「金星人」から崇高な宇宙哲学を学んだ男

ジョージ・アダムスキー
1891年~1965年。UFOコンタクティの元祖といわれる。)



19521120日、ジョージ・アダムスキー氏が初めて宇宙人と会見したのは、アメリカ・カリフォルニア州モハーベ砂漠であった。
 葉巻型の巨大な銀色の円盤が出現、その後砂漠に着陸した円盤から美しい宇宙人が現れたのだが、アダムスキー氏が地面に太陽系内惑星の軌道を描くと、その宇宙人が3番目の金星の軌道を指したため、「金星人」ということになった。


 19521212日にカリフォルニア州にて、ドーム型の屋根、複数の舷窓、スカート状の裾という特徴をもつ「円盤型飛行物体」を6インチ望遠鏡にとりつけたカメラで撮影する。これは、これはいわゆる「アダムスキー型UFO」と呼ばれ、典型的なUFOの代表例としてメディアで扱われることとなる。(円盤の大きさは約10.5mといわれる。)アダムスキー氏が撮影したUFOは、船体が金属製であり、重厚な質感を漂わせていたといわれるが、モノクロ写真のため判断しづらい。以後、世界各地で出現した同じタイプのUFOは、光の「もや」に包まれた例が多く、技術的には別系統に属する、という意見もある。

1961年3月5日、アダムスキー氏が撮影したUFOの連続写真の一枚。葉巻型母船から円盤1機が発射され、続いてもう1機発射、5機の円盤が母船の周囲に滞空する。最終的に6機の円盤と母船が編隊となり、光を放つ。
小型母船の円盤から外をみているアダムスキー氏と金星人オーソン氏。一体誰が撮影したのか、ミステリアスな一枚。


 これ以後は、19532月に火星と土星、4月に土星の母船を見学し、月にも連れていかれた。
 中でも「オーソン」と名乗る金星人とは、テレパシーで会話を行った。アダムスキー氏に崇高な宇宙哲学を教授し、親交を深めた。そして核爆発の悪影響を案じて地球人を救済すべく地球を訪れたことを明かし、援助の手をさしのべたい、という目的を語ったのである。
 またオーソンは、加えて核爆発で発生する放射線が、地球の磁場を狂わせ、彼らの宇宙船を制御困難な状態に陥らせることがあることがあり、故障して墜落した機体もいくつかあったことも告げている。

 1954823日のコンタクトの時に、アダムスキー氏は円盤内の立体スクリーンで月の表面を見ている。金星の光景も映し出され、そこには種々の建物を配した都市が広がっていたといわれる。
 アダムスキー氏が逝去したのは1965422日のことであるが、それまで実に25回も金星人とコンタクトを行ったといわれる。彼の体験は、常に真偽をめぐり議論されてきた。
 だが、アダムスキー氏は世界中で講演活動を行ってこれらの体験を話し、多くの人々が魅了された。それは金星人とのコンタクトによってもたらされた「人類救済の哲学」に共感できる部分があったからに他ならない。アダムスキー氏没後も生前の彼が説いた「宇宙哲学」を信奉する人々は少なくはないのである。その理念を継承すべく活動が続けられているのである。

ローマ法王ヨハネス23世は、アダムスキー氏と親交し、19635月に彼をバチカン宮殿に招待して黄金のメダルを授与したほど魅了されている。このことでさらに有名になったアダムスキー氏は、その後オランダ王女、ケネディ大統領らとも会見する。

ジョージ・アダムスキー著『空飛ぶ円盤実見記』※アダムスキー最初の著書

【邦訳された著書】


【引用文献】
『【完全版】世界のUFO現象FILE20113月 並木伸一郎著 学研パブリッシング)
『超常UFO宇宙人事件』201410月 並木伸一郎著 学研パブリッシング
『最新版UFOエイリアン極秘事件ファイル』20147月矢追純一著 竹書房

【動画】


銀河連合の教え

宇宙の哲学、人類救済の宇宙哲学なのか??


【我が国の金星探査機が金星人の悪戯で妨害される!?】

探査衛星「あかつき」軌道投入失敗には金星人からの干渉があった!

2018/2/14 http://mnsatlas.com/?p=31869

 2010年12月、我が国の衛星「あかつき」が金星にアプローチし、周回軌道に入ろうとしたが、惜しくも失敗したという事があった。この事件に関しても単なる人為的ミスではなく、宇宙人の介入ではないのかという噂が欧米のUFOマニアの中で囁かれていた。
 考えてみれば、金星人は宇宙人コンタクティの中でも好まれる存在である。それはコンタクティの元祖とも言われるアダムスキーが、金星人と交流していたという過去の歴史とも関係があるのかもしれない。また、欧米では占星術の考え方が深く浸透しており、金星は愛の星と呼ばれている背景もある。故に金星人はUFOマニアたちに愛され、金星人は美男美女として描写されているのかもしれない。であるならば、何故地球人に友好的である金星人が今回「あかつき」に悪戯をしたのであろうか。それはまだ地球人が金星人と交流するレベルまで精神性がアップされていないからではないのか。実際の金星に宇宙人(ヒューマノイドタイプの高等生物)が住めないのは事実だが、次元の違う金星には宇宙人がいるとも言われている。我々地球人が認識しているこの次元の金星が全てではなくて、違う次元や違う時間軸の金星には、生物や宇宙人(ヒューマノイドタイプの高等生物)が存在しうるという見地を理解するまで、人類が霊的に進歩していないというのが悪戯の動機ではないだろうか。
 なお、「あかつき」はその後2016年に軌道修正を行い、金星周回軌道への投入が成功している。(監修:山口敏太郎/ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

《管理人より》金星、地球、火星、月面といわゆる「地殻惑星」は、惑星内部に「地下空洞」が存在することが自然な形だという見解もある。金星人がいるとしたら、その居住区は地下空間であろう。
「あかつき」金星の軌道に・・・大気の様子などを観測へ(15/12/09) https://www.youtube.com/watch?v=fBaia2Jz4jM

0 件のコメント: