ETV(UFO)は擬態する!? ~クラウドシップの実態 続編~

東北上空にUFO


宮城県柴田郡柴田町

これは「吊るし雲」と呼ばれる雲で、上空の風が強い時に発生します。津軽海峡周辺を通過する元台風7号の低気圧と太平洋高気圧に挟まれて宮城県上空では強い南西風が吹いています。この風の影響で吊るし雲が発生したと考えられます。

宮城県内での雨はニワカ雨程度ですが、地上でも自転車が倒れるような強風が吹きつけるので注意してください。

吊るし雲って?

山頂付近で風が強く、上空の空気が湿っている時、山を越えた風が反動で波打ち、上昇気流が発生した所に雲が現れます。これが吊るし雲やレンズ雲と呼ばれる雲です。輪郭が滑らかで、円盤が重なったように見えることが特徴です。

雲の形がわかる程度に晴れていて、風が強い日は、山の近くに、こうしたUFOのような不思議な形の雲が見られることがあります。



〈管理人より〉近年のなって目撃例が激増するクラウドシップ(擬態UFO)ですが、異星人の目論見通り?多くの未開な地球人類には、少しあやしい雲、というぐらいの認識の方がほとんどのようです。実際にただの雲という事例がほとんどなのですが、この機会に様々な雲についての種類、呼び方、意味などなどを勉強してみる機会にすることも日々の忙しさをごまかしたり、仕事以外の自分の「研究」「楽しみ」を追求することにつながるかと思います。忙しさの中でふと空をみあげてきて、雲に思いをはせるのも悪くはないでしょう。

【衝撃】雲に化けるのが下手でバレバレなUFO出現!世界最高権威のUFO団体も認めた驚愕事例=英

2018.07.03  http://tocana.jp/2018/07/post_17389_entry.html



 


英・イングランド、ノース・ヨークシャーの街の上空で雲になりすましたUFOを発見、目撃者によって撮影された――
快晴の空、雲に擬態したUFO!?
 魚釣りの釣果を左右するもののひとつがポイント選びだ。人間でも魚でも、何もないガランとした場所に長くとどまることはない。適度に起伏があったり草木が茂っていたり、建造物があったりしたほうがその場に居やすいのはある意味で当然だ。したがって、魚釣りでも水面下の様子がどうなっているか常に把握しながらポイント選びをすることが肝である。
 UFOも同じだ。白昼の雲ひとつない快晴の空に出現するUFOは、そう多くはないといわれている。どうしても昼間に出現しなければならない場合は、雲の中に隠れたほうが落ち着くだろうし、場合によっては雲に擬態して、ちゃっかりと(!?)周囲に溶け込む方策をとっていることも十分に考えられる。
 618日、ノース・ヨークシャーにある街、ハロゲイト在住の男性は、そうしたさりげなく擬態したUFOに気がついてしまった1人だ。
「UFO Sightings Hotspot」の記事より



その日の昼間、喫煙者であるその男性は、少し仕事の手を休めてベランダの外で一服つけることにしたのだった。煙草を吸ってリラックスし、背伸びをしながら快晴の空に目を向けると、何とも言えない違和感を感じた。快晴だったが雲も多く、やや風の強い1日だったのだが、気流に乗って雲が流れていく空で、なぜか同じ場所にとどまっているひと塊の雲があったのだ。気になってよく目を凝らしてその雲を見ると、なんとも見事な円盤型をしていたのだ。これは記録に残さねばと思った男性は、iPhoneを取り出すとこの雲の様子を連続で写真に収めた。その後に動画も少し撮影したということだが、初期のiPhoneであまり調子がよくないため、動画のほうはうまく撮れなかったということだ。そして3枚の画像を選んで世界最大のUFO調査互助組織「MUFON」に提出。ケースナンバー「92772」として登録されることになった。すなわち、この雲がUFOである可能性が高まったことになるわけだ。
■“UFOは嵐を呼ぶ!?

 余談だが“UFOが多く見られる地域がある。ハワイだ。
 火山の大噴火で大変なことになっているハワイだが、噴火前の4月には激しい豪雨と洪水に見舞われている。そしてこうした豪雨の直前によく見られるのが“UFOあるいはレンズ雲であるということだ。つまり“UFOは嵐を呼ぶ雲なのだ。長く伸びた低気圧の谷の先頭にこの“UFOは発生しやすく雨が近いことを知らせてくれるのだが、ハワイではその意味するところはより重大で、豪雨や洪水といった災害を警戒する予兆になる。実際に4月の豪雨の前にもいくつも“UFOがオアフ島やカウアイ島で確認されている。また“UFOの高度が低ければ低いほど、雨の降り出しが早いということだ。
嵐を呼ぶUFOなのだが、ということはもし空にその姿を見かけたのに一向に雨が降り出さない場合は、ますますもって怪しいということになるのかもしれない。
(文=仲田しんじ)

参考:「UFO Sightings Hotspot」、「UHawai'i Life」、ほか


【専門家が認めたクラウドシップ】

超巨大“雲擬態”UFO出現!直系1.6kmの母艦か!?
高度1万メートルの空に浮かぶ巨大な雲に擬態したUFOが撮影された。専門家は「100%本物のUFO」と太鼓判を押している。
旅客機の窓の外に雲擬態UFO”

 平成30年926日、インド北西部グジャラート州上空を飛行する旅客機の中から撮影された動画が話題を呼んでいる。旅客機の窓からは雲に擬態した巨大な円盤型の未確認飛行物体が確認できるのだ。
確かに見た目は雲なのだが、エッジの鋭いラウンド型のシルエットはまさに空飛ぶ円盤である。雲海の上に影を落とし、この旅客機と距離を隔てて平行に飛行しているようにも見える。
 旅客機は通常、高度1万メートルの上空を時速850キロほどのスピードで巡航しているが、この“UFO”2分ほどの動画の中でずっと同じような位置にある。とすればこの“UFO”も旅客機と同じような速度でランデブー飛行していると理解するのが自然ではないだろうか。ともあれ、カメラのピントが合ったときにはその姿がクッキリと浮かび上がり、まさに目を疑う映像になっている。
動画では機内の様子も少し撮影されているのだが、この“UFO”に関心を持つ乗客はあまりいないようで客室内に特に乱れた様子はない。撮影者は近くの座席の男の子に声をかけてこの“UFO”を見せようとしているが、座席越しからはあまり良く見えなかったようでそのリアクションは乏しい。この動画はYouTubeチャンネル「UFO Institute」に929日に投稿された。撮影者の証言は以下の通りだ。
「独特の形状を確認してください。雲に擬態しています。そしてまたジェット機のような白煙を後ろに残しています」
 飛行しているとすれば雲に擬態していても多少は形が崩れるだろう。とすればやはり未確認飛行物体ということになるのだろうか。
ウェアリング氏「100%正真正銘のUFOです」

 著名なUFO研究家、スコット・ウェアリング氏もこの“UFO”を自身が運営するブログ「UFO Sightings Daily」で紹介している。記事の中でウェアリング氏はこの“UFO”の形状をより際立たせるために、ネガに反転させた画像も掲載している。ネガ画像では円盤の鋭い縁のシェイプがより強調されている。
ウェアリング氏によればこの“UFO”はきわめて大きなもので、直径は1マイル(1.6km)ほどもあるということだ。とすれば旅客機からはかなり離れた位置にあるということになる。そしてこうした巨大な“UFO”が普段身を潜めているのは海底であるということだ。
「これは巨大なUFOです。クラシックな円盤型の機体は直径1マイル以上あるように見えます。これはおそらく海底からやってきたものでしょう。地球の表面の75%は海ですから、人間が到達できない海底に彼らが隠れているというのは合点のいく話です」(スコット・ウェアリング氏)
 宇宙から来たUFOは普段は海底に身を隠しているというのは興味深い話だ。そしてウェアリング氏はこの“UFO”はエイリアンの母艦であると指摘している。
「繰り返しますがこれは100%正真正銘のUFOです。まったく疑う余地はありません。エイリアンの母艦がビデオにとらえられたのです」(同)
 この6月には英ノース・ヨークシャーで同様の雲擬態UFO”が撮影されたケースをはじめ、昨今は雲にカモフラージュしたUFOが世界各地で数多く目撃されている。今回の動画雲擬態UFO”の存在を証明する決定打になったかもしれない。
(文=仲田しんじ)参考:「UFO Sightings Daily」、ほか

UFO Sighted Over Valsad & Vapi Gujarat, India ( September 26, 2018 )
  https://tocana.jp/2018/10/100ufo_entry_2.html UFO Sighted Over Valsad & Vapi Gujarat, India ( September 26, 2018 ) https://www.youtube.com/watch?v=fxCT57W7kn4
「UFO Sightings Daily」より
http://www.ufosightingsdaily.com/2018/10/ufo-sighted-over-valsad-and-vapi.html

クラウドシップの動画


【都市伝説】雲形宇宙船は上空にいるかもしれない

宇宙船の映像集 https://www.youtube.com/watch?v=3DovtBB5xTA
雲に擬態したクラウドシップの映像集です。かなりリアルです。

アメリカが“ノルディック型異星人”の侵略を受けている!?

 2015629日午後1:00すぎに、アメリカ・テキサス州エルパソの住人たちは低く垂れこめた雲の一角から、黒い箱型UFOが出現するのを目撃して騒然となった。

「突然強い風が吹いてきて、雲の一角が渦を巻き始め黒い穴が開いた。するとそこから黒い箱型の物体が滲み出てくるように現れたので、、慌てて携帯電話を取り出し撮影した。」
「黒い外装の四角いバルーンかと思ったが違っていた。それは車の上にしばし滞空して形が直方体に変化し飛び去っていったが、その時にブーン、ブーン」というハミング音が聞こえてきた。」
 突如雲の中から出現した黒い箱型UFOの正体について驚愕すべき報告がロシアからもたらされた。
20157月にロシア・クレムリン内で回覧されたロシア国防省所属の「先見軍事研究開発機構(SFLMRD)」が作成したという報告書が存在する。
 このSFLMRD所属の専門家は、201542日、ロシア科学アカデミー内の組織の一つである宇宙研究所から連絡を受けた。
 報告によるとロシアの電波天文衛星「スペクトルR」に搭載された「プラズマF装置」がテキサス州エルパソ上空で巨大な“ポータル(異次元への入り口)”が開くのを検知したというのである。この「プラズマF装置」のポータル検知能力は、アメリカ人科学者グループとNASAが協力して技術開発した結果、実用化されたものだといわれる。
 そしてこの「ポータル」が開くと、そこを通って地球外異星人のUFOが地球に出現するというのである。確かに出現の日以降にエルパソを中心にUFOの目撃が多発しているという事実があることからも一概に否定できるものではない。
異次元空間から「地球外異星人」のUFO出現!?
2015629日に「プラズマF装置」は、さらなるポータルがこのテキサス州エルパソ上空にて開いたのを検知した。そしてポータルが開いた直後、大気圏に突入してきた地球外異星人の箱型UFOが前進した多くの地元住民によって目撃され、姿が撮影されたのである。
「こうしたポータルの出現地点をXポイント、或いは電子拡散領域と呼びます。地球の磁場が、太陽の磁場とつながる点で、この時は地球から太陽まで直結する道ができたのできます。」
アメリカ・アイオア州立大学のプラズマ物理学教授であるジャック・スカダー氏は、UFO出現事件が起きたエルパソ上空には、“隠されたポータル”が存在すると指摘している。
ロシア科学アカデミー宇宙研究所の科学者たちは、この「Xポイント」(隠されたポータル)は常に不安定な状態にあり、開くときも閉じるときも何も前触れもないと指摘している。そして地球の文明をはるかに凌駕している異星人たちは、これを何十万年という長い長い時間軸の中で活用し続けてきたことは間違いない、という。
その後この箱型UFOは、20167月にもエルパソに出現し撮影されているが、、このXポイントを通ってエルパソ上空に現れたUFOに関して、ロシア国防省の戦略分析関係者は、
「いわゆる“ノルディック=北欧型”と呼ばれるタイプの異星人のUFOであったと報告書に記されている。」と指摘している。
なぜノルディックがアメリカに侵入してきたのか?

アメリカが主導する核戦争勃発の危険性を察知し、監視と警告のために姿を現している、といわれている。ネバダ実験場ではすでに戦略爆撃機を使用した核爆弾投下訓練が開始されているという噂が流布している。(引用出典:『眠れないほど面白いUFO9割方これは本当だ!』並木伸一郎著 三笠書房)

【「ポータル」に関する記事

UFOがポータルを通ってワープする様子が動画に捉えられていた!?
·         2018/5/27 http://mnsatlas.com/?p=3565
はるか彼方に位置する異星からやってくるとされるUFOは、長い距離を移動するためにワームホールなどのポータルを用いているのではないかと言われている。そんなUFOのポータルか?と見られている謎の現象がイギリスで撮影されて話題になっている。動画はエジンバラ近くのミッドロシアンにて520日に記録されたもので、夜空に青い謎の円形の光が出てくる様子を捉えている。やがて大きく広がった光は急速に縮まっていき、閉じて完全に消えるのだが、その直前に何かが飛んでいくのだ。
 この動画は日曜日にアップロードされて以来、海外で人気のUFO Youtubeチャンネルであるsecureteam10等で共有されて注目を集めている。前述のYoutubeチャンネルを運営しているTyler Glocknerは、この映像について間違いなくUFOのワープポータルであると主張している。
「この箇所は自ら光を発しているように見える。間違いなく地上でのスポットライトに照らされたものではないと思われる」
この動画は数時間で90,000以上の視聴回数を記録しており、視聴者もこの現象についての推測を口々に述べているという。果たして、動画に映った光の正体は何なのだろうか。(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部) 画像&動画 ©secureteam10 YouTube
関連動画
“PORTAL” Closing Over Scotland? https://youtu.be/yd6tztK-mto

雲の中に次元のポータルが存在!?
嵐に紛れて飛来したUFOの撮影に成功!


·         2018/6/24 http://mnsatlas.com/?p=36778

地球から遠く離れていた異星からやってくるのではないかと考えられているUFO。はるか彼方に位置する異星からやってくるとされるUFOは、長い距離を移動するためにワームホールなどのポータルを用いているのではないかと言われている。UFOがポータルを利用して現れる様子を捉えた?とされる映像がネットに上がっている。68日、アメリカはアラバマ州で発生した雷雨の中を車で通勤中だった人物が奇妙な現象を目撃した。

停止した車の中から撮影された動画には、一部が異常な動きをする雲の様子が捉えられている。その箇所を更にズームインしていくと、黒く丸い謎の物体が飛び出していくように見えるのだ。
この動画はYouTubeチャンネルMrMBB333によってネットに上げられ、注目を集めることとなった。視聴者からは「激しい嵐を作り出したのもUFOだったのかもしれない、嵐の雲の中にポータルを隠したのだ」とあるコメントが寄せられている。
だが、この奇妙な映像が報告された後、フロリダでも同様の現象が発生していたとする報告もあったという。また、本アトラスではイギリスで報告された同様の事例についても過去に取り上げている。果たしてアメリカの、いや地球の上空で何が起きているのだろうか。(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部) 画像&動画 ©MrMBB333 YouTube
関連動画 “Out of This World” Portal Appears in Sky during Electrical Storm – Something is Watching It! https://youtu.be/vs2UdJ_tnmU

嵐の中に出現、UFOポータルか?
衝撃の映像をニュージャージー州で撮影!
本アトラスでは過去に何度か、空間に出現した謎の気象現象について紹介している。
それらは雲が吸い込まれるように動いていたり、同時にUFOらしきものが確認されることなどから、UFOが長い距離を移動するために空間に明けたワープゲートやポータルなのではないか、などと言われる事が多い。
そんな新たなポータルが生成される様子を捉えた?とする動画がアメリカはニュージャージー州で撮影された。
目撃者は夜遅く、急に空にまばゆい閃光が何度も走ったため、嵐か何かで落雷があったのではないかと考えたらしい。しかし、動画で確認できる通り、光は稲妻などとは全く違い、雲の中で収縮を繰り返すような動きを見せている。
その後、撮影者は周囲の天気を確認してみたものの、嵐が発生したという記録もないため正体が何なのかは解らずじまいだったという。
この動画はYoutube上に掲載されるなり、UFO研究家や愛好家らの注目を集め、「雲の中にUFOが移動するためのポータルが開いたのではないか」などという意見が寄せられていた。中には「小さなブラックホールのようなものが出現しているのかもしれない」等の意見もあった。
果たして、今回撮影された現象は何なのか。
専門家らはUFOの可能性は捨てきれないとしながらも、気象現象やNASA​​による蒸気トラッカー試験等の可能性についても検討し、正体を探っていく予定だいう。(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部) 画像&動画 ©Faya World Secrets YouTube

関連動画
Amazing Flashes in the Sky https://youtu.be/2A8tFs84OLY?t=20


ニュージャージーで“異次元ポータル”が開く決定的映像!激しく点滅する謎の光「別世界への入り口だ!」 
2018.07.15  http://tocana.jp/2018/07/post_17505_entry.html 
またしてもアメリカで謎の光る物体が撮影され、英「Express」が報じるなど大きな話題を呼んでいる。夜空に怪しく光る謎の物体、その正体はUFOか、それとも——!?

■夜空に瞬く謎の光  
アメリカ・ニュージャージー州で夜空に瞬く奇妙な光が撮影された。動画は陰謀論系YouTubeチャンネル「secureteam10」に今月8日付でアップされ、既に45万回以上再生される人気となっている。動画を撮影し、投稿したのはチャンネル視聴者で、数日前の夜に撮影したものだという。
https://www.youtube.com/watch?v=P9Cg37ntjS8 
 
撮影場所は森の中なのだろうか、画面には夜空と木々の影がうっすらと映っている。謎の光はその上空にふわふわと浮かんでいる。ピンクとも紫ともつかない不思議な光は、激しく明滅を繰り返しながら空中を飛び回っている。小型のUFOが怪しい光を発しながら飛んでいるようにも見えるし、また別の超常現象が起きているようにも見受けられる。 http://tocana.jp/2018/07/post_17505_entry_2.html 
この不気味な現象について、インターネット上ではUFO説をはじめとして、実に様々な意見が飛び交っている。「別の世界へと続くポータル」「異次元への入り口だ!」という意見もあれば、地球を滅ぼすとも言われる「惑星X」や「ニビル」ではないかという推測も出されている。また、「NASAが大気を調べるのに使う気体トレーサーだ」という意見もある。  さらに「球電現象ではないか」という指摘もあった。球電現象とは空中に発光体が浮遊する稀な自然現象で、過去にロシアで撮影されたこともある。その正体は自然発生したプラズマと言われているが、現在でも十分に解明はされていない。 ロシアで撮影された球電現象。
https://www.youtube.com/watch?v=cIB3NPTdwmc  
一方、「車の中でライターで火花を散らし、ガラスに反射したその光を撮影しただけだ」と、冷めた見方をする者もいる。  小型UFOか、異次元への入り口か、はたまた自然現象なのか? ニュージャージーの夜空に瞬いていた怪しく光る物体の正体は、今なお不明のままである。(編集部) 参考:「Express」「YouTube」ほか



【ノルディック異星人によるUFOアブダクション?】


UFOに乗って宇宙人からこの世の4つの
真実を聞いた】米の女性政治家がTVで告
!!その超驚愕内容に衝撃広がる!
ベッティナ・ロドリゲス・アギレラ氏のUFOアブダクション経験
7歳の時に数回遭遇した異星人は、どうもノルディックと思われる異星人のようです。
異星人から聞いた4つの真実
  地中海のマルタ島の洞窟に人間のものではない頭蓋骨が3万個ある。
  地球の「エネルギーセンター」はアフリカである。
  マイアミ南部の観光名所である「コーラル・キャッスル」は実は古代エジプトのピラミッドである。
  神とは「宇宙のエネルギー」のことである。

https://www.youtube.com/watch?v=oou0J4Cd_fU

世界に輝く月面探査の成果 ~月面探査機かぐやの実績~ 月空洞論の謎

月探査機「かぐや」とは ?
 2017/11/25 23:23 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23862700U7A121C1MY1000/ 

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2007年9月に打ち上げた日本初の本格的な月探査機。同年10月~09年6月まで、月の南北両極の上空を通過する高度100キロメートルの円軌道を周回し、月の地形や重力の状況、地下構造、鉱物分布などのデータを地球に送った。

「かぐや」プロモーションムービー 月周回衛星「かぐや」のミッションを紹介するプロモーションビデオ 
https://www.youtube.com/watch?v=g0rvvV2bxYY 

「かぐや」HDTVによるアポロ11号着陸地点付近 月周回衛星「かぐや」のHDTVが観測したアポロ11号着陸地点付近 (C)JAXA/NHK
かぐや、アポロ15号の着陸の痕跡を確認(キャプ付き)
https://www.youtube.com/watch?v=_TPzv_p83Vk
  
【衝撃】探査機「かぐや」が発見した月の裏側がグロすぎてヤバイ 【月の秘密】 
https://www.youtube.com/watch?v=X-hWLOkUkDI

月面の2基のピラミッド JAXAの月周回衛星「かぐや」が撮影した、月面の2基のピラミッド。相当大きいピラミッドのようである。しかし、この事実をJAXAは発表していない。 https://www.youtube.com/watch?v=LNeUHARRkAI 


やはりかぐやもとらえていました。あやしげな月面の映像です。どうみても人工構造物でしょう。これを「岩」だという人がいたら本気で怒りますよ。しかしさすがに無人探査機のネーミングの割には、かぐや姫はいなかったですな。

月空洞論の謎

「地球の唯一の衛星月の内部は空洞になっている。」


 作家の中丸薫氏が、地球、金星、火星、月などの地殻惑星は形成期より内部が空洞になっており、異星人が居住していることについて指摘されているが、これについては科学的なデータに基づいて理論づけられていることであり、月がどのように形成されているかを語る上で最も有力な学説であるといわれている。

 月空洞説は、いずれも月面に降り立った宇宙飛行士による地震計の計測データによって証明されている。最初の実験は、アポロ12号であり、月面上約65㎞地点から不要となった着陸機を落下させ、その地面にぶつかる衝撃による振動を計測したのである。その結果は、約1時間にわたる振動のピークが計測された。地球で地震がおきると、振動はピークに達した後は急速に衰える。明らかに月と地球では地殻の構造が異なるのである。
 このような実験は、アポロ15号まで場所や方法を変更しながら継続された。その結果、科学者たちは、月の内部は空洞である、という結論に至った。
 なぜか同じ時期に月は異星人により作られた人工の天体であり、巨大な宇宙船であるなどの学説?もだされている。

 2015年に入って「月・惑星科学会議」(LPSC)においてアメリカのバデュー大学のチームが、月の内部に溶岩洞のような、5㎞程度の巨大な空洞がある可能性を指摘した。地球と違い重力も低く、自然環境による浸食もないため、空洞がそのまま残っているということである。この空洞の内部を探査することができれば、「月空洞論」が再び脚光を浴びるはずである。

 月は謎が多すぎる天体である。衛星としては地球との距離が遠すぎるし、地球からは月の裏側が見えないことも偶然にしてもできすぎている。多すぎるクレーターの数についても説明できない謎が残る。
 多くの謎を抱えつつも、1972年にアポロ17号の打ち上げ以降、有人による月面探査が行われてないのはなぜであろうか?(本文引用出典:『ムー的都市伝説』20155月 並木伸一郎著 学研パブリッシング)

 月は地球に最も近い天体であり、人類がその足で降りたった唯一の地球外天体である。月の直径は地球のの約4分の1もあり、衛星にしてはけた違いに大きい。月震(月で発生する地震)の観測などから、その内部は中空構造ではないかという話は以前から提唱されていた。
平成29年(2017年)10月にJAXA(宇宙航空研究開発機構)が「月の地面の下に全長50㎞にも及ぶ巨大な空洞が広がっている。」と公表した。月面探査機「かぐや」の観測データを国際共同研究チームが詳しく解析した結果、地下空洞の存在が突き止められたのである。空洞が発見されたのは、月面の表側である「嵐の大洋」にあるマリウスの丘とされた地域である。




 19707月に旧ソ連の科学雑誌『スプートニク』に大胆な仮説が発表されていた。それは「月は巨大な宇宙船である。」というもので、「月は我々の太陽系よりはるか昔に生成された別の太陽系の存在で、小惑星を改造した巨大な宇宙船であり、非常に高度な文明をもつ異星人が搭乗して、太陽系外から地球の近くまでやってきた。」というものであった。
 唐突な仮説ではあるが、そう考えれば月にまつわる数多くの謎も解決するといわれる。
 それでは月が巨大な宇宙船であるとして、搭乗していた異星人はどうしているのだろうか?彼らは地球の生物の進化に影響を与えながら、今も静かに地球を監視しているのかもしれない。或いは人類こそ彼ら異星人の子孫なのかもしれない。(引用出典:『月刊ムー』12月号№457

【巨大宇宙船】「月」の構造

月を異星人の巨大宇宙船として描いたもの。小惑星を改造したものであるとしても中心部分の直径が1500㎞以上という巨大なものである。
直径:平均3474㎞ 表面積:3793万㎢ 推進動力機関は不明 最大速度はどれだけでるの?
(引用出典:『月刊ムー』12月号№457

    中心核部分~核の表面は特殊な金属で覆われ、内部は改造されて異星人の居住区画や動力設備、UFOの運用設備などが置かれている。
    空洞部分~中心核の外側周囲。
    中心核を支える柱部分~月を移動させる際の動力放出源となる。
    第二外殻線~金属などで覆われた部分。
    第一外殻線~玄武岩などで覆われた岩石線。
    月面表面部分~クレーターの一部はUFOの出入り口となっている。

※月は月齢によってその姿を変える。満月は豊穣と恋愛の幸運に結び付けられるが、一方満月の夜は犯罪が増加するなどともいわれる。

月に火山跡?謎の大穴が開いていることが判明!将来の基地だ



月に火山跡?謎の大穴が開いていることが判明!将来の基地だ

以外に知られていないのですが、かつて月にも火山活動があったようです。その証拠なども残されているようですが、地球のような立派な山があるわけではなく、すぐ冷えて固まってしまったりと割と小規模のようです。今の月にそんな活動があったなんて信じられませんが、今回紹介する謎の穴はまさにその火山の後ではないかと言われているようです。将来何かと使えるかもということ。
この月で発見されている謎の穴ですが、よく見受けられる隕石のクレーターとは違いかなり大きな穴が空いている用に見えます。これはかつて火山活動が活発だった頃、マグマが流れていたがそのうち冷えて固まってしまったため、空洞ができその後天井が崩れて穴が開いたのではないかと言われております。
 そのためこの地下には、マグマが流れた跡があり地下空洞になっていると想定されているようです。深さは50~60メートルぐらいあるかもしれないということです。
 月のこのような空洞はかつてから「あるだろう」と言われていたが、2009年に初めて発見。現在より深く調査されており、今後月面基地などの活用が期待されます。


米ソ両超大国の宇宙館発競争の中でアメリカは、月面に人間を直接送り込むことにより
アメリカは、ソビエト連邦をリードしていました。今やEU、わが日本、共産中国、ロシアなど新興国に宇宙開発技術は拡散しています。ソビエト連邦は崩壊しましたから論外ですが、アメリカが月面開発から1歩後退した昨今、「有人宇宙開発」の面を進展できるチャンス到来です。


【かぐや・月面リンク】
なんじゃこれは!月の表面にピラミッド状の建造物が発見される

NASA、JAXAが隠した月の秘密

【ムー宇宙の神秘】月面にナゾの白い構造物が林立! 画像加工の形跡にNASAによる隠ぺいの可能性も…

彗星か?小惑星か?異星人の宇宙船か?オウアエアの正体

彗星か、それとも小惑星か?謎めいた天体「オウアムア」 
2018/7/3 http://mnsatlas.com/?p=37065

 先日、日本の小惑星探査機が小惑星リュウグウに到着。周回しながらサンプルの採取など調査を行い、2020年に帰還する予定だ。そんな小惑星は未だ解明されていない点も多い。以前本アトラスでも紹介した不思議な小惑星オウアムアも謎多きものだ。
 2017年10月19日に観測されたオウアムアの大きさはニューヨークのエンパイア・ステート・ビルと同程度で葉巻型、内部は燃焼しているようで赤い光が漏れているという。速度があまりに早いことと極端な軌道から、銀河の外から来ているのではないかと考えられたこともあった。まるで葉巻型UFOのようだが、オウアムアは現在加速しながら太陽系内を移動しているそうだ。

関連動画 Is ‘Oumuamua an Interstellar Asteroid or Comet?
https://youtu.be/PYxhxUik5PY 
 
 オウアムアは毎秒30kmの猛烈な速度で太陽系内を移動中だったのだが、欧州主導のチームが、水曜日のNature誌で報告したところによると太陽系内の太陽や惑星の重力以外の何かがオウアムアに作用して速度の上昇を引き起こしているというのだ。研究者らからは、この加速の増加は彗星の挙動と一致しているという見解が出ている。
  NASAのジェット推進研究所のDavide Farnocchia氏は、オウアムアの加速力は「オウアムアの表面から放出された気体物質の噴流」によって引き起こされた可能性が高く、彗星に近い挙動であると述べている。ハワイ大学の天文学研究所の共同研究者である天文学者カレン・ミーケ氏からも、オウアムアは実際は彗星であり小惑星ではない可能性があるとの推測が出ている。
(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部) 画像&動画 ©NASA Goddard YouTube

〈管理人より〉新たなタイプの「彗星」でしょう。近年の天文学の新たな成果として記憶していいかと思います。しかし特異な「彗星」であるために、UFOではないかという論理もどうしてもあります。危機管理の公務に関わる方たちが国家安全保障の問題としてとらえるのは当然のことです。彗星の軌道が地球にかかるようだと人類の生存に関わる大問題ですからね。オウアムアについては、機密にせず積極的に情報公開して対策を講じておくべきです。

小惑星オウムアエアは超巨大な宇宙船だ!
(『ヴィジュアル版超神秘UFO・異星人図鑑』並木伸一郎著 学研プラス 20187月)

 20171019日、ハワイの天体観測所の望遠鏡で、太陽系外から飛来したとみられる観測史上初めての恒星間天体「オウムアエア」(ハワイの言葉。「最初の使者」、「斥候」の意味)が発見された。公式には、小惑星と発表されたが、その巨大すぎる天体の正体は実は超巨大な「エイリアンの宇宙船」であった可能性があるという。
 発見されたオウムアエアは、全長約400m、幅約40m、縦横比が101という葉巻型をしている。そして外殻が厚さ50㎝の炭素の層で覆われ、内殻が恒星の熱から守られる宇宙船のような構造になっているとみられる。そうしたことから異星人が潜んでいるかもしれない、と注目されたのである。
 さらに宇宙船説を裏付ける証言もある。アメリカ国防総省の要請で、2007年からUFOの極秘調査に関わった軍事情報担当ルイス・エリゾンド氏が201712月にCNNニュースに登場した際「オウムアエアは、国家安全保障に影響する可能性がある脅威である」と述べたのである。さらに世界的理論物理学者である故スティーブン・ホーキング博士も宇宙船であると確信したらしく、研究チームを組織するに至る。

 研究チームは、博士が逝去された後もアメリカ・バージニア州にある世界最大の電波望遠鏡を用いてオウムアエアから発せられる電磁シグナルをキャッチしようと試みている。
 現在、秒速44㎞というすさまじい速度で太陽系から遠ざかっていると観測されているオウムアエア。実は、地球の偵察、という目的を持った超巨大葉巻型UFOであったとは考えられないであろうか?

2135年巨大小惑星地球衝突の危機 人類は生き残れるか?

「宇宙人が送り込んだ偵察UFO」ハーバード大学が“謎の葉巻型”天体オウムアムアの正体に結論!具体的な“推進技術”も発覚!
画像は「Daily Mail」より引用

 20171019日にハワイの望遠鏡によって初めて発見された謎の恒星間天体オウムアムア。発見当初から、彗星とも惑星ともつかない謎の天体に世界中の研究者が驚きの声を挙げ、その葉巻型の形状から宇宙船だとも噂されていたが、この度、米・ハーバード大学教授らの研究により、オウムアムアが「宇宙人の偵察船」である可能性が浮上した。
 研究チームのハーバード大学エイブラハム・ローブ教授は、今年1月にも、オウムアムアが宇宙人が飛ばした小型宇宙船である可能性を指摘していたが、この段階ではオウムアムアの推進力は分かっていなかった。
 その後、オウムアムアが太陽に接近するとともに加速していたことが判明したことで、ローブ教授は推進力について1つの可能性に思い当たったという。この度、その研究成果を111日付で米コーネル大学運営の学術論文サイト「arXiv」に公開した。タイトルは「オウムアムアの特異な加速は太陽の放射圧で説明できるか?」である。科学ニュース「Universe Today」(1031日付)を参考に内容を簡潔にご紹介しよう。
 問題の太陽放射による加速は、現実的なアイデアとして宇宙開発にすでに取り入れられており、たとえばJAXAは、太陽放射で加速する惑星間凧宇宙船「IKAROS」を開発中だという。ローブ博士らは、オウムアムアもこのメカニズムを使って加速したのではないかと考えたそうだ。
 そこで、研究チームは、太陽放射によって加速でき、恒星間を無事に移動できるだけの物体の形状や厚さを算出したところ、わずか0.30.9mmの物体でも可能ということが判明したという。全長400mのオウムアムアは十分すぎるサイズだろう。
では、オウムアムアは人工物であるか? ローブ博士の答えはYESだ。
「オウムアムアは宇宙船である可能性があります」(ローブ教授)
「より面白いシナリオは、オウムアムアが宇宙人が地球に送り込んだ偵察船だというものです」(同)
画像は「Daily Mail」より引用

 だが、宇宙で知的生命体の証拠を聴くプロジェクト「ブレイクスルー・リッスン」は、オウムアムアから何の信号も拾えなかったため、正常に機能していない偵察機である可能性があるという。もし正常に機能していれば母船と通信しており、その際に電波が検出されるはずだからだ。しかし、それでもオウムアムアにはたまらない魅力があるとローブ教授は語っている。
「地球外で作られたもののスペースジャンクが存在するとなれば、『我々は一人ぼっちなのか?』という長年の疑問への肯定的な答えになるでしょう」(同)
 オウムアムアはすでに地球から遠く離れてしまったが、これからも次々と偵察船が地球近傍に出現する可能性は十分にあるだろう。次こそは地球外生命体が存在する決定的な証拠が見つかることを祈りたい。
(編集部)参考:「Universe Today」、ほか