地球外文明発見の期待高まる!

深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる
AFP=時事2016830()652分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160830-00000003-jij_afp-sctch

AFP=時事】地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。
 信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター(Paul Gilster)氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。
 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している者はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。
 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとされる。この星は少なくとも1つの惑星を持つことが知られており、惑星の数はもっと多い可能性もある。

 ロシアのゼレンチュクスカヤ(Zelenchukskaya)にある電波望遠鏡「RATAN-600」によるこの観測結果は今になって公になったものの、実際に検知されたのは昨年のことだったという。

 専門家らはこの信号について、その意味や、発信元の正確な位置を解明するにはまだ相当の時間がかかるとみている。
 それでもギルスター氏は、「あまりに刺激的な信号だったため、RATAN-600の研究者らはこの目標の常時監視を呼び掛けている」と書いている。
 この発見は、2016927日にメキシコ・グアダラハラ(Guadalajara)で開催される第67回国際宇宙会議(IAC)で議題として採り上げられる予定だ。
 ギルスター氏によると、信号を検出した研究チームは、ロシアの天文学者ニコライ・カルダシェフ(Nikolai Kardashev)氏が提唱した宇宙文明の進歩度を示す尺度を用い、この信号が等方性ビーコンからのものだった場合、地球文明よりもはるかに進歩した「タイプ2」の文明でなければありえない強さだと説明している。
 一方、もし太陽系だけに向けて送られた狭い信号であれば、地球文明の能力により近い「タイプ1」の文明でも出せる強さだという。【翻訳編集】 AFPBB News
詳細な話は、今後の観測と研究の進展に期待するしかありませんが、宇宙人がいるのなら、利害対立などの争いだけはしてほしくないものです。


【UFOテクノロジーは軍事機密】物理学者ロバート(ボブ)・ラザー博士によるエリア51内部の告発

【衝撃発言】
ラザー博士の証言(1)米国軍事最高機密エリア UFO科学大学院USS

概況説明書だけでも120点はある文書から宇宙人とUFOの実態が判明した。

「私はみた。グルームレイクの地下には、噂通りUFOの機体も乗員の遺体も保管されている!」



「アメリカの軍部が、いくつもの宇宙人のUFOを回収しそれを隠しもっていることを知ったのです。そして彼らが宇宙人の死体を解剖したことも。」

「グルームレイクの地下では、政府独立機関の少数グループによって、それぞれタイプの異なるUFO9機保管され、(9つの格納庫)またエイリアン乗員の死体も数体、ガラスケースの中に永久保存されている。」

〈ロバート・ラザー博士とは?〉

【略歴】
 カリフォルニア工科大学とマサチューセッツ工科大学で物理学と電子工学を修め、その後民間企業のフェアチャイルド社に勤務したあと、ロスアラモス研究所の中間子物理学研究施設で加速装置の研究開発にも携わった科学者。1982年に物理学者エドワード・テラーに誘われてエリア51の開発スタッフに加わる。エリア51内の「S-4」(セクターフォー)と呼ばれる秘密区域に配属されていた。宇宙で使用する高エネルギー粒子ビーム加速機、SDIの宇宙兵器の開発に携わっている人物。
1988年初めまでロスアラモス研究所に勤めていた。1988年に海軍省の契約企業として有名なEGG社にスカウトされ、海軍情報部からの出向という名目によりエリア51の極秘計画「プロジェクト・ガリレオ」に配属される。

【UFO推進原理の開発者】ロバート・ラザー氏

ロバート・ラザー氏は、カリフォルニア工科大学とマサチューセッツ工科大学で物理学と電子工学を修め、ロスアラモス研究所で加速装置の研究開発にも携わった科学者であった。1982年物理学者のエドワード・テラー氏に誘われ、エリア51の開発スタッフに加わる。彼が配属されたのは「S-4」と呼ばれる秘密区域であった。
ここで彼は、UFOと異星人に関する極秘資料「本物の」飛行円盤を目撃することとなり、推進装置である反物質反応炉の燃料分析をテーマとして与えられる。ラザー氏によれば、その際に重要になるのが、原子番号115といわれる地球上には存在しない物質であった。しかしなかなか成果はあがらなかった。そして政府が異星人と密約を交わし、人体実験を黙認している理不尽さに耐えられなくなる。
結局、ラザー氏は政府を裏切り、すべてを公表する決心をする。以後、ラザー氏はエリア51を舞台とする異星人とアメリカ政府をめぐる陰謀に関する中心人物となっていくのである。

【S-4(セクターフォー)とは?】


遺伝子操作の実験が行われているエリア51の秘密基地

エミグラント渓谷のバブースレイクに面したバブース山脈の山腹を掘削して構築された極秘研究施設であり、グルームレイク乾燥湖の南方約15㎞に位置する。
別名を「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」と呼ばれるように神秘と謎に彩られた地域なのである。ラザー氏によれば、S-4にはUFOや異星人に関する膨大な極秘文書が保管され、9つの格納庫にはそれぞれ1機づつ計9機の円盤型飛行体が存在したという。
しかもそれらは、UFOコンタクティとして有名なビリー・マイヤー氏が発表した写真のUFOと同じであったといわれる。
またラザー氏自身は、S-4内で異星人をみたことはなかったものの、同僚たちによるコメントから施設内に異星人が存在することを暗示している。

またS-4では、細胞が老化してしまった異星人が保護されており、クローン実験や異星人と人間とのハイブリッドが培養されているといわれている。(出典:『完全版 世界のUFO現象FILE』並木伸一郎著 2011329日)

エミグラント渓谷のバブースレイクに面したバブース山脈の山腹を掘削して作られたアメリカ空軍?の極秘研究施設。グルームレイクの南方約15㎞に位置する。別名「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」。エリア51から山裾を5㎞ほどまわったところに存在する。
「9つの奇妙な格納庫のドアがある。それらは、山腹をくりぬいて作られた格納庫と施設を覆い隠すように、斜め35°に傾斜して作られ、山肌と同じ色合いに偽装されていました。」

〈極秘計画プロジェクト・ガリレオとは?〉

 墜落したUFOを地球産の材料だけで技術復元させる実験。エリア51の本体からやや離れた別区画パブース・マウンテンの中にあるS4(セクター4)」で研究が行われている。

〈ガリレオ計画以外の極秘計画〉

  「サイドキック計画」
「重力レンズ」で粒子ビームを放射する新兵器の開発計画。

  「ルッキンググラス計画」
技術復元応用プロジェクト。「時間を振り返る新物理学」研究。
※ガリレオ計画と同時進行で進められていた。

 ラザー博士は、S4で見てきたUFOや宇宙人の保存死体をスケッチに残している。
宇宙人の「新物理学」は、地球の科学レベルに比べて数百年分は進んでいるとみていた。




 【S-4内部で目撃、搭乗したUFO】
 円盤直径は目測でおよそ16m、高さは5mくらいであった。UFOの形状は、なんとも形容しがたいほど美しく優雅にできたいた。鈍い銀色に輝いていて、表面は実になめらかでした。金属ともプラスティックともつかない温かみを感じる未知の材質で、継ぎ目やリベットの跡は一切ありませんでした。かくばったところがなくすべてが丸みをカーブでできていた。
 円盤の縁の方に入り口があった。端の方は腰をかがめてかろうじて歩ける程度の天井の低さで、中央にいくとようやく立てることができた。中央には1本の柱が床から天井までのびていて、その最下端にUFOの動力源といわれる「反物質リアクター(反応炉)」と名付けた装置がついていた。柱の上部は上層のフロアに通じていた。柱の周囲には、床から3040㎝くらいの高さの椅子が床と一体的におかれていた。床の一角に小さなドアがあり、そこから下のフロアをみると3つの重力増幅器が吊り下がっているのがみえた。

 「反重力リアクター」は、バスケットボールほどの大きさで、銀色に輝く半球形の物体だった。それよりわずかに大きな皿のような台にのっていて、中には「元素115」という地球上には存在しない元素が動力源として入っていた。

 ラザー博士が「スポーツタイプ」と呼んでいた軽量型UFOの推進装置用核燃料には、超ウラン元素の一つである「元素115」が使われることが判明していた。
 ラザー博士の説明によると、「元素115」が放射性崩壊する過程で、反陽子(反物質の陽子)が生まれ、ターゲットガスと対消滅(物質と反物質の衝突で全質量がエネルギー化する)して放出されるエネルギーが、全搭載機器を動かす電力源となる。
 その際に115の原子核を縛っている「強い核力(相互作用)」(重力、電磁力、弱い相互作用と並ぶ宇宙の4力の一つ)が波動化して、核外にまで広がる。ラザー博士が「重力A波」と呼ぶこの新種の重力波が、補助装置で増幅・制御され、惑星間、恒星間空間で推進力として使われるという。
 「元素115」は放射性元素で、ラザー博士が内部告発した当時は、未発見の「超重元素」であったが、2004年になって、ロシアのドブナ合同原子核研究所とアメリカのローレンスリバモア国立研究所の共同チームが、人工的創成に成功した、と発表され、暫定的に「ウンウンペンチウム」と命名されている。



※国際学術機関IUPAC(国際純正・応用化学連合)では、元素周期律表上、原子番号92より重い超ウラン元素は、人工元素であり元素112までは発見が認定されている。それ以降の超ウラン元素は正式認定されていない。
 そのため未定・未発見元素には、「ウンウン」または「ウン」の接頭語をつけることが決まりである。

 ラザー博士が、「ガリレオ計画」で果たした最大の貢献は、UFOの核燃料を「元素115」と特定したことである。


しかしこうしたエリア51の関する恐るべき秘密が、アメリカ国民や世界の人々の目から不正に隠蔽されている事実にラザー博士は疑問を持ちはじめる。
そして1989年エリア51から「外出許可」を得た機会を利用して、砂漠の下の違法な研究施設に二度と戻ることをやめて、勇気を奮って真相の公開に踏み切った。

〈機密情報を暴露された米機関がラザー博士に行ったこと〉

「わたしの信用をなくす目的で、データが故意に抹消されたのだ。」(本人の主張)

ロスアラモス研究所時代の1982年、年度職員電話帳と地元紙に掲載された新聞辞令以外の個人情報については、生まれた病院をはじめマサチューセッツ工科大学の学歴、海軍省情報部時代の職歴、これら裏付けとなる証拠は一切でてこなかった。
※国家機密の保持のために、個人の信用失墜を狙って職歴情報を抹消する行為は、本当にありうるのだろうか?人権倫理の観点からこうした行為は許されるのでしょうか?

「ラザーの正体は、情報機関員で、UFO研究界の信用を失墜させる情報攪乱工作の一環としてシンパを装って偽情報を流している。」(否定論者)
ラザー博士の情報の価値を貶めようとする「無価値化」する情報工作ではないか?
それほどエリア51の情報については、一般大衆に公開されることに対して神経質になっているのであろう。
 後年、NSAの契約社員エドワード・スノーデン氏が機密情報を公開した時にNSAは「情報の5%は偽物」と発表し、スノーデンファイルの価値をなくさせようとしている。

いずれにしろこれによりラザー博士は、「エリア51の話は二度としたくない。」として沈黙してしまった。ただ2016年日本のNHKの取材班が、エリア51の番組取材でラザー氏本人のインタビューに成功している。
 エリア51の件について口を閉ざした後のラザー博士は、「ICBMサイロを火星地下住居に再設計する政府支援の宇宙関連プロジェクト」に就いている、といわれる。


213UFO科学 NGO未来大学院


あのエリア51元職員ボブ・ラザーが「UFO技術の真実」を30年ぶりに暴露へ!推進装置やゼータ星人の謎も公開か!?

エリア51でリバースエンジニアリング(逆行分析)に従事していたボブ・ラザー氏がすべてを語った。
 男の名はボブ・ラザー氏。彼が最初に公の場に姿を現したのは、1989年、著名ジャーナリストのジョージ・ナップ氏のインタビューに出演した時だ。その時はデニスという偽名を使い、顔も公開しなかった。というのも、彼の語る内容があまりにも危険だったからだ。
 ラザー氏はエリア51内にある“S-4”と呼ばれる施設で研究に従事していたという。その内容は、空飛ぶ円盤、いわゆるUFOのリバースエンジニアリング。その中でも特に彼が専門的に研究していたのは、UFOの推進装置だったそうだ。
 ラザー氏が語る内容は当時の科学技術からすれば信じ難いものだった。たとえば、UFOの動力源となっているのは115番目の原子であると彼は語ったが、そんな原子は当時見つかっていなかった。モスコビウムと名付けられた115番目の原子が発見されたのは2003年のことである。
さらに、UFOはそのモスコビウムを燃料に重力波を発生させると語った。ご存知のように重力波が実際に検出されたのは2016年ことであり、1989年当時は科学的想定にすぎなかった。
 こうした専門的な話に加え、ラザー氏は政府から宇宙人についてのブリーフィングも受けていたという。それによると、なんと1万年も前からレチクル座ゼータ星の宇宙人が地球に訪れており、人類史に関与しているというのだ。

 当時、こうしたラザー氏の暴露話はメディアから大きな注目を受け、支援者も出てくるようになった。しかし、ラザー氏の話に一貫しない点が見つかったことで、彼の人気は急速に衰えていく。ラザー氏は米・マサチューセッツ工科大学とカリフォルニア工科大学の学位を所有していると語っていたが、原子物理学でUFO研究者のスタントン・フリードマン教授の調査により、どちらの大学の学位も取得していない可能性が濃厚だと判明したからだ。その後、ラザー氏は口を閉じ、メディアからも姿を消した。
しかし、経歴については疑惑が残るものの、リバースエンジニアリングに関するラザー氏の発言は真実だとする見方は今も根強い。
そうした中、英紙「Daily Star」(1015日付)によると、この度、UFO研究家で映像作家のジェレミー・コーベル氏が、ラザー氏の単独インタビューに成功。30年間の沈黙を経て、ついに全ての真相が語られたというのだ。
「彼は公衆の面前に出るのを嫌がる性格ですが、今回のインタビューでは完全にオープンに、正直に話してくれました。彼の経験の全貌を明らかにしたインタビューはこれが初です」(コーベル氏)
 コーベル氏によると、ラザー氏の口からは世界中の人が腰を抜かす衝撃の真実が語られたという。そう言われてしまっては、内容が気になるところだが、インタビュー映像の公開は今年123日とのことだ。
 同インタビューはiTunesVimeoで公開予定だという。全UFOファンは心してその時を待とう。(編集部)

リンク関連サイト

Area 51 EXPOSED: 'Base insider' breaks silence on 'biggest UFO story of all time'

Bob Lazar:Area51&Flying Saucers(2018) 


超魔界帝国の逆襲

UFO事件簿 エリア51



【アメリカが絶対に他国に知られたくない不都合な真実】
エリア51は最高級の軍事機密

エリア51
アメリカが世界に誇る?秘密兵器開発施設
 
ネバダ州ラスベガスの北西約150㎞の地にある。周囲をグルーム山脈が囲み、グルームレイクやバブースレイクなどの乾燥湖が横たわる砂漠地帯である。
基地の名称は、正確には「グルームレイク基地」といわれる。「エリア51」という呼称はあくまで通称であり、ネバダ砂漠のテストサイトマップで当該区画が「エリア51」と表記されているためである。なお地図には、基地そのものを示す表示はなく、公式には「存在しない」秘密基地なのである。
エリア51は、次世代新型航空機、秘密兵器の開発実験施設であることは周知の事実である。アメリカ空軍のステルス戦闘機、爆撃機などがここで開発、実用化されている。

エリア51の裏の顔は、19893月に物理学者ロバート・ラザー氏の証言により多くの知るところとなる。エリア51の極秘施設には、異星人から提供されたUFOが隠匿されており、地球製のUFOの研究、開発が行われているとする。

ラザー氏の証言は、アメリカのテレビドキュメンタリーで放映され、エリア51の存在はすぐに全米に拡散することになった。
またラザー氏は、基地内でみた極秘文書にUFOの各部分のスケッチ、異星人の解剖写真と報告書が存在したとし、基地内に異星人がいることは間違いない、と断言している。
ラザー氏以外にもエリア51で働いていたと称し、そこで行われている陰謀を証言する人物が続出し、現地は多くの人々が訪れる観光名所にさえなっている。
ただロバート・ラザー氏の証言は秘密兵器開発を隠匿するための情報操作であるとみる向きのあることも事実である。

確かにエリア51の周辺では、しばしば奇妙な発光体が目撃されることがあるが、それが軍の秘密兵器の開発につながるものなのであろうか。

エリア51上空、またも複数のUFOが出現!増えるUFO目撃数の裏には何が?

2018/5/1 http://mnsatlas.com/?p=34681


 以前、本アトラスでは「アメリカ軍の戦闘機がエリア51上空でUFOとドッグファイトをしていた!?」という報告を行った。
UFO関連の陰謀論では必ずと言っていいほど登場するエリア51近辺でキャンプを行っていた民間のUFO研究チームが、エリア51の敷地上空にて複数の戦闘機が飛行訓練を行っていた様子に遭遇。この時は何らかの演習なのだろうと思い、何気なく写真に収めていたのだが、後で写真を確認してみたところ戦闘機とは全く違う黒い三角形の飛行物体が一緒に飛行していたことが判明したのである。
この飛行物体についてはアメリカ軍が開発した最新の戦闘機や無人機だった可能性もあったが、既存の飛行機などとは全く違う形状に加え、肉眼で確認できなかった点などから「本当に新型機を含めた演習だったのだろうか?」と疑問も出てきていた。

 そんなエリア51上空で、再び複数のUFOらしき謎の物体が目撃されて話題になっている。問題の動画は今月初めにネバダ州の砂漠地帯上空を飛行中だった飛行機の中で撮影されたもの。動画には小さいが、白く光る飛行機とはまた違う謎の物体が複数飛行している様子が捉えられている。
 最近ではエリア51付近で様々なUFOの目撃例が増えているという。
一説には米軍の新型機を開発中であり、そのテスト飛行が行われているのだともされているが、真相は果たして?
(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
画像&動画 ©Disclose Screen The Grimreefar Filthy South YouTube


エリア51・S4の謎 数々の動画があります。


プラズマ発生装置の実験ともいわれますが・・・エリア51のUFO
UFO’S FILMED OVER NEVADA DESERT AREA 51 APRIL 2018 (Disclose Screen)
https://youtu.be/p_PYYAhLry4


ナゼ 宇宙文明は 隠されるのか!!! 
https://www.youtube.com/watch?v=svax_usXtU0
【エリア51を広めた男の新しいドキュメンタリーとは? The Dave Fromm Show 陰謀コーナー ベスト・セレクション】
https://www.youtube.com/watch?v=077mWJ4xoso

アメリカ政府のUFOの認識はどうなっているのでしょう!?

米上空にUFO?謎の高速飛行物体、専門家も正体わからず
2012.11.16 Fri posted at 14:19 JSThttp://www.cnn.co.jp/fringe/35024533-2.html
コロラド州をはじめ全米の空を監視しているFAAも、そのような物体について管制塔からの報告はなく、FAA職員が目撃したことも、レーダーに映ったこともないとしている。
北米航空宇宙防衛司令部も、この時間にデンバー地域の上空で何らかの動きがあったことは確認されていないとした。
発見者の男性は、デンバー市内にUFOの離発着場所があるとの考えだ。しかし地図上で見ると、その場所には住宅が1軒あるのみ。謎の物体がUFOなのか、軍の極秘実験機なのか、それとも風に飛ばされた破片なのか、正体は今も分かっていない。
最近ではまた、ケンタッキー州の上空に謎の巨大物体が出現したのも報告されている。撮影者は飛行機やヘリコプターなどではなかったと述べている。

ケンタッキー州の上空に謎の巨大物体?
2012.10.27 Sat posted at 15:09 

ケンタッキー州の上空に謎の巨大物体が出現した。撮影者は飛行機やヘリコプターなどではなかったと述べている。

デンバーUFO動画

ケンタッキーUFO動画


CIAのUFO機密文書公開 動画編



エイリアンやUFOに関する報告書、米CIAが機密解除


2016.01.30 Sat posted at 18:00 JSThttp://www.cnn.co.jp/fringe/35077105.html?tag=rcol;editorSelect



(CNN)米中央情報局(CIA)は20161月30日までに、地球外生命体が存在する可能性に関する調査文書の機密指定を解除した。公表された文書の数は数百に上り、1940~50年代にかけて複数の未確認飛行物体(UFO)が報告された件について調査したもの。

地球外生命体の存在を信じる人は、ドイツで1952年、空飛ぶ円盤が見つかったとする件を調べてみるのがいいかもしれない。CIAの報告書によると、目撃者の男性は、「空飛ぶ巨大な皿に似た」物体がドイツの森林内の空き地に着陸したのを見たと調査官に証言。

この男性は着陸現場に近づき、メタリックな光る服に身を包んだ男2人を目撃。2人はかがみ込んで何か大きな物体を見ていたが、目撃者に恐れをなして巨大な空飛ぶ円盤に飛び乗ると、円盤は回転しながら空に上っていった。男性がCIAに証言したところによると、飛行物体は全体がコマのように回転し、緩やかに上昇していったという。

男性は夢かとも思ったが、飛行物体が着陸した地点には地面に円環状の跡が残っていたという。
一方、こうした現象に懐疑的な人は、1953年に発見されたとするUFOについて、科学者から成る諮問委員会が作成した書類を見れば、自身の主張の裏付けとなるだろう。

この文書によると、諮問委員会のメンバーは、1952年から寄せられていた複数の目撃情報について、信頼できるデータや合理的な説明がないことをめぐり議論。UFOの目撃情報が国家安全保障上の直接の脅威につながることを示す証拠は存在しないとの結論を、全会一致で下した。「空飛ぶ円盤」や「光る球体」については、軍用機や氷の結晶に反射した光などにより説明できるとしている。

※結局少なくともCIAは、UFOの不可解な目撃や得体のしれない方がたとの接触がみられたとしても積極的にUFOの存在はもとより地球に住む人類以外の知的生命体の存在さえも認めない、ということのようですね。

UFOをエリア51で操縦し、タイムトラベルを体験。元海兵隊員の告白


各国でもUFOの情報が公開続々・・・。



元NASA長官の火星発言


研究されていたもう一つの UFOシナリオ【陰謀コーナーベストセレクション】 https://www.youtube.com/watch?v=o6T_TnW-FtU  
脱出を始めた宇宙人-政府の珍オカルト政策- TOCANA編集長 角由紀子 【Sumi's Thursday - TOCANA × Dave Fromm -】
https://www.youtube.com/watch?v=3Y5J2brDIo0
 2020年国防総省がUFOを公認した背景について。アメリカ海軍の情報機密の脆弱性を隠蔽するための行為である。我が国もUFO遭遇のガイドラインを策定することを防衛省が発表しました。元空将佐藤守さんが訴えた問題が解決しつつあるか? 北朝鮮の金正恩氏は影武者が3人いる!?トカーナの角由紀子さんの情報は傾聴に値します。
 コロナウイルスの影響で地球にいる異星人は、母星へと帰っていっているかもしれません。

【UFOテクノロジーは軍事機密】エリア51の告発 アメリカ政府の主要機関が地下基地化されている!?

アメリカの政治科学者リチャード・ソーダー博士の調査報告『地下基地と地下トンネル網:政府は何を隠している?』(1995

【ソーダー博士の調査方法】

 ペーパートレイル(書類追跡)といわれる方法。国民の知る権利を保障する情報公開法を活用して、必要な機密文書や内部文書を政府や軍、情報機関に請求する。公開された文書から地名や人名が判明すれば、その現場を訪れたり、当人にインタビューしたりして事実の確認をとる。社会ドキュメンタリーに欠かせない検証手段。ただ相手が政府の官庁や機関なので、軍事機密や国家安全保障を理由に取材妨害を受けたり、請求文書の提出拒否、検閲抹消という手段をとられることもある。

【アメリカ政府機関やアメリカ軍が地下基地を建設!?】

「現実に少なくとも半世紀以上前から、アメリカの陸海空軍、国防総省やエネルギー省、内務省、運輸省、或いは中央情報局(CIA)、国家安全保障局(NSA)、国家偵察局(NRO)などの各種情報機関が、それぞれ単独ないしは合同で、全米各地の地中深くはもちろん沿岸沖の海底下にまで、極秘に地下基地、地下施設を建設し、また今なお新設し続けている。」
「私が、1980年代後半、この問題に好奇心をかきたてられて調べはじめた時には、地下基地の話などただのばかばかしい噂話じゃないのかと半信半疑だった。だが10年近く調査を進めた結果、地下核実験、鉱山開発、鉄道トンネル、廃棄物処理場、地下ハイウェイ建設などいろいろな名目で偽装されてはいるが、全米各所にまぎれもなく極秘の軍用地下基地、地下施設が多数存在し、多くが磁気浮上式輸送トンネルで連結されているとの最終的な結論に達してしまった。」

 宇宙予算や軍事予算に国民の目が厳しい民主国家のアメリカだが、それでも国家安全保障をタテに拠出元がふせられた巨額の秘密資金「ブラックパジェット(闇予算)」という抜け道があるとされている。
 レーガン政権時のSDI構想(弾道ミサイル迎撃システム)と同様に、「秘密地下基地建設の基本目的は、核戦争など万一の場合に備えた「反撃と生き残り」にあるのではないか?


エリア51(3)をUFO大学院UGSから紹介

リチャード・ソーダー博士の調査報告続編『海底と地下に隠された秘密基地』(2001

 アメリカ国内の陸地だけでなく、沿岸海底も海外も含めて200ケ所以上もの地下基地・地下施設の存在を裏付ける機密文書、図版、写真などの証拠物件の入手に成功した。
 ソーダー博士の著書中では、いわゆる「エリア51」に関する言及はなく、約200ケ所ある地下基地の一つとして、「ネバダ州ラスベガスの北西約150㎞地点のユッカマウンテンにある地下施設」をあげる。
 「解禁文書には、(放射性核廃棄物処理場)とあるが、実際のところは(核ミサイル保管所)の隠れ蓑ではないか?」と指摘する。
 実は「エリア51」(グルーム乾燥湖南岸一帯&ネリス空軍基地内ネバダ実験演習場)もラスベガス北西約140㎞ユッカマンテンに隣接しているため、間接的にソーダー博士は「エリア51」の存在を証明されているといえる。

【エリア51の名称の由来】

(画像出典:http://www.swan-japan.co.jp/contents/column/clm2009/0903/img/clm01.jpg

核実験用地として選定する際に、米政府原子力委員会作成の区分地図上の番号に由来する。



【エリア51とはどういう場所か?】

1950年代から40年以上にわたって900回を超える極秘核実験が行われている。また別の区画では、U2ブラックバード偵察機やハブブルーナイトホークステルス機の飛行テストが行われてきた。
そのため一帯の警戒は厳重であり、特にグルームレイク湖付近は一般人は完全に立ち入り禁止、民間機の上空の飛行禁止、軍用機でさえ飛行規制がある。軍搭乗者からは「The BOX」といわれている。


1980年代以前から、正体不明の発光体が現れて撮影されたり、奇妙な噂がいわれたりしている。

「地下の秘密施設でUFOの残骸の技術復元実験が行われている。」
UFO乗員の遺体が保存され、生きた搭乗員が監禁されている。」
「政府がエイリアンと密約して地球外高度技術の移転と引き換えに、人間誘拐、家畜解体実験を黙認している。」

20037月に「米空軍の特殊活動の関連施設」であることは認めている。
 この資料は米研究者が2005年に行った情報公開請求に基づいて公開された。それによるとエリア51は米政府が実施していた航空監視活動の実験場だったとされる。このうち「U-2」と呼ばれる活動では、冷戦時代に旧ソ連を含む世界各地を監視していたという。場所はラスベガスから約200㎞北西にある。エリア51をめぐっては、米政府が宇宙人に関する秘密を隠しているとの説が長年に渡って展開されてきた。20世紀半ばごろにはネバダ州の砂漠に未確認飛行物体が出現したとの情報も相次いで浮上している。しかし今回の資料には宇宙人や宇宙船についての記載はなかった。情報公開を請求した研究者によれば、今回公表された資料は、これまでに比べて手を加えられた部分が少ないという。その理由についての説明はなかったが、これは米政府がエリア51に関する情報を積極的に公開する姿勢に転じたことを示すものかもしれない。

エリア51

~秘密兵器とUFOの開発基地~

 アメリカ軍最大の秘密基地である「エリア51」は、アメリカ合衆国、ネバダ州ラスベガスの北西約150㎞の位置に存在する。

 2013年にCIAがその存在を公表したが、エリア51が次世代航空機や秘密兵器の開発実験施設であることは、周知の事実であり、ステルス機やドローンなどが開発、実用化されている。しかしこれはあくまで「表の顔」であり、エリア51には「裏の顔」が存在する。
 実は墜落したUFOが運び込まれ、人間と異星人がUFOの共同開発をしているといわれている。
 1989年3月、テレビ番組でその事実を暴露したのが物理学者ロバート・ラザー博士。彼はエリア51の地下施設である「S-4」で地球製UFOの研究開発に関与していた、と証言する。さらに「基地内に異星人がいる。」と断言し、エリア51の存在を一夜にして知らしめたのである。
 その後も「S-4の陰謀」を明かす証言者が登場する。1990年にオハイオ州にあるライトパターソン空軍基地のエンジニアであるビル・ユーハウス氏がテレビ番組で、

「1958年から1988年にかけて、“模擬空飛ぶ円盤”の操縦訓練計画に従事していた。」

と発言する。この飛行訓練のリーダーを務めていたのは異星人だったと指摘する。会話はすべてテレパシーで交わされていた、という。
 また異星人の存在は、S-4内部で最高機密に属する研究をしていたという微生物学者のダン・バーリッシュ博士も主張した。1994年に「末梢神経障害」に侵された異星人の治療法の開発に専念していたといわれる。また2014年8月にロッキードマーチン社の上級科学者でステルス戦闘機の開発に携わったボイド・ブッシュマン氏が、エリア51でUFO開発チームにいた経験と異星人の存在について写真を公開しながら告発した。
 彼らのまさに「命がけの」証言が事実ならば、異星人のテクノロジーを取り入れたアメリカのUFO開発も含めた陰謀は、今日も着実な進歩を遂げていることになる。
 ちなみにエリア51周辺は、「UFOが出現する」という噂を聞きつけ、多くの人々が訪れる観光名所となっている。(引用文献:『ムー的世界の新七不思議』並木伸一郎著 学研プラス 2017年6月発行)


関連リンク:UFO事件簿 エリア51

 米CIAが「エリア51」の存在認める、宇宙人には言及せず。2013年にU2偵察機の実験場という説明をされていました。嘘ではないでしょう。事実の一端を示して、核心にはふれさせない、という情報戦略が効いていますね。
2013.08.16 Fri posted at 11:48 JSThttp://www.cnn.co.jp/usa/35036033.html?tag=mcol;relStories
エリア51の位置を示す地図=NATIONAL SECURITY ARCHIVES提供


死の直前に、エリア51の宇宙人とUFOの存在

を全て暴露! 世界的な科学者ボイド・ブッシ

ュマンが証拠写真を公開! 
2016/11/30 に公開 https://youtu.be/j3m76yu8kOs 

(CNN)米中央情報局(CIA)がこのほど公開した資料で、宇宙人説や米政府陰謀説に絡めて長年話題を振りまいてきた軍事基地「エリア51」の存在を初めて公式に認めた。ネバダ州内の所在地を記した地図も併せて公表している。

エリア51と異星人

 ボイド・ブッシュマン氏は40年以上にわたり、ロッキード・マーティン社の上級科学者としてステルス戦闘機の開発にも携わった人物である。その彼が201487日に78歳でこの世を去る直前にエリア51UFO開発チームにいた経験と異星人の存在について告発した。
 ブッシュマン氏は、エリア51で開発された地球製UFOの写真を次々と公開する。この開発には地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む異星人が関与していると暴露した。彼らの身長は1.31.5m。少なくとも18体がエリア51の施設内に住み、地球人とはテレパシーで交信しながら活動したという。
 ブッシュマン氏はエリア51に駐在していた異星人の死体写真も公開し、3本ある脊柱や後頭部の静脈らしきものまで事細かく説明した。
 異星人の足は指が5本で、水かきのようなものですべてつながっており、手の指は人間よりも長いという。
 ブッシュマン氏のインタビューが公開されると、世界中のUFO研究家の間で検証の対象となった。そしてすぐに写真のエイリアンはウォルマートで売られている玩具と似ていると指摘された。だが経歴的に非の打ち所がない人物がフェイクとわかる写真を堂々と公開するはずがない。玩具をみせたこと自体に何らかの意図や真意があるのではないかという擁護論も浮上した。
 エリア51でのUFO開発とエイリアンの存在を長時間にわたり隠蔽し続けるアメリカ政府と軍部の体質を糾弾すべく、あえてこのようなセンセーショナルな演出や論争を招く形で告発をおこなったのだろうか?
 ブッシュマン氏は、「エリア51に関して、口外無用」と脅迫されるなど、当局に目をつけられていた過去を告げている。彼は晩年を迎えて、エリア51に関わった科学者として決死の告発を行ったのかもしれない。
 つまり告発によって“消されて”しまった可能性もある。
 エリア51と異星人を覆う闇にまた一石が投じられた。勇気ある天才科学者の冥福を祈り、真相の公開を期待したい。(『ムー的都市伝説』20157月並木伸一郎著 学研パブリッシング)

(引用文献『真実はここにある』ジョン・デソーザ シャラン共著 ㈱ヴォイス 2020.11.15発行)

 アメリカ・ネバダ州のエリア51において、異星人たちの協力の元に「反重力」や「テレパシー」他様々な実験を行っていた。エリア51(ダルシー秘密地下基地か?)に実際に人々を誘拐してきて、地下のラボでミュータント(突然変異体)実験をしていたのである。ブッシュマン博士は、生前に自分が行ってきたことをビデオで告白している。

日本人医師は見た!エリア51の宇宙人を!
https://www.youtube.com/watch?v=zecUkRbPjXI


アメリカでなくても地球の各地に異星人の地

下基地が存在する!?ことを証言

イタリアで公開「UFO内部暴露本」の真偽


 
世界で初めてUFOの内部で撮影されたエイリアンだという写真が公開された。
イタリアの出版社『フライング・ディスク・プレス』が2018年21日に出版する本『UFOコンタクツ・イン・イタリア』に掲載される写真が、このUFO内部のコントロールパネルや座席のようなものと、サングラスらしきものを掛けている人間そっくりのエイリアンの白黒写真だ。

同書によると、イタリアではエイリアンとの交流やアブダクション(誘拐)が頻繁に起きており、写真は195710月にアドリア海のイタリア南部のフランカヴィッラに着陸したUFOの内部を撮影したものだという。
著者のロベルト・ピノッティ博士は「昔、エイリアンとイタリア人が親密接触した『友情事件』というものがありました。その一環として、ふたりの男性がUFOのなかに入ることを許され、撮影したのがこれらの写真です。UFOの直径は24メートル。コックピットというかコントロール室は直径10メートルということです。撮影されたエイリアンはそのパイロットでした」と語る。

友情事件とは?

友情事件とは、1956年から1957年にかけて、アドリア海のイタリア中部にあるペスカラの住民が「我々は人類を助けたいのだ」と申し出てきた地球外知的生命体と定期的な交流を重ねた事件だという。
「そのエイリアンは地球のあちこちの地下に基地をつくり、そのなかでペスカラの基地を最も重要視していたそうです。そのため頻繁な交流があり、最後にはUFO内部まで撮らせてくれたということです」(ピノッティ博士)
写真も発言も疑わしいところがあるが、イタリアの出版社社長フィリップ・マントル氏はこう語る。
「ピノッティ博士はフィレンツェ大学で政治学と社会学を修めた、イタリアで有名なUFO研究者です。50年前に世界で最古クラスの民間UFO研究機関『セントロ・UFOロジカ・ ナショナーレ』を設立してます。イタリア国防総省が公式文書を渡すほどの人物です」
この本が世界のUFOマニアを驚かせることは確実だろう。

〈管理人より〉これらの画像については、いつものUFO論争の格好のネタですね。偽物ではないか、トリックだなどということは散々いわれるでしょう。