【闇のプロジェクトとホログラフィック宇宙論】アンドリュー・バシアゴ氏が明かしたアメリカによる極秘プロジェクト

アンドリュー・バシアゴ氏。

弁護士であり環境生態学者。ワシントン州シアトル在住。
イギリスのケンブリッジ大学修士課程を卒業。弁護士資格の他、環境学、文学、歴史など5つの学位を有する。IQ186。知能テスト上位2%のIQを有する人たちの集まりであるメンサの一員である。
 アメリカの極秘プロジェクト「ペガサス・プロジェクト」に関わっている際にONI(アメリカ海軍情報局)における講義で取得した数学の学位は、なぜか秘匿するよう命じられたという。



〈ペガサス・プロジェクト〉

 テレポーテーション技術、すなわち亜空間トンネルを利用した火星探査および移住計画である。バシアゴ氏はかつてこの驚異のプロジェクトに参加していたのである。

 6歳~12歳の間、CIA・アメリカ中央情報局と国防総省の一機関であり、軍用としてインターネットを開発したことで知られるDARPA・国防高等研究計画局(バージニア州アーリントン)の主導の下、幾度となく過去へのタイムトラベルやテレポーテーション実験に参加していた。
 さらにペガサス・プロジェクトを卒業して以降の話であるが、火星へテレポートした経験も持つ。
 ペガサス・プロジェクトの特徴として、参加者にCIA関係者を近親者にもつ子供たちが多いことがある。大人が60人ほどであったのに対して、子供は約140人もいたといわれている。
その理由は、タイムトラベルの目的地では、大人よりも子供の方が目立ちにくく、さらにタイムトラベルの際に被る強力な電磁波から受けるストレスに年齢が若い方が耐性があったからだという。

 数年間にわたるペガサス・プロジェクトに参加した結果、バシアゴ氏はその前身ともいえる「レインボー・プロジェクト」に連なる「フィラデルフィア実験」や「モントーク・プロジェクト」についても詳細を知ることになった。そしてこれらプロジェクトの背後には、アメリカ政府の動きに大きく関わった異星人の存在があることも分かってきた。それだけでなく関わりをもつことになったらしい。
 しかしそうした間にも幼い頃のバシアゴ氏は、DARPACIAなどの政府情報機関から厳しい訓練を受けさせられていた。それは子供ながらにも虐待ともとれるものであり、バシアゴ氏の心は数十年を経た後でも癒えない傷を負っているようだったという。ただそうした過酷な幼少時の記憶は、マインドコントロールによって多くが操作されており、バシアゴ氏自身すべての記憶が蘇えっているわけではないという。

《関連動画》

超極秘計画プロジェクト・ペガサスの謎

禁断のテレポーテーション計画とホログラフィック宇宙論


ペガサス計画 火星に残された兵士 
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