UFO”に乗り込み、ヘルメットを装着して試験飛行を試みることになる。現場には関係者が数多く集まり、何台ものビデオカメラが設置されていた。  
 地面から離陸するように指示されたミラー氏だったが、客観的に“UFO”が離陸するイメージを思い浮かべてもあまり上手くいかなかったという。自分自身が機体となり飛行している主観的なイメージを持つことで、反物質リアクターが作動し、機体はゆっくりと離陸したという。  
 そのまま高度300メートルまで上昇し、最初の試験飛行は成功を収めた。その後はゆっくりと着陸することになったのだが、高度150メートルまで達した時にミラー氏は振動を感じ、リアクターの出力が止まってしまったことを理解したという。  
 機体は自由落下し、コクピットには脱出ボタンなどもなく、もはや万事休すと思われたミラー氏。何度も機体が再浮上する様子をイメージしたものの、落下は一向に止まらない。その後、少ししてミラー氏は意識を失ったという。

■消えたUFOはタイムトラベルしたのか!? 
 
 その次の瞬間、意識を取り戻したミラー氏は自分が病院のベッドに寝ていることを理解した。そして、不幸なことに彼の両脚はギプスで固められていた。  
 そんな彼のもとへ、1人の黒スーツの男がやって来ると事情を説明した。男によると、ミラー氏が乗った“UFO”が落下して地面に激突しようかという寸前、驚くべきことに機体が忽然と姿を消したというのだ。  
 この様子を現場で目撃した関係者は一時騒然となるも、キツネにつままれた気分のまま仕方なく飛行実験を終えることになった。ミラー氏がどこに行ってしまったのか、見当もつかない。しかしその深夜、事故現場に突如として大きな音が響き渡るのだ。基地にいた者が急いで確認に向かうと、そこには“UFO”と、コクピットで気絶しているミラー氏の姿があった。
http://tocana.jp/2018/01/post_15678_entry_4.html 

 この不可解な出来事を調査した科学者たちは、ミラー氏の乗った“UFO”がタイムトラベルした可能性を指摘しているという。実験途中に一時消失した“UFO”とミラー氏は、十数時間先の未来に“タイムトラベル”した、ということになる。  
 その後、事件を口外しないよう守秘義務契約を結ばされたというミラー氏だったが、歳を重ねた今や恐いものがなくなったということなのか、今回のタイミングで広く世に暴露することを決断し、こうして動画を収録したのである。  
 このところ元米軍人によるUFO目撃談が相次いでメディアにリークされていることは、トカナ読者であればご存知の通り。この流れが続き、一挙に核心的なUFO情報が明るみに出てくるのか、一連の動向から目が離せない。(文=仲田しんじ) Former Area 51 Worker Says He Piloted UFO 動画は「ApexTV」より

https://youtu.be/QIxzvtmF0t4
 

【関連動画】

Googleアースに写ったエリア51

余命わずかな元CIA職員が語るエリア51


宇宙人「グレイ」の貴重な衝撃映像! !
https://www.youtube.com/watch?v=dci1rp18ZOk&t=2s

エイリアンインタビュー2 日本語訳【修正版】 EBE Alien Interview part 2 Japanese https://www.youtube.com/watch?v=DHYRfwvcVP4
※ 元の動画が暗すぎて姿が見えづらかったので、明るさとコントラストの調整を行いました。 (それ以外の編集は一切加えていません。)

〈管理人より〉この動画をみて多くのみなさんはどうお感じになられるでしょうか?
この映像が全くのフェイクである可能性は捨てきれませんが、それにしては手がこみすぎているように思います。フェイクとされて久しい異星人の解剖フィルムと同じですね。本物だからこそあえて否定しようとして、作者を公開し、フェイクだとする情報を様々発信する。細かい部分を指摘してフェイクをあげつらう前に、いったん受け入れてみて自分なりに検証してみることが重要でしょう。フェイク映像としてもフェイク映像を出す動機が今一つよくわかりません。


異星人の地球人と関わる意図とは?

宇宙人は姿を現すタイミングを計っているのか?

 2018年のセンター試験の英語の問題に「タコ型宇宙人がどこかの惑星探査に出かけて付けた日記」風の読解文が出たそうだ。センター試験には、時事的でキャッチーなテーマが出たりするので、「時代は今、宇宙人」である。

 ところで、昨年末、ニューヨーク・タイムズが、米国防総省(ペンタゴン)の極秘UFO調査の記事をスクープして世界中で大反響を呼んだことは、20171218日付本欄「米国防総省の"UFOシャドウプロジェクト"が明るみに!世界のメディアも大騒ぎ」(以下、関連記事参照)でお伝えした通りだが、それに対して、当然のことながらUFO肯定派から懐疑論者までさまざまな反応が噴出している。

 ペンタゴンで極秘UFO調査をしていた元軍情報部のルイス・エリゾンド氏は、調査を通して我々は宇宙で孤独ではないことを確信したと公言している。確たる宇宙人の証拠をつかんだわけではないが、状況証拠として「来ている」としか思えないのだという。

 このニュースに対して、今回、ニューズウィーク他、多くの記事が「動物園仮説」に注目している。動物園仮説とは、「もしも惑星間航行ができる宇宙人がいるのなら、どうして地球にやってこないのか」という「フェルミ・パラドックス」と呼ばれる疑問に対して、1973年にハーバード大学の電波天文学者ジョン・A・ボールが論文「The Zoo Hypothesis」で発表した仮説である。

 それによると、「宇宙人は、動物園や自然保護区のように、意図的に人間に干渉してこない」のだという。つまり、地球に来ていて時々姿を現すも、完全には干渉せず遠くから人間をモニターしているというのだ。

 また、この仮説以外にも「我々はすでに宇宙人とコンタクトをしているのだが、政府がパニックや恐怖を起こさないために情報を隠しているのだ」という説も相変わらず有力である。事実、今まで多くの元政府職員などがそのような情報を暴露してきている。

 もし宇宙人がUFOに乗ってチラホラと姿を現しながら、我々の意識がどう変わっていくのかをモニターしているとしたら、まずはやはり我々が彼らの存在を認めるべきだ。そのような過程を経て、早く誰もが分かるように姿を現してほしいものだ。()



【関連動画】

異星人は、地球に飛来するだけでなく各国に紛れ込んでコミュニティの中に溶け込んで暮らしている可能性もなくはないですね。北朝鮮の工作員が他国に浸透する、とは、対象国で結婚し、子供をもうけて、その国の国民として暮らすことといわれます。北朝鮮でも国策として思いつくことですから、さらに高度な発想で異星人が地球環境に溶け込んでくることもないということはいえないでしょう。

発生、進化の歴史的な環境、生態環境、テクノロジーや思想の相違があり、いきなり異星人が「はじめまして」的に現れても、人類はそれをまともに受容できないことでしょう。人類の精神性、思想が異星人からみて「できあがった」と判断すれば、むこうから対面してくるでしょうね。「真剣に」コンタクトを求めて人類の前に異星人があらわれても、ギャグかバラエティと思われて、軽く扱われたとしたら、異星人もむなしいだけでしょうからね。映画などでよくみられるように、戦争を一方的にしかけて人類を制服するような暴力的なコンタクトは、宇宙戦艦ヤマトなどのSF作品の中の世界の話だけじゃないでしょうか?





【関連記事】


元戦闘機乗りが大解明! ペンタゴンが公開したUFO動画の謎


 2017年12月。米国防総省が公開したという、米サンディエゴ上空で撮影されたUFO動画を、CNN、BBC、ニューヨーク・タイムズ紙などの大手メディアが一斉に報じた。
このUFO動画、素人にはただ白い物体が横方向へスライドしているだけに見えるが、画面に表示される数値には、UFOのとんでもない飛行スペックが隠されているという。その数値をエキスパートに解読してもらおう。
 今回、動画を検証していただくのはF-4EJファントムをはじめとする戦闘機で総飛行時間4000時間弱を誇る、航空自衛隊の杉山政樹元空将補。

一部報道では、アメリカ軍機による偵察用ガンカメラの映像ともあるが?

杉山 ガンカメラではなく、IRセンサーでとらえた赤外線映像になります。

これを撮影した航空機は?

杉山 アメリカ海軍機のF/A18、もしくはF14トムキャットだと推測されます。
撮影した海軍機の左側52°に、この未確認飛行物体がいます。マッハ0・58(時速約700キロ)で、30°左バンク旋回中で、この物体が、海軍機の右側5°まで行く動画となります。

そのような情報がわかる理由とは?

杉山 動画の上下左右に表示される数値。ここから、この物体がどのような飛行をしているのか推定できます。

この物体が、過去、アメリカで発生したUFO案件で誤認されることの多かった気象観測用のバルーン(風船)の可能性はありますか?

杉山 この上空は、西風が毎秒60mで吹いています。仮にこの物体がバルーンならば、マッハ0・58で飛行する海軍機から見たときには、一瞬で視界から消えます。

なるほど。30秒以上も画面に映っているのでバルーンの可能性はないと。速度的に見てプロペラ機の可能性も低い。では、ジェット機ならどうでしょう。旧式でもこの速度なら対応できるはず。

杉山 ジェットエンジンならば、IRセンサーの映像にエンジン排気口の熱源が白い点で映るはずです。しかし、それがありません。ですから、ジェットエンジンを使用しての飛行ではないでしょう。

確かに、一般的なジェット機を映したIRセンサーの映像だと、エンジンからの熱源である白いラインがはっきりと確認できます。

★果たしてこの物体は!? この全文は『週刊プレイボーイ』5号(2018年1月15日発売)「ペンタゴンが公開したUFO動画の謎に迫る!」にてお読みいただけます。
(取材・文/直井裕太 取材協力/小峯隆生)


アメリカのETV(UFO)研究のこれまでの進展 ~ロズウェル事件の真相も~

米国が極秘にUFO研究、過去を含め成果は?
1947年のロズウェル事件に始まり、現在も続いている
文=Nadia Drake/訳=高野夏美
 2017年末、米国政府の機密情報が明るみになり、多くの人を驚かせた。説明のつかない飛行物体とみられる現象、いわゆる「UFO」の研究を米国防総省(ペンタゴン)が続けていたのだ。
 国防総省のプロジェクト「先端航空宇宙脅威特定計画(Advanced Aviation Threat Identification Program)」は2007年、未知の推進、静止、その他の高度な技術を用いていると考えられる、説明のつかない飛行物体を調査する目的で立ち上げられた。計画の知見を詳しく記した490ページの報告書はまだ公開されていないが、おそらく存在するらしい。
 このプロジェクトの存在自体が、宇宙人が地球にやって来ているという主張の裏付けだと考える人もいるかもしれないが、それは論理的な結論ではない。否定できない事実は、不可解な自然現象の観察は、間違いなく調査に値するということだ(「調査」が科学的になされる限り)。そしてこの計画は、米国政府が出資した初の高度な知的生命体の証拠探しにも程遠く、今のところ成果は見いだせない。(参考記事:特集「科学を疑う」
ルイス・エリソンド氏。
 国防総省のUFO調査事業を201710月まで率いていた。報道では、辞任の理由を「度を越した秘密主義と内部の反対勢力への抗議」と語っている。

UFOに関する計画は半世紀以上前に始まり、今もまだ行われている。これまでに、不可解な目撃情報や外来物体の評価、知的通信の信号をとらえるための上空のスキャン、はるか遠くの天体にいる生命の兆候を探し出せる機器の開発といった取り組みがなされてきた。(参考記事:「ロシア上空に謎の発光体、正体は弾道ミサイル」
UFOについて、科学的とされる検討に予算を投入することを政府が選んだという事実は、まったく驚くべきことではありません。とりわけ、国防上の脅威に大きくかかわる可能性がありましたから」と話すのは、セス・ショスタック氏。地球外生命探査(SETI)に取り組む研究所の上席天文学者だ。(参考記事:「【解説】宇宙生命探査、次はこうなる」
「連邦政府は長いことUFOに関心を持ってきました。1940年代後半に話題になった、誰でも知っているロズウェル事件の頃からです」とショスタック氏は話す。「関心の理由は、空中にいたと報告される謎の物体が、ソ連の最新の航空機かもしれないという懸念でした。今ならロシアか中国です」
UFOへの関心が実は国防以上のものであり、我々がいる小さな惑星に他の存在が訪れているのかどうか、米国政府が本当に知りたがっていたのだと思うかもしれません」。実際、米国の人口のおよそ3分の1が、こうした不思議な現象の一部は地球外からの訪問者によるものだと思っている。「だとしても、その可能性を調べるのに費やされた金額がささやかなものだという事実に、驚きは少しもありません」(参考記事:「宇宙人はいるのか? 火星で見つかった怪現象」
れよりも、もっと大きな問題があるとショスタック氏は話す。今回報じられたペンタゴンによる計画に注ぎ込まれた資金の大部分が、航空宇宙産業で成功した資産家、ロバート・ビゲロー氏が設立した企業に流れていたことだ。ビゲロー氏は宇宙人の訪問を長く信じており、近年、同氏の企業は風船のように膨らむ宇宙居住棟を開発している。ビゲロー氏とネバダ州選出のハリー・リード上院議員(当時)の会談後に始まった計画には、5年間で少なくとも2200万ドルが投入された(2012年に終了したとされるが、形を変えて存続しているかどうかはまだ明らかではない)。(参考記事:「米社が月面採掘計画、土地の所有権は?」
 新たに報じられた記事には、興味深い内容が山のようにある。ビゲロー氏の施設が保管しているという、地球上の物ではないような合金や、米海軍のパイロット2人が目撃した物体を撮影したとされる映像などだ。
 とはいえ、計画の成果について公になった大半の内容は、内部の関係者が自身の印象を記者に伝えたものなど、せいぜいでまた聞きの情報だ。リード上院議員のように、さらなる調査に値する有力な証拠があると主張する人もいるが、詳細は宇宙人と同じくらい不確かなままなのだ。
 米カリフォルニア大学バークレー校SETI研究センターの所長アンドリュー・シーミオン氏は、「説得力のある証拠による裏付けがなければ、現象のどんな描写も客観的とは言えません。そして、過去数十年間でさまざまなUFOや誘拐の現象が報告されていますが、そのような証拠はありません」と話す。「しかも、天文学者たちは種々の望遠鏡や技術を使い、生涯を費やして上空に目をこらしていますが、正体不明の宇宙船の写真1枚すら、いまだ撮れていないのです」(参考記事:「謎の「高速電波バーストの嵐」が発生、正体不明」
 宇宙人は実際にいて、私たちは彼らの訪問を受けているのか。答えを探す取り組みがこれまでに行われ、今も続いている。研究活動が始まった前世紀半ばは、まさに関心の最盛期だった。これまでの主な動きを紹介しよう。
1947
ロズウェル(モーグル計画)
 発生後、たちまちにしてあらゆるUFO陰謀論の元祖となったのがロズウェル事件だ。宇宙船が米ニューメキシコ州の砂漠に無残に墜落し、米国政府が宇宙船(および数体の宇宙人)を回収した出来事と説明されることが多い。1994年、米空軍はこの件について報告書を発表。回収した残骸は「かつて、ソ連の核実験の証拠を大気観測で検知するために極秘に行われていた風船作戦『モーグル計画』の一部だった」とした。(参考記事:「4つの科学的な陰謀説、信者はいまも」
19481952
プロジェクト・サインとプロジェクト・グラッジ
 当初は「サイン」、次いで「グラッジ」と命名された空軍出資のプロジェクトは、空飛ぶ円盤など正体不明の現象を精査するものだった。動機は冷戦と、9つの「円盤型の物体」がワシントン州上空で観察されたという1947年の報告だった。CIAは公式サイトにこう記している。「プロジェクト・グラッジの担当者たちは、UFOの目撃情報について、国外の高度な兵器設計または開発の証拠を見つけられず、UFOは米国の安全保障にとって脅威ではないと結論付けた。担当者らは、本プロジェクトの範囲縮小を勧告した。空軍が公式にUFOへの関心を示すこと自体が人々にUFOを信じさせ、『戦争が起こる』というヒステリックな空気を強めるという理由であった」
19521969
プロジェクト・ブルーブック
 それまでの2つのプロジェクトを引き継いだのがブルーブックだ。原因不明の航空宇宙事件の調査としては、わかっている中で最も長く、最も大規模になった。目撃報告を受けて調査した12618件のうち、大半は自然現象か航空機(テスト飛行中だった初期のU-2偵察機を含む)の誤認と判定され、701件が未確認のままとされた。報告書はこう結論を出している。「空軍によって報告、調査、評価されたUFOで、我が国の国家安全保障に何らかの脅威を示唆する物はない。『未確認』に分類された目撃例が、現代の科学知識の範囲を超える技術開発または原理によるという証拠は、これまで空軍に提出も発見もされていない。『未確認』に分類された目撃例が、地球外の移動手段であることを示す証拠もない」
1960
オズマ計画
 1950年に設立された連邦機関、米国立科学財団が出資した2000ドルのプロジェクトは、他の天体から来る知的な無線通信の兆しを探すという初の科学的調査だった。グリーンバンク天文台の望遠鏡を使い、天文学者のフランク・ドレーク(そう、筆者の父である)が無線通信に耳を澄ました。くじら座タウ星とエリダヌス座イプシロン星を周回していると考えられた惑星からの信号をとらえようとしたのだ。だが、収穫は得られなかった。
19661968
コロラド大学UFOプロジェクト/コンドン委員会
 空軍が資金提供したこの計画は、1968年にコンドン報告にまとめられた。「UFOの事例において、地球外との関連があるという有力な証拠はなかった」という結論であり、プロジェクト・ブルーブックおよびこれ以上のあらゆるUFO研究の中止を勧告していた。報告書に触発された米国科学振興協会(AAAS)はこの問題について会議を招集。天文学者のカール・セーガンとソーントン・ペイジが議論の内容を『UFO:ある科学論争』(原題『UFOs: A Scientific Debate』、未邦訳)という1冊の本にまとめた。(参考記事:「カール・セーガンを振り返る」
1970年代~80年代
CIA
、超自然現象や心霊現象を調査
 197080年代には、CIAUFO目撃に関わる多くの現象を調査した。超心理学的事件、心霊事件などと呼ばれるケースだ。「UFO研究における役割、1947-90年(いまだ消えない問題)」というCIAの報告書にはこうある。「CIAの担当者は、どういったUFO目撃例がソ連のロケットおよびミサイルの進歩を知る手掛かりになりうるか判断するためにUFO問題も考察し、その防諜面を再検討した」
19761993
SETI
HRMS
 SETIこと地球外知的生命探査に、NASAの予算がたった1度だけ計上されたことがある。それが、この10年ほどの期間だ。アレシボ天文台とゴールドストーン深宇宙通信施設のアンテナを使った探査に、年間1200万ドルもの額が投じられた。1990年ごろ、政府のSETI計画(NASAのエイムズ研究センターに本部を置いていた)は、「高分解能マイクロ波探査計画(HRMS)」に名称を変更。計画中止を回避するためだったが、1993年、ネバダ州選出のリチャード・ブライアン上院議員によって結局中止された。実際の観測が始まった直後のことだった
1990年代~現在
NASA
宇宙生物学研究所
 1998年に設立されたNASA宇宙生物学研究所は、同機関が実施する多くの事業の一つとして、地球以外のどこかに生命が存在する可能性を調べることを目的としている。所属する科学者たちが現在考えているのは、かつて火星に生命が存在したのか、エウロパやエンケラドスといった衛星を覆う氷の殻の下に生物がいるのか、そして仮に地球外生命を目撃できたとして、その時に「生命」の姿を認識できるのか――といったテーマだ。(参考記事:特集「宇宙生物学のいま」
今、そしてこれから

 連邦政府の補助金に頼りつつ続いている事業はほかにもある。太陽系外惑星だけでなく地球以外の生物圏も検出できる機器の開発や、地球上の生物や環境を地球外のそれに見立てて用いる研究などだ。