極大期を迎える太陽に新事実が発覚!
(『[完全版]世界のUFO現象FILE』2011年3月並木伸一郎著 学研パブリッシング)
※画像と本文は別々のもので関連はありません。
太陽に向かって左側に2機の円形物体が写りこんでいる。大きさは地球と同じ程度である。いかにも新しい惑星が生まれたかのように見える巨大UFOである。画像を拡大すると太陽の周囲に別の物体が看取される。これらの物体は、太陽の強大な重力に引き寄せられることなく、位置を変えている。尾がないことから、彗星ではない。1週間近くも謎の物体が現れ続けた。
NASAは、探査機の数値を記録する装置が故障し、数値が圧縮されたために起きた現象だと主張した。だが、なぜか話題にされた途端に1月末には、全く別のノイズだらけの乱れた画像にすり替えてしまった。宇宙船は、太陽を利用して異空間を自在に出入りして太陽系を探索しているのかもしれない。
【衝撃動画】太陽からエネルギーを補給する「木星サイズの超巨大UFO」が激撮される! NASAの観測衛星がバッチリ撮影!
2017.11.05 http://tocana.jp/2017/11/post_14978_entry.html
“地球外文明の進歩度”を表す「カルダシェフスケール」では、最も近い恒星(我々にとっての太陽)のエネルギーを余すことなく有効活用できる段階を全3段階のうちの第2段階目に設定している。これは仮説に過ぎないが、宇宙にはすでに太陽エネルギーを直接利用している地球外文明が存在するとしてもおかしくないのだ。
オルタナティブニュース「EWAO」によると、この度、NASAが開発した太陽観測機「SOHO」が、太陽近傍に出現したUFOの撮影に成功したという。UFOの出現だけでも大ニュースであるが、今回注目されているのは、その大きさである。なんと、惑星サイズの超巨大UFOだというのだ! なにはともあれ、まずは映像をご覧頂こう。 一瞬、光り輝く長方形の物体が太陽の表面をかすめるように飛び去る姿がハッキリと映っているではないか!
太陽は地球の109倍の大きく、地球がパチンコ玉だとしたら、太陽はサッカーボールほどの大きさであることを考慮して、太陽とこのUFOのサイズを比較してみて欲しい。 もしこのUFOが太陽のすぐ近くを通過したとすれば、その直径は木星にも匹敵する大きさになるだろう。広い宇宙に惑星サイズのUFOがあってもおかしくはないが、人類からみれば桁外れに巨大である。
https://youtu.be/8WR9wld2qCM
http://tocana.jp/2017/11/post_14978_entry_2.html
ネット上では「SOHOの観測装置に技術的な異常があったのでは?」との声も挙がっているが、世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏は「UFOに間違いない」と断言している。 「これは間違いなく太陽を狙って飛んできたUFOです。おそらく、太陽エネルギーを燃料にしているUFOが、補給に訪れたのでしょう。太陽の熱に耐えられるだけの特殊な金属で造られています」(ウェアリング氏)
ロシアメディア「Pravda.ru」は、このUFOに3つのリングがあると指摘。これは、「紀元前593年にエゼキエルが目撃したとされ、『旧約聖書』に登場する「エゼキエルの車輪」とも著しい一致を見せている。 UFOが惑星から燃料を補給しているという考えは、1980年代から元NASA研究員ノーマン・バーグラン氏によって提唱されており、莫大なエネルギーを持つ太陽から直接エネルギーを補給していてもおかしくはないだろう。太陽は、もちろん人類にとってなくてはならない存在だが、もしかしたら地球外生命体にとっても同じぐらい重要な存在なのかもしれない。
(編集部)参考:「YouTube」、「EWAO」、ほか
太陽から「クラゲのような巨大触手」が発現、擬態UFOの仕業か!?
謎の“シェブロンUFO”も同時出現、専門家「過去にも同じ宇宙船が」
世界最大の民間UFO研究団体「MUFON(相互UFOネットワーク)」にまたしても驚愕のUFO画像が投稿されたとのニュースが舞い込んできた。
投稿者によると、同画像は2017年11月20日に友人の友人が撮影したもので、目撃場所は米・ミズーリ州ミズーリ川付近とのこと。早速見てみよう。(ケースナンバー:88240)
水面から数十メートルほどのところにオレンジ色に光る物体が写っている。クラゲの触手のようなラインも複数伸びており、不思議な光景と言う他ない。まさか、太陽に擬態しているUFOなのだろうか? さらに、オレンジ色の物体の上空には、これまた奇妙なシェブロン形(やま形)オーブの編隊が浮かんでいるではないか。
世界的なUFO研究家であるスコット・ウェアリング氏によると、これらの物体はUFOに間違いなく、2012年にも同様の飛行物体を自身のブログ「UFO Sightings Daily」で報じているというのだ。当時の記事を確認してみると、確かにカナダ・ダイアヴィック鉱山付近で同種のUFOが撮影されていたようだ。こちらはオレンジではなく、ブルーの機体だが、3本の触手のような光線がはっきりと確認できる。
ウェアリング氏は、今回のオレンジUFOもカナダのブルーUFOも水辺で目撃されていることに注意を促している。UFOが海、湖、川など水辺で目撃されることが多いことから、ウェアリング氏はかねてより、UFOが人目につきにくい海底や川底に潜伏していると指摘していたからだ。今回のUFOも普段はミズーリ川の底にいるものと思われる。
実はミズーリ州は、アメリカ50州の中でも14番目にUFO目撃数が多く、その要因の1つも、流域面積がアメリカ合衆国本土のおよそ6分の1にあたる広大なミズーリ川をはじめ、テーブル・ロック湖、オザークス湖といった水域がミズーリ州に存在するためだといわれている。
いずれにしろ、最終的な判断はMUFONの分析結果が出てからでも遅くはないだろう。続報が入り次第、追って報じたい。
(編集部)参考:「MUFON」、「UFO Sightings Daily」、ほか
ソーラークルーザー
太陽周辺に出没する謎の飛行物体を、「ソーラー・クルーザー」と呼ぶ。 NASAの太陽観測衛星「SOHO」の映像によって発見されたもので、2002年以降、急速に出現頻度が増えてきているという。 長い筋を伴う帯状の光であったり、球体であったりと、形状は様々で大きさも一定していない。また複数が入り乱れて飛行することもあるため、UFO同士が交戦している証拠ではないか、と主張する研究者もいる。いずれにしろ、太陽の周囲には謎の物体が超高速で飛び回っていることはまちがいない事実である。
〈ソーラークルーザーの特徴〉
①出現から5分~15分ほどで消える。
②少なく見積もっても数十㎞~50㎞の大きさがある。(都市レベルの大きさ)
③近年になって出現数が増加している。
出現数の増加から、2012年のフォトンベルト突入とアセンション(次元上昇)に関連づけて語られる場合が多い。なぜならその時に太陽の質的変化とそれが地球に及ぼす影響こそ重要な鍵になると予測されているからである。
(『[完全版]世界のUFO現象FILE』2011年3月並木伸一郎著 学研パブリッシング)
【関連動画】
超巨大『UFO』襲来?太陽の前を2度通過した「黒い球体」の謎
これは今年(平成30年)の9月9日『NASA』が太陽観測用に打ち上げた『ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー』略して『SDO』の公式運営サイトにアップされた動画なのだが「現実にはあり得ない物体」が映っていたのだ!
では具体的に説明しよう。まず、9月9日午後20時前後に太陽の左斜め上から下方向に黒い巨大な球体が通過する。そして翌日10日の午前2時前後に今度はやや小さい黒い球体が太陽の左側を下から上、つまり“逆方向“から通り過ぎているのだ。これはどう考えてもおかしいだろう。
しかしNASAは何故か「どちらも月だ」という公式アナウンスをサラリと出し、何のフォローもしていない。そして※この動画が『ユーチューブ』にアップされるとネットユーザーからは「なんで逆方向から?」「UFOではないか?」という懐疑的なコメントが次々に出され、大きな注目を集めている。
米政府は地球に迫り来る危機を隠している?
しかしその後は米政府の関係者なのだろうか? 「これは月食だ」とか「UFOなど存在しない。みんなもっと冷静に」という“意図的な火消し“とも取れるコメントが数多く並ぶようになった。これは一体どういう事なのだろうか?
たとえば仮にこれがUFOだとすれば、太陽を遮るほど巨大な物体、つまり以前ルナリアンと月の機動惑星仮説でご紹介したような想像を絶する“超巨大UFO“が地球に向け接近中という可能性もあり得る。
もしかすると“いま迫りつつある危機“を米政府がなし崩し的に隠蔽しようとするのを、ルナリアンと繋がりのあるNASAが反発し、このような形で世界中にこの危機を“暴露“したのかも知れず、だとすればパニックを恐れる米政府は、必ず“次の一手“を打ってくると思われる。
もし“続報“が入ればすぐ当サイトでお知らせしたい。
【画像】ktsdesign / Shutterstock
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