アメリカで四角形の謎の未確認飛行物体が発見される
アメリカで「四角形」の謎の未確認飛行物体が発見される!
皆さんUFOは見たことあるでしょうか?地球に人がいれば宇宙にいないはずがない。そう考えるとUFOが地球に来ることもあり得る話ですが、実際に見たことのある人はそう多くないでしょう。今回も、そんなUFOが目撃されたとのことですが、今回のUFOは一味違うようです。
UFOといえば、円盤型で奇妙な高速移動を繰り返す印象が個人的にありますが、一般的にUFOを見たことのある人は少ないと思います。そのため実際どのような形をしているか、または実際に存在するのか定かではありません。そんなUFOと思わしき謎の物体がアメリカで目撃され、話題となっているようです。しかも、わかりづらいですが、四角いようにも見えます。
掲載記事によると、目撃者は謎の物体に気づき2枚の写真を撮影したものの、とても巨大な物体との距離は大きく離れており、近づこうとしたときには突如姿を変えて目の前から消え去ったとのこと。
なんらかの軍事兵器なんて可能性もありますが、実際にこの物体がなんであるのか掲載元にも記されていません。UFOに関して様々な諸説あると思いますが、UFOは高度な技術を駆使して、カメレオンのように空と一体化している可能性もありますし、実は調査員が既に住んでいるかもしれません。しかしながら、宇宙人にも様々な星があるでしょうから、もしかしたら初来地(初めて訪れた地球)の宇宙人かもですね!今後、同じようなUFO?が発見されるかもしれません!
掲載元
http://ufosightingshotspot.blogspot.jp/
画像掲載元:ufosightingshotspot (秒刊ライター:はるあき)
※「四角のUFO」を考えるときに参考になる事象がありますので、あわせてご紹介します。どうもアメリカという国は軍事的な「超大国」であるがゆえに、核兵器大国であるがゆえに、地球外の高度な知的生命体が、核兵器による様々な悪影響を懸念して、政治的な「干渉」や「警告」をされているようです。確証はありませんが、私たちの住む国際社会で大国の既得権益とされている核兵器保有という事実が、地球外部からも「懸念」の対象になっているということに、核エネルギーの活用という点においても、先行き考えていかなければならないのではないか、という思いを強くいたします。核兵器にしろ、原発にしろそのものが絶大な政治的影響力をもつような「都市伝説」に縛られている状態で果たして世界は救われるのでしょうか?
アメリカが「ノルディック型宇宙人」の侵略をうけている!?
(引用参考文献:『眠れないほど面白いUFO 9割方、これは本当だ!』並木伸一郎著 三笠書房2016)https://youtu.be/o-PaHI10hXE ※上の画像のUFOに形状が似てると思います。もしかしたら関連性があるかもしれません。
〈現場近くにいたウォルター・C・ランス氏の証言〉
2015年6月29日PM1:00すぎにアメリカ、テキサス州エルパソにおいて、低く垂れこめた雲の一角から「黒い箱型UFO」が出現するのを住民が目撃した。 「突然強い風が吹いてきて、雲の一角が渦をまきはじめ黒い穴が開いた。するとそこから黒い箱型の物体が滲み出てくるように現れたので、慌てて携帯電話を取り出し、撮影した。」
〈勤め先に勤務中、休憩時間から戻る途中で上空に巨大で四角い物体が現れたのを偶然目撃した女性〉
「黒い外装の四角いバルーンかと思ったが、違っていた。それは車の上にしばし滞空して形が直方体に変化し、飛び去っていったが、その時にブーン、ブーンというハミング音が聞こえてきて怖かった。」
〈黒い箱型UFOについてのロシア政府の内部資料〉
2015年7月、クレムリン内部で回覧されたロシア国防省所属の「先見軍事研究開発機構(SFLMRD)」が作成したといわれる報告書によると次のような内容である。 報告によると、ロシアの電波天文衛星「スペクトルR」に搭載された「プラズマF装置」が、テキサス州エルパソ上空で巨大な「ポータル=異次元への入り口」が開くのを検知したという。 「ポータル」が開くと、そこを通って地球外生命体のUFOが地球に出現する。」 確かにこれ以降、エルパソを中心にしてUFOの目撃が多発している。6月29日にも「プラズマF装置」は、「ポータル」がエルパソ上空に開いたのを確認している。そしてポータルが開いた直後に大気圏に突入してきた宇宙人のUFOが、町の上空で目撃されることになった。
アメリカ・アイオワ州立大学のプラズマ物理学教授ジャック・スカダー氏は、テキサス主エルパソ上空には、「隠されたポータル」が存在することを指摘している。 「こうしたポータルの出現地点をXポイント、或いは電子拡散領域といいますが、地球の磁場が太陽の磁場とつながる点で、このとき地球から太陽まで直結する道ができます。」 ロシア科学アカデミー宇宙研究所の科学者たちは、「Xポイント(隠されたポータル)」 は常に不安定な状態にあり、開くときも閉じるときも何も前触れはない。そして地球文明をはるかに凌駕している宇宙人たちは、これを何十万年という長い時間軸の中で活用し続けてきたことはまちがいない、と指摘している。ロシア国防省の戦略分析関係者は、このポータルを抜けてエルパソ上空に現れた箱型UFOについて、「いわゆるノルディック=北欧型と呼ばれるタイプの宇宙人のUFOであった、と報告書に記されている。」と指摘している。
さらに同じ報告書によると、ノルディック宇宙人が現れる各州が「ジェイド・ヘルム2015」と呼ばれる軍事演習が実施される中心地とリンクすると指摘する。
ノルディックの中には、地球人と外見の変わらないハイブリッド種が存在しており、アメリカ国内にもかなりの数が住んでいるといわれる。彼らを正確に見分けるために、軍事演習にむけて適切な訓練を受けた兵士が参加する。つまり2015年7月15日から9月15日まで特殊部隊1200人が参加し、7州に渡って実施された「ジェイド・ヘルム2015」という大規模軍事演習の本質は、アメリカ国内に潜伏するノルディックを見つけ出すことにあるというのである。
ノルディックがアメリカ国内に侵入してきた理由
ネバダ実験場では、既に戦略爆撃機を使用した核爆弾投下訓練が開始されているという噂が流布しており、アメリカ主導による核戦争勃発の危険性を察知し、「監視と警告」のために姿を現しているといわれる。冷戦時代には、旧ソビエト連邦やアメリカは、UFOの接近により何度も核兵器関連のテストを停止させられているが、その当事者はノルディックであるといわれる。
ノルディックエイリアンの存在を証明する記事
ノルディックエイリアンは白人のような外見をしており、一見すると地球の人間と見分けがつかないとされる。多くの人々がこのタイプのエイリアンを目撃しているが、今回は海外サイト「Proof Of Alien Life」が紹介する特に重要な10人の証言をご紹介しよう。
1. ジェシー・ローステンバーグ
ジェシー・ローステンバーグさんは子ども2人と共に、1954年8月21日、英国スタッフォードシャーの自宅上空に浮かぶUFOを目撃した。ジェシーさんによると、UFOはメキシコの帽子に似た形状をしており、2人のノルディックエイリアンが窓からジェシーさんたちを見下ろしていたという。
2. トラビス・ウォルトン
1975年11月5日の午後6時ごろ、米・アリゾナ州アパッチ・シトグリーブス国有林で働いていたトラビス・ウォルトンさんはUFOに拉致された。トラビスさんを誘拐したのは、茶色い目をした人間のような姿のノルディックエイリアンだったという。事件が起きたのは同僚らとの帰り道の途中で、トラビスさん含め計7人がエイリアンを目撃している。
3.ピーター・コーリー
ピーター・コーリーさんは1992年7月23日、オーストラリア・シドニーの自宅で2人の女性型ノルディックエイリアンと遭遇した。朝の7時半ごろ、ベッドの脇に2人の女性がひざまづいていたというのである。女性たちは奇妙な格好をしており、目の大きさは人間の2倍ほどだったそうだが、非常に魅力的だったという。女性たちが消えたのち、ピーターさんは自分のペニスに2本のブロンドの髪の毛が巻き付いているのに気付いた。DNA検査の結果、彼女らはノルディックエイリアンだと判明したという。
4. ジョーダン・マックスウェル
ジョーダン・マックスウェルさんは19歳の時、ガールフレンドの父親から衝撃的な告白を受けた。ジョーダンさんがガールフレンドの自宅を訪ねた時のこと、ガールフレンドの父親が、彼の目の前で3機のUFOを召喚したのだ。しかも、その父親はジョーダンさんの子どもの頃の出来事まで知っている……なんと、ガールフレンドの父親こそノルディックエイリアンであり、敵意あるエイリアンからジョーダンさんを保護するため、今までずっと彼のことを見守ってきたというのだ。その後、ガールフレンドの一家はある日忽然と消息を絶った。
5. ジョージ・アダムスキー
UFOファンなら誰もがご存知のジョージ・アダムスキーもノルディックエイリアンに出会った1人である。1952年11月、米・カリフォルニアで出会った奇妙な男の特徴はノルディックエイリアンのものとよく一致する。
6. L・ロン・ハバード
サイエントロジーの創始者、L・ロン・ハバードもノルディックエイリアンと接触したと主張している1人だ。
7. ダニエル・フライ
米国のコンタクティーであるダニエル・フライさんは、複数回にわたってノルディックエイリアンに出会ったと主張している。1949年7月4日にはUFOに乗せてもらったという。
8. ジャック・パーソンズ
米国のロケット技術者ジャック・パーソンズさんは、1946年に砂漠でノルディックエイリアンに会ったと主張している。また、金星人の地球訪問用ための円盤を見たとも語っている。
9. ビリー・マイヤー
スイス出身の有名コンタクティーであり、数多くのエイリアンやUFOを報告しているビリー・マイヤーさんは、セムヤーゼという名の女性ノルディックエイリアンとの出会いも報告している。
10. HGショー大佐
1896年11月19日、HGショー大佐は突如空から舞い降りた謎の飛行船と、飛行船から降りてきた身長2.1メートルほどの3人の搭乗員に誘拐されそうになった。これは最も初期のUFO遭遇およびエイリアンによる誘拐未遂事件とされ、ショー大佐が出くわしたのはノルディックエイリアンではないかと考えられている。
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