UFO(ETV)内部の様子。願わくばカラー画像でもう少し解像度が高ければ、と思いますが、1950年代の画像ですからよく撮影されているといえます。ストロボを使ってますね。
これが貴重な1枚。異星人の正面からの画像。サングラスをかけた千原ジュニアに似た風貌の異星人。性別はどうなんでしょう?見た目は男性のようですが、両性具有かもしれない。服装は異星人の室内着なんでしょう。ゆったりとした服にみえます。
著者のロベルト・ピノッティ博士は、フィレンツェ大学で社会学と政治学を修め、航空宇宙産業にも造詣が深いイタリアUFO研究界の重鎮である。先にあげた著書は、ピノッティ氏がイタリア国内でおきたUFOやエイリアンとの接近遭遇事件を一冊にまとめたものである。
1950年代にイタリアでは、1000人以上の政治家や実業家、学者までもが異星人に遭遇したことを報告しているほど、UFO目撃、遭遇事件が頻発していたといわれる。
興味深いのは、異星人との遭遇を公表した彼らは、異星人の来訪の目的は、地球人類を助けるためだ、とと口をそろえて証言したという。画像に写る異星人も同様に「侵略」などといった「敵意」は全くなく、かなり「友好的」であったようである。
異星偉人たちは、定期的に地球人と交流をはかっていたといわれ、著書には地球人との交流までの経緯が書かれている。
1957年10月、イタリア東部アドリア海沿岸の年ベスカーラに直径約24mのUFOが着陸、内部から異星人が降り立ち、定期的に地元住民たちと交流するようになった。
そんなある日、地元住民たちのコンタクティグループのリーダー的な存在であったブルーノ・サマキア氏が、友人とともに自宅近くを散歩中に二人の異星人と遭遇した。一人は身長が1mほどであり、もう一人は2.5mとかなり大柄だった。それ以来、頻繁に彼らと会うようになったブルーノ氏は、やがてUFO内部に招き入れられるまでに親交を深めるに至ったという。すなわちビノッティ博士の著書に掲載されたUFO内部の画像はブルーノ氏が撮影したものである。
画像では身長まではわからないものの、特異な形状のサングラス?を装着した異星人の風貌は地球人に極めて近いように見受けられる。UFO内部画像は、操縦席と思しき円盤状の機器、通気口のような穴が確認できる。極めてシンプルな内部構造であることが看取される。
ブルーノ氏のような接近遭遇事件はイタリアでは、「フレンドシップ・ケース」と呼ばれる。今回のようなUFO内部を撮影したケースは世界初の発信といえる。またこのほかにも、以下のことが事実として記されている。
① 一部の地域住民と異星人が20年にわたって交流し続けてきた事実。
② 地球に飛来した異星人たちの多くが、地下基地を築造していること。
(引用文献:『ヴィジュアル版超極秘UFO・異星人図鑑』並木伸一郎著2018年7月3日学研プラスより)
※引用文献は、並木氏の数ある文献の中でもけっこう読ませる方の本かと思います。
国家機関がいかに「機密扱い」し、なかったものにしたとしても異星人の側から、コンタクトを求めてやってきているとしたら、国家機関はとめようがないでしょう。せいぜいUFO、異星人の存在を「否定させる」ように情報操作することくらいですから、それに洗脳されないように、周囲からくるデータをうのみにしないスタンスが庶民に求められます。異星人からすれば、本来地球上の国家単位など関係ないでしょう。彼ら彼女らからみれば、すべて等しく「地球人」なわけですから。ただすべての異星人が「友好的」かどうかはわかりません。異星人はすべて同じと考えないようにしましょう。
https://youtu.be/73N9bOjalsw
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