異星人の生態と活動についてかつてないほど詳細に記録された政府の秘密プログラム
UFO と異星人実在発言を繰り返すカナダ元国防相
2005 年9 月25 日に開催された地球外生命体シンポジウム(カナダ・トロント)に出席したポール・ヘリヤー氏がUFO と異星人の実在について公言された。ヘリヤー氏は1963 年~1967 年当時にG7 参加国であるカナダにおいて国防相であった人物である。これを契機としてヘリヤー氏のUFO と異星人問題に関する「暴露」が始まる。
「異星人は、既に地球を訪れている。」
「我々の頭上を飛びかう飛行機と同様、UFO もまた平然と空を飛んでいる。」
2013 年4 月、UFO や異星人情報の「公表=暴露」を目的とする公聴会(ワシントンDC )に参加し演説が行われた。
「この宇宙には数えきれないほどの生命体が存在している。」
「国防相時代にUFO の目撃報告を受けていた。」
1960 年代には、当時の欧州連合軍最高司令部の司令官を震え上がらせるほどのUFO 艦隊がヨーロッパに押し寄せる事件がおきていたことを暴露した。その後UFO 艦隊は方角をかえて飛び去ったため大事になることはなかったといわれる。ただ旧ソビエト連邦の特殊部隊の作戦ではないか、と懸念した西側関連諸国はこのUFO 艦隊についてすぐに調査を開始したが、ソ連特殊部隊の仕業ではなかったといわれる。
またヘリヤー氏は、1947 年にニューメキシコ州ロズウェルでおきたUFO 墜落事件についても次のように述べる。
「アメリカ政府は、情報をすべて隠蔽している。」
と強く批判しており、アメリカ政府の背後にあって情報開示を阻む「影の政府」の存在を明らかにした。これは影でありながら世界中の権力を握る組織である。
その目的は「世界征服」にある。異星人のテクノロジーを独占して自国を強化し、圧倒的な権力を得ようとしているといわれている。
地球と人類の歴史にかかわる多種多様な異星人たち
「すでにゼータ・レティクル・プレアデス、オリオン、アンドロメダ、アルタイルの4 種の異星人が地球を訪れていて、我々の歴史に関わっている。背が高く、白人に似た(通称トールホワイト)種族については、アメリカ、ネバダ州インディアンスプリングの砲射撃場と空軍基地で働いており、航空兵にたびたびその姿を目撃されている。」
トールホワイトは、アメリカ空軍に軍事協力しながら基地内で生活している。
だが異星人実在発言を繰り返し、さらにそうした異星人が主要国家の政策に深く関わっている、というヘリヤー氏の発言が社会を賑わすことはあっても、米加両国政府が公式に対応することはなかった。それどころか史上最年少で閣僚になったヘリヤー氏は、最終的に副首相まで上り詰めながら、たびたびの暴露発言により、その社会的地位を一瞬で失ったのである。しかし
「UFO や異星人の存在を信じている。」
という発言は、ヘリヤー氏にとっては決して失言などではなかった。彼は自らの意思で真実を告発しようとしたのである。90 歳を超えた今なお
「82 種以上の異星人が確認されている。」
と異星人実在発言を繰り返すヘリヤー氏の主張の根拠とは一体何であろうか?
超極秘異星人調査ブルー・プラネット計画
パルサー・プロジェクトの原点であり、アメリカ政府が秘匿してきた極秘の異星人調査である。1991 年5 月3 日~7 日にかけて開催された第1 回国際UFO 会議(アリゾナ州ツーソン)で持ち込まれた、のべ100 ページ以上に及ぶ『ブルー・プラネット計画』と名付けられた匿名のノート(手書きのメモ日記)が発端である。
ノートの記述によると『ブルー・プラネット計画』がスタートしたきっかけは、UFO の墜落事件にあった。
UFO 墜落事件から始まったアメリカ政府の陰謀とは?
1947 年6 、7 、9 、10 月にニューメキシコ州のいくつかの重要空軍基地に配備されていた「実験用長距離レーダー」の影響で地磁気推進力を用いる一部のUFO に対して致命的な障害を与え墜落事故を引き起こしていた。
(※実験用長距離レーダー ~ミサイルや衛星を追跡するために配備されていた。ロックオンすると同時に自動的に標的を追尾するシステム。)
《UFO 墜落事件》
①
1947 年7 月初旬 ロズウェル事件
異星人を生きたまま捕獲したが、後に死亡している。
②
1947 年7 月初旬、ニューメキシコ州サンアウグスティン墜落事件
土木技師と考古学調査団が墜落UFO に遭遇。UFO 機体内外に3 ~4 体の異星人の遺体が確認された。
③
1948 年2 月中旬、ニューメキシコ州アズテックUFO 墜落事件
軍の回収部隊により、機体内部に人間のバラバラ死体が浮いた血液でみたされた容器が確認された。
アメリカ政府により、科学者を雇い調査チームを結成する。政府の絶大な信頼の下で、常に政府、軍の機密情報にアクセスしつつ異星人の調査を実施した。
そして収集された情報を元にアメリカ政府は「ブルー・プラネット計画」をたちあげた。
アメリカ本国、ヨーロッパ、アフリカ、中国、旧ソ連、オーストラリア、フィリピン、ニュージーランドに至るまでUFO 墜落事件を調査した。
アメリカ政府が隠蔽した驚嘆すべき事実の数々
《1990 年までにアメリカ政府が得た極秘情報、「匿名ノート」(100 ページ以上)の内容》
・種々の天体からUFO と異星人が飛来していたという事実。
・墜落したUFO に乗っていた異星人の遺体を回収、解剖したにも関わらず、これを国家機密として隠蔽したという事実。
・政府が異星人と密約をかわし、生きた異星人を人質として確保するかわりに、人間が異星人の「調査研究」という名の下で拉致され、実験道具にされたという事実。
《「匿名ノート」の作成者》
科学者ジェファーソン・ソーザ氏である。
アメリカ政府に雇われた科学者の一人。政府の依頼を受け33 年間、地球外生命体やUFO の調査研究を行った。UFO 墜落現場の事故検証、捕獲された異星人との接触を通じてさまざまなUFO 現象を分析調査することが使命であった。1990 年に「匿名ノート」を残したことが政府に発覚して、4 人の黒づくめの男に資料を奪われる。そしてニューヨーク行きの飛行機に乗ったという目撃証言を最後に消息を絶つ。
〈ジェファーソン・ソーザ氏の消息〉
ジャーナリストであるジル・カールソン氏の事件調査により、ソーザ氏は家族とともに移住したブラジルで身柄を拘束され、懲役26 年の判決が出され「リチャード・ロメロ」という偽名で連邦刑務所に服役中といわれる。ブラジル政府が、アメリカ政府にソーザ氏の情報を提供したといわれている。
謎のUFO 文書に記された驚愕の異星人情報
地球に「滞在=潜伏」する異星人たちの正体を暴く
「パルサー・プロジェクト」とは、ブループラネット計画にジェファーソン・ソーザ氏の情報を加えて1 冊にまとめ直されたものであり、2017 年より数年前から一般公開されている。
《「地球外生命体データブック」ともいえる内容の1 冊》
ソーザ氏をはじめとする科学者たちが、UFO 墜落現場に赴き、遺体ばかりでなく時には生存していた異星人について現地調査を行った結果として、様々な異星人種が直筆イラストとともに特徴が記されている。
科学的考察からの種別と生物学的要素、コミュニケーション手段としての言語にまで言及され、細部にまで克明に描写されており完成度は高い。
パルサー・プロジェクト文書によると、宇宙における生物圏には、およそ160 種もの異なる異星人種が存在する。それらには、ヒューマノイド型やそうでない型も多く存在し、姿形も様々である。
(異星人たちの共通言語とされる記号)
《地球に長期間滞在し、人類の歴史に大きな影響を与えた4 種の異星人》
①
タイプA =リゲリアン:グレイⅠ型種
オリオン座方向にあるB型超巨星リゲル星系(リゲル・スター・システム)より飛来する。
グレイⅠ型(リゲリアン)
身長1 m~1.5 m
頭部が巨大、アーモンド型のつりあがった眼が特徴。
地球人の繁栄には一切の関心を示さない。己の生命維持に生物学的な物質が不可欠なため、人間の血液や分泌液が入った容器に体を浸し物質を皮膚より吸収する。時に人間以外の動物の体液に依存することがある。
皮膚を通して老廃物を排出する。
光合成によってもエネルギーを得ることができる。
完全に分離した2 つの脳を持つ。頭蓋骨の中間にある骨区画(前脳および後脳)でわかれている。
月の裏側に「ルナ1 」と呼ばれる基地を持つ。アポロ宇宙飛行士に目撃され写真を撮られているが、ルナ1 には、母艦クラスの大きなUFO があり、巨大な機械で採掘作業が行われている。
地球には、大西洋に基地が存在する。(海底基地?)ここでも採掘作業が行われている。ルナ1 と同様に母艦クラスの大きな葉巻型UFO が存在する。
②
タイプB =レティキュリアン1 &2 :グレイⅡ型種
グレイⅡ型:「レティキュリアン1 」
レティクル座方向にあるゼータ・レティキュリー1 と2 の太陽系(恒星系)より飛来する。
外見は、グレイ1 型と同じ。指の配置、顔つきが少し異なる。リゲリアンより洗練されており知能が高い。
攻撃的ではなく、リゲリアンのように人間の血液、分泌液を必要としない。
③タイプC=グレイⅢ型:「レティキュリアン2 」
リゲリアンとレティキュリアン1 に従属したクローン生物。他の2 種に比べて唇が薄いことが特徴である。唇がない者も存在する。
(タイプAリゲリアン/ タイプBレティキュリアン )
④ タイプD =ノルディック:人間種
プレアデス星団、オリオン座方向のアルデバラン星系より飛来する。
基本的には金髪で碧眼である。
身長2 m程。(外見は北欧人)
まれに暗色の髪と茶色の眼をした者も存在する。
彼らの眼は、惑星に存在するすべての要素である有害な輻射熱やほこりをろ過する内側の透明なまぶたによって保護されている。瞳自体は地球人に酷似している。
赤外線周波を伴う夜間視力はきわめて俊敏である。しかし紫外線にはとても弱い。
耳の形状は地球人に酷似する。聴覚はわれわれ人間に似ている。超音波とサブ音波を認識可能である。
味覚をもたない。ベジタリアンであり肉を食べることはない。
人間より頭が長い。
脳は地球人と同じ構造、サイズを持つ。中脳は地球人よりも大きく複雑であり、テレパシーと念力をおこす。(超能力を司る)
母星が酷暑かつ乾燥しており、地球と比べて酸素含有量が少ない。地球よりわずかに高い重力を有する。
ノルディックは、地球人に力を貸すということはないが、グレイ種の行動が人間に直接的な影響を与えた場合にのみ両者間に介入する。
ノルディックにも3種類存在する。
・トールホワイト:人間種
ノルデックの1 種である。
身長2 m~2.4 m程。
アメリカ政府と密約を結んでいる。
・ノルディック・クローン=グレイⅠ型に作成された制御ロボット。
地球人に酷似する。かすかに灰色がかった皮膚をもつ。
・ノルディック・オレンジ
太陽系から約6光年離れたバーナード星から飛来。
赤髪で、身長1.2m、体重17㎏。知的な生命体を尊重している。地球人に対しては中立的な立場をとる。
(タイプCノルディック・一番左上部)
(タイプCノルディック)
(画像出典)
ノルディックタイプなど異星人タイプ一覧画像
ノルディック型異星人画像
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/01/170115-172034-jbpi.jpg )
《その他の異星人種》
⑤ タイプE: ヒト型爬虫類「レプティリアン」(超古代の地球来訪者)
身長2 m~2.4 m
尻尾があり、肌はトカゲのようにざらついている。
黄色で瞳にスリットが縦に入った目は何千もの微細結晶体で構成される。それぞれ独立した保護膜が存在する。
起きている間は完全に目を閉じることはなく、主要な光源に連動して一部が閉じる仕組みになっている。
レプティリアンは相手がたとえ同志であっても、邪魔な存在であると思えば容赦なく牙をむく。好戦的で危険視される。惑星ニビルの生命体アヌンナキの一族といわれる。世界各地の古代遺跡からレプティリアンと思われる像、壁画が確認されている。龍や蛇を神格化している地域が多く存在する。
レプティリアンの特技は擬態。異空間から人間に干渉しつつ、人間に擬態或いは憑依して紛れ込む。特に欧州はレプティリアン種が多い。英国王室が典型例。血統を守るためにレプテリアン系同士で婚姻を繰り返し繁栄してきた。支配層に入り込んだレプティリアンは、影から人類を支配してきた。(フリーメーソン、その上部組織がイルミナティ)
《レプティリアンは3 種あり》
長い年月をかけて地球にたどり着いた種
地球に文明をおこした後、離脱した種
地球の地底に住みついている種
レプティリアンは龍座α星を母星とするドラコニアン(龍座人)の配下にある。太古から地球に飛来していた集団である。
ドラコニアンは有翼であり、叡智を宿した種である。(※「蛇神信仰」の形で地球上の各地に残されている。)
ドラコニアンの混血種は、体温、血圧が一般的な数値よりも低い。爬虫類の特性により熱帯地方の洞窟の中で繁殖することが確認されている。
卵巣を主な生殖器とする。卵を卵管で孵化させてから出産する。住居である洞窟内には十分な酸素と食糧があり、快適な温度が保たれている。
(爬虫類種レプティリアン)
異次元もしくは多元宇宙から来訪した異星人たち
⑥
ヒト型昆虫種 インセクトイド
カシオペア座がルーツである。
身長1.6 m~2.3 m
人間の遺伝子操作にも関わっている。グレイ種を配下にする。
⑦
メレディス
地球と異なる時空がルーツである。
他の異星人種との異種交配である可能性がある。
(メレディス/昆虫種インセクトイド)
⑧
パラマスXZ
多元宇宙に存在する地球の並行宇宙にルーツがある。
彼らは原子構造の周波数を加減速する際に、われわれの三次元世界に存在することができる。ただしパラマスXZ の存在については、十分なデータがなく詳細を説明できない。
体はアメーバやゼリーのようであり、非常に高い知能を有する。
(パラマスXZ)
⑨
ムック
体長1.3 m。
長い腕と3 本の指を持つ。常に空腹で変わった服を着ている。
(異星人ムック)
⑩
ワディッグ
知能が極めて高い生命体。通常衣服を着用していない。
(獣人種ワディッグ)
現在の地球で暗躍しているのは、主にリゲリアン(グレイ)種、ノルディック種、レプティリアン種に集約される。
(上:ライジェリアン、下右:ター・ヘイ)
パルサー・プロジェクトにみる異星人たちの歴史
墜落したUFO から発見されたという天体図に惑星及び異星人飛来ルートが記載されていた。
天体図には、とある任務をおびた7 種類の異星人の祖とその飛来元である惑星が示されている。
さらに人類進化の過程で未解明となっている空白期間「ミッシングリンク」の謎が、はるかな太古にこれら7 種類の異星人が地球に飛来したことに始まるとみえる。
《7 種類の異星人とは?》
カシマール(青色人種)、キュスイ(緑色人種)
キャスパン、ジャッサン、ピーガン(金色人種)
ツタカル・ティポカイ(黄色人種)、キザン(黒色人種)、アーズダール(赤色人種)、アルタイル(白色人種)
パルサー・プロジェクト文書には、彼らの歴史が垣間見える記述がある。7 種類の異星人の任務とは以下の通りである。
・地球における人類と文明の創造
・異種交配を含む遺伝子研究と植民地化政策
異星人たちは、爬虫類を恐竜に変えるなどして生物の突然変異について研究し、霊長類にはDNA が生物学的に進化するように操作を加えた。
任務遂行中に誤って太陽に危機的状況を作り出してしまった。その結果おこった天変地異により恐竜が絶滅した。異星人たちも絶滅の危機に瀕して任務を破棄せざるを得なくなった。
任務不履行の責任により、7 種の異星人たちの精神状態に致命的な障害が発生した。致死的な重篤な精神状態から生き延びた異星人たちの間で戦争が発生する。そして彼らの祖というべき種もほぼ淘汰されてしまった。
その後、長い年月を経てリゲリアン(グレイ)種、ノルディック種、レプティリアン種が7 種族にとって代わり、直接人類と関わるようになったのである。
(本文画像引用文献:『月刊ムー』2017 年11 号No.444)
パルサー・プロジェクト関連記事
「宇宙人は82種類存在する」カナダの元国防相が暴露!
グレイ、ブルーピープル、ザ・オレンジなど・・・エイリアン全公開!
2018.01.30 http://tocana.jp/2018/01/post_15836_entry.html
トカナでも日々お伝えしているが、UFOやエイリアンの目撃情報や誘拐報告は世界中で引きも切らない。その目撃証言の伝えるエイリアン像は、ある程度の類型はあるものの、報告者によりかなりまちまちだ。それもそのはず。
オルタナティブメディア「Disclose.tv」によると、エイリアンの種類は82種類にも及ぶのだという。
■元国防相「エイリアンは82種類」
以前トカナでもお伝えしたが、1960年代にカナダの国防相を務めていたポール・ヘリヤー氏によると、地球にはすでに4種類のエイリアンが来訪しているという。だが、エイリアンはたった4種類だけではない。ヘリヤー氏によれば、確認されているだけでもなんと82種類ものエイリアンが存在しているというのだ。
さて、YouTubeにはエイリアン82種類を解説した動画が存在し、かねてより大きな注目を浴びている。動画はPart1~3まであり、合計で1時間半ほどもある長大な内容となっているが、Part1は2018年1月現在なんと450万回再生を超えている。
エイリアン82種類は次の通りだ。
Dracos, Reptilians, Agharians, Aghartians, Alpha-Draconians, Altairians, Amphibians, Anakim, Andromedans, Anunnaki, Nimrod, Antaries, Atlans, Al-Gruualix, Airk, Akart, Alabram, Baavi, Bernarians, Blue People, The Blues, Buttahs, Cetians, Tau Cetians, Chameleon, Chirons, Deros, Dracos, Reptilians, Dorsay, Dries, El-Manouk, Elffaf, Ellina, The Council Of Five, Orela, Egarot, Ginvo, Redan, Emerther, X5-Tykut, X-1Z, The Felines, Gizan, Graysli, Solipsi Rai, The Greys, The Invisibles, Iguanoids, Reptiloids species, Indugutk, Jighantik, Jefok, Kalenia, Killimat-Arr, K-Arr, Killy-Tokurt, Kurs, Gods of Lands, Annunaki, Lyran, Lang, Maitre, Moovianthan-Kayphik, Magell, Matrax, Mythilae, The Messengers, Kurs, Kurs Washington DC, Nagas, Reptiloids, reptilians, Nordics, Negumak, Independecnce day, The Orange, The Pleyadiyans, Puritav-Illumu, Nosyv-7, Rak, Ramay, Smad, Strom, Sirians, Tarice, Tisar-3, Tengri-Tengri, Tanzany, Titanic Accident, Telosian, Lemurians, Lemuria, The Teros, Lunarians, The Ummites, Lyran, Vegans, Venusians, Vinnitvary, Zeta Reticulai, and the Annunaki.
http://tocana.jp/2018/01/post_15836_entry_2.html
エイリアンの名前がずらりと並ぶと実に壮観だ。エイリアンの分類名は便宜上のものだが、アンドロメダやシリウスなど出身に由来するものや、見た目の特徴(Blue People、The Orangeなど)による呼称、目撃場所に由来するものなど様々だ。大きな目とひょろりとした体躯が特徴のグレイ、爬虫類型のレプティリアン、地球人の祖先とも言われるアナンヌキなどおなじみの名も見られる。
■元CIA長官「ナンセンスだと信じるよう仕向けられている」
UFOやエイリアンの存在を信じるも信じないのも結局のところ、個人の自由である。ただ、CIAの初代長官ロスコー・ヒレンケッター氏は1960年に「実際のところ空軍上層部は真剣にUFOを懸念しているが、公的機関による情報操作によって、一般市民はUFOなんてナンセンスだと信じるよう仕向けられている」と上院あての手紙に書いていることくらいは知っておくべきだろう。
アメリカではここのところUFO・エイリアンに関わる情報がペンタゴンをはじめ“社会的権威”をもつ人々によって次々に公開、あるいは暴露されている。これらの情報全てが嘘だとは思えないのだが……。
(編集部)参考:「Disclose.tv」「Humans are Free」ほか
「米軍はUFO撃墜兵器を所有」「フリーエネルギーも開発済みで・・・」カナダ元国防相がまた決死の暴露
2018.03.06 http://tocana.jp/2018/03/post_16212_entry.html
爆弾発言が続いている元カナダ国防相のポール・ヘリヤー氏から、またしても暴露話が届けられた。なんと、米軍がUFOを撃ち落す兵器を持っているというのだ。
■「米軍にはUFOを撃墜し無能力化する2、3の兵器がある」
現在93歳の元カナダ国防相、ポール・ヘリヤー氏の暴露発言が止まらない――。
YouTubeチャンネル「Lazarus Effect」で最近公開されたポッドキャスト番組に出演したポール・ヘリヤー氏は、エイリアンから提供された数々の技術が主に米軍によって活用されている実態を赤裸々に暴露している。ちなみに、この「Lazarus Effect」は現在、なぜかアカウントが停止されてしまっている。
ポール・ヘリヤー氏 「Daily Star」の記事より
ヘリヤー氏によれば、1960年代に米空軍は“トールホワイト”という種族のエイリアンと接触・交流し、いくつかの画期的テクノロジーの供与を受けたということだ。
「米国が1960年代にエイリアンから提供されたテクノロジーによって他を寄せ付けない先進性を維持していたとしたら、今日はどうなっているでしょうか? しかも、米軍はエイリアンからもたらされた技術だけでなく、ニコラ・テスラらなどの研究に基づく荷電粒子砲(particle gun)の開発にも取り組んできました。この技術開発の主な目的は、弾道ミサイルの防衛でしたが、迎撃技術は攻撃にも使えます。本来の目的ではないものの、この技術でUFOを撃墜することができるのです」(ポール・ヘリヤー氏)
この“真実”は、ヘリヤー氏が独力で到達した知見ではない。元米空軍兵士で、退役後にエイリアンとの遭遇体験を綴った著書『Millennial Hospitality』を発表した作家で原子核物理学社のチャールズ・ジェームス・ホール氏から聞いた話であるということだ。ホール氏がヘリヤー氏に語ったところによれば、ネバダ州近郊の山(シエラネバダ山脈か?)の中腹にUFOの母船を格納できる基地があるという。
画像は「UFOmania」より
https://www.youtube.com/watch?v=p8nNYP59tIU
VIDEO
Top whistleblower says US has ‘tech to SHOOT down UFOs’
「米軍にはUFOを撃墜し無能力化する2~3つの兵器があると確信しています。しかし、エイリアンは友好的なのです。友人を撃ち落してどうするというのでしょうか?」(ポール・ヘリヤー氏)
http://tocana.jp/2018/03/post_16212_entry_2.html
■金融システムの運営と化石燃料の浪費が止められるのか?
元カナダ国防相であり、長らく枢密院(Privy Council)のメンバーでもあるヘリヤー氏は、公務を退いてしばらく経った後、主にUFOとエイリアンに関するディスクロージャー活動を始めた。
ヘリヤー氏によれば、エイリアンは数千年も前から地球を訪れ、人類と接触しており、もちろん今の人類より遥かに進んだ先進文明を築いているという。少なくとも4種類のエイリアンが地球に来ているが、概ね彼らは人類に友好的である。しかし、エイリアンたちは人類に「もう少し地球環境をいたわらなくてはならいない」と忠告しているという。
2014年にはロシアのニュース番組「RT」に出演して自説を語り、エイリアンは我々人類を地球の「良い生徒ではない」と認識しており、環境破壊と戦争という人類がなかなか止められない“愚行”を非難している。
「Daily Star」の記事より
そしてヘリヤー氏は、昨年末から今年にかけてポッドキャスト番組の出演要請を受けるなど、これまで以上に積極的に発言を行なっている。ヘリヤー氏によれば、この2018年は人類にとって極めて重要な年であり、影の支配者である“イルミナティ”による金融システムの運営と化石燃料の浪費が止められなければ、いよいよエイリアンが地球を守るために人類から地球を取り上げる可能性を指摘。「我々に残された時間はほとんど無い」と警鐘を鳴らしている。
また先日は、すでに現在の人類がエイリアンの技術供与でクリーンなフリーエネルギー技術を開発しているものの、支配者であることを止めようとしない“イルミナティ”によって厳重に秘匿されており、環境破壊に歯止めがかけられないことを訴えている。もしも我々が自分たちで解決できなければ、やはりその時にエイリアンは黙ってはいないという。はたして、我々はエイリアンに地球を明け渡すことを余儀なくされてしまうのだろうか。ヘリヤー氏の今後の発言も、引き続きチェックが必要だ。(文=仲田しんじ)
参考:「Daily Star」、「Disclose.tv」、ほか
https://www.youtube.com/watch?v=p8nNYP59tIU
Top whistleblower says US has ‘tech to SHOOT down UFOs’
動画
Alien Races - Over 82 Species On Earth! [Part 1]
VIDEO
宇宙からの訪問者
(出典:『精神世界3.0』秋山眞人、田口ランディ、江原啓之著 河出書房新社2021より)
超能力者であり、画家でもある秋山眞人氏の語る異星人像。
宇宙人は大きくわけて3種類にわかれる。この3種類が昔から妖精伝説や精霊伝説として現れることになる。
①身長4mほどの異星人。丸い金魚鉢のような帽子を被る。外すと犬の顔をしている。後頭部が長い。
地球にほとんどきていない。かつて地球にやってきて、巨石の作り方(加工の仕方?)を地球人に教えた。
太古に地球に不時着した存在。本当は地球に辿り着く予定ではなかったし、干渉するつもりもなかった。そもそも宇宙全体の雰囲気からすれば、異星人は地球人に干渉していけないことになっている。
②小さくてアーモンドアイで、体の色がグレー、明らかに爬虫類、両生類から進化したような種類。
やたらに数が多い。コンタクトする人も多い。現在全米で1500人に1人は宇宙人に直接会うという遭遇体験をしている。催眠にかけられて記憶を失っている人を含めたらさらに数が増えると思われる。日本でもだいたい同じくらいの数の人が遭遇していると思われるが、毎年遭遇する人は増えている。遭遇するほとんどがグレイタイプといわれるアーモンドアイの宇宙人だが、彼らはある時代には、人を導く精霊として描かれたり、逆にヘビや魔物として描かれる。
悪魔の様に耳が尖ったグレイタイプは、人の感情を理解するのが難しい。全員がテレパシーで軍隊の様に繋がれている。彼らのいいところは一人が冒険して地球のはてまでいって、地球人を経験すると全員が理解することができる、というところである。一人の経験を全員でテレパシーで感受できる。だからこそ彼らと接触した人も影響を受ける。つまり多角的に同時に物事がみえる。
地球にくる目的は、自分たちと違う進化をしている地球人をみるのが楽しい、ということがある。
グレイタイプは異星人に干渉してはいけない、という宇宙のルール?があるにも関わらず、さかんに地球人に干渉してくる。地球人を誘拐してインプラントして地球人を観察している。
レプティリアンはグレイタイプの途中型といえる。爬虫類から頭を大きく進化させて二足歩行する。しかし狩りをする恐竜の本能が強く残っている。記憶力が抜群に良く、知性はある。ドラゴンの流れと犬といわれた流れがあり、犬の流れがかつて地球人と交わった記録が人類の記憶の中に残っている。
③地球人類と外見が変わらない種類。
ヒューマノイドタイプで、核兵器や原発に対して警告を発している。地球人の「未来人」として未来からきている。およそ4000年ほど先からきている。地球人と同じ格好をしており、アダムスキー氏が接触した異星人もこのタイプである。
原子力に対してのメーッセージは、「悪いけれど、頼むから原発だけはやめてくれ。」
そして地球の未来には「愛」がさらに必要だと主張する。
様々な宇宙人「グレイ」
https://www.youtube.com/watch?v=R4IWPZBLnV0
VIDEO