【アポロ11号の快挙の裏側】アポロ計画の真相とは何か?

【アポロ計画はアメリカの国家戦略】

1960年8月 NASAより予定計画として発表される。
1961年5月25日 ケネディ大統領政権下において正式プロジェクトとなる。
※予算は300億$(約10兆円)計上され、ウェルナー・フォン・ブラウンを責任者とするアポロ計画推進チームが組織される。35万人以上の人員が参加する。

マーキュリー計画、ジェミニ計画 ~大気圏外での有人飛行
レインジャー計画 ~無人探査機の月面衝突
サーベイヤー計画 ~無人探査機の月面着陸
ルナオービター計画 ~無人探査機の月周回

1968年(昭和43年)12月21日 アポロ8号が月軌道周回に成功する。その時に月の裏側に突入した時に無線途絶があり、無線が回復した時にフランク・ポーマン船長により重要な第一声があった。
「サンタクロースは実在した。」
そして・・・。
1969年(昭和44年)720日。
人類史上初めて月面着陸に成功するという快挙を成し遂げたアメリカの月探査船アポロ11号。船長のニール・アームストロングが月着陸船から月面の「静の海」へ第1歩を踏み出す時のセリフは、世代を超えて時間を超えて、人々に強烈な印象を与えることになった。

「ひとりの人間にとっては小さな1歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。」

アポロ11号打ち上げ、月面着陸、地球の出

 アポロ11号は、実は月面着陸は捏造であり、月まではいってないといわれるむきもありますが、そんな子供たちの夢をつぶそうとする俗説は信じたくありません。スタジオのセットで撮影されたなどという俗説こそ「都市伝説」でしょう。アポロ計画全体にいえますが、本来の謎はアポロ宇宙船が月面で撮影してきた画像、映像にどうしても説明のつかない点があること、飛行士と管制センターとの通信にこそ存在します。アポロ計画自体が17号で終了したことも大きな謎です。

我が国の無人月面探査衛星かぐやによるアポロ11号の着陸痕


しかしアームストロング船長がミッション中に発した数々の発言は、このような感動的なものばかりではない。管制室のやりとりの中には、表にはNASAも出せなかった通信記録が存在しているのも事実である。

「クレーターの向こうで、巨大な宇宙船が私たちを監視している。」

アポロ11号のUFO
人類初の月面着陸という快挙ですが月面の謎、疑惑は既にこの時点で発生していました。

 
 これは地球外生命体の宇宙船をアームストロング船長たちが目撃した事実を示唆するものだが、彼らは別の驚異的な存在とも遭遇していた可能性がある。

20092月に動画共有サービス「Youtube」にアームストロング船長が撮影したとされる映像がアップされた。ポルトガル語のナレーションとともに始まる映像は、かなり不鮮明だが、闇の中に廃墟らしき建造物が認められる。梁が縦横に交差した建物は、それほど複雑な構造ではない。

カメラは建造物に接近する宇宙飛行士の背中を追い、その入り口を目指す。探るようにして回るカメラはやがて内部を映し出すが、柱や壁、窓があるだけで、調度類や機械のようなものは認められない。

すでに遺棄されてしまった都市の廃墟であろうか?
ついでシャベルのような器具で月面からサンプル採取する宇宙飛行士が映し出された後、着陸船内の映像は唐突に終わっている。
時間にして630秒。ソース不明のこの映像は、本当にアポロ11号の乗組員たちの行動記録なのだろうか?


しかしバズ・オルドリン飛行士と思しき宇宙飛行士が背負う生命維持装置は公式映像と比べて大きく異なり、NASAのマークもついていない。つまり映像はフェイクである可能性が高い。

アポロ計画の目的、狙いは何だったのでしょうか?

レインジャー計画からアポロ計画終了までの公開されている写真(画像)は、約14万枚。(総撮影枚数の3.5%)96.5%の写真(画像)は未公開である。
未公開の写真が多すぎることは明らかだが、単純に考えれば公にできない写真がほとんどであった、と考えていいだろう。たぶんアポロ計画で撮影された「未公開画像」は、誰にもアクセスできないような情報として扱われている可能性は十分あり得る。

Moon Spaceship
https://www.youtube.com/watch?v=bky4WS9bSx8


UFOを目撃したアポロ宇宙飛行士バズ・オルドリン、衝撃の新事実を告白! 
2018/4/12 http://mnsatlas.com/?p=33961 
UFO関連の陰謀論で有名なものの一つに、 アポロ計画の宇宙飛行士らがUFOを目撃していた? というものだ。実際に「UFOを目撃した」と証言する宇宙飛行士は少なくない。彼らがUFO目撃証言について語り合う動画はその内容の真実性に ついて以前から分析が行われている。 今回、オハイオ州アルバニーのBioAcoustic Biology研究所はアルフレッド・メリル「アル」ワーデン、バズ・オルドリン、ゴードン・クーパー、エドガー・ミッチェルの証言を科学的に分析を行い、彼らが見たものが何なのか確かめようとするもの。今回の分析で得られた最も興味深い結果は、1969年に彼とアポロ11の乗組員が月で目撃した奇妙な「L字型」の物体に関するオルドリンの証言だった。

 関連動画 EXCLUSIVE: Buzz Aldrin Confirms UFO Sighting in Syfy’s ‘Aliens on the Moon’ 

https://youtu.be/ZNkmhY_ju8o

 
バズ・オルドリンは2005年に「サイエンス・チャンネル」 という番組でアポロ11号の実験中、宇宙船に覆いかぶさるような大きな影やL字型の物体を目撃、 ヒューストンに存在する基地との交信中であったが、混乱させてはならないと思って黙っていたそうだ。 
 しかし、彼がその日実際に見ていたものは何だったのか。 調査の際に行われた公開セッションでは、インターネットユーザーからの質問も受け付けられており、特に過去の証言が有名なオルドリンへの質問が集中した。 
だが、彼は自分が見たUFOについていくつかの解釈があるかもしれないと認めつつ、最も可能性が高いのは、太陽光がロケットのパネルに反射して奇妙な形になったものを目撃したことでUFOと誤認していた可能性が高いと証言を翻したのである。 この結果についてBioAcoustic側は、以前の証言ではオルドリン自身も自分が見たものはUFOだったに違いないと確信していた事が伺えるが、後に冷静に他の可能性について考えた結果、意見を変えたようだと思われるとのことだった。
(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)画像©PIXABAY
月面の宇宙人 アポロ11号によって撮影された、月面を歩く宇宙人。

月を歩く黒い巨人!?

https://www.youtube.com/watch?v=ZIAurHVfnak
異星人のホログラム映像でしょうか? 

※アポロ11号は、月面への人類の初上陸という偉業の他に、アメリカ以外には知られたくない「もう一つの偉業」があるようです。

【衝撃】なぜ40年以上たった今、二度目の月へ行かないのか!?アポロ11号月面着陸の空白の2分間に隠された真実が!! 

https://www.youtube.com/watch?v=ZrOTGB0yBrQ  

かぐや撮影 アポロ11号着陸地付近


アポロ宇宙飛行士も目撃したであろう月面に姿を現したメガ人工構造物 mega artificial structure appeared surface moon Apollo astronaut 
https://www.youtube.com/watch?v=gkpOuc_Ty80&t=555s https://youtu.be/gkpOuc_Ty80?t=615

月の謎は、調査が深まるのに比例するかのように蓄積されていくようです。

月の穴から意味深なUFOが飛び出す瞬間がヤバい! 「人類から月を守る」宇宙人基地が存在か!? 
2018.01.27 http://tocana.jp/2018/01/post_15808_entry.html 
月の地下には宇宙人基地があると言われて久しいが、遂に決定的な証拠映像が公開された。英紙「Daily Star」(19日付)が、「説明不可能なUFO映像」だと報じている。問題の映像を撮影したのはアマチュア天文学者のメキシコ人ディエゴ・アビレス氏。自身の天体望遠鏡で月面を撮影していたところ、とんでもないものが映っていることに気付いたという。まずは、映像をご覧頂こう。 一見したところ、なんの変哲もない我々のよく知る月が映っているように見えるが、ズーム映像にははっきりとその物体が映りこんでいる。動画の0:10~目を凝らして白くなっているクレーター部分を見て欲しい。クレーターの中央から小さな物体がスッと飛び出してくる様子が確認できるだろう。一体これは何なのだろうか?
http://tocana.jp/2018/01/post_15808_entry_2.html  
YouTubeユーザーらのコメントを見てみよう。 「月の穴から飛び出してきたUFOだ」 「今まで観た中で最高のUFO映像だ」 「何かが起こりそうな予感がする」  月の地下にあるといわれる宇宙人基地から飛び出してきたUFOだと考えているユーザーが多いようだ。それも無理はない。なぜなら、過去にも月面から飛びたつ大量のUFOの姿が映像におさめられているからだ。トカナでお馴染みの世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏も、「月の縁の部分では、しばしばこのように大量の飛行物体が飛び交う様子が見られます。月軌道あたりを飛び交うこれらの飛行物体は、人類から月を守ろうとしているのかもしれません」と語っている。  さらにこれまでには、月の宇宙人基地の実在を決定付ける内部告発も飛び出している。米ヴァージニア・ラングレー空軍基地の元職員カール・ウルフ氏は、「月の裏側にある基地」をとらえた月面写真を見たと証言しているのだ。ウルフ氏によると、全ての月面の衛星写真は綿密な画像編集を経たのちに公開されるとのことだ。

http://tocana.jp/2018/01/post_15808_entry_3.html 
先日、米XPRIZE財団の月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」が、勝者なしで終了することが決定した。どのチームもミッションをクリアできないことが理由だというが、実際のところ、上述したような“秘密”が本当の理由なのではないだろうか? 米政府が水面下で妨害工作をしていた可能性は否定できないだろう。  だが、英紙「Express」(24日付)によると、今回の映像には偽物疑惑も挙がっているという。UFO懐疑派の人物がアルビレス氏のフェイスブックページに目を通してたところ、アルビレス氏が映像作家であり、CG映像のスペシャリストだったというのだ。さらに、他の調査によると、かつて仕事のPRのためにUFOのCG映像を作成したことがあるとアルビレス氏本人が認めたという。しかし、今回の映像についてのコメントはまだ出ていないようだ。最終的な判断は読者の手に委ねたい。 (編集部)参考:「Daily Star」、「Express」、ほか 

https://www.youtube.com/watch?v=Im5M8DCm8vY
PLANET X NEWS - UFO LEAVING THE MOON JANUARY 12TH 2018 (Diego Aviles) https://www.express.co.uk/news/weird/909385/UFO-aliens-Moon-spacecraft-taking-off-truth

アポロ計画の目的は「月面の異星人基地の強行偵察」だった!?
アポロ計画の目的は、表看板の「ソ連に負けるな」でもなければ「科学探査」でもなかった。他の惑星からやってきた「人類と異なる生命体」の前哨基地である疑いが濃厚な、月面を有人偵察するという、まさに軍事目的であったのである。

だから科学者は一人もおらず、すべて空軍出身の人間だったのである。月面から岩石を採取し、月面裏側の景観を写真に撮影し、レーザー反射鏡の設置や地質学的な調査を行うだけなら、十分に無人探査機で代行できる。そこにあえて空軍の人間を行かせたのはなぜか?
アポロ計画が異星人の基地のある月面の強行偵察が目的であったとすれば、確かに合理性が明確に貫かれた現実的なプロジェクトだったといえる。

実は地球と関わりが強い月、謎にされているところが多い月】
やりすぎ都市伝説 【月の真の秘密は】須藤元気のありえないぶっ飛び https://www.youtube.com/watch?v=9HPUh3s3Hu4 

エイリアンハイブリッドの研究者たち ~異星人のとっての地球人の価値とは?~

~異星人と地球人の子供たち~

異星人によってUFO内部に拉致(アブダクション)された人々は、「アブダクティー=拉致被害者」と呼ばれる。


  UFO研究家バド・ホプキンス(アメリカ)

アブダクション研究における先駆者の一人である。1970年代の終わりにアブダクションの「異世代共有説」を唱えて注目された。
ホプキンスは、ある人物がアブダクティーになるのは少なくとも実父母のひとりがアブダクティーだったからである、とする。つまりその祖父母も、またその曽祖父母も同じパターンである、とする。

 ホプキンスは催眠療法を用いて、アブダクティーたちから「証言=体験」を引き出すことに成功した。そしてアブダクティーがUFO内部でみせられた異星人と人との交配種である赤ん坊や子供を「ハイブリッド」と名付けた。

女性なら卵子を、男性なら精子を抜き取られ「混血=ハイブリッド」を創るために使われるが、時には「性的接触=異種交配」もある。こうして異星人の遺伝子とヒトの精子と卵子はそれぞれが混合され変容し、さまざまな「エイリアン・ハイブリッド」が創造されるのだという。アブダクティーたちの大多数はUFO内で男か女かのエイリアン・ハイブリットに引き合わされたと告白していた。ときに女性アブダクティーは、自身が生んだ「ハイブリッド・ベイビー」を抱かされ、授乳をさせられたりするといわれる。

「エイリアンたちが地球にやってくるのは、彼らには欠けている地球人の長所である愛情、慈悲、性愛、ユーモア精神を可能な限り大量に吸収することにある。」

  ペンシルベニア州テンプル大学歴史学名誉教授デービッド・M・ジェイコブズ博士(アメリカ)

1973年ウィスコンシン大学マディソン校で「UFO現象の歴史的分析」をテーマとする論文で博士号を取得する。テンプル大学の教授として「アメリカ社会におけるUFO」という講座を開講する。
1975年にインディアナ大学出版局から「アメリカにおけるUFO論争」論文を発表する。

 UFOアブダクション体験者約300人を対象に聞き取り調査を行う。体験の記憶に欠落があるときは、催眠療法を使って記憶を引き出した。

1000件を超えるアブダクション事例を調査して、異星人の「人類ハイブリッド化計画」を知るに至った。博士は、計画が最終段階に達して創造された種を「ヒューブリッド」と呼ぶ。人間と遜色のない姿かたちをしたハイブリッドであり、既に地球人類として活動しているというのである。
 異星人の最終的な目的は、人類とヒューブリッドが「同化、融合」した社会の到来である、とする。ジェイコブズ博士は、「ヒューブリッドが人間社会に同化し、既に種として融合しつつある。いずれ地球は彼らヒューブリッドに奪取される。」と説いている。

「被験者たちの証言に基づく限りでは、エイリアンと人間のハイブリッドたちが、人間社会への溶け込みを図る密かな支配計画の実行に従事している。おそらくその最終目的は、地球社会を実質的に乗っ取ることにあるだろう。」

【異星人ノルデッックによるUFOアブダクションの意味】

異星人ノルディックがUFO内に拉致した女性たちの多くにノルディックの精子を注入する。ある日身に覚えのない流産をして初めて自身の妊娠を知ることになる。
取り出された混血児の胎児は、UFO内の育児室で成長し、その後再び産んだ女性の家庭に戻される。そして人間として育てられるのである。
女性は、マインドコントロールされているため、ごく自然に混血児を育て、社会に紛れ込んでいく。こうしたヒューブリッド(ヒトとノルディックの最高混血種)が、かなり以前から人間社会に同化していると指摘する。

UFO研究者、TV局社員リンダ・モールトン・ハウ氏(アメリカ)

ニューメキシコ州アルバカーキを本拠に活動をする。

〈リンダ・ハウ女史の主張〉

「地球人類は今、目にみえぬ苦難の真っただ中におかれている。戦争、テロ、飢餓、人種差別、そして政治や宗教の対立などなど確かに人類社会にとっては、どれも大きな脅威には違いないが、それでも決して最大ではなく最悪でもない。」

「われわれの大多数が、それとは知らずに直面させられている現下の最大の脅威は、新たに生まれつつあるエイリアン・ハイブリット種族の増殖拡大と、彼らによって秘密のうちに進められている全地球支配権の継承プログラムなのだ。」

UFOアブダクション研究家、ハーバード大学医学部精神分析学者ジョン・E・マック博士(アメリカ)

UFOアブダクション事件には、ストーリーと基本パターンがある。概ね以下の4項目か複数の項目を含む。

1、生殖物質(卵子または精子)が採取される。
2、胎児が移植されて、妊娠が体験される。
3、胎児が抜き取られる。
4、女性(或いは男性)が人間とエイリアンハーフ(ハイブリッド)にみえる生き物をみせられ、抱くように、食べ物を与えるように、元気づけるように、と要求される。

これら4項目によるエイリアン工程表が、あくまで物質的、物理的なものだとすれば、エイリアンたちの「地球乗っ取り計画(侵略計画)」の一環である可能性が高くなる。
 しかしあくまで抽象的、精神的な、或いは異次元的なものだとしたならば、これは人間がより高次の段階に霊性進化する可能性を意味するものとも考えられる。
 どちらが正しいのか、エイリアン・ハイブリッド問題の議論を突き詰めるにつれて物質的観点と精神的観点との板挟みとなる。

UFOコンタクト/アブダクション研究者、心理学者・心理セラピストR・レオ・スプリンクル博士

「とはいえ、われわれ地球人の観点に立つ限り、もっとも重要なポイントは、エイリアンが地球にやってくる動機ないし目的はいったい何かということにつきる!」

走行中の車中から、妻とともに低空のUFOに接近遭遇した2度目からは、科学界の孤立を覚悟の上でUFO現象の科学研究こそが、天から自分に与えられた使命と決断する。
 博士は、伝統的な調査研究方法は行き詰ったため、UFO現象に伴うサイキック(霊能力的)な側面、というような形にせよ、これまでの研究者たちにはほとんど無視されてきた側面であった。

 博士は次第に懐疑的になった。皮肉なことに空飛ぶ円盤の真実性ではなく、現代の科学共同体が定義づけして発展させてきた。「真実」の概念に対してだった。
 博士は、アブダクション体験を心の奥底に封じ込めて記憶を失った500人を超える被験者たちを、時間遡行催眠治療実験にかけて、彼らの不安や恐怖を取り除く治療に多大な成果をあげた。

 エイリアンの目的についての博士の考察は以下の通り。
ET(エイリアン)の基本シナリオは、例えていえば、善人と悪漢の関係で、このシナリオでは、戦争や環境汚染や弱者の虐待や核兵器を備蓄し、宇宙にまで持ち出そうとする悪い地球人を、ETが監視と制止にきていることになる。或いはまた、ETは指導者(導師)で、人類の英知と道徳性をテストして、銀河宇宙のほかの高度文明と交流が許される「宇宙市民」の資格があるかどうかを見ているのかもしれない。」

はたして地球人類が真の意味で、「宇宙市民」となれる日はくるのだろうか?

UFO研究は、ミステリーを楽しむだけのものではありません。科学的な研究方法を用いて真実を究明しようとする、学術研究なのです。


【動画でみるエイリアンハイブリッド

進行するエイリアンとのハイブリッド化!?

エイリアンに遭遇した人々による8つの体験談


イタリアでのアブダクション事件 ~NGO未来大学院~


 望まない妊娠をして、子供を理不尽に中絶してしまう方は少なくないかと思いますが、妊娠させられた相手が、この世の(地球上での)人ではないとわかった時に、どういう心境になり、どう決断できるでしょうか?
 伴侶がいる方であれば、なおさら夫婦としての葛藤は小さくないのではないかと察せられます。やるせなさやくやしさ、怒りをどう表現し、どこにぶつければいいのか?
 相手は人間ではなく、生まれてくる子供も尋常ではない可能性が想定されますからね。


異星人の子供を身ごもるパターンとともに、問題視されるインプラントの埋め込みの例もありますね。


宇宙人が人間の身体に異物を埋め込んだ数々の証拠! 
すべて磁気を帯びており…恐るべきエイリアン・インプラントの実態! 
2017.12.07 http://tocana.jp/2017/12/post_15280_entry.html 

 近年、人々がUFOに対して抱く疑問の質が変容してきた。かつては「UFOなんてホントに存在するの?」が多勢であったが、現在は「UFOってホントに宇宙からの乗り物なの?」に変わってきている。私たちにとってUFOをはじめとしたエイリアン・アクティヴィティーや各種超常現象はますます身近になっているのである。  その理由の一つとしては、今回紹介する「エイリアン・インプラント」があるのかもしれない。平たくいえば、宇宙人によって体内に埋め込まれた異物のことを指している。このエイリアン・インプラント、実はそう珍しいものではない。UFOやエイリアンとの接触を証言する人たちのうちの少なくない一部が、科学的に説明し難い異物が体内に埋没しているのだ。

Dr Roger Leir Tribute
https://www.youtube.com/watch?v=xA9ZvK1Pjg0
■UFO目撃者の多くが体内にインプラントを埋め込まれている? 
 エイリアン・インプラントについては、数多くの実例とその証拠となる写真が存在する。その大半は手首や足首付近で赤い点による正三角形のパターンを有しており、また皮膚の下から少量の組織が取り除かれて、くぼみが残っているように見えるものもある。そして、これらの特徴を持つ人たちの多くが、UFOとの接触や自身がエイリアンに誘拐された経験があると証言しているのである。  
 エイリアン・インプラント研究の第一人者として知られるのは、間違いなく米国人医師のロジャー・レアー氏である。残念ながら氏は2014年に亡くなってしまったが、彼は生涯で15件のエイリアン・インプラント摘出手術を行っており、計16個のインプラントの摘出に成功している。  
 レアー氏が初めてエイリアン・インプラント摘出手術を行ったのは1995年にまでさかのぼる。記録によれば、手術を受けたのはパット・パリネリオとメアリー・ジョーンズ(ともに仮名)の2名で、いずれも共通してエイリアンとの接触を認めている。  
 パットは自身がまだ6歳の幼子であった1954年に、一方メアリーは、1969年に第三子を妊娠中に家族とキャンピングに行ったときにそれぞれエイリアンを目撃したと語っている。またメアリーに至ってはその1カ月後、ちょうど出産を無事終えた後の夜に再度エイリアンとの接触があったとも証言している。

http://tocana.jp/2017/12/post_15280_entry_2.html 

■エイリアン・インプラントの不可解な真実  
 レアー氏の手術によってパットは左手の甲付近から、メアリーは左足の親指からそれぞれ異物が取り除かれた。それらの異物は複数の研究機関に送られ、さまざまな専門家によって、皮膚組織検査、レーザー誘起ブレークダウン分光分析、浸漬試験、エネルギー分散型X線分析、磁気分析、蛍光特性分析等、多角的かつ科学的に研究・解析が行われることとなった。そしてその結果は、その後レアー氏が除去した数々の異物と共通して、実に不可解なものであったと言わざるを得なかった。  
 パットとメアリーの件も含めて、その後に患者たちから除去された“異物たち”は、結晶質の物体である場合がほとんどであった。また身体には炎症反応が存在せず、これは通常の知見ではあり得ないことである。普通であれば体内組織に埋め込まれた異物は必ず何らかのタイプの急性または慢性の炎症反応をもたらすからである。  
 除去された物体はいずれも磁気を帯びており、中には不可解なことに14.7MHzの無線周波数を発するものもあった。さらにゲルマニウム、プラチナ、ロジウム、イリジウム等、隕石との共通点をはらんだものもあり、地球には最深部にしか天然に存在しないはずの同位体のニッケルが含まれているケースも存在した。また、カーボンナノチューブと非常に似通った構造のナノファイバーが発見されたこともあるという。  
 レアー氏の共同研究者は、それらを製造・加工するにはかなりの専門性を必要とするであろうと語っている。ここまでくると、エイリアン・インプラントを誰かのイタズラで片づけるには無理があると筆者は感じる。実際にこれらのインプラントは宇宙人によるものではなく、軍事機関や政府機関が裏で絡んでいるという声があるのも事実だが、少なくとも、一般人が思いつきで実行できるレベルの話でないことは明らかであろう。

摘出されたエイリアン・インプラント(リンク)
Extracting Alien Objects Found Inside People At A Hearing on UFOs 

■インプラントを除去するとサイキックな能力が減少
 さて、仮にインプラントがエイリアンの仕業であるとして、それらを除去した後はどのような変化が被検者に訪れたのであろうか。手術後にUFOを目撃したり、エイリアンに誘拐されたり、何か超常現象を体験したりしたのだろうか。その答えは「YES」だ。  
 複数の証言が存在するが、パットの場合、インプラント除去後、オレンジ色に妖しく発光するUFOを目撃したと語っており、また目撃後はかつて自身にあったサイキックな能力が減少したと証言している。  
 メアリーは手術前後に、インプラントが埋没していた彼女の足とその親指付近に腫れと痛みを感じたと語っている。そして他の多くの元インプラント保有者たちも彼らと同様に精神面、サイキック面、あるいは健康面で何らかの特筆すべき変調を訴えている。これは、エイリアンが何らかのトランスミッターとしてインプラントを仕込んだからだろうか? あるいはインプラントが除去されることをエイリアンは察知したのかもしれない。いや、それとも……?  
 いかがだったろうか。今回はなんとも不可解でミステリアスな話だったと思う。陰謀論者でなくとも、一般社会を超越したなんらかの力を予感してしまうのではないだろうか。もしあなたがUFOやエイリアンとの接触経験があったり、あるいはそんな内容の夢を見たりしたことがあったら……今すぐ自分の手首や足首付近をチェックしてみた方がいいかもしれない!?(文=池上徹)

プラズマインプラント
エイリアンに埋め込まれた!?

「ハイブリッド・チルドレン」の遊び相手になった女宇宙人に拉致され、UFO乗船鮮明によみがえった消されたはずの記憶とは?

http://news.nicovideo.jp/watch/nw3452405

ある日、幼少時代の記憶が不意によみがえってきた女性が、UFOに乗せられて誘拐された体験を語っている。連れて行かれた先で、エイリアンと地球人のハーフであるハイブリッドチルドレンの遊び相手になったというのだ。海外メディア「Mysterious Universe」が報じた不思議体験の一部始終を紹介しよう。


大人になって思い出したアブダクションの記憶

 子どもの頃の記憶がボンヤリしていて曖昧なのは無理もない話だが、後々になって記憶に残っているいくつかの場面がまるで首尾よくいったジグゾーパズルのほうに完成したという経験はないだろうか。
 アメリカ・ニュージャージー州在住のジェニファーさんもまたそうした体験を持つ人物だ。30歳代半ばのある日、幼少の頃に体験した記憶の一部が鮮明に思い出されてきたのだ。
 それは夏休みのある日の出来事だった。近くの森の中で過ごしていた時に小さな人々のグループに出くわした記憶が、まずはジェニファーさんによみがえってきた。この人々は今日、いわゆるグレイと呼ばれているエイリアンにそっくりの姿であったのだ。とすれば幼少時代にエイリアンに遭遇していたことになる。
 そしてこのグレイのビジュアルがきっかけになって、これに関連していると思われる記憶もジェニファーさんの脳裏によみがってきたのだ。それはなんとアブダクション体験である。
 まず思い出されてきたのは、家にやってきた何者かによって連れ去られた体験である。その時両親は家にいなかったのか、男たちに導かれるままに家の外に出され、大きな黒塗りのセダンの後部座席に乗せられた。車の内部の様子も思い出されてきたのだが、後からよく考えるとこれはUFOだった可能性が濃厚に思えてくるということである。そしておそらく薬物か何らかの手段で移送中はいったん眠らされていたという。
 到着した場所は閉鎖された古い軍事施設のような場所であった。起こされたばかりのため寝ぼけ眼で、足元もふらついていた彼女だったが、手を引かれるままに施設内を移動しエレベーターに乗せられた。エレベーター内には小さな人3人いた記憶が残っているが、目がかすんでいたこともありはっきりしたビジュアルは思い出せないという。
 エレベーターは地下に向けてかなりの距離を降りていき、ようやく止まった先でジェニファーさんは大きな部屋に引き入れられた。そこには56人のハイブリッドチルドレンが一列に並んだ椅子に座っていたのである。

少女に与えられた任務とは

 いわゆるハイブリッドチルドレンとは宇宙人と地球人の混血児のことであるが、もちろん、この時ジェニファーさんが見た子どもたちがハイブリッドチルドレンであるという根拠はどこにもない。しかし、ジェニファーさんにしてみれば、この時に見た子どもたちはそれ以外の何物でもなかったということだ。
 ハイブリッドチルドレンたちは皆痩せて病弱そうな顔つきをしていて髪の色は黄色であった。フロアにはテディーベアをはじめとするぬいぐるみ類、人形類、玩具類が大量に散乱していたのだが、子どもたちはこれらのものに興味を示す様子はなかった。また部屋には世話係らしき大人の女性が1人いたという。
 幼いジェニファーさんには、すぐに自分の任務がわかった。なぜ自分がここに連れてこられたのか? それはこの子どもたちと一緒に玩具で遊ぶためであったのだ。そして実際にぬいぐるみや玩具を手にして子どもたちと遊び、2人のハイブリッドチルドレンの笑顔と笑い声を引き出したのだ。
 2人以外の子どもたちは相変わらず黙ったままであったが、それでも最初よりは玩具に興味を示す素振りを見せていたという。だがジェニファーさんが何度接触しても笑顔を見せるまでには至らなかった。
 もうこれ以上の遊びは無用だと判断されたのか、あるいはジェニファーさんは残念ながら不合格だったのか、その後、彼女はここに来た道をそのまま逆にたどって家に帰された。
 帰路も黒いセダンに乗せられ、その車内の光景も記憶に残っているのだが何か不自然なところがあり、ジェニファーさんはこの車内のビジュアルがエイリアンによって埋め込まれた記憶ではないかと疑いを抱いているという。その目的はUFOに乗った記憶を入れ替えるためだとジェニファーさんは考えている。
 エイリアンに誘拐された体験、いわゆるアブダクションを語る者は世界各地に存在しているが、ジェニファーさんのようにハイブリッドチルドレンとの遭遇体験を語るアブダクティーも少なくない。我々も子どもの頃の不思議な体験を改めて思い返して検証してみれば、ひょっとして意外な方向に話が進むのかもしれない。(文=仲田しんじ)


【地球人のDNAを求める異星人!?アブダクションの狙い】宇宙人に童貞を奪われた男、セックスに明け暮れ・・・!! 
2015.08.03 http://tocana.jp/2015/08/post_6969_entry.html  
 宇宙人による拉致、いわゆるエイリアン・アブダクションが一般に認知されるようになったのは、1961年に起きた「ヒル夫妻誘拐事件」以後のことである。実際にはそれより前の1957年、ブラジルでアントニオ・ヴィリャス=ボアスが拉致されるという事件が起きている。

■アブダクション、知られざる性的側面  
 多くのエイリアン・アブダクションで共通するのは、拉致された人間、すなわちアブダクティーたちが身体の自由を奪われる、医学的な検査を受ける、そして精液や卵子を採取され、搭乗員と性交渉に及ぶなどの性的な要素である。  ヴィリャス=ボアスの事件では、小柄な宇宙人女性とのセックスを強要されたという。ヒル夫妻事件では、夫人のベティは妊娠テストのため腹部に針を差し込まれ、夫のバーニーは精液を奪われたという。そのほかのエイリアン・アブダクションでも、多くの女性アブダクティーたちが子宮に何かを挿入されたり、しばしば覚えのない妊娠をし、しかも後になってその兆候が消えてしまうという例が多数報告されている。また、宇宙人らしき女性とセックスしたという男性アブダクティーもヴィリャス=ボアス以外に、ホセ・アルヴァーロやエド・デュバル、ダン・セルディンなど何人もが名乗り出ているのだ。  ここでは、宇宙人らしき女性と出会い、童貞を奪われ、その後も何度となく情熱的なセックスを続けたというアメリカのデヴィッド・ハギンズを紹介しよう。

■女性宇宙人との情事に溺れた男、ハギンズ  
 デヴィッド・ハギンズが初めてアブダクションを経験したのは1951年、彼がまだ8歳のときだった。ある日、ハギンズは自宅の近くで宇宙人らしき存在を目撃し、それを両親に告げたが信用されずに激しく叱られた。

画像は「YouTube」より引用 https://www.youtube.com/watch?v=aIDadkL6U8g  
 しかし次の夜、彼は自宅の裏手で何人かの宇宙人(グレイ・タイプ)と、さらにグレイ・タイプと人間のハイブリッドらしき女性宇宙人と出会う。その女性宇宙人はクレッセントという名で、まるで藤原紀香か壇蜜のようなグラマラスな肢体と、肩まで届く長い髪を持っていた。しかしその顔はというと、大きくてつり上がった真っ黒な目、鼻孔だけの鼻、唇のない切れ目のような口、つまり、髪の毛があることを除けばグレイそのものの容貌だったのだ。しかもこの髪の毛についても、じつはカツラではないかという疑いが持たれている。  
 ともあれその夜、ハギンズはUFOの内部へと連れて行かれ、そこで宇宙人のみならず、背が低くて茶色の毛に覆われた、まるで小さなビッグフットのような存在や、カマキリによく似た生物を見たという。こうした宇宙人たちとの遭遇はその後も続き、彼が11歳になると一旦終了した。
http://tocana.jp/2015/08/post_6969_entry_2.html
 しかし、ハギンズが17歳になったある日のことだった。彼が森の中を抜けようとしていると、木の根元に腰を下ろしているクレッセントと再会してしまう。このときクレッセントは、ハギンズに「時が来た」と告げると、彼の服を脱がせてまたがり、騎乗位のセックスを行ったのだ。ハギンズにとっては、この青姦が初体験となった。

https://www.youtube.com/watch?v=aIDadkL6U8g
画像は「YouTube」より引用  
 その後も2人の関係は続いた。クレッセントは非常に情熱的で、セックスのときは常に彼女が上になって激しく求め、セックスが終わると器具を取り出してハギンズの精子を採取していったという。またハギンズは、UFOの中でクレッセントと似た容貌の他の宇宙人女性とセックスを強いられることもあったという。こうした関係は、ハギンズがニューヨークで美術を学ぶようになってからも続き、彼が他の地球人女性と親しくなると、宇宙人たちはこの女性を怖がらせて街から追い出したという。

 ■一度別れた女(宇宙人)と再会、そして妻とは離婚!  
 しかし宇宙人は、1970年代のある時、一度ハギンズに別れを告げる。その際には、すべての記憶を彼から奪っていったようだ。  そして再びクレッセントが戻ってきたのは、1987年のことだった。当時のハギンズは結婚しており、子どももいたのだが、クレッセントに出会った瞬間に過去の記憶を取り戻す。また、このときクレッセントは大勢の宇宙人(グレイ・タイプ)を連れており、「ハギンズの子どもである」と告げたという。ハギンズとクレッセントの関係は再開され、セックスもするようになった。こうなると妻との関係はうまくいかなくなり、彼は結局離婚してしまう。

 https://www.youtube.com/watch?v=aIDadkL6U8g
画像は「YouTube」より引用  
 ハギンズは現在、自らの記憶に基づいたクレッセントや宇宙人たちの絵画を描いて公開している。そして、70歳を過ぎた現在もクレッセントとの関係を続けているらしい。しかも「クレッセントとセックスすると、若返ったように活力が復活する」と述べているのだが、奇妙なことにハギンズ以外に、クレッセントの姿を目撃した者はいないようだ。 宇宙人が人類と性的関係を持つ理由としては、混血児を生み出そうとする計画の一環ではないかという説も唱えられている。ハギンズの体験が、これに該当するかどうかを含め、真相は未だ闇の中である。

https://www.youtube.com/watch?v=aIDadkL6U8g

〈管理人より〉種の保存のために極めて戦略的、計画的に地球人の男性と接触をもった事例といえるでしょう。生殖機能という点で、グレイは限界であることがうかがわれますが、異星人のDNAをなりふり構わず求めるあたり、生殖的に既に限界、末期的な状況になっているのではないでしょうか?彼らにとって地球人は生殖用のモルモット。技術的には彼らの方が優位にあるだけに、こういうケースが増えてくると人類の将来にそら恐ろしいものを感じます。

【UFO地球内部起源説】宇宙連合と銀河連邦

宇宙連合と銀河連邦

銀河系は、12のセクションに分けられている。


我々の太陽系は、そのうちのセクター9に属しているが、その範囲は広大で、同じセクター内には他に数百の太陽系が含まれているといわれる。


《宇宙連合》

(中丸薫氏がコンタクトする)クゥエンティン氏が所属する組織で、彼はそこで地球を守る任務を負っている。彼の主な役割は、地球から適応者を選び出し、その人物を宇宙領域まで連れていって、そこに地球人の意識外の別の世界があることを「体験」させることであるといわれる。
 このようなある意味ショック療法的なことを行う理由は、根本的な価値観のシフトを行う必要があるからである。それが可能な資質のある者を選び、その者だけに「体験」をさせることで、本当の人類の目標とは自己開発にあることを自ら悟らせるのである。


【バシャール2016】宇宙連合【最新】 
2016/08/06 に公開 銀河連邦政府などについてバシャールが語っています。 https://youtu.be/aQHGYiN4kmY

銀河連邦》

 銀河と太陽系を監視し、その発展に干渉しようとする外部の(宇宙人からの)侵略行為から守る任務を担っているといわれる。銀河連邦は、宇宙連合とは全く違う組織である。
 なぜなら地球には、人類を含めた豊富な資源が存在するからである。
1952年に地球で核兵器の開発が相次ぎ、宇宙的にも危険な状態になったため、銀河連邦が最初にコンタクトをとろうとする。

〈銀河連邦のピコ氏〉

 地球とは全く違う星の出身。地球を守るために働いてくれている。半霊半物質の存在である。(半分は霊体ということ。)実際に地球上で物を動かしたり、直接人間に指示したりという具体的なことはできない。あくまで霊的な波動を送ることで、人間の「気づき」を誘い導いていくという方法をとっている。

〈アシュター・コマンド(司令部)とは?〉

司令官アシュターと主サナンダ・クマラの霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザーフッド/シスターフッド)」の空挺部隊である。
 彼らのUFOの基地やUFOは確かに存在する。地表人(地球人)が視認しようとするなら「波動」を彼らの発する波動に合わせないといけない(無線チューニングと同じ)。」
 彼らのUFOは、「エーテル物質」でできている。
地表世界では、認識不能の物質であるが、彼らの世界では、十分に現実的なもので、固体で存在している。

我々地表人が、彼らの波動に合わせれば、それを関知した彼らは、自分たちの波長を3次元の波動に落とす。それにより姿を現すことになる。


(引用文献:『UFOと地底人』ついに明かされた異星人と空洞地球の真実 中丸薫著 Gakken

これからの地球着陸に備えてー銀河連邦の任務と組織 
https://youtu.be/afWEUhknfSM
2016/10/02 に公開 これからの地球着陸に備えてー銀河連邦の任務と組織 銀河連邦は4,500万年以上前に闇の勢力と戦うために設立されました。 http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/35b9... 銀河系全体に及ぶ600以上の文明で構成され、司令部はリラ星雲とアルシオーネ星系に置かれています。私たちは地球文明の最初から皆さんを見守りずっと導いてきました。 その間私たちのス ペースシップはずっと皆さんの惑星の上空を飛行してきました。それを皆さんはUFOと呼んでいます。 しかし、多くの皆さんが真実を受け入れる用意ができて いないために私たちは皆さんと交流することができないのです。皆さんが私たちの存在を知らずにきた責任は闇の勢力にあり、彼らは地球外生命体が邪悪であるという宣伝を広めてきたのです。 まだ皆さんの多くが私たちを受け入れる用意ができていないのはわかっていますが、もしすぐに私たちが姿を現さな ければ、闇の勢力の奴隷状態から皆さんを解放することができないのです。そこで創造主の許可を得て、地球全域に着陸する決定をしました。その 時にはもう私たちの実在を否定する者はいなくなります。 アシュタルの任務を遂行している存在たちは、高次元の指導者達です。新エルサレムの最高司令官はサナンダで、 イエスの進化した姿です。 銀河社会には組織分裂と組織間の抗争は存在しません。中心にアシュタルコマンド(銀河連邦司令官)がいて、その周囲に太陽系スピリチャルハイアラーキー・銀河系惑星連合・次元間連合が一体となって活動しています。 多次元宇宙の各次元に光の勢力が配置されていてその中心でアシュタル司令官が指揮をとっています。アシュタルコマンドは地球が属する銀河系宇宙の最高司令官なのです。  


【この組織との関連は?】
地球の命運は銀河の最高意思決定機関「銀河クラブ」が握っていた!?米科学論文が徹底考察した結果・・・!


 20168月、ロシアの電波望遠鏡が正体不明の「強い信号」を検知していたことが判明。高度な科学力を持った地球外文明「タイプ2」の存在がクローズアップされ、世界中に衝撃が走ったばかりだが、それに追い討ちをかけるかのように今月1日に公開された科学論文で、地球外文明が存在する可能性が本気で考察されているという。


人類は1人ぼっちじゃない!?
 いきなり論文の内容に入る前に、素朴な疑問から始めてみよう。「地球外文明が存在するとしたら、なぜ多くの人が宇宙人を見たことさえないのか?」 
 フェルミ推定で有名なエンリコ・フェルミも同様の疑問を持っていたらしく、すでに宇宙人が地球に来ていなければおかしいと考えていた。これを「フェルミのパラドックス」(Fermi paradox)という。
 やはり、人類は1人ぼっちなのだろうか? これを否定できる可能な回答の1つに「動物園仮説」(Zoo hypothesis)と呼ばれるものがある。地球は宇宙人からみれば動物園のような観察対象に過ぎず、直接的なコンタクトを意図的に避けているという考えだ。
 だが、この仮説が有効に機能するためには、1つの壮大な前提が必要になる。地球が存在する天の川銀河に住まう宇宙人たちの銀河的コミュニティが存在し、それぞれの地球外文明が人類に干渉しないことを相互に約束していなければならない。
 宇宙物理学者ダンカン・フォーガン博士が、コーネル大学図書館が運営する論文サイト「arXiv」で公開した論文で、銀河的コミュニティの有り得べき姿について詳細に検討している。
銀河を統括する「銀河クラブ」
画像は「arXiv」より引用

 博士は同論文で、1つの文明が惑星間通信を実現するまでの期間、それぞれの文明の距離、文明の寿命など数ある要素を総合的に検証。天の川銀河に地球外文明のコミュニティが存在するとしたら、1つの銀河クラブa Galactic Club)ではなく、いくつもの戦略的惑星間同盟が乱立している可能性が高いと結論づけた。
「もし、たった1つの集団(銀河クラブ)が存在するとしたら、それぞれの文明が極めて長寿でなければ成立せず、文明間の距離も比較的短くなければならない。かなりの数の文明が短期間で銀河中に発生する必要があり、可能なシナリオとはいえない」(フォーガン博士)それに加え、たとえ長寿の文明があったとしても、1つの銀河クラブへ全ての文明を加入させる手段が無いという。もちろん、仮に全ての文明が同時期に発生し、数百万年以上進化し続けたならば、1つの銀河クラブが存在してもおかしくない。
 だが、博士が最も現実的だと考えるのは、1つの調和のとれた銀河クラブではなく、「互いに抗争状態にある複数の戦略的惑星間同盟」の存在だ。博士によると、地球は保守的な同盟が支配する地域にあるため、地球外文明から干渉を受けていないのだという。
「もしかしたら地球は、原始的文明との接触禁止を徹底する保守的な同盟が支配する地域にあるのかもしれない。だが、安定した状態がいつまで続くかは未知数だ」(フォーガン博士)
「人類が地球外文明の信号をキャッチする能力を高めていった時、状況はかわってくるだろう。最悪のケースでは、『接触禁止条約』を無視する同盟が現れるかもしれない」(同)
 深宇宙から発信された強い信号を地球文明がキャッチしたことに、銀河クラブや戦略的惑星間同盟が気づいている可能性は高いだろう。もしかしたら、人類の今後の処遇について会議している最中かもしれない。我々は同盟に加入することができるのだろうか、その前に地球外文明に滅ぼされてしまうのだろうか? 真相はその時まで分からない。
(編集部)参考:「
arXive」、「EWAO」、ほか




【宇宙連合&銀河連邦関連リンク】

【UFO地球内部起源説】地底人とUFO

UFOの正体

 太古の昔に地球を訪れ、空洞地球に安住の地をみつけた地底人たちは、高い霊性を元に高度な文明を発展させた。その文明の一つがUFOである。
 地表でみられるUFOの一部は地底人のものだが、彼らは地表人と積極的に接触をとろうとは考えていないため、アブダクション事件をおこしたり、友好的なコンタクトをしてくる場合は、空洞地底人のUFOではない。

UFOの分類〉
   地底世界(空洞地球)からくるもの。
   宇宙の別の惑星(恒星系)からくるもの。
   異次元世界からくるもの(多次元世界でいうところの別の次元世界)
   闇の政府、国家権力が宇宙人から高度なテクノロジーを学んで開発したもの。

   、②の例が圧倒的に多い。①から④のUFOは、それぞれ目的が異なり別の動きをしている。特に④のケースは、国家機密であるUFOの存在を隠すために高度な情報戦略を駆使している。(情報攪乱、隠蔽工作)
UFOに関する情報を攪乱するために,意図的に騒動をおこしたり、人を誘拐したり、偽情報を流したり、証拠を隠滅したりする。

宇宙人と闇の権力の関係

 宇宙人には、敵対する勢力構造がある。地球上と同様に宇宙にも善悪が存在する。宇宙にも対立があり、戦争もある。
 宇宙人もまた空洞地球人のように、太古から地球へ訪れてきていたといわれる。

 闇の権力者といわれる人々は、テロスや空洞地球の存在をかなり早い時代から知っており、地底人の高度なテクノロジーを入手するために、1950年代から地底都市とコンタクトをとり、密接な関係を築こうとしてきた。
 1950年代は、地底人たちはまだ「鎖国政策」はとっておらず、門戸も開かれていた。しかし結局交渉は決裂する。
 地底人は、闇の権力者たちに「正直で開かれた政府となって、すべての情報を公開するのなら協力してもいい。」と伝えるが、地上の「闇の権力者たち」の目的は、すべての権限、情報を支配しての世界のコントロールであるため条件をのめるはずもなかった。
 変わって闇の権力者たちに接近してきたのが、「悪」の宇宙人と(別の)地底人だったのである。

闇の権力がUFO情報を独占する

 地上の闇の権力者たちを背後で動かしている宇宙人が存在する。
宇宙人たちは、闇の権力者たちに高度なテクノロジーを与え、様々な兵器開発の支援を行っている。(ステルス戦闘機や地球製UFOなど)
 闇の権力者たちは、そうして独占したテクノロジーで兵器を製造し、戦争を繰り返している。
 またUFOの技術を応用し、最終的には巨大なUFOを作って地球から逃げ出すことも考えているといわれる。(ソーラーワーデン計画)
 そのためにUFOの秘密は自分たちだけで独占しておかなければならない、と考えている。
 闇の権力者たちは、「メン・イン・ブラック」(ブラックメン)の活動により、UFOの情報を漏洩しないようにしている。闇の権力者たちと宇宙人の意図により、都合の悪いUFO目撃者いると、即座に口をふさぎにかかる。偽情報を流す時は、逆に積極的に活動を始める。

空洞地球のUFO
1968年11月23日気象衛星ESSA-7が送信した画像。確かに北極に大きな「穴」が開いている。地底世界への入り口ではないかと物議を醸したという。

地底世界と地表世界との出入り口が北極と南極に存在する。
この出入り口は、複数の巨大な母船が同時に出入りしても十分なように、大きさがとられているといわれる。UFOはこの出入り口より地表や宇宙空間へと飛び出すことができる。
 ただ地表の人間による「穴捜し」が盛んに行われたため、現在は巧妙にカムフラージュされ、みえないようになっている。

 アインシュタインの物理的法則(相対性理論?)の制約はうけない。
「エネルギーの宇宙の法則」を適用して、「宇宙のハイウェイ」的なものを利用して出入り口より飛び出す。すべてが「地図に精密に記されている。」のである。

「誰もが宇宙と一体になることができる。」
 宇宙のあらゆる存在は、常に相互コミュニケーションをとっている。だから空洞地球のUFOも、このコミュニケーションネットワークにアクセスするだけでいいのである。

 地底人のUFO(宇宙船)は、ほとんど音を出さない。そのためすぐ近くを飛んでいても気づかれにくい。墜落事故をおこしたことも1度としてないという。

(引用文献:『UFOと地底人』ついに明かされた異星人と空洞地球の真実 中丸薫著 Gakken

南極大陸の直径480㎞の重力異常と氷山に擬態したUFO!?


闇の権力とUFO
 全世界にネットワークをもつ闇の権力が、地底世界とUFOの存在を知ったとき、それとコンタクトを試みたのも当然のことであった。
 既に1950年代から闇の権力が地底世界の進んだテクノロジーを手に入れようと動いていたのであるが、それがかなわなかった闇の権力が悪意をもった宇宙人たちと手を結んだこともわかっている。
 今日世界で目撃されるUFOや、エイリアンがからんだ遭遇事件の多くは、彼ら闇の権力が作り上げた「地表製のUFO」である。
 そして本来なら極秘にするはずのUFOを、まるでみせびらかしているかのように出現させるのは、やはり情報の攪乱が目的である。まちがっても闇の権力は、自分たちが持つUFOの情報を一般に公表しようなどとは思わない。

 情報を隠蔽しようとするときは、いくつかの方法が考えられるが、もっとも効果的なのは、間違った情報を錯綜させ、真実の情報をカムフラージュしてしまうことである。
 具体的には、いかにも偽物のUFOや宇宙人の目撃談などをでっちあげ、世間に公表させ、それが世間の中で自律的に排除されるのを待っていればいい。最初のきっかけさえ作れば、あとは社会がUFOの存在そのものまで否定してくれるのである。もちろんそのためには、世間に出すUFO情報のコントロールが必要となる。

 真実の情報はできるだけ隠蔽し、偽の情報を意図的に流す。そのために闇の権力は、ありとあらゆる手段をとっている。
 UFO事件のあとで現れるという黒服の男たち、「メン・イン・ブラック」の活動は、まさにこの理念のもとで行われているのである。
 だが、これらの「陰謀」はまもなく終わりを告げる。
 2012年のアセンションは、こうした金融・物欲の時代から、意識の時代へのシフトを求めてくるからである。
 「闇の権力の全否定」これこそが、次の時代へ移るための重要かつ絶対的なテーマなのである。

地底世界の闇の権力

 悪い宇宙人が存在し、地球に飛来してきたということは、当然、地底世界にも闇の権力は存在する。「闇の権力」というより、「闇の勢力」といった方がいいかもしれない
 そこで地底世界に住むアダマ氏とミコス氏のメッセージから、地底世界の闇の勢力について、少し説明する。

 そもそも地表のわれわれが地底について正確な知識を持っていないのは、政府が必死になって隠蔽しているからである。
 アメリカを中心とする政府のトップは、前述のように地底世界の存在を知っているし、かつてはコンタクトを取ろうと努力していた。
 だがそれが叶わなかったため、悪意を持った宇宙人と手を組んだのである。しかし空洞地球の住民たちも元々は宇宙からやってきたのである。その宇宙には、悪意をもった宇宙人もいる。ということは、空洞地球にもやはり、悪意を持った地底人が暮らしているのである。

 この地下の暗黒都市と闇の権力が結びついたのは、きわめて自然なことであった。
地底の闇の権力は、地表の闇の権力とともに、人々の心を操作してきた。
 今日まで絶えず地表で振りまかれている恐怖や暴力は、そのためのマインドコントロール戦術なのである。だが、まもなく彼ら闇の勢力は、その座を追われることになる。
 光は、今地球の周囲を急速に広まって覆いつつあり、こうした邪悪な精神によって操作されてきた魂も、光の波動によってケアされつつあるからだ。そのための最大のイベントが2012年のアセンションなのである。

(引用文献:『UFOと地底人』ついに明かされた異星人と空洞地球の真実 中丸薫著 Gakken

《維新嵐》UFOは、闇の勢力=ロックフェラー、ロスチャイルド、フォード、カーネギー、そしてCIAなどによって、高度な情報戦略によって隠蔽されている!?
 そして地表で目撃されるUFOの多くは、「悪質な」宇宙人と組んだ闇の勢力が開発した「地表製UFO」であるという。なるほどこの話もわかる話です。

知られざる権力者の勢力 中丸薫