UAPを密かに調査研究していた国防総省。はたしてどんな目的で行っていたのか?
【UFO】16万3千光年先へ行く アブダクション 宇宙人 他の惑星 謎の物体 秘密 エイリアン ワイオミング アメリカ
https://www.youtube.com/watch?v=eOAvh-0DbAY
「オーソワン」という身長2mの異星人と出会って、彼らの母星に連れていかれた話です。異星人にもらった錠剤で健康も手に入れています。
地下に宇宙人基地が存在する証拠が発覚...科学者も驚愕した驚くべき物体と隠蔽された地球外文明との接触【都市伝説】
https://www.youtube.com/watch?v=A7uDq-wep8M
地下施設建設作業中に偶然あいた穴の確認のために地下へ降りたシュナイダー氏が異星人と遭遇し、警護の兵士とともに戦闘状態となり、多くの人たちが亡くなったり、重傷を負ったりしたという話。世界には11の異星人が地下に存在し、7つの異星人は友好的だが、4つの異星人は敵対的とのこと。地球や火星の地下に異星人の基地があるとのことです。
地球や火星に地下の「研究施設」を作り、異星人が常駐しているという話は十分あり得る話だと思います。そして彼らが保持する「当たり前のテクノロジー」を超大国が入手したいという欲求もまた理解できるところです。
人類初の核実験が行われたのが1943年、実際に戦争で使われたのが1945年8月の広島と長崎でしたが、1946年にはアメリカからエージェントを通じて、核のテクノロジーを入手していたソビエト連邦が核実験に成功しています。つまりアメリカが考えるより早くに核兵器の技術がアメリカ以外の国に拡散したということです。
核兵器を独占しようとアメリカが考えていたとしたとしたら、アメリカにとっては国防上の由々しき問題だったのではないでしょうか?
その矢先の1947年にアメリカ国内のニューメキシコ州ロズウェルに正体不明の飛行物体が墜落した。乗員について、機体について詳細に調べれば、世界で未だ誰もしらないテクノロジーをアメリカはふれることになります。研究を深めて技術を再現できれば、アメリカは未知のテクノロジーを入手でき、世界で絶対的に有利な立場にたてます。
またロズウェル事件の直後に発足したアメリカ空軍も未知の飛行物体の調査研究、開発を理由に利権を拡大できるとふんだかもしれません。
得られるであろうテクノロジーが最新かつ高度であるほど、アメリカにとっては魅力的なお宝だったと考えられます。
となれば、多少の自国民がアブダクションされようと、異星人の身の悪い実験が行われていようと、人類が誰も知らない前人未踏のテクノロジーを入手する方に傾いた可能性は低くないと考えます。異星人の狙いがどこにあるのか知りませんが、少なくともアメリカは異星人から得られたデータをベースに既に最新兵器を完成させているように考えられます。
現在UAPとされる飛行物体については、アメリカの「偵察機」の可能性もあるのかもしれません。
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