【UFOテクノロジーは軍事機密】ダルシー文書が語る極秘地下基地の実態②

トーマス・カステロ氏による証言
〈トーマス・カステロ氏について〉
 1961年に若年の軍曹としてネリス空軍基地に配属される。特技の軍事諜報写真技術でトップシークレット接近資格を得た。その後政府系シンクタンクのランド社で保安技術の腕を磨いてさらに昇進し、1977年に軍人では最高に近い「機密接近資格ウルトラ7」に昇格する。映像保安関係の専門家としてダルシー地下基地に配属された。
 ダルシー地下基地では映像監視担当の上級保安将校として、常に基地内の監視情報に接する立場にあり、嫌でもエイリアンによる人間虐待や人権侵害的な光景を目にするようになり、次第に良心の呵責に耐えられなくなってくる。

アメリカの地下軍事基地
カリフォルニア、テキサス、ニューメキシコへの分布が多いことがわかります。
ニューメキシコ州ダルシーと同様の地下基地は、アリゾナ、コロラド、ユタ各州にも存在するといわれる。(1ヶ所だけではなかったんですね!)

〈ダルシー地下基地〉カステロ氏による「内部構造断面図解」とスケッチの公開


 アメリカのニューメキシコ州ダルシーには、「ルナ」と呼ばれるアメリカ政府とエイリアンによる共有地下基地が存在する。1940年代に米政府とエイリアンとの間で密約がかわされ、エイリアンの高度なテクノロジーと引き換えに生体実験を目的としたアニマルミューティレーションや人間のアブダクションを許可したといわれるが、この時に「ルナ」は建設されたという。
 ダルシー地下基地は、ダルシーから4㎞北東のアルチェリータ・メサの地下にあり、幅約30㎞、長さ8㎞という広大な基地内をチューブ状シャトルが高速で往来する。近くに「ロスアラモス研究所」があり、リンクされているといわれる。
 ダルシー基地内部全体は、おおむね巨大な円筒形を呈している。7階構造で、2000人を超えるエイリアンが作業をしている。
地下階は少なくとも7階まである。

地下7階より下は、太古から入り組んだ天然洞窟が残っているらしい。
「先住民」のレプトイド族、太古に地球に飛来したドラコ族(レプトイド)が利用していた形跡があるらしい。
 レプティリアンが祖先の代、太古より住み着いていた地下洞窟を利用して建設される。1960年代にアメリカ政府と異星人による極秘大遺伝子研究所へと変貌している。
 「クローン創造」の実験場である。
レプティリアンは、直射日光の下では遺伝子が崩壊してしまい、長く生きられない。そのためクローンを創成して子孫を残している。


中央部分(1階~7階)
保安部によって統制される中枢センターが貫通する。保安基準は下の階ほど厳重。階を変えるごとに厳しく再チェックされる。基地全体に3000台以上の監視カメラが張り巡らされる。「秘密化」された地上への出入り口は遠近あわせて100ケ所を超える。

地下1
保安部、通信部、パーキングガレージ兼街路メンテナンス階から成る。
車両の保管庫。基地要員の車両は、厳重なセンサーチェックを受け、専用トンネルで遠方の秘密口から一般道路に乗降する。

地下2
地球人用居住区。基地のオフィス。
トンネル掘削機やUFOの保管庫でもある。地中列車、連絡シャトル、トンネル掘削機の格納ガレージ、UFOメンテナンス階。
各地の重要地下基地に通じる巨大トンネルが少なくとも6方向にのびる。(エリア51、ロスアラモス、コロラドスプリングス、エドワーズ空軍基地など)
巨大トンネルをマッハ2で走る磁気浮上式の超高速連絡シャトルなどが往復する。


地下3
政府機関が占有する。管理部、研究部、メインコンピューター室。基地全体を統制している。

地下4
人間とエイリアンのテレパシー、オーラなどの研究からマインドコントロール実験、心体分離実験、人間とエイリアンの心身交換実験などが行われる。
人間の精神や夢の管理、催眠術、テレパシー研究などが行われる。

地下5
グレイ族とレプトイド族の専用居住区。総5000人以上居住し、彼ら自身も実験対象となる。
人間の体の部位が、液体で満たされた巨大な容器に入れられ並べられている。数千単位の檻に多くの人々が閉じ込められていて、時には肉体を切り分けられ、基地内のエイリアンたちの食糧となるという。
カステロの内部構造断面図によると、地下5階か地下6階付近からもロサンゼルス方面への連絡シャトルが出ている。

地下6階(「悪夢の広間」と呼ばれる)
遺伝子研究専用の施設(遺伝子実験室)が並ぶ。魚、鳥、鼠などの形質合成、人間多肢化、グレイ族のクローン化、人間とグレイ族のハイブリッド化などの生体実験が行われている。
エイリアンと人間、人間と動物の交配実験が行われている。魚や鳥などが遺伝子組み換えで姿を変えられ、別の生物にされている。また数本の腕や脚をもつ人間、コウモリのような翼をもつ人間がいるという。

地下7
人間やハイブリッドが何千体も冷凍保存状態で並べられている。また成長段階の「ヒューマノイド族」胎児の保存槽も並ぶ。
食糧用の子供を含む多数の人間が冷蔵保存されている。また胎児レベルで大量のクローンを作り、ある程度の大きさまで薬液の中で育てる。労働可能なまでに肉体が成長した時点で薬液から出され、すぐに奴隷として作業に就かされるという。

〈クローンを創成するための実験生命体〉

「タイプ1
 原子に手を加えて創造された「疑似人間=ヒューマノイド」。原子に深く依存し創られているが、本物の人間と遜色ないレベルにまで完成しつつある。

「タイプ2
 レプティリアンによって洗脳された特定男性(とりわけ多くの精子を保有する人間の男性を繁殖用として洗脳する。)の精子のDNAを改変し、タイプ2となる非ジェンダー(雌雄同体のクローン)を創成している。
 非ジェンダーの精子にてレプティリアンの遺伝子が培養され、女性の子宮に入れられると23ケ月で胎児の大きさに成長する。


グレイ胎児保育ビン。クロテスクな赤ちゃんですな。

【ダルシー秘密地下基地の正式名称】

ダルシー秘密基地の探求者であるアンソニー・サンチェコ氏により、インターネットラジオ「ジェリー・ピピン」において公表される。

「リオ・アリバ・CO、DSD-3」
(リオ・アリバ科学技術地下補助施設)

正式な施設の名称は、米軍の機密扱いである。3つの地下施設から成っている。

TA-D1
主要施設であり、アルチュレタ・メサの地下に位置する。

TA-D2
アルチュレタ・メサ東斜面からカントリーロード357号線の間に広がるエリア。コロラドとの州境線近くの地下に位置する。

TA-D3
レアンドロ渓谷のすぐ近くに位置する。ダルシーの市街から南西に35㎞ほどむかった所に位置する。
※TA=Technical Area(技術地域)
ロスアラモス研究所
3ヶ所の技術地域(TA)と地下トンネルでつながっている。(総距離約104㎞)

元ニューメキシコ州警察のゲイブ・バルデス氏の捜査により、ダルシー秘密基地の「入り口」が判明する。ダルシーの南西に位置するエル・バド湖周辺に存在する。


オリオン政府と米SEG政府との密約
1930年代に海に墜落したUFOをアメリカ海軍が回収した。その後ルーズベルト政権は、オリオン政府との交渉をはじめた。

【UFO目撃談多発】宇宙人が住む地下シェルターが存在する?! 【怪事件ファイル】(ID Investigation Discovery) https://www.youtube.com/watch?v=IzuePxdH-hs UFOの目撃情報を集めると「北緯37度線に沿うようにして多発していた」事と「近くに軍基地がある」事が判明!! 元副保安官のチャック・ズコウスキーは25年間、異常現象の調査を行ってきた。彼はUFOが目撃される場所にパターンを見つけていた。なんとアメリカの中央を通過する、北緯37度線に沿うようにして多発していたのだ。原因は地理にあるのか?それとも政府や軍がかかわっていることなのか?

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