【UFO地球内部起源説】宇宙連合と銀河連邦

宇宙連合と銀河連邦

銀河系は、12のセクションに分けられている。


我々の太陽系は、そのうちのセクター9に属しているが、その範囲は広大で、同じセクター内には他に数百の太陽系が含まれているといわれる。


《宇宙連合》

(中丸薫氏がコンタクトする)クゥエンティン氏が所属する組織で、彼はそこで地球を守る任務を負っている。彼の主な役割は、地球から適応者を選び出し、その人物を宇宙領域まで連れていって、そこに地球人の意識外の別の世界があることを「体験」させることであるといわれる。
 このようなある意味ショック療法的なことを行う理由は、根本的な価値観のシフトを行う必要があるからである。それが可能な資質のある者を選び、その者だけに「体験」をさせることで、本当の人類の目標とは自己開発にあることを自ら悟らせるのである。


【バシャール2016】宇宙連合【最新】 
2016/08/06 に公開 銀河連邦政府などについてバシャールが語っています。 https://youtu.be/aQHGYiN4kmY

銀河連邦》

 銀河と太陽系を監視し、その発展に干渉しようとする外部の(宇宙人からの)侵略行為から守る任務を担っているといわれる。銀河連邦は、宇宙連合とは全く違う組織である。
 なぜなら地球には、人類を含めた豊富な資源が存在するからである。
1952年に地球で核兵器の開発が相次ぎ、宇宙的にも危険な状態になったため、銀河連邦が最初にコンタクトをとろうとする。

〈銀河連邦のピコ氏〉

 地球とは全く違う星の出身。地球を守るために働いてくれている。半霊半物質の存在である。(半分は霊体ということ。)実際に地球上で物を動かしたり、直接人間に指示したりという具体的なことはできない。あくまで霊的な波動を送ることで、人間の「気づき」を誘い導いていくという方法をとっている。

〈アシュター・コマンド(司令部)とは?〉

司令官アシュターと主サナンダ・クマラの霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザーフッド/シスターフッド)」の空挺部隊である。
 彼らのUFOの基地やUFOは確かに存在する。地表人(地球人)が視認しようとするなら「波動」を彼らの発する波動に合わせないといけない(無線チューニングと同じ)。」
 彼らのUFOは、「エーテル物質」でできている。
地表世界では、認識不能の物質であるが、彼らの世界では、十分に現実的なもので、固体で存在している。

我々地表人が、彼らの波動に合わせれば、それを関知した彼らは、自分たちの波長を3次元の波動に落とす。それにより姿を現すことになる。


(引用文献:『UFOと地底人』ついに明かされた異星人と空洞地球の真実 中丸薫著 Gakken

これからの地球着陸に備えてー銀河連邦の任務と組織 
https://youtu.be/afWEUhknfSM
2016/10/02 に公開 これからの地球着陸に備えてー銀河連邦の任務と組織 銀河連邦は4,500万年以上前に闇の勢力と戦うために設立されました。 http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/35b9... 銀河系全体に及ぶ600以上の文明で構成され、司令部はリラ星雲とアルシオーネ星系に置かれています。私たちは地球文明の最初から皆さんを見守りずっと導いてきました。 その間私たちのス ペースシップはずっと皆さんの惑星の上空を飛行してきました。それを皆さんはUFOと呼んでいます。 しかし、多くの皆さんが真実を受け入れる用意ができて いないために私たちは皆さんと交流することができないのです。皆さんが私たちの存在を知らずにきた責任は闇の勢力にあり、彼らは地球外生命体が邪悪であるという宣伝を広めてきたのです。 まだ皆さんの多くが私たちを受け入れる用意ができていないのはわかっていますが、もしすぐに私たちが姿を現さな ければ、闇の勢力の奴隷状態から皆さんを解放することができないのです。そこで創造主の許可を得て、地球全域に着陸する決定をしました。その 時にはもう私たちの実在を否定する者はいなくなります。 アシュタルの任務を遂行している存在たちは、高次元の指導者達です。新エルサレムの最高司令官はサナンダで、 イエスの進化した姿です。 銀河社会には組織分裂と組織間の抗争は存在しません。中心にアシュタルコマンド(銀河連邦司令官)がいて、その周囲に太陽系スピリチャルハイアラーキー・銀河系惑星連合・次元間連合が一体となって活動しています。 多次元宇宙の各次元に光の勢力が配置されていてその中心でアシュタル司令官が指揮をとっています。アシュタルコマンドは地球が属する銀河系宇宙の最高司令官なのです。  


【この組織との関連は?】
地球の命運は銀河の最高意思決定機関「銀河クラブ」が握っていた!?米科学論文が徹底考察した結果・・・!


 20168月、ロシアの電波望遠鏡が正体不明の「強い信号」を検知していたことが判明。高度な科学力を持った地球外文明「タイプ2」の存在がクローズアップされ、世界中に衝撃が走ったばかりだが、それに追い討ちをかけるかのように今月1日に公開された科学論文で、地球外文明が存在する可能性が本気で考察されているという。


人類は1人ぼっちじゃない!?
 いきなり論文の内容に入る前に、素朴な疑問から始めてみよう。「地球外文明が存在するとしたら、なぜ多くの人が宇宙人を見たことさえないのか?」 
 フェルミ推定で有名なエンリコ・フェルミも同様の疑問を持っていたらしく、すでに宇宙人が地球に来ていなければおかしいと考えていた。これを「フェルミのパラドックス」(Fermi paradox)という。
 やはり、人類は1人ぼっちなのだろうか? これを否定できる可能な回答の1つに「動物園仮説」(Zoo hypothesis)と呼ばれるものがある。地球は宇宙人からみれば動物園のような観察対象に過ぎず、直接的なコンタクトを意図的に避けているという考えだ。
 だが、この仮説が有効に機能するためには、1つの壮大な前提が必要になる。地球が存在する天の川銀河に住まう宇宙人たちの銀河的コミュニティが存在し、それぞれの地球外文明が人類に干渉しないことを相互に約束していなければならない。
 宇宙物理学者ダンカン・フォーガン博士が、コーネル大学図書館が運営する論文サイト「arXiv」で公開した論文で、銀河的コミュニティの有り得べき姿について詳細に検討している。
銀河を統括する「銀河クラブ」
画像は「arXiv」より引用

 博士は同論文で、1つの文明が惑星間通信を実現するまでの期間、それぞれの文明の距離、文明の寿命など数ある要素を総合的に検証。天の川銀河に地球外文明のコミュニティが存在するとしたら、1つの銀河クラブa Galactic Club)ではなく、いくつもの戦略的惑星間同盟が乱立している可能性が高いと結論づけた。
「もし、たった1つの集団(銀河クラブ)が存在するとしたら、それぞれの文明が極めて長寿でなければ成立せず、文明間の距離も比較的短くなければならない。かなりの数の文明が短期間で銀河中に発生する必要があり、可能なシナリオとはいえない」(フォーガン博士)それに加え、たとえ長寿の文明があったとしても、1つの銀河クラブへ全ての文明を加入させる手段が無いという。もちろん、仮に全ての文明が同時期に発生し、数百万年以上進化し続けたならば、1つの銀河クラブが存在してもおかしくない。
 だが、博士が最も現実的だと考えるのは、1つの調和のとれた銀河クラブではなく、「互いに抗争状態にある複数の戦略的惑星間同盟」の存在だ。博士によると、地球は保守的な同盟が支配する地域にあるため、地球外文明から干渉を受けていないのだという。
「もしかしたら地球は、原始的文明との接触禁止を徹底する保守的な同盟が支配する地域にあるのかもしれない。だが、安定した状態がいつまで続くかは未知数だ」(フォーガン博士)
「人類が地球外文明の信号をキャッチする能力を高めていった時、状況はかわってくるだろう。最悪のケースでは、『接触禁止条約』を無視する同盟が現れるかもしれない」(同)
 深宇宙から発信された強い信号を地球文明がキャッチしたことに、銀河クラブや戦略的惑星間同盟が気づいている可能性は高いだろう。もしかしたら、人類の今後の処遇について会議している最中かもしれない。我々は同盟に加入することができるのだろうか、その前に地球外文明に滅ぼされてしまうのだろうか? 真相はその時まで分からない。
(編集部)参考:「
arXive」、「EWAO」、ほか




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